JPS5928611Y2 - コネクタと被覆導線との接続具 - Google Patents

コネクタと被覆導線との接続具

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JPS5928611Y2
JPS5928611Y2 JP1979050965U JP5096579U JPS5928611Y2 JP S5928611 Y2 JPS5928611 Y2 JP S5928611Y2 JP 1979050965 U JP1979050965 U JP 1979050965U JP 5096579 U JP5096579 U JP 5096579U JP S5928611 Y2 JPS5928611 Y2 JP S5928611Y2
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JP
Japan
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groove
guide
guide member
connector
side plates
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Expired
Application number
JP1979050965U
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English (en)
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JPS55151084U (ja
Inventor
文雄 高江洲
光博 中沢
健造 小林
健夫 清家
Original Assignee
日本電信電話株式会社
株式会社フジクラ
古河電気工業株式会社
住友電気工業株式会社
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Publication date
Application filed by 日本電信電話株式会社, 株式会社フジクラ, 古河電気工業株式会社, 住友電気工業株式会社 filed Critical 日本電信電話株式会社
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は多極コネクタの接触子と被覆導線との接続具
に関する。
電気通信機器その他の弱電機器にはプラグ、ジャックを
有するいわゆるコネクタが多用されている。
このコネクタは抜き差し操作によって電気的な接続を断
続する相互に絶縁物に覆われた複数個の相対する電極を
持った雌雄二つの部分がらなり、多くの導線(電線)を
同時に断続し得て大変便利である。
その反面において、コネクタとその外側回路との接続手
段は、半田付、ねじ止めなどの手作業に依存する部分が
多く、雌雄コネクタ相互の脱着と比較して非常に面倒で
ある。
このコネクタと外側回路の導線との接続手段を改良した
ものに、対向する2枚刃で若干の間隙を形成し、その間
隙に導線を挿入して導線の被覆部を破り、その中心導体
と刃とを接触させて導通するようにした接触子が提案さ
れている。
しかしながら、例えば通信ケーブル間の接続のように、
数100対の導線の断続を行なうコネクタにおいては、
上述の接触子を用いた場合でも1本づつの接続作業が面
倒であるとともに、接続配線が複雑化し、かつ配線同志
が接触して外力が干渉し合って、導通状態が変化して接
触不良となるなどの虞れがあった。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、数100本あるいは数1000本の導
体をコネクタに能率よく配線し得るとともに、その接続
個所に安定性があり、小さいスペースで整然と配列し得
る接続具を提供することにある。
以下、この考案を図面に示す実施例に基いて詳細に説明
する。
第1図はこの考案の配線された状態(組み合わされた状
態)の要部を示し、また、第2図は各部材を分解した状
態を示すものである。
第1図および第2図において、符号1,2で示すものは
それぞれ公知の雌雄コネクタで、これらコネクタ1,2
には、相互を接続させるためのジャック3およびプラグ
4が設けられるとともに、このジャック3およびプラグ
4と導通した公知の接触子5,5が設けられている。
この接触子5は一般に導通スプリング材で形成され、か
つ対向する刃6,6によって細隙が形成されている。
上記雌雄コネクタ1,2(以下、図示例の上側のコネク
タ1で説明し、下側のコネクタ2などについては説明を
省略する)の外側向、路側の端部には溝部材7の基端部
が一体に固定される。
この溝部材7は、適宜電気絶縁物でほぼ断面U字状に溝
8が形成され、溝底部の幅方向の中央に上記接触子5を
挿通させる挿通孔9が形成され、かつ接・触子5と間隔
を有して対向する面内側壁面10.10に係止突起11
・・・・・・が形成されている。
なお、符号12.13で示すものは、それぞれコネクタ
1の溝などに係合するために溝部材7の基端部に設けら
れた突片、保合の際の息抜き孔である。
この溝部材2の溝8にはガイド部材14が一体に嵌合さ
れる。
このガイド部材14は、その横断面左右中央(4上記接
触子5を、間隔を有して挿通させる貫通孔15が形成さ
れ、また、上記溝部材7の内側壁面10.10と接触す
る両側板16.16を有し、この側板16の溝部材7の
係止突起11に対応する位置にこれと係合する併合孔1
7・・・・・・が形成され、両側板16.16の先端部
内側には係止突条18,18が形成され、かつ両側板1
6.16の先端部に上記接触子5の長さ方向と平行に切
欠されたガイド溝19・・・・・・が形成され、このガ
イド溝19の位置は上記貫通孔15より突出した接触子
5の刃6の位置より外方(図示上方)寄りとされ、また
、このガイド部材14全体が合成樹脂などの電気絶縁材
料で一体成形され、上記両側板16.16が弾性変形可
能とされている。
このガイド部材14には後述する導線を介して上蓋部材
20が嵌合される。
この上蓋部材20は上記ガイド部材14の両側板16.
16に嵌合される保合部21を有し、この保合部21の
横断面左右中央部に上記接触子5の先端部を挿入する逃
げ溝22が形成され、かつ保合部21の両側面にはガイ
ド部材14の係止突条18に係合する係合突条23が形
成され、上記逃げ溝22のガイド部材14の貫通孔15
を臨む端部には、平面状の導線押圧部24が形成され、
また、上記保合部21の両側には上記ガイド部材14の
ガイド溝19に係合するガイド突部25が形成されてい
る。
そして、この上蓋部材20も、上記ガイド部材14など
と同様に、合成樹脂などの電気絶縁材料で一体戊形され
ている。
なお、図中符号26は覗き孔で、上記接触子5と電気接
続される導線27の状態を外部から点検するものである
以上のように構成されたこの考案の作用について以下説
明する。
分解された状態の溝部材7、ガイド部材14、上蓋部材
20を使用して導線27を接触子5に接続する場合、溝
部材7およびガイド部材14、ガイド部材14および上
蓋部材20の間ではそれぞれ緊密な嵌合が行ない得るが
、溝部材7と上蓋部材20との間では緊密な嵌合が行な
い得ない。
したがって、上蓋部材20をガイド部材14に嵌合させ
る操作は、溝部材7とガイド部材14とが嵌合状態にあ
るかどうかに直接関係な〈実施することができるため、
作業性を考慮して、上蓋部材20をガイド部材14に嵌
合させて導線27をはさみこんだ状態とした後に、溝部
材7への嵌合を実施することが望ましい すなわち、先ず第2図に示すように配線作業が実施され
るコネクタ1と溝部材7とをねし止め、接着などの手段
で固定(予めコネクタ1と溝部材7とを一体化した状態
に形成しておいてもよい。
)する。
この一体化によって接触子5は必要以上に図示上方に突
出することなく、導線などを引っ掛けるなどの不用意な
事故の発生が避けられる。
次いでガイド部材14の両側板16.16のガイド溝1
9.19間に、被覆された導線27・・・・・・を順次
挾み込み、−個のガイド部材14に対して所要の本数の
導線27・・・・・・を−列に配列する。
次いで、ガイド部材14に導線27・・・・・・を介し
て、上蓋部材20を嵌合させるのである。
この上蓋部材20の嵌合の際は、接触子5の先端部に逃
げ溝22を、ガイド部材14のガイド溝19に係合突条
23を、それぞれ正しく臨ませ、導線押圧面24で架橋
状態の導線27・・・・・・を押しながら、第2図下方
へ挿入する。
上蓋部材20をガイド部材14に徐々に嵌合させて行く
と、第1図に示すように導線27が係合部21の形状に
沿って折り曲げられる。
さらに、ガイド部材14の係止突条18と上蓋部材20
の係合突条23とを係合させる(第1図に示すように係
止突条18の下側に係合突条23を挿入する)ことによ
って、ガイド部材14と上蓋部材20とが一体化される
この際に上蓋部材20のガイド突部25とガイド部材1
4のガイド溝19とが、また、上蓋部材20の導線押圧
面24とガイド部材14の貫通孔15の先端面とが、そ
れぞれ導線27を介して接触し、第1図上下方向のがた
が生じないように作用する。
次いで、ガイド部材14と上蓋部材20とに導線27を
保持させた状態で、溝部材7の溝8にガイド部材14を
挿入し、接触子5・・・・・・に貫通孔15・・・・・
・をとれぞれ外挿し、ガイド部材14を強く押し込むと
、両側板16.16が溝部材7の係止突起11・・・・
・・に接して弾性変形されながら徐々に嵌合される。
溝部材7の係止突起11と、ガイド部材14の係合孔1
7とが係合すると、両者はいずれの方向にも相互にずれ
を生ずることなく一体化される。
また、溝部材7とガイド部材14とが嵌合された状態に
おいては、ガイド部材14の両側板16.16間に接触
子5・・・・・・が臨まされ、かつ両ガイド溝19,1
9を結ぶ直線と、接触子5の両刃6,6中心線とが交叉
する位置関係にある。
そして、このようにして、ガイド部材14と上蓋部材2
0とを溝部材7に取り付けると、導線27が接触子5の
両刃6,6の間を通ることによってその被覆が切断され
、電気的に導線27の導体27′と導通状態となり、か
つ切断された被覆の部分がガイド部材140両側板16
.16の方向に引っ張られて導体27′が露出され、接
触子5の両刃6.6と導線27の導体27′との間が良
好な導通状態となる。
溝部材7の係止突起11と、ガイド部材14の係合孔1
7とが係合すると、両者はいずれの方向にも相互にずれ
を生ずることなく一体化される。
また、溝部材7とガイド部材14とが嵌合された状態に
おいては、ガイド部材14の両側板16.16間に接触
子5・・・・・・が臨まされ、かつ両ガイド溝19.1
9を結ぶ直線と、接触子5の両刃6,6中心線とが交叉
する位置関係にある。
次いでガイド部材14の両側板16.16のガイド溝1
9,19間に被覆された導線27・・・・・・を順次挾
み込み、接触子5の先端を介して架橋状態とする。
1個のガイド部材14に対して所要の本数の導線27・
・・・・・を−列に配列するのである。
次いで、ガイド部材14に導線27・・・・・・を介し
て、上蓋部材20を嵌合させるのである。
この上蓋部材20の嵌合の際は、接触子5の先端部に逃
げ溝22を、ガイド部材14のガイド溝19に係合突条
23を、それぞれ正しく臨ませ、導線押圧面24で架橋
状態の導線27・・・・・・を押しながら図示下方へ挿
入する。
上蓋部材20を徐々に嵌合させて行くと、第1図に示す
ように、導線27は、係合部21の形状に沿って折り曲
げられ、また、ガイド部材14のガイド溝19.19で
押さえられているから、接触子5の両刃6,6の間を通
ることによってその被覆が切断され1、電気的に導線2
7の導体27′と導通状態となり、かつ切断された被覆
の部分がガイド部材14の両側板16.16の方向に引
っ張られて導体27′が導出され、接触子5の両刃6,
6と導線27の導体27′との間が良好な導通状態とな
る。
一方、ガイド部材14の係止突条18と上蓋部材20の
係合突条23とを係合させる(第1図に示すように係止
突条18の下側に係合突条23を挿入する)ことによっ
て、ガイド部材14と上蓋部材20とが一体化される。
この際に上蓋部材20のガイド突部25とガイド部材1
4のガイド溝19とが、また、上蓋部材20の導線押圧
面24とガイド部材14の貫通孔15の先端面とが、そ
れぞれ導線27を介して接触し、第1図上下方向のがた
を生じないように作用する。
次いで、コネクタ1の他の列の接触子5にも、上述と同
様に、ガイド部材14、導線27、上蓋部材20などを
一列づつ嵌合させる操作によって、手順よく正確な配線
を行うことができる。
なお、導線27の先端部は、第1図に示した溝部材7の
側面と面一状態となるとは限らないから、導体27の先
端部が突出した場合は切断して切り揃えることは勿論で
ある。
この際に、導線27の配線方向が図示例の左右いずれか
に限定してもよい条件下では、ガイド部材14のガイド
溝19の一方が側壁を貫通しないようにするなどの変形
が可能である。
また、溝部材7、ガイド部材14、上蓋部材20のそれ
ぞれの係止突起11.係合孔17、係止突条18、係合
突条23などは同じ作用をするものであれば、図示例の
形状に限定するものではない。
さらに、溝部材7、ガイド部材14、導線27、上蓋部
材20などは、一度嵌合作業が行われた後に再度解体さ
れることは少ないが、必要に応じて嵌合を外すことも可
能(説明を略す)である。
以上、詳述したようにこの考案は、コネクタの各接触子
に各部材および導体を順次嵌合させる簡単な操作によっ
て、複数列の配線作業を行い得るから、作業が極めて能
率的であり、導線の被覆をむいたり、ねじ止めなどの作
業を省略することができ、配線作業のために特別の工具
や技術を必要とすることなく、かつ配線が自然に整列さ
れるとともに導線を折曲して挾む込むことによって、導
線の長さ方向などのずれを防止し得て導線相互間に外力
により干渉が起らず安定性があるなどの優れた効果を有
する。
加えて、ガイド部材と上蓋部材とに導線を保持させた状
態でこれらを溝部材に一体に取り付けるようにしたから
、例えば、コネクタが機器内部狭いスペースに設けられ
ている場合にも、コネクタへの導線の取り付けを容易に
行なうことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の組立状態の要部を示す縦断面図、第
2図は第1図の各部材を分解して示す一部切欠斜視図で
ある。 1.2・・・・・・コネクタ、5・・・・・・接触子、
6・・・・・・刃、7・・・・・・溝部材、8・・・・
・・溝、9・・・・・・挿通孔、10・・・・・・内側
壁面、11・・・・・・係止突起、12・・・・・・突
片、14・・・・・・ガイド部材、15・・・・・・貫
通孔、16・・・・・・側板、17・・・・・・係合孔
、18・・・・・・係止突条、19・・・・・・ガイド
溝、20・・・・・・上蓋部材、21・・・・・・係合
部、22・・・・・・逆げ溝、23・・・・・・係合突
条、24・・・・・・導線押圧面、25・・・・・・ガ
イド突部、27・・・・・・導線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端を突出させて配列された複数の接触子5が、導通ス
    プリング材により形成されるとともに、先端の刃6,6
    を配列方向に対向させて形成される細隙に、導線27を
    挾みこんで電気的接続を行なうコネクタ1,2に適用さ
    れる接続具において、この接続具は、前記コネクタ1,
    2の溝に基端部の突片12を係合させて固定される溝部
    材7と、この溝部材7の溝8に前記導線27を挾持した
    状態で嵌着されるガイド部材14および上蓋部材20と
    からなり、前記溝部材7が平行な周内側壁面10.10
    の間に開口を先端方向に向けて形成される溝8と、この
    溝8の底部の左右中央に位置して接触子5を挿通突出さ
    せる挿通孔9と、周内側壁面10にそれぞれ形成された
    複数の係止突起11とを設けた構成とされ、前記ガイド
    部材14が、溝部材7の溝8内に嵌合される両側板16
    .16と、これら両側板16間の基端部に位置して接触
    子5を挿通突出させる貫通孔15と、両側板16の外側
    面に形成されて溝部材7との嵌着時に係止突起11と係
    合される係合(L17と、両側板16の先端部の内側に
    突出形成される係止突条18と、両側板16の先端部に
    接触子5の配列ピッチに合わせて複数形成され先端方向
    が開口したガイド溝19とを設けるとともに、ガイド溝
    19の底部を前記貫通孔15の先端縁部よりも先端方向
    に位置させた構成とされ、前記上蓋部材20が、ガイド
    部材14に嵌合される保合部21と、この保合部21の
    左右中央部に位置してコネクタ1.2との連結時に挿通
    孔9および貫通孔15から突出した接触子5の刃6を挿
    入する逃げ溝22と、保合部21の両側に形成されてガ
    イド部材14との係合時に係止突条18の基端側に係合
    する係合突条23と、係合部21の基端部に形成されて
    ガイド部材14との係合時に貫通孔15の先端縁部との
    間で導線27を挾持する導線押圧面24と、係合部21
    の左右外方に位置してガイド溝19に係合しかつ導線2
    7を押圧するガイド突部25とを設けた構成とされるこ
    とを特徴とするコネクタと被覆導線との接続具。
JP1979050965U 1979-04-17 1979-04-17 コネクタと被覆導線との接続具 Expired JPS5928611Y2 (ja)

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JPS55151084U JPS55151084U (ja) 1980-10-31
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4009922A (en) * 1975-11-10 1977-03-01 Minnesota Mining And Manufacturing Company Connector
JPS5298990A (en) * 1976-02-13 1977-08-19 Du Pont Electric connector block
JPS5572373A (en) * 1978-11-22 1980-05-31 Amp Inc Electric connector for terminating flexible flat multiiconductor cable

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