JPS5924924B2 - シ−ル装置 - Google Patents
シ−ル装置Info
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- JPS5924924B2 JPS5924924B2 JP56057007A JP5700781A JPS5924924B2 JP S5924924 B2 JPS5924924 B2 JP S5924924B2 JP 56057007 A JP56057007 A JP 56057007A JP 5700781 A JP5700781 A JP 5700781A JP S5924924 B2 JPS5924924 B2 JP S5924924B2
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- Japan
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- sealing
- rollers
- cylindrical body
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims description 46
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 19
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 9
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシール装置に関し、特に固形分を含む内容物が
充填された連続する筒状体を間欠的にシールするに好適
な装置に関する。
充填された連続する筒状体を間欠的にシールするに好適
な装置に関する。
従来、内容物を充填した連続する筒状体をシールする方
法即ち液中シール方法としては、熱ロール方法とフラツ
トバー方法とが知られている。
法即ち液中シール方法としては、熱ロール方法とフラツ
トバー方法とが知られている。
前者の熱ロール方法は、熱ロールによつて筒状体を挾持
してしごくので充填液中に固形分が含まれているような
場合当該固形分の噛込み(シール部に残存すること)が
なく極めて良好な即ち密着性の高いシールをすることが
できる。しかし、従来の熱ロール方法は熱ロールによつ
て筒状体を一方向にしごくのでしごき終わりにシール面
フィルムの溜りができるため袋にすると上と下即ちしご
き始めと終わりのシール強度が均一でなくなるという欠
点があつた。また、後者のフラツトシールバー方法は熱
ロール方法に比較してシール強度の不均一性という問題
は生じないがシール時に固形分を噛込んでしまうためシ
ール不良やシール外観不良を生ずるという欠点があつた
。
してしごくので充填液中に固形分が含まれているような
場合当該固形分の噛込み(シール部に残存すること)が
なく極めて良好な即ち密着性の高いシールをすることが
できる。しかし、従来の熱ロール方法は熱ロールによつ
て筒状体を一方向にしごくのでしごき終わりにシール面
フィルムの溜りができるため袋にすると上と下即ちしご
き始めと終わりのシール強度が均一でなくなるという欠
点があつた。また、後者のフラツトシールバー方法は熱
ロール方法に比較してシール強度の不均一性という問題
は生じないがシール時に固形分を噛込んでしまうためシ
ール不良やシール外観不良を生ずるという欠点があつた
。
従つて、本発明の目的は、内容物を充填した連続する筒
状体をシールする装置であつてシール強度を不均一にす
ることなく且つ充填内容物中に固形分を含むような場合
当該固形分の噛込みを起すことなくシールをするシール
装置を提供することにある。
状体をシールする装置であつてシール強度を不均一にす
ることなく且つ充填内容物中に固形分を含むような場合
当該固形分の噛込みを起すことなくシールをするシール
装置を提供することにある。
以下、本発明のシール装置を添付図面に示された好適な
実施例を参照して更に詳細に説明する。
実施例を参照して更に詳細に説明する。
第1図には、本発明のシール装置を備えたシール機10
の全体が概略的に示されている。当該シール機10は、
カム機構11によつて相対的に離隔接近可能に構成配置
された対向する取付け板A、A’を備え、この取付け板
A、A’の対向面側には、本発明に係るシール装置12
における一対のシールヘッドB、B’の各々が対面して
取付′ けられている。
の全体が概略的に示されている。当該シール機10は、
カム機構11によつて相対的に離隔接近可能に構成配置
された対向する取付け板A、A’を備え、この取付け板
A、A’の対向面側には、本発明に係るシール装置12
における一対のシールヘッドB、B’の各々が対面して
取付′ けられている。
この一対のシールヘッドB、B’の各々は相互に対面し
た位置関係にあることを除けばその構成は同じである。
従つて、一方のシールヘッドBの構成について他の図を
参照しながら以下詳述する。このシールヘッドBは、第
2図に明瞭に示されるように、フレーム部材13a、1
3b、14a、14bによつて四辺を形成し、これによ
つて開口部15を区画してなるフレーム16を含み、該
フレーム16の各角部から前方(他方のシールヘツドB
/に対面する側)へ突出したフランジ17a,17b,
18a,18bには、各側部において上下に間隔をあけ
た2つのフランジ17a,17bおよび18a,18b
をそれぞれ対としてガイドロツド19a,19bが取付
けられている。
た位置関係にあることを除けばその構成は同じである。
従つて、一方のシールヘッドBの構成について他の図を
参照しながら以下詳述する。このシールヘッドBは、第
2図に明瞭に示されるように、フレーム部材13a、1
3b、14a、14bによつて四辺を形成し、これによ
つて開口部15を区画してなるフレーム16を含み、該
フレーム16の各角部から前方(他方のシールヘツドB
/に対面する側)へ突出したフランジ17a,17b,
18a,18bには、各側部において上下に間隔をあけ
た2つのフランジ17a,17bおよび18a,18b
をそれぞれ対としてガイドロツド19a,19bが取付
けられている。
この各ガイドロツド19a,19bには、それぞれ一対
の摺動部材20a,20b,21a,21bがその各摺
動用孔にガイドロツドを挿通させるように配置すること
で摺動可能に取付けられている。これら各対の摺動部材
20a,20b,21a,21bは、当該部材に後述す
る離隔するような摺動運動のための作用力を受ける面を
備える。これらの構成を第2図に示される実施例につい
て説明する。なお、各対の摺動部材20a,20bおよ
び21a,21bは前記フレームの両側部に対称的に配
置されていることを除けばその構成は同じであるのでフ
レーム16の一方の側部における一対の摺動部材20a
,20bについて説明する。この一対の摺動部材20a
,20bはそれぞれL形に形成され且つ両部材が当接(
実際には後述する一対のローラが当接)した際全体とし
て外側へ開放するコ字形を呈するよう位置決めされ、そ
の対面する板部分22a,22bに前述の摺動用孔が〒
軸線上に整列して設けられている。他方、ガイドロツド
19aに沿つて伸長する板部分23a,23bは、その
対向端24a,24bが最も接近した時これら2つの板
部分23a,23b全体として先端が前方へ向いたV形
の切込み部を形成するようにその後方(他方のシールヘ
ツドB′に対面する側とは反対の方向)側にそれぞれ傾
斜面25a,25bを形成している。この傾斜面25a
,25bが前述した一対の摺動部材20a,20bに摺
動運動のための作用力を受ける面となる。シールヘツド
の前方側には2本の棒状の押圧しごきローラ26a,2
6b(以下単にローラと称す)が当該シールヘツドを横
断して配置され、これら2本のローラ26a,26bの
各端部はフレーム16の各側部にある一対の摺動部材2
0a,20bおよび21a,21bの各々に連結されて
いる。
の摺動部材20a,20b,21a,21bがその各摺
動用孔にガイドロツドを挿通させるように配置すること
で摺動可能に取付けられている。これら各対の摺動部材
20a,20b,21a,21bは、当該部材に後述す
る離隔するような摺動運動のための作用力を受ける面を
備える。これらの構成を第2図に示される実施例につい
て説明する。なお、各対の摺動部材20a,20bおよ
び21a,21bは前記フレームの両側部に対称的に配
置されていることを除けばその構成は同じであるのでフ
レーム16の一方の側部における一対の摺動部材20a
,20bについて説明する。この一対の摺動部材20a
,20bはそれぞれL形に形成され且つ両部材が当接(
実際には後述する一対のローラが当接)した際全体とし
て外側へ開放するコ字形を呈するよう位置決めされ、そ
の対面する板部分22a,22bに前述の摺動用孔が〒
軸線上に整列して設けられている。他方、ガイドロツド
19aに沿つて伸長する板部分23a,23bは、その
対向端24a,24bが最も接近した時これら2つの板
部分23a,23b全体として先端が前方へ向いたV形
の切込み部を形成するようにその後方(他方のシールヘ
ツドB′に対面する側とは反対の方向)側にそれぞれ傾
斜面25a,25bを形成している。この傾斜面25a
,25bが前述した一対の摺動部材20a,20bに摺
動運動のための作用力を受ける面となる。シールヘツド
の前方側には2本の棒状の押圧しごきローラ26a,2
6b(以下単にローラと称す)が当該シールヘツドを横
断して配置され、これら2本のローラ26a,26bの
各端部はフレーム16の各側部にある一対の摺動部材2
0a,20bおよび21a,21bの各々に連結されて
いる。
すなわち、一つのローラ26aはその一端を摺動部材2
0aの板部分23aにおける当接端即ち対向端24a近
傍の内側面に取付けられ且つ他端を摺動部材21aにお
ける同様な位置に取付けている。また、他のローラ26
bは同様にその一端を摺動部材20bに且つ他端を摺動
部材21bに取付けている。これにより、2本のローラ
26a,26bは、各対の摺動部材が第2図に示される
如く当接した状態にある時、その長さ方向に亘つて接す
ることとなる。更に、これら2本のローラ26a,26
bはその周縁部がそのシールヘツドの最前方に位置する
ように配置されており、従つて、シールヘツドB,B′
が相互に接近した時、シールヘツドBのローラ26a,
26bとシールヘツドB′のローラとが同様にその長さ
方向に亘つて接することとなる。なお、前記一対の摺動
部材20a,20bおよび21a,21bは第2図に示
されるように各摺動部材20a,20b又は21a,2
1b間に掛けられたばね27により相互に接近当接しよ
うとする作用力を与えられている。フレーム16の開口
部15には矩形の加熱装置28がシールヘツドの前後方
向に摺動可能に支持されている。
0aの板部分23aにおける当接端即ち対向端24a近
傍の内側面に取付けられ且つ他端を摺動部材21aにお
ける同様な位置に取付けている。また、他のローラ26
bは同様にその一端を摺動部材20bに且つ他端を摺動
部材21bに取付けている。これにより、2本のローラ
26a,26bは、各対の摺動部材が第2図に示される
如く当接した状態にある時、その長さ方向に亘つて接す
ることとなる。更に、これら2本のローラ26a,26
bはその周縁部がそのシールヘツドの最前方に位置する
ように配置されており、従つて、シールヘツドB,B′
が相互に接近した時、シールヘツドBのローラ26a,
26bとシールヘツドB′のローラとが同様にその長さ
方向に亘つて接することとなる。なお、前記一対の摺動
部材20a,20bおよび21a,21bは第2図に示
されるように各摺動部材20a,20b又は21a,2
1b間に掛けられたばね27により相互に接近当接しよ
うとする作用力を与えられている。フレーム16の開口
部15には矩形の加熱装置28がシールヘツドの前後方
向に摺動可能に支持されている。
この加熱装置28の本体部分34両側面には断熱板29
a,29bを介して支持板30a,30bが固定されて
いる。取付け板Aを取外してシールヘツドBを後方から
その一側部をみた断片的な背面図である第3図に示され
るように、支持板30aはフレーム部材13aに形成さ
れた凹所内に摺動可能に嵌合され、更に両側部に突出し
たフランジ31を凹所の両内壁に形成された溝に嵌合さ
せて容易な抜け落ちが防止されると共に正確且つ確実な
直線運動が保障されている。また、この支持板30aは
、シールヘツドを側方からみた第4図の側面図から明ら
かなように、その前方側角部が斜めに切除されて傾斜面
32a,32bに形成されている。この傾斜面32a,
32bは前記摺動部材20a,20bにそれぞれ形成さ
れた傾斜面25a,25bにその方向および角度とも一
致し、且つ該傾斜面25a,25bに摺接するよう支持
板30aが位置決めされている。他方、この支持板30
aと反対側にある他の支持板30bはこの支持板30a
と全く同じ構成で形成されている。なお、これらの支持
板30a,30bの側面に形成されている突起部33(
第2図および第4図参照)は、一対の摺動部材20a,
20bおよび21a,21bによつて担持したローラ2
6a,26bが当接した後における加熱装置28の後方
への摺動を停止させるべくフレーム部材13a,13b
に当接するストツパである。この加熱装置28の本体部
分34内には棒状のヒータ(図示せず)が配置されてい
て、第3図に示されるように後側において断熱板29a
に形成された溝35から本体部分内へ導入され前記ヒー
タに接続された電気コード36によつて電熱される。本
体部分34の前面中央部には該本体部分と同じ幅に亘つ
てシールバ一37が取付けられ、本体部分の熱を受けて
加熱される。
a,29bを介して支持板30a,30bが固定されて
いる。取付け板Aを取外してシールヘツドBを後方から
その一側部をみた断片的な背面図である第3図に示され
るように、支持板30aはフレーム部材13aに形成さ
れた凹所内に摺動可能に嵌合され、更に両側部に突出し
たフランジ31を凹所の両内壁に形成された溝に嵌合さ
せて容易な抜け落ちが防止されると共に正確且つ確実な
直線運動が保障されている。また、この支持板30aは
、シールヘツドを側方からみた第4図の側面図から明ら
かなように、その前方側角部が斜めに切除されて傾斜面
32a,32bに形成されている。この傾斜面32a,
32bは前記摺動部材20a,20bにそれぞれ形成さ
れた傾斜面25a,25bにその方向および角度とも一
致し、且つ該傾斜面25a,25bに摺接するよう支持
板30aが位置決めされている。他方、この支持板30
aと反対側にある他の支持板30bはこの支持板30a
と全く同じ構成で形成されている。なお、これらの支持
板30a,30bの側面に形成されている突起部33(
第2図および第4図参照)は、一対の摺動部材20a,
20bおよび21a,21bによつて担持したローラ2
6a,26bが当接した後における加熱装置28の後方
への摺動を停止させるべくフレーム部材13a,13b
に当接するストツパである。この加熱装置28の本体部
分34内には棒状のヒータ(図示せず)が配置されてい
て、第3図に示されるように後側において断熱板29a
に形成された溝35から本体部分内へ導入され前記ヒー
タに接続された電気コード36によつて電熱される。本
体部分34の前面中央部には該本体部分と同じ幅に亘つ
てシールバ一37が取付けられ、本体部分の熱を受けて
加熱される。
このシールバ一37は、後述する本装置の作用の説明か
ら明らかになると思うが、その前面が第4図に示される
如く支持板30a,30bの前端より僅ずかに前方へ突
出するような大きさにすることが好ましい。この本体部
分34の後側には断熱板38が取付けられ、更に当該部
分34は該断熱板を介して取付け板Aに固定されている
。すなわち、このことは、加熱装置28が取付け板Aに
固定されているだけで、フレーム16はこの加熱装置2
8に対して浮動状態に担持されていることとなる。この
状態は後述する本装置の作用を理解する上で重要である
。次ぎに本発明のシール装置12の作動を説明する。第
1図に示されるシール機10において、相対向するシー
ルヘツドB,B′間に一つ若しくは複数の筒状体40(
既に内容物が充填されて連続して供給される筒状体)が
配置され且つ供給される。
ら明らかになると思うが、その前面が第4図に示される
如く支持板30a,30bの前端より僅ずかに前方へ突
出するような大きさにすることが好ましい。この本体部
分34の後側には断熱板38が取付けられ、更に当該部
分34は該断熱板を介して取付け板Aに固定されている
。すなわち、このことは、加熱装置28が取付け板Aに
固定されているだけで、フレーム16はこの加熱装置2
8に対して浮動状態に担持されていることとなる。この
状態は後述する本装置の作用を理解する上で重要である
。次ぎに本発明のシール装置12の作動を説明する。第
1図に示されるシール機10において、相対向するシー
ルヘツドB,B′間に一つ若しくは複数の筒状体40(
既に内容物が充填されて連続して供給される筒状体)が
配置され且つ供給される。
これらの筒状体はシールを所望する位置でその供給運動
を停止する。従つて、その供給運動は間欠作動である。
前記筒状体が所定の位置で停止すると、次いでカム機構
11が作動し取付け板A,Nを相対的に接近させること
によつてこれに取付けられたシール装置12のシールヘ
ツドB,B7を接近させる。
を停止する。従つて、その供給運動は間欠作動である。
前記筒状体が所定の位置で停止すると、次いでカム機構
11が作動し取付け板A,Nを相対的に接近させること
によつてこれに取付けられたシール装置12のシールヘ
ツドB,B7を接近させる。
シールヘツドB,B′は共にその加熱装置28のみが取
付け板A,Nに取付けられているだけであるが、加熱装
置に担持されたフレーム16は相互に当接するまで何ん
らの外力を受けないのでフレーム16に対しての相対移
動を起すことなく一体的に移動して相手側のシールヘツ
ドに接近する。これにより相対向するシールヘツドB,
B′の最も前方にあるローラ26aと26aおよび26
bと26bが第5図bに示されるように当接しその間の
筒状体40を押しつぶして内容物を上下方向へ排除しな
がら密着させて平坦にする。このようにシールヘツドB
のローラ26a,26bとシールヘツドB/の同様なロ
ーラとが当接すると、それぞれのシールヘツドにおける
フレーム16は当然のことながらそれ以上の前進が阻止
されるためその位置に静止する。
付け板A,Nに取付けられているだけであるが、加熱装
置に担持されたフレーム16は相互に当接するまで何ん
らの外力を受けないのでフレーム16に対しての相対移
動を起すことなく一体的に移動して相手側のシールヘツ
ドに接近する。これにより相対向するシールヘツドB,
B′の最も前方にあるローラ26aと26aおよび26
bと26bが第5図bに示されるように当接しその間の
筒状体40を押しつぶして内容物を上下方向へ排除しな
がら密着させて平坦にする。このようにシールヘツドB
のローラ26a,26bとシールヘツドB/の同様なロ
ーラとが当接すると、それぞれのシールヘツドにおける
フレーム16は当然のことながらそれ以上の前進が阻止
されるためその位置に静止する。
この状態でなおも取付け板A,Nが接近すると、加熱装
置28のみが相互に接近すべくフレーム16に対して前
方へ移動し初める。このような加熱装置28のフレーム
16に対する前方への移動は、第4図に示されるように
加熱装置28両側面の支持板30a,30bにおける傾
斜面32a,32bによつて各対の摺動部材20a,2
0bおよび21a,21bを押し拡げて各ガイドロツド
19a,19bに沿つて摺動させ相互に離隔させる。
置28のみが相互に接近すべくフレーム16に対して前
方へ移動し初める。このような加熱装置28のフレーム
16に対する前方への移動は、第4図に示されるように
加熱装置28両側面の支持板30a,30bにおける傾
斜面32a,32bによつて各対の摺動部材20a,2
0bおよび21a,21bを押し拡げて各ガイドロツド
19a,19bに沿つて摺動させ相互に離隔させる。
その結果、第5図bおよび第5図cに示されるように、
シールヘツドB,B′においてそれぞれ対接したローラ
26a,26aおよび26b,26bがこれらを支持し
ている摺動部材の運動に伴つて移動し筒状体40を平坦
にすべくしごきながら上下即ち筒状体の長さ方向に沿つ
て離隔する。換言すればシールヘツドBのローラ26a
とシJャ泣wツドB′のローラ26aおよび同様にローラ
26b,26bが筒状体40を挟んだまま移動すること
によりいわゆる筒状体をしごき、従つて、筒状体の相対
する壁間に筒状体充填液(物)中の固形分などを排除す
る。このようなローラ26a,26bの作動を起した加
熱装置28が引き続き相対向して前方へ接近すると、第
5図dおよび第6図に概略的に示されるようにローラ2
6a,26aおよび26b,26bによつてしごかれて
平坦になつた筒状体40のその平坦部41に対して両側
から加熱装置28のシールバ一37が当接してこれを挟
圧する。
シールヘツドB,B′においてそれぞれ対接したローラ
26a,26aおよび26b,26bがこれらを支持し
ている摺動部材の運動に伴つて移動し筒状体40を平坦
にすべくしごきながら上下即ち筒状体の長さ方向に沿つ
て離隔する。換言すればシールヘツドBのローラ26a
とシJャ泣wツドB′のローラ26aおよび同様にローラ
26b,26bが筒状体40を挟んだまま移動すること
によりいわゆる筒状体をしごき、従つて、筒状体の相対
する壁間に筒状体充填液(物)中の固形分などを排除す
る。このようなローラ26a,26bの作動を起した加
熱装置28が引き続き相対向して前方へ接近すると、第
5図dおよび第6図に概略的に示されるようにローラ2
6a,26aおよび26b,26bによつてしごかれて
平坦になつた筒状体40のその平坦部41に対して両側
から加熱装置28のシールバ一37が当接してこれを挟
圧する。
この時、シールバ一37は加熱装置28の本体部分34
によつて加熱されているため、両シールバ一37によつ
て挾圧された平坦部41は熱シールされる。次いで、平
坦部41が熱シールされると、第1図に示されるシール
機10のカム機構11の引き続く作動により両シールヘ
ツドB,B′を離隔する。
によつて加熱されているため、両シールバ一37によつ
て挾圧された平坦部41は熱シールされる。次いで、平
坦部41が熱シールされると、第1図に示されるシール
機10のカム機構11の引き続く作動により両シールヘ
ツドB,B′を離隔する。
この両シールヘツドの離隔の際は、加熱装置28に担持
されたフレーム16も直ちに離隔するため、第5図dの
状態から矢印で示すように同時に平坦部41から離れる
。各シールヘツドB,B/の当接(フレームの当接)が
解除されるにつれてばね27の作用により摺動部材20
a,20bおよび21b,21cが引き付けられて接近
し、これに伴つてフレーム16が加熱装置28に相対し
て前方へ移動し第2図に示される待機位置へ復帰する。
そして、その間に、筒状体40は次のシールをするため
所定長さだけ供給され、再びこのシール機10が前述し
た作動を繰り返えす。前述したように、本発明のシール
装置は、加熱したシールバ一が筒状体の対向壁部を挟圧
して熱シールする時、2対のローラによつて筒状体を挟
持しこれをシールバ一の動きと共にしごいて平坦にする
ため、シール部に充填液中の固形分などが入り込むこと
がなく即ち噛込みがなくこれによるシール不良などの発
生が防止されると共にシール強度の不均一を生ずること
がない。
されたフレーム16も直ちに離隔するため、第5図dの
状態から矢印で示すように同時に平坦部41から離れる
。各シールヘツドB,B/の当接(フレームの当接)が
解除されるにつれてばね27の作用により摺動部材20
a,20bおよび21b,21cが引き付けられて接近
し、これに伴つてフレーム16が加熱装置28に相対し
て前方へ移動し第2図に示される待機位置へ復帰する。
そして、その間に、筒状体40は次のシールをするため
所定長さだけ供給され、再びこのシール機10が前述し
た作動を繰り返えす。前述したように、本発明のシール
装置は、加熱したシールバ一が筒状体の対向壁部を挟圧
して熱シールする時、2対のローラによつて筒状体を挟
持しこれをシールバ一の動きと共にしごいて平坦にする
ため、シール部に充填液中の固形分などが入り込むこと
がなく即ち噛込みがなくこれによるシール不良などの発
生が防止されると共にシール強度の不均一を生ずること
がない。
なお、前述した実施例において、各シールヘツドの摺動
部材がガイドロツドによつて支持され且つこれに沿つて
移動するように構成されているが、これをフレームに形
成された溝形レールなどに代えることもできる。
部材がガイドロツドによつて支持され且つこれに沿つて
移動するように構成されているが、これをフレームに形
成された溝形レールなどに代えることもできる。
また、加熱装置の移動に応じて摺動部材を離隔する傾斜
面についても、これに代えてリンク機構などを用いるこ
とも可能である。更に、前記実施例では、筒状体をしご
くローラが双方とも相反する方向に移動するように構成
されているが、これを一方のローラ、例えばシールヘツ
ドBのローラ26aとシールヘツドB/のローラ26a
だけを移動させてローラ26bは不動とさせておくこと
によつても同様な効果を奏するものである。
面についても、これに代えてリンク機構などを用いるこ
とも可能である。更に、前記実施例では、筒状体をしご
くローラが双方とも相反する方向に移動するように構成
されているが、これを一方のローラ、例えばシールヘツ
ドBのローラ26aとシールヘツドB/のローラ26a
だけを移動させてローラ26bは不動とさせておくこと
によつても同様な効果を奏するものである。
第1図は本発明のシール装置を取付けたシール機全体を
示す平面図、第2図は本発明のシール装置における一方
のシールヘツドを示す斜視図、第3図は前記シールヘツ
ドの半部分を後方から示す背面図、第4図は前記シール
ヘツドの概略的な側面図、第5図a−dは本発明のシー
ルヘツドのローラとシールバ一との動きを示す概略的な
作動説明図、および第6図は相対するシールヘツドによ
つて筒状体をシールしている状態を概略的に示す本発明
におけるシール装置の側面図である。 10・・・・・・シール機、12・・・・・・シール装
置、A,N・・・・・・取付け板、B,Bζ・・・・・
シールヘツド、16・・・・・・フレーム、19a,1
9b・・・・・・ガイドロツド、20a,20b,21
a,21b・・・・・・摺動部材、25a,25b・・
・・・・傾斜面、26a,26b・・・・・・押圧しご
きローラ、28・・・・・・加熱装置、30a,30b
・・・・・・支持板、32a,32b・・・・・・傾斜
面、37・・・・・・シールバ一、40・・・・・・筒
状体、41・・・・・・平坦部。
示す平面図、第2図は本発明のシール装置における一方
のシールヘツドを示す斜視図、第3図は前記シールヘツ
ドの半部分を後方から示す背面図、第4図は前記シール
ヘツドの概略的な側面図、第5図a−dは本発明のシー
ルヘツドのローラとシールバ一との動きを示す概略的な
作動説明図、および第6図は相対するシールヘツドによ
つて筒状体をシールしている状態を概略的に示す本発明
におけるシール装置の側面図である。 10・・・・・・シール機、12・・・・・・シール装
置、A,N・・・・・・取付け板、B,Bζ・・・・・
シールヘツド、16・・・・・・フレーム、19a,1
9b・・・・・・ガイドロツド、20a,20b,21
a,21b・・・・・・摺動部材、25a,25b・・
・・・・傾斜面、26a,26b・・・・・・押圧しご
きローラ、28・・・・・・加熱装置、30a,30b
・・・・・・支持板、32a,32b・・・・・・傾斜
面、37・・・・・・シールバ一、40・・・・・・筒
状体、41・・・・・・平坦部。
Claims (1)
- 1 内容物充填筒状体の両側に対向して配置され、相互
に離隔接近可能に支持された一対のシールヘッドからな
るシール装置であつて、前記各シールヘッドがフレーム
と、前記シールヘッドの移動方向に対して直角方向に離
隔接近可能に前記フレームに摺動可能に取付けられ前記
両シールヘッドの接近移動によつて前記筒状体を挾持す
る一対のローラと、前記フレームに摺動可能に支持され
て前記一対のローラ間に出入り可能に移動するシールバ
ーと、該シールバーを加熱する加熱装置と、前記シール
バーが前記一対のローラに向つて移動する際当該移動に
追随して前記一対のローラを相互に離隔する連動機構と
を含むシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56057007A JPS5924924B2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 | シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56057007A JPS5924924B2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 | シ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57175506A JPS57175506A (en) | 1982-10-28 |
| JPS5924924B2 true JPS5924924B2 (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=13043393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56057007A Expired JPS5924924B2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 | シ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924924B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0771964B2 (ja) * | 1989-11-13 | 1995-08-02 | 中央包装機株式会社 | 充填包装に於る液排除シール方法並びにシール機構 |
| JP2003011909A (ja) * | 2001-07-02 | 2003-01-15 | Ishida Co Ltd | 製袋包装機 |
| JP2003291907A (ja) * | 2002-04-01 | 2003-10-15 | Orihiro Engineering Co Ltd | 包装体の製造方法および竪型充填包装機 |
-
1981
- 1981-04-17 JP JP56057007A patent/JPS5924924B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57175506A (en) | 1982-10-28 |
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