JPS5927344A - 情報デ−タの表示方法 - Google Patents
情報デ−タの表示方法Info
- Publication number
- JPS5927344A JPS5927344A JP57134992A JP13499282A JPS5927344A JP S5927344 A JPS5927344 A JP S5927344A JP 57134992 A JP57134992 A JP 57134992A JP 13499282 A JP13499282 A JP 13499282A JP S5927344 A JPS5927344 A JP S5927344A
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- JP
- Japan
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- data
- information data
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- circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば証券取引所から電々公社の通信回線など
を介して送出された株価情報を、端末の証券取引床など
に設置した株価表示装置などで表示する場合の表示制御
方法の改良に関するもので、以下の説明は株価表示を例
として示しであるが、本発明は株価表示に限られること
はなく任意の情報データ伝達システムにおける情報デー
タ表示に利用できる。
を介して送出された株価情報を、端末の証券取引床など
に設置した株価表示装置などで表示する場合の表示制御
方法の改良に関するもので、以下の説明は株価表示を例
として示しであるが、本発明は株価表示に限られること
はなく任意の情報データ伝達システムにおける情報デー
タ表示に利用できる。
単方向性の情報伝達表示システムの一実施例であるとこ
ろの株価情報表示システムにおいては、証券取引所の中
実装置から電々公社の通信回線を通じて端末側に前日終
値、午前及び午後の株価情報データが時々刻々に送られ
てくるが、前場及び後場の開始時点では特殊データ（ク
リア命令）が送出されて端末側表示部のデータを全部消
去し、これから始まる前場又は後場の最新情報データが
表示されるように仕組まれている。一方顧客にとって自
分が見たい銘柄のデータについては、現在時点の最新の
データとその前の場例えば午前中であれば前日の終値、
午後であればその午前中の終値を参照したいということ
がある。しかしながら」１記のクリア命令とその実行に
よってそれは不可能となっており、また顧客の要求の有
無に拘らず同一銘柄についての複数種のデータを一覧表
示することはコスト高になるので表示銘柄数を制限せざ
るを得ないという欠点があった。
ろの株価情報表示システムにおいては、証券取引所の中
実装置から電々公社の通信回線を通じて端末側に前日終
値、午前及び午後の株価情報データが時々刻々に送られ
てくるが、前場及び後場の開始時点では特殊データ（ク
リア命令）が送出されて端末側表示部のデータを全部消
去し、これから始まる前場又は後場の最新情報データが
表示されるように仕組まれている。一方顧客にとって自
分が見たい銘柄のデータについては、現在時点の最新の
データとその前の場例えば午前中であれば前日の終値、
午後であればその午前中の終値を参照したいということ
がある。しかしながら」１記のクリア命令とその実行に
よってそれは不可能となっており、また顧客の要求の有
無に拘らず同一銘柄についての複数種のデータを一覧表
示することはコスト高になるので表示銘柄数を制限せざ
るを得ないという欠点があった。
本発明はこのような欠点を補−・て、最新情報データの
ほかにその前の場のデータに対する表示エリアを追加し
、しかも見易く表示する方法を提供するものであって、
以下本発明の実施例について詳細説明する。
ほかにその前の場のデータに対する表示エリアを追加し
、しかも見易く表示する方法を提供するものであって、
以下本発明の実施例について詳細説明する。
第１図は、本発明による情報データの表示方法を実行す
るための構成を示すブロック例図である。
るための構成を示すブロック例図である。
図中記号ｌは通信回線を示し、２は制御部、３は７０ノ
ビデイスク、４はカセットテープ、５は制量１１用メモ
リ、６はＣＲＴなどによる表示部、７はキーボード、８
は中実装置から送られてくる最新の情報データを制御部
が受信の都度格納する第１の情報データ記憶回路、９は
過去の情報データを蓄積した第２の情報データ記憶回路
、１０は表示用メモリである。電源投入後、制御部はフ
ロッピディスク３又はカセットテープ４から銘柄コード
及び銘柄名と通信回線−にの制御情報（選択コード）と
の対応表を制御用メモリ５に展開する。顧客は表示部６
に表示したい株価情報データの指定を銘柄コードでキー
ボード７から行う。制御部は指定の銘柄コードに対応す
る選択コードがあるかどうかを制御用メモリ５上で調べ
、あれば銘柄コード及び銘柄名を表示用メモリ１０（＝
移し、かつ第］の情報データ記憶回路８から最新の情報
データ（データ１と呼ぶ）を更に第２の情報データ記憶
回路９からその前の場の情報データ（データ２と呼ぶ）
を表示用メモリに移し、第２図に示すフォーマントで表
示部に表示させる。図中ａで示される銘柄コード、銘柄
名及びデータ１は従来通りのノーマルな表示とし、ｂで
示されるデータ２はハーフトーンで表示する。キーボー
ドから複数の銘柄コードを順次に指定することによって
複数の銘柄に関するデータ１及びデータ２の情報データ
を同時に表示することができる。またデータ２はノ１−
フトーン表示であるので、行間を大きく取らなくても見
づらくなることがないので、一画面（二多数の銘柄に関
する２種類のデータを容易（ニー腎性に表示することが
できる。第１の情報データ記憶回路８は時々刻々最新の
情報データによって更新されるので、表示用メモリ１０
上のデータ１のエリアもそれによって絶えず更新され、
表示部のデータ１のエリアには自動的に最新の情報デー
タを表示することができる。
ビデイスク、４はカセットテープ、５は制量１１用メモ
リ、６はＣＲＴなどによる表示部、７はキーボード、８
は中実装置から送られてくる最新の情報データを制御部
が受信の都度格納する第１の情報データ記憶回路、９は
過去の情報データを蓄積した第２の情報データ記憶回路
、１０は表示用メモリである。電源投入後、制御部はフ
ロッピディスク３又はカセットテープ４から銘柄コード
及び銘柄名と通信回線−にの制御情報（選択コード）と
の対応表を制御用メモリ５に展開する。顧客は表示部６
に表示したい株価情報データの指定を銘柄コードでキー
ボード７から行う。制御部は指定の銘柄コードに対応す
る選択コードがあるかどうかを制御用メモリ５上で調べ
、あれば銘柄コード及び銘柄名を表示用メモリ１０（＝
移し、かつ第］の情報データ記憶回路８から最新の情報
データ（データ１と呼ぶ）を更に第２の情報データ記憶
回路９からその前の場の情報データ（データ２と呼ぶ）
を表示用メモリに移し、第２図に示すフォーマントで表
示部に表示させる。図中ａで示される銘柄コード、銘柄
名及びデータ１は従来通りのノーマルな表示とし、ｂで
示されるデータ２はハーフトーンで表示する。キーボー
ドから複数の銘柄コードを順次に指定することによって
複数の銘柄に関するデータ１及びデータ２の情報データ
を同時に表示することができる。またデータ２はノ１−
フトーン表示であるので、行間を大きく取らなくても見
づらくなることがないので、一画面（二多数の銘柄に関
する２種類のデータを容易（ニー腎性に表示することが
できる。第１の情報データ記憶回路８は時々刻々最新の
情報データによって更新されるので、表示用メモリ１０
上のデータ１のエリアもそれによって絶えず更新され、
表示部のデータ１のエリアには自動的に最新の情報デー
タを表示することができる。
単方向性の株価情報表示システムにおいては、前述のよ
うに前場及び後場の開始時点ではクリア命令が中実装置
から送出される。本発明におし１ては制御部２がこのク
リア命令を受信したときは、前記第１の情報データ記憶
回路８の内容を前記第２の情報データ記憶回路９に転送
し、第１の情報データ記憶回路８の内容は消去される。
うに前場及び後場の開始時点ではクリア命令が中実装置
から送出される。本発明におし１ては制御部２がこのク
リア命令を受信したときは、前記第１の情報データ記憶
回路８の内容を前記第２の情報データ記憶回路９に転送
し、第１の情報データ記憶回路８の内容は消去される。
従って今まで表示中の銘柄の株価情報データのうち、デ
ータ１のエリアに表示されていた内容はデータ２のエリ
アに転送され〕・−７トーンで表示され、データ１のエ
リアは消去される（従ってその場の立会が成立しない間
はデータ１のエリアはブランクである）。このようにデ
ータ１及びデータ２は、それぞれ第１の情報記憶回路８
及び第２の情報記憶回路９の内容と常に対応しているの
で、常に選択された銘柄についてデータ１は最新の情報
データをデータ２はその前の場の終了時のデータを表示
することができる。
ータ１のエリアに表示されていた内容はデータ２のエリ
アに転送され〕・−７トーンで表示され、データ１のエ
リアは消去される（従ってその場の立会が成立しない間
はデータ１のエリアはブランクである）。このようにデ
ータ１及びデータ２は、それぞれ第１の情報記憶回路８
及び第２の情報記憶回路９の内容と常に対応しているの
で、常に選択された銘柄についてデータ１は最新の情報
データをデータ２はその前の場の終了時のデータを表示
することができる。
以上の説明で明らかなように、本発明の実施によって顧
客が任意に選択する銘柄に対する株価情報を現在の場に
おける刻々に変動する最新の情報データとその前の場に
おける情報データとを見易く区別して表示させることが
できるので、顧客がデータを参照するのに有効でしかも
極めて即応性の高い表示方法を提供するものである。
客が任意に選択する銘柄に対する株価情報を現在の場に
おける刻々に変動する最新の情報データとその前の場に
おける情報データとを見易く区別して表示させることが
できるので、顧客がデータを参照するのに有効でしかも
極めて即応性の高い表示方法を提供するものである。
第１図は本発明を実施するに必要な主な構成と主なデー
タの流れを示すブロック作図、第２図は本発明による情
報データの表示のフォーマット例図である。 １・・・・通信回線、 ２・・・・制御部、３・・拳・
フロッピディスク、 ４・・ｅ・カセットチー７’、
５・・・・制御用メモリ、 ６・・・・表示部、７・・
番・ギーボード、 ８・・・・第１の情報データ記憶回路、９・・・・第２
の情報データ記障回路、１０・・・・表示用メモリ、 ａ・・・・銘柄コード、銘柄名及びデータ１．１）・・
−〇データ２゜ 特許出願人 国際電気株式奈社
タの流れを示すブロック作図、第２図は本発明による情
報データの表示のフォーマット例図である。 １・・・・通信回線、 ２・・・・制御部、３・・拳・
フロッピディスク、 ４・・ｅ・カセットチー７’、
５・・・・制御用メモリ、 ６・・・・表示部、７・・
番・ギーボード、 ８・・・・第１の情報データ記憶回路、９・・・・第２
の情報データ記障回路、１０・・・・表示用メモリ、 ａ・・・・銘柄コード、銘柄名及びデータ１．１）・・
−〇データ２゜ 特許出願人 国際電気株式奈社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （リ 単方向性の情報伝達表示システムにおいてデータ
浦信回線の端末に設けた情報データ表示装置の制御器に
、中実装置がら送られてくる最新の情報データを受信の
都度格納する第ｌの情報データ記憶回路と、過去の情報
データを蓄積した第２の情報データ記憶回路とをを区別
して、同時に表示することを特徴とする情報データの表
示方法。 （２）中実装置からの受信データのうち、特殊データを
端末側で検知したときは、現に表示中の情報データを自
動的に変換し発生時期を判定できるように表示すること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の情報データの
表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134992A JPS5927344A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 情報デ−タの表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134992A JPS5927344A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 情報デ−タの表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927344A true JPS5927344A (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=15141402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57134992A Pending JPS5927344A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 情報デ−タの表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927344A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5487431A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-11 | Shikiyou Joho Center:Kk | Information display unit |
-
1982
- 1982-08-02 JP JP57134992A patent/JPS5927344A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5487431A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-11 | Shikiyou Joho Center:Kk | Information display unit |
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