JPS5929203A - 裏面に接着した固定要素を有する太陽反射器用のミラ− - Google Patents
裏面に接着した固定要素を有する太陽反射器用のミラ−Info
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- JPS5929203A JPS5929203A JP58115308A JP11530883A JPS5929203A JP S5929203 A JPS5929203 A JP S5929203A JP 58115308 A JP58115308 A JP 58115308A JP 11530883 A JP11530883 A JP 11530883A JP S5929203 A JPS5929203 A JP S5929203A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は支持または追跡ロッドと結合するだめの、裏面
に接着した固定要素を有する太陽反射器用のミラーに関
する。
に接着した固定要素を有する太陽反射器用のミラーに関
する。
太陽反射器は次第に重要性を増してきた。この反射器は
太陽光線の強い地方に設置され、入射する太陽光線をミ
ラーにより多くは高い塔に設置した熱交換器へ集光する
。このような反射器の全ミラー面積は現在約20〜数千
−に達し、反射器はたとえば約1 m”の大きさ、の個
々のミラーに分割される。個々のミラーは支持および追
跡ロッドに固定され、移動する太陽に応じて調節するこ
とができるので、反射した太陽光線はつねに同じ位置す
なわち前記熱交換器に当る。
太陽光線の強い地方に設置され、入射する太陽光線をミ
ラーにより多くは高い塔に設置した熱交換器へ集光する
。このような反射器の全ミラー面積は現在約20〜数千
−に達し、反射器はたとえば約1 m”の大きさ、の個
々のミラーに分割される。個々のミラーは支持および追
跡ロッドに固定され、移動する太陽に応じて調節するこ
とができるので、反射した太陽光線はつねに同じ位置す
なわち前記熱交換器に当る。
熱交換器内で作動媒体たとえば水、油またはナトリウム
が高温に加熱され、その際200〜800℃の温度が達
成される。一般に作動媒体はさらにもう1つの熱交換器
を通して導かれ、ここで貯蔵熱量を放出し、過熱蒸気が
発生し、この蒸気はタービン運転に使用される。
が高温に加熱され、その際200〜800℃の温度が達
成される。一般に作動媒体はさらにもう1つの熱交換器
を通して導かれ、ここで貯蔵熱量を放出し、過熱蒸気が
発生し、この蒸気はタービン運転に使用される。
太陽反射器の建造および運転の際、ミラーが昼夜交替の
間に著しい温度変化にさらされる問題が生ずる。ミラー
は入射する太陽エネルギーをできるだけ完全に反射する
目的を有するけれど、ミラー自体もたとえば雰囲気の熱
および大地から再反射される太陽エネルギーによって加
熱されることは避けられない。ミラー裏面に固く接着し
た固定要素は常用装置の場合多くけ鋼または軽合金から
なる。これら金属とミラーガラスの熱膨張係数は非常に
異なるので、応力が発生し、この応力はミラー裏面と固
定要素の間に配置した接着剤層によって吸収しなければ
ならない、接着剤層がこのために役立つように、硬化し
た状態でも十分に弾性のある接着剤が使用される。しか
しこの接着剤の接着力は比較的小さいので、固定要素の
接着剤層に対する接触面積を著しく大きく選択すること
が必要に々る、この手段にもかかわらず、しげしげ少数
の固定要素が破壊し、早急な修理が必要になる。
間に著しい温度変化にさらされる問題が生ずる。ミラー
は入射する太陽エネルギーをできるだけ完全に反射する
目的を有するけれど、ミラー自体もたとえば雰囲気の熱
および大地から再反射される太陽エネルギーによって加
熱されることは避けられない。ミラー裏面に固く接着し
た固定要素は常用装置の場合多くけ鋼または軽合金から
なる。これら金属とミラーガラスの熱膨張係数は非常に
異なるので、応力が発生し、この応力はミラー裏面と固
定要素の間に配置した接着剤層によって吸収しなければ
ならない、接着剤層がこのために役立つように、硬化し
た状態でも十分に弾性のある接着剤が使用される。しか
しこの接着剤の接着力は比較的小さいので、固定要素の
接着剤層に対する接触面積を著しく大きく選択すること
が必要に々る、この手段にもかかわらず、しげしげ少数
の固定要素が破壊し、早急な修理が必要になる。
本発明の目的は裏面に接着した固定要素を有する太陽反
射器用の公知ミラーを、破壊現象が避けられ、同時に材
料費が低下するように改善することである。
射器用の公知ミラーを、破壊現象が避けられ、同時に材
料費が低下するように改善することである。
この目的を解決するため、固定要素を線膨張0
係数α6ooが1・10〜15・10 K とくに4
・10 〜12・1σ6[1であるセラミック材料から
形成することが提案される。このような材料の有利な実
施例としてガーラス相を有するセラミック材料とくにス
テアタイトセラミックもしくけ硬質陶器またはガラス相
を有するもしくは有しないAt20350〜100%の
酸化アルミニウムセラミックが挙げられる。
・10 〜12・1σ6[1であるセラミック材料から
形成することが提案される。このような材料の有利な実
施例としてガーラス相を有するセラミック材料とくにス
テアタイトセラミックもしくけ硬質陶器またはガラス相
を有するもしくは有しないAt20350〜100%の
酸化アルミニウムセラミックが挙げられる。
測定によりミラーガラスの平均線膨張係数は8.5・I
OK であることが明らかになった。これに反しアル
ミニウムの線膨張係数け23・10−6に1゜ニッケル
クロムステンレス鋼のソレハ16・106に−1でおる
。アルミニウム、アルミニウム合金またはニッケルクロ
ム鋼からなる結合要素を普通に製造する場合、熱膨張に
基く上記部材間の応力は接着剤によって吸収しなければ
ならず、これ・は前述の困難を伴う。この困難は前記材
料の選択によって、その線熱膨張係数がミラーガラスの
それと完全に一致しないにもかかわらず、除去すること
ができる。
OK であることが明らかになった。これに反しアル
ミニウムの線膨張係数け23・10−6に1゜ニッケル
クロムステンレス鋼のソレハ16・106に−1でおる
。アルミニウム、アルミニウム合金またはニッケルクロ
ム鋼からなる結合要素を普通に製造する場合、熱膨張に
基く上記部材間の応力は接着剤によって吸収しなければ
ならず、これ・は前述の困難を伴う。この困難は前記材
料の選択によって、その線熱膨張係数がミラーガラスの
それと完全に一致しないにもかかわらず、除去すること
ができる。
セラミック材料とくにガラス相を有する材料の熱膨張挙
動に関する前記良好な性質に、金属材料に比してはるか
に優れた良好な耐食性が加わる。これもミラー用固定要
素製造の際大きい役割を演する。というのはこの要素は
その全寿命の間、大気雰囲気にさらされるからである。
動に関する前記良好な性質に、金属材料に比してはるか
に優れた良好な耐食性が加わる。これもミラー用固定要
素製造の際大きい役割を演する。というのはこの要素は
その全寿命の間、大気雰囲気にさらされるからである。
昼夜周期の繰返しの間この要素は異なる温度に加熱され
るだけでなく、水分含有凝縮液で蔽われ、これは金属固
定要素の場合、耐食性ニッケルークロム鋼でも腐食すな
わち応力腐食の原因となる。さらに研究の結果、前記セ
ラミック材料の強度性質は圧縮および引張強度のいずれ
も目的のミラーの重量を確実に受けるために完全に十分
であることが明らかになった。
るだけでなく、水分含有凝縮液で蔽われ、これは金属固
定要素の場合、耐食性ニッケルークロム鋼でも腐食すな
わち応力腐食の原因となる。さらに研究の結果、前記セ
ラミック材料の強度性質は圧縮および引張強度のいずれ
も目的のミラーの重量を確実に受けるために完全に十分
であることが明らかになった。
とくに使用されるガラス相を有するセラミック材料とし
ては再びステアタイトセラミックおよび硬質陶器が有利
である。ガラス相を有するセラミック材料は自体公知で
ある。この材料はたとえばSa Imang / 5c
ho l geの文献Die Physika−1is
cbenandOhemischcnGrundlag
enderKera−mik第5版、1968年、27
8ページ以下に記載される。結晶化した成分たとえば石
英、アルミナ、プロトエンスタタイトおよび同様の組織
成分が非結晶質すなわちガラス状物質とともに存在する
不均質構造のセラミック材料である。
ては再びステアタイトセラミックおよび硬質陶器が有利
である。ガラス相を有するセラミック材料は自体公知で
ある。この材料はたとえばSa Imang / 5c
ho l geの文献Die Physika−1is
cbenandOhemischcnGrundlag
enderKera−mik第5版、1968年、27
8ページ以下に記載される。結晶化した成分たとえば石
英、アルミナ、プロトエンスタタイトおよび同様の組織
成分が非結晶質すなわちガラス状物質とともに存在する
不均質構造のセラミック材料である。
結晶化した成分はこの場合一般に開いた、すなわち非連
続相としてガラス状の閉じたすなわち連続重相に埋蔵さ
れる。この構造によりしたがってこの物質は著しく高い
強度とともに、完全といえなくてもほぼガラスのそれに
相当する熱膨張係数を示す。2つの材料群の線熱膨張係
数の等しいことによりすべての場合すなわち著しく硬化
した接着剤を使用する場合も十分に永久的結合が得られ
るっ下表に種々のセラミック材料の線膨張係数を示す。
続相としてガラス状の閉じたすなわち連続重相に埋蔵さ
れる。この構造によりしたがってこの物質は著しく高い
強度とともに、完全といえなくてもほぼガラスのそれに
相当する熱膨張係数を示す。2つの材料群の線熱膨張係
数の等しいことによりすべての場合すなわち著しく硬化
した接着剤を使用する場合も十分に永久的結合が得られ
るっ下表に種々のセラミック材料の線膨張係数を示す。
遣
石英陶器 4・・・・・・6
粘土陶器 4・・・・・・
5ステアタイト 8・・
・・・9ホルステライ)
10・・・・・・11コー】−ライトl)
2−・−・ 3A、12(i)350〜
80%の材料 6・・・・
・ 8/’ 80〜90乃 〃
7・曲・8〃 【19係以上の酸化アルミニウム
セラミック 7・・・・・ 8酸化ジルコニウム
セラミツク 11・・・・・・13
提案の固定要素を製造するため、とくに単にステアタイ
トとも称されるステアタイトセラミックが使用される。
粘土陶器 4・・・・・・
5ステアタイト 8・・
・・・9ホルステライ)
10・・・・・・11コー】−ライトl)
2−・−・ 3A、12(i)350〜
80%の材料 6・・・・
・ 8/’ 80〜90乃 〃
7・曲・8〃 【19係以上の酸化アルミニウム
セラミック 7・・・・・ 8酸化ジルコニウム
セラミツク 11・・・・・・13
提案の固定要素を製造するため、とくに単にステアタイ
トとも称されるステアタイトセラミックが使用される。
同じ名称の鉱物ステアタイトU 3MfO・4S102
・1(20の組成を有するタルクのち密で非常に微結晶
の形のいわゆるセッケン石である。しかしセラミック工
業でステアタイトと称するものはセッケン石を主要物質
成分として含み、または他の原料から出発する場合その
地が同様に形成された材料を表わす。誤解を避けるため
本発明ではステアタイトセラミックと称する。
・1(20の組成を有するタルクのち密で非常に微結晶
の形のいわゆるセッケン石である。しかしセラミック工
業でステアタイトと称するものはセッケン石を主要物質
成分として含み、または他の原料から出発する場合その
地が同様に形成された材料を表わす。誤解を避けるため
本発明ではステアタイトセラミックと称する。
次に本発明を図面により説明する。
第1図には太陽反射器が全体として1で示される。この
反射器は多数の、図示の例でけ16の個々のミラー2か
らなり、このミラーはそれぞれ約1靜の大きさを有し、
ロッド3により追跡装置のスタンド4に固定される。追
跡装置は一般にマイクロプロセッサにより側倒され、プ
ロセッサはミラーの位置を非常に短い間隔(たとえば1
秒に1回)で新たに計算し、ミラーの位置を図示されて
いないサーiモータによシ必要に応じて調節する。
反射器は多数の、図示の例でけ16の個々のミラー2か
らなり、このミラーはそれぞれ約1靜の大きさを有し、
ロッド3により追跡装置のスタンド4に固定される。追
跡装置は一般にマイクロプロセッサにより側倒され、プ
ロセッサはミラーの位置を非常に短い間隔(たとえば1
秒に1回)で新たに計算し、ミラーの位置を図示されて
いないサーiモータによシ必要に応じて調節する。
ロッl−+3は各ミラーと一般に4つの固定要素5を介
して結合たとえばねし結合される。固定要素自体は円形
または矩形の板であシ、その厚さは実施例に応じて数■
ないし数αである。固定要素は接着剤によりミラー裏面
に接着される。
して結合たとえばねし結合される。固定要素自体は円形
または矩形の板であシ、その厚さは実施例に応じて数■
ないし数αである。固定要素は接着剤によりミラー裏面
に接着される。
このミラー裏面はミラー裏面が同様ガラスからなる形式
のミラーでない場合、一般にラッカが塗布される。
のミラーでない場合、一般にラッカが塗布される。
第2図にはこのような接着結合の断面が示される。ミラ
ー2の裏面はミラ一層6、多くは銀および銅のサンドウ
ィッチj−で蔽われる。ミラーl−6の裏面は多くは同
様異なる多数の層からなる保護ラッカ噛7で蔽われる。
ー2の裏面はミラ一層6、多くは銀および銅のサンドウ
ィッチj−で蔽われる。ミラーl−6の裏面は多くは同
様異なる多数の層からなる保護ラッカ噛7で蔽われる。
保護ラッカ層 、■外側に次に接着剤層8が配置され、
その裏面に固定要素5が付着する。
その裏面に固定要素5が付着する。
固定要素5は本発明によればガラス相を有するセラミッ
ク材料とぐにステアタイトセラミックまたは硬質陶器か
らなる。それに伴う利点を利用してミラー2の裏面と固
定要素5の間に非弾性的に硬化するプラスチックの層8
を配置することが提案される。この種の接着剤はたとえ
ばエポキシ系の2成分接着剤または同様公知の物質であ
る。
ク材料とぐにステアタイトセラミックまたは硬質陶器か
らなる。それに伴う利点を利用してミラー2の裏面と固
定要素5の間に非弾性的に硬化するプラスチックの層8
を配置することが提案される。この種の接着剤はたとえ
ばエポキシ系の2成分接着剤または同様公知の物質であ
る。
さらに固定要素5に少なくとも片面に開いた孔9をねじ
の挿入のため配置することが提案される。この孔は製造
の除成形したねじ孔でよく。
の挿入のため配置することが提案される。この孔は製造
の除成形したねじ孔でよく。
この孔へねじが裏面からねじこまれる。しかしとくに接
着面側へ拡大する貫通孔でもよく、この拡大部はねじの
頭を収容する。試験の結果前記セラミック材料の破断強
度’ti 発生する異常でなり力を吸収するために完全
に十分であることが明らかに彦った。
着面側へ拡大する貫通孔でもよく、この拡大部はねじの
頭を収容する。試験の結果前記セラミック材料の破断強
度’ti 発生する異常でなり力を吸収するために完全
に十分であることが明らかに彦った。
第1図は太陽反射器の裏面を示す斜視図、第2図は第1
図■−■線断面図である。 2・・・ミラー、3・・・ロツI−″、4・・・スタン
1?、5・・・固定要素、6・・・ミ・ラ一層、7・・
・保論ラッカ層。 8・・・接着剤層、9・・・ねじ孔
図■−■線断面図である。 2・・・ミラー、3・・・ロツI−″、4・・・スタン
1?、5・・・固定要素、6・・・ミ・ラ一層、7・・
・保論ラッカ層。 8・・・接着剤層、9・・・ねじ孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 支持または追跡ロッドと結合するだめの、裏rj
oVc接着した固定要素(5)を有する太陽反射器用の
ミラーにおめで、固定要素(5)がセラミック材料から
なり、その線膨張係数α−%。 が1・10−6〜15・1O−6K”であることを特徴
とす 3る裏面に接着した固定要素を有する太陽反射器
用のミラー。 2 固定要素(5)がガラス相を有するセラミック材料
からなる特許請求の範囲第1項記載のミ ラ − 。 3 固定要素(5)がステアタイトセラミックからなる
特許請求の範囲第2項記載のミラーっ11 固定要素
(5)が硬質陶器からなる特許請求の範囲第2項記載の
ミラー。 5 固定要素(5)がAt20350〜100チの酸化
アルミニウムセラミックからなる特許請求の範囲第1項
記載のミラー。 6 支持または追跡ロッドと結合するだめの。 裏面に接着した固定要素(5)を有する太陽反射器用の
ミラーにおりで、ミラー(2)と固定要素(5)の間に
ほぼ非弾性的に硬化した接着剤からなる層(8)が配置
されていることを特徴とする裏面に接着した固定要素を
有する太陽反射器用のミラー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823225566 DE3225566A1 (de) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | Befestigungselement an spiegeln fuer solar-reflektoren |
DE3225566.7 | 1982-07-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5929203A true JPS5929203A (ja) | 1984-02-16 |
JPH0320728B2 JPH0320728B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=6167955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58115308A Granted JPS5929203A (ja) | 1982-07-08 | 1983-06-28 | 裏面に接着した固定要素を有する太陽反射器用のミラ− |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0098404B1 (ja) |
JP (1) | JPS5929203A (ja) |
DE (2) | DE3225566A1 (ja) |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
JPS6127517A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-07 | P S Kankyo Giken Kk | 太陽光線反射装置 |
JPS61179888U (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-10 | ||
JPS62103374U (ja) * | 1985-12-17 | 1987-07-01 | ||
US9664416B2 (en) | 2012-03-28 | 2017-05-30 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Method for manufacturing mirror structure, mirror structure, light collection device having same, heat collection facility, and solar thermal power generation facility |
Families Citing this family (7)
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DE3131612A1 (de) * | 1981-08-10 | 1983-02-24 | Zahnräderfabrik Renk AG, 8900 Augsburg | Getriebe zur positionierung von sonnenenergie-kollektoren |
DE19609784A1 (de) * | 1996-03-13 | 1997-09-18 | Jurca Optoelektronik Gmbh | Vorrichtung zur Umlenkung eines Laserstrahles und Verfahren zu deren Herstellung |
US6533875B1 (en) * | 2000-10-20 | 2003-03-18 | General Electric Co. | Protecting a surface of a nickel-based article with a corrosion-resistant aluminum-alloy layer |
DE102007050452A1 (de) * | 2007-10-19 | 2009-04-23 | Pse Gmbh | Sonnenkollektor |
ES2542230T3 (es) | 2010-05-31 | 2015-08-03 | Rioglass Solar, S.A. | Sistema y procedimiento de unión articulada de elementos reflectores solares a estructuras de soporte |
CN102520502B (zh) * | 2011-12-12 | 2014-05-07 | 中国科学院电工研究所 | 一种太阳能聚光器反射镜单元的粘接工艺 |
CN104136863B (zh) * | 2012-03-01 | 2017-05-03 | 亮源工业(以色列)有限公司 | 定日镜及其装配方法和装置 |
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DE2734142A1 (de) * | 1977-07-28 | 1979-02-08 | Heimann Gmbh | Warmlichtspiegel und verfahren zu seiner herstellung |
DE2802885C2 (de) * | 1978-01-24 | 1984-03-15 | M.A.N. Maschinenfabrik Augsburg-Nürnberg AG, 8000 München | Befestigung von Reflektoren oder Solarzellenträgern an einer Tragstruktur |
SE8007420L (sv) * | 1980-10-22 | 1982-04-23 | Rennerfelt Gustav | Spegelemne |
US4403017A (en) * | 1981-11-30 | 1983-09-06 | The Perkin-Elmer Corporation | Low thermal expansion modified cordierites |
-
1982
- 1982-07-08 DE DE19823225566 patent/DE3225566A1/de active Granted
-
1983
- 1983-06-10 EP EP83105690A patent/EP0098404B1/de not_active Expired
- 1983-06-10 DE DE8383105690T patent/DE3371409D1/de not_active Expired
- 1983-06-28 JP JP58115308A patent/JPS5929203A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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US9664416B2 (en) | 2012-03-28 | 2017-05-30 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Method for manufacturing mirror structure, mirror structure, light collection device having same, heat collection facility, and solar thermal power generation facility |
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