JPS5928367A - 調整目標電圧設定方法 - Google Patents
調整目標電圧設定方法Info
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- JPS5928367A JPS5928367A JP57137307A JP13730782A JPS5928367A JP S5928367 A JPS5928367 A JP S5928367A JP 57137307 A JP57137307 A JP 57137307A JP 13730782 A JP13730782 A JP 13730782A JP S5928367 A JPS5928367 A JP S5928367A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/56—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、集積回路等を被調整回路とする機能トリミン
グ装置において、その対象部分の電圧と調整目標電圧と
の差を高精度で求め、その値に応じて当該機能トリミン
グを正確に行うだめの調整目標電圧設定方式に関するも
のである。
グ装置において、その対象部分の電圧と調整目標電圧と
の差を高精度で求め、その値に応じて当該機能トリミン
グを正確に行うだめの調整目標電圧設定方式に関するも
のである。
一般に機能トリミング装置は、被調整回路の調整対象部
分の電圧を測定するとき、A/D変換器またはそれを応
用したデータ読出し可能な電圧計(例えば、ディジタル
電圧計)を使用している。
分の電圧を測定するとき、A/D変換器またはそれを応
用したデータ読出し可能な電圧計(例えば、ディジタル
電圧計)を使用している。
しかしながら、それらの測定回路には、その非直線性、
ドリフトが存在するので、測定精度に限界があり、調整
精度の向上を妨げる原因となっていた。また、上記のよ
うな電圧計は、測定時間が長く、調整効率の向上も困難
であった。
ドリフトが存在するので、測定精度に限界があり、調整
精度の向上を妨げる原因となっていた。また、上記のよ
うな電圧計は、測定時間が長く、調整効率の向上も困難
であった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、被
調整回路の対象部分の電圧と調整目標電圧との差を高精
度で求め、その値に応じて当該機能トリミングを正確で
効率的に行うことができる調整目標電圧設定方式を提供
することにある。
調整回路の対象部分の電圧と調整目標電圧との差を高精
度で求め、その値に応じて当該機能トリミングを正確で
効率的に行うことができる調整目標電圧設定方式を提供
することにある。
本発明に係る調整目標電圧設定方式の構成は、被調整回
路の対象部分の電圧を測定し、そのディジタル値と当該
調整目標電圧のディジタル値との差に応じて所要調整量
を算出し、その調整量に応じて被調整回路の当該対象部
分の回路定数を変化させるように制御・処理をする機能
を有する機能トリミング装置において、調整目標電圧の
設定を被調整回路の各対象部分に対応して所望のディジ
タル値で行いうるようにするとともに、そのビット数を
上記対象部分の電圧測定結果のA/D変換のビット数よ
りも充分に多くするようにしだものである。
路の対象部分の電圧を測定し、そのディジタル値と当該
調整目標電圧のディジタル値との差に応じて所要調整量
を算出し、その調整量に応じて被調整回路の当該対象部
分の回路定数を変化させるように制御・処理をする機能
を有する機能トリミング装置において、調整目標電圧の
設定を被調整回路の各対象部分に対応して所望のディジ
タル値で行いうるようにするとともに、そのビット数を
上記対象部分の電圧測定結果のA/D変換のビット数よ
りも充分に多くするようにしだものである。
これを要するに、目標調整電圧をディジタル値で設定し
うるようにすることにより、そのプログラマブル化を容
易とするとともに、そのビット数を上記電圧測定結果の
A/D変換のビット数よりも充分に多くすることにより
、上記A/D変換における誤差、非直線性等を吸収して
電圧測定の高精度化を可能とするものである。
うるようにすることにより、そのプログラマブル化を容
易とするとともに、そのビット数を上記電圧測定結果の
A/D変換のビット数よりも充分に多くすることにより
、上記A/D変換における誤差、非直線性等を吸収して
電圧測定の高精度化を可能とするものである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る調整目標電圧設定方式の一実施
例の方式構成図、第2図は、その処理フローチャートで
ある。
例の方式構成図、第2図は、その処理フローチャートで
ある。
ここで、1は、処理装置、2は、調整駆動ユニット、3
は、D/A変換回路(D/A)、4は、増幅回路、5は
、切換回路、6は、減衰回路、7最初に、上記各部の機
能・動作を説明する。
は、D/A変換回路(D/A)、4は、増幅回路、5は
、切換回路、6は、減衰回路、7最初に、上記各部の機
能・動作を説明する。
D/A変換回路3は、処理装置1からディジタルデータ
を受け、そのデータに従って種々のアナログ電圧を出力
することができる。また、増幅回路4は、D/A変換回
路3の出力を増幅し、被調整回路ICの調整目標電圧を
発生する。
を受け、そのデータに従って種々のアナログ電圧を出力
することができる。また、増幅回路4は、D/A変換回
路3の出力を増幅し、被調整回路ICの調整目標電圧を
発生する。
すなわち、D/A変換回路3.増幅回路4により、処理
装置1から出力するディジタルデータに応じて調整目標
電圧に等しい任意の基準電圧が得られるようにし、種々
の被調整回路ICの調整目標電圧に適用できるようにし
たものである。
装置1から出力するディジタルデータに応じて調整目標
電圧に等しい任意の基準電圧が得られるようにし、種々
の被調整回路ICの調整目標電圧に適用できるようにし
たものである。
ここで使用するD/A変換回路3.増幅回路4は、それ
ぞれ、測定回路に使用するA/D変換回路7の精度より
も充分に高いものを選択して使用する。例えば、A/D
変換回路7に12ビット精度の回路を使用する場合、D
/A変換回路3には16ビツト精度の回路を用いるとと
もに、これに対応して増幅回路4も誤差の小さい回路を
使用する。
ぞれ、測定回路に使用するA/D変換回路7の精度より
も充分に高いものを選択して使用する。例えば、A/D
変換回路7に12ビット精度の回路を使用する場合、D
/A変換回路3には16ビツト精度の回路を用いるとと
もに、これに対応して増幅回路4も誤差の小さい回路を
使用する。
次に、切換回路5は、処理装置1によって制御され、被
調整回路ICの測定信号電圧と、D/A変換回路3.増
幅回路4によって出力される基準電圧とのいずれかを選
択し、次段の減衰回路6に入力する。
調整回路ICの測定信号電圧と、D/A変換回路3.増
幅回路4によって出力される基準電圧とのいずれかを選
択し、次段の減衰回路6に入力する。
減衰回路6は、入力された信号を、次段のA/D変換回
路70入力許容電圧以内に減衰させ、A/D変換回路7
に入力する。
路70入力許容電圧以内に減衰させ、A/D変換回路7
に入力する。
A/D変換回路7は、処理装置1から変換開始信号を受
けると、アナログ入力信号電圧をディジタル信号に変換
して処理装置1に出力する。
けると、アナログ入力信号電圧をディジタル信号に変換
して処理装置1に出力する。
処理装置1は、例えば、マイクロコンピュータ。
ミニコンピユータなどで構成することができ、D/A変
換回路3.切換回路5.A/D変換回路7を制御し、A
/D変換回路7の出力データを取り込み、あらかじめ定
められた処理プログラムを実行し、調整駆動ユニット2
を制御する。その動作は、後述する第2図の処理フロー
チャートに示すとおりである。
換回路3.切換回路5.A/D変換回路7を制御し、A
/D変換回路7の出力データを取り込み、あらかじめ定
められた処理プログラムを実行し、調整駆動ユニット2
を制御する。その動作は、後述する第2図の処理フロー
チャートに示すとおりである。
調整駆動ユニット2は、例えば、レーザにょるトリミン
グ装置であって、処理装置1からトリミング量を入力し
、それに従って被調整回路IC(例えば、厚膜モジュー
ル)の上に形成された厚膜抵抗体、コンデンサ等をトリ
ミングし、その回路定数を変化させて当該関連電圧が調
整目標電圧となるように調整する。被調整回路ICの調
整対象部品が可変の抵抗器、コンデンサ、コイルなどで
あれば、調整駆動ユニット2は、それらの部品の定数を
変化させる治具(例えば、回転ドライバ)をも備えたも
のである。
グ装置であって、処理装置1からトリミング量を入力し
、それに従って被調整回路IC(例えば、厚膜モジュー
ル)の上に形成された厚膜抵抗体、コンデンサ等をトリ
ミングし、その回路定数を変化させて当該関連電圧が調
整目標電圧となるように調整する。被調整回路ICの調
整対象部品が可変の抵抗器、コンデンサ、コイルなどで
あれば、調整駆動ユニット2は、それらの部品の定数を
変化させる治具(例えば、回転ドライバ)をも備えたも
のである。
次に、全体の動作を第1図、第2図に基づいて説明する
。
。
まず、処理装置1は、被調整回路ICの電圧測定、対象
部分のトリミングに先立ち、切替回路5をD/A変換回
路3.増幅回路4側にセットした後、被調整回路ICの
対象部分の調整目標電圧Soに対一応するディジタルデ
ータC9をD/A変換回路3へ送出する。
部分のトリミングに先立ち、切替回路5をD/A変換回
路3.増幅回路4側にセットした後、被調整回路ICの
対象部分の調整目標電圧Soに対一応するディジタルデ
ータC9をD/A変換回路3へ送出する。
D/A変換回路3は、その出力C1を増幅率αの増幅回
路4へ入力し、増幅回路4は、その出力α・CIを切換
回路5に入力する。ここで、α・C+=Soとなるよう
に、あらかじめ、上記ディジタルデータC8の値を実測
等によって決定しておく。
路4へ入力し、増幅回路4は、その出力α・CIを切換
回路5に入力する。ここで、α・C+=Soとなるよう
に、あらかじめ、上記ディジタルデータC8の値を実測
等によって決定しておく。
その出力α・C+=Soは、切替回路4を通して減衰率
1/β(β≧1)の減衰回路6に入力され、その出力S
O/βは、A/D変換回路7に入力される。
1/β(β≧1)の減衰回路6に入力され、その出力S
O/βは、A/D変換回路7に入力される。
A/D変換回路7ば、処理装置1からのA、 / D変
換スタート信号により、上記入力SO/βをA/D変換
したディジタル値S1を処理装置1に読み取らせる。
換スタート信号により、上記入力SO/βをA/D変換
したディジタル値S1を処理装置1に読み取らせる。
処理装置1は、そのデータS1を一時記憶し、次に切換
回路5を被調整回路IC側へ切換え、その測定信号電圧
X。1を前述と同様の経路で取り込む。
回路5を被調整回路IC側へ切換え、その測定信号電圧
X。1を前述と同様の経路で取り込む。
すなわち、その測定信号電圧X(Bが減衰回路6に入力
され、その出力XO,/βがA/D変換回路7に入力さ
れ、これをA/D変換しだ値X1が処理装置1に読み取
られて記憶される。
され、その出力XO,/βがA/D変換回路7に入力さ
れ、これをA/D変換しだ値X1が処理装置1に読み取
られて記憶される。
処理装置1は、ここで取り込んだデータXIと先に一時
記憶したデータS1との差(S+X+)を求め、あらか
じめ処理装置1に設定しておいた当該対象部分の調整目
標範囲の公差T1と上記差(Sl−XI)との大小を比
較する。
記憶したデータS1との差(S+X+)を求め、あらか
じめ処理装置1に設定しておいた当該対象部分の調整目
標範囲の公差T1と上記差(Sl−XI)との大小を比
較する。
差(S+−Xt)が公差Tt より太きいときは、更に
、その差の値〔(Sl−Xl)−T1〕と、あらかじめ
処理装置1に設定しておいだ調整定数Rとの積(S+
XI−T1) X R=D +を求め、その値D+を
調整量として調整駆動ユニット2を制御し、被調整回路
ICの当該対象部分からの測定信号電圧Xo+を調整目
標電圧Soに近付けるようにトリミングをせしめる。
、その差の値〔(Sl−Xl)−T1〕と、あらかじめ
処理装置1に設定しておいだ調整定数Rとの積(S+
XI−T1) X R=D +を求め、その値D+を
調整量として調整駆動ユニット2を制御し、被調整回路
ICの当該対象部分からの測定信号電圧Xo+を調整目
標電圧Soに近付けるようにトリミングをせしめる。
ここで、調整定数Rは、調整駆動ユニット2に対応した
定数で、例えば、レーザ式、サンドブラスト式のトリマ
であれば切断長など、また、スクリュードライバ式のト
リマであればボリューム回転角などである。
定数で、例えば、レーザ式、サンドブラスト式のトリマ
であれば切断長など、また、スクリュードライバ式のト
リマであればボリューム回転角などである。
以後、切換回路5をそのままの状態に保ちながら、被調
整回路ICの測定信号電圧XOtを再度同じ経路で処理
装置1に取り込み、前述と同様の処理を行う。
整回路ICの測定信号電圧XOtを再度同じ経路で処理
装置1に取り込み、前述と同様の処理を行う。
このようにして、調整を複数回繰り返し、被調整回路1
. Cの対象部分の測定信号電圧XO+が調整目標範囲
S。−1Toとなるように調整する。公差T O+ T
1間の関係は、’ro/β=TIである。
. Cの対象部分の測定信号電圧XO+が調整目標範囲
S。−1Toとなるように調整する。公差T O+ T
1間の関係は、’ro/β=TIである。
ここで、調整量D1は、回路定数が調整目標範囲に近付
くに従って減少するが、目標値近傍で公差を逸脱しない
ように、あらかじめ実験等によって調整定数Rを求めて
おく。
くに従って減少するが、目標値近傍で公差を逸脱しない
ように、あらかじめ実験等によって調整定数Rを求めて
おく。
このようにして調整を繰り返すことにより、目標値との
差が大きいときは大きな調整量で、目標に近付くに従っ
て小さな調整量で調整を行い、高精度で高速に目標電圧
に調整しようとするものである。
差が大きいときは大きな調整量で、目標に近付くに従っ
て小さな調整量で調整を行い、高精度で高速に目標電圧
に調整しようとするものである。
このように本実施例によれば、電圧を測定するA/D変
換回路7に非直線性、ドリフトによる誤差があっても、
精度の良い調整目標電圧を前もって同一の測定系を通し
て処理装置1に記憶しておき、被調整回路ICの特性測
定時に誤差分を相殺することにより、比較的精度の良く
ない測定系の特性を救済して高い調整精度を得ることが
できる。
換回路7に非直線性、ドリフトによる誤差があっても、
精度の良い調整目標電圧を前もって同一の測定系を通し
て処理装置1に記憶しておき、被調整回路ICの特性測
定時に誤差分を相殺することにより、比較的精度の良く
ない測定系の特性を救済して高い調整精度を得ることが
できる。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、被調整
回路の調整を一般の電圧測定回路を用いて高精度で高速
に行うことができるので、この種の機能トリミング装置
または同調整工程の信頼性向上、効率向上、経済化に顕
著な効果が得られる。
回路の調整を一般の電圧測定回路を用いて高精度で高速
に行うことができるので、この種の機能トリミング装置
または同調整工程の信頼性向上、効率向上、経済化に顕
著な効果が得られる。
第1図は、本発明に係る調整目標電圧設定方式の一実施
例の方式構成図、第2図は、その処理フローチャートで
ある。 1・・・処理装置、2・・・調整駆動ユニット、3・・
・D/A変換回路、4・・・増幅回路、5・・・切替回
路、6・・・減衰回路、7・・・A/D変換回路。 代理人 弁理士 福田幸作 (ほか1名) 茅I 目 了r $2 目 )8〇−
例の方式構成図、第2図は、その処理フローチャートで
ある。 1・・・処理装置、2・・・調整駆動ユニット、3・・
・D/A変換回路、4・・・増幅回路、5・・・切替回
路、6・・・減衰回路、7・・・A/D変換回路。 代理人 弁理士 福田幸作 (ほか1名) 茅I 目 了r $2 目 )8〇−
Claims (1)
- 1、被調整回路の対象部分の電圧を測定し、そのディジ
タル値と当該調整目標電圧のディジタル値との差に応じ
て所要調整量を算出し、その調整量に応じて被調整回路
の当該対象部分の回路定数を変化させるように制御・処
理をする機能を有する機能トリミング装置において、調
整目標電圧の設定を被調整回路の各対象部分に対応して
所望のディジタル値で行いうるようにするとともに、そ
のビット数を上記対象部分の電圧測定結果のA/D変換
のビット数よりも充分に多くするようにすることを特徴
とする調整目標電圧設定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57137307A JPH0228913B2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | Choseimokuhyodenatsusetsuteihoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57137307A JPH0228913B2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | Choseimokuhyodenatsusetsuteihoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5928367A true JPS5928367A (ja) | 1984-02-15 |
JPH0228913B2 JPH0228913B2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=15195619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57137307A Expired - Lifetime JPH0228913B2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | Choseimokuhyodenatsusetsuteihoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0228913B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02216062A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-28 | Fujitsu Ltd | 基準電圧発生回路 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102303812B1 (ko) * | 2019-11-12 | 2021-09-23 | 현대위아 주식회사 | 공작기계의 주축 열변위 측정 및 보정방법과 시스템 |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP57137307A patent/JPH0228913B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02216062A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-28 | Fujitsu Ltd | 基準電圧発生回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0228913B2 (ja) | 1990-06-27 |
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