JPS5927802A - 穂発芽防止剤 - Google Patents
穂発芽防止剤Info
- Publication number
- JPS5927802A JPS5927802A JP13793582A JP13793582A JPS5927802A JP S5927802 A JPS5927802 A JP S5927802A JP 13793582 A JP13793582 A JP 13793582A JP 13793582 A JP13793582 A JP 13793582A JP S5927802 A JPS5927802 A JP S5927802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- germination
- wheat
- agent
- ester
- ethyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、置級脂肪酸のアルキルまたはアルケニルエス
テルを４１効成分として含有するイネ、ムギ類の穂発芽
防止剤に関する。
テルを４１効成分として含有するイネ、ムギ類の穂発芽
防止剤に関する。
穂発芽現象は登熟期の前半が比較的低温に経過し、後半
はやや高温となり、しかも収穫期に長“雨に遭遇した場
合に発生しやすい。
はやや高温となり、しかも収穫期に長“雨に遭遇した場
合に発生しやすい。
収穫直前のｇＪ発芽は、収量の減収と共に著しい品質の
低下をもたらし、農家の収入にも重大゛な損失を与える
。そのために従来から穂発芽抵抗性品独な育成する試み
とともに、例えばムギ類の穂発茅防止にはアルファナフ
タレン酢酸（１−ＪＡＡ）やマレイン酸ヒドラジド（１
，２−ジヒドロ−６，６−ピリダジンジオン、商品名Ｍ
Ｈ−５０）などの植物ホルモン剤を用いて種々の実用仕
損（鮪がなされ“〔とだ。しかしながら、これまで供試
されてきたいずれの薬剤も穂発芽防止力か小さいか、ま
たは穂発芽防止力を有していても薬剤を処理した後に不
稔現象が起り、収穫した粒（米粒または麦粒）の品質を
著しく低Ｊさせるなどの欠点があった。さらには穂発芽
を防止するには、収穫直前に薬剤散布しなければならな
いために、主に食用となる米や麦類には特別の安全性へ
の配慮（急性毒性および慢性毒性など）が要求される。
低下をもたらし、農家の収入にも重大゛な損失を与える
。そのために従来から穂発芽抵抗性品独な育成する試み
とともに、例えばムギ類の穂発茅防止にはアルファナフ
タレン酢酸（１−ＪＡＡ）やマレイン酸ヒドラジド（１
，２−ジヒドロ−６，６−ピリダジンジオン、商品名Ｍ
Ｈ−５０）などの植物ホルモン剤を用いて種々の実用仕
損（鮪がなされ“〔とだ。しかしながら、これまで供試
されてきたいずれの薬剤も穂発芽防止力か小さいか、ま
たは穂発芽防止力を有していても薬剤を処理した後に不
稔現象が起り、収穫した粒（米粒または麦粒）の品質を
著しく低Ｊさせるなどの欠点があった。さらには穂発芽
を防止するには、収穫直前に薬剤散布しなければならな
いために、主に食用となる米や麦類には特別の安全性へ
の配慮（急性毒性および慢性毒性など）が要求される。
これまでの薬剤は、効果安全性の点からも満足すべきも
のがなく穂発芽防止剤として開発されることはなかった
。−したがって、現在のところ穂発芽防止剤として実用
化されている薬剤は全くない。
のがなく穂発芽防止剤として開発されることはなかった
。−したがって、現在のところ穂発芽防止剤として実用
化されている薬剤は全くない。
本発明者らは、的確な穂発芽防止効果を有し、且つ人畜
に対する毒性や作物に対する薬害もなく、安全に使用で
きる穂発芽防止剤を開発するために数多くの化合物を供
試した。その結果、高級脂肪酸アルキルエステルおよび
アルケニルエステルが高ａ度で使用しても作用の脱粒、
収穫物の品質低下などの作物に対する薬害を与えること
なく、穂発芽防止剤として効力を充分に発揮することを
見出した。また、本発明の高級脂肪酸エステルは人畜に
対して毒性が全くない。
に対する毒性や作物に対する薬害もなく、安全に使用で
きる穂発芽防止剤を開発するために数多くの化合物を供
試した。その結果、高級脂肪酸アルキルエステルおよび
アルケニルエステルが高ａ度で使用しても作用の脱粒、
収穫物の品質低下などの作物に対する薬害を与えること
なく、穂発芽防止剤として効力を充分に発揮することを
見出した。また、本発明の高級脂肪酸エステルは人畜に
対して毒性が全くない。
したがって、本発明の高級脂肪酸エステルはイネ、ムギ
類の穂発芽防止剤として安心して実用に供しうる。
類の穂発芽防止剤として安心して実用に供しうる。
本発明の高級脂肪酸アルキルエステルおよびアルケニル
エステルは、このような穂発芽防止作用を有すると共に
、イネ、ムギ類の貯蔵中の発芽防止作用をも併有してい
る。
エステルは、このような穂発芽防止作用を有すると共に
、イネ、ムギ類の貯蔵中の発芽防止作用をも併有してい
る。
すなわち、一般にコメ、ムギ類には貯蔵中に発芽しやす
い温度、湿ＵＫ放置されると発芽現象がみられる。食用
とする場合のいずれにおいてもこのような発芽現象は大
きな損失と１よる。
い温度、湿ＵＫ放置されると発芽現象がみられる。食用
とする場合のいずれにおいてもこのような発芽現象は大
きな損失と１よる。
本発明の高級脂肪酸アルキルエステルおよびアルケニル
エステルは、このような場合の発芽防止剤として有用で
あり、本発明により薬剤処理したイネ、ムギ類の種子は
一定期間経過後は播種すれば正常な発芽をするために安
心して使用しさる特徴を有する。
エステルは、このような場合の発芽防止剤として有用で
あり、本発明により薬剤処理したイネ、ムギ類の種子は
一定期間経過後は播種すれば正常な発芽をするために安
心して使用しさる特徴を有する。
本発明の高級脂肪酸アルキルエステルおよびアルケニル
エステルは合成樹脂可塑剤、潤滑剤、有機溶剤、有機合
成中間体などとして用いられてきたが、植物成長調節剤
の一態様である穂発芽防止剤の有効成分として使用する
ことにつぃては何ら知られていない。
エステルは合成樹脂可塑剤、潤滑剤、有機溶剤、有機合
成中間体などとして用いられてきたが、植物成長調節剤
の一態様である穂発芽防止剤の有効成分として使用する
ことにつぃては何ら知られていない。
本発明の適用できるイネ、公ギのｆ！Ｉ！類ならびに品
種は特に１奴定されることはない。このようなイ１ｌ１
１をあげればイネ類としては、日本′！Ｍ（ササニシキ
、コシヒカリなど）、インド型（ＩＲ−８、’Ｉ’ −
１２６など）およびこれらの混合型（統一、密陽２３な
ど）があり、またムギ類としては、コムキ（ａ林６１号
、ピカリコムギ、コケシコムキなど）、カワムギ（アズ
マムギ、フクムキ、ハクトムギなど）、ハダヵムギ、エ
ンバク、ライムギなどがある。
種は特に１奴定されることはない。このようなイ１ｌ１
１をあげればイネ類としては、日本′！Ｍ（ササニシキ
、コシヒカリなど）、インド型（ＩＲ−８、’Ｉ’ −
１２６など）およびこれらの混合型（統一、密陽２３な
ど）があり、またムギ類としては、コムキ（ａ林６１号
、ピカリコムギ、コケシコムキなど）、カワムギ（アズ
マムギ、フクムキ、ハクトムギなど）、ハダヵムギ、エ
ンバク、ライムギなどがある。
次に本発明で使用できる高級脂肪酸アルキルエステルお
よびアルケニルエステルを第１表に例示する。
よびアルケニルエステルを第１表に例示する。
第 １ 表
１ カプリル酸 ０７Ｈ１５αＸ）Ｈメチルｍ、ｐ、−
３４２〃 エチル ｍ、ｐ、 −４
３，２３Ｎ プロピルｍ、ｐ、 −
４５，０４〃 イソプロピ”
ｂ、ｐ、 １４６．１（１ｏＯ）５ ′
ブチル ｍ、Ｔ１． −４３．０
６ 〃 アミル ｍ、ｐ、 −
３４，５７〃 ヘキシル ｎ込５ １
．４５２３８ 〃 ヘブｆル
ｂ、ｐ、２９０．６９〃オクチルｂ、ｐ、３０６８ １０ 〃 ビニル
ｎ” １．４２５６１１ ペラルゴン酸 ０ＢＨ１７
０００ＨＪｆルｂ、ｐ、 ２１！５２１４（７５６）１
２〃 エチル ｍ、ｐ、 −５６
，７１３〃 プロピル ｍ、ｐ、
−３６，０１４〃 ブチル ｍ
、ｐ、 −３８，０１５カプリン酸 ０９Ｈ１９■報
メチルｍ、ｐ、 −１ｆ３１６ 〃
エチル ｍ、ｐ、 −１９，９１７
カプリン（ｆｌ Ｃ９Ｈ１９０００Ｈｎ−プロピル
ｂ 、 ｐ’、 １１４．２（５）１８
１−プロピル １）
、ｐ 、１０（５，８（５）１９ 〃
ｎ−ブチル”ｍ、ｐ、 ２０２０ ウンデ
カン酸Ｃ，０Ｈ２１ＣＸ）ＯＨメチル ｂ 、
ｐ 、 １２３（！？”１０）２１〃
エチル ｍ、Ｔ）、−１４，７２２〃
ヘプチル ｂ、ｐ、１６８（３）２３ ラウ
リ７ 酸Ｃ１１Ｈ２５Ｃｏｏ）Ｉ メチルｍ、ｐ
、 ５２４〃 エチル ｍ、ｐ
、 −１，８２５〃 ｎ−プロピ
ル ｂ、ｐ、１４３（５）２６
１−プロピル ｂ、ｐ、１３５．８（
５）〃 ２７ 〃 ｎ−ブチル ｍ
、１）、 −４，８２８Ｎ ヘプチ
ル ｂ、ｐ、 １８４（１２）２９
〃 オクタデシル ｍ、ｐ、 ３
７３０〃 ビニル ｂ、ｐ、 １
４２（１０）３１ トリデカン酸 Ｃｌ２Ｈ２５ＣＯ
ＯＨメチル３２〃 エチル ｍ、
ｐ、 −４，８３５ミリスチン酸０．５Ｈ２７０００Ｈ
メチｋ ｍ、ｐ、１Ｂ、５３４〃
エチル ｍ、ｐ、 １２３３５
＃ ｎ−プロピル ｂ、
ｐ、１６６．８（５）３６ 〃
１−プロピル ｔ）、ｐ、１５９．４３
７ ミリスチンｉ９ Ｃｌ２Ｈ２７０００Ｈｎ−ブチ
Ａ ｍ、ｐ、 １．０６８ 〃
ヘプチル ｎ２０１．４４３１６９〃
ビニル ｎ” １．４４０
７４０ Ａ：ンタデカン（ｌｌ Ｃｌ４Ｈ２９（ＸＸ
ＩＨメチル ｍ、ｐ、 １８．５４１〃
エチル ｍ、ｐ、 １４４２ バル
ミチン（ｊｌｌ ０１５Ｈ３１（！ＯＱＨメチル
ｍ、ｐ、３０．５５４３ 〃
エチルｍ、Ｄ、２５４４ Ｉ
ｎ−プロピル ｍ、ｐ、 ２０．
４４５ ｔ／
ｉ−プロピル ｔ）、ｐ、 １８ｏ、６（５）
４６ ／Ｉ ｎ−ブチルｍ、
ｐ、 １８．３４７ Ｉ アミ
ルｍ、ｐ、１９．４４８ Ｎ
ヘプチルｎ２０１．４４８１４９〃
オクチル ｍ、ｐ、 ２２５５０〃
デシル ｍ、ｐ、３０５１ 〃
ビニル ｎ２０ １．４４！＋
１５２ マーガリンＩＩＩＲＣ１６，Ｈｚ、５ＣＢ：）
Ｈメチル ゛ ｍ、ｐ、２９．７５６〃
エチル ｍ、ｐ、２５．７５４ ステアリン
酸 Ｃ！１７Ｈ５５０００Ｈメチル ｍ、ｐ、５
９．１５５ 〃 エチル
ｍ、ｐ、５５．９５６ ＃
ｎ−プロピル ｍ、ｐ、 ３０
．５５７ ステアリン酸 ＯＨ７Ｈ５５０００Ｈｉ−プ
ロピル ｂ、Ｔ）、２０３．０（５）５８
〃 ｎ−ブチル ｍ、ｐ、 ２７．５
５９ 〃 ビニル
ｎ４０ １．４４２５６０ ノナデカン自２ Ｃｌ２
Ｈ２５ＣＯＯＨメチル ｍ、ｐ、３９．３６１〃
エチル ｍ、ｐ、 ３６．１
６２ アラキン酸 ｃ、 ９Ｈ３９０００Ｈメチルｍ
、ｐ、 ４６．６６３〃 エチル
ｍ、ｐ、 ４１．６５６５〃
エチル ｂ、ｐ、２１６〜２１７（１５）６６
〃 ｎ−プロピル
ｎも５ １．４４７１９６７ 〃
１−プロピル ｎ２１１．４４
４８８６８ 〃 ｎ−ブ
チル ｎ２５１．４４７９９６９ 〃
１−ブチル ｎ２５１．４４６５９７０
〃 ヘプチル ｎ２０１
．４５５９７２ Ｎ エチル
ｎ２５１．４４７２９７３ 〃
ｎ−プロピル ｎ２５１．４４５３８
７４ 〃 １−プ
ロピル ｎ２５１．４４３７８７５ エライジン酸
ｎ−ブチル ｎ２５ １．４４６４９０
Ｈ３（ＯＨ２）、ＯＨ１） １ ｎｃ（開２ ）７０００Ｈ Ｇ（−（ａ［（２） ７０００Ｈ ７７〃 エチル ｎ２５１．４５
９５７８ 〃 ｎ
−プロピル ｎ２２ １．４５７３７９
〃 １−プロピル ｂ、ｐ、２
３＋〜２３６（１１）８０ 〃
１−ブチル ｂ、ｐ、２５９〜２４０（和）８１
〃 ヘプチル ｎ２２１．４５６６
８２ リルン酸 メチル ｎ２
０１．４７１１Ｇ（５（ＯＨ２叱Ｈ）３Ｇ１２（Ｇ（２
）６０００Ｈ” ”８３ 〃
エチル ｂ、ｐ、１７３（２５）８５
〃 エチル ｂ、ｐ、
２１５〜２１６（２０）８７ Ｎ
エチル ｎ” １．４５４２本発明の
穂発芽防止剤には、當温で液体のもの（例えばカプリル
酸メチルエステル、ラウリン酸エチルエステルなど）ま
たは固体のもの例えはバルミチン酸メチルエステル、ス
テアリン酸エチルニスデルなど）が含まれる。液体のも
のは原液のままか適当な溶剤に希釈した液状製剤として
使用するか、あるいはまた適当な堆量剤で希釈して例え
ば粉剤、水利剤などの固状製剤として使用する。また固
体のものは適当な溶剤に溶解させて使用するかあるいは
液体のものと同様な固状製剤として使用する。
３４２〃 エチル ｍ、ｐ、 −４
３，２３Ｎ プロピルｍ、ｐ、 −
４５，０４〃 イソプロピ”
ｂ、ｐ、 １４６．１（１ｏＯ）５ ′
ブチル ｍ、Ｔ１． −４３．０
６ 〃 アミル ｍ、ｐ、 −
３４，５７〃 ヘキシル ｎ込５ １
．４５２３８ 〃 ヘブｆル
ｂ、ｐ、２９０．６９〃オクチルｂ、ｐ、３０６８ １０ 〃 ビニル
ｎ” １．４２５６１１ ペラルゴン酸 ０ＢＨ１７
０００ＨＪｆルｂ、ｐ、 ２１！５２１４（７５６）１
２〃 エチル ｍ、ｐ、 −５６
，７１３〃 プロピル ｍ、ｐ、
−３６，０１４〃 ブチル ｍ
、ｐ、 −３８，０１５カプリン酸 ０９Ｈ１９■報
メチルｍ、ｐ、 −１ｆ３１６ 〃
エチル ｍ、ｐ、 −１９，９１７
カプリン（ｆｌ Ｃ９Ｈ１９０００Ｈｎ−プロピル
ｂ 、 ｐ’、 １１４．２（５）１８
１−プロピル １）
、ｐ 、１０（５，８（５）１９ 〃
ｎ−ブチル”ｍ、ｐ、 ２０２０ ウンデ
カン酸Ｃ，０Ｈ２１ＣＸ）ＯＨメチル ｂ 、
ｐ 、 １２３（！？”１０）２１〃
エチル ｍ、Ｔ）、−１４，７２２〃
ヘプチル ｂ、ｐ、１６８（３）２３ ラウ
リ７ 酸Ｃ１１Ｈ２５Ｃｏｏ）Ｉ メチルｍ、ｐ
、 ５２４〃 エチル ｍ、ｐ
、 −１，８２５〃 ｎ−プロピ
ル ｂ、ｐ、１４３（５）２６
１−プロピル ｂ、ｐ、１３５．８（
５）〃 ２７ 〃 ｎ−ブチル ｍ
、１）、 −４，８２８Ｎ ヘプチ
ル ｂ、ｐ、 １８４（１２）２９
〃 オクタデシル ｍ、ｐ、 ３
７３０〃 ビニル ｂ、ｐ、 １
４２（１０）３１ トリデカン酸 Ｃｌ２Ｈ２５ＣＯ
ＯＨメチル３２〃 エチル ｍ、
ｐ、 −４，８３５ミリスチン酸０．５Ｈ２７０００Ｈ
メチｋ ｍ、ｐ、１Ｂ、５３４〃
エチル ｍ、ｐ、 １２３３５
＃ ｎ−プロピル ｂ、
ｐ、１６６．８（５）３６ 〃
１−プロピル ｔ）、ｐ、１５９．４３
７ ミリスチンｉ９ Ｃｌ２Ｈ２７０００Ｈｎ−ブチ
Ａ ｍ、ｐ、 １．０６８ 〃
ヘプチル ｎ２０１．４４３１６９〃
ビニル ｎ” １．４４０
７４０ Ａ：ンタデカン（ｌｌ Ｃｌ４Ｈ２９（ＸＸ
ＩＨメチル ｍ、ｐ、 １８．５４１〃
エチル ｍ、ｐ、 １４４２ バル
ミチン（ｊｌｌ ０１５Ｈ３１（！ＯＱＨメチル
ｍ、ｐ、３０．５５４３ 〃
エチルｍ、Ｄ、２５４４ Ｉ
ｎ−プロピル ｍ、ｐ、 ２０．
４４５ ｔ／
ｉ−プロピル ｔ）、ｐ、 １８ｏ、６（５）
４６ ／Ｉ ｎ−ブチルｍ、
ｐ、 １８．３４７ Ｉ アミ
ルｍ、ｐ、１９．４４８ Ｎ
ヘプチルｎ２０１．４４８１４９〃
オクチル ｍ、ｐ、 ２２５５０〃
デシル ｍ、ｐ、３０５１ 〃
ビニル ｎ２０ １．４４！＋
１５２ マーガリンＩＩＩＲＣ１６，Ｈｚ、５ＣＢ：）
Ｈメチル ゛ ｍ、ｐ、２９．７５６〃
エチル ｍ、ｐ、２５．７５４ ステアリン
酸 Ｃ！１７Ｈ５５０００Ｈメチル ｍ、ｐ、５
９．１５５ 〃 エチル
ｍ、ｐ、５５．９５６ ＃
ｎ−プロピル ｍ、ｐ、 ３０
．５５７ ステアリン酸 ＯＨ７Ｈ５５０００Ｈｉ−プ
ロピル ｂ、Ｔ）、２０３．０（５）５８
〃 ｎ−ブチル ｍ、ｐ、 ２７．５
５９ 〃 ビニル
ｎ４０ １．４４２５６０ ノナデカン自２ Ｃｌ２
Ｈ２５ＣＯＯＨメチル ｍ、ｐ、３９．３６１〃
エチル ｍ、ｐ、 ３６．１
６２ アラキン酸 ｃ、 ９Ｈ３９０００Ｈメチルｍ
、ｐ、 ４６．６６３〃 エチル
ｍ、ｐ、 ４１．６５６５〃
エチル ｂ、ｐ、２１６〜２１７（１５）６６
〃 ｎ−プロピル
ｎも５ １．４４７１９６７ 〃
１−プロピル ｎ２１１．４４
４８８６８ 〃 ｎ−ブ
チル ｎ２５１．４４７９９６９ 〃
１−ブチル ｎ２５１．４４６５９７０
〃 ヘプチル ｎ２０１
．４５５９７２ Ｎ エチル
ｎ２５１．４４７２９７３ 〃
ｎ−プロピル ｎ２５１．４４５３８
７４ 〃 １−プ
ロピル ｎ２５１．４４３７８７５ エライジン酸
ｎ−ブチル ｎ２５ １．４４６４９０
Ｈ３（ＯＨ２）、ＯＨ１） １ ｎｃ（開２ ）７０００Ｈ Ｇ（−（ａ［（２） ７０００Ｈ ７７〃 エチル ｎ２５１．４５
９５７８ 〃 ｎ
−プロピル ｎ２２ １．４５７３７９
〃 １−プロピル ｂ、ｐ、２
３＋〜２３６（１１）８０ 〃
１−ブチル ｂ、ｐ、２５９〜２４０（和）８１
〃 ヘプチル ｎ２２１．４５６６
８２ リルン酸 メチル ｎ２
０１．４７１１Ｇ（５（ＯＨ２叱Ｈ）３Ｇ１２（Ｇ（２
）６０００Ｈ” ”８３ 〃
エチル ｂ、ｐ、１７３（２５）８５
〃 エチル ｂ、ｐ、
２１５〜２１６（２０）８７ Ｎ
エチル ｎ” １．４５４２本発明の
穂発芽防止剤には、當温で液体のもの（例えばカプリル
酸メチルエステル、ラウリン酸エチルエステルなど）ま
たは固体のもの例えはバルミチン酸メチルエステル、ス
テアリン酸エチルニスデルなど）が含まれる。液体のも
のは原液のままか適当な溶剤に希釈した液状製剤として
使用するか、あるいはまた適当な堆量剤で希釈して例え
ば粉剤、水利剤などの固状製剤として使用する。また固
体のものは適当な溶剤に溶解させて使用するかあるいは
液体のものと同様な固状製剤として使用する。
溶剤としてはアルコール類、アセトン、グリセリン、ベ
ンセン、エーテルなどの有機溶剤が挙げられる。
ンセン、エーテルなどの有機溶剤が挙げられる。
製剤化の際には湿展性、浸透性、伺浴侍、固着性などを
考慮して、各種の界面活性剤、天然高分子、合成高分子
をはじめとする補助剤を添加すると穂発芽防止効果を一
層■もめることができる。補助剤としては、アルキル饋
酢エステル塩、アルキルベン七ンスルホン酸塩、ジアル
キルスルホコハク酸エステル塩、ポリオキシエチレンア
ルキル硫酸エステル塩、ナフタレンスルホン酸ホルマリ
ン縮合物、リグニンスルホン酸塩などの陰イオン性界面
活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオ
キシエチレンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエ
チレン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル、ソルビタ
ン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステルなどの非
イオン性界面活性剤、アラビアゴム、力士イン、カルボ
キシメチルセルロース、デンプン、セラチン、ポリエチ
レンオキシド、Ｈ”リヒニルアルコール、ポリアクリル
〜えンーダ、メチルセルロース、エチルセルロースナト
ノ水？答性高分子などがあげられる。
考慮して、各種の界面活性剤、天然高分子、合成高分子
をはじめとする補助剤を添加すると穂発芽防止効果を一
層■もめることができる。補助剤としては、アルキル饋
酢エステル塩、アルキルベン七ンスルホン酸塩、ジアル
キルスルホコハク酸エステル塩、ポリオキシエチレンア
ルキル硫酸エステル塩、ナフタレンスルホン酸ホルマリ
ン縮合物、リグニンスルホン酸塩などの陰イオン性界面
活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオ
キシエチレンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエ
チレン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル、ソルビタ
ン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステルなどの非
イオン性界面活性剤、アラビアゴム、力士イン、カルボ
キシメチルセルロース、デンプン、セラチン、ポリエチ
レンオキシド、Ｈ”リヒニルアルコール、ポリアクリル
〜えンーダ、メチルセルロース、エチルセルロースナト
ノ水？答性高分子などがあげられる。
本発明の高級ｌＩｈ肋酸アルキルエステルおよび高級脂
肪酸アルケニルエステルを製剤化するに当っては塙別の
方法や装置を使用することなく逍常の方法で製造するこ
とができる、 以下に実施例を示すが、本発明は実施例のみに限定され
ることはない。また実施例中で部とはすべて重一部を示
す。
肪酸アルケニルエステルを製剤化するに当っては塙別の
方法や装置を使用することなく逍常の方法で製造するこ
とができる、 以下に実施例を示すが、本発明は実施例のみに限定され
ることはない。また実施例中で部とはすべて重一部を示
す。
実施例Ｉ Ｋ！Ｌ剤
カプリル酸メチルエステル原液をそのまま使用する。
実施例２ 散剤
カプリル際エチルエステル９８部にポリオキシエチレン
ノニルフェニルエーテル２ｍを加え、ミキサーで充分攪
拌して液剤を得る。
ノニルフェニルエーテル２ｍを加え、ミキサーで充分攪
拌して液剤を得る。
実施例３ 液剤
カプリン酸メチルエステル９８部にノルビタンラウリン
醗モノエステル２部を加え、ミキサーで充分攪拌して液
剤を得る、。
醗モノエステル２部を加え、ミキサーで充分攪拌して液
剤を得る、。
実施例４ 粉剤
ステアリン酸エチルエステル３０部、ホワイトカーボン
３０部、インプロピルア７ツドホスフエート（物理性改
良剤）０．３部およびクレー６９７部を加え、ハンマー
ミルで粉砕混合して粉斧」を侮る。
３０部、インプロピルア７ツドホスフエート（物理性改
良剤）０．３部およびクレー６９７部を加え、ハンマー
ミルで粉砕混合して粉斧」を侮る。
実施例５ 粉剤
オイレン酸メチルエステル３０部、ホワイトカーボン３
０部、エチルセルロース２部、イソプロピルアシッドホ
スフェート（物理性改良剤）０．６部およびクレー５７
．７部を加え、ハンマーミルで粉砕混合して粉剤を得る
。
０部、エチルセルロース２部、イソプロピルアシッドホ
スフェート（物理性改良剤）０．６部およびクレー５７
．７部を加え、ハンマーミルで粉砕混合して粉剤を得る
。
実施例６ 水和剤
ラウリン酸メチルエステル４０部、ホワイトカーボン４
０部、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル２部
、リグニンスルホン酸カルシウム５部およびクレー１３
部を加え、ノ・ンマーミルで粉砕混合して水利剤を得る
。
０部、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル２部
、リグニンスルホン酸カルシウム５部およびクレー１３
部を加え、ノ・ンマーミルで粉砕混合して水利剤を得る
。
実施例７ 水和剤
ラウリン酸エチルエステル４０部、ホワイトカーボン４
０部、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル２部
、リグニンスルホン酸カルシウム５部、ポリビニルアル
コール２部およびクレー１１部を加え、ノ・ンマーミル
で粉砕混合して水和剤を得る。
０部、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル２部
、リグニンスルホン酸カルシウム５部、ポリビニルアル
コール２部およびクレー１１部を加え、ノ・ンマーミル
で粉砕混合して水和剤を得る。
前記のように製剤化した本発明の穂発芽防止剤は、一般
の農４薬製剤と同様に使用すればよい。
の農４薬製剤と同様に使用すればよい。
そして粉剤の場合は通常の散粉機で散・粉でき、１０ア
ール肖り製剤刃で１０恥前後を１回ないし数Ｕ散布すれ
ばよい。また液剤、水和剤などの場合はそのままで散布
してもよく、さらに水利剤は水であらゆる濃度に希釈し
ても使用できる。この場合、イネ、ムギ類の穂発芽防止
剤として使用するには、有効成分量で１０アール当り１
に４以上、望ましくは１０に９以上で所佑の効果が得ら
れる。また、穂発芽防止効果を的確にするための本剤の
使用時期は、イネ、ムギ類の収穫２０日前から収穫直前
までであるが、特に雨の降りやすい時季においては、降
雨の予想される２〜７日前に薬剤散布するのが好ましい
。
ール肖り製剤刃で１０恥前後を１回ないし数Ｕ散布すれ
ばよい。また液剤、水和剤などの場合はそのままで散布
してもよく、さらに水利剤は水であらゆる濃度に希釈し
ても使用できる。この場合、イネ、ムギ類の穂発芽防止
剤として使用するには、有効成分量で１０アール当り１
に４以上、望ましくは１０に９以上で所佑の効果が得ら
れる。また、穂発芽防止効果を的確にするための本剤の
使用時期は、イネ、ムギ類の収穫２０日前から収穫直前
までであるが、特に雨の降りやすい時季においては、降
雨の予想される２〜７日前に薬剤散布するのが好ましい
。
また貯蔵中の穀類の発芽を防止するには、貯蔵する前に
イネ、ムギ類の穀粒に薬剤処理（粉衣、噴霧浸漬などの
処理）するか、または貯蔵後の適当な時期１ｃ１回か数
回にわたって薬剤処理するのがよい。
イネ、ムギ類の穀粒に薬剤処理（粉衣、噴霧浸漬などの
処理）するか、または貯蔵後の適当な時期１ｃ１回か数
回にわたって薬剤処理するのがよい。
また、本発明の穂発芽防止剤は他の穂発芽防止剤やそれ
以外の植物生長ホルモン剤などと使用時に混用するか前
もって混合製剤として使用することができる。
以外の植物生長ホルモン剤などと使用時に混用するか前
もって混合製剤として使用することができる。
次に本発明の穂究、芽防止剤の効果について試験例を示
す。
す。
試験例１ コムギの種子発芽防止試験
１）昭和５５年産のコムギ（品種：農林６１号）柚子を
下記の要領で末完明穂発芽防止剤による種子発芽防止試
験に供した。
下記の要領で末完明穂発芽防止剤による種子発芽防止試
験に供した。
本発明の化合物の原液を直径９ｃｍのシャーレに２０ｍ
１注入し、この薬剤液にコムギ種子６０粒を所定時間浸
漬した。浸偵後のコムギ種子は１紙上で一夜室温風乾し
、そのコムギ種子を１０粒スつ直径６ｃｍのシャーレ（
ワットマン社製１祇随４を３枚敷き蒸留水３ ｔｎｌｌ
を加えておく）にｍ９し、２０℃において暗黒下の温室
で７日間培養し、下記式により発芽率（至）を調査した
。
１注入し、この薬剤液にコムギ種子６０粒を所定時間浸
漬した。浸偵後のコムギ種子は１紙上で一夜室温風乾し
、そのコムギ種子を１０粒スつ直径６ｃｍのシャーレ（
ワットマン社製１祇随４を３枚敷き蒸留水３ ｔｎｌｌ
を加えておく）にｍ９し、２０℃において暗黒下の温室
で７日間培養し、下記式により発芽率（至）を調査した
。
２）また、薬剤処理した種子が一定期間の経過後に正常
な発芽をするかどうかを調べるために上記と同様な方法
でコムギ種子６０粒を１０分間浸漬し、室温で６０日、
６０日および１２０日間保存し、その後上記と同様な方
法で発芽試駆に供した。
な発芽をするかどうかを調べるために上記と同様な方法
でコムギ種子６０粒を１０分間浸漬し、室温で６０日、
６０日および１２０日間保存し、その後上記と同様な方
法で発芽試駆に供した。
本試験は１薬剤につきろシャーレ制で行い、平均発芽率
（＠を求めた。その結果は第２表のとおりである。
（＠を求めた。その結果は第２表のとおりである。
１ ０ ０ ０ ４ ９１．８２
０ ０ ０ ３ ９２．６３ ０
０ ０ ４ ９２．２４ ０ ０
０ １ ９２．０５ ０ ０
０ ９ ９７．５６ ０ ０ ０
０ ９５．７７ ０ ０ ０・ ４ ９３
．０８ ０ ０ ０ ９
９３．８９ ０ ０ ０
４ ９０．７１［１０００６９５，６ １１０００７９７，１ １２０００２９３，６ １３００１５９７，２ １４０００１９６，３ １５０００９９４，８ １６００１３９２，３ １７０００７９１，０ １８０００４９５，５ １９０００３９２，０ ２０Ｄ ０ ０ ３ ９５．９
２１ ０ ０ ０ ８
９４．０２２ ０ υ １ ９
９３．６２ろ ＯＤ
０ ５ ９１．５２４ ０
０ ０ ４ ９０．７２５ｏ
ｏ １ ４ ９３．７２６
０ ０ ０ ８ ９０．２
２７ ０ ０ ０ ７
９０．８２８０ ０ ０ ７ ９
４．６３０ ０ ０ ０ ４
９５．６３１ ０ ０ １
０ ９５．４５２００ ０８９ｔ２ ５５ ０ ０ ０ ０
９０．０３４ ０ ０ ０ ４
９１．６５５ ０ ０ ０
４ ９３．５３６ ０ ０ １
４ ９５．０３７ ０ ０
０ １ ９４．２３８ ０ υ
０ ２ ９１．９５９ ０ ０ ０
４ ９３．７４［］ ０ ０
０ １ ９５．２４１ ０ ０ ０
２ ９１．１４３ ０ ０ ０
２ ９０．５４４ ０ ０ １
Ｂ ９０．９４５ ０ ０ ０
９ ９２．０４６ ０ ０ Ｄ
９ ９５．６４７ ０ Ｄ
０ １ ９３．５４８ ０ ０ ０
２ ９１．２４９ Ｄ Ｄ
０ ８ ９３．９５１ ０ ０
１ ４ ９１．８５７ ０ Ｄ
０ ４ ９５．０５９ ０ Ｄ
０ ３ ９３．８６４ ０ ０ ０
１ ９１．４６５ ０ ０ ０
９ ９１．３６６ ０ ０ ０ ２
９１．８６７ −０ ０ ０ １
９０．７６Ｂ’ ０ ０ ０ ２
９５．０６９ ０ ０ ０ ０ ９
０．６７０ ０ ０ ０ ３’ ９
１．２７１ ０ ０ ０ ０ ９３．
４７２ ０ ０ ０ ３ ９０．０７
３ ０ ０ ０ １ ９１．１７４
０ ０ ０ ４ ９２．５７５
ｏ ｏ 、０ ２ ９５．８７６
０ ［Ｊ １ ６ ９５．３
７７ ０ ０ ０ ３ ９５．０７
８ ０ ０ ０ ２ ９４．２７９
０ ０ ０ ３ ９５．４８０
Ｕ ０ ０ ９ ９３．３８１
０ ［Ｊ １ ５ ９３．１８
２ ０ ０ ０ ２ ９３．７８５
０ ０ １ ６ ９０．８８４
０ ０ υ １ ９４．４８５ ０
Ｄ Ｏ６９４，３Ｂ６ ０ ［
Ｊ 、０ ３ ９５．９８７ ０
０ ０ １ ９３．５８８ Ｄ
０ ０ ２ ９２．５出穂３０日後（収穫
１５日前）の立毛中のコムギ（品種：ヒヵリコムギ）に
常温で液体のものはそのまま、またｎ′温で固体のもの
は実施例６に準じて試製した水利剤を水で２０％濃度に
希釈して有効成分量として１ｏアール当り２゜乃至１０
０〜の割合で出穂全体に充分にかかるよう均一に噴が散
布した。そして１区のうちから薬剤散布直後（出穂６０
日後）、１０日後（出穂４０日後）にそれぞれコムギ小
穂５０個を刈り取り、次のような常法によりシャーレで
の穂発芽試験に供した。
０ ０ ０ ３ ９２．６３ ０
０ ０ ４ ９２．２４ ０ ０
０ １ ９２．０５ ０ ０
０ ９ ９７．５６ ０ ０ ０
０ ９５．７７ ０ ０ ０・ ４ ９３
．０８ ０ ０ ０ ９
９３．８９ ０ ０ ０
４ ９０．７１［１０００６９５，６ １１０００７９７，１ １２０００２９３，６ １３００１５９７，２ １４０００１９６，３ １５０００９９４，８ １６００１３９２，３ １７０００７９１，０ １８０００４９５，５ １９０００３９２，０ ２０Ｄ ０ ０ ３ ９５．９
２１ ０ ０ ０ ８
９４．０２２ ０ υ １ ９
９３．６２ろ ＯＤ
０ ５ ９１．５２４ ０
０ ０ ４ ９０．７２５ｏ
ｏ １ ４ ９３．７２６
０ ０ ０ ８ ９０．２
２７ ０ ０ ０ ７
９０．８２８０ ０ ０ ７ ９
４．６３０ ０ ０ ０ ４
９５．６３１ ０ ０ １
０ ９５．４５２００ ０８９ｔ２ ５５ ０ ０ ０ ０
９０．０３４ ０ ０ ０ ４
９１．６５５ ０ ０ ０
４ ９３．５３６ ０ ０ １
４ ９５．０３７ ０ ０
０ １ ９４．２３８ ０ υ
０ ２ ９１．９５９ ０ ０ ０
４ ９３．７４［］ ０ ０
０ １ ９５．２４１ ０ ０ ０
２ ９１．１４３ ０ ０ ０
２ ９０．５４４ ０ ０ １
Ｂ ９０．９４５ ０ ０ ０
９ ９２．０４６ ０ ０ Ｄ
９ ９５．６４７ ０ Ｄ
０ １ ９３．５４８ ０ ０ ０
２ ９１．２４９ Ｄ Ｄ
０ ８ ９３．９５１ ０ ０
１ ４ ９１．８５７ ０ Ｄ
０ ４ ９５．０５９ ０ Ｄ
０ ３ ９３．８６４ ０ ０ ０
１ ９１．４６５ ０ ０ ０
９ ９１．３６６ ０ ０ ０ ２
９１．８６７ −０ ０ ０ １
９０．７６Ｂ’ ０ ０ ０ ２
９５．０６９ ０ ０ ０ ０ ９
０．６７０ ０ ０ ０ ３’ ９
１．２７１ ０ ０ ０ ０ ９３．
４７２ ０ ０ ０ ３ ９０．０７
３ ０ ０ ０ １ ９１．１７４
０ ０ ０ ４ ９２．５７５
ｏ ｏ 、０ ２ ９５．８７６
０ ［Ｊ １ ６ ９５．３
７７ ０ ０ ０ ３ ９５．０７
８ ０ ０ ０ ２ ９４．２７９
０ ０ ０ ３ ９５．４８０
Ｕ ０ ０ ９ ９３．３８１
０ ［Ｊ １ ５ ９３．１８
２ ０ ０ ０ ２ ９３．７８５
０ ０ １ ６ ９０．８８４
０ ０ υ １ ９４．４８５ ０
Ｄ Ｏ６９４，３Ｂ６ ０ ［
Ｊ 、０ ３ ９５．９８７ ０
０ ０ １ ９３．５８８ Ｄ
０ ０ ２ ９２．５出穂３０日後（収穫
１５日前）の立毛中のコムギ（品種：ヒヵリコムギ）に
常温で液体のものはそのまま、またｎ′温で固体のもの
は実施例６に準じて試製した水利剤を水で２０％濃度に
希釈して有効成分量として１ｏアール当り２゜乃至１０
０〜の割合で出穂全体に充分にかかるよう均一に噴が散
布した。そして１区のうちから薬剤散布直後（出穂６０
日後）、１０日後（出穂４０日後）にそれぞれコムギ小
穂５０個を刈り取り、次のような常法によりシャーレで
の穂発芽試験に供した。
すなわち、直径１５副の大きさのシャーレに１紙を敷き
、その上にコムギの小穂１０個をｆ６床し、その上から
湿ったカー七で咎って充分な湿度を保つようにし、２０
℃の暗室に１４日間放置した。その後シャーレを取り出
して発芽率（鉤を調査した。
、その上にコムギの小穂１０個をｆ６床し、その上から
湿ったカー七で咎って充分な湿度を保つようにし、２０
℃の暗室に１４日間放置した。その後シャーレを取り出
して発芽率（鉤を調査した。
本試験は１濃度当り５シヤーレ（１シャーレ当り小穂１
０個）で行い平均穂発芽率（％０を求めた。また薬剤散
布１５日後（出穂４５日後〕に同じ区のうちから出穂５
０個を刈り取り、収量および品質調査を行って薬害の有
無を調べた。
０個）で行い平均穂発芽率（％０を求めた。また薬剤散
布１５日後（出穂４５日後〕に同じ区のうちから出穂５
０個を刈り取り、収量および品質調査を行って薬害の有
無を調べた。
その結果は第３表のとおりである。
第 ３ 表
１ １００ ０ ０ ４７．４
９３ ２５．６６０ ０ Ｄ ４
７．０ ９３ ２５．４２０ ０
０ ４７．３ ９５ ２５゜２１
” １００ ０ ０ ４７．６ ９４
２５．９６０ ０ ０ ４７．１
９４ ２５．１２０ ０ ０ ４７．
０ ９３ ２５．７２ Ｎ１０
０ ０ ４７．２ ９４ ２５
．５６０ ０ ０ ４７．５ ９４
２５．７２０ ０ Ｌｌ ４７．
．３ ９４ ２５．９２ １ＵＯＤ
Ｄ ４７．３ ９５ ２５．
４６０ Ｄ ０ ４７．４ ９
４ ２５．２２０ ０ ０ ４７．３
９３ ノ５．７３ １００ ０
Ｄ ４７．５ ９５． ２５．０６
０ Ｄ Ｏ４７，０９４２５，６２０００
４７，３９４，２５，６ ４１００００４７，２９５２５，９ ６０００４７，６９４２５，７ ２０００４７，２９５２５，１ ５１００Ｄ ０ ４７．１ ９５
２５．４６０ ０ Ｄ ４７．１
９３ ２５．０２０ ０ ０
４７．３ ９６２５．８５ １００
０ ０ ４７．６ ９’ｙ
２５．８６０ ０ ０ ４７．４
９５ ２５．６２（３００４７，７９４２４＞
、５ ６ ＋１００ ０ ０ ４７．６
９３ ２５．４６０ ０ ０ ４
７．０ ９３ ２５．０２０ ０’
（Ｊ ４７．４ ９５ ２５
．２７．１００ ０ ０ ４７．５
９５ ２５．９６０ ０ ０ ４
７．１ ９４ ２５．４２０ ０
０ ４７．４ ９４ ２５．４１
００ ０ ０ −４７．１ ９４
２５．８６０ ０ ０ ４Ｚ６
９５ ２５．９２０ ０ ０
４７．３ ９４・ ２５．６９１００
０ ０ ４７．１ ９３
２５．５６０ ０ ０ ４７、Ｑ
９４ ２５．７２０ ０ ０
４７．４ ９３ ２５．２９ゝ
１００ ０ ０ ４７．１ ９５
２５．７６０ ０ ０ ４７．２
９３ ２５．２２０ ０ ０
４７．０ ９３ ２５．７１０１
００ ０ Ｄ ４７．０ ９
３ ２５．１６０ ０ ０ ４７
．６ ９５ ２５．７２０ ０
０ ４７．３ ９５ ２５．３
１１ １００ ０ ０ ４７．１ ９４
２５．８６０ ０ ０ ４７．３
９５ ２５．３２０ ０ ０
４７．３ ９５ ２５．２１２ｉｏ
ｏ ０ ０ ４７．４ ９５ ２
５．７６０ ０ ０ ４７．４
９４ ２５．４２０ ０ ０ ４
７．６ ９４ ２５．９１ろ １００
０ ［１４７，６９５２５，３６００（Ｊ
４７．０ ９５ ２５．１２０
０ ０ ４７．６ ９５
２５．９１４ １００ ０ ０ ４７．１
９４ ２５．２６０ ０ Ｕ
４７．２ ９４ ２５．１２０
［，１０４７，１９３２５，７１５１００００４７
，０９４２５，５ ６０ｏ ０ ４７．１ ９４
２５．９２０ ［，１０４７，６９，５２５，
０１５” １００ ０ Ｄ ４７．５
９４ ２５．１６００ ０ ４７．１
９４ ２５．８２０ （Ｊ
Ｌｌ ４７．６ ９５ ２５．
５１６ １００ ０ ０ ４７．０ ９
４ ２５．７６０ Ｄ ｌ）
４７．４ ９３ ２５．８２０
０ ０ ４７．２ ９４ ２５
．１１６畳 １００ ０ ０ ４７．２
’９３ ２５．３６１Ｊ ［Ｊ
［Ｊ ４７．６ ９５ ２５．
８２０ ０ ０ ４７．１ ９４
２５．２１７ １００ ０ ０ ４
７．１ ９５ ２５．６６０ ０
０ ４７．１ ９４ ２５．２
２０ ０ ０ ４７．３ ９４
２５．２１Ｂ １００ ０ ０ ４
７．６ ９５ ２５．７６０ ０
０ ４７．０ ９４ ２５．３
２０ ０ ０ ４７．０ ．９５
２５．６１９ １００ ０ ０ ４７．０
９５ ２５．３６０ ０ ０
４７．５ ９４ ２５．４２０
０ ０ ４７．６ ９５ ２５．７１９
′に１００ ０ ０ ４７．９ ９５
２５．７６０ ０ ０ ４７．９
９５ ２５．６２０ Ｄ ０
４７．３ ９５ ２５．５２０１０
０ ０ ０ ４７．０ ９５
２５．３６０ ０ ０ ４７．５
９５ ２５．６２０ ０ ０ ４７．
５ ９３’ ２５．９２１ １ＤＤ
０ ０ ４７．０ ９５ ２５．８６
０ ０ ０ ４７．１ ９５
２５．０２０ ０ ０ ４７．３
９５ ２５．７２２１００ ０ ０
４７．６ ９５ ２５．７６０ ０
０ ４７．６ ９３ ２５．０２
０ Ｑ ０ ４７．１ ９５
２５．２２３１００ ０ ０ ４７．３
’９５ ２５．７６０ ０
０ ４７．５ ９５ ２５．５２０
０ ０ ４７．５ ９３ ２
５．８２３”１００ ０ ０ ４７．２
９３ ２５．２６０、 Ｏ０４７，５９４２
５，６２０００４７，０９４２５，２ ２４１０００Ｄ ４７．８ ９３
２５．２６０ ０ ０ ４７．３
９４ ２５．４２０ ０ ０ ４７．
１ ９４ ２！５．Ｌ１２４” １００
０ ［１４７，０９５２５，５６０００４７
，９９３２５，７ ２０００４７，５９３２５，７ ２５１００００４７，４９５’ ２５．８６０
０ ０ ４７．１ ９４ ２５
．９２０ ０ ０ ４７．１ ９３
２５．２２６１００ ０ ０ ４７．８
９５ ２５．６６０ ０
０ ４７．９ ９４ ２５．３２０
０ ０ ４７．２ ９３
２５．２２７１ＯＬＩ ０ ０ ４７
．０ ９５ ２５．３６Ｕ０ ０
４７．８ ９４ ２５．９２０
０ Ｄ ４７．６ ９４
２５．５畳 ２７１００ ０ ０ ４７．８ ９
３ ２５．８６［］ Ｄ ０
４７．５ ９５ ２５．６２［Ｊ
０ ０ ４７．８ ９４ ２
５．７２８１０（Ｊ Ｄ ［３４７，４９
４２，５，２６０００４７，７９４２５，６ ２υ ＯｔＪ ４７．０ ９５
２５．１２９１００ ０ ０ ４７．９
９５ ２５．６６０ ０ ０
４７．７ ９３ ２５．５２０
０ ０ ４７．１ ９４ ２
５．１３０ １００ ０ ．０ ４７．５
９５ ２５．２６０ ０ ０
４７．２ ９５２５．９２０ ０ ０
４７．５ ９３ ２５．５３１１０
０ ０ ０ ４７．４ ９５
２５．４６０ ０ ０ ４７．６
９５ ２５．３２０ ０ ０ ４７
．５ ９５ ２５．１３２ １００ ．
０ ０ ４７．８ ９５ ２５．３６０
０ ０ ４７．６ ９５
２５．６２０ ０ ０ ４７．５ ９
３２５．３５３１００ ０ ０ ４７．２
９４ ２５．３６０ ０ ０ ４７
．７ ９４ ２５，８２０ ０ ０
４７．７ ９４ ２５．１３４ １
００ ０ ０ ４７．０ ９３
２５．６６０ ０ ０ ４７．０
９５ ２５．８２０ ０ Ｕ
４７．７ ９４ ２５．３３５１００
０ ０ ４７．３ ９５ ２
５．９６０ ０ ０ ４７．９ ９
５ ２５．６２０ ０’ ０ ４７．
７ ９５ ２５．６３＜５１００
０ ０ ４７．１ ９３ ２５．
９６０ ０ ０ ４７．６ ９３
２５．６２０ Ｄ ０ ４７．３
９４ ２５．９３７１００ ０ ０
４７．６ ９５ ２５．７６０
０ ０ ４７．６ ９３ ２５．
６２０ ０ ０ ４７．１ ９５
２５．８３８１００ ０ ０ ４７、．４
９４ ２５．１６０ ０ ０ ４
７．５ ９５ ２５．５２０ ０
０ ４７．４ ９３ ２５．５ろ９
１００ ０ ０ ４７．５ ９３
２５．１６０ ０ ０ ４７．０ ９４
２５．９２０ ０ ０ ４７．４
９４ ２５．２４０１００ ０ ０
４７．９ ９３ ２５．５６０ ０
０ ４７．６ ９４ ２５．０
２０ ０ ０ ４７．５ ９５
２５．１４１ １００ ０ ０ ４７．
１ ９３ ２５．８６０ ０
０ ４７．８ ９３ ２５．２２０
０ ０ ４７．０ ９５ ２
５．３４２”１００ ０ ０ ４７．１
９４ ２５．９６０ ０ ０ ４７．６
９３ ２５．４２０ ０ ０
４７．６ ９４ ２５．８４３ １００
０ ０ ４７．５ ９３ ２５．３
６０ ０ ０ ４７．３ ９４ ２
５．２２０ ０ Ｄ ４７．６ ９
５ ２５．０４３’ＩＵＤ ０ ０ ４７
．５ ９５ ２５．７６０ ｍｌ
０ ４７．２ ９３２５．２２０ ０
０ ’４７．１ ９４ ２５．３４４
１００ ０ ０ ４７、Ｅ（９４２５，０６００
０４７，４９４２５，３ ２ｏ Ｏｏ ４７．２ ９５ ２
５．８４５１０ｆＪ ０ ０ ４７．２
９３２５．８６０ ０ ０ ４７．６９３
２５．９６０ ０ ０．４７．Ｏ９５２５，
５２０００４７，９９３２５，０ ４６１０００（］ ４７．１ ９３ ２
５．２６（Ｊ ０ ０ ４７．０ ９
５２５．８２０ ０ ０ ４７．１ ９
３ ２５．４４７１００ ０ ０ ４７．９
９５ ２５．１６０ ０．０ ４７．
８ ９３ ２５．７２０ ０ ０ ４
７．０ ９５ ２５．９４８ １００ ０
０ ４７．９ ９５ ２５．４６０ ０
Ｄ ４７．１９５ ２５．８２０ ０
０ ４７．０ ９３ ２５．４４９１０
０ Ｄ ０ ４７．０ ９３ ２５
．４．６０ ０ ０ ４７．９ ９４
２５．３２０ ０ ０ ４７．５ ９５
２５．３５０ １００ ０ ０ ４７．５
９５ ２５．４６０ ０ ０ ４
７．７ ９３ ２５．３２０ ０ ０
４７．４ ９３ ２５．０５１ １００
０、 ０ ４７．１ ９４ ２５．
８６０ ０ ０ ４７．６ ９５
２５．８２０ ０ ０ ４７．８ ９６２
５．２５１”１００ ０ ０ ４７．５ ９
５ ２５．１６０ ０ ０ ４７．４
９５ ２５：１６０ ０ ０ ４７．３
９４ ２５．３６０ ０ ０ ４７
．５ ９４ ２５．１６０ ０ ０
４７．６ ９５ ２５．４６０ ０
０ ４７．８ ９５ ２５．８６０
０ ０ ４７．６ ９５ ２５．９２
０ ０ ０ ４７．５ ９３ ２５
．２５７ １００ ０ ０ ４７．３ ９
５ ２５．８６０ ０ ０ ４７．５
９，５ ２５．９２０・ ０ ０ ４７
：１ ９４ ２５．７５７ １００ ０
０ ４７．９ ９４ ２５．９６０
０ ０ ４７．５ ９５ ２５．８２
０ ０ ０ ４７．０ ９４ ２５
．２５８１００ ０ ０ ４７．１ ９３
２５．８６０ ０ ｆ’ｌ ４７．
４ ９４ ２５．５２０ ０ ０
４７６ ９４ ２５．３５９１００ ０
０ ４７．２ ９５ ２５．９６０
０ ０ ４７．５ ９３ ２５．３６
０ ０ ０ ４７．３ ９５ ２５
．２６０ ０ ０ ４７．４ ９３
２５．６６０ Ｄ ＣＩ ４７
．８ ９４ ２５．６６０
（Ｊ ０ ４７．０ ９４ ２５．６
６０ ０ ０ ４７．４ ９３ ２５
．０２０ ０ ０ ４７．７ ９３
２５．５６４１００ ０ ０ ４７．０ ９
４ ２５．３６０ ０ ［３４７，９９４２
５，６２０００４７，７９５２５，８ ６４１００００４７，３９５２５，８ ６０００、４７，０９５２５，４ ２０００４７，３９６２５，９ ６５１００００４７，１９３２５，２ ６００ＣＩ ４７．５ シ５
２５．ＩＪ２０ ０ ０ ４７．２
９５ ２５．６６５ １００ ０
０ ４７．１ ９４ ２５．７６
０ ０ ［Ｊ ４７．４ ９
５ ２５．５２０ ０ ０ ４７．
５ ９４ ２５．９６６ １００
０ ０ ４７．５ ９６２５．６６
０ ０ ［Ｊ ４７．５ ９
５ ２５．６２０ ０ ０ ４７．
７ ９４ ２５．５６７ １００
［１０４７，１ソ４ ２５．５６０ ０
０ ４７．１ ９４ ２５．
９２０ ０ ０ ４７．８ ９４
２５．２６７ １００ ０ ０
４７．５ ９５ ２５．９６０ ０
０ ４７．６ ９３ ２５．
８２０ ００４７．６９ろ ２５．４６Ｂ １
００ ０ ０ ４７．０ ９５
２５．［Ｊ６０ ［］ ０ ４７
．２ ９３ ２り、２２０ Ｄ
ＣＩ ４７．８ ９３ ２
５．２６８ １００ ０ ０ ４７．８
９３ ２ｂ、７６０ ０ ０
４７．０ ９４ ２ｂ、５２０
０ ０ ４７．４ ９ｊ ２
５．４６９ １００ ０ ０ ４７．５
９！＋ ２５．１６０ ０
０ ４７．５ ９５ ２５．０２０
０ ０ ４７．８ ９３
２５．！’１７０１００ ０ ０ ４７．６
９４ ２５．９６０ ０ ０．４７
．７ ９５ ２５．９２０ ０ ０
４７．２ ９４ ２５．３７０” １００
Ｄ Ｏ４７，３９４２５，６６０００４７
，１９４２５，５ ２０００４７，６９３２５，７ ７１１００００４７，２９５２５，５ ６０００４７，４９５２’５．５ ２０ ０ ０ ４７．４ ９３ ２
５．８７２１ｏｏ ｏ ０ ４７．６
９３ ２５．６６０ Ｄ Ｏ４７，
５９４２５，２２０００４７，８９５２５，０ ７３１００００４７，６９４２５，５ ６０００４７，５９５２５，２ ２０００４７，２９４２５，５ ７４１００００４７，７９５２５，５ ６０００４７，７９５２５，５ ２０００４７，０９４２５，９ ７５１００００４−７，０９３２５，８６０００４７，
７９５２５，４ ２０００４７，３９３２５，４ ７６１００００４７，９９３２５，７ ６０００４７，７９５２５，８ ２０００４７，１９３２５，０ ７７１００００４７，６９３２５，７ ６００Ｄ ４７．３ ９５ ２５．８
２０ ０ ０ ４１６ ９５ ２５
．２７Ｂ１００ ０ ０ ４７．６
９３ ２５．６６０ ０ ０ ４７
、Ｌ ９４ ２５．５２０ ０
０ ４７．４ ９４ ２５．３７９
１００ ０ ０ ４７．５ ９５
２５．３６０ ０ ０ ４７．４
９５ ２５．９２０ ０ ０ ４７
．５ ９５ ２５．２８０１００
０ ０ ４７．０ ９５ ２５．５
６０ ０ ０ ４７．４ ９５
２５．９２０ ０ ０ ４７．５
９３ ２５．１：１Ｂ１ １００ ０
０ ４７．８ ９４ ２５．４６
０ ０ ０ ４７．８ ９４
２５．１２０ ０ ０ ４７．９
９４ ２５．７Ｂ２１００ ０ ０
４７．５ ９３ ２５．８６０ ０
０ ４７．４ ９５ ２５．７
２０ ０ ０ ４７．２ ９５
２５．６８３１００ ０ ０ ４７．７
９５ ２５．９６０ ０ ０
４７．３ ９５ ２５．０２０
０ ０ ４７．８ ９３ ２
５．９８４ １００’ ０ ０ ４７．８
９３ ２５．９６０ ０ ０
４７．６ ９４ ２５．１２０
０ ０ ４７．６ ９４ ２５
．９８５１００ ０ ０ ４７．５
９５ ２５．９６０ ０ ０ ４７
．６ ９４ ２５．２２０ ０
０ ４７．５ ９５ ２５．３８
６１００ ０ ０ ４７．３ ９５
２５．９６ｏ ｏ ’０ ４７．
１ ９３ ２５．４２０ ０ ’０
４７．７ ９５ ２５．６８７１００
０ ０ ４７．１ ９３ ２５．４６
０ ０ ０ ４７．１ ９５ ２５
．３２０ ０ ０ ４７．８ ９４
２５．４８Ｂ１００ ０ ０ ４７．０
９４ ２５．５６０ ０ ０ ４７
．２ ９３ ２５．１２０ ０ ０
４７．８ ９３ ２５．４ＭＨ−３０
２，３２８，７６，３２９，８５３１４，１１，１６１
６，９１８，８４３，７８２１９，４表中で化合物随の
後に簀印のあるものは実施例６に基ついて調製した水オ
ロ剤を供試し、その他のものは実施例１に基づく液剤を
供試した。
９３ ２５．６６０ ０ Ｄ ４
７．０ ９３ ２５．４２０ ０
０ ４７．３ ９５ ２５゜２１
” １００ ０ ０ ４７．６ ９４
２５．９６０ ０ ０ ４７．１
９４ ２５．１２０ ０ ０ ４７．
０ ９３ ２５．７２ Ｎ１０
０ ０ ４７．２ ９４ ２５
．５６０ ０ ０ ４７．５ ９４
２５．７２０ ０ Ｌｌ ４７．
．３ ９４ ２５．９２ １ＵＯＤ
Ｄ ４７．３ ９５ ２５．
４６０ Ｄ ０ ４７．４ ９
４ ２５．２２０ ０ ０ ４７．３
９３ ノ５．７３ １００ ０
Ｄ ４７．５ ９５． ２５．０６
０ Ｄ Ｏ４７，０９４２５，６２０００
４７，３９４，２５，６ ４１００００４７，２９５２５，９ ６０００４７，６９４２５，７ ２０００４７，２９５２５，１ ５１００Ｄ ０ ４７．１ ９５
２５．４６０ ０ Ｄ ４７．１
９３ ２５．０２０ ０ ０
４７．３ ９６２５．８５ １００
０ ０ ４７．６ ９’ｙ
２５．８６０ ０ ０ ４７．４
９５ ２５．６２（３００４７，７９４２４＞
、５ ６ ＋１００ ０ ０ ４７．６
９３ ２５．４６０ ０ ０ ４
７．０ ９３ ２５．０２０ ０’
（Ｊ ４７．４ ９５ ２５
．２７．１００ ０ ０ ４７．５
９５ ２５．９６０ ０ ０ ４
７．１ ９４ ２５．４２０ ０
０ ４７．４ ９４ ２５．４１
００ ０ ０ −４７．１ ９４
２５．８６０ ０ ０ ４Ｚ６
９５ ２５．９２０ ０ ０
４７．３ ９４・ ２５．６９１００
０ ０ ４７．１ ９３
２５．５６０ ０ ０ ４７、Ｑ
９４ ２５．７２０ ０ ０
４７．４ ９３ ２５．２９ゝ
１００ ０ ０ ４７．１ ９５
２５．７６０ ０ ０ ４７．２
９３ ２５．２２０ ０ ０
４７．０ ９３ ２５．７１０１
００ ０ Ｄ ４７．０ ９
３ ２５．１６０ ０ ０ ４７
．６ ９５ ２５．７２０ ０
０ ４７．３ ９５ ２５．３
１１ １００ ０ ０ ４７．１ ９４
２５．８６０ ０ ０ ４７．３
９５ ２５．３２０ ０ ０
４７．３ ９５ ２５．２１２ｉｏ
ｏ ０ ０ ４７．４ ９５ ２
５．７６０ ０ ０ ４７．４
９４ ２５．４２０ ０ ０ ４
７．６ ９４ ２５．９１ろ １００
０ ［１４７，６９５２５，３６００（Ｊ
４７．０ ９５ ２５．１２０
０ ０ ４７．６ ９５
２５．９１４ １００ ０ ０ ４７．１
９４ ２５．２６０ ０ Ｕ
４７．２ ９４ ２５．１２０
［，１０４７，１９３２５，７１５１００００４７
，０９４２５，５ ６０ｏ ０ ４７．１ ９４
２５．９２０ ［，１０４７，６９，５２５，
０１５” １００ ０ Ｄ ４７．５
９４ ２５．１６００ ０ ４７．１
９４ ２５．８２０ （Ｊ
Ｌｌ ４７．６ ９５ ２５．
５１６ １００ ０ ０ ４７．０ ９
４ ２５．７６０ Ｄ ｌ）
４７．４ ９３ ２５．８２０
０ ０ ４７．２ ９４ ２５
．１１６畳 １００ ０ ０ ４７．２
’９３ ２５．３６１Ｊ ［Ｊ
［Ｊ ４７．６ ９５ ２５．
８２０ ０ ０ ４７．１ ９４
２５．２１７ １００ ０ ０ ４
７．１ ９５ ２５．６６０ ０
０ ４７．１ ９４ ２５．２
２０ ０ ０ ４７．３ ９４
２５．２１Ｂ １００ ０ ０ ４
７．６ ９５ ２５．７６０ ０
０ ４７．０ ９４ ２５．３
２０ ０ ０ ４７．０ ．９５
２５．６１９ １００ ０ ０ ４７．０
９５ ２５．３６０ ０ ０
４７．５ ９４ ２５．４２０
０ ０ ４７．６ ９５ ２５．７１９
′に１００ ０ ０ ４７．９ ９５
２５．７６０ ０ ０ ４７．９
９５ ２５．６２０ Ｄ ０
４７．３ ９５ ２５．５２０１０
０ ０ ０ ４７．０ ９５
２５．３６０ ０ ０ ４７．５
９５ ２５．６２０ ０ ０ ４７．
５ ９３’ ２５．９２１ １ＤＤ
０ ０ ４７．０ ９５ ２５．８６
０ ０ ０ ４７．１ ９５
２５．０２０ ０ ０ ４７．３
９５ ２５．７２２１００ ０ ０
４７．６ ９５ ２５．７６０ ０
０ ４７．６ ９３ ２５．０２
０ Ｑ ０ ４７．１ ９５
２５．２２３１００ ０ ０ ４７．３
’９５ ２５．７６０ ０
０ ４７．５ ９５ ２５．５２０
０ ０ ４７．５ ９３ ２
５．８２３”１００ ０ ０ ４７．２
９３ ２５．２６０、 Ｏ０４７，５９４２
５，６２０００４７，０９４２５，２ ２４１０００Ｄ ４７．８ ９３
２５．２６０ ０ ０ ４７．３
９４ ２５．４２０ ０ ０ ４７．
１ ９４ ２！５．Ｌ１２４” １００
０ ［１４７，０９５２５，５６０００４７
，９９３２５，７ ２０００４７，５９３２５，７ ２５１００００４７，４９５’ ２５．８６０
０ ０ ４７．１ ９４ ２５
．９２０ ０ ０ ４７．１ ９３
２５．２２６１００ ０ ０ ４７．８
９５ ２５．６６０ ０
０ ４７．９ ９４ ２５．３２０
０ ０ ４７．２ ９３
２５．２２７１ＯＬＩ ０ ０ ４７
．０ ９５ ２５．３６Ｕ０ ０
４７．８ ９４ ２５．９２０
０ Ｄ ４７．６ ９４
２５．５畳 ２７１００ ０ ０ ４７．８ ９
３ ２５．８６［］ Ｄ ０
４７．５ ９５ ２５．６２［Ｊ
０ ０ ４７．８ ９４ ２
５．７２８１０（Ｊ Ｄ ［３４７，４９
４２，５，２６０００４７，７９４２５，６ ２υ ＯｔＪ ４７．０ ９５
２５．１２９１００ ０ ０ ４７．９
９５ ２５．６６０ ０ ０
４７．７ ９３ ２５．５２０
０ ０ ４７．１ ９４ ２
５．１３０ １００ ０ ．０ ４７．５
９５ ２５．２６０ ０ ０
４７．２ ９５２５．９２０ ０ ０
４７．５ ９３ ２５．５３１１０
０ ０ ０ ４７．４ ９５
２５．４６０ ０ ０ ４７．６
９５ ２５．３２０ ０ ０ ４７
．５ ９５ ２５．１３２ １００ ．
０ ０ ４７．８ ９５ ２５．３６０
０ ０ ４７．６ ９５
２５．６２０ ０ ０ ４７．５ ９
３２５．３５３１００ ０ ０ ４７．２
９４ ２５．３６０ ０ ０ ４７
．７ ９４ ２５，８２０ ０ ０
４７．７ ９４ ２５．１３４ １
００ ０ ０ ４７．０ ９３
２５．６６０ ０ ０ ４７．０
９５ ２５．８２０ ０ Ｕ
４７．７ ９４ ２５．３３５１００
０ ０ ４７．３ ９５ ２
５．９６０ ０ ０ ４７．９ ９
５ ２５．６２０ ０’ ０ ４７．
７ ９５ ２５．６３＜５１００
０ ０ ４７．１ ９３ ２５．
９６０ ０ ０ ４７．６ ９３
２５．６２０ Ｄ ０ ４７．３
９４ ２５．９３７１００ ０ ０
４７．６ ９５ ２５．７６０
０ ０ ４７．６ ９３ ２５．
６２０ ０ ０ ４７．１ ９５
２５．８３８１００ ０ ０ ４７、．４
９４ ２５．１６０ ０ ０ ４
７．５ ９５ ２５．５２０ ０
０ ４７．４ ９３ ２５．５ろ９
１００ ０ ０ ４７．５ ９３
２５．１６０ ０ ０ ４７．０ ９４
２５．９２０ ０ ０ ４７．４
９４ ２５．２４０１００ ０ ０
４７．９ ９３ ２５．５６０ ０
０ ４７．６ ９４ ２５．０
２０ ０ ０ ４７．５ ９５
２５．１４１ １００ ０ ０ ４７．
１ ９３ ２５．８６０ ０
０ ４７．８ ９３ ２５．２２０
０ ０ ４７．０ ９５ ２
５．３４２”１００ ０ ０ ４７．１
９４ ２５．９６０ ０ ０ ４７．６
９３ ２５．４２０ ０ ０
４７．６ ９４ ２５．８４３ １００
０ ０ ４７．５ ９３ ２５．３
６０ ０ ０ ４７．３ ９４ ２
５．２２０ ０ Ｄ ４７．６ ９
５ ２５．０４３’ＩＵＤ ０ ０ ４７
．５ ９５ ２５．７６０ ｍｌ
０ ４７．２ ９３２５．２２０ ０
０ ’４７．１ ９４ ２５．３４４
１００ ０ ０ ４７、Ｅ（９４２５，０６００
０４７，４９４２５，３ ２ｏ Ｏｏ ４７．２ ９５ ２
５．８４５１０ｆＪ ０ ０ ４７．２
９３２５．８６０ ０ ０ ４７．６９３
２５．９６０ ０ ０．４７．Ｏ９５２５，
５２０００４７，９９３２５，０ ４６１０００（］ ４７．１ ９３ ２
５．２６（Ｊ ０ ０ ４７．０ ９
５２５．８２０ ０ ０ ４７．１ ９
３ ２５．４４７１００ ０ ０ ４７．９
９５ ２５．１６０ ０．０ ４７．
８ ９３ ２５．７２０ ０ ０ ４
７．０ ９５ ２５．９４８ １００ ０
０ ４７．９ ９５ ２５．４６０ ０
Ｄ ４７．１９５ ２５．８２０ ０
０ ４７．０ ９３ ２５．４４９１０
０ Ｄ ０ ４７．０ ９３ ２５
．４．６０ ０ ０ ４７．９ ９４
２５．３２０ ０ ０ ４７．５ ９５
２５．３５０ １００ ０ ０ ４７．５
９５ ２５．４６０ ０ ０ ４
７．７ ９３ ２５．３２０ ０ ０
４７．４ ９３ ２５．０５１ １００
０、 ０ ４７．１ ９４ ２５．
８６０ ０ ０ ４７．６ ９５
２５．８２０ ０ ０ ４７．８ ９６２
５．２５１”１００ ０ ０ ４７．５ ９
５ ２５．１６０ ０ ０ ４７．４
９５ ２５：１６０ ０ ０ ４７．３
９４ ２５．３６０ ０ ０ ４７
．５ ９４ ２５．１６０ ０ ０
４７．６ ９５ ２５．４６０ ０
０ ４７．８ ９５ ２５．８６０
０ ０ ４７．６ ９５ ２５．９２
０ ０ ０ ４７．５ ９３ ２５
．２５７ １００ ０ ０ ４７．３ ９
５ ２５．８６０ ０ ０ ４７．５
９，５ ２５．９２０・ ０ ０ ４７
：１ ９４ ２５．７５７ １００ ０
０ ４７．９ ９４ ２５．９６０
０ ０ ４７．５ ９５ ２５．８２
０ ０ ０ ４７．０ ９４ ２５
．２５８１００ ０ ０ ４７．１ ９３
２５．８６０ ０ ｆ’ｌ ４７．
４ ９４ ２５．５２０ ０ ０
４７６ ９４ ２５．３５９１００ ０
０ ４７．２ ９５ ２５．９６０
０ ０ ４７．５ ９３ ２５．３６
０ ０ ０ ４７．３ ９５ ２５
．２６０ ０ ０ ４７．４ ９３
２５．６６０ Ｄ ＣＩ ４７
．８ ９４ ２５．６６０
（Ｊ ０ ４７．０ ９４ ２５．６
６０ ０ ０ ４７．４ ９３ ２５
．０２０ ０ ０ ４７．７ ９３
２５．５６４１００ ０ ０ ４７．０ ９
４ ２５．３６０ ０ ［３４７，９９４２
５，６２０００４７，７９５２５，８ ６４１００００４７，３９５２５，８ ６０００、４７，０９５２５，４ ２０００４７，３９６２５，９ ６５１００００４７，１９３２５，２ ６００ＣＩ ４７．５ シ５
２５．ＩＪ２０ ０ ０ ４７．２
９５ ２５．６６５ １００ ０
０ ４７．１ ９４ ２５．７６
０ ０ ［Ｊ ４７．４ ９
５ ２５．５２０ ０ ０ ４７．
５ ９４ ２５．９６６ １００
０ ０ ４７．５ ９６２５．６６
０ ０ ［Ｊ ４７．５ ９
５ ２５．６２０ ０ ０ ４７．
７ ９４ ２５．５６７ １００
［１０４７，１ソ４ ２５．５６０ ０
０ ４７．１ ９４ ２５．
９２０ ０ ０ ４７．８ ９４
２５．２６７ １００ ０ ０
４７．５ ９５ ２５．９６０ ０
０ ４７．６ ９３ ２５．
８２０ ００４７．６９ろ ２５．４６Ｂ １
００ ０ ０ ４７．０ ９５
２５．［Ｊ６０ ［］ ０ ４７
．２ ９３ ２り、２２０ Ｄ
ＣＩ ４７．８ ９３ ２
５．２６８ １００ ０ ０ ４７．８
９３ ２ｂ、７６０ ０ ０
４７．０ ９４ ２ｂ、５２０
０ ０ ４７．４ ９ｊ ２
５．４６９ １００ ０ ０ ４７．５
９！＋ ２５．１６０ ０
０ ４７．５ ９５ ２５．０２０
０ ０ ４７．８ ９３
２５．！’１７０１００ ０ ０ ４７．６
９４ ２５．９６０ ０ ０．４７
．７ ９５ ２５．９２０ ０ ０
４７．２ ９４ ２５．３７０” １００
Ｄ Ｏ４７，３９４２５，６６０００４７
，１９４２５，５ ２０００４７，６９３２５，７ ７１１００００４７，２９５２５，５ ６０００４７，４９５２’５．５ ２０ ０ ０ ４７．４ ９３ ２
５．８７２１ｏｏ ｏ ０ ４７．６
９３ ２５．６６０ Ｄ Ｏ４７，
５９４２５，２２０００４７，８９５２５，０ ７３１００００４７，６９４２５，５ ６０００４７，５９５２５，２ ２０００４７，２９４２５，５ ７４１００００４７，７９５２５，５ ６０００４７，７９５２５，５ ２０００４７，０９４２５，９ ７５１００００４−７，０９３２５，８６０００４７，
７９５２５，４ ２０００４７，３９３２５，４ ７６１００００４７，９９３２５，７ ６０００４７，７９５２５，８ ２０００４７，１９３２５，０ ７７１００００４７，６９３２５，７ ６００Ｄ ４７．３ ９５ ２５．８
２０ ０ ０ ４１６ ９５ ２５
．２７Ｂ１００ ０ ０ ４７．６
９３ ２５．６６０ ０ ０ ４７
、Ｌ ９４ ２５．５２０ ０
０ ４７．４ ９４ ２５．３７９
１００ ０ ０ ４７．５ ９５
２５．３６０ ０ ０ ４７．４
９５ ２５．９２０ ０ ０ ４７
．５ ９５ ２５．２８０１００
０ ０ ４７．０ ９５ ２５．５
６０ ０ ０ ４７．４ ９５
２５．９２０ ０ ０ ４７．５
９３ ２５．１：１Ｂ１ １００ ０
０ ４７．８ ９４ ２５．４６
０ ０ ０ ４７．８ ９４
２５．１２０ ０ ０ ４７．９
９４ ２５．７Ｂ２１００ ０ ０
４７．５ ９３ ２５．８６０ ０
０ ４７．４ ９５ ２５．７
２０ ０ ０ ４７．２ ９５
２５．６８３１００ ０ ０ ４７．７
９５ ２５．９６０ ０ ０
４７．３ ９５ ２５．０２０
０ ０ ４７．８ ９３ ２
５．９８４ １００’ ０ ０ ４７．８
９３ ２５．９６０ ０ ０
４７．６ ９４ ２５．１２０
０ ０ ４７．６ ９４ ２５
．９８５１００ ０ ０ ４７．５
９５ ２５．９６０ ０ ０ ４７
．６ ９４ ２５．２２０ ０
０ ４７．５ ９５ ２５．３８
６１００ ０ ０ ４７．３ ９５
２５．９６ｏ ｏ ’０ ４７．
１ ９３ ２５．４２０ ０ ’０
４７．７ ９５ ２５．６８７１００
０ ０ ４７．１ ９３ ２５．４６
０ ０ ０ ４７．１ ９５ ２５
．３２０ ０ ０ ４７．８ ９４
２５．４８Ｂ１００ ０ ０ ４７．０
９４ ２５．５６０ ０ ０ ４７
．２ ９３ ２５．１２０ ０ ０
４７．８ ９３ ２５．４ＭＨ−３０
２，３２８，７６，３２９，８５３１４，１１，１６１
６，９１８，８４３，７８２１９，４表中で化合物随の
後に簀印のあるものは実施例６に基ついて調製した水オ
ロ剤を供試し、その他のものは実施例１に基づく液剤を
供試した。
特許出願人 北興化学工業株式会社
手続補正書
昭和５８年１月２８日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
■、事件の表示
昭和５７年特許願第１３７９３５号
２、発明の名称
穂発芽防止剤
３、補正をする者
事件との関・係 特許出願人
住所 東京都中央区日本橋本石町４丁目２番地名称 北
興化学工業株式会社 ４、代理人 ｌ補正の内容 １） 第３頁第４行の「人畜」を「人畜」と補正します
。
興化学工業株式会社 ４、代理人 ｌ補正の内容 １） 第３頁第４行の「人畜」を「人畜」と補正します
。
２）第７頁の表中、化合物黒１９に対する物性値［＊ｍ
、ｐ−２０Ｊを［”ｍ、ｐ、 −２０４と補正します。
、ｐ−２０Ｊを［”ｍ、ｐ、 −２０４と補正します。
６）第８頁の表中、化合物４５１に対する物性値ｌ ｎ
Ｄ １．４４３１ Ｊを［ｎＤｌ、４４３８Ｊと補正
します。
Ｄ １．４４３１ Ｊを［ｎＤｌ、４４３８Ｊと補正
します。
４）第９頁の表中、化合物Ａ７１に対する物性値ｌ 、
ｏ １．４５２２ Ｊ ｅ Ｉ ｎＤ １．４４６１９
Ｊ と補正し筐す。
ｏ １．４５２２ Ｊ ｅ Ｉ ｎＤ １．４４６１９
Ｊ と補正し筐す。
５） 第９頁の表中、化合物＆７２に対する物性値「ｎ
１，４４７２９ Ｊを［ｎ Ｄ １−４４４８８
Ｊと補正り します。
１，４４７２９ Ｊを［ｎ Ｄ １−４４４８８
Ｊと補正り します。
６） 第１０頁の表中、化合物ム７６に対する物性値［
ｍ、ｐ、 −４５Ｊを「ｍ、ｐ、 −４，５Ｊと補正し
ます。
ｍ、ｐ、 −４５Ｊを「ｍ、ｐ、 −４，５Ｊと補正し
ます。
７）第１４頁第１２行の１オイレン酸」を「オレイン酸
」と補正します。
」と補正します。
８）第１６頁下から第５行の「噴霧浸漬」を「噴霧、浸
漬」と補正します。
漬」と補正します。
９） 第２４員第１０行において、化合物屋の欄に「８
」を加入します。
」を加入します。
以上
Claims (1)
- ｉ４＋ Ｗｉ脂肋ｒ１タアルキルエステルおよヒアルケ
ニルエステルの少くとも１種を有効成分として含有する
ことを特徴とする、イネ、ムギ類のｉｂ芽芽出止剤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13793582A JPS5927802A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 穂発芽防止剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13793582A JPS5927802A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 穂発芽防止剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927802A true JPS5927802A (ja) | 1984-02-14 |
| JPH025721B2 JPH025721B2 (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=15210135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13793582A Granted JPS5927802A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 穂発芽防止剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4834908A (en) * | 1987-10-05 | 1989-05-30 | Basf Corporation | Antagonism defeating crop oil concentrates |
| US7667095B2 (en) | 2004-02-04 | 2010-02-23 | Divergence, Inc. | Transgenic plants having anthelmintic activity and methods of producing them |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP13793582A patent/JPS5927802A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4834908A (en) * | 1987-10-05 | 1989-05-30 | Basf Corporation | Antagonism defeating crop oil concentrates |
| US7667095B2 (en) | 2004-02-04 | 2010-02-23 | Divergence, Inc. | Transgenic plants having anthelmintic activity and methods of producing them |
| US7919680B2 (en) | 2004-02-04 | 2011-04-05 | Divergence, Inc. | Nucleic acids encoding anthelmintic agents and plants made therefrom |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025721B2 (ja) | 1990-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9609866B2 (en) | Plant growth regulator compositions, methods of preparation and use thereof | |
| CN110839642A (zh) | 一种含二氢卟吩铁的植物生长调节组合物及其应用 | |
| HU198604B (en) | Compositions comprising quinolyloxy derivatives as antidote and ethyl-2-square brackets open 4-(6-chlorobenzoxazolyloxy)-phenoxy square brackets closed -propionate as herbicide | |
| US5869424A (en) | Plant growth retardants in combination with inhibitors of ethylene biosynthesis or action | |
| CN103392715B (zh) | 一种含有嘧菌环胺和克菌丹的杀菌组合物 | |
| JPS5927802A (ja) | 穂発芽防止剤 | |
| Loo et al. | Growth stimulation by manganese sulphate, indole-3-acetic acid, and colchicine in the seed germination and early growth of several cultivated plants | |
| JP3065720B2 (ja) | 開花促進方法 | |
| US3674458A (en) | Method for regulating plant growth | |
| CN102696660B (zh) | 一种含七氟菊酯的杀虫组合物 | |
| CN114946862A (zh) | 一种含氨基寡糖素和氯氟醚菌唑的杀菌剂 | |
| US3544304A (en) | Method of increasing the number of lateral branches in plants | |
| CN109310091A (zh) | 非生物胁迫耐受性 | |
| CN110973131A (zh) | 一种旱直播水稻田除草剂及其应用 | |
| CN103348990B (zh) | 一种含有双炔酰菌胺和克菌丹的杀菌组合物 | |
| CN111034728B (zh) | 一种烟草腋芽抑制剂及烟草腋芽抑制方法 | |
| US4767442A (en) | Increasing the yield of cereals by means of brassinolide derivatives | |
| JPS6340401B2 (ja) | ||
| JP2898414B2 (ja) | 抽苔抑制剤および抽苔抑制方法 | |
| CN111602674A (zh) | 一种含氯氟醚菌唑和枯草芽孢杆菌的农药组合物 | |
| JPH0519521B2 (ja) | ||
| CN105794814B (zh) | 一种杀虫组合物及其控制农业害虫的方法 | |
| CN103392739B (zh) | 一种含有双炔酰菌胺和硫酸铜钙的杀菌组合物 | |
| WO1997023133A1 (en) | Low rate application of inhibitors of ethylene biosynthesis or action | |
| CN108782578A (zh) | 含有灭菌丹和氟唑菌苯胺的农药组合物 |