JPS5927994A - 潤滑油組成物 - Google Patents
潤滑油組成物Info
- Publication number
- JPS5927994A JPS5927994A JP13633882A JP13633882A JPS5927994A JP S5927994 A JPS5927994 A JP S5927994A JP 13633882 A JP13633882 A JP 13633882A JP 13633882 A JP13633882 A JP 13633882A JP S5927994 A JPS5927994 A JP S5927994A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calcium
- oil
- alkaline earth
- lubricating oil
- earth metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は潤滑油組成物に関し、詳しくは燃料の節約性と
耐熱性に優れた内燃機関用潤滑油組成物に関する。さら
Gこ詳しくは本発明は排気ターボ過給気伺ガソリンまた
はディーゼルエンジン用潤滑油組成物に関するものであ
る。
耐熱性に優れた内燃機関用潤滑油組成物に関する。さら
Gこ詳しくは本発明は排気ターボ過給気伺ガソリンまた
はディーゼルエンジン用潤滑油組成物に関するものであ
る。
排気ターボ過給(幾伺エンジンに用いられる潤滑油は通
常のエンジンに用いられる潤滑油に必要な性能を備えた
」二に、さらに高温に耐える性能を有することが必要で
ある。すなわち、高温の排気ガス(最高で800℃程度
)によって駆動された過給(;、矯を十分なり−ルダウ
ンを行なわずに停止させると、過給(′3ji軸受部に
圧送されていた潤滑油の一部は軸受近傍に滞留した状態
で3oo〜400 ’Cの邪温に曝らされ、酸化重縮合
物や炭火物などの生成がt1C進されることとなる。こ
のような現象を回避するためには耐熱性に優れた潤滑油
を用いる必要がある。
常のエンジンに用いられる潤滑油に必要な性能を備えた
」二に、さらに高温に耐える性能を有することが必要で
ある。すなわち、高温の排気ガス(最高で800℃程度
)によって駆動された過給(;、矯を十分なり−ルダウ
ンを行なわずに停止させると、過給(′3ji軸受部に
圧送されていた潤滑油の一部は軸受近傍に滞留した状態
で3oo〜400 ’Cの邪温に曝らされ、酸化重縮合
物や炭火物などの生成がt1C進されることとなる。こ
のような現象を回避するためには耐熱性に優れた潤滑油
を用いる必要がある。
近年、自動車用エンジン油は燃料節約のため(こ、低粘
度寄りのマルチグレードタイプ(たとえハZ5w150
、 I Ow/ 50 )が普及してきている。−力
、自動車は同様の目的から排気ターボ過給機付エンジン
を装着したものが一般市場にも現われている。
度寄りのマルチグレードタイプ(たとえハZ5w150
、 I Ow/ 50 )が普及してきている。−力
、自動車は同様の目的から排気ターボ過給機付エンジン
を装着したものが一般市場にも現われている。
ところで、マルチグレードタイプの潤滑油rI′1q(
Y質基油と粘度指数向上剤を配合して作られているため
、高温の過給機内では劣化が早まシ、劣化物が軸受部等
へ堆積する。この堆積が原因と7:Cって過給機の性能
低下、さらには運転不能となる場合がある。
Y質基油と粘度指数向上剤を配合して作られているため
、高温の過給機内では劣化が早まシ、劣化物が軸受部等
へ堆積する。この堆積が原因と7:Cって過給機の性能
低下、さらには運転不能となる場合がある。
本発明の目的は、過給機内、/l’!l’に軸受部等に
おける劣化物の堆積による障害を生じることのない潤滑
油組成物、特にマルチグレードタイプであっても前記性
能を有する潤滑油組成物を提供することである。
おける劣化物の堆積による障害を生じることのない潤滑
油組成物、特にマルチグレードタイプであっても前記性
能を有する潤滑油組成物を提供することである。
本発明は、100℃の動粘度が1.5〜15 cstで
ある鉱油または合成油にアルキルサリチル酸のアルカリ
土類金属塩α1〜5重M%およびアルキルアリールスル
ホン酸のアルカリ土類金属塩05〜10重社%を配合し
てなる潤滑油組成物である。
ある鉱油または合成油にアルキルサリチル酸のアルカリ
土類金属塩α1〜5重M%およびアルキルアリールスル
ホン酸のアルカリ土類金属塩05〜10重社%を配合し
てなる潤滑油組成物である。
本発明の潤滑油組成物の主成分である鉱油または合成油
は100℃の動粘度が1.5〜+5C8tであることが
必要であシ、他の条件については特別な制限はない。こ
こで100°Cの動粘度が上記範囲外の低粘度であれば
焼料を生じ、オイル消費が多くなシ、一方粘度が高すぎ
れば燃ネ;1消費が増大し、しかもカーボンデポジット
の生成が増大してきて実用に耐えられない。
は100℃の動粘度が1.5〜+5C8tであることが
必要であシ、他の条件については特別な制限はない。こ
こで100°Cの動粘度が上記範囲外の低粘度であれば
焼料を生じ、オイル消費が多くなシ、一方粘度が高すぎ
れば燃ネ;1消費が増大し、しかもカーボンデポジット
の生成が増大してきて実用に耐えられない。
本発明に好Jな鉱7111としては溶剤精製または水添
ネ1〜製による60ニュートラル11.I[JUニュー
トラル7i11,50fJニュートラル油、500ニユ
ートラル油などがあり、合成油どしてd、ポリオレフィ
ン、ポリグリコールエステル、ポリオールエステル、リ
ン酸エステル、シリコーンオイル、アルキルジフェニル
、二塩基酸エステルなどがある。
ネ1〜製による60ニュートラル11.I[JUニュー
トラル7i11,50fJニュートラル油、500ニユ
ートラル油などがあり、合成油どしてd、ポリオレフィ
ン、ポリグリコールエステル、ポリオールエステル、リ
ン酸エステル、シリコーンオイル、アルキルジフェニル
、二塩基酸エステルなどがある。
次、に、本発明に用いるアルキルサリチル削・のアルカ
リ土類金属塩は、アルキル基が炭X数1〜50個のもの
であり、アルカリ土類金属としてはCa、 Mg、 S
r、 Baなどが好ましい。アルキルサリチル酸のアル
カリ土類金属塩には種々の塩基価のものが使用できるか
、¥fに塩基価200 rngKOH/7以丁のものが
溶解性に優れるので好ましい。具体的な化合物としては
、たとえばドデシルサリチル酸カルシウム、ドデシルメ
チルサリチル酸カルシウム、セチルサリチル版カルシウ
ム、セチルメチルサリチル酸カルシウム、オクチルサリ
チル酸カルシウム、インオクチルサリチル酸カルシウム
。
リ土類金属塩は、アルキル基が炭X数1〜50個のもの
であり、アルカリ土類金属としてはCa、 Mg、 S
r、 Baなどが好ましい。アルキルサリチル酸のアル
カリ土類金属塩には種々の塩基価のものが使用できるか
、¥fに塩基価200 rngKOH/7以丁のものが
溶解性に優れるので好ましい。具体的な化合物としては
、たとえばドデシルサリチル酸カルシウム、ドデシルメ
チルサリチル酸カルシウム、セチルサリチル版カルシウ
ム、セチルメチルサリチル酸カルシウム、オクチルサリ
チル酸カルシウム、インオクチルサリチル酸カルシウム
。
ジセチルサリチル酸カルシウム、ジオクチルサリチル酸
カルシウムなどを挙げることができる。このアルキルサ
リチル酸のアルカリ土類金属塩は鉱油または合成油に7
−1シて0.1〜5重h1%の割合で添加する。添加駄
が01重も1%未満では添加効果が認められず、一方、
5重に%を縮えると耐摩耗性能が低下してしまう。
カルシウムなどを挙げることができる。このアルキルサ
リチル酸のアルカリ土類金属塩は鉱油または合成油に7
−1シて0.1〜5重h1%の割合で添加する。添加駄
が01重も1%未満では添加効果が認められず、一方、
5重に%を縮えると耐摩耗性能が低下してしまう。
また、アルキルアリールスルホン酸のアルカリ土類金属
塩は、石油スルホン酸またはアルキルベンゼン、アルキ
ルナフタリン等を原料とする合成スルホン酸のアルカリ
土類金居塩を含むものであり、アルカリ土類金属として
はOa、 Mg、 Sr、 Baなどが好ましい。この
ような化合物1の具体例として、石油スルポン自省カル
シウム、石油スルポン酸マグネシウム、石油スルホン酸
バリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム、ジ
ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム、ヘキサデシル
ベンゼンスルホン「俊カルシウム、エイコシルベンゼン
スルポンOカルシウム、ジドデシルベンゼンスルホン酸
カルシウム、テトラコシ用ベンゼンスルホン1!1yカ
ルシウム、ジノニルナフタリンスルホン酸カルシウムな
どを挙げることができるっtc 、i;−、これらスル
ポン酸のアルカリ土類金属j討は中t’l JZ苔。
塩は、石油スルホン酸またはアルキルベンゼン、アルキ
ルナフタリン等を原料とする合成スルホン酸のアルカリ
土類金居塩を含むものであり、アルカリ土類金属として
はOa、 Mg、 Sr、 Baなどが好ましい。この
ような化合物1の具体例として、石油スルポン自省カル
シウム、石油スルポン酸マグネシウム、石油スルホン酸
バリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム、ジ
ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム、ヘキサデシル
ベンゼンスルホン「俊カルシウム、エイコシルベンゼン
スルポンOカルシウム、ジドデシルベンゼンスルホン酸
カルシウム、テトラコシ用ベンゼンスルホン1!1yカ
ルシウム、ジノニルナフタリンスルホン酸カルシウムな
どを挙げることができるっtc 、i;−、これらスル
ポン酸のアルカリ土類金属j討は中t’l JZ苔。
(^に基性塩の仙、むこUλ基価が500以−りの1t
)塩ノj13性JAも使用することができる。このアル
キルスルホン酸のアルカリ土類金杯6塩は鉱油または合
成油に対して05〜10重量%の割合で添加する。ただ
し、金属分(硫酸灰の)のflを低くするために05〜
5 ’4111%の範囲で添加することが牛rに好まし
い。
)塩ノj13性JAも使用することができる。このアル
キルスルホン酸のアルカリ土類金杯6塩は鉱油または合
成油に対して05〜10重量%の割合で添加する。ただ
し、金属分(硫酸灰の)のflを低くするために05〜
5 ’4111%の範囲で添加することが牛rに好まし
い。
ここで添加i11が05重量−未満では十分な添加効果
が現われず、一方10爪糾%を超えると溶解性が恕くな
り、シ、かもタービン翼にカーボンデポジットを生ずる
ようになって好まし2くない。
が現われず、一方10爪糾%を超えると溶解性が恕くな
り、シ、かもタービン翼にカーボンデポジットを生ずる
ようになって好まし2くない。
本発明の潤滑油組成物においては、上記成分のはか【こ
たとえば消泡剤としてポリアクリルrり2エステル(分
子量5,000〜100,000) 、非シリコン系消
泡剤をo、 o o o s〜01重量%の割合で加え
ると、さらにその動床を増大することができる。また、
粘度指数向上剤として分子tri、 s、 o o o
〜5oO,c+o□のエチレンーブロビレンフボリマー
、エチレン−スチレンコポリマー、ポリアルキルスチレ
ン、ボリイソブチンなどを加えることができる。さらに
、必多′に応じて補助的成分として耐1≦’l 1it
i剤、[1;化防止剤、無灰清浄分散剤などを配合ず2
)ことができる。
たとえば消泡剤としてポリアクリルrり2エステル(分
子量5,000〜100,000) 、非シリコン系消
泡剤をo、 o o o s〜01重量%の割合で加え
ると、さらにその動床を増大することができる。また、
粘度指数向上剤として分子tri、 s、 o o o
〜5oO,c+o□のエチレンーブロビレンフボリマー
、エチレン−スチレンコポリマー、ポリアルキルスチレ
ン、ボリイソブチンなどを加えることができる。さらに
、必多′に応じて補助的成分として耐1≦’l 1it
i剤、[1;化防止剤、無灰清浄分散剤などを配合ず2
)ことができる。
本発明のi(4?f!油組成物iql: 、マルチグレ
ードタイプでも排気ターボ過給機付エンンンに十分に耐
える耐熱性をイfしており、したがってい゛料節約性し
こ優れている。さらGこ、清浄性+ l’ljf摩耗性
、耐腐食性などの11:、質もt(kれている。それ故
、本発明の組成l吻は内燃機関用w゛J滑泪目11成物
として(π:にめてイT Ji’lなものである。
ードタイプでも排気ターボ過給機付エンンンに十分に耐
える耐熱性をイfしており、したがってい゛料節約性し
こ優れている。さらGこ、清浄性+ l’ljf摩耗性
、耐腐食性などの11:、質もt(kれている。それ故
、本発明の組成l吻は内燃機関用w゛J滑泪目11成物
として(π:にめてイT Ji’lなものである。
次に、本発明の実圧倒を示す。
実施例1〜4および比較例1〜4
パラフィン系鉱油(40°Cの動粘度50 cst )
にダ・1し耐壓糺剤、酌化防止剤どしてジイソヘキシッ
トジチオリン酸nti船2 fR1i%と力;〔灰γ、
′i浄剤どしてポリブテニルコハク酸とテトラエチレン
ペンタミンとの反応生成物であるイミド6瓜川%を加え
、さら(こ第1表に示し、た成分を所定館添加した。し
かる後、粘度指数向上剤としてエチレン−プロピレンコ
ポリマー(分子1’H’(80,000) 1重(・
1%を加えて5AE10W/ろU グレードにWj・j
i′?Lプこ。λ11丁戊(I勿のt向性の測定結果を
第1表(こ示す、1八′:」、・、(;、2J性の評価
方法は以下の通りである。
にダ・1し耐壓糺剤、酌化防止剤どしてジイソヘキシッ
トジチオリン酸nti船2 fR1i%と力;〔灰γ、
′i浄剤どしてポリブテニルコハク酸とテトラエチレン
ペンタミンとの反応生成物であるイミド6瓜川%を加え
、さら(こ第1表に示し、た成分を所定館添加した。し
かる後、粘度指数向上剤としてエチレン−プロピレンコ
ポリマー(分子1’H’(80,000) 1重(・
1%を加えて5AE10W/ろU グレードにWj・j
i′?Lプこ。λ11丁戊(I勿のt向性の測定結果を
第1表(こ示す、1八′:」、・、(;、2J性の評価
方法は以下の通りである。
(1) 耐熱t1ミパイ・ルコーキング装置: Fe
deral Te5t Method (No、 79
1 a Method5462 T ) ニff1(’
S拠 、0γご件、パイ、ルミll:冒α 320°Cγ山
温 100 °Cスプラッシュ/ス
トップ I 5/ 45 sec。
deral Te5t Method (No、 79
1 a Method5462 T ) ニff1(’
S拠 、0γご件、パイ、ルミll:冒α 320°Cγ山
温 100 °Cスプラッシュ/ス
トップ I 5/ 45 sec。
テスト時間 6時間
(2) ターボチャージャーコーキング試1′l!1
′!装置:巾i11.yガソリンクーボチャージャー付
エンジン(排気に2000cc) 条件:す・rクル試験 ′M1転中の油温は115〜120°Cに保持すイ〕。
′!装置:巾i11.yガソリンクーボチャージャー付
エンジン(排気に2000cc) 条件:す・rクル試験 ′M1転中の油温は115〜120°Cに保持すイ〕。
(51) ペック−エンジンi′;1浄性試験装置1
.’t :ベツターAV−I3エンジン条件: C!E
C−L−24−A−78に帛4%(ヨーロッパエンγテ
スト規格ナンバー) (4) 動弁系耐摩耗試験 k Ii7 二市販OHC型ガソリンエンジン(排気h
t1600cc) 条件:エンジン回転数 1000尊m。
.’t :ベツターAV−I3エンジン条件: C!E
C−L−24−A−78に帛4%(ヨーロッパエンγテ
スト規格ナンバー) (4) 動弁系耐摩耗試験 k Ii7 二市販OHC型ガソリンエンジン(排気h
t1600cc) 条件:エンジン回転数 1000尊m。
負 荷 無
クランクケース油温度 60°C
テスト時間 200時間
第 1 表
耐熱性パネル上キング(■) 20 50 2
5 +s +sc+ 2oo22o+aO・I
TBN:全塩基価 *2MR:目視評価(10点満点、10段l!jj/)
実施例5.6 実施例1の潤滑油組成物に消泡剤としてポリアクリル酸
エステル(分子1(2o、ooo)O,o1重に%(実
施例5)またはジメヂルボリシロキヅン(0子量7o、
oou)口、001重量%(実施例6)を添加して潤滑
油組成物を得た。
5 +s +sc+ 2oo22o+aO・I
TBN:全塩基価 *2MR:目視評価(10点満点、10段l!jj/)
実施例5.6 実施例1の潤滑油組成物に消泡剤としてポリアクリル酸
エステル(分子1(2o、ooo)O,o1重に%(実
施例5)またはジメヂルボリシロキヅン(0子量7o、
oou)口、001重量%(実施例6)を添加して潤滑
油組成物を得た。
この組成物について耐熱性パネルコーキングとターボチ
ャージャーツーキング試験を行なった。
ャージャーツーキング試験を行なった。
結果を第2表に示す。なお、評価方法は前記と同じであ
る。
る。
実施例7
実施例1のか11組成物および該組成物から粘度指数向
上剤のエチレンープロピレンフホ”リマーを含有しない
iff ?li油組成物9こついて下記の条件でモータ
ーリングによる駆動トルク(平均トルク殻付5#)を測
定した。その結果、実Ifiγフ例1の組成物は粘度指
数向上剤を含有しないものに比較して+2.0%の平均
トルク改善率を示した。
上剤のエチレンープロピレンフホ”リマーを含有しない
iff ?li油組成物9こついて下記の条件でモータ
ーリングによる駆動トルク(平均トルク殻付5#)を測
定した。その結果、実Ifiγフ例1の組成物は粘度指
数向上剤を含有しないものに比較して+2.0%の平均
トルク改善率を示した。
装置:直流モーターに直結された重版ガソリンエンジン
(排気量2DOOcc) 条件:モーター回転数 700〜24 U Q r:1
m。
(排気量2DOOcc) 条件:モーター回転数 700〜24 U Q r:1
m。
クランクケース油温度 40〜+2o’C冷却液温度
40〜100″C 特許出願人 出光興顛株式会社 手続補正書(自発) 昭和57年1u月22日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 特願昭57−136158 Z 発明の名称 潤滑油組成物 & 補正をする者 事件との関係 特許出願人 出光興産株式会社 4、代理人 〒104 東京都中央区京橋1丁目1番10号“ 5、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の4閑 6、 補正の内容 明細書記7頁14行目の[パラフィン系鉱油(40°C
の動粘度50 cst)Jを[パラフィン系鉱油(40
℃の動粘度30cSt(100°Cで5. I cst
) ) Jに訂正する。
40〜100″C 特許出願人 出光興顛株式会社 手続補正書(自発) 昭和57年1u月22日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 特願昭57−136158 Z 発明の名称 潤滑油組成物 & 補正をする者 事件との関係 特許出願人 出光興産株式会社 4、代理人 〒104 東京都中央区京橋1丁目1番10号“ 5、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の4閑 6、 補正の内容 明細書記7頁14行目の[パラフィン系鉱油(40°C
の動粘度50 cst)Jを[パラフィン系鉱油(40
℃の動粘度30cSt(100°Cで5. I cst
) ) Jに訂正する。
(以上)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fl++00°Cの動粘度が1.5〜t5cstである
鉱油まだは合成油にアルキルサリチル酸のアルカリ土類
金属塩01〜5爪殴%およびアルキルアリールスルホン
酸のアルカリ土類金jff4 J鳥0.5〜10重量%
を配合してなる潤滑油組成物。 (2) アルキルサリチル酸のアルカリ土類金属塩が
塩基価200 my KoH/7以下のものである特許
請求の範囲第1項記載の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13633882A JPS5927994A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 潤滑油組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13633882A JPS5927994A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 潤滑油組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5927994A true JPS5927994A (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=15172871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13633882A Pending JPS5927994A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 潤滑油組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927994A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7399736B2 (en) | 2004-03-31 | 2008-07-15 | Tonengeneral Sekiyu K.K. | Low viscosity, high abrasion resistance engine oil composition |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4862804A (ja) * | 1971-11-23 | 1973-09-01 | ||
JPS505202A (ja) * | 1972-12-01 | 1975-01-20 | ||
JPS5436224A (en) * | 1977-08-25 | 1979-03-16 | Lubrizol Corp | Process for preparing basic magnesium salt of substituted aromatichydroxyy containing carboxylic acid magnesium salt obtained therefrom and fuel or lubricant composition and additive composition |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP13633882A patent/JPS5927994A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4862804A (ja) * | 1971-11-23 | 1973-09-01 | ||
JPS505202A (ja) * | 1972-12-01 | 1975-01-20 | ||
JPS5436224A (en) * | 1977-08-25 | 1979-03-16 | Lubrizol Corp | Process for preparing basic magnesium salt of substituted aromatichydroxyy containing carboxylic acid magnesium salt obtained therefrom and fuel or lubricant composition and additive composition |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7399736B2 (en) | 2004-03-31 | 2008-07-15 | Tonengeneral Sekiyu K.K. | Low viscosity, high abrasion resistance engine oil composition |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3927724B2 (ja) | 内燃機関用潤滑油組成物 | |
JP5057603B2 (ja) | 内燃機関用潤滑油組成物 | |
US9637702B2 (en) | Lubricant composition for marine engine | |
CA1205451A (en) | Glycerol esters with oil-soluble copper compounds as fuel economy additives | |
US7745382B2 (en) | Synthetic lubricant additive with micro lubrication technology to be used with a broad range of synthetic or miner host lubricants from automotive, trucking, marine, heavy industry to turbines including, gas, jet and steam | |
JPH0323595B2 (ja) | ||
JP2000080388A (ja) | 潤滑油組成物 | |
JP7041131B2 (ja) | 船舶用エンジンまたは定置エンジン用の潤滑油組成物 | |
CN110724583A (zh) | 甲醇发动机润滑油组合物及其制备方法 | |
US3953179A (en) | Lubricating compositions | |
US5763369A (en) | Motor oil performance-enhancing formulation | |
RU2659785C2 (ru) | Смазочная композиция на основе простого полиглицеринового эфира | |
JPS6261638B2 (ja) | ||
JP2872465B2 (ja) | 潤滑油組成物 | |
FR2551454A1 (fr) | Compositions lubrifiantes contenant des fluorures de lithium, de calcium et/ou de baryum | |
JPS5927994A (ja) | 潤滑油組成物 | |
JPS5975997A (ja) | トランスミツシヨン用合成潤滑剤組成物 | |
US3759862A (en) | Lubricating oil composition | |
CN112239697A (zh) | 船用气缸油组合物及其用途 | |
WO1997018282A1 (fr) | Huile lubrifiante pour moteur a combustion interne | |
JPH111694A (ja) | ディーゼルエンジンオイル組成物 | |
Barton et al. | Advantages of Synthetic Automotive Engine Lubricants | |
JPS63256695A (ja) | アルコ−ル系燃料用エンジン油組成物 | |
Mattei et al. | Oils with low environmental impact for modern combustion engines | |
JPS5928238B2 (ja) | 改良された潤滑剤組成物 |