JPS5929191A - 容器形インクロ−ラおよびその製造方法 - Google Patents

容器形インクロ−ラおよびその製造方法

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Publication number
JPS5929191A
JPS5929191A JP58127516A JP12751683A JPS5929191A JP S5929191 A JPS5929191 A JP S5929191A JP 58127516 A JP58127516 A JP 58127516A JP 12751683 A JP12751683 A JP 12751683A JP S5929191 A JPS5929191 A JP S5929191A
Authority
JP
Japan
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tube
ink
roll
flange
molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP58127516A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨン・デイ・ミストユ−リツク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Avery Dennison Retail Information Services LLC
Original Assignee
Monarch Marking Systems Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Monarch Marking Systems Inc filed Critical Monarch Marking Systems Inc
Publication of JPS5929191A publication Critical patent/JPS5929191A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41KSTAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
    • B41K3/00Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
    • B41K3/54Inking devices
    • B41K3/60Inking devices using rollers, e.g. rollers with integral ink-supply devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S29/00Metal working
    • Y10S29/029Molding with other step

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、印字装fiσのインクローラ及び該インクロ
ーラのJ四端方法に関するものである。 先行技術について簡Jl′+に述べると、米1−ifl
 % p!「第1.215,900号および第4 、[
151,7F31号はカバー伺きのインク・ローラに関
するものである。米国7P斤M’+−第491,046
号はインク・ローラに関するものである。米国![X′
「ボ1゛第1,715,290号は送給フィン−trの
関節に関するものである。米lu、d44f許第2 、
271 、840 号1/’i b1字R置ニt46’
するものである。米■ビ時g′+:第2,267.58
4号、第4.28[] 、8862号および第4.29
0,840号は団圧制f)itl装(mを開示している
。 1sosb+ミ11月17日発行の米[i:1判訂第3
30.719号は多色印字用のインクローラを(用示し
ている。′!t/ζ19ao<+=6月23日出穎の米
国’t’、tr te’F出願;11〜161,813
号および1982年5月17 I’l fJl淳0の継
続出訳1第’、 378 、971−号には、別のイン
クローラが開示されている。 本発明の目的は、印字装置の印字部拐が吻−にインク付
けされる高品質のインクローラを提供することである。 本発明は、細長い一体チューブの周囲に多孔性インク受
容スリーブすなわちロールがはめであるものを用いてい
る。一般にチューブt′i型成形可能なプラスチック拐
料を使って作らiする。チューブの内側を形成するため
型成形のときに芯が使用さレル。型成形されたチューブ
が型から取υ出責i上ると、チューブはもはや芯上に支
持されていないので、新しく成形されたチューブは曲る
すなわちたわむ前向があるのでチューブの外側表面はも
はや円筒形状を保ち得ない、。 かかる点に鑑み、本発明は、チューブの中央部分と一体
の、チューブから外側に突き出ている7ランノを設りる
ことによってこの間11Rを解決している。要約すると
、本発明では、インク受容材料からなる各スリーブが、
フランジの両(+111の円筒形表面にけめらitでい
る。フランジは軸受ロールとしても機能することができ
る。フランジは環状であって、チューブの両端部分に配
+gt、−gれた軸受ロールと同じ直径を有している6 また、本発明は、型成形0丁能なプラスチック材料の一
体チューブを型成形することによりインクローラを製造
する方法を提供する。型成形のステツ7″は、外側表面
より外側に突き出ているフランジで分割された外111
!1表面を形成するようにテコーーブの両端部分間のほ
ぼ中央にフランジを型成形すること、円外側表面に多孔
性インク受容ロールを配mlすること、チューブの両端
部分を閉塞すること、およびチューブの内部ろ!間にイ
ンクを人iすることがら成っている。 本発明のインクローラは、組・立てが容易であり、コス
トも低い。多孔性インク受存拐和を支持するチューブに
は、同一の蓋が引つrllけられる。各ラッチは穴に入
る歯を有し、両チューブおよびそれぞれの蓋にtゴ各ラ
ッチのための差込み+Li′i斜而が付ヒ面ら]′して
いる。 発明のその他の特徴は、当該技術分野の専門家には容易
に明らかであろう。 次に、好ましい実施例について詳細に説明する。 最初に第1図を参照すると、送給ロールR’ tたはR
//からの記録部利Rのウェブに印字する印字装置N 
4 (lが図示されている。装fα40は、全体にし形
をしたフレームh1−材42または後方に延びたフラン
ジ42 ’ (=lきの011部パネルをもつ・・ウジ
ングすなわちフレーム41を有している。カバー43は
、第1図では、その開いた位置にあって、印字ヘッド4
4、インク付は機構45、および供給+虚構46はむき
出しになっている。ロールR′は、図示の実線位置から
朽+47 P Lで示した想1象線位蒲へ動かすことが
できる支持部4]すなわち支持腕47に取υイ:1けら
れている。1八47の実線位1昏は標準タイプの商品札
咬たは正札やラベル等にもつとも適している。これに対
し、想f8!純位置はロールR″を構成しているひも付
き商品札オたは正札等にもつども適している。フレーム
部月42は直立部分すなわち@直部分48と水平部分4
9を有している。ilt制御パネル50は、装■りの前
面に配ftされていて、カバー4・3が閉じた位置にあ
るときでも操作のため接近することができる。第2図を
参照すると、直立部分48の後側に)f+?Iめ具で1
−]定された直立金属フレーム板51が1ffl示され
ている。η+’、 Ifr#モータ52の出力fl’l
ll 53にビニメン54が取υ付けらJ′シている。 電動モータ52は板51に適当に取υ付けらiIでいる
。出力111153は板51の孔55を嵐通しておシ、
ビニメン54はカム57の外周に形成烙りた歯56′を
もつm更56に噛み合っている。カム57C1一体成形
のプラスチック+1°−1造であって、歯車56はその
全体の一部として成形される。カム57は1つの力1・
通路58を有している。カム通路58は、1対の間1’
ll’^をおりた壁1?f1すなわち表面59.60に
よって形作ら7′しておシ、その間に従動ローラ61.
62が拘束されることがわかるが、カム通路は1つの壁
面すなわら表面でも得ることが口J能であり、この場合
にはカムが回転するときそilぞJしの従動ローラ6】
または62とカム通路との接触を維持式するためばねが
必要となろう。したがって、壁面59と6()はカム軌
道を形成しているが、用fRt“II!IL道“は図示
した好寸しい二重壁面カム構造だけに限定されるもので
はない。従+、Iijローラ61け、ベルクランク64
のスタッド63に&:1寸っている。 径部Hであるベルクランク64は、仮51に161定妊
れ7′j旋Iφロ+1165に旋回できるように取り付
けられる。ベルクランク64は腕06と(j7をもって
いる。111166 iI」、スタッド(53を支持し
、腕67け!、!4動部利すなわち駆動ビン68を支持
している。 駆動部月68は、直\χ部分48にあるスロット69を
11通し7て延びておシ、連結装置ドア: 70をpノ
ベIIi#する。、’、IjK動部イ’A’ (i R
は連結装置1ぎ70の連結部本(71にある凹部すなわ
ち受け一71′にしI 畔っている。直立部分48は1
対の間隔を卦いて配置1りさhたランド72.73を有
し、そこに支持バ(174が適当な蹄め具75で固定さ
れている。支持i’jQ74には1,1駆動音11月6
8が11713ける6につに、スロット69にほぼ一致
するU形すノ欠きすなわちスロット76が設けらitで
いる。支持部利74は、〕臭結部利81の受入り、側相
手111j 79.80に対する1対の対向する軌道部
月ずなわちが−fドア7.78を有することがわかる。 IIB結部4+’ 7 ] 、 R8]は、相互に連結
され、以下詳細に説明するように、ばね82のばね力に
抗して相対的に移動することが可能である。連結部利8
1は着脱できるように印字ヘッド44に連結さttでい
る。Jn(結部土481お上ひげね82も11(結装f
fj: 70に含寸Jする。 カム57が完全に1回転することにより、印字ヘッド4
4はプラテン87と協同して1回印字11+作を行ない
、そして供給フィンガ組立(t 8 <rは1回印字ヘ
ッド44へ向って前進し、1回印字ヘッド44から後退
する。印字動作は、送給動作に先行して行なわれる。 従動ローラ621−tl +”1f動体すなわち医詩器
84の、駆+IiI口’<1(材すなわちビン83には
め込寸れでいる。 滑動体84ば、g(′X121シ1に詳しく示すように
、フレーム板51に取り付けられた1苅の軌道(?l(
月85.85′の間に滑動できるよう(FX取り付けら
れている。滑動体84は、送給フィンガ組立体86を駆
動するビン84′をもっている。プラテン87は、水平
部分のランド88に対し適当に固定されている。グラテ
ン87の上面は、印字ヘッド44の面線経路に対し組直
であυ、印−rヘッド44の経路は、直線軌道部柑77
および協同作用する1α線軌道部月79.8()によっ
て決−まる。フレーム41tま、さらに、直立部分48
にはめ合わされる後部カバーすなわち・!ネル89をも
っている。カバーと)9には、歯車56よりelんの少
し人きい円形孔90がおいている。tvh害防止のため
歯爪5(5の歯56′が表に出力いように、r拍56′
附1”li Jl鳳56の背面91にi#:I−達して
いない。カッ4−89には、内11(すに延びている壁
面93(8112し1)によってできた一体成形の四部
92(R1431図)がある。凹?’fl< 92は、
11I!川者が指を人yすることかでき、装置40を運
ぶとき把手の役目をする。、直立部分48と水平部分4
9の下にあるILi’、 ノンネルすなわちカバー’+
 4 (l−t、装置40の内部を閉ざす役目をする。 ノンネル94は、板金寸たはシラス1−ツタで作ること
ができ、4一つの間隔をおいて配INされた置きパッド
95が付いている。直立1ζb分48と水平部分490
F部とでペース42′を構成している。 第4図を参照すると、送給フィンガにIJ立体8′6が
支持部96のににm ’にυできるように取り付けら1
17℃状、r川で図示さhている。支持部9には、1対
のピボット・ビン97により、1Y−1マL部分48の
開用+9’7’にMN回できるように取り付けらり、て
いる。 支持部5)6は1通常、第7図および第8図に示すf1
7: lΣCにあって、たとえば、プラテン87に対し
平行で、その上にあるが、7°ラテン87の一部がMl
わyする十昇Gr償寸でピボットすkわちビン97の寸
わυに旋1i、!1させることができる。!う7−ン8
7は、印字ヘッド44の幅よりも長く、;記録部4AR
のウェブに利する力゛イド而’c 17d (、It;
する。 第7図および第8図を巷間すると、支詩iη]ン96

、f、、1呆持器ずlわちft? ’仙イ木10()の
7ランノす庁わち占+% 99 ’J:受は人ノしるI
W# (18をもっていることがわかる。送給フィン力
゛にII S’n体86t:i、flt動体100の一
部である。支持部9Gは、さらに、 ?+111+7を
体l OO下1111I Kある突起1(12fc?け
入〕土る(N#101をもっている。したがって、滑1
litJ体1 (1(1は、双頭矢印日で指示される1
3字ヘッド44の直線運動経路に対し直角をなす双頭矢
印A(第41Ql)で示さり、る方向に案内され、往復
Ire:純ノ・N HjlJを′ノーることがでへる。 とy4 +Ii1+休84の駆j、fi1ノ部月103
は、1響こ延びている項状部材すなわちビン84′が終
端になっている。ビン84′は、21間節部4′、1’
 106にd叱VすらJまたスロット1051/こ入っ
ており、スロット1[+5t’ま2)11’t#休84
の、(り動経路に対し111角り外のある角度で斜めに
なっている。1凋節部It 106け、トtf ’lυ
+ イ4:1()0のフランツ1(17−ヒを〆((る
。1ilA(節?7((A’41(+6は、ζ(1助体
1(4(m6図)内の1対の平行なntl Il/Aを
1いて配置i’ilさitた壁1(口3の間で案内ジノ
シ、滑動体840賂動方向に直角に1助かすことかでき
る。 調節1〜1〜利106は、第9図に詳に111に図示さ
れていビっrイデント109をもっている。ディテン]
・109 C;t、Nl14節部月1()6をR”+節
された位置に保持する。しかし、ボタン109 ’を押
せば、町i売性および弾力性がk〕る調節部月106が
たわんで、1七109 Rが隣接する対の1 (+ 9
 bの間のすき虜から外i’Lるから、調節部材106
を横に変6′lさせることができる。fil、14節部
4A’ 1 (1(i ’ir:横に変位させることに
よυ、送給フィン−Jj−110が移動する最初のイ装
置と最後の(立置が変るから、Ae を緑部〜月Rの始
動6を置と停市位1+&が変る。し/ヒがって、調節部
材1(16&よ、印字ヘッド44に対する記録部材Rの
整合を調節するため使用することができる。一度、調節
部材306を調節すi’Lば、ボタン1(19’に)J
l+えた指の力を除くことができ、歯109aけ上昇し
て1対のA11手側歯109 bの間の−tきすに入る
。したがって、ディテント】09は、ビン104に対し
て1で正さrした位置に調節部材106を1呆持する。 滑動体すなわち保持器100は、以F詳に(11に説明
するように、IJ(給フィンif 1 ] 0を旋回で
きるように取υ伺けている。異なる配置1〆−の送給用
仕Fをもつ界なるIK+!の記録部材Rのウェブに適合
芒せるため、6個のフィンガ11()を使用することが
好ましいが、必要な敷だけ使用することができる。 保持器1 (] 0には、送給フィンがを旋回できるよ
うに案内するスロツ)110’が設けられている。 捷だ、保持器100には、各送給フィンガ110に対し
く面別の4反ばねすなわちばねフィンガ112が一体成
形さhている。各送給フィンが110の前縁は、たとえ
ば、第26図に参照番号113で示すように段差が付い
ている。各ばねフィンガ112は、それぞれの送給フィ
ンガ110の腕112′にカケ作用させ、供給フィンガ
110を記録部材Rのウェブに接触させる。各送給フィ
ンff1l(+は、第22図〜第24図に示す方法で組
立てられる。こ!しらの図を参照すると、保持器100
は、下垂部材114を有し、各々(1全体に丸みのある
下面115全もち、II411 Gでl終端しているこ
とがわかる。各送給フィンガ110には、アングカツト
凹77j+ 117があり、その〕f4117 ’は/
l¥116と協同して送給フィン力゛】10を拘束状態
に保つ。送給フインフj11 (1&J’、 、第22
図に実線で図示した姿勢で押し入れられ、保持器01(
+に組み付けら、lLる。肩11Gと117′とが向い
合う位fffまで送給フィンif 110を挿入したあ
と、送給フィンガ110を、時計方向に第22図に想像
線110r’Lで示した位置を経て第23図に示した実
線の位置1で回わされる。これで、送給フィンガ110
は、独立した部分を使用することなく、1呆持器】00
に組み付けられ、かつ保持器1 (+ (lに引っ掛け
られる。供、恰フィンガ110が第23図に示した位+
w ′qで回わされると、ばねフィンが112は第22
図に示した成形時の位置からプξわむ。 支持部96にCよ、横方向にlll隔をおいて1対のば
ねフィンが118が一体成形されている。各ばねフィン
g118の咲U形部分119には、対応する非円形軸部
120を受は入れるスロツ) 119’がある。軸部1
20は、単方向クラッチ121の一部をなしており、そ
の上に摩擦4#’ Itである環状リング123付きの
合成ゴムスリーブ122が配(tスさitている。単方
向クラッチ]21とスリーブ122とは、送給フィンガ
110の戻り行程において生じるHJ能性がある記録部
4′ARのウェブの逆の動きを阻止する。こf’Lに関
し、第8図を参照すると、単方向クラッチ121け、送
給フィンが110が記録部材Rのウェブを右から左へ進
めるときスリーブ122に時旧方向の回転を許すが、ス
リーブ122が反時H1方向に回転するのを阻止する。 したがって、スリーブ122−111己録音1(14の
ウェブが左から右へ動くことをIS■止する。 グラテン87は、たとえば、第7図に示した作用位置に
おいて、ラッチ部材]26と協同して支持部96をラッ
チする唱枇長部分125を有している。ラッチ1?1I
It 126にけ、グラテンの延長部分125の下側を
引っ掛ける/rl127が付いている。ランチ部側】2
6はたわ寸せることができ、)t’j ] 27は1通
當、グラテンの延長部分125のF側に引っ掛りられて
いる。しかし、ラッチ部制御2Gには、たとえば、使用
者の片手の親指と人差指を唱けることができる4旨当て
)11のタグすなオフちノ9ツド128(第6図)があ
る。タブ128を手ではさむことによつ−r、A’¥1
27が振fL延長部分125から外iするから、支持部
96をビン07のまわりに上向きに旋回させて、フ0ラ
テン87に接近することができる。各ラッチ部材12G
は。 一体構造のFIJ撓性弾性弾性ヒンジ12G′って支持
部96に結合されている。保持器100が上方の旋回し
た位1沼にあるとき、送給フインフf 110は支障な
く組立てることができる。 支持部96のトー側には、第10図に示すように。 カム129がi投けられている。カム1290目的は、
ひも付正札TのひもSを正札下とプラテン87の間から
カム作用で出すことである。カム129は、さらに、ひ
もSがから1ないように−する役目もする。カッ、12
91I−1,支持部96の下011]に一体成形されて
いる。 第13図を参照すると、連結部材71に、ばね82を入
れる垂直に延びているスリーブ部分13()をもつこと
がわかる。ばね82の」二端131け肩132に当ツー
’Cイル(IT 5 図)。/Ff 132 kj ’
l Irr(コア1′の下rtl−合形成している。1
(15結部相714よ垂直に延びている壁133をもっ
ている・壁133から外へ延びているのは、L形部材1
34で、各各が垂直に延びている脚135と別の垂直に
延びている脚136をもっている。l連結部材81は、
重直に々〕Lびている壁137と、1対の間隔をおいて
配楢、されil(直に砥びている部分138をもってい
ることがわかる。それぞれの部分138にはL形部材1
40が接合さhている。各り形部月140は水平部分1
41と41(面部分142どをもつ。1す(結部召81
は、さらに、ランドすなわち突当り而143をもってお
υ、ぞこに、ばね82の他端144が当っている。、連
結部材71と81は、斗ず、スリーブ130vC,げね
82を挿入し、そのあとばね82の端144がランド]
43に当るように連結部イ]71と81を合わせ、次に
、連結部材71と81を41’l互に対し゛〔IIσ1
かしでばね82を圧縮し次に、連結部41’ I 94
を縦方向に隣接する連結部材140間のずき捷に押し人
f’L、ばね82によって連結部材1:14が水平部分
141に押し当てられるようにすることによって、糸1
1立てることができる。連結部材7]と81およびばね
82は、このようにして組S″r、てらfl、 、 &
:I:ねが少し2位置ざノtでもぎ易に取吸うことがで
きるばねモジュールが得らjLる。各部分136C4そ
の相手側型的部分142に向い合ったま寸IVすること
ができるが、ばね82が少し軸くだけでCよ、部4A’
 71と81とは外れない。し、力1しながら、部+A
71と81ン・がなり太きく ntJ+かしてすきま1
45がら連結部イ(1:(4を引き川せば、連結部材7
【と81と全切り離すことができる。幣イ111°1が
必要な棚台、このような分)1y6方法シよOJp利で
ある。)4]字ヘッ1°44が抵抗を受ける/こびに、
詳+tlllにLl、プラテン87と16b同作用をす
るとき、印字11i1ノ作を(ν°衝するためばね82
が少し圧縮する。 第14図を階間すると、1:]J字ヘッド′44のT形
フレームすなわち本体14Gの一部か図示さノシている
。印字ヘッド・フレーム146にj“、+/を角に接合
さilてbる1対の堰ii’j’、 K延びるAytす
なわち板部分1.47.148を有している。壁147
と148の接合?〜I(は、壁148の画鮨i ] /
I 8 ’のほぼ中間にあることがわかる。411¥1
47と148 &;I1、金型成形が町nHなン0ラス
チック材料で一体成形される。 数個は部分である壁148は、alji(−2方向に延
びるフランツすなわち突起151によって隔てらiした
1対の?1ダ149.15()金もっている◇谷溝14
9の片側は棒部分152によって形成をill、棒部分
152には111j結部拐81の受kj口すなわら四部
154に二差シー、体重り、る下垂突起153がある。 軌道部11’79.80は、棒部分152台・受り入れ
るた”l”、 l(t 26号]55.156で示しり
LIJ 欠@ カ1fuV)らノ1.ている。1ν]、
うi”j79.80にC」、ざらしこ、壁148の相手
側四部159.160Kj’、′、l、込まれる突起す
なわち位置決め↓1157.158が設置rfられでい
る。そのほか、:111−桔都4181には、突起15
1所・また−いで、?1′書7149.15()にぴっ
たりVJ、止る、17Jの間隔全おいた突起161が伺
いCいる。両突起161け凹部162全形成[1、ここ
に突起151が入る。位1西゛決め41−151.15
2.157.158、およびそれぞれの位置決め)し受
入JI、四部1621.+55.156.1G()、卦
よび突走己15:3と債二けLI J 54 id:、
)!E[結部材81と印字ヘッドフレーム146の壁1
48とを相互に位1府決めL7、かつ部分的に連結する
役目をする。 連結装置1π163には、ラッチ部月165を・受は入
れる1対の間1NI、Nをおいて設けられた切欠164
がある。軌道部月79.80の上部とラッチ部月165
は可撓1生です111力性のある一体(・14造のヒン
ジ165′によって12合されているので、相当で〕[
1タブすなわちパッド166全便/14各が片手の親指
と人差指の間にはさんで締めitば、ラッチ部4116
5 i;i jllL結装(1イ163から外れる。ラ
ッチ部材165の組立て位INでは、ラッチ部N’ 1
65の肩167Cま、切欠き164を通って連結装置i
’¥: l 63に引つ川って1./1Z)。ラッチ部
材165の先Pi!aは、カムiii i a s ”
になっていて、組立でのときカム作用でラッチ部材16
5を外向きに押し、ラッチ部材165がロック位1°i
f K IrJまり込むことができるようにする。 i415 図オ、t ヒ1416図ノ実りて1i例e;
1、以−ト指Xする点を除い°C^11述の笑j@例と
四にである・凹(51xなt1/7成曹素につbてはで
きるだけ同じ参1)((番号を便用して岩シi< l、
である。ILL【結部、目1681t:1.z土部が参
照番号1(i9で示すように、+1”j形であることを
除き連結部ロア1と同じである。ばね82の上端131
はランド170の下面に作用jしている。 突起172が突起]53より長いこと、卦よび凹部17
3が凹部154より畏いことを除き、連結部材171は
連結部材81と同にである。すた、連結部材171は、
前)71Sのラツナ博6ことに、>t、Hなるラッチ1
74によって、印字ヘッド・フレーム146に着脱でき
るように引つ111けらij、る。ラッチ174には、
ノ’+’d 177をもつ凹部176に差し込゛まれる
突起175がある。突71μm75の力1(曲可能なf
it分178は、一体構造のヒンジ179のところでψ
:Af部分] 801/(1:接合している。11一部
分180の先端] 8 (1’ &:L壁148に固定
きハ、でいない。 ル1曲用能な部分178には、第16図に示−ノーよう
K、h”l l 77と+Ct同して印字ヘラ1゛・フ
レーノ・164 を3小π古台1工 イ、4’  1 
7 1  オニ (呆持 J−る nl J7B’  
 が設けら〕1.でいる。F−11字ヘッド44はJ)
3当て部分181 i−押すことによって:+!!j 
+HrT 部4:J’ J 71から11/り外すこと
ができる。すなわち、/+’7] 77と178′が外
i]−るまで1tit曲川r11な1fl二分178を
たわlぜることによつで、印字ヘッド44がブリ1′除
さノし、J!f!Mi’i部Hから取り外すことができ
る。山(M部4A17 ]に対する印字′\ラッド4の
jlv結ば、凹部J7,3ンこ凸J’Glt ] 72
を挿入し−2、次に印字ヘッド44を回わ1−7で、I
n 177にノFl 178 ’ が引ツr11か、b
t−r、凹j’il(J 76シて突起175を4′4
1人することによって行なわ)1.る。この挿入によ(
)、jl)(曲性部4’;l’ 178が弾力的にたわ
み、屑178′が1?1177を越えると、1川曲件部
イA]78け図示のイ立買へ1rl11ぐ。 第1図〜第3図を参照すると、支持↑tit拐47は、
−1+:面部分48にねじ込寸れたネ・ノ部47Gをも
つピr4? ツiねじ47aにjつて■1・1自)Xl
;分48にtry伺けらノ1.でいる。支持部4A’4
7のyl?ス47fとねじ史1〒;1+ 47 dの1
川でねじ47aの交わりにIE罰C;ばね47eが入っ
て1./)る。支持+x1+ 47の反対j1111に
は、一体成形きh、た非円形のq゛、”ト殊な5角形の
突起47gがある。この突ノ爬47qは、ali的部分
48にある相手側の非円形の/?!「殊な5角形の四部
47h内の複数の、詳述すり、ば、2つの作用位11%
′のどちらか1つにはめ込むことができる。支持前月4
7には、間隔をおいて孔471と471がある。孔47
1または471のどちらかに、ねじ47kを選択的に4
1R人し、ノ・プすなわちノ・ゾ部材47 +nを・着
脱できるようにねじ込むことができる。円板47nの孔
47pr;l:・・ブ4 ’7 mにスナップ止めする
ことができ、小憾な古都47(Iが構47rにシ」−ま
り込む。 反対側の円板47sは部月4.7 t IIcよって)
・プ471ηに71L iln’iさノ1.る。111
11円板47 n %  47s ”よびハブ47 m
はり−ル4711を11夕成するとみなさ#1. iq
 a f:?・Y4iタイプの正札またはライルRのロ
ール+1’4;l、u’−1図i’c 示L ′/C,
実IA 位1.?t VCA6 A 支4−d’ fe
lt 4’A47上に4Φ着さノシ、この場合には、ね
じ47Rは孔471の(1仁うに辿き)する。ひも付き
正札TのロールR″はぜずチ′線47P Lで示し7た
位置にある支持部4A’ 47上に装着することが好ま
しく、この場合にtよ、ねじ471’(は孔471寸た
は471のどちらかにJさiLる0支持部相47がい一
1゛れの位11n1に力)つても、ウェブは可撓性’j
’N #%部(Aすなわち4Jiばね47u(第1図お
よびgr’、 6図では省略しである)の上ケ]由る。 ばね47UがたわむことCま、ひも・I=Jき正札R″
金使用するときij:!、Hに役立つ、それは、送給フ
ィンガ110によってウェブが間欠的K ifへめられ
るときげね47【SのIII!+きによってひもにM状
面なから′すl イ、[’) (tC7J−7s ’i
;II キカー’i工I’) :fT。 るからで;V・Z)1゜ jl”<  ’  7 1:L   ’I!  ’  
8  r”t4 、  i:、・L  (j PI  
1 9 1ツ1  蒼・f’A  fi(f −f’る
と、ロール支持部イ、(全r’i4 :I/l:した位
j(qにイJf持することができZ)伏替構浩が図示訟
れている。支揚部イ147′ 肴−4iil自部分48
に月■ソイ・1けるノiθ−と、ハブ部イ1が支持?)
B拐47′に第1脱て′き/・ように連結をノっている
こと全14゛いて、支1、+1部4)147′Qユ支J
、“f部イt47と同にである。支描ド11イA47 
’ trJ、’ 、 14−ノーなわちl!fll 8
4 T終0ji4 L、 −r イ/’−1”1%−、
1lll ff1i 分183 Thイ、つ−イ肛成形
の外l1lil目こ曲っている1幻の突起182ケもつ
でいることがわかる。?イテントノーなわちi′イテン
ト惧イIIT I 115は、ブ゛イプント部月186
と、フレート41の直立部分4ε3にノrb成式ノ1.
た聞D ] fl 7とから成っている。−ア′イテン
トfslt #A’ 186は、段付きで1対のノHす
なわち1″ψ1189全形成している9J′J、形孔】
88をもつことがわかる。この歯189id−歯]、 
84 VCスナップ止めをシL11東184と協同し2
てディテント部月186を突起182に連結1.惺持す
る。ディテント部4′A’186it伎持1(((月4
7′とともに回転することに[明らかである。 fイテント部4A’ I 86には、矩形孔188に関
し)ている1え1の一直糾(土Uで41・んだスロット
190があ;り。このスロツl−19(l内(で入り4
んだ11−1つ張り]、 9 ]Iel、デ・fテント
前月1ン36を支1.′7ヤー](側47′に固定する
79′用ケする。デイブ−ント部材186はii’iΔ
ン部分4ン3の円形孔すなわちI;+’: lコ19:
3の中で回+l[・ζすることができる円1’Fi1部
t(すなわちII(1+部192と一体IiV形智ハル
。1iil D 187 iシ、’1.’ Ril r
119;3よ(ノ犬きぐ、(7たがって、フレーム48
(・:1眉19:l’ をもっている。享らに、ディテ
ント部材IF56には、1対のノ1)(曲性部4i1.
94がある。 この屈曲・1生?’i1(相194にC[、そ)1.ぞ
ノし一1未(1,′、°に告の丸い突起J05がイス1
いている。詳1ボすると、J用曲性部枳1946ま、そ
の両端が一体4..:、17 ;lj7で)・ブH)7
に接合し、でいる(CI: J″iBl!分196ンー
イ:11.でム・す、&、fねfり1(分19(jの両
1>:!、!間の部分Q:1−]・プ197から離間し
ており、突起195が1対の四部15)8から出て受は
ロ1870円弧部分199の十全賭!uノ1するとき、
ばね部分196はたわむことができる。 そのあと、突起195が別の1対の四部198 K一致
すると、C」゛ね部分196は外側へ/こわむ0ディテ
ント機構」85は、杷1図の実線で示した位IP¥tた
は想像線47PLで示りまた位置のいずノ1−かに支持
al(拐47′を解除でさるように保持する。 支持部組47′は、ハブ47mと同じようなハブ201
を変長するが、ハブ201は昇なる方法で着脱できるよ
うに支持部イTA47’に運結さJi、る。 ハブ201は、2つある位1首の1つ、ず・よりも、受
は口202 t /ヒは受は口203のどちらかで、支
持部組47′に連結lit能である。受いJLl 20
2と2 +13 id) 1jiJLものであり、択一
的にハブ201の棒204と16も同作用をすることが
できる。すなわち、権21) 4をスロット2()5に
挿入シフ、ハブ201を矢印20(jの方向に回わ−1
ことII(よって、ハブ201を支J′、〒部月47′
に沖鯖することができる。棒204は切欠き208にI
gt< Jiイするまでカム野面207を登る。バヨネ
ット形固定装置dを使っているが、代りに他の形式の]
すL結装閥を使うことができる。 第2Lし1および印、25図を;夕照すると、支1’l
(l’p 、:5’、、210とカー1−リッツ21J
をもつ・fンクイマ1(づ(ハ構45が図示さitで1
.1)る。ピン21:(のhわ(〕に1−1才つ−てい
イ)1対Q)つる巻ばね2J2(第21シI)ハ、伎−
首部イA’ 74 L・j t)−突起214にf’C
/f、I 1.− C支持+I’j Ii’r 21 
fl ヲ第5図の1〜ンj(’+: ヘ押ず。”V−’
I’;r 4’i& 造21 (l fl;l5、円弧
形状のイ′を旨1p結)11(づ)216に−(木て金
)(すb’i形これ/こ、 1 列の、 平イ「々、 
1lil l’y;イ+: :Frいて配置j5: 憾
t+、 yでI;lit 2 J 541もってい7.
。 インク・カートリッ・)2]1t:L、1文・1の回転
部例、11Y4山にjlJ:、カバー1′’=l’= 
1;32.17.2」i)ノニ、インク・ローラ2J9
とからなっている。インク・ローラ219す、↓、1苅
のスタッド軸ずなわ”v +I(lγ11゜分22 f
l ?i= Iis ツーCイA。谷り’Ill nL
f分220 if:、段)(が1・j’ilらルで」、
・す、大11′!部分221と小径j’jlづ)222
を−・もつ。インク・ローラ2 J、 9をカバーl/
j14! 21Bに回転できる。1:うに」1(リイζ
jけるに。」1、止ず、間隔てcよ、−いて配置1、イ
さ)1.た環状>、:j:櫨1224のスロット223
に軸部分22()治−合わぜ7乙。スロット223け少
し帥斜していて孔225の近くでもつとも?二堵くなっ
ている。Lまたがって、スロット223に沿す孔225
に向って軸部分220をf斤らせると、肘+ +’;1
+分220により端壁が少シ、/こわむ。 +1QI+部分220とPI通孔225とが一的線一ヒ
に並ぶと1インク・ロー2219は拘束保持さノ11、
カバー218によって回転できるように取り付けらhる
。両端壁224は、円弧状の411iに延びている部分
226と接合し、ている。各ψH11t11寮224 
ilこは、外+1111に延びている甲状突起2ソ7カ
1ある。孔225〜そ1L−f:れの突起227を↓゛
J通1〜でいる。各突起227は、そノ1ぞノ1の腕2
29ケたわませることによってそり、ぞれの円形孔22
8にはめ込゛まノ′シる。 腕229は、カバ一部4E’ 2 J 7の円弧状すな
わちわん曲部分2300両1’j、fに配置i゛:?さ
れている。し、たがって、カバー++B拐217は冴1
27図シこ示″f位置とit 2 a図に7Jマず位1
</の間で回転することができる。カートリッジ211
の利点CL1使用看の指をインクで汚すことなく、支持
+1′り造210に連結できることである。その上、カ
バ一部材217.2 ]、 8ふ・よび1IIM壁22
4がインク・ローラ219をJil/り囲X7でいるの
で、インク・ローラにほこりがイ寸着したり、あるいは
インクの伯: If、qがそうでJ・。 る’ L テモ’:’l 3.1!113 スルI]、
’C合力4/ f(イ。、”[27LIJ、最初にカー
トリッ・)211が支持:’Nl 2 J (lの(台
部#z1aの中にぴったり紹み合わされる1)′l置を
示ス。カートリッツ211け腕215の間に配置買さi
する。、゛拮27図卦よび第28図に示すように、カバ
ー+’?+(不J218i−、i:矢径部分232とそ
れに]λ3合合一−いる小径部分231をもつ。・IM
部前月16には、I役iや233(部分231と232
とが接合し、でいる場所)のノブ[で終つでbる本漬2
34と、カバ一部側218のフランツ236のIIJ「
で終っ−Cいる先餡1235がある。小27図に(・1
、閉1立1+”iにあるカー1−リッツ211が図示さ
〕してい2)。カバ一部4/1217.218訃よびジ
11^1壁224は−fシンクローン219の7hめの
閉じた室2;37を形ノJkする。 図示のように、カバ一部イ′A’218の^’ila線
234と236は、カバー前月217の端縁2:+8と
239にかぶさっている。胃1を送1)へ′では、1車
用名の手がインク・ローラ2]9のインクで汚ノ]るこ
とは起1フ得えない。こitは、たとえカバー前月21
7が図示のような中実の代りに有孔あるいは格子状であ
っても、同じである。カートリッジ2]l金支持1’l
W :ii’テ210に11結するには、オす、カバ一
部材2】7を第28図に示すイ\γ16オで回わして印
字ヘッド44にインク伺けするインク・ローラ219を
露頭させる。第28図のように、横部拐216Vよりパ
ー217と218との間のすきま211 内に拘束さi
する結果、°カートリッジ211はHhrqt材21G
にしつか、リイ呆持される。すきt 2 ]、 ] ”
が横部材216で満されることは画然である。カバー前
月21・7の外側には、第27図に示す位1(′〆lで
壁224の外11111にある凹部241と協同作用’
?!−。 する1文(の突起24()があって、カバー前月217
と218とを相互にごイテントさノ]、た状p、ヒで閉
位置に保持するようになっている。さらに、伺部拐21
6にも1対の四部241’(その一方のみを示す)があ
って、突起24 (1f I’7を回して第28図に示
す連結された位置に、ブ゛イテントされた状態で、解除
できるように、カバ一部材217を保持する。1対の四
部241と241′に突起240が出入りすることがで
きるように、部月216.217および218には十分
な可撓性ど弾力vI:がある。カバー前月217上には
、使用者が手を掛けることができる突起217′があり
、これによりカバ一部材217を第27図の位置と棺。 28図の位置の間で動かすことができる。I+ru 2
29のため空間ができるように、各腕2150近くの(
へ部材216にすきますなわらスロツ)261’がを)
る。横f’f!!材216にも、切欠きtなわら凹部2
36′にはまる1対の突起235′がある。この突起2
35′ ど凹部236′は、カバ一部材218を横部材
216に対し位置決めし、固定するのを助りている。突
起235′は、その11かにも、<1!41(R40が
カートリッジ211なしで使わh’;’ヒ場合に、装置
40の損傷を防止する働き金する。仮に、このようなこ
とが起っても、突起235’)ま側板251の下側縁2
51′と一直線に並んでいるので、カム作用で時引力向
に(第5図)、完全に動作した位ff1tで動かされる
ため、印字ヘッド44が下降すると全支持構造210け
印字ヘッド440通路からどけられる。 また、仮に、インク付は機構45がその作動位置から第
5図のそのホームすなわち初期位置へ旋回するとき、そ
の通路に記録部Hのウェブなどの障害物が存在するとい
うことが起ったとしても、印字ヘッド44が初期位置す
なわちホーム位置へ上昇するとき、側板251の突起4
4′が腕215の突起215′に当り、そのカム作用で
インク付は儂構45け第5図の初期位置へ動がされるよ
うになっている。第5図に、突起44′の通路内にある
突起215′を想像線210PLで示す。 カバ一部材217を第27図に示す泣面に戻せば、カバ
ーは再び閉位置になり、インクローラ219のインクで
手を汚すおそれもなく、装置40からインク・カートリ
ッ?)2111取り外すことができる。インク・カート
リッジ211内のインクが空になったら、新しいインク
・カートリッジに又換することができる。 インク・ローラ219は、1対の同じ円筒711部tl
J’242.243tもっていることがわかる。 各ハブ部材242.243の段付き部分220は、フラ
ンツ244に一体flf造で接合しており、7ランゾ2
44は有孔円筒形スリーブ245に一体構造で接合し2
ている。それぞれのロール取付は部分245、ヒには、
多孔性インク受容利料であるスリーブすなわちロール2
46がはめ゛ちれている。両ロール取付は部分245は
、単体の連結れ247によって連結されている。連結具
247は、中実7ランゾすなわら円板24日と、フラン
:)248の両側から外側へ延びている円筒突起すなわ
ち連結部分249とから成っている。各突起249の外
側端部250は、相手側のロール取付は部分245のr
MI端に入れ易いように先細になっている。 各ロール取付は部分内の中央空胴にtit:インクが充
てんされる。各ロール取付は部分245け、孔245′
を通してそれぞれのスリーブ246にインクを供給する
。一方のロール取付は部分245およびそのスリーブ2
46内のインクの色と、仙方のロール取付は部分245
およびそのスリーブ246内のインクの色とは相違させ
ることができる。一方のロール取イ]け部分245内か
らフランツ248が隔てている隣りのロール取付は部分
へのインクの流れはフランツ248で阻止されているか
ら、たとえば、一方の色を黒色に、他方の色を赤色にす
ることができる。このように、印字ヘッド44は、一方
の記録部材Rの上に黒色で2行の文字を、そして隣りの
記録部材[(上には赤色で別の2行の文字を印字するこ
とができる。ステージ印字であるから、得られた記録部
材は2行の黒色文字と2行の赤色文字をもっている。中
実フランツすなわち円板248は、さらに、隣り合うス
リー1246間でインクが流れるのを遮断する。 スリーブ246が印字部材257にインクを付けるとき
、7ランジ244.248は、側板251の縁251′
および壁147の縁147′の上を転がるロールを支持
している、 m29tyJを参照すると、印字ヘッド・フレーム14
6の別の図が図示されている。印字ヘッド44け、壁1
47をはさんで1対の側壁すなわら側板251をもって
いるう各セレクタ252は、側板251を貫通しており
、並んでいる一連の駆動輪253のどれか1つを選択し
て引っ掛けることができる。各駆動輪253には、内歯
と夕Y歯が付いており、その外周は凹んだ取付は而25
4に当って回転できるように支持されている。各取付は
而254けそれぞ〕しの取付はブロック2551C一体
成形され°τおり、各取付はブロック255は、一体成
形された支持部すなわらアンビル256をもつことがわ
かる。印字部制すなわちバンド257け、それぞi尤の
17に動輪25;lとそオLぞれの支持部256の周囲
に掛は渡されている。プラテン87には、2対の1αα
切切v形ガイド258が間隔を「6いて配置されCおり
、jfイド間に傾斜し7c開ロ259を形成している。 側板251のそれ一部れの部分260は、隣9合うfイ
ド258間のそれぞれの開D 259に案内される。し
たがって、印字ヘッド44は、印字動作行程の末端に近
いその最終的印字位置に案内される。 印字ヘラt′44の壁147は、壁147の両側で印字
バンド256によって加えられる力を平衡させるため、
側板251の11ぼ中央に配置さノしている。印字ヘッ
ド・フレーム14(iは、単体の金型成形グラスチック
構造である。 第1図および第2図を参照すると、/J/々−43は、
直立部分48の上部に旋回できるように取り付けられて
おり、使用中、装置の可動部品を囲う第5図の正常使用
位置から可動部品に接近できる第1図の位置まで動かす
ことができる。支持部74には、水平に延びている溝2
61がある。この溝261に、同一外延をもつ単体ヒン
ジ部材262の突起すなわち隆起部分263がけまる。 突起263け、直立部分48と支持部47の間に締め例
けられるヒンジ部材262の部分264上に形成されて
いる。直立部分48に対しff3分264を保持する手
段は特に必要でない。ヒンジ部H262のヒンジ265
は、部分264と、力・寸−43の/イネルの一部43
′をはさんでいる二また状のカバー保持部分266とを
連結している。 第2図、第3図、および第5図を浴照すると、パネル9
4の上方に間隔をおいて、水平部分49の下に水平に配
置されたプリント回路板267力℃図示されている。プ
リント回路板267は、グ1ノンタ制御装置を支持して
いる。回路板267け・一連のスイッチ類50′をもつ
llj制御ツヤネル50を取り付けており、スイッチ類
は水平部分49の開口を通って外に出ている。回路板2
67は、カム57に固定された磁石269に応答するセ
ンダ゛268を支持している。印字ヘッド44がその上
方位置すなわちホーム位置にあり、かつ送給フィンガ1
10が第1図に示したようにもつとも右に寄っている初
期位置へ、印字装置40を常に置くように、センサ26
8は力J、57の位IN?を検知する。回h1δ板26
7上の116品は、電動モータ52の制御用である。 第31図を参照すると、電動モータ52、歯1[54、
センy268、磁石269および回路板267が省略さ
f’していることを除き装置40と同じ印字部[40′
が図示されている。カム57には、装!:;I 40 
’を手動て回転させるためカム57を回わすために使用
するハンドルすなゎらノブ270が付いている。 記録部材Rのウェブの横の整合性を良くするため、グラ
テン87には、ガイド緑によ・って段差が付いている。 第10図を見るとよくわかるが、軸部分120の軸線1
20a、したがって、スリーブL、22けR87aに対
する垂線Pに対し少し斜めになっている。しだがって、
ウェブを進めることによってスリLプ122が回転する
と、この少しの−Rきによりウェブは@87aに向けて
押される。プラテン87の上面はウェブのためのがイド
而である。 第1図および第30図に示すように、fill板47s
には、外周に間隔を訃いて配置された同一の1対の隆起
47vがある。第30図から、隆起47vけ外周まわり
に延びている凹んだ而47wをもっていることがわかる
。また、リングすなわち環状板47xは、而47wにi
、J:遣る連続する円形凸状内縁すなゎら開口47Yを
もっていることがゎかる。開口47Vの半径は、両縁4
7vtでのjllll板の半径よりも小さい。側板47
gと環状板47xの側面は同一平面内にあることがわか
る。現状板47xけ、…す板47sの延長の役目をし、
ロールR′またはR//が図に示したよりも大きな]げ
径をもつ、蛎合に使用される。側板47sと環状板47
xけ比較的薄肉であり、少なくとも1111板47sの
側面と甲状板47xの側面とけ、巻戻しすなゎらウェブ
の繰出しのとき問題が生じないように同一平面内にある
ことが好ましい。環状板47xld:、容易にたわませ
て、側板47sにはめたり、夕tしプこりすることがで
きる。1]11]板47nのほうけ、側板47sと環状
板47xを使用するときのように延長された11111
板の形状をもつようには図示されていないが、t11板
47nの外周を側板475の外周と同じように隆起47
vを付けることがてき、それにη“、1状板47×のよ
うな環状板を使用して、01+1板47nを拡大するこ
とができる。 第32図〜第′54図の実施例を参照すると、印字ヘッ
ド支持部74に似た印字ヘッド支持部28゜が図示され
ている。インク付は機構45を取り付けるための構造は
、支持部74について図示し、説明したものと同一であ
り、明確にするだめと、冗長を避けるため図示してない
。印圧制御装置すなわち機構281は、支持部280と
一体に成形された板ばね282をもっている。板ばね2
82け、1対の横方向に間隔をおいて配置された停止面
283と、両件止面283間にあるカム部285とをも
っている。印字ヘッド44け連結部νv286によって
支持部280に固定される。連結部材287は、連結部
材71と墨っており、連結部U287には、後壁290
にカム部材289が一体成形さitでいる。カム部材2
89はカム部285と一列に並んでいる。カム部材28
9がカム部285に当る前に連結部材171の屑288
が両件止面283に当るように、肩2 s s fd:
カム部材289から等しく位置をずらせである。、駆動
部材68がその最上方位置からその最下方位置に向って
動くと、連結部材171と287を含む連結装置286
および印字ヘッド44は、一体となって7°ラテン87
に向って動く。そのまま移動し続けると、M 288が
停止面288に当る。駆動部材68が移動し続けると、
連結部材171は動きを止められるが、連結部材287
は動きを続けるので、ばね82が圧縮される。ばね82
の負荷は、カム部+1;(’ 289がカム面285に
作用し板ばね282を所定量だけ変形させるまで続く。 このことが起ると、第34図の実線位置に示すように、
停止面283が動いて肩288から外ft、ランド14
3に作用しているばね82は印字ヘラl”44を駆動し
てプラテン87の上にある2枚の記録部材Rに印字動作
を行なわせる。この結果、印字ヘッド44によって生じ
た記録部材R上の印跡は、駆動部材68が印字ヘッド4
4をグラテン87に向って、駆動するときの駆動部材6
8の移動速度には無関係になる。8¥34図に、印字部
材257 ”、r:実線位置と想像線位置で示す。駆動
部材68が再び上列を始めると、WI288は停止lT
i283より上の位置へ動き、またカム部材289も移
動してカム部285と接触しなくなる。カム部材289
   ′が上列するとともに、カム部@289によって
力み而285に与えられる力の太きさは減少し、板ばね
282は第33図に示す位置に戻る。駆動部#6Sが上
昇を続けるとき、駆動部材68がそのボームすなわち初
期位置に停止するまで、印字ヘッド44と連結装置28
6は一体で移動する。 第35図〜第37図を参照すると、支持部290が図示
されている。支持部290は支持部74に非常に似てい
るが、ここでも、インク付は機構に関連する構造は省略
しである。支持部290の間隔をおいて配置され九lf
イド77′、78′は、連結装置292の連結部材29
1を滑動できるように取り付けるためのものである。連
結装置292け、以下述べる点を除き連結装置286と
同じである。支持部290の壁293には、切欠き29
4がある。Wi293には、1対の間隔をおいて配置さ
れたブラケット295がねじ296(1個のみを図示し
である)によって適尚に取り付けられている。ブラケッ
ト295は、壁293から間隔がおいているfイド部利
2θ7をもっている。壁293と各ガイド°部材297
間の空間はスロット298になっており、この中で、4
”n 300の形をもつ挿入体299がfイド部材29
7によって滑動できるように案内される。棒300には
、lll303と、−七の溝303に開いた孔304が
設けられている。各プラケット295のそれぞれの孔3
06には、−直線上にあるビン305が圧入されている
。ばね308の一端は各ビン305に引っ掛けられ、他
端はそ11ぞれの溝303内を延びて孔304に引っ掛
けられている。げね308は、挿入体299を上方に引
っ張っているが(第55図〜第37図)、挿入体299
は表面310にとどくことはない。各ビン305は、ラ
ッチすなわちラッチ部組312の孔311内に延びてい
る。 ラッチ部組312が旋回できるように、ビン305と相
手孔311との間には十分なすきまがある。 各ラッチ部材312tよ停rk=面313をもっている
。 第36図は、軌道部制79′の突当り而314の通路に
あるラッチ部材312の停止面313を示す。棒300
の10而315は、ラッチ部材312の各々の肩すなわ
ら突当り而316に対する停止面になる。各ラッチ部材
312は、突当り而316への導入部にケるカッ−I7
i7317をもっている。突肖り而316が停止面31
5に当っているときは、停止面313は突当り而314
の通路内にある。 挿入体299がこの位置にあると、ラッチ部組312は
第36図に示す位置から時計方向に旋回することができ
ない。したがって、連結部材291のスロット318に
人つ°Cいる駆動部材68が下向きに駆動されると、突
当り面314が!肋いて停止面313に当る。駆動部′
@68が−「向きにルbき続けると、ばね82はさらに
圧縮される。連結部材3200表面すなわら突当り面3
19が棒3oOの上面321に接触し始めたとき、印字
ヘッド44け、まだ、印字ヘッド44が印字する記録部
材Rから少し離れている。挿入体299の棒300の停
止面315が、第57図に示すように、突当り而316
の通路からはずれる位9vまで動くと、突当り而314
け停止面313に作用して時計咬わ9矢印Cの方向にラ
ッチ部月312を旋回させる。この旋回は、而314が
、ビン305のlll11からずれている肩313のと
ころでラッチ部材312に作用するために生じる。第3
7図に示す位1りでは、連結前月291は解除されてお
り(P、i′r、37図は解除状独を示す)、連結部セ
291と印字ヘッド44け、ばね82によってド向きに
実紳fi′lli+)”から想(象線位笥PLへ駆動さ
れる。し/こがって、印字ヘッド41よ、駆動されて、
シラjン87と協同作用をする。そのあと、駆動部材6
日が、その戻りストロークにおいて上方へ動くと、jv
而面22は」一方へ動いてラッチ部組312の先端32
3を通り過l〜だ位1屏にくる。駆動部材68が上昇を
続けると、挿入体299はげね308によって上方へ引
っ張られ、カム作用でラッチ部材312を反時Fl+方
向に第57図の位1iVから第36図の位1パへ動かす
。このとき、停止面313は111び突当り面314と
一線上にある。挿入体299がラッチ部組312の肩3
16′に当った後もなお、連結部材320は上昇を続け
る。駆動部材68がその戻り行程を終ったとき、突当り
面314け、上方−直線上にあって、停止面313から
離れているっ支持部74.280、および290との間
には若干の相界があり、また連結部材70.168.2
86、および292の間にも若干の相違がある。 これらの相異についてはすべて説明した。さらに、対の
連結部材168と171.287と171、および32
0と291は、以上詳細に説明し、添付図面に詳細に図
示したように、連結部材71.81と同じ方法で連結さ
れる。 印字装置面は、はとんど型成形されたグラスチック材料
で構成されている。金属部品は比較的少なく、グレート
51、モータ52とその軸53、ベルクランク64、プ
ラテン87、ばね47e182.212、および308
、パネル94、供給フィンが110、クラッチ121、
グリント回路板、267(一部)、セン?268、(霞
石269、ぎン3 (15、および各種のねじがそうで
ある。インク受容材料246は型成形または押出成形す
ることができ、印字パン)’259も型成形される。 上記の構造によって、複数の機能が比較的少数の型成形
のプラスチック部品に組み込まれている。 しだがって、部品の総数は、最小限に保たれており、量
産する場合でも製造が容易で、低コストの印字装置が得
られる。印字装置40.40′は、軽量で持ら運びが可
能である。 開示しだ実施例のうち?!!動式印字印字m400重量
は約13インドであるが、第31図の実施例の装置40
′の重量は約7ポンドである。 第38図を参照すると、型成形可能なグラスチック材料
から成形された細長い一体チューブ351を有するイン
クローラが図示されている。チューブ351は孔がおい
ており、一連の貫通孔すなわち穴352が設けられてい
る。チューブ351の外局には溝353を設けることが
好ましい。インク(図示せず)は、チューブ351の内
部の室すなわち空間354から穴352を通り抜け、溝
353によって分配される。チューブ351の外側は直
円筒形であり、より肝、?Inには、フランツ357の
両側に2つの直円筒形外側表面355.356がある。 フランジ357はチューブ351が開型成形さ1する時
にチューブ351と一体に成形される。7ヲンジ357
はチューブの型成形後の表面355.356の過度の曲
りすなわちたわみを防止する。グ・ユーズ351の内側
は、1対の端と端が向い合った、すなわら内部で合わさ
る芯ビン(図示せず)によって作られる。チューブ35
1が成形され、芯ピンが取り除かれた後、チューブ35
1は細長いために曲りが生じるが、フランジ357を使
用することによって、この間頃は非常に低く押えられる
、すなわち解決される。 もしチューブが曲っていれば、インクローラ350によ
る印字部拐のインク付けは、不均一になろう。 7ランゾ357の成形は、チューブ351を型成形する
過程の一部であるので、部品の数を増すことなく、この
問題は解決される。7ランノはチューブ351の全長の
ほぼ中央に配置されていることがわかる。外側表面35
5は、直円筒形スリーブすなわちロール358の形をし
た多孔性インク受容材料を支持しておp1外外側面35
6は直円筒形スリーブすなわちロール359の形をしだ
多孔性インク受容材料を支持している。各表面35床3
56の円形形状によって印字部@257の均一なインク
付けが行われる。もしフランジが適切な寸法を有し、縁
147′のような軸受面に合っていれば、7ランゾ35
7も軸受ロールとして働くことができる。7ランジを軸
受ロールとして使用する場合には、図示のように環状に
すべきである。 また、7ランジを軸受ロールにする場合には、荷重を負
担することができるように、7ランノは堅く、すなわち
十分強く作られる。チューブ351の内側は、拡大して
いる、すなわち傾斜した円錐形光面360.361を有
しており、それらはチューブ351の中央362で交わ
っている。チューブ351の内91Qは、さらに直円筒
形表面363.364を有し、それらはそれぞれの赤面
360.361に続いている。 インクローラ350は、2個の同一の蓋365がはめら
れていることがわかる。蓋365が同一であるので、両
者について同じ参照番号を使用しである。缶蓋365は
軸または軸部分367をもつ端壁366を有している。 また、各儲は筒状部分368が円錐形端宍面370に続
いている直円筒形外側表面369を有している。界面3
63と369および穴部364と369は、室354内
にインクを保持するだめびりたり合った密封接触状態に
あり、チューブ351の端部分を閉塞している。各型3
65はその外周に甲状フランツすなわち軸受ロール37
1を有している。軸受ロール371は縁251′の」二
に載っている。図示q箔例の場合には、フランツ357
と371は同一の直径を有し、軸部367、外1n11
表面355.356、ロール358.359、およびフ
ランツ357.371け同心である。7ランソ357と
371は、ロール35B、359の直径よシも直径が少
し大きいことがわかる。 N365をチューブ351の端部分372.373にし
つかり引っ掛けるために、対向するラッチ374が設け
られている。各ラッチは差込み傾斜面376とN377
とをもつN375を有している。各型365の歯375
け、直径上で向い合っている。各傾斜l7i376は蓋
365の筒状部分36Bの端面すで延びている。歯37
6を受は入れるため、チューブ351には2対の直径方
向に向い合った穴378が設けられている。穴378に
歯379を位置決めし挿入するのを容易にするだめ、チ
ューブ351には2対の傾斜した差込み溝379が設け
ら9れている。各港379Cよそれぞれの穴378と軸
方向に−・直線上に並んでいる・各港379 iJ:、
チューブ351の一方の外端面まで延びている。 インクローラ350がインクロー2219と5なる点は
、インクローラ350がJ、l(体の細長いチューブす
なわちスリーブ351を有しているのに対し、インクロ
ーラ219は連結具247に文って結合された1対の独
立したチューブすなわちスリーブ245からなっている
ことである。使用中、チューブ245は連結具247に
よって占えられた接合部で曲ることがある。単体のチフ
、−プ351はそのような接合部を有していないから、
イニのような曲りが生じることはあり得ない。 第41図を参照すると、チューブ351内の閉空間を2
個の室381と382に分割しているほぼ中央の壁38
0があることを除いて、第68図〜第40図の実施例と
同じである代替実施例が図示されている。この分割によ
り、インクローラ350′け多色インク付けに使うこと
ができる、すなわち室381け多る色のインクを入れる
ことができ、室382け異なる色のインクを入れること
ができる。他の点については、インクローラ350′は
インクローラ350と同じであるから、同じ滲1世■9
号を使用しである。そのほか、壁380はインクa−ラ
350′を強化する。 第38図〜第40図の実施例においては、室354の中
に、1981年11月18日出願の米国特許出願第32
2,459号に開示されているような毛管インク保持装
置が配置されることが好ましい。第41図の実施例にお
いては、各室381.382の中に、そのような毛管イ
ンク保持装拗が挿入される。 インクロー2350を組立てる場合には、スリーブすな
わちローラ358.359をそれぞれの端部372.3
73から7ランソ357寸でそれぞれの表面355.3
56の上VC,滑らせてしよめる0室354に毛管イン
ク保持装置を挿入rる。薔365を第68図に示した位
置まで滑らせC差し入れる。チューブ351に薇:36
5を連結するには、肉375をン(If 379に合わ
せ、r竹375が所定の場所に・?ヂンとはまるまで挿
入する。山:175が穴378の近くのチューブ351
0川状)115分351′を越えて通ることができるよ
うに、チコーープ351および−II伏111(分33
68は十分な弾力(りを有している。インクローラ35
0ば、インクに浸けることによつCインクを充てんする
ことができろ。真空吸引によって、インクはスリーブ3
5B、359を通り、7i354の中に吸い込寸れる。 飲用中(・良い スリーブ3fiR1359とチコーー
ブ351との間に十分な摩擦があるので、スリーブ35
8.359がチューブ3351に対し回転することはな
い。 この分更Iの専門寂は、発明のその他の実施例や15正
を容易に7Wい浮べるであろうが、この発明の要旨に入
るそのようなものは、すべて、特許請求の範F))に記
載されたその範囲に包含される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る卓上印字装置の、1部切欠いた
斜視図、 第2図は第1図の装fiqO分角イ斜視図、第3図は駆
動カッ、と他の(イ・V造との関係を示す縦断面図、 第4図は印字ヘッドと送給機1’fY用の駆動装置を示
す分解余I視図、 第5図は装置の縦断面図、 第6図は装置の部分平面図、 第7図はlα6図の線7−7に沿っ7℃断面図、第8図
けtl(7図の線8−8に沿った断面図、第9図は送給
俊佑用のディテントを示す部分斜視図、 第10図は第8図の線10−10に沿ッl’c [’2
1、第11図は送給機檜用の従動ローラがどのように取
りイτ」けられるかを示す部分正面図、第12図は第1
1図の線12−12に沿った断面図、 第13図はわかり易いように、部品をぐるり2回わしで
ある、印字ヘッド用の駆1助機構の一部を示す分解斜視
図、 第14図は印字ヘッドを着脱できるように印字ヘッド用
の駆動礪檜に連結する方法を示す、部品をぐるりど回わ
しだ状態の部分斜視図、第15図は?815図とw、1
4図に示した実施例の代替実施例であって、わがり品い
ように、印字ヘッドをぐるりと回わした状態の代替駆動
機構の一部と印字ヘッドを示す分解斜視図、 第16図は第15図に示した代替実施例の部分断面図、 第17図は供給ロール取付は構造の部分断面図、第18
図は供給ロール取付は構造の分解斜視図、第19図は第
18図に示されている一体成形のゲラスゲルック・ディ
プントの斜視図、第20図は第17図の線20−20に
沿った断面図、 第21図は第17図の線21−21に沿った断面図、 第22図は保持器に組付ける前の送給フィンガを実線で
、保持器に絹付けられる途中の送給フィンガを想r象線
で示す部分正面図、 第23図は送給位屑にある供給フィンガを示す第22図
と同様な部分IE面図、 第24図は送給フィンガを旋回できるように保持器に連
結する構造をわかり易く示した拡大部分正面図、 第25図は本発明に係るインク付け((10?琴の分解
斜視図、 第26図は第25図にも図示されているインク。 ローラの分解余1視図、 第27図はインク・ローラをもつインク・カートリッジ
であって、インク・カートリッジの力lZ−が閉位負に
ある状態を示す部分断面図、第28図はカバーが開位置
にある伏卯を示す第27図と同様な部分断面図、 @29図は印字ヘッドの分解斜視図、 第30図(−I第1図および第2図に示したリールの一
方の側板と環状板の部分断面図、 第31図は@1図〜第50図の実施例の印字装情の手動
タイプの斜視図、 第32図は印字ヘッド・支持部と、本発明の別の実施例
に係る印圧制御IQ rl=Tをもつ印字ヘッドの一部
をぐるりと回わして示す部分分解図、第33図は一体と
して動く第32図に示した構成要素のI)li分1σ[
面側面図、 第34図は実線位置および想像線位置にある印字ヘッド
の外形、および腎なる位1βにある他の構成要素を示す
、第53図と同様な部分断面側面図、第35図はわかり
易いように、印字ヘッドをぐるりと回わした状態の代替
印圧制御機構をもつ印字ヘッドの一部の部分分解図、 第36図は第35図に示した構成要素の部分断面側1面
図、 第57図は第66図の位置から移動したで)γ巽におる
いくつかの構成要素を示す第36図と同様な部分断面側
面図、 第38図はインクローラの代替実施例の断面図、第39
図は第58図の線39−39に沿った断面図、 第40図はチューブに藷を引っ掛りるためのラッチの部
分断面図、および 第41図は第58図〜第40図に示しだ実施例と目、異
るインクローラの代替実MU例の部分断面図である。 40.40’ ・・・印字装置、41・・・ハウジング
(フレーノ、)、42・・・L形フレーム部材、42′
・・・フランジ、43・・・カバー、44・・・印字ヘ
ッド、44′・・・突起、45・・・インク付は機構、
46・・・送給機構、47.47′・・・支持部利、4
7a・・・ピボットねじ、47・・・ネジ部、47c・
・・ネジ付きデア、47d・・・頭、47e・・・圧縮
ばね、47f・・・デス、47g・・・突起、4711
川凹部、471.471・・・孔、47 k =・・ね
じ、47 m −ハブ、47 n −1111部、47
 p ・・・孔、47 a−・・舌部、47 r −溝
、47R・・・リール、475−glll [1(,4
7t ・・・部材、47u・・・板ばね、47v・・・
[へ起部、47w・・・凹形吹面、47×・・・リング
(漂状板)、47Y・・・開口、48・・・フレーム部
材42の直立部分、49・・・水平部分、50・・・制
御ハネル、51・・・直立金属フレーム・フレート、5
2・・・可、 !IIIJモータ、53・・・出力弾1
.54・・・ビニオン、55・・・孔、56・・・歯車
、57・・・カム、58・・・カム通路、59.60・
・・壁、61.62・・・従動ローラ、63・・・スタ
ッド、64・・・ベルクランク、65・・・ビy+?ッ
ト、6G、67・・・腕、68・・・駆動部材(ぎン)
、69・・・スロット、70・・・連結装瞭、71・・
・連結部月、71′・・・凹部(受り口)、72.73
・・・ランド、74・・・支持部、75・・・締めハ、
76・・・U形切欠き(スロット)、77.78.77
′、78′・・・軌道部@(ガイド)、79.79′、
80・・・軌道部材、81・・・連結部祠、82・・・
ばね、83・・・駆動部材(ビン)、84・・・滑設置
体(保持器)、84′・・・ビン、85.85′・・・
軌道TMS4t、86・・・送給フィンガ、87・・・
シラテン、87a・・・緑、88・・・ランド、89・
・・後部カバー()臂ネル)、90・・・孔、91・・
・背面、92・・・凹部、93・・・壁、94・・・底
パネル(カバー)、95・・・取付はパッド、96・・
・支持部、97・・・ビはット・ビン、97′・・・凹
部、98・・・溝、99・・・7ランノ(舌部)、10
’0・・・保持器(滑動体)、101・・・溝、102
・・・突起、103・・・駆慴I(〜拐、104・・・
ビン、105・・・スロット、106・・・調節部材、
107・・・フランジ、108・・・壁、109・・・
ディプント、109’  ・・・Jぐタン、1098.
109b・・・歯、110・・・送給フィンガ、110
′ ・・・スロット、112・・・板ばね、112′・
・・腕、113・・・段差部、114、・・・下垂部材
、115・・・下面、116・・・/F? 。 117・・・凹部、117’ ・・・屑、118・・・
ばねフィンガ、119・・・逆U形部分、119’ ・
・・スロット、120・・・軸部分、1208・・・軸
線、121・・・単方向クラッチ、122・・・合成ゴ
ムスリーブ、123・・・ザI状リング、125・・・
横延長部分、12G・・・ラッチ部材、126’ ・・
・可撓性弾性ヒンゾ、127・・・7Ff、12B・・
・タブ(パッド)、129・・・カム、130・・・ス
リーブ部分、131・・・、j二宮!!! 、1 :4
−2・・・肩、133・・・壁、134・・L形部材、
135.186・・・脚、137・・・壁、138・・
・垂直延長部分、140・・・L形部材、141・・・
水平部分、142・・・垂直部分、143・・・ランド
(突崩りlV7′i)、144・・・他端、145・・
・すきま、146・・・T形フレーノ、(本体)、14
7.148・・・壁(板部分)、148′ ・・・端、
149.150・・・溝、151・・・フランジ(突起
)、152・・・棒部分、153・・・下垂突起、15
4・・・受り口(四部)、155.156・・・切欠き
、157.158・・・突起(位置決め具)、159.
160・・・相手側四部、161・・・突起、162・
・・凹部、163・・・連結装置、164・・・切欠き
、165・・・ラッチ部材、165’ ・・・可撓性弾
性ヒンゾ、166・・・タグ(パッド)、167甲屑、
168・・・連結部材、169・・・溝形上部、170
・・・ランド、171・・・連結部材、172・・・突
起、173・・・四部、174・・・ラッチ、175・
・・突起、176・・・凹部、177・・・屑、178
・・・屈曲部、17B’・・・歯、179・・・ヒンジ
、180・・・1lQfl+、180 ’・・・先端、
181・・・指当て部分、182・・・突起、183・
・・先細端部、184・・・屑(歯L185・・・ディ
テント(7″イデン) tff構)、186・・・ディ
テント部材、187・・・開口、18B・・・矩形孔、
189・・・歯、190・・・スロット、191・・・
出っ張り、192・・・円形部@(軸部)、193・・
・円形孔(開口)、193′ ・・・肩、194・・・
J1バ曲部劇、195・・・突起、196・・・ばね、
197・・・ハブ、198・・・凹部、199・・・円
弧部分、201・・・ハブ、202.203・・・受は
口、204・・・棒、205・・・スロット、206・
・・矢印、207・・・カム面、208・・・切欠き、
210・・・支持構造、211・・・カートリッジ、2
11 ”・・・すきま、212・・・つる巻ばね、21
3・・・ビン、214・・・突起、215・・・腕、2
15’ ・・・突起、21G・・・横連結部分、217
・・・カバ一部材、217′・・・突起、218・・・
カバ一部材、219・・・インク・a−ラ、220・・
・軸部分、221・・・大径部分、222・・・小径部
分、223・・・スロット、224・・・端壁、225
・・・孔、226・・・円弧状横延長部分、227・・
・突起、228・・・円形孔、229・・・腕、230
・・・円弧状(わん曲)部分、231川小径部分、23
2・・・大径部分、233・・・段差、234・・・縁
、235・・・先端、235’ ・・・突起、236・
・・7ランジ、236’ ・・・切欠き(四部)、23
7・・・閉じた室、238.239・・・端縁、240
・・・突起、241.241′ ・・・凹部、242.
243・・・筒状ハブ部材、244・・・フランジ、2
45・・・有孔筒状スリーブ、246・・・インク受容
スリーブ(ロール)、247・・・連結具、248・・
・フランジ、249・・・突起、250・・・外端部、
251・・・側板、251′ ・・・縁、252・・・
セレクタ、253・・・駆動輪、254・・・凹んだ取
付は面、255・・・取付はブロック、256・・・支
持部(アンビル)、257・・・印字部材(バンド)、
258・・・直立切頭v形ガイド、259・・・先細開
口、260・・・被案内部分、261・・・溝、262
・・・単体ヒンソ部栃、263・・・突起(隆起部)、
264・・・ヒンジ部材262の一部分、265・・・
ヒンジ、266・・・二また状カバー保持部分、267
・・・グリント回路板、268・・・セフ−Y、269
・・・磁石、270・・・ハンドル(ノブ)、280・
・・印字ヘッド支持部、28]・・・印圧制御装置(機
構)、282・・・板ばね、283・・・停止面、28
5・・・カム面、286・・・連結装置、287・・・
連結部材、288・・・肩(突当り面)、289・・・
カム部材、290・・・後壁、支持部、291・・・連
結部材、292・・・連結装置、293・・・壁、29
4・・・切欠き、295・・・プ2ゲット、296・・
・ねじ、297・・・ガイド部材、29 s・・・スロ
ット、299・・・挿入体、300・・・棒、303・
・・溝、304・・・孔、305・・・ビン、306・
・・孔、307・・・ばね308の一端、308・・・
ばね、309・・・ばね308の他端、310・・・表
面、311・・・孔、312・・・ラッチ(ラッチ部材
)、313・・・停止面、314・・・突当り而、31
5・・・前面、316・・・突当り面、316′・・・
肩、317・・・カム面、318・・・スロット、31
9・・・突当り面、320・・・連結部材、321・・
・上面、350.350’・・・インクローラ、351
・・・細長い単体チューブ、352・・・貫通孔、35
3・・・溝、354・・・室(空間)、355.35G
・・・直円筒形外側表面、357・・・フランジ、35
8.359・・・多孔性インク受容材料のスリーブ(ロ
ール)、360.361・・・円錐形光面、362・・
・交叉線、363.364・・・直円筒形表面、365
・・・蓋、366・・・端壁、367・・・軸部分、3
68・・・管状部分、369・・・直円筒形外側表面、
370・・・円錐形9#I表面、371・・・環状フラ
ンジ(軸受ロール)、372.373・・・端部、37
4・・・ラッチ、375・・・歯、376・・・差込み
傾斜面、377・・・屑、378・・・直径方向に向い
合う穴、379・・・傾斜面付き差込み溝、380・・
・中央壁、381.382・・・室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fl+  プラスチック(オ料金型成形して作られてお
    り、1対の円筒形外側表面を有する細長い一体型チュー
    ブと、前記各外側表面上に配置逼れた多孔性インク受容
    ロールと、前記チューブの01iA部を閉塞するための
    蓋手段と、および前記インク受容ロール間のはy中央に
    配置されて前記外11+!1表面より外に突き18てい
    るフランジとから成り、前記チューブの内部空間には供
    給インク全収容するようになっており、前記フランツは
    型成形後前記外側表面の円i箱形状を維持するように前
    記チューブに一体成形さhて成る容器形インクローラ。 (2)  プラスチック利料を型成形して作らitた1
     ’71の円筒形外側表面を有するi」11長い一体型
    チューブと、前記チューブの一方の唱fτBに1犯1〜
    さhて該チューブ外側表面より外方に突出した第1の環
    状フランジと、前記チューブの他方の端L511に配I
    Nされて該チューブの外1111表面より外方Qて突l
    Jj L、た第2の環状フランジと、前記チューブの両
    端raX間のはソ中央に1配愉゛され該チューブの外面
    より外側表方に突出した第3の7ランジと、該第6フラ
    ンジの両側のチューブ部分には孔が形成されていて該チ
    ューブ部分がロール取付1部を4ニア、7成しているこ
    とと、各ロール取付けrflf K配置婆れた多孔性イ
    ンク受容ロールと、前Hc)チューブの端部を閉塞する
    蓋千ノ々とがら戚り、前記チューブの内側空間は供給イ
    ンクを人Jしるようになっており、前記第3のフランジ
    は型成形後前記外側表面の円筒形状を維持させるように
    前記チューブに一体成形さhて成る容器形インクローラ
    。 (3)  前記察手段は前記チューブの各端部に対する
    蓋と各ψkから外に突きU」た州1部とを有しており、
    核軸部と前11[1円筒形外側表面と8!′!1、第2
    、第3のフランジとは同心であること’fc % tR
    とする特許請求の範囲第1 Jfi寸たは@2 JRの
    いずhがに記11i1!の容器形インクローラ。 (4)  前記差手段は前記チューブの各西部を閉塞す
    るだめの独立した蓋を有しており、前記第1のフランジ
    は一方の石と一体に作られ、前記第2のフランジは他方
    の蓋と一体に作られ、^11記チューブ端部の内側は円
    筒形であシ、6蓋は円筒形外(110表面をもつ筒状部
    分金有しており、各ロール成句は部分は傾斜した内側表
    面を有しており、前記各l1ji余1した内側1表面は
    前記チューブのそれぞれの端部から中へ収束しているこ
    と’t trq黴とする特W「1債求の1111Σ囲第
    2項記載の容器形インクローラ。 (5) 前記チューブと一体成形され、前記チューブの
    はy中央に配置mきれていて、1ifJ記チユーブの内
    部空間全1■離されたインク入れ室に分割している壁を
    有しており、−の室内のインクの色と他の室内のインク
    の色とが異なることを特徴とする14″!「許請求の1
    16)間第1項、第2珀、または第3項のいスh、かに
    記載の容器形インクローラ。 (6)  前記デユープと一体成形され、前記チューブ
    のはy中央に配置されていて、?’■記チューブの内部
    空間を隔離はitたインク入れ室に分割しでいる壁を有
    しておυ、−の室内のインクの色と他の室内のインクの
    色とが異なることk % rlとするl隣許請求の範囲
    第4項記載の容器形インクローラ。 1、’l+  外側表面より外に突き出ているフランジ
    で隔てられた前記外側表面を形成するためチューブの両
    嬬間のはy中央に前記7ランノを型成形することを含む
    型成形可能なプラスデック材料の細長い一体チューグを
    型成形する工程と、前記円外側表面上に多孔性インク受
    容ロールを配置する工程と、前記チューブの両端部全閉
    塞する工4+Mと、前記チューブの内部空間にインク金
    2H人する工程とからなる容器形インクローラ製造方法
    。 (3)  首ロールは前記チューブの外11111表面
    の土をと17らせて前記外(til1表面上に配INさ
    れ、前記閉塞王権は各ロールをそJzそれの外側表面上
    に配置した後前記チューブの各端部に蓋をはめる’F!
    [許請求のボ1Σ囲第7項記載の製造方法。 (9)  型成形6I能なプラスチックH料を使って円
    筒形外1111表面を有する細長い一体チューブを型成
    形すること、前記チューブの一方の端部に第1の環状フ
    ランジを設けること、前記チューブの他の媒剤に第2の
    」ヌ状フランジ金設けること、各ロール取付は部分に多
    孔性インク受容材料のロールを配置すること、および前
    記チューブの内部空間にインクを入れること、の諸ステ
    ップから成り、前記チューブを型成形するステップは、
    型成形後一体チューブの外側表面の円筒形状を維持させ
    るように前記チューブの両端部間のはy中央に前記チュ
    ーブと一体の第3のフランジを型成形すること、および
    前記第3のフランジの両側のチューブのロール11y、
    付は部分に孔をあけることのステップを含んでおり、前
    記第1、第2、および第5の7ランジは前d己チューブ
    の外側表面より突き出るように作られることを特徴とす
    る容器形インクローラ製造方法。 +10  プラスチック月別を型成形して作られだイ1
    1]長い一体チューブと、前記チューブと藷とによって
    インクを入れる室を形成するため前記チューブの両i’
    ?Mγtllを閉塞する1対の謔と、前記チューブの外
    側表面の周囲に配置さノまた多孔性インク受容利別のロ
    ールと、6蓋* AjJ記チスチューブつ1卦けるため
    の少なくとも1個のラッチとから成り、各ラッチは前記
    チューブにある穴と前記蓋にある歯とを有し、前記チュ
    ーブに前記謔を連結するのを容易にするため前記チュー
    ブに全体的に軸方間に延びている差込み/1・Yが形I
    3y、きhている容器形インクローラ。
JP58127516A 1982-07-21 1983-07-13 容器形インクロ−ラおよびその製造方法 Pending JPS5929191A (ja)

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