JPS5925106B2 - エンジンの排気ガス浄化装置 - Google Patents
エンジンの排気ガス浄化装置Info
- Publication number
- JPS5925106B2 JPS5925106B2 JP54037556A JP3755679A JPS5925106B2 JP S5925106 B2 JPS5925106 B2 JP S5925106B2 JP 54037556 A JP54037556 A JP 54037556A JP 3755679 A JP3755679 A JP 3755679A JP S5925106 B2 JPS5925106 B2 JP S5925106B2
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- Japan
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- exhaust gas
- air
- fuel ratio
- engine
- output operation
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- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンの排気系に触媒装置を備えたエンジ
ンの排気ガス浄化装置に関し、詳しくは上記触媒装置の
他に空燃比制御装置および排気ガス還流装置を備えたエ
ンジンの排気ガス浄化装置に関するものである。
ンの排気ガス浄化装置に関し、詳しくは上記触媒装置の
他に空燃比制御装置および排気ガス還流装置を備えたエ
ンジンの排気ガス浄化装置に関するものである。
従来より、触媒装置を備えたエンジンの排気ガス浄化装
置において、気化器のベースヲリーンセットにするとと
もに、排気ガスの成分を検出する排気ガス成分検出装置
から発せられる信号によりエンジンに供給される混合気
の空燃比を補正する補正装置を作動させる空燃比制御装
置を設けて、上記排気ガス成分検出装置の信号によジエ
ンジンに供給される混合気をほぼ理論空燃比に制御する
ことによシ、上記触媒装置における雰囲気を三元雰囲気
として該触媒装置によシ排気ガス中のＣ０ＨＣ，ＮＯｘ
の浄化を図るようにしたものはよく知られている。
置において、気化器のベースヲリーンセットにするとと
もに、排気ガスの成分を検出する排気ガス成分検出装置
から発せられる信号によりエンジンに供給される混合気
の空燃比を補正する補正装置を作動させる空燃比制御装
置を設けて、上記排気ガス成分検出装置の信号によジエ
ンジンに供給される混合気をほぼ理論空燃比に制御する
ことによシ、上記触媒装置における雰囲気を三元雰囲気
として該触媒装置によシ排気ガス中のＣ０ＨＣ，ＮＯｘ
の浄化を図るようにしたものはよく知られている。
しかしながら、上記従来の装置では、気化器でリーンセ
ットした混合気をエンジン供給時には常時はぼ理論空燃
比にフィードバック制御するため、燃費性が悪化すると
いう不具合がある。
ットした混合気をエンジン供給時には常時はぼ理論空燃
比にフィードバック制御するため、燃費性が悪化すると
いう不具合がある。
また、従来、触媒装置を備えたエンジンの排気ガス浄化
装置において、排気ガス還流通路に介設された制御弁を
開閉する操作装置を有する排気ガス還流装置を設けて、
排気ガスの一部を吸気系に還流することによシ排気ガス
中のＮＯｘの発生を抑制し、上記触媒装置でのＮＯｘ浄
化作用を軽減して該触媒装置により排気ガス中のＣｏ
、ＨＣ’を効果的に浄化するようにしたもの（例えば特
開昭５１−９８４３２号公報参照）もよく知られている
。
装置において、排気ガス還流通路に介設された制御弁を
開閉する操作装置を有する排気ガス還流装置を設けて、
排気ガスの一部を吸気系に還流することによシ排気ガス
中のＮＯｘの発生を抑制し、上記触媒装置でのＮＯｘ浄
化作用を軽減して該触媒装置により排気ガス中のＣｏ
、ＨＣ’を効果的に浄化するようにしたもの（例えば特
開昭５１−９８４３２号公報参照）もよく知られている
。
しかしながら、この従来装置では、排気ガスの一部を還
流してエンジン燃焼を抑制するだめ、排気ガス還流時、
特に出力が要求される加速時あろいは高負荷時の高出力
運転時には走行性が悪化するという不具合がある。
流してエンジン燃焼を抑制するだめ、排気ガス還流時、
特に出力が要求される加速時あろいは高負荷時の高出力
運転時には走行性が悪化するという不具合がある。
そこで、本発明は、触媒装置を備えたエンジンの排気ガ
ス浄化装置において上記空燃比制御装置と排気ガス還流
装置とを巧く組合せることにより、排気ガス中のＣｏ
、ＨＣ、ＮＯｘの浄化を図るとともに燃費性および走行
性を改善しようとするものである。
ス浄化装置において上記空燃比制御装置と排気ガス還流
装置とを巧く組合せることにより、排気ガス中のＣｏ
、ＨＣ、ＮＯｘの浄化を図るとともに燃費性および走行
性を改善しようとするものである。
すなわち、本発明においては、排気ガスの成分を検出す
る排気ガス成分検出装置から発せられる一信号によジエ
ンジンに供給される混合気の空燃比を補正する補正装置
を作動させる空燃比制御装置と、排気ガス還流通路に介
設された制御弁を開閉する操作装置を有する排気ガス還
流装置と、エンジンの排気系に介設された触媒装置とを
備えたエンジンの排気ガス浄化装置において、エンジン
の高出力運転時作動して信号を発する高出力運転検出装
置を設け、上記高出力運転検出装置の作動時上記信号に
より空燃比制御装置の補正装置を作動させてほぼ理論空
燃比に制御する一方、排気ガス還流装置の操作装置の作
動を停止させて制御弁を閉操作させ、上記高出力運転検
出装置の非作動時空燃比制御装置の補正装置の作動を停
止させて空燃比を理論空燃比よりもリーンに制御する一
方、排気ガス還流装置の操作装置を作動させて制御弁を
開操作させることにより、出力が要求される加速時およ
び高負荷時の高出力運転時には排気ガス還流をカットす
るとともに混合気の空燃比をほぼ理論空燃比に制御して
走行性および排気ガス浄化性能の両方を改善する一方、
その他の運転時には排気ガス還流を行うとともに混合気
の空燃比ｔ ’Ｊ−ンとして燃費性および排気ガス浄化
性能の両方を改善するようにしたものである。
る排気ガス成分検出装置から発せられる一信号によジエ
ンジンに供給される混合気の空燃比を補正する補正装置
を作動させる空燃比制御装置と、排気ガス還流通路に介
設された制御弁を開閉する操作装置を有する排気ガス還
流装置と、エンジンの排気系に介設された触媒装置とを
備えたエンジンの排気ガス浄化装置において、エンジン
の高出力運転時作動して信号を発する高出力運転検出装
置を設け、上記高出力運転検出装置の作動時上記信号に
より空燃比制御装置の補正装置を作動させてほぼ理論空
燃比に制御する一方、排気ガス還流装置の操作装置の作
動を停止させて制御弁を閉操作させ、上記高出力運転検
出装置の非作動時空燃比制御装置の補正装置の作動を停
止させて空燃比を理論空燃比よりもリーンに制御する一
方、排気ガス還流装置の操作装置を作動させて制御弁を
開操作させることにより、出力が要求される加速時およ
び高負荷時の高出力運転時には排気ガス還流をカットす
るとともに混合気の空燃比をほぼ理論空燃比に制御して
走行性および排気ガス浄化性能の両方を改善する一方、
その他の運転時には排気ガス還流を行うとともに混合気
の空燃比ｔ ’Ｊ−ンとして燃費性および排気ガス浄化
性能の両方を改善するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
図面において、１はエンジン、２はエアクリーナ、３は
リーンな混合気を生成するようセットされた気化器、４
は気化器３からの混合気をエンジン１に供給するだめの
吸気通路、５はエンジン１に接続された排気通路、６は
排気通路５の途中に介設された触媒装置である。
リーンな混合気を生成するようセットされた気化器、４
は気化器３からの混合気をエンジン１に供給するだめの
吸気通路、５はエンジン１に接続された排気通路、６は
排気通路５の途中に介設された触媒装置である。
７は上記気化器３に付設され、燃料を増量することによ
シ気化器３で生成される混合気の空燃比をほぼ理論空燃
比に補正する補正装置、８は排気通路５の触媒装置６上
流に配設された排気ガスの成分を検出する排気ガス成分
検出装置を構成する０２センサ、９は該０２センサ８か
ら発せられる信号を受は該信号により混合気の空燃比を
ほぼ理論空燃比に設定するよう補正装置７を作動させる
空燃比制御装置であって、これら０２セツサ８、空燃比
制御装置９および補正装置７によりエンジン１に供給さ
れる混合気の空燃比がほぼ理論空燃比となるようにフィ
ードバック制御し、よってエンジン１から放出される排
気ガスが三元雰囲気となるように構成されている。
シ気化器３で生成される混合気の空燃比をほぼ理論空燃
比に補正する補正装置、８は排気通路５の触媒装置６上
流に配設された排気ガスの成分を検出する排気ガス成分
検出装置を構成する０２センサ、９は該０２センサ８か
ら発せられる信号を受は該信号により混合気の空燃比を
ほぼ理論空燃比に設定するよう補正装置７を作動させる
空燃比制御装置であって、これら０２セツサ８、空燃比
制御装置９および補正装置７によりエンジン１に供給さ
れる混合気の空燃比がほぼ理論空燃比となるようにフィ
ードバック制御し、よってエンジン１から放出される排
気ガスが三元雰囲気となるように構成されている。
また、１０は一端が触媒装置６上流の排気通路５に開口
し他端が吸気通路４に開口する排気ガス還流通路、１１
は排気ガス還流通路１０の途中に介設され該通路１０を
開閉する制御弁、１２は制御弁１１を開閉操作する操作
装置であって、該操作装置１２は、一端が吸気通路４に
連通する吸気負圧導入通路１３より導出された吸気負圧
により作動し、作動時制御弁１１を開操作させ、非作動
時制御弁１１を閉操作させるダイヤフラム装置１４と、
上記吸気負圧導入通路１３の途中に介設され作動時ダイ
ヤフラム装置１４に吸気負圧を導入してダイヤフラム装
置１４全作動させ、非作動時ダイヤフラム装置１４に大
気を導入してダイヤフラム装置１４を非作動とする三方
電磁弁１５とからなり、よって三方電磁弁１５の作動時
ダイヤフラム装置１４の作動によシ、すなわち操作装置
１２の作動により制御弁１１全開操作させる一方、三方
電磁弁１５の非作動時ダイヤフラム装置１４の非作動に
より、すなわち操作装置１２の非作動により制御弁１１
を閉操作させるように構成され、以上により排気ガス還
流通路１０に介設された制御弁１１を開閉する操作装置
１２を有する排気ガス還流装置１６が構成される。
し他端が吸気通路４に開口する排気ガス還流通路、１１
は排気ガス還流通路１０の途中に介設され該通路１０を
開閉する制御弁、１２は制御弁１１を開閉操作する操作
装置であって、該操作装置１２は、一端が吸気通路４に
連通する吸気負圧導入通路１３より導出された吸気負圧
により作動し、作動時制御弁１１を開操作させ、非作動
時制御弁１１を閉操作させるダイヤフラム装置１４と、
上記吸気負圧導入通路１３の途中に介設され作動時ダイ
ヤフラム装置１４に吸気負圧を導入してダイヤフラム装
置１４全作動させ、非作動時ダイヤフラム装置１４に大
気を導入してダイヤフラム装置１４を非作動とする三方
電磁弁１５とからなり、よって三方電磁弁１５の作動時
ダイヤフラム装置１４の作動によシ、すなわち操作装置
１２の作動により制御弁１１全開操作させる一方、三方
電磁弁１５の非作動時ダイヤフラム装置１４の非作動に
より、すなわち操作装置１２の非作動により制御弁１１
を閉操作させるように構成され、以上により排気ガス還
流通路１０に介設された制御弁１１を開閉する操作装置
１２を有する排気ガス還流装置１６が構成される。
さらに、１７はエンジン１の高負荷時もしくは加速時の
高出力運転状態を検出する高出力運転検出装置であって
、上記高出力運転時に作動して信号を上記空燃比制御装
置９および排気ガス還流装置１６の操作装置１２（三方
電磁弁１５）に発するように設けられ、該高出力運転検
出装置１７の作動時には上記信号により空燃比制御装置
９の補正装置７を作動させる一方、操作装置１２の作動
を停止させ、上記高出力運転検出装置１７の非作動時に
は空燃比制御装置９の補正装置７の作動を停止させる一
方、操作装置１２を作動させるように構成されている。
高出力運転状態を検出する高出力運転検出装置であって
、上記高出力運転時に作動して信号を上記空燃比制御装
置９および排気ガス還流装置１６の操作装置１２（三方
電磁弁１５）に発するように設けられ、該高出力運転検
出装置１７の作動時には上記信号により空燃比制御装置
９の補正装置７を作動させる一方、操作装置１２の作動
を停止させ、上記高出力運転検出装置１７の非作動時に
は空燃比制御装置９の補正装置７の作動を停止させる一
方、操作装置１２を作動させるように構成されている。
したがって、上記実施例においては、出力を要するエン
ジンの高負荷時もしぐは加速時の高出力運転時には、高
出力運転検出装置１７の作動により、空燃比制御装置９
の補正装置７が作動するため、エンジン１に供給される
混合気の空燃比はほぼ理論空燃比に制御されるとともに
、排気ガス還流装置１６の操作装置１２の作動が停止し
て制御弁１１を閉操作するだめ、排気ガスの還流はカッ
トされるので、出力が要求される上記高出力運転時にお
ける走行性全向上させることができる。
ジンの高負荷時もしぐは加速時の高出力運転時には、高
出力運転検出装置１７の作動により、空燃比制御装置９
の補正装置７が作動するため、エンジン１に供給される
混合気の空燃比はほぼ理論空燃比に制御されるとともに
、排気ガス還流装置１６の操作装置１２の作動が停止し
て制御弁１１を閉操作するだめ、排気ガスの還流はカッ
トされるので、出力が要求される上記高出力運転時にお
ける走行性全向上させることができる。
また、この場合、触媒装置６に流入する排気ガスは三元
雰囲気であるため、該触媒装置６によって排気ガス中の
ＣＯ、ＨＣ、ＮＯｘ”ｆ：浄化することができる。
雰囲気であるため、該触媒装置６によって排気ガス中の
ＣＯ、ＨＣ、ＮＯｘ”ｆ：浄化することができる。
一方、出力を要さないその他の運転時には、高出力運転
検出装置１７の非作動により、上記補正装置７の作動が
停止するため、エンジン１に供給される混合気の空燃比
は気化器３でセットされたｉｔのリーンな空燃比となる
とともに、上記操作装置１２が作動して制御弁１１全開
操作するため、排気ガスの還流が行われるので、出力を
要さない運転時における走行性を確保しつつ燃費性を向
上させろことができる。
検出装置１７の非作動により、上記補正装置７の作動が
停止するため、エンジン１に供給される混合気の空燃比
は気化器３でセットされたｉｔのリーンな空燃比となる
とともに、上記操作装置１２が作動して制御弁１１全開
操作するため、排気ガスの還流が行われるので、出力を
要さない運転時における走行性を確保しつつ燃費性を向
上させろことができる。
また、この場合、排気ガス還流装置１６により排気ガス
中のＮＯｘの発生が抑制され、触媒装置６のＮＯｘ浄化
作用を軽減して該触媒装置６によって排気ガス中のＣｏ
、ＨＣを効果的に浄化することができる。
中のＮＯｘの発生が抑制され、触媒装置６のＮＯｘ浄化
作用を軽減して該触媒装置６によって排気ガス中のＣｏ
、ＨＣを効果的に浄化することができる。
以上説明したように、本発明によれば、空燃比制御装置
と排気ガス還流装置と触媒装置とを備えたエンジンの排
気ガス浄化装置において、エンジンの高出力運転時（高
負荷時もしくは加速時）には排気ガスの還流をカットし
、エンジンに供給される混合気の空燃比をほぼ理論空燃
比に制御する一方、その他の運転時には排気ガス還流全
行い、エンジンに供給される混合気の空燃比を理論空燃
比よりもリーンとしたことにより、排気ガス中のＨＣ、
ＣＯ、ＮＯｘの浄化を図りながら、出力が要求されるエ
ンジンの高負荷時もしくは加速時における走行性の向上
を図ることができるとともに、出力を要さないその他の
運転時には燃費性の向−Ｌを図ることができるものであ
る。
と排気ガス還流装置と触媒装置とを備えたエンジンの排
気ガス浄化装置において、エンジンの高出力運転時（高
負荷時もしくは加速時）には排気ガスの還流をカットし
、エンジンに供給される混合気の空燃比をほぼ理論空燃
比に制御する一方、その他の運転時には排気ガス還流全
行い、エンジンに供給される混合気の空燃比を理論空燃
比よりもリーンとしたことにより、排気ガス中のＨＣ、
ＣＯ、ＮＯｘの浄化を図りながら、出力が要求されるエ
ンジンの高負荷時もしくは加速時における走行性の向上
を図ることができるとともに、出力を要さないその他の
運転時には燃費性の向−Ｌを図ることができるものであ
る。
図面は本発明の実施態様全例示する概略構成図である。
１・・・エンジン、２・・・エアクリーナ、３・・・気
化器、４・・・吸気通路、５・・・排気通路、６・・・
触媒装置、７・・・補正装置、・８・・・・０２セツサ
、９・・・空燃比制御装置、１０・・・排気ガス還流通
路、１１・・・制御弁、１２・・・操作装置、１３・・
・吸気負圧導入通路、１４・・・ダイヤフラム装置、１
５・・・三方電磁弁、１６・・・排気ガス還流装置、１
γ・・・高出力運転検出装置。
化器、４・・・吸気通路、５・・・排気通路、６・・・
触媒装置、７・・・補正装置、・８・・・・０２セツサ
、９・・・空燃比制御装置、１０・・・排気ガス還流通
路、１１・・・制御弁、１２・・・操作装置、１３・・
・吸気負圧導入通路、１４・・・ダイヤフラム装置、１
５・・・三方電磁弁、１６・・・排気ガス還流装置、１
γ・・・高出力運転検出装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 排気ガスの成分を検出する排気ガス成分検出装置か
ら発せられる信号によりエンジンに供給される混合気の
空燃比を補正する補正装置を作動させる空燃比制御装置
と、排気ガス還流通路に介設された制御弁を開閉する操
作装置を有する排気ガス還流装置と、エンジンの排気系
に介設された触媒装置とを備えたエンジンの排気ガス浄
化装置において、エンジンの高出力運転時作動して信号
を発する高出力運転検出装置を設け、上記高出力運転検
出装置の作動時上記信号により空燃比制御装置の補正装
置を作動させてほぼ理論空燃比に制御する一方、排気ガ
ス還流装置の操作装置の作動を停止させて制御弁を閉操
作させ、上記高出力運転検出装置の非作動時空燃比制御
装置の補正装置の作動を停止させて空燃比を理論空燃比
よりもり−ンに制御する一方、排気ガス還流装置の操作
装置を作動させ制御弁を開操作させることを特徴とする
エンジンの排気ガス浄化装置。 ２ 高出力運転検出装置によりエンジンの高負荷時を検
出する特許請求の範囲第１項記載のエンジンの排気ガス
浄化装置。 ３ 高出力運転検出装置によりエンジンの加速時を検出
する特許請求の範囲第１項記載のエンジンの排気ガス浄
化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54037556A JPS5925106B2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | エンジンの排気ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54037556A JPS5925106B2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | エンジンの排気ガス浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55128636A JPS55128636A (en) | 1980-10-04 |
| JPS5925106B2 true JPS5925106B2 (ja) | 1984-06-14 |
Family
ID=12500782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54037556A Expired JPS5925106B2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | エンジンの排気ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925106B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08298840A (ja) * | 1996-06-03 | 1996-11-19 | Iseki & Co Ltd | コンバインの操作装置 |
-
1979
- 1979-03-28 JP JP54037556A patent/JPS5925106B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55128636A (en) | 1980-10-04 |
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