JPS5928843A - 熱併給発電システムにおける電気負荷の無衝撃切替方式 - Google Patents

熱併給発電システムにおける電気負荷の無衝撃切替方式

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JPS5928843A
JPS5928843A JP13627682A JP13627682A JPS5928843A JP S5928843 A JPS5928843 A JP S5928843A JP 13627682 A JP13627682 A JP 13627682A JP 13627682 A JP13627682 A JP 13627682A JP S5928843 A JPS5928843 A JP S5928843A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、カスエンジンなどの原動機の出力で発゛屯機
を運転して発mず乙とともにカスエンジンの排熱を給湯
などに利用1乙いわゆ6熱併給光′Iffシステムにお
け6111気負勤のfI+c衝撃切替方式に関16゜ 最近猶エネルギーを実現ず6ためのエネルギーイ]効利
月ノの観点からガスエンジンなどの原!fIIJaによ
るトータルエネルギーシステムが脚光を浴ひてきてい乙
。このエネルギーシステムは、たとえはカスエンジンに
ついてみ乙と、ガスの燃焼により得られ乙高温の熱エネ
ルギーを動力やIJL力に変換して取り出すとともにガ
スエンジンのυ[ガスをそれぞれの月JMMに応じて利
用しエネルギーの総合効率を高めようとず6ものである
。 このJ二うなエイ・ルギーシステムのうチ、ガスエンジ
ンの出力で発m機を運転して発iイず乙とともにガスエ
ンジンの排熱およびエンジン冷却水を利用″4乙システ
ムは熱併給発車システムと貯はれ、最近ホテル、ヒルな
どに# lkされ、自家発電と、冷暖房および給湯に利
用さftでおり、システム全体としてのエネルギー効率
は70〜80%にも達す6゜ この熱併給発車システムを冷暖房や給湯などの熱負荷に
合わゼて運転ずtロコシステムの総会エネルギー効率は
さらに向上′16か、このような3i1転方法を採用し
た場合はmカネットワークによるバンクアップか必要に
なる。何故なら、ホテルや病院などの需要家の熱負荷は
通常昼間と夜間とで大幅に異なるために、昼間の大きな
熱負荷をまかなうようにシステムを運転ずれは同時に得
られるm気出力で同じ需要家のm気負向もまかなうこと
ができる−か、夜間熱負荷が減少したときは得られるm
気出力も減少ず乙ためにm気負向を減少させるかmカネ
ットワークからの給mが必要になるからであ6゜ そこで、このような熱負荷中心の運転をする場合は、需
要家はm気負荷の−fmをこの熱併給光1uシステムに
、J:6発1uでまかなし1、残りの屯気負荷全市、カ
ネットワーク(いわゆる貿T[)でまかなう方式を採用
しており、買1’fL )L源糸枢〕と熱併給+b y
ttシステムとン()1用して運転ず6運転方式に番1
、(す熱併給光mと買ni”を托源とを並列運転する方
式、(2) ′J+u常は熱併給発電システムを買?L
j)′d源から分湿して運転して011L市源にょ6負
仙と4J独立した負荷に給’?lf、 L、 、熱01
給発甫システムの故障時また(」点検117fにその負
荷を買¥ILIL源にジノ替6系統切替運転力式、(3
)熱併給光mシステムを買1’lf、″11L源とは完
全に分離して運転し独自の負1i11 K、給?hず?
)方式、があ乙が、」二記迩転方式(すは1托力小朶者
側の小″トliから実施が困卸であり、連転方式(3)
は熱負荷が減少したときのgt気負狗の買tJL11f
tlへの切替゛えかできないために有111性に欠り

)。また)il!転方式(2)は熱伸U)発11システ
ノ・の故障時または点検時におけ乙1)J替連転方式で
あり、1ilJ’小は買γ17. Tlf、源の負荷と
熱併給発電システムの負荷とは完全に分ぬLしてそれぞ
れのIll源から紬I程さねているため、熱併給発車シ
ステムの設備hhlから給電n1曲、な負荷容矩が自ら
限定されてしまい熱負荷の変釘1.に合わゼてm気負細
分ip1″8*1にとか圏蝋であ6ため熱負荷が昼1b
jと夜間とで大きく変動16ような場合には利用できな
い。また、熱併給発車システムの111、気負荷がシス
テム依をの時用負荷であるために、負荷選択が困かIL
であり、また負荷始動11ηの過大FLL流に苅処ず6
ためには発”141.極の容hiを人きく16かシステ
ムの股(Bitが大ぎくなってしまい、こオlらの即山
からエネルギー利用率か低−トしてしまう。そのための
対策として補助的な余分の発m股価を設は乙方法も考え
らJ1乙が、自家発uLの場合は予ωii 744、力
契釣が必要洗なり過大な投資栄招くことになる。 不発[!I]は上記の点にかんがみてなされたもので、
エネルギーのイj効利月1 k f:I的とした熱併給
光Y[tシステムを熱負荷の変動に合わゼて運転する場
合の1狂気負佃を他のffi源系と熱併給発車システム
との間で無衝躯で切替える切替方式を提案するもので、
m気負向の少なくとも一部を前riI−!熱イノ1紹発
市、システムまたは前記他の電1源糸のいすねかにより
細1且しく4/ b級数の負荷155分に分″JJlj
シ、該1111気負向部力の一部を0り記熱負向に応し
て6il記熱併熱伸1はシステムにより紬ML t 6
とともに残ffl′Iを前記他のtlfl光源より給電
I7、前記熱負荷が変動したとき原動機の回転数をin
’i Jftして熱併給発’l’lfシステムにより紹
)11さノ1と)11L庄の位相と他の1扛源糸にまり
給)tt 2れboo−、の位相との位相苑か1夕I定
値になったとき前記■気負動部分への組r)LをりJり
替え乙ようにして熱負荷と屯気負伺とのバランスを図る
ようにしたものであ0゜ 以下4・発明を図1面に基づいてδ(2明す6゜第1図
は本発明によ6カ1(衝撃切替方式を用いてm気負性を
9J替え乙熱伸給発’fli、システムを他県aui、
源としての買lj ta源と併合して運転ず乙場合の系
統図であり、I((動機としてガスエンジンを711い
た例である。図において1は熱併給発電システム(鎖線
で囲んで示してあ6)、2は他糸klf、 1u、 源
として1(Lカネットワークから分岐した買゛[(Lν
+t j+λ糸、3は熱併給発νILシステム1また4
1買t’lil W鵬糸2あ6し)はこれらの両名K 
Jニリ組71X 2才+ 6 ’f(:f、気負1ar
(I4 HA テnil lv テyj<L テア6 
)、4は熱併給発電システム1により熱併給びJi L
熱貴石であ6゜ 熱伸細光1狂システム1は、基本的には、2台のカスエ
ンジンc)i:、およびGE2と、これらにJ二りそれ
ぞ第1迎転ざtL乙同ルj光+1L機SGおよび誘導光
11L機IGとから直り、両売1柱機の発lヒ出力はシ
ステム(ItlIkj llf t:Jm G −nu
 sに供給され6゜ガスエンジンにE、 l GE2に
は都市カスのようなカス燃料GASがそれぞれw〜整バ
ルブGV、 、 GV2をMすして供給ぎれ乙。ガスエ
ンジン’JEI I GE2の回転数はそれぞi1回転
出N+ 、N2により検出びれ6゜カスエンジンGEI
 、 GE2がらのH1ガスは外部から供給される水と
熱交換されて温水となりエンジン?fJg+水とともに
r!lr’d整バルブHV+ +1(V2を介して熱負
荷4に供給され6が、この流水の温度は温度Hi丁”a
l + ’l’a2 f/cより測温さtl、またその
熱1iはカロリー七ン+t C8+ + C8z VC
よリハl’ JjIE 71 r+ oこの実h1包例
で用い乙カロリーセン−!J’ C8+ + C82は
熱負伺4の熱要求か増加ず6ときAンし、減少16とき
A’ 7 t 6 、(ン・17式のものてあ6が、1
品水の熱litを通続的にR1測16定lrt式のもの
でもよい。 同Jυj発1115機S Gの励磁は自動Nt川シル5
″1整器VRにjニリ小゛a ml)され、この発If
機SGの発1u、出力端子は電1磁開Ejj J+v 
MC1を介してシステム細組1(1,母、%j C; 
−13us VC+i &ヅ[8れてい乙。同jυI 
I6711 (mS G (1) J?j kli、 
714’、圧ハit圧Nl’ V+により、周k Ui
 ij周波数MFにより、Tfr、力はm力Nt W+
によりバ(側され6゜ −・力、誘導光)IL(幾IGの発m用力端子は1a磁
UrJ閏器M C−2を介してG −Bu s K )
& kM Eねており、このvu、両開Hi封H; M
 C−2と並列に)は磁開W」器M C−3とりアクド
ルRとか7b列Km続されていう。これは、lI4−発
’Tlt 機I Gは始動に際し同期発電機SGの発屯
酊圧を印加して誘導車動機として起動されるため、1は
L′F−、印加時のラッシュ′i打、流を少なくす6た
めである。誘導光m機1Gの発TIN、 tlJ、月−
は電圧計V、により、)Ij、力はm力MIW2により
言1d川され乙。 同1υj発¥lj 機S G ノ発tl: tit、 
FL+;1 I7. IIIllJ、*J#]]により
検出され、システム細組1u、母線G −Busの1u
、川はtlL圧継’dL器11により検出され乙。 買ylL屯源系2 G;J 、 TU、力オントワータ
から分岐した3相3線商用N1.源ラインLから、内1
路器DS。 dlr、 lul ’JW CB s 変IL 村、5
 ” Rk介シテjt Hi IIIII 給TLi母
線E−11usに飴TIEず6糸であり、紹Tft母線
E−1husのl往圧はm庄継屯器21により検llぎ
716゜TIL気負イil」3は、買111 (Ill
 m ’i母aAEBtusたijから給′?uされ6
買1.[専用貴石A (A、〜A□)と、熱併給発電シ
ステム側母線G  Busたけから給mぎtt 6シス
テム専月」負煮自B (B+−Bk)と、熱負RIfの
変動に合ね・Uて賀1h供1]母線E −flusから
紛i狂ひiまたリシステム(10百’(J、鞠G  B
usから絹酊されたり16ル1を整負φ4J C(CH
〜Co)とから成り、このルアg整負荷CIへCnをい
ずれの1せ線から給X、ず6かは後述16給電切替えス
イッチCC。 〜CCnの切替えにより決められ乙。 こl]らの負荷A、B、Cはこの熱併給発IUjシスデ
ム4−使用′iI6糊要家によっても異な乙が、たとえ
は病(!、i;の場合ろらは、負荷Aは11−ベータな
との尖頭値の大きい負侍、負荷Bはポンプ、コンルソ1
)などのh:v負荷用の負荷、負荷0番1J!l、イ明
、+j;ン7−7fど’Ht Il+f 供Mij 7
iJ 能K L ”’Ct= < il(pな負イlh
で2)’E+ oこれらの負荷のうちシステム専用釦j
?:)’ 131)ヨD ilg 整負61」cには各
負4fJ (1)起Llr Ifθjf、 J6.1、
ひ起動時間がら起動のII(IX(序また(」返H]1
の順1f2について優先順位を予め何4−1であり、目
−た#ra Di>負荷Cについて4−Jたとえばビル
の場合ならはI!(+ IJj、消火栓ポンプなど停止
R1時rcも止めたくない負荷を優先的に起動−46M
1娶度序列が予め定めてあう。CtIらのデータ、<c
らびに負荷BおよびCをB&I&−di5各負6ir 
Il+ ”−Bkオ、hび自〜C。 のu J+iのデータ全後述16マイコンにより自動運
転のためにメモリに記1訂計uておく。また負荷Aおよ
びBは通′);i観し考えらねるが、もちろん1柚類で
もよい。 熱負荷4どしては、とS暖房般fiitfや給湯設備な
どがあり、昼間と伎間または夏と冬など時間や季節によ
り変動ず6ものか多い。 r’ara Ml負(?f+’ C(C+−、Cn )
の給ilfを切替え6紬m I)J替えスイッチCCI
〜C(、” h Ii各負荷C+ c C2+ ”・C
,ごとに1つずつ対応して設目ら21でおり、E −1
3us K: 接続された接点aとG −1’3113
 K接続ざitた)d点すとの1111で後述−づ乙C
PUからの指令により切替え乙。 乙T[I’、圧の位相をφ2とし、両位相φl、φ2は
位相検出器5により検出され乙。 第3図(J上記熱併給発M7.システムの1狂気負荷を
買’1i、 itt源糸との間で切り鏑、える場合の切
換え器筒1をマイクjJフンピユータを用いて自動的に
行なうための切換え!l1lJul+回路の線しjであ
る。図において、7は愉牛嘲脅第1図の系統図中に示し
た各抽七ンザから出力され6情報に基づいて負荷9J替
え指令を出力したりメモリrに1・〜報を1pき込んだ
り、メモリRrc記憶されているデータを読み出したり
する中央処理装置(CPU )であり、その細組1図と
同一の杓号は同一のjt・ν成部分を・ろくj−でいζ
〕。メモリ7に(1、同期光11 (幾SGの回転しく
NI)、定格回転数(NRI)、rlL圧(■1)、W
41k FA (F) 、出力(Wl ) 、定格出力
(Wl jt) 、杓iQ発1111機I Gの回転数
(N2)、定格回転数(NR2)、出力(W2)、無効
出力(Var)、定格出力(W2 jt )のはかに、
ガスエンジンGE、 、 GE2から#l、/、ljさ
れ6湛水の7i+1i度’l’l + T”2 、買i
If 14L源糸およびM(併結発h1.システムの位
相φ1.φ2か書込まれ乙とともに、)b、気負向につ
いてCJ、システムlf 用M4+(n (Ill〜E
lk)おJ二ひrll、’4整負煮l C(C1〜C,
)のン’j 1il tO「らびに起動11減および起
動時間から決まり)優先順位、ざらK fuiJ 整負
kC(C:+ 〜Cn )の重要度序列か記1はされて
いる。 次に上記(イ4成の熱併給Jlシステムの運転について
第1図ないし第3図をお照して説明する。 (1)始!1IIJニ システムの始動に先立ち、先ずm圧線1往器21により
商用■源ラインI、から買1托(1t!l給1は母線E
−Busに規定m庄が給電されていることを確認1ど、
。確843でさたところで、始動スィッチ6を副ンし、
CPLI 7からの切替指令によりまず給電切替えスィ
ッチCC1奈払点1)から1を点aに切替えて漕(:2
負佃C1を買市、側給車母粗12−+3usから絹?I
fず【)。ルI4整負りな自が起動ず()のに要す乙時
間(たとえば約5秒)経過後、CIIU 7からの切+
Y指令にまり給1狂切替えスィッチCC2を接点すから
tん一点aに切替えてitl;a整負向C2を母線E−
1(usから給11fず6゜以後同様にして給l往切替
えスイッチCC3、・・・CCnを順次切替えていきW
、・1整角佃C3+・−Cnのずべてを買11、倶1 
給’ili、母線E −Busに9J替え乙。ここで、
システムに改番Jられた各桶の継1托器により故1?の
ないことを確認した復改に、力′スエンジンGE、 i
−始動ず6ためにカスパルプGV、を開きガス燃rトを
供給ず6゜その結果、CPU 7においてガスエンジン
GE、の回転数か定格回転数NRIの95%以」二にな
ったことを判Hit したとき自動i「圧調整器AVI
Iにより同期光1は機SGの初期励磁をかりろ。こうし
て同期光m機SGの出力電圧が」昇していき、N、 f
f:、継m器1】V(より出力11)、圧が定格Mi庄
になったことをイリ21.+1 したときMi ?iム
1ノUノI&J H,号へIノC−1を投入ず乙。 次に、熱伸1:11発1h、システムから給Mi芒れ乙
母線G −Busか規>ip 1−1i、圧IL Qつ
てい6か否かを’rt7. fi二斧ik ?lt器1
2に」、り俤翻し、411G #’Jできプこところで
自動山−1]:、 +111i 整f+h Avl’を
’1lrA 整して同31)1発111.イljQ S
 GのIUU (hを増加1と)。そ(7) <h、&
4 ;jt発’fit 4m I G ノ出カラインに
接続さtlてい6m磁u1(閉器MC−3ひ投入し、I
ツ1定時間(たとえば約1〜5秒)経過したとき同じ/
11カラインに接続されているi毬?み開門::ri 
M C、を投入ず6゜こうして請専発’tlL機I G
かまずHy5導¥if街’r)機として回転をりt)め
6゜そこで、Mlr尋発11(總IGの回転数が定格朧
1転数N112の95%以」二に4つだか否かをCIQ
I 6にJ二’J ’14J III L 、次に力゛
スユ−ンジンGE2のカスバルブ()V2を開いてガス
燃料を供給し始動さ七乙。 ガスエンジンGE2のIAJ動後は)U値開閉器Mc 
−3を開く、その接ガス燃料の供給1□lを増してガス
エンジンGE2を増速し、その回転数が定格回転13’
Nuzの105%になったとき、予めメモリ8にd己1
:0さtてあ乙システム専JIJ負煮qCのデータ(起
1Uilkjj流および起IJ4 IIな間)に基つい
て紹11玉Jべき貴石の優先順位を選定し選定さ21だ
負荷(たとえlj、’ B+ )に給11i T 6 
。 こうして最優先負:l’+iJ’ B Iに給1比した
後両発゛市機SGとICの発t+1、■、力W1.■J
2を117.力filW1.W2により計測し、wl=
w2ならは次の優先順位の負荷を選定し、自動車圧調整
器AIにより回期1WkIJ桟SGの励磁を増して優先
II位に従って残りのシステム専ハj負荷B2〜Bkを
舶用起動する。 そノ後f1m度Nl’ T’+ + T2にヨリガスx
>シンGE+、GE2のU1カスを利月jして?Uられ
乙拮、水および冷却水の温歴Tl s TZか70f以
上になったか含かをCPU 5罠より判陶1し、排水バ
ルブHV+ 、 HV2肴−υ1」<。また発車機SG
、IGの発tlf、出力の周波・数を周波数組Fを用い
て50 IIr、に設定ず乙ととも頼発1匡市、[Eを
200■に設定し、両光11j、機の発111iIf、
力W1とWlとが等しくなったことを確Hg Lで始動
が完了ず6゜ 始動が完了したとき、質重専用負荷A(A+〜Am)お
よび調整負荷C1〜Cnは買電電源系2から粕>1/、
ひJ)、シ′:Aテム々Jk用負荷0.〜T11.は同
期発1“11.機S G :ljよひ誌辱発7Fε機I
Gから給IILされ一熱負6rl 4 IIIカスエン
ジンGE、およびGI!: 2からの4jl熱により粕
熱芒4シロ0 (2)゛心気負荷の力替え; υ(Pc−運転中の熱伸紹発■シスデムの熱11狗が7
6シ)したときの11L気負佃の9J替えについで第1
図、第31)、j4oよび第4図のフローチャート?参
1+(l してr’ts+![14−J <l 。 (1)いJl、熱伸れ゛9発1イシスヴムの運転中に熱
負荷4かjl・J加したと1乙と、カロリー士ン−+)
 C8,。 C82力)、4ンとろ6゜このとき、W、′d整装置a
によりカスイJ(JJ+ L+を、I11″6整し−(
ガスエンジンG E Iを減辻ず6と、l−1期発xt
r、磯SGおよび誘導発車機IGの発m III力の周
波数が50 Jigより低下ず6゜位相検出器51/c
より検出された買1毬側給車母線E−13usの位相φ
1とシステム側給■母腺G −13usの位相φ2とか
らCPU 7で位HJ差(φ、−φ2)を演紳し、その
差か+5%になったときメモリ8に記1,0シてあり 
tv、”d県費6ηCの優先111+1位夕FjrCろ
出しCP[J 7からの指令により優先1M4位の)1
シも筒いnl、″7整負狗(たとえばC・h)の給市’
、 !i’i Vえスイ゛ノヂを接点aから接点すに!
2J替え、4才)までの】シーflus VC,1: 
6給plLからG  13t+s K J二6 府+ 
71fに切り替える。11迷優先#、!a Jl+負佃
CI+の切替え復改の鋒先凡1位をjシ(定し、その後
カロリー七ンサC8I+(−S2かメンか珂〕かを判別
し、堵ンノ」ら(′i1でに熱定した優先順位のW・V
県貴石をE −Bus flllからG−Bus (I
I!l匝切り替え、以−ト同様にして熱負荷4が」へ1
加状態にある限りW1′1整負荷の切替えを行なってい
く。このル、7県費向の給11Lを切り替え()間if
 ’A :r−ンシンGE、は減速状伸にありシステム
側144111、iU: k G  Bll sの位相
φ2は買1a側に7741 fJ ’1c3J E−1
(usの位相φ1より遅れてい乙。熱負荷4の増加か止
った時点でカスエンジンGE、への燃料供給mlを増加
T ftは発IL機SGおよびIGの周波数は増しφ1
とφ2との位相差が零となる。 次に熱負3u増加時におけるWlら県費荷切替えについ
て第5図に参1!(I して説明する。説1力]の便゛
罷上rfL’d整負4f県費2. Cb 1つであうと
ず6゜第5図に4、】いて、(イ)をま買’ilJ、市
、K19糸(E13t+s)の紹’ib、 ’lli、
圧θに形、(ロ)はル1□′、県費向の端子重圧波形、
(ハ)は熱fノ1矛行発1tiシステム(GBus)の
給ILi、 ’111−波形省それぞれ示しており、T
elま調整負荷が”d ’ill ’+lJ、 lI’
A 糸からに目lft i]てい乙区間、T”24;i
 M 県費if+か買71L’?lf、 rib!糸か
らも熱伸細発ILf、システムからも給°市おれている
゛い(×間、1゛3はW1″4整負荷か熱併給光’rl
、システムから絹′市1♂J1てい6区j14」であj
?I Q さて、時刻t、i/CおいてK11を県費荷切替え指令
が出され6と、すでに第4図においてdへ;明したよう
l’C%カスエンジンGE、を減速し始め、E−flu
sとG −Busの細゛市1u、圧の位相差(φ1〜φ
2)企1笛算1乙。G  Btus (IJ給1は)重
圧の位相φ2が次第にずねて時kIJ1□においてφ、
〜φ2−+5%になったことを横用したとき、CPU7
からの切替え信号にJニリH4j’elJ、駿J替えス
イ゛ンチ(たとえばCC1,)が作動してE  Bus
からG  BusK切替えられ、時刻13において切替
えが完了したとず乙。このとき第5し1口)および(ハ
)かられか乙J二うに、m!h整負県費rchの端子v
at Ftの価とQ −Busの給)11、k4f 1
.1−値との差は極めて小ざいので切替え時に1Jrh
整負荷ならひに熱伸細光11Lシステムに及ふ褐撃はは
とA2どなく、無衝撃に近い切替えか実現できろ。 ソノ& +1ガスエンジンGE 1を徐々に増速さセφ
1−φ2=0となったときの状態を維持ず6゜(2)次
に、連転中の熱伸細光)狂システムの熱負荷が減少した
場合のhat整負県費の切替えについて再び第4図によ
り説明ず6゜ カロリーセンサC8+ 、C82により熱負荷4が減少
したことを知ると、C1)IJ 7からは上記(1)の
熱負荷増加の場合と逆にル4速装置によりガス1連をル
ム整してカスエンジンGEIを増速さぜる。その結果シ
ステム偶発1狂出力の同波数が増し、位相φ2が買’d
t (It!I給■母線E  13usの位相φ1より
1llsむ。CPU 7では位相検出器5により検出さ
itた位相φ0.φ2から位相差(φ1−φ2)を演算
し、その値が一5%になったとき、ずでに」二組(1〕
で説明したのと同様にして優先μIt1+位の高いル、
を県費荷から順次G  II u sからE、11us
へ切り替えていく。このI)J ’ktえにカロリー七
ン@t C8+ 1C82に基ついて熱負荷が減少して
いると判断ぎオ′1てい?+ 1itl中行/fわれ、
カロリーセン・すC811C82の出力が珂7つまり熱
h 4i(4の減少が停止した時点でカスエンジンGE
、を減速し始め、位イ11差(φ1−φ2)か零になる
まで減速ず乙。 このように熱負dII’ 4が減少したときはカスエン
ジンGE、σ〕回転数をjW LでシステムのK6 t
Iffll力の位イ1gI E iらし、位相差(φ1
−φ2)が−5%に′/、fつたとき小・セ県費向をG
  l1usからE −Busに!7J +)えれは、
ごのとき調整負荷chの端子′「L圧のイ1aと16 
1jusの紛¥u、 1tE圧値との差は極めて小さい
ので、切替え時にw1″J整負向ならσに熱併給発hI
、システムに及ぷdυ14はほとんどなく、熱負荷J1
加の場合と同様に1m衝撃に近い炒ノ替えが実現でき6
゜熱負荷かさらに減少した場合は誘導光’rtt機IG
を停止して同期発11機S Gのみで熱負荷ど1u気負
荷どをまかなうようVこしてもよい。 (3) 11L気負荷の変動; 熱伸細光1仔システムから給1に中の負4’ill B
およびCの一音15が変卯ノした易り合の運転について
第6図のフローヂャートをル」いて説明ず6゜いま11
気負紡BまたはCか変動1乙とカスエンジンCF21+
 GE2の回転数が変動し、その結果同期光XJ:掬S
 Gおよび訪導発?4Q機ICのIJj力も変化ずE=
o出力(’J K動fill、i △h !im 力I
f’ W+ + W2に込1、づいてCPU 7 (第
31参1!<t )で演算され、その変動qilil△
KWがIy「定値p (K〜べ・)を越えてい乙場合は
、カロリーセンサC8+ 、C82により熱負荷が変動
していない(−!lなわちC8+ 、 C82が」)で
ある)ことをOr’a M、fl L/た上その出力変
動幅△l(Wが止1なわちm気負向が増力11か負すな
わち電気負荷が減少かを判別16oその後の調整を41
でに第4図について説明した熱負荷変動時のH’l整と
ほとんど同じであ乙。1なわち1n気負荷が増加した場
合は力°スエンジンGE、を増速して発電機出力の位相
をずらし始め(副フセット操作)、その位イ44差(φ
1−φ2)をCPU 7で演iスし位相差がたとえは一
5%になったときW1ν整負荷C(C。 〜Cn)σノうちこの出力変動11IIll△I<wに
相当ず6がもしくはイtiに近いb是の負荷をメモリ8
(第3レノ益I!1.1)に記11J己れてい6テータ
がら1栄し出1、 CI)II 7からの9J徊・指令
に基づき該当′816負錆の#<t ’(ii、 ’)
J替ニスイア f CC1,k G −13us (l
ljl カラE−RIIs (lljlに切り子)えろ
。 逆に出力変動111*i△I(Wが負すなわち2+(気
負向が減少j、た場行はカスエンジンGE、を減速して
発゛酊機出力の位相をJらし始め(Aフセン) Txx
作〕、その位相差(φ1−φ2)がたとえ1ば+5%に
なったとぎiffff気負側増加Bと同様1・こ調整負
荷C(C,〜C11)の中がら出力変動幅△KWに相当
16かもしくはそ′J’lに近い容量の負荷を探し出し
・C1)U 7からの’)J W Jlイ令に基づいて
該当ず6負荷(たとえはcl)の絹’)11: VJ替
えスイッチccgをF; −Bus佃がらG  Btu
s側に切替え乙。 この、Lうに1れば)X、気負性が増加1−だ場合でも
カ、配少した場合でも負6ノ」へ給電を無衝撃例近い状
態で切替えることができ乙。 その後上記Aフセット操作の結果発電出方の周波数か変
動してしまうの全補止ず乙ために、まず周θ(t、 L
iQ NIFにより1M波数を検出し、128波数Fが
規定の5 I) IIL以−トになってい乙ときはガス
エンジンGE、を増速し、501+11.−)になって
い乙とき(JカスエンジンG E 1を減速して、50
 H工に46ようにBrt S+?ず5 o #tJ 
e k ”か5 (I II、 ic j、j: −’
たときカスエンジンGE、へのガス燃料の供給litを
セントしそれ以後はその状態で運転を継続ず0 このように、熱伸給強mシステムが定′常状独で運転中
に負荷Bまた(」Cが変動したとき(J発電機SGおよ
びIGの増速または減速により変動を補止1乙ことがで
き乙。 (4)停止; 熱併給発電システムの運転を停止1乙には次のようにず
6゜ 第7図において、λペレータにより運転停止指令か出さ
れると、カロリー七ン→ノ’ C8+ ! C82かオ
フか否かずなゎち熱貴石4が熱要求をしていないか否か
を検出しくステップa)、熱要求を・してい/Iいこと
を(I’1lNtj Llたときはカスエンジン(孟1
・:lを減速して(スう゛ンフl) )発It出力の位
相φ2を・ずらしくオフセットし)、買1比側給ha 
+y肪ξFJ  Btusの位相φ1とシステム細組1
は母線G−Busの位相φ2との位相差(φ、−φ2)
が−5%に/fとr 、1、うPこず乙(ステップc)
。このオフセットか実現できたとぎメモリ8に記1.i
!されていEy iil!h 部員4:J Cについて
のデータから優先順位を逃走しくステップc1)、優先
順位の高い順から調整負荷を11111次G −Bus
側からE  Bus側へ切り替えてい〈。もちろん、こ
の場合の切り替え4J始動時ど同様にCPIJ 7から
の切替え指令に基ついて細石1!7J替えスイッチCC
,、cc、・・・か接点1)から接点aに切り替えられ
ることにより(Jなわ第1ζ)。こうしてG −Bus
から紹%j Eれてい6W4整負61」Cのずべてにつ
いて、給11切替えスイッチCC1〜CCnk E −
13us側に切り替え乙(ステップ’e)。その後、カ
ロリーセンザC8I、C8zにより熱負荷4が熱要求を
していないことを確認しくステップf)、次にシステム
専用負荷B。 〜13 kへ(7)、44471’i、ラ−r > V
CrizM a 7+ T し)’y )[?alj)
Jm器M C−第3 ’E I11μ次開1ik t、
ていく(ステップg)。 こうしてシステム専用負肴+413.〜Bkのずべてが
切り#+jさ第1た後、誘導光hL機IGの出力ライン
にt&続さJlてい6■磁開し]器M C−2、M C
−3を開き(ステップ11)、ガスエンジンGE 2か
らの給mを停止ず乙(ステップ1)。ここで1与ひhロ
リー七ンザC8,、C82により熱負荷4によ6熱要求
の不無を確認しくステップ゛j)、熱要求がなu第1は
今度は同期発maMsGの出力ラインにTx続ぎtlで
い乙庫磁開閉封gMC−1を開く′(ステップk)。そ
の後カスエンジンGE、からのst thを停止しくス
テップt)、力゛スバルブGVl、Gv2谷・閏じて(
ステップm)、ガスエンうして熱併給発電システムの運
転は停止ず6゜第8図は4に発明による熱併給発′f1
4.シスデムの無衝撃切替方式の他の実施例であり、W
々整県費Cの給1紘切替えスイッチCC,〜CCnの各
々と並列Vel ]つのスイツヂとり7′クトルとを直
列に接続したもの″(゛あ6゜すなわち、第8図に示ず
J二うに、細’r11.しJ替えスイッチCC1につい
て例示ずれcJ、スイッチCCIの負荷接続点CとG 
−11usとの11i」にスイッチSW1とリアクトル
R1とをrk列に接続し2、iil、’l 県費荷CI
をたとえばE  T3usがらG −1ens VCO
Jり替えるには、まずス’f ツチbWlを投入し、そ
の?& F51r定時間(たとえば0.3秒)経過した
ときスイッチCC,を投入し、ざらにその体11r定時
間(たとえば0.3秒)経過したときスイッチSWIを
遮断する。このようにずれ(ぽい!7J替え時における
衝蹟m用がりアクドルR1により緩My Eれ6ためス
イッチCC3たけで切り替えるj具合に比べてさらに衝
撃をW和1にとができ6゜このJ:うな作動シーケンス
はもちろんCPUからの指令VC基づいて自動的に?j
なうことができel O −にH己実/l+1+例におし1ては熱併給発車システ
ムと併重]ず6もう1つの電源系統として亀カネットワ
ークからσ〕いわゆ6買IL電源系統を例示した第1乙
もう1つの熱ill給発細光シしブムでもよいことI′
iもちろんであう。また、本発明を迭ハJず6熱イノ1
給発mシステムの運転に当っては、自己の停?iL処J
711 v他i’fLt、t (7J停ri1.処理あ
6いは軽故障、X1ヨ故liI′it時の口報、表示あ
()いは処J」1など異常時の処I)1ならびに力率補
償や出力平衡1fjIJ ’6JQなど平常時の各柚制
御などもマイクロコンピュータを用いて実際上行なうの
か好ましい。ぎら眞、本発明におり乙熱伸細光717.
システムに用いにとかできる原動機として(ま例示した
)J゛スエンジン(江かにカスターヒン、スチームター
ビン、ディーゼルエンジンZrどかあ乙。 以上説明したように、本発明は、熱併給発車システムの
m気負向への給mを熱負伺の変ルhに応して熱f1(ね
)発101システムと他の電源系との間で切り替える1
1を気貴石への紹’t’lL切替え方式において、ηL
気負6りの少なくとも一部jr fJij記熱併給熱併
給発電システム前記他の電源系のいずれかにより独立し
て給1aシ得る餉数の負伺部分に分vjlIシ、Nb 
’IIL 気負性M、分(0−f9B k nii H
+2 M fi i+7 VC’I’lj、して011
 iT己詫?す併細多(: 14Lシステムにより糸r
: rtt、 ′づ6とともに残t’+lI Ani+
記他〕i(i、源糸VC,1: jJ i9 ’Ilt
 シ、nil記熱負(lIJか変動したとき原動機の回
転数をル1を整して熱伸に4’r発)1j、システムに
まり結1はさ!14市、fl几の位相ト111 (IJ
 )lf、 At iに、J:すAi’i ■11 F
E h 6 ?lj [Iz )位相との位相差か所定
値になったとき前記?tX気負(:’I j?I+分へ
の細°市を切り暦えるようにしたので、熱貴石か変動し
たときK ifj気負仙を切り替え乙除th、源(II
 、(熱併給発電システムおよび他の111埴糸)へり
、)衝撃を大11’ii+に抑)1.υ1乙ことができ
乙とともに、6伺に苅しては電源の質(特に周波にシ)
や位相のずれによる過渡トルクの衝撃を抑制するにとか
でき乙。負伺に対する(!liJ撃が入きい場行はfi
狗であ6ブロアやボンダなどのシャフトが47rれ6と
かカッフリングが破損するということもあるか、本発明
方式によればこのような損傷がj!′?4:JらJ−1
i’+oまた、通1i’i iff源系統を切り替え6
際のラッシュ)IL圧または■流は平常時の2〜6倍あ
()か、このラッシュ値を極力小びくず乙ことかでき6
ために、熱併給発車システムの肢(Ii1r各J+4に
余裕分を見込iT;’Jいで7ハむfル泪ができ、建設
、運転コスト上町4利にムロ。余分な発m 1hiDi
ii カ不F Ill 1(f+ (1) テ予6ii
i 74i ;IIJ ’J4約が不?トムリ、契約)
It力の放Jh化が川R1;にな【)。ざらに、熱伸紹
発’+IiシステムにJで;いて複数台の光重1機を運
転′t6場合は、安価で1llj、I久作が大きくしか
も保へノー上イシ利な読導発真玉機の使用が11」1止
にな乙ので、システムの運転コスト上菊判であ6゜また
そのために力率改善用コンデン→ノーが不要となり、ガ
バナーもI’ij lliなものでずむ。また並行運転
を行わないでjむために、9ノ替え操作が徐めてr#+
単になり猶力化か図れ乙とともに同期検定器や作曲装置
4など並行運転に必要な装置Mやdν・備が不要となる
。また、ハードウェアが単純化でき6ためコスト」二も
菊判である。’11L気負狗の配分をim正に行なうこ
とにより信頼度を向上ずにとかできる。特に大型の負伺
の起動は他のlIL卸系として用いた商tpt Iti
、源で行なうことVCより受1L変圧器の余剰容1話を
利用1にとができるので、総合的に’f+’h要家の設
備4JJHJ率を向上ず乙ことがてさ6゜また、TIJ
、気負荷について予め優先順位を定めてJ−1き、Jl
lt4 I’f;起g(i)ずにとによりシステムのl
tシ崗化か用油KirE+。さらに、化5気負i11を
熱伸粕光¥1tシステムlet用の負荷と他の1毬源糸
からも給″’rlt 7り能な6狗とに分けた場合、シ
ステム専用の負荷を・起動ざ′U6ときにはシステムに
よる発>1f、 ’tLL圧全規格内て°」−昇させて
から起動し、起動光−1俵に定格イ1/[K11JuJ
股定さセ乙ことが他の負を1Jへのフリンカーの拘イ小
化が用油であ乙。 またj記実j血例でむコ発市、機として同期発=th機
と84編発゛市(短の2台を用いたが、本発明の熱併給
発ILシステム41柚類のいかんを問わず俵数台の発)
U、 ’1tII4’= IIIいにどかできることは
もちろんであ(I O なツ02基不的に盲えにとは、本発明(ま限りイノ)細
光°市システムを熱負荷の変動を基準として運転1ζ)
方式であ6からシステム全体の設備利用率を向上するこ
とかでき、単独系統方式に比べて−m省ユネルギーの実
現がh」能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はイ\発明によ【)無徊撃νJ朴え方式を適用し
た熱伸細光1狂シスデムと買電、簀1.源との併用系統
図・第2図は熱併給発NT、システムの始動を説明16
フローヂヤート、第3し1は電気負荷の紹ηL切替え制
御回路、第4図は熱併給発車システムの熱負荷変釦ノ時
におり6カ1(衝撃切替えを説明1乙フローチヤート、
第5図はイ・発明による切替え方式を説明ず乙波ル図で
、(イ)は買’rl tlL源糸によ6給1n1柱圧波
形、(ロ)はtiL’+ Jik負diJ+7J DH
i−r−MU Rg m 319、(ハ)ハ熱(Jl’
 細光車システムによる給電電H二波形、第6図は熱併
給発電システムのhL気気負荷変動時おiI+乙ル1f
g整釦J作を説「9」ず6フローチヤート、第7図は熱
伸細光“【Lシステムの停止を説明ず乙フローチャート
、第8図は本発明による無衝撃切替え方式を行なう他の
実施例の要部回路図であ乙。 1・・・熱伸細光mシステム、2・・・貿m屯源系、3
・・・正気負向、4・・・熱負荷、5・・・位相継【「
器、6・・・始動スイッグー、7・・・CPU%8・・
・メ%  IJ  、  1  x、x   2  、
  2 1−N、7L  継 m  器 、 GE、 
 。 GE2・・カスユーンシシ、NG・・・誘導発1L機、
5G−= 1ril J(14発m 益、G −flu
s−システム細組11L1ひ線、GAS ・・・カスJ
yt、旧、GVI + GV2− ’iJI Mi>パ
ルフ゛、NI、N2・・回転t1、IIVI 、I]V
2・・・W4整バルブ、Tel   +   ’I’e
2  ++  71+1:  k i<1  、  C
8I   、   C82・・・ ソJ ロ リ  −
 −ヒン→ノ、AVR・・・自」山1f Ll−i’J
、+il整4、MC−]、MC−2、lv+ C−3・
・・?lj、fa開1&J MW、V+  + V2−
 ’r[圧ハ1、W、  、  W2 ・  °山、)
Jll  、 C1)L  −°・ 3 相 3 私i
商月]゛屯汎t ライン、D S・・117を路器、c
n・・・ノtuftノ1器、1゛I(・・・変B to
y、E  13us−買Yl、細組m母線、A−・・賀
71f −’、’J’用負佃、B・・・システム専用負
荷、C・・・nod整負動負荷CI、CCn −組’d
i、 9J *えスイッチ、L =・商ハjS−1f源
ライン、Nn+ + N112・・・定格回転数q借を
冒11願人 東 京 瓦 1す「  株 式 会 礼代
理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第7図 第8図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1すL &Iノ機により連転され6発ttt機に
    J:すm気負向に給mず6とともに前記原1!IJ機の
    排熱を熱負荷に紹熱ず6熱併給発T−1′Lシステムの
    前記m気負向への給hLをn1ノ記熱負荷の変動に応じ
    てni1記熱O)紹介117.システムと他の電源系と
    の間で切り替え乙熱併給発看もシステムにおけ乙■、気
    負φ1sの14 ’tlt ’)J替え方式において、
    IL気負伺の少なくとも一部をll記熱併給発?Lシス
    テムまたは前記性の電源系のいずI’tかにより給電、
    nj能な複数の負荷部分に分割し、該m気負前部分の一
    部を熱負荷に応じて削記熱併給発mシステムVCよりN
    (ij)Li L、DIJ記負伺都4〕の残部を他の電
    源系により細1毬し、熱負荷が変動したとき6fI記原
    動機の回転数を1i11を整して熱併給発車システムに
    より給)比されるm圧の位相と1mの電源系により給電
    2 才16 ’i毬L1・、のイ)7相との差がnr定
    値になったとき前記ηL気負荷Bi+分への紬titを
    νJり替え乙ようVCしたこと全特徴と16熱併給発市
    、システムにおlノロ″t(L気負向の無衝撃切替方式
  2. (2)  n’+j記原動機がカスエンジンであ乙こと
    を特徴とする特π1−關求の範囲第1項に記載の無衝撃
    切替方式。
  3. (3)  前記発TIL機が同ルJ発1u機であ乙こと
    を特徴とする特d′1粘求の範囲第1項に記載の力1〔
    尚撃切替方式。
  4. (4)  ロ18記発電機がそれぞれガスエンジンによ
    り連転さね6同期発in機および誘導発車機であること
    を特徴とする嚇81−梢求の範囲第2項に記載の無衝撃
    切替方式。
  5. (5)  前記性のtlt源来がiK力小事業者より提
    供きれ6 itカネットワークから分岐した買TIE 
    )i ihRであにとを特徴とする特;r+−u求の範
    囲第1項に記載の無衝撃切替方式。
  6. (6)前記電気負荷への給mの切替えは、予め定めた優
    先順位の高い順に行なわれることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の無衝撃切替方式。
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