JPS5928488U - つかみ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のつかみ装置の一例を示す正面図、第２図
は第１図のものの平面図、第３図はこの考案の２かみ装
置の一実施例を示す正面図、第４図は第３図のものの平
面図、第５図ないし第８図は異なる断面形ワーク及び長
方形断面ワークを挾持している状態を示す正面図である
。 １・・・・・・フィンガ、１ａ・・・・・・可撓材−Ｓ
　１ｂ・・・・・・孔、２・・・・・・支持部材、３・
・・・・・アーム、４・・・・・・枢支ピン、５・・・
・・・ロープ、６・・・・・・ねじ軸、７・・・・・・
ストッパ、８・・・・・田−プ格納器、９・・・・・・
結合体、１０．１０′、１０″・・・・・・ワーク。な
お、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 ７、　、Ａ１　　　．４ 制御°８ １０　７　　β ■ｑ−７ 第８図 ゝ８４

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. アーム先端の支持部材上の間隔を置いた２点にピンによ
   って一端が枢着された１対のフィンガと、これらのフィ
   ンガを枢動させる駆動手段とを備えて、前記フィンガ間
   にワークを挾持するつかみ装置において、前記フィンガ
   の晃端部を形成する可撓材と、つかみ装置の両性側にそ
   れぞれ固着されてロープに常に張力をかけてロープを巻
   き戻そうとする１対のロープ格納器及び指令信号により
   ロープの両端付近を固定する１対のストッパと、両端が
   それぞれ前記ロープ格納器に取付けられ前記フィンガ外
   側及び前記可撓材先端付近の孔を通りフィンガ内側で中
   央部が結合体を介して前記アーム及び支持部材の軸方向
   に移動可能に駆動されるねじ軸先端に取付けられている
   ロープとを備え、前記可撓部材は前記ストッパ及びねじ
   軸によって前記ロープに張力が発生されたとき内側に曲
   がるような形状であることを特徴とするつかみ装置。