JPS5926940A - ガラス繊維紡糸巻取装置における補助巻取装置 - Google Patents

ガラス繊維紡糸巻取装置における補助巻取装置

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JPS5926940A
JPS5926940A JP13682582A JP13682582A JPS5926940A JP S5926940 A JPS5926940 A JP S5926940A JP 13682582 A JP13682582 A JP 13682582A JP 13682582 A JP13682582 A JP 13682582A JP S5926940 A JPS5926940 A JP S5926940A
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strand
winding
collet
wound
peg
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JP13682582A
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JPS6035296B2 (ja
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Eizo Ideno
出野 栄三
Shinichi Fukushi
福士 慎一
Masahiko Tai
田井 雅彦
Koji Nakazawa
仲沢 好司
Toshihito Fujita
藤田 利仁
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Shimadzu Corp
Nitto Boseki Co Ltd
Shimazu Seisakusho KK
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Shimadzu Corp
Nitto Boseki Co Ltd
Shimazu Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は紡出された多数本のガラス長繊維を集束したス
トランドをコレラ1〜に牽伸巻き取るガラス繊維紡糸巻
取装置における補助巻取装置に関する。 ・ガラス長繊維は通常数百乃至数千のノズルを設
【ノた
ブッシングから紡糸したノイラメン1へに、集束剤を付
与しつつ集束して一本または複数本のストランドとし、
毎分数千回の回転をする1171〜周面に、1500〜
5.0001+17分の一定速度の巻き取りを行い、こ
れによって所定の牽伸を与えて3〜20μ径の一定停の
ガラスフィラメントよりなるストランドの定量巻き取り
によって製造されている。 従って、定量巻き取りされたコレラ1〜上の満管ボビン
はコレットから離脱され、空ボビンをコレットに挿着し
て再び巻き取りを行うような間歇操作どなるのに対し、
ブッシングからのガラスフィラメントは中断することな
く流出するものであるノテ、通常一台の巻取装置には三
木又は三木のコレラ1−を備えた回転架台あるいは往復
架台が設(Jられ、これらのコレットを交互に巻き取り
位置、満管ボビン取外しならびに空ボビン挿着位置に変
位せしめて巻取操作中断時間を短縮りるようになし、こ
のさいに定速巻取装置の前後における減速巻取部分は異
径ウェス1〜ストランドとして補助巻取装置に巻き取り
、規定径の正常ス1−ランドのみをコレットに巻き取る
ようにしている。 補助巻取装置に巻き取ったウェスl−ストランドは、従
来はその一操作工程毎にウェス1−ストランド巻層を切
断することによって除去しているが、その切断操作は狭
い作業空間で人手によって行なわれているため非能率で
しかも危険を伴−うものであった。 本発明は前記の補助巻き取りされたウェスl−ストラン
ドを、機械的に安全確実に除去し得るようにしたもので
、前記従来の問題点を解決”りるとともにガラス繊柑紡
糸巻き取り工程の自動化も図ることかできるようにした
ものである。 即ち、本発明の補助巻取装置は、そのストランド巻取周
面を形成する間隔を置いた複数の部材とこれを保持する
回転基盤とによっ−C構成した巻取型枠、該巻取型枠の
ストランド巻取局面を形成する部材間隔から巻取型枠の
枠端まで移動させる変位機構を設けたものであり、巻取
型枠に補助巻き取りされにウェストストランド巻層をス
トランド引掛片の枠端までの移動押進により、枠外に排
除落下せしめるようにしたものである。 以下、図面に示す実施例により本発明の詳細な説明Jる
。 第1図は本発明の補助巻取装置を設けたガラス#iH紡
糸巻取装置の要部の側面図であり、紡出されたガラス繊
維の集束されたストランドが、巻取用コレラ1〜にも補
助巻取用の巻取型枠にも巻き取られることなく、コレッ
トと巻取型枠との対向空間を通って下部引張り装置によ
って移送されているガラス#&雑紡出聞始時の巻取準備
段階の状態にある場合を示している。 図面において、1はガラスl111M紡出用のブッシン
グ、2は紡出されたフィラメン1〜.3は集束剤付与ロ
ーラー、4は集束ローラー、Sは多数のフィラメントが
集束されたストランドであり、5は巻取装置であって、
その上部には巻取工程の所定段階で図面の右方向に進出
しく図は進出した状態を示す。)あるいは左方向に退去
する先端にス1〜ランドを係合する導糸部材を設けた導
糸杆69巻取回転駆動位置にあφ]レット7、前記導糸
杆6とコレット7の中間位置にあるワイA7−トラバー
ス装置8が設けられている。 9は下方に設けられたストランドSの回転引張装置であ
り、必要に応じてストランドSの切断装置を付設しても
よい。 10は本発明の補助巻取装置であり、床面に設置された
受台11の上面に、摺動初回11ヒに載架された架台1
2を有し、該架台12上にはモーター13ならびに巻取
型枠14を先端に設()た中空回転軸15が軸受を介し
てそれぞれ固定され、中空回転軸15は適宜の伝導機構
によってモーター13に接続されて回転駆動される。 31は受台11に固定された圧力シリンダーであり、そ
の出力軸、は架台12の固定脚に連結され、該圧ノコシ
リンダー31の作動により架台12はコレット7に対し
離接するよう受台11上を摺動するものである。 図示の状態は架台12がコレット7に対して最も離れた
位置にある場合を示している。−巻取型枠14はストラ
ンド巻取局面を形成する  □複数の部材で本実施例で
は断面長方形の棒状のベツグ16とこれを基部で支持す
る回転基盤17により構成され、該回転基盤17は中空
回転@15端に固定される。また、複数のペッグ16の
隣接間隔1.s rら外方に突出した複数のス[ヘラン
ド引掛片18を周縁に有する押出板19は中空回転軸1
5内を貫通挿入された押杆20の前端に回転可能に保持
され、押杆20の後端は架台12に設りられた圧力シリ
ンダ−21により揺動されるレバー22の上端に連結さ
れ、ストランド引掛片18を有する押出板19の変位機
構が形成される。本発明における巻取型枠14は上述の
構造に限定されずスリットを多数有する円筒体でもよい
。 第2図は上述の巻取型枠14ならびにその回転支持機椙
及びストランド引掛片18の変位機構の要部を断面とし
た拡大側面図であり、第3図はその左側から見た正面図
である。 巻取型枠14の回転基盤17は中空回転軸15の前端に
固着された保持体26の一側においで、ビス27により
固定される。 回転基盤17にはペッグ16の後端が嵌入する環状溝が
形成され、該環状溝には前記ビス27軸が露出するだけ
の深溝が凹設され、またベツグ16の下面に設けられた
切溝が係合する突縁28が設けられるとともに、保持体
26の外周にはペッグ16が嵌入づる凹溝が設けられる
。29は保持体26の凹溝に嵌入され、その切溝が突縁
28に係合するように挿着されたペッグ16の1101
とビス27との間に張設された引張りスプリングであり
、これによってペッグ16の後端は回転基盤17の環状
溝内に安定的に保持される。 押出板1つは第3図に示すように複数のベツグ1Gが嵌
没する矩形溝が周縁に設けられ隣接する矩形溝間がスト
ランド引掛片18となり、その周縁の一側にはペッグ1
6が外方に脱出しないように保持する保持環30が固着
されている。 そして、押出板19は押杆20の先端において、止めビ
ス34にまり軸芯方向には離脱することなく、かつ、押
杆20に対しては回転自在に支持されている。第3図の
二点鎖線はウェストストランド巻層S′の巻付き位置を
示したものである。 中空回転軸15はその内部に押杆20が貫通挿入され、
押杆20の中間に設けた太径部32の右側は細径孔、左
側は大径部32が移動できる太径孔となっていて、その
太径孔端に細径孔を有する止栓体35が螺着され、太径
部32ど止栓体35どの間にはコイルスプリング33が
嵌装されている。そして中空回転軸15は軸受24,2
5により架台12上に保持されるとともに、モーターか
らタイミングベル]〜により回転駆動されるタイミング
プーリー2−3が固着されている。 本実施例の装置は上記の構造を有しているので、第1図
に示したストランド巻取準備状態おいて、補助巻取装置
10の圧力シリンダ−31を作動して架台12を図面の
左側に押進せしめて、巻取型枠14のペッグ16の先端
が、導糸杆6と回転引張装置9との間に移送されている
ス1〜ラントSを越えた位置に達した時点で、圧力シリ
ンダ−31を作動停止するとともにモーター13を始動
せしめ、ストランドSの補助巻き取りを始め、その巻き
取り速度がすでに回転を始めて規定回転速度で回転して
いるコレット7の速度と略一致した時点で再び圧力シリ
ンダ−31を作動してベツグ16の先端が僅かにコレッ
ト7上部にオーバーラツプするようにし、同時に導糸杆
6を急速に巻取1戊55の本体側に退去せしめることに
より、ス1へランドSは円滑にコレット7上に移動し、
ワイ(l−トラバース装置に係合して所定の綾ふり巻取
りが行われる。一方ストランドSのコレラ1−7への移
動が終了した時点でモーター10は急速に停止し、補助
巻取ストランドはコレット7に巻付けられたストランド
との間で引張り切断され、巻取型枠14上にはウェスト
ストランド巻層が残存づる。 この時点で圧力シリンダ−31は逆方向に作動して第1
図の位置に復帰するとともに、圧ツノシリンダー21が
作動し、レバー22を第2図一点鎖線で示すように押杆
20をコイルスプリング33を圧縮しつつ左方に押進す
ると、押杆20の先端に保持されIC押出板1つが一点
鎖線で示ずJ:うにペッグ16の先端まで進出する。 これに従って、第3図に二点鎖線で示したように補助巻
取りされていたウェストストランド巻層S′ばストラン
ド引掛片18によってペッグ16の外周面を摺動ぜしめ
られて、その先端部から押し出されて排出落下され除去
される。このウェストストランド層S′の排除が終われ
ば圧力シリンダ−21は減圧されるとともに、コイルス
プリング33の作用により押杆20並びに押出板19は
原位置に復帰する。 コレット7に対するストランドSの巻取りが溝管状態に
近づくと、再び補助巻取装置10は圧力シリンダ−31
の作動により進出し、そのベッグ16先端がX】レフ1
−フ端部にA−バーラップづる位置に達しモーター10
が回転を始め、コレラ1−7が満管に達するど導糸杆6
が急速に進出して、ストランドSの一時的巻取りが開始
されつつ、圧力シリンダ−31により逆方向に僅かに巻
取蓋枠14が後退し、次いで満管」レット7は満管ボビ
ン取外し位置に、また空管ボビン挿着コレラ1〜は巻取
位置に移動し、回転されて所定回転速度に達した時点で
前述と同様のストランドの移動巻(=Jけが行われ、ま
た巻取蓋枠14の後退9回転停止。 ウェストストランドの排除も行なわれるものである。 上述のウェストストランド巻層S′の巻取型枠14上へ
の巻量が人なる場合例えば太番手ストランドの補助巻取
の場合には、単に押出板のストランド引掛片18の押進
のみでは容易にrクエス1−ス1〜ランド巻層S′が摺
動できない場合があるが、前述の実施例に示したように
各ペッグ1Gの後端を弾性的に引張り保持することによ
り押出板19の押進とともにそのストランド引掛片18
がつ]ニストスl−ランド巻l1ls’を緊張するが、
これに従って各ペッグ16は突縁28を支点ともて、各
ベツグ16の先端は回転軸芯方向に傾動し、ウェスIヘ
ストランド巻層S′は容易にペッグ16先端方向に移動
し、排除が簡単に行うことができるものである。 本発明はガラス繊維紡糸巻取装置における補助巻取装置
として、紡糸巻取工程の初期または中間ロレツ1〜切換
時におけるウェス1〜ストランドの一時的補助巻取りを
安定確実に行うことができ、その巻層の排除を適時適切
容易に行えるものであり、従来の人手による作業は全く
なく装置の自動化も容易であるのでガラス繊維製造工程
の能率化に寄与するところは甚だ大きなものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はガラス繊
維紡糸巻取装置と補助巻取装置との側面図、第2図は要
部の断面を含む側面図、第3図は第2図の左側正面図で
ある。 1・・・ブッシング 5・・・巻取装置 6・・・導糸
杆7・・・コレット 8・・・ワイヤートラバース装置
9・・・回転引張装置 10・・・補助巻取装置11・
・・受台 12・・・架台 13・・・モーター14・
・・巻取蓋枠 15・・・中空回転軸16・・・ペッグ
 17・・・回転基盤18・・・ストランド引掛片 1
9・・・押出板20・・・押杆 21.31・・・圧力
シリンクー22レバー 23・・・タイミングプーリー
27・・・ビス 28・・・突縁 29・・・引張りスプリング 33・・・コイルスプリング S・・・ストランド S′・・・ウェストスI−ランド巻層 特許出願人 島 津 製 fl 所 他1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、紡出されたガラス繊維ストランドを巻取装置のコ
    レットに巻き取る際、ガラス繊維ストランドを一時的に
    コレットに対向した補助巻取装置に巻き取るようにした
    装置において、該補助巻取装置が、ストランド巻取周面
    を形成する間隔を置いた複数の部材を保持する回転基盤
    よりなる巻取機枠と該巻取機枠のストランド巻取周面を
    形成する部材間隔から外方に突出したストランド引掛片
    と該ストランド引掛片を巻取機枠の枠端まで移動させる
    変位機構とを備え有して構成されていることを特徴とす
    るガラス繊維紡糸巻取装置におりる補助巻取装置。 2)0巻取器枠が複数個のベツグと、各ベック基端を支
    持する回転基盤とよりなるかぜ枠であり各ペッグが回転
    基板に対し、その回転軸心方向に僅かに傾動可能に弾性
    的に支持されている特許請求の範囲第1項記載のガラス
    繊維紡糸巻取装置における補助巻取装置。
JP13682582A 1982-02-27 1982-08-07 ガラス繊維紡糸巻取装置における補助巻取装置 Expired JPS6035296B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13682582A JPS6035296B2 (ja) 1982-08-07 1982-08-07 ガラス繊維紡糸巻取装置における補助巻取装置
US06/468,550 US4511095A (en) 1982-02-27 1983-02-22 Method and apparatus for winding glass fibers
EP19830101873 EP0087783B1 (en) 1982-02-27 1983-02-25 Method and apparatus for winding strands of glass fibers
DE8383101873T DE3363576D1 (en) 1982-02-27 1983-02-25 Method and apparatus for winding strands of glass fibers

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JPS5926940A true JPS5926940A (ja) 1984-02-13
JPS6035296B2 JPS6035296B2 (ja) 1985-08-14

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