JPS5924959A - 平面研削盤の砥石ヘツド傾斜量調節装置 - Google Patents
平面研削盤の砥石ヘツド傾斜量調節装置Info
- Publication number
- JPS5924959A JPS5924959A JP13484682A JP13484682A JPS5924959A JP S5924959 A JPS5924959 A JP S5924959A JP 13484682 A JP13484682 A JP 13484682A JP 13484682 A JP13484682 A JP 13484682A JP S5924959 A JPS5924959 A JP S5924959A
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- JP
- Japan
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- head
- shaft
- spindle
- subplate
- bed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B27/00—Other grinding machines or devices
- B24B27/0084—Other grinding machines or devices the grinding wheel support being angularly adjustable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は砥石を使用した平面研削盤において砥石ヘッド
の傾斜量を調節するための装置に関し、特に軸中心が垂
直な2個の砥石を上下に対向させた縦型両頭平面研削盤
に適した砥石ヘッド傾斜量調節装置に関する。
の傾斜量を調節するための装置に関し、特に軸中心が垂
直な2個の砥石を上下に対向させた縦型両頭平面研削盤
に適した砥石ヘッド傾斜量調節装置に関する。
側面略図である第1図の如く、一般に縦型両頭平面研削
盤d装置フレームとなるベッド1の垂直面の上下2箇所
にヘッド2.2°を取りイー1け、へ・ソド2.2°に
より円板状砥石3.3°の砥石軸(図示せず)をスリー
ブ4.4″や軸受を介して同志かつ垂直に支持した構造
であり、砥石3.3°の切込腋ヤ切削速度等を考慮して
砥石8を僅かに傾斜させ得るようになっている。ところ
が従来品ではベッドIK取υ付けた略半円形断面の支持
部材5を支点としてヘッド2を傾斜させるよう罠なって
いるので、ロツクボμト(図示せず)を緩めてヘッド2
を傾動させ得る状囮にした場合、ヘッド・2が自重によ
り下方へずれ、傾斜量調節後のヘッド2は下方へずれた
iまの位置で固定される。従って砥石8の傾斜量を正確
に調節することはできず、切削精度が低いという不具合
がある。
盤d装置フレームとなるベッド1の垂直面の上下2箇所
にヘッド2.2°を取りイー1け、へ・ソド2.2°に
より円板状砥石3.3°の砥石軸(図示せず)をスリー
ブ4.4″や軸受を介して同志かつ垂直に支持した構造
であり、砥石3.3°の切込腋ヤ切削速度等を考慮して
砥石8を僅かに傾斜させ得るようになっている。ところ
が従来品ではベッドIK取υ付けた略半円形断面の支持
部材5を支点としてヘッド2を傾斜させるよう罠なって
いるので、ロツクボμト(図示せず)を緩めてヘッド2
を傾動させ得る状囮にした場合、ヘッド・2が自重によ
り下方へずれ、傾斜量調節後のヘッド2は下方へずれた
iまの位置で固定される。従って砥石8の傾斜量を正確
に調節することはできず、切削精度が低いという不具合
がある。
一本発明は上記従来の不具合を解決するだめK、直交す
る2木の軸を利用してヘッドを傾斜iシ、1節可能な状
部で取り付けるようにしたもので、図面により説明する
と次の通シである。
る2木の軸を利用してヘッドを傾斜iシ、1節可能な状
部で取り付けるようにしたもので、図面により説明する
と次の通シである。
垂直断面図である第2図において、装置フv −ムであ
るペッド10の垂直板状部分(図示した部分)の孔11
に水平な第1軸12の大径部が嵌合している。軸12は
垂直な砥石軸中心O−0に向かつて延びており、中心O
−0から遠い側の端部に設けた外向きフランジ14がボ
ルト15によりベッド10上の環状部材16に取り付け
である。
るペッド10の垂直板状部分(図示した部分)の孔11
に水平な第1軸12の大径部が嵌合している。軸12は
垂直な砥石軸中心O−0に向かつて延びており、中心O
−0から遠い側の端部に設けた外向きフランジ14がボ
ルト15によりベッド10上の環状部材16に取り付け
である。
孔11から中心O−0側へ突出した軸12のやや小径の
中間部は概ね垂直なサブプレート17の上部に設けた水
平孔19に嵌合している。サブプレート17はペッド1
0の垂直部22に当接しており、軸12を中心にして回
動できるよう罠なっている。孔19から突出した軸12
の小径端部には環状の押え部材20が嵌合し、又該小径
端部の外周に設けた雄ねじに押えナツト21が螺合して
いる。
中間部は概ね垂直なサブプレート17の上部に設けた水
平孔19に嵌合している。サブプレート17はペッド1
0の垂直部22に当接しており、軸12を中心にして回
動できるよう罠なっている。孔19から突出した軸12
の小径端部には環状の押え部材20が嵌合し、又該小径
端部の外周に設けた雄ねじに押えナツト21が螺合して
いる。
第2図のI−l矢視図である第8図の如く、サブプレー
ト17は前記孔19を幅方向(第2図の左右方向)の中
間部に備え、又左右側方へ突出した脚28を上下両端部
に備えている。脚28は第5図のロックボルト27によ
ルベッドIOK固定される部分で、第3図の如く長孔か
らなるロックボルト挿通孔24を備えている。挿通孔2
4は孔19を中心とする円周と同方向に長く形成され−
Cおり、ロックボルト27を抜きIl’vらずに緩める
だけで、軸12を中心にして矢印Q方向にサブプレー)
17を回動させ得る状態になる。
ト17は前記孔19を幅方向(第2図の左右方向)の中
間部に備え、又左右側方へ突出した脚28を上下両端部
に備えている。脚28は第5図のロックボルト27によ
ルベッドIOK固定される部分で、第3図の如く長孔か
らなるロックボルト挿通孔24を備えている。挿通孔2
4は孔19を中心とする円周と同方向に長く形成され−
Cおり、ロックボルト27を抜きIl’vらずに緩める
だけで、軸12を中心にして矢印Q方向にサブプレー)
17を回動させ得る状態になる。
°、°サブプレート17を矢印Q方向に回動さぜるため
に、下側の左右の脚28の側方にボス25とボルト26
が設けである。ボス25はベッド1(第2図)に設けて
あり、ボルト26はボス25のねじ孔に螺合して先端が
脚23の垂直側面に当接している。
に、下側の左右の脚28の側方にボス25とボルト26
が設けである。ボス25はベッド1(第2図)に設けて
あり、ボルト26はボス25のねじ孔に螺合して先端が
脚23の垂直側面に当接している。
孔19よりも若干下方においてサブプレート17には左
右1対のボス29が設けである。第2図の如くボス29
はサブプレート17本体から砥石軸中心O−0側へ突出
しており、水平な第2軸30が嵌合する孔31を備えて
いる。第2軸30■第1軸12及び砥石軸中心0−OK
対して直交している。vSz図のIV−IV断面図であ
る第4図の如く、軸80の両端寄りの部分は孔81より
も側方へ突出してヘッド32の1対のボス83の孔84
に嵌合しており、ヘッド82はサブプレート17に対し
てビン80を中心にして回動できるようになっている。
右1対のボス29が設けである。第2図の如くボス29
はサブプレート17本体から砥石軸中心O−0側へ突出
しており、水平な第2軸30が嵌合する孔31を備えて
いる。第2軸30■第1軸12及び砥石軸中心0−OK
対して直交している。vSz図のIV−IV断面図であ
る第4図の如く、軸80の両端寄りの部分は孔81より
も側方へ突出してヘッド32の1対のボス83の孔84
に嵌合しており、ヘッド82はサブプレート17に対し
てビン80を中心にして回動できるようになっている。
孔84から突出した軸3oのボルト状両端部には環状の
押え部材85が嵌合すると共に押えナツト116が螺合
している。又゛ボス33は軸8゜と直角な側面37にお
いてボス29の側面と接触している。第4図の■−■矢
視・図である第5図の如く、ボス33の下部及び中間部
の8箇所の孔(図示せず)には軸80と平行なロックボ
ルト87が挿通しである。ボルト87はヘッド82を回
動不能に固定するだめのもので、ボルト87が螺合する
ねじ孔88は@8図の如くザブプレート17の両側面に
設けである。
押え部材85が嵌合すると共に押えナツト116が螺合
している。又゛ボス33は軸8゜と直角な側面37にお
いてボス29の側面と接触している。第4図の■−■矢
視・図である第5図の如く、ボス33の下部及び中間部
の8箇所の孔(図示せず)には軸80と平行なロックボ
ルト87が挿通しである。ボルト87はヘッド82を回
動不能に固定するだめのもので、ボルト87が螺合する
ねじ孔88は@8図の如くザブプレート17の両側面に
設けである。
サブプレート17下部の幅方向中間部にはねじ孔40が
設けられ、第2図の如くねじ孔40には第1軸12と平
行なボルト41の先端部が砥石軸中心O−0側から螺合
している。ボルト41の頭部42とサブプレート17の
間VCiいてボルト41の周囲にはスイベルワッシャ4
3、筒状部材44.45、スイベルワッシャ46が四部
42側から順に回転自在に嵌合している。i状MS4:
、445は外周の雄ねじ47がヘッド32のボス48に
股はプこねじ孔に螺合し、ねじ頭部42側の端部に設け
た1対のスリット49において部月44と連結している
。スリット49は部月45の直径方向にzj向した2箇
所にあり、部材44の端部に設けた1対の突起50に摺
動自在に嵌合し、との嵌合部により両部月44.45は
互いに回転不能かつ軸方向に摺動可能な状態で連結され
ている。部材440部材45側の外周縁部はボス48の
ねじ孔端部に設けた環状段部52にいんろう形式に嵌合
している。
設けられ、第2図の如くねじ孔40には第1軸12と平
行なボルト41の先端部が砥石軸中心O−0側から螺合
している。ボルト41の頭部42とサブプレート17の
間VCiいてボルト41の周囲にはスイベルワッシャ4
3、筒状部材44.45、スイベルワッシャ46が四部
42側から順に回転自在に嵌合している。i状MS4:
、445は外周の雄ねじ47がヘッド32のボス48に
股はプこねじ孔に螺合し、ねじ頭部42側の端部に設け
た1対のスリット49において部月44と連結している
。スリット49は部月45の直径方向にzj向した2箇
所にあり、部材44の端部に設けた1対の突起50に摺
動自在に嵌合し、との嵌合部により両部月44.45は
互いに回転不能かつ軸方向に摺動可能な状態で連結され
ている。部材440部材45側の外周縁部はボス48の
ねじ孔端部に設けた環状段部52にいんろう形式に嵌合
している。
又部材44の外周面には半径方向の穴58が随数個設け
である。
である。
ヘッドR2は砥石軸を支持するスリーブ(図示せ゛ず)
を垂直方向に支持する部月で、内部にウオームギヤメ・
ン55やウオームギヤ56が設けてあシ、上記スリーブ
に連結するナツト状部材57がギヤ56の軸58の雄ね
じに螺合している0円板状の砥石60は砥石軸の下端に
取り付けてあり、砥石60の下方に別の砥石(図示猪ず
)が設けである。下方の砥石は図示されていない垂直砥
石軸の上端に取り付けてあり、又傾斜するようKはなっ
ていない。
を垂直方向に支持する部月で、内部にウオームギヤメ・
ン55やウオームギヤ56が設けてあシ、上記スリーブ
に連結するナツト状部材57がギヤ56の軸58の雄ね
じに螺合している0円板状の砥石60は砥石軸の下端に
取り付けてあり、砥石60の下方に別の砥石(図示猪ず
)が設けである。下方の砥石は図示されていない垂直砥
石軸の上端に取り付けてあり、又傾斜するようKはなっ
ていない。
砥石60の傾斜量調節作業を説明する。第2図の2点鎖
線60a、60bの如く砥石60を傾斜させる場合には
、第5図のロックボルト37及び第2図のボルト41を
緩め、この状態で穴58に工具を差し込んで部材44を
回す、〜そうする電部材45も回転し、ねじ47の作用
に、1:如ボス48は部材45に対して軸方向(第2図
の右方又は左方)へ相対的に移動する。次にボルト41
を締め、図示の如く頭部42、ワッシャ48、部材44
、環状段部52を互に当接させるとり一に、部材45、
ワッシャ46、サブプレート17を互に当接させる。こ
のようドするとサブプレー)17に対する部材45の位
置は元の位置に戻るのに対し、ボス48は上記軸方向に
移動した分だけサブプレート17に4Jする位置が変り
、ヘッド82はサブプレー)17に対して第2軸30を
中心にして矢印R方向に回動した位11tを占める。従
つ−ご砥石60は矢印■(方向の回動角度だけ傾斜し、
この状態で第5図のロックボルト37を締めると軸30
を中心とした傾斜量調節作業が終了する。
線60a、60bの如く砥石60を傾斜させる場合には
、第5図のロックボルト37及び第2図のボルト41を
緩め、この状態で穴58に工具を差し込んで部材44を
回す、〜そうする電部材45も回転し、ねじ47の作用
に、1:如ボス48は部材45に対して軸方向(第2図
の右方又は左方)へ相対的に移動する。次にボルト41
を締め、図示の如く頭部42、ワッシャ48、部材44
、環状段部52を互に当接させるとり一に、部材45、
ワッシャ46、サブプレート17を互に当接させる。こ
のようドするとサブプレー)17に対する部材45の位
置は元の位置に戻るのに対し、ボス48は上記軸方向に
移動した分だけサブプレート17に4Jする位置が変り
、ヘッド82はサブプレー)17に対して第2軸30を
中心にして矢印R方向に回動した位11tを占める。従
つ−ご砥石60は矢印■(方向の回動角度だけ傾斜し、
この状態で第5図のロックボルト37を締めると軸30
を中心とした傾斜量調節作業が終了する。
砥石60を矢印Rと直角な方向に傾斜させる場合には、
第5図のロックボルト27を緩め、この状態で第8図の
一方のボ/I/1・26を緩めると共に他方のボルト2
6を締め、締め込んだボルト26により脚28を押して
ザブプレート17を第1軸12を中心として矢印Q方向
に回動させる。これにより砥石60は矢印Q方向に傾斜
し、この状態でボルト27を締め込むと軸12を中心と
した傾斜量調節作業が終了する。
第5図のロックボルト27を緩め、この状態で第8図の
一方のボ/I/1・26を緩めると共に他方のボルト2
6を締め、締め込んだボルト26により脚28を押して
ザブプレート17を第1軸12を中心として矢印Q方向
に回動させる。これにより砥石60は矢印Q方向に傾斜
し、この状態でボルト27を締め込むと軸12を中心と
した傾斜量調節作業が終了する。
以上説明したように本発明に、しると、装置フレームと
なるベッド10に砥石軸中心O−Oと11゛r交する第
1軸12を介してザブプレート17を回動可能に枢支し
、砥石軸を支持するヘッド32を砥石軸中心0−0及び
第1軸12と直交する第2軸80を介してサブプレート
17に回動可能に枢支し、ペッドIOK対するザブプレ
ート17の第1軸12回υの角度位置と、ザブプレー)
17に対するヘッド32の第2軸80回りの角度位置と
を調Mllする角度位置調節(畿構(ボA/ ) 26
%’部拐44.45等)を設けたので、ロックボルト
27.87を緩めた場合でもヘッド82が自重によりず
れることはなく、ボルト26(第8図)や部材44.4
5等の角度位置調節機構により砥石60の傾斜角を常に
正確に調節できる。
なるベッド10に砥石軸中心O−Oと11゛r交する第
1軸12を介してザブプレート17を回動可能に枢支し
、砥石軸を支持するヘッド32を砥石軸中心0−0及び
第1軸12と直交する第2軸80を介してサブプレート
17に回動可能に枢支し、ペッドIOK対するザブプレ
ート17の第1軸12回υの角度位置と、ザブプレー)
17に対するヘッド32の第2軸80回りの角度位置と
を調Mllする角度位置調節(畿構(ボA/ ) 26
%’部拐44.45等)を設けたので、ロックボルト
27.87を緩めた場合でもヘッド82が自重によりず
れることはなく、ボルト26(第8図)や部材44.4
5等の角度位置調節機構により砥石60の傾斜角を常に
正確に調節できる。
第1図は従来例の側面略図、第2図は実施例の垂直断面
図、第3図は第2図のト」矢視図、第4図は第2図のI
V−IV断面図、5゛へ5図は第4図の節機構) 、
8 (1・・・第2軸、32・・・ヘッド、44.45
・・・部材(角2度位1iIi調節機構)、60・−・
砥石、0−0・・・砥石軸中心
図、第3図は第2図のト」矢視図、第4図は第2図のI
V−IV断面図、5゛へ5図は第4図の節機構) 、
8 (1・・・第2軸、32・・・ヘッド、44.45
・・・部材(角2度位1iIi調節機構)、60・−・
砥石、0−0・・・砥石軸中心
Claims (1)
- 装置フレームとなるベッドだ砥石軸中心と直交する第1
軸を介してサブプレートを回動可能に枢支し、砥石軸を
支持するヘッドを砥石軸中心及び第1軸と直交する第2
軸を介してサブブレー−)K回動可能に枢支し、ベッド
に対するサブプレートの第1軸回りの角度位置と、サブ
プレートに対するヘッドの第2軸回りの角度位置とを調
節する角度位置調節機構を設けたことを、特徴とする平
面研削盤の砥石ヘッド傾斜量調節装置、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13484682A JPS5924959A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 平面研削盤の砥石ヘツド傾斜量調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13484682A JPS5924959A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 平面研削盤の砥石ヘツド傾斜量調節装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924959A true JPS5924959A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15137831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13484682A Pending JPS5924959A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | 平面研削盤の砥石ヘツド傾斜量調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924959A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4687136A (en) * | 1985-02-15 | 1987-08-18 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Gas injection valve for gas engine |
JPS63755U (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-06 |
-
1982
- 1982-08-02 JP JP13484682A patent/JPS5924959A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4687136A (en) * | 1985-02-15 | 1987-08-18 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Gas injection valve for gas engine |
JPS63755U (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-06 |
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