JPS5924765A - 修正液の組成物 - Google Patents
修正液の組成物Info
- Publication number
- JPS5924765A JPS5924765A JP13437582A JP13437582A JPS5924765A JP S5924765 A JPS5924765 A JP S5924765A JP 13437582 A JP13437582 A JP 13437582A JP 13437582 A JP13437582 A JP 13437582A JP S5924765 A JPS5924765 A JP S5924765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- cyclized rubber
- water
- oil
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D10/00—Correcting fluids, e.g. fluid media for correction of typographical errors by coating
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、筆記或は印字された文字等の上に塗布しそれ
らを隠１ぺいする型式の修正液に関するものであり、水
性インキ、油性インキ、タイプライタ摩インキ、スタン
プインキ、ｐｐｏト＋ ４あらゆる筆記、印字用イン
キを問わず１！・川０ＴＨＦ！であり、＃］Ｖ、Ｑ喝二
対する接層カカ弓撰く表色１半渭性に曖れ均一な修正塗
線を作ること全符叡とする１ｉ止欺に関する。 従来、修正液としては、水性型と油ｙ＋：型の二つりタ
イプかあ’） ｓ ＮＵ苔は水浴性樹脂を結合剤とし、
溶剤である水には溶は出さな一油性インキ用髄圧液とし
て使用され、一方、俊：ｆは油浴性樹脂を結合剤とし、
それを泗かす浴剤にＩＩｆ出さない水性インキ用修正液
として使用されてきた。しがし令ハ１苔側からすると、
これら二つのタイプの使いかＦｆは非゛Ｍに煩雑であり
、特に水性型の場合にはθ′４ノシた後の乾燥ｆ１°が
恕〈使いづらいという欠点〃・あった。そこで、近年か
ｌｌｌ１呉か“ますます多様化するＶ゛イ↑い上記の水
性型、油性期の使い分けが不安な、つｌり水性、ｉｎ性
インキ共用タイプの、″万能型゛′と称する１に圧液が
出ｆＪｈするに至った。一般に郁；ＩＩ’、％印字用イ
ンキ代分岐染料、顔料もの着色剤、樹脂−等の糸「合剤
、界面油性剤寺の油＃ＩＦＩｆＩ４、さらにこれらをよ
＜ 濱１＠ ｓ展開する為のアルコール類、ケトン類、
エステル類、エーテル鋼、クロライドφ、アミン４ｆｉ
ｌ、芳香線類及び水等の比較的トタト１の尚い浴？ｉｌ
ｌからｌｊ＋−々のに苅し、′万能小パの修正−はこれ
らのインキを溶かし、新色成分′４ｔ＋ｉ正猷線−ヒに
浮き上からせないような脂肪族系、ナフテン糸炭化水累
嬌の非常１１・の低い溶ｉ１ｊを使用し７よけれ１７１
′ｆＬらず、従って上Ｆｌｄ浴剤に浴解しうる値６Ｈの
ｗ狽は憚端に朋１限され、更にその中から修正〃の結合
剤としてりｌ１でめる酸化チタンに対する分散打「１．
．１１正塗０東のイＹ＋’ ｌ’１４ 、浴液粘度前の
性質を光分に水ねそなえた相線を選択することは非常に
１呻であった。 現在、この既存の１万ａＣＷ″修正液に用いられてする
結合剤の主成分としては、ある糊りスチレンブタジェン
エラストマーがあるが、これを結合剤主成口罠（１一度
が朱かすきる為、検線の上から傘舊１１其などＪＰよる
再ｐ）き込みが国勢で、また紙との接着か恕ψなどの欠
点があった。そこで本弁明者は、この゛万朗型゛修正簡
について鋭意研究の結果、脂肪族系。 ナフテン系炭化水素を主成分とする洛剤及
らを隠１ぺいする型式の修正液に関するものであり、水
性インキ、油性インキ、タイプライタ摩インキ、スタン
プインキ、ｐｐｏト＋ ４あらゆる筆記、印字用イン
キを問わず１！・川０ＴＨＦ！であり、＃］Ｖ、Ｑ喝二
対する接層カカ弓撰く表色１半渭性に曖れ均一な修正塗
線を作ること全符叡とする１ｉ止欺に関する。 従来、修正液としては、水性型と油ｙ＋：型の二つりタ
イプかあ’） ｓ ＮＵ苔は水浴性樹脂を結合剤とし、
溶剤である水には溶は出さな一油性インキ用髄圧液とし
て使用され、一方、俊：ｆは油浴性樹脂を結合剤とし、
それを泗かす浴剤にＩＩｆ出さない水性インキ用修正液
として使用されてきた。しがし令ハ１苔側からすると、
これら二つのタイプの使いかＦｆは非゛Ｍに煩雑であり
、特に水性型の場合にはθ′４ノシた後の乾燥ｆ１°が
恕〈使いづらいという欠点〃・あった。そこで、近年か
ｌｌｌ１呉か“ますます多様化するＶ゛イ↑い上記の水
性型、油性期の使い分けが不安な、つｌり水性、ｉｎ性
インキ共用タイプの、″万能型゛′と称する１に圧液が
出ｆＪｈするに至った。一般に郁；ＩＩ’、％印字用イ
ンキ代分岐染料、顔料もの着色剤、樹脂−等の糸「合剤
、界面油性剤寺の油＃ＩＦＩｆＩ４、さらにこれらをよ
＜ 濱１＠ ｓ展開する為のアルコール類、ケトン類、
エステル類、エーテル鋼、クロライドφ、アミン４ｆｉ
ｌ、芳香線類及び水等の比較的トタト１の尚い浴？ｉｌ
ｌからｌｊ＋−々のに苅し、′万能小パの修正−はこれ
らのインキを溶かし、新色成分′４ｔ＋ｉ正猷線−ヒに
浮き上からせないような脂肪族系、ナフテン糸炭化水累
嬌の非常１１・の低い溶ｉ１ｊを使用し７よけれ１７１
′ｆＬらず、従って上Ｆｌｄ浴剤に浴解しうる値６Ｈの
ｗ狽は憚端に朋１限され、更にその中から修正〃の結合
剤としてりｌ１でめる酸化チタンに対する分散打「１．
．１１正塗０東のイＹ＋’ ｌ’１４ 、浴液粘度前の
性質を光分に水ねそなえた相線を選択することは非常に
１呻であった。 現在、この既存の１万ａＣＷ″修正液に用いられてする
結合剤の主成分としては、ある糊りスチレンブタジェン
エラストマーがあるが、これを結合剤主成口罠（１一度
が朱かすきる為、検線の上から傘舊１１其などＪＰよる
再ｐ）き込みが国勢で、また紙との接着か恕ψなどの欠
点があった。そこで本弁明者は、この゛万朗型゛修正簡
について鋭意研究の結果、脂肪族系。 ナフテン系炭化水素を主成分とする洛剤及
【〆酸化チタ
ンの系に於いて、結合剤主成分として環化ゴムヶ用いる
ことにより上記欠点を充かｔζ酵解前来うろことを突き
止めたりである。環化ゴム全納会主成分として用いた場
合には、酸化チタンに対する分散能が大きく、溶訃粘プ
が良好で塗布峙のレベリング性か良いため平滑で均一な
修正麺線が得られ、その」】紙との接層も非常に卸＜、
１−圧液として要求されるすべての条件全光分に満足出
来るものである。また、上記環化ゴムの和名・助剤とし
て塗咳１ｊｌ！ばの微ふ調整の為に、環化ゴムと相浴性
があり、上記浴剤に可溶なブタジェンゴム、ブチルコム
、スチレンブタジェンエラストマー、エチレンプロピレ
ンゴム等を併ＪｔＪしても良い。その際の紹加量は環化
ゴムに対し４０重ｉｔ％未満が鯉−である。 尚１．ヒ記脂肪族系、ナフテン系炭化水素として）ｔ
ｎ−ヘキサン、ｎ−へブタン、オクタン、イソオクタン
、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサン、エチルシク
ロヘキサン、シクロヘプタン等か堆げらｔ′１． ＠。 ＣＩ下、゛奉公ＦＩＱを実施例を挙り′て一５ε明する
。 ９帖例１ シクロヘキサン３６東鮒齢に一化ゴム５．６凧貫鄭とブ
タジェンゴム１．４軍ｌｌ１ｔ節を浴かした浴液１ｃ
１１１ 化チタン４５繊軍部とｎ−へブタン１２蔦ｙ酩
を加え、ボールミルにて１２ ｈａ’ ｐｉ粉砕、分散
させて作成した。こりよつにしてｌ１ｌＩ＋１軽した勧
ｊヒ没は水性インキ、削性インキ、タイプライタ−リボ
ン川インキ、スタンプインキ、ＰＰＯトナー寺あらゆる
１４Ｒ記、甲子用インキに対してそりＩＦＡ止文字イン
キ中の着色剤全浮き上がらせることなく、隠ぺψ板前し
、またレベリング性も良好で平滑で均一でしかも紙との
接尊− 増の彌い１１４正如が得られた。 ′ｊＡＩＩＩＩ１例２ シクロヘキサン３５東鮒齢とメチルシクロヘキサン１０
ｊ＋１飯Ｔｈ＜ Ｋ ｍ化ゴムａ ｍｌｌｔ％とスチレ
ンブタジェンエラストマー０．５７型部を溶かしｔ−溶
液に酸化チタン４０’ｌｌか・部とイソオクタン８．５
＠ ＩＩ Ｍｌ’、金加えボールミルにてＩＢｅ（１
’１粉砕、分散あせて作置し包。 このようにして調整し７ζ修正沿は実施例１と同扛優れ
た修正検眼特性をもつものであった。 実施例３ シクロヘキサン４０亀衆１％ｊｓＫ環化ゴム６．５軍漱
翔５とエチレンプロピレンゴム１．ｂ電量耐）奮浴かし
た溶液に酸化チタン４７！１１Ｅ１１を都とｎ−へキサ
ン５′ＩＩＬ貴齢ｋ ７ＪＯえ、アトライターにて５時
間粉砕、分散させて作成した。このようにしてＭＩＩＩ
ＩＥし７Ｃ修正叡は実肩例１と同徐優れた修止塗Ｒ爽特
性をもつものであった。 実施例４ シクロヘキサン４０ｍ鴛都に環化ゴム９ホ策齢を浴かし
た解放に酸化チタン４〇−型部とオクタン１１ｍｍｍを
加えボールミルにて１２峙−粉砕、分散させて作成した
。このようＫして調整し売餉止液は実施例１と伺様慢れ
た修正轍Ｈ夷特性を６．もつものであった。 以上のように本発明は飢に対する接層力が強く、表向平
滑性に轡れ、１１．’均一な組線の万能型修正赦全与え
るものである。
ンの系に於いて、結合剤主成分として環化ゴムヶ用いる
ことにより上記欠点を充かｔζ酵解前来うろことを突き
止めたりである。環化ゴム全納会主成分として用いた場
合には、酸化チタンに対する分散能が大きく、溶訃粘プ
が良好で塗布峙のレベリング性か良いため平滑で均一な
修正麺線が得られ、その」】紙との接層も非常に卸＜、
１−圧液として要求されるすべての条件全光分に満足出
来るものである。また、上記環化ゴムの和名・助剤とし
て塗咳１ｊｌ！ばの微ふ調整の為に、環化ゴムと相浴性
があり、上記浴剤に可溶なブタジェンゴム、ブチルコム
、スチレンブタジェンエラストマー、エチレンプロピレ
ンゴム等を併ＪｔＪしても良い。その際の紹加量は環化
ゴムに対し４０重ｉｔ％未満が鯉−である。 尚１．ヒ記脂肪族系、ナフテン系炭化水素として）ｔ
ｎ−ヘキサン、ｎ−へブタン、オクタン、イソオクタン
、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサン、エチルシク
ロヘキサン、シクロヘプタン等か堆げらｔ′１． ＠。 ＣＩ下、゛奉公ＦＩＱを実施例を挙り′て一５ε明する
。 ９帖例１ シクロヘキサン３６東鮒齢に一化ゴム５．６凧貫鄭とブ
タジェンゴム１．４軍ｌｌ１ｔ節を浴かした浴液１ｃ
１１１ 化チタン４５繊軍部とｎ−へブタン１２蔦ｙ酩
を加え、ボールミルにて１２ ｈａ’ ｐｉ粉砕、分散
させて作成した。こりよつにしてｌ１ｌＩ＋１軽した勧
ｊヒ没は水性インキ、削性インキ、タイプライタ−リボ
ン川インキ、スタンプインキ、ＰＰＯトナー寺あらゆる
１４Ｒ記、甲子用インキに対してそりＩＦＡ止文字イン
キ中の着色剤全浮き上がらせることなく、隠ぺψ板前し
、またレベリング性も良好で平滑で均一でしかも紙との
接尊− 増の彌い１１４正如が得られた。 ′ｊＡＩＩＩＩ１例２ シクロヘキサン３５東鮒齢とメチルシクロヘキサン１０
ｊ＋１飯Ｔｈ＜ Ｋ ｍ化ゴムａ ｍｌｌｔ％とスチレ
ンブタジェンエラストマー０．５７型部を溶かしｔ−溶
液に酸化チタン４０’ｌｌか・部とイソオクタン８．５
＠ ＩＩ Ｍｌ’、金加えボールミルにてＩＢｅ（１
’１粉砕、分散あせて作置し包。 このようにして調整し７ζ修正沿は実施例１と同扛優れ
た修正検眼特性をもつものであった。 実施例３ シクロヘキサン４０亀衆１％ｊｓＫ環化ゴム６．５軍漱
翔５とエチレンプロピレンゴム１．ｂ電量耐）奮浴かし
た溶液に酸化チタン４７！１１Ｅ１１を都とｎ−へキサ
ン５′ＩＩＬ貴齢ｋ ７ＪＯえ、アトライターにて５時
間粉砕、分散させて作成した。このようにしてＭＩＩＩ
ＩＥし７Ｃ修正叡は実肩例１と同徐優れた修止塗Ｒ爽特
性をもつものであった。 実施例４ シクロヘキサン４０ｍ鴛都に環化ゴム９ホ策齢を浴かし
た解放に酸化チタン４〇−型部とオクタン１１ｍｍｍを
加えボールミルにて１２峙−粉砕、分散させて作成した
。このようＫして調整し売餉止液は実施例１と伺様慢れ
た修正轍Ｈ夷特性を６．もつものであった。 以上のように本発明は飢に対する接層力が強く、表向平
滑性に轡れ、１１．’均一な組線の万能型修正赦全与え
るものである。
Claims (1)
- 環化ゴムを主成分とする結合剤、脂肪族系、ナフテン糸
炭化水禦を主成分とする浴剤及び酸化チタンを１１ｆ８
主に分とすることを特徴とする修正液の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13437582A JPS5924765A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 修正液の組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13437582A JPS5924765A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 修正液の組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924765A true JPS5924765A (ja) | 1984-02-08 |
| JPH0256380B2 JPH0256380B2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=15126916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13437582A Granted JPS5924765A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 修正液の組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924765A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5199976A (en) * | 1991-06-13 | 1993-04-06 | The Gillette Company | Ozone-friendly correction fluid |
| US5332599A (en) * | 1993-07-19 | 1994-07-26 | The Gillette Company | Aqueous correction fluid |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13437582A patent/JPS5924765A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5199976A (en) * | 1991-06-13 | 1993-04-06 | The Gillette Company | Ozone-friendly correction fluid |
| US5332599A (en) * | 1993-07-19 | 1994-07-26 | The Gillette Company | Aqueous correction fluid |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0256380B2 (ja) | 1990-11-30 |
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