JPS5925778A - 自動麻雀卓 - Google Patents

自動麻雀卓

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Publication number
JPS5925778A
JPS5925778A JP13564482A JP13564482A JPS5925778A JP S5925778 A JPS5925778 A JP S5925778A JP 13564482 A JP13564482 A JP 13564482A JP 13564482 A JP13564482 A JP 13564482A JP S5925778 A JPS5925778 A JP S5925778A
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JP
Japan
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mahjong
tiles
tile
operations
turntable
Prior art date
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Pending
Application number
JP13564482A
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English (en)
Inventor
秀美 岡田
俊一 中村
小沢 進
中村 菊男
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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  • Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
  • Noodles (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、麻雀牌の洗牌から城壁牌への組上げまでの
一連の動作を自動的に行なう自動麻雀卓に関し、小形化
し、且つ補修を容易に行なえるようにした自動麻雀卓に
関りる。
第1図(a)〜(C)は自動麻雀卓の従来例を示づもの
で、1は自動麻雀卓3の天板、5は該自動麻雀卓3にお
ける洗牌から城壁牌の組上げ(以下「築牌」と呼ぶ)ま
での一連の動作を制御り゛るディスクリート回路で構成
された制御装置が内蔵された制御ボックス、7は上記一
連の動作を行なう機構部が内蔵された卓台、8はタッチ
スイッチ41によって内蔵されたサイコロ37を撮る電
気サイコロ部、9は脚、11は電源コードである。
第2図は上記機構部を示すもので、13は卓上に形成さ
れたポツパー蓋14から投入された麻雀牌を洗牌するだ
めのターンテーブル、15は該ターンテーブル13で洗
牌された麻雀牌を後述する大コンベアベルト17に乗せ
る小コンベアベル1−117は該小コンベアベルト15
から移された洗牌済みの麻雀牌を自動麻雀卓1の夫々の
場に設()られた待機台19−1〜1 ’114.ブツ
シャー21−1〜21−4.ゲート23−1〜23−4
 、フォ]〜センυ25−1〜25−4.定規台27−
1〜27−4を有する築牌部29−1〜29−4で所定
の分量だけ分配および整列させるべく運搬する大コンベ
アベルI−,31−1〜31−4は上記築牌部29−1
〜29−4ひ築牌された城壁牌を巾1]に押上げるリフ
ター、33Gま上記大コンベアベルト17」二に残牌が
あるか否かを検出する残牌倹知スイッヂ、35は上記大
コンベアベル1−17の駆動を手動でtj’Aわけるコ
ンベアスイッチである。なJ3、前記電気サイ10部8
は第′1図(b)d3 にび(0)に示1如く、車台7
の中央部にプラスチック等の透明部材39で封入された
2個の4ノイml O37、上記透明部材39の周囲に
形成され、該リイ−1137が置かれた床部を軸支した
モータ(図示uf)を駆動さけることににって1ノイコ
ロ37を振るタップスイッチ41.築牌の終了等を表示
りる表示ランプ43.各種制御を開始さけるスターI・
スイッチ45を右する構成である。また、この装置に使
用される麻雀牌の構成どしでは、第3図に示づ如く、背
面4G−aに磁性体48を寄tIC偏在埋閘した構成で
ある。
動作としては、電気リーイコロ部8に設りられたスター
トスイッチ45をオンすると、車台7上に設()られで
いるホッパー蓋14が開くと共に、ターンテーブル13
の駆動用モータ(以下「ターンテーブルモータ」と呼ぶ
)が駆動して該ターンテ−ブル13が所定時間だけ回転
づるので、麻雀牌を上記ホッパー蓋14からターンデー
プル13に落し込むと、洗牌が行なわれる。そして、上
記スタートスイッチ45を再度A>するど、ターンテー
ブルモータの駆動と共に、小コンベアベル1〜15およ
び大コンベアベルト17の駆動用モータ(以下「コンベ
アモータ」と呼ぶ)にも給電されるので、洗牌された麻
雀牌は上記小コンベアベルト15によって大コンベアベ
ル1−17に送り出され、該人コンベアへルト17にJ
:って中台7の冬場で築牌されるべく運搬される。
築牌は、例えば説明の便宜上第2図中に示した乗場、南
場、西場、北場の順に行なわれるが(以下同様)、各場
同様の動作なので、乗場におIJる築牌動作について説
明する。まず、乗場のグー1−23−1の駆動用ソレノ
イド(以下[グー1〜ソレノイド」と呼ぶ)に通電がな
されると、該グー]・23−1は閉状態となって大コン
ベアベル1〜17土C′運搬されて来た麻雀牌が山場、
西場、北場によ(・運搬されることを阻止する。そのた
め、運搬されてきた麻雀牌は上記グー1−23−1で塞
止められ−C順次整列されることとなる。そして、整列
された麻雀牌が17牌になると、該17番目の麻雀牌を
)Aトレンリ−25−1が検知して信号を出力し、ブツ
シャ−21−1の駆動用モータ(以下[プツシ【?−モ
ータ」と呼ぶ〉を駆動さけると共にターンテーブル13
の駆動を停由さける。プツシt・−21−1は該プツシ
せ一モータの駆動により整列した17牌の麻雀牌をmm
に待機台19−1に押圧移動ざU、麻雀牌を定規台27
−1に押イN1すC整列さけ、兄の位置にもどる。この
時、プツシt・−2’l −’Iが元の位置にもどった
ことを位置検出手段(図示I!1′)が検出して、上記
待機台’+ 9−’Iを麻雀牌の厚さくT)だ(プ降下
させると共に、ターンテーブル13を再び駆動さける。
該ターンテーブル13の駆動により、大コンベアベル1
〜17−1を運搬され(来た麻雀牌は−1−述と同様に
、グー1−23−1で塞止められて整列し、17牌にな
ると、プッシャー21−1によって待機台19−1に抑
圧移動されるが、該待機台19−1上には先に移動uし
められた麻雀牌があるので、後から移動せしめられた1
7牌の麻雀牌は先に移動された17牌の麻雀牌の上に整
列して乗ることになって、乗場にお(プる17牌2段の
城壁牌の組上げが終了することになる。この時に、ブツ
シャ−21−1が元の位置にもどったことを」−記位置
検出手段が検出すると、すなわちプツシt−−21−1
が2r11目に元の位置にもどったことを検出覆ると、
該位置検出手段は、乗場のゲートソレノイドをオフにし
て乗場のグー1〜23−1を開状態にすると共に、次に
市場におG]る築牌を行なうべく、市場のゲートソレノ
イドをオンにして市場のグーh 23−2を開状態とし
て、麻雀牌を市場で塞しヒめることとなる。
ぞして、上述した乗場にiJHノる築牌動作と同様の動
作によって山場、西場、北場にお()る築牌がづべて終
了すると、電気4ノイ]口部8の表示ランプ43が点灯
するので、次に、2絹目の麻雀牌を小ツバー燕14を間
(Jてターンテーブル゛13に落し込む。麻雀牌がすべ
(該ターンテーブル13に落ト1〕l、二ことを確認し
てスターI・スイッチ45を押(Jど、ト記ホッパー蓋
14が閉じると共に、プツシIr −シータが駆動しC
既に築牌されて冬場の持(腹合191〜.19−/Iに
16かれCいる城壁牌は定規台27−1へ−27−/l
の降下後にプツシV−21−’I−・21−/lにJ:
つ4リッター31−1−・31−4に抑圧移動され、該
リッター31−1〜31−4が、1昇することによりΦ
台7十に配置されて、開局開始となる。一方、リフター
が1冒りると、1−記2組口の麻雀牌C置場の築牌を行
なうべく上述した動V[が対局中に行なわれるので1局
が終了しく中台7トにある麻雀牌をターンテーブル′1
3」−に落し込むと、上記−2絹目の麻雀牌にJ、って
築牌された城壁牌が車台7 j−に配置され、りぐに次
局に入ることができ、以後同様の動作が繰り3+iされ
るので、対局者が築牌りる必要がなく、もって対局がス
ムーズに進行覆ることとなる。
上述した洗牌から築牌までの一連の動作は、制御ボック
ス5に内蔵されているディスクリート回路で構成された
制御装置によってシーケンス制御されているので、リレ
ー等で構成されたシーケンス制御装置に比べて、故障。
が少なく適確な制御ができる。また、例えば停電、コン
レントのはずれ、あるいは築牌時に麻雀牌が異常な方向
となっていた等により残牌が発生したなどの異常が発生
した場合には、天板1を開けて、さらにはコンベアスイ
ッチ35をオンして小コンベアベル1へおJ:び人コン
ベアベルトを駆動し、残牌を除去づればよい。
反面、機構部の一部、あるいは機構部で使用している部
品等が摩耗、損傷した等で動作に異常が生じた場合には
、異常箇所の発見おJ、び異常箇所の修理後の動作確認
のために、洗牌から築牌までの一連の動作を所定の操作
によって不連続で行なえる制御部であることが望ましい
が、ディスクリート回路でこの制御部を構成しにうとし
た場合には、複雑な段組となり、且つ大幅なコス]〜ア
ップになってしまうという問題がある。また、制御部が
ディスクリート回路で構成されているためその構成が大
きくなってしまい、第゛1図(a>に示づ如く、制御ボ
ックスが9台の下部に突出しているので、対局者が打席
した状態におい−C邪魔になる恐れがあると共に、和室
への設置が面倒であるという問題がある。
この発明は、」−記に鑑みてなされたもので、麻雀牌の
洗牌から城壁牌への組上げまでの一連の動作を自動的に
行なう自動麻雀卓にJ3い(、小形化し、Elつ補修を
容易に行なえるJζうにするため、上記一連の動作を制
御する制御部をマイクロ1コンピユータで構成し、予め
定められた動作によって該フイク【1.]ンビI−夕に
お【ノる前記制御のための1F1グラムに割込みを発生
さけたときには、所定操作にJ、す、前記一連の動作を
順次行なえるようにしたものである。
Lスト、図面を用いて、この発明の実施例について説明
づる。
第4図(a)、(b)および第55図は、この発明の実
施例を承りもので、まずイの構成について;、;1明り
る。/17は自動麻雀卓49の天板、51は上記自動麻
雀卓49における洗牌から築牌までの一連の動作を制御
するマイクロコンピュータ(図示ゼず) (13よび該
一連の動作を行なう1幾構部が内蔵された車台、53は
タッチスイッチ55−1〜55−4によって内蔵された
リイ:11 m+ 37を振る電気ザイコロ部である。
また、上記tfi1部については、57は卓台51上を
上下J−る麻雀牌投入蓋58から投入された麻雀牌を洗
牌するためのターンテーブル、59−1および59−2
は該ターンテーブル57で洗牌された麻雀牌を後)ホす
る大コンベアベルト61−1〜61−4に乗けるそれぞ
れ第1および第2の小コンベアベル(〜、61−1〜6
1−/lは該第1および第2の小コンベアベルト59−
1〜59−2から移された洗牌済みの麻雀牌を自動麻雀
卓49の夫々の場に設【)られた待機台62−1〜62
−4.プツシIy、−63−1〜63−4.ゲート65
−1〜65−/1.フッ1トレンサ67−1〜67−4
を有する築牌部69−1〜69−4で所定の分量だ1ノ
分配および整列さけるべく運搬する大コンベアベルト、
7”l−1〜71 /1はI記築牌部69− ’l−・
(、i 0−41−相」−げl)れl、IJ人lj?牌
を中1に押1(」るリッター、73は1、 ++1.j
人1ンI\ツノl\ルi (i i  1−・014の
駆動を1動<−fiイr 4’、) L!る一1ンヘノ
′スイツf−,7/lは人(ル41を1110J/こと
きにAン弓る1、:’ 77スイツヂCあく)7.イI
ldメ、前記電気クイ−111部1)33は第1図(t
))【、小・1如< 、 If4雀牌投入蓋50 lに
設()られ、その中リシ部(、ノノスJツク智の透明部
伺7 り’lF jJ人。され/、: 211)、11
7)すI’lll:3−/’、麻雀牌投入1tjr り
を土。
1、勅さく」るタラ1スイツfji !、i  ”I・
−= Ij 5−4 。
築牌終J′舌を表示りる表zl<ノン/”l C3、各
種制til+4聞JRHさ[県ろλり一トスイッf 4
5− 、親を指示する際、]1.1.iす)ホする如(
? −1,1)′ル動作を行なう際、+1するい【、1
前記リイ−1113’/’が置かれた床部を1l11歳
し/、二1:一タ(図示し」す゛)4駆動さけることf
c’、’ J−> Cす(、+ ++ 37 /、撮る
際(1X〕1ンする親マークスrツザ19−、−1−7
9、−、、 /Iど6−f−iリル構成C+141 ル
11 <=h に、該ぶ127−り/、 r ツf ’
l 9  ’I ・−79−4をAンするど内蔵りるラ
ンプ゛が■j、け1りる。
、1、!、−1人1ンヘノ7ヘル1・6 ’I −’l
−・61−’lによっ−C移動けじめら41(いる麻雀
牌が卓台5)′1の]−犬一部で他の人」ンヘ1ベル1
〜Lにスムースに、11つ所定の状態を肩1持したまま
移ることがCきるように、」−記名コーナ一部には−1
−ノー−カバーε31−1〜81−4がt旧ノられ(い
る。
さらに、例えば北場のブツシャ−63−/Iの下部には
図示していないが、自動麻雀中/I9)に(131Jる
洗牌から築牌まく−の一連の動作を制御りるマイク【−
J」ンピ」−夕を接続構成しくなる基(及が;1す(]
られCいる。
次に、この実施例の動作につぃ(第(5図(a’)。
(b ) J3よび第7図に示したマイク[l ]]ヒ
ビ−1−のメ−[ノーに記憶されlこ制御ゾ11グノノ
\の)11−ヂ!T−1−に従っC説明づる。
電源をAンに−りるど(スj−ツゾ100 ’) 、電
気リーイ」11部53の山場の親マークスイッ171〕
−2のランプが点対りるど共に(ス)−ツf 1 ’I
 O>、残牌の確認のためにΔ秒間ターンテーブル57
 A−jJ:び大小のニニlンヘj′ベルI−!’) 
’、’J −1、り9− ’r’ 。
61−1〜61−4を駆動さIi’C()、iッグ′1
20.130)、残牌がなtJれ(,1、ん小ノンノ゛
433がIj、! す1 ン1 る (λ 〕 ツ ノ
’  1  /I  O>  、。
電気り1111部53に設(」られたスター1−ステラ
f /l !、+−をA′/するど(ス1ツ/’ I 
50 ) 、麻雀牌役人ンN 58か一1界りるとj先
に、ターン−7−ノルし一タか駆動しく該ターンミーノ
ル5)7が所定時間([3秒)だり回転するの(・、麻
雀牌を1−記麻雀牌14八kN !+ E3 /J口ら
ターンミーノルり7に落し込むと、 ii’を牌がLi
イ’1. tJれる(スー!−ッグ1 (30,’I 
7() ) 。’f、 L/ (、l ijt! スタ
ーh 、7. i’ ツ’f 4 りをp1+UAンす
るどくスフツブ+ 80 ) 、淋雀牌投へN5F)が
1・1:イ1ノるど共に、ターンミーノルし一夕およで
す1ンl″X/7七−夕にム給電されるのC、ターンテ
ーブル!i ’? (i51:牌された麻雀牌は、第1
おJ、ひ第ンの小1シl\)′ベルトb 9− ’l 
dj (1、び59−2にJ、)(人1ンベノノl\ル
Iへ61 1−・61−/Iに送り出され、該人1ンヘ
ノ7ベル1〜(i i−1〜6′1−/l tj−よ)
(中fマり1の6揚(築牌されるべく運搬が開始される
(ステラf 190 ) 、、イレ13、ステラ/’ 
−190+、おいく麻雀牌投入品!、、+ t’=か1
・降りる+15にはリフター71−’I・〜71−、4
が 度1・降しく再び上背づるがこの時にkl自動麻宰
中49内に築牌済の麻雀牌が4TいのC、リッター71
−1・〜・71−/Iは空駆動となる。
第1の小−1ンベアベル]へ、’; 9−11c J、
つCターンテーブル57から抽出された麻雀牌にJ、す
↑に山場a3よび白場、第2の手工1ンベラ7ヘル1〜
59−2によって抽出された麻雀牌により十に1に揚i
13 J、び中胴の築牌をtiなうへ<、−1−記憶′
1おJ、ひ第2の小二1ンベアベル1〜5≦) −i 
63 J、ひ55) 2は、まず麻雀牌をで−れぞれ参
照運舅(51−2J5よ(t’ (31−4の人コンベ
アベル1−に送り出りが、両者とb同様の動作4TのC
1南揚おJ、び白場に+I3する築牌動作につい(説明
りる(第6図(1))内照)、。
まず、山場のグー1〜ツレノーrトに通電が41される
と(スデツブ300)、南1易のグー1〜61)?は閉
状態どなっ(人f1ンヘアヘルI・Ci’12(運搬さ
れC来IC麻雀牌が白場に運搬されることを目111−
する。でのため、運1]0され(来た麻雀牌は1記ゲー
1〜G 5−2で塞止められで順次撃列されることとな
る。イし−C1整列された麻雀牌が17牌に4rるど、
該17番目の麻雀牌を77+トレンリ゛67−2が検知
して信号を出力1ノ(ステップ310)、プツシ(・−
63−2の駆動用し一タ(ブツシャ−モータ)を駆動さ
せる(ステップ320)。プツシr7−63−2は該プ
ツシI7−モータの駆動により整列した′17牌の麻雀
牌を一麿に待機台62−2に押1−1−移動しC元の位
nにbとる、1この時、ブツシト−63−2が元の位置
にらとったことを位置検出手段(図示lず)が検出して
、信号を出力し、2段積り一タ(図示けず)を駆動さけ
て上記1!1機台62−2を麻雀牌の厚さ1(第3図参
照)だ【J降トさける(ステップ320 )。なお、ブ
ツシト−Ci 3−2が麻雀牌を押IF移動している状
態U(、L、人−1ンベj7ベルl−61−2上の麻雀
牌は上8[:)゛フシ1フー63−2の側面壁で塞止め
られることになるの(、前記グー1−″65−2には至
らず、プツシlI−C) 3−2が冗の位1Pliにb
どった時に上記ゲート65−2までの運搬が内聞されて
、そこぐ塞IIめられることどなる。そし−C、グー1
〜65−2で塞止められた麻雀牌が再び17牌になると
(ステップ330) 、上述したと同様に、プツシty
 −63−2によって待機台62−2に押圧移動される
が(ステップ340) 、該待機台63−2上には先に
移動uしめられた麻雀牌があるので、後から移動せしめ
られた17牌の麻雀牌は先に移動された17牌の麻雀牌
の上に整列して乗ることになって、山場における17牌
2段の城壁牌の組上げが些了することになる。この時に
、プツシ11−63−2が元の位置にもどったことを上
記位置検出手段が検出すると、1°なわちプツシt−6
3−2が2度目に元の位置にもどったことを検出すると
、該位置検出手段は信号を出力して、山場のゲートソレ
ノイドをオフにして山場のグー[へ65−2が開状態に
りると共に、次に白場にお(〕る築牌を行なうべく、白
場のグーミーソレノイドをオンにして白場のゲート65
−3を閉状態として麻雀牌を白場で塞止めることとなる
(ステップ35o)そしく、前記第1および第2の=I
ンベアペル1〜巳)9−183よび59−2 ”C−抽
出される麻雀牌の数は必ずしb101数となるとは限ら
り゛山場から白場。
名しくは北場から乗場のいずれか一方に83 (Jる築
牌のための麻雀牌の数が足りなくなるため、例えば白場
に43いても−1−述したと同様の動作にJ二つC築牌
が終了すると(ステップ360〜390)、白場のゲー
ト65−3が開状態どなるのr(ステツーf 400 
> 、第1の小コンベアベルl−59−1(゛抽出i;
 tL (参照番R61−2A3 J、ヒ61−3′c
示される人1ンベノ7ベルトで運搬されC来た麻雀牌は
北場あるいは乗場におりる築牌の7こめに参照番Q6m
 /Iの人コンベアベル1〜(・引き続き北場から車用
の築牌部69−4から69−1に運搬されることどなる
ぞしく、名湯にお(ノ4築牌がりへて終了づると(ステ
ップ210)、電気911111部53の表示ラン1/
I:3がt:A ll:Jりるので(スーjツ、7’2
20)、次にスタートスイップ45を押しくスラップ2
30)麻番投J鈴Ai 8を上昇さμC2絹「1の麻雀
牌をターンデーグル57に投入して(ステップ160)
、スター[−スイッチ45を押づと(ステップ180)
、上記麻雀投入蓋58が閉じると共に、ブ、ラシャ−モ
ータが駆動して既に築牌されて冬場の待機台62−1〜
62−4に閘かれている城壁牌は、プッシャー63−1
〜63−4によってリフター71−1〜71−4に抑圧
移動され、該リフター71−1〜71−4が上昇りるこ
とにより卓台51上に配置されて、開局開始どなる(ス
テップ190)。一方、リフター71−1〜71−4が
上昇すると、上記2絹目の麻雀牌で冬場の築牌を行なう
べく上述した築牌動作が対局中に行なわれるので(ステ
ップ200〜220)、1局が終了してスタートスイッ
ヂ45をオンした後(ステップ、230 )に卓台51
上にある麻雀牌をターンテーブル57に投入して(ステ
ップ160 )、スター1−スイッチ45をオンするど
(ステップ180)、上記2絹目の麻雀牌−によって組
」二げられた城壁牌が卓台51十に配置され、すぐに次
局に入ることができくステップ190)、以後同様の動
作が繰り返されるので、対局者が築牌づる必要が41り
、もつ′C対局がスムーズに進tjりることとなる。。
1−記した一連の動作制御は、例えば北場のプツシp 
−63−4の下部に設置されCいる基板上(図示1!ず
)に構成されたマイク[1コンピユータによっ0行なわ
れているが、故障あるいは点検等で天板゛1を1til
 G)ると、割込み発生手段を構成するドアスイ・ンf
−74がAンとなっ’CJ二記マイクロコンビ−1−夕
に割込み信号を印加しC上記動作制御を中断覆る。そし
て、この場合には、マイクロコンビ1−夕は第7図に示
1如き割込みフローチ17−1〜に従って制御を行なう
ことと/iる。すなわち以下に説明りる如くになる。天
板/17を聞りてがら(スラッジ500)冬場の親マー
クスイッチ79−゛1へ・79−、4を押覆と、冬場の
プツシ1ノー631−〜63−4が駆動づる(ステップ
510゜520 ) 、、スタートスイッチ/15を押
しC(ステップ530 )冬場の親マークスイッチ79
−1〜79−4を押りと、冬場の待機台62−1〜62
4が駆1fIIJづる(ステップ540,550’)。
スタートスイッチ45を押して冬場の親マークスイッヂ
79−1〜79−71を押1°と、リフター71=1〜
71−4が駆動するくステップ560へ・580)。次
にスタートスイッチ45を押Jど(ステップ590) 
、上述したステップ510にもどる。従って、順次冬場
のプッシャー63−1〜63−4.待機台62−1〜6
2’−4,リフター71−1〜71−4をそれぞれ独立
してマニュアル駆動させることができ、例えば摩耗、損
傷等により交換確立の高い上述したマニュアル駆動が可
能な機構部の部品を交換した場合にお【ノる動作チェッ
ク、あるいは故障箇所の発見時等においては、非常に便
利で、補修に手間どることがない。なお、天板47を閉
めると(ステップ600) 、マイクロコンピュータは
割込みで中断された制御動作から制御を再開する。
なお、電気1ノ−イコロ部53にお番ノるタッヂスイッ
チ77をAンに゛りると、Vイ」137が置かれた床部
を軸支したモータを駆動させて、該り゛イコロ37を振
ることは既に述べたが、上記モータへの通電1時間は前
記マイク[、I IIンビニz−夕に内蔵されているク
ロック信号に基づいて所定時間に設定されCいる。
従・)(、Jの発明によれば、洗牌から城壁牌の相」−
げま(・の一連の動作を行なう自動麻雀卓におい(、前
記 連の動作制御をン、イクI:J−11ンピコータで
IJなうにうにし、1つ上記動1り制御のためのゾ【1
り一:t l\に割込みを発生さUる。1段を段重]、
1記 連の動作を7ユニlアルC個別に11なえるよう
にしたの(、ディスクリ−1・回路(”制御装置を構成
し!、=従来製餡に比べCWill tlll装買を小
形化でき、また異常箇所のgト見 j9j 1i箇所の
修理後の動作確認管、補修を容易に行なうことがη゛き
る。
ま/、 %この発明は1.: ij己効宋に加λて、前
記プログラムを変更することににつては、制御動作の追
加、変更香が容易にできるという効果〜bある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)−・(C)および第2図は自動麻雀卓の従
来例C1第゛1図(a)は全体斜視図、第1図(b )
 LL平面図、第1図(C)は電気1ノイ]口部の抽出
拡大図、第2図は機構部、第3図は使用する麻雀牌の断
面図、第4図(a)、(b)および第5図はこの発明の
実施例で、第4図(a)は全体斜視図、第4図(b)は
電気サイ」口部の抽出拡大図、第5図はllI構部、第
6図(a)、(b)および第7図はマイクロコンピュー
タによる制御プログラムのフローヂ17−1〜をそれぞ
′れ示したものである。 (図面の主要な部分を表わり旬月の説明)49・・・自
動麻雀卓   74・・・ドアスイツヂ特 許  出願
人  月 上  芳 力持  許   出願人   岡
  口]   秀  美代理人  弁理士  三 好 
 保 男 1(第1図(Q) ? 第1図〔1)) 第1図に) 、−/ 8 第4 図(G) 49 第4図(b) 第7図 第G  iン1(b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 麻雀牌の洗牌から城壁牌への組上げまでの一連の動作を
    自動的に行なう自動麻雀卓において、前記一連の動作を
    制御するマイクロ」ンビュータを設(」、前記マイクロ
    」ンビュータにおける前記制御のIこめのブト1グラム
    に割込みを発l(−さける割込み発生手段を設り、割込
    みが発生したときには、前記 連の動作を所定操作にJ
    、り順次行なわぜる周別駆動制御手段を設けたことを特
    徴とりる自動麻雀卓。
JP13564482A 1982-08-05 1982-08-05 自動麻雀卓 Pending JPS5925778A (ja)

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