JPS592452Y2 - 冷凍機の油温制御装置 - Google Patents
冷凍機の油温制御装置Info
- Publication number
- JPS592452Y2 JPS592452Y2 JP6595179U JP6595179U JPS592452Y2 JP S592452 Y2 JPS592452 Y2 JP S592452Y2 JP 6595179 U JP6595179 U JP 6595179U JP 6595179 U JP6595179 U JP 6595179U JP S592452 Y2 JPS592452 Y2 JP S592452Y2
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- JP
- Japan
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- oil
- refrigerant
- pressure
- temperature
- chamber
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はターボ冷凍機など比較的大容量形の冷凍機にお
ける潤滑装置の油温を適正に保たせると共に、低コスト
が可能な油温制御装置に関する。
ける潤滑装置の油温を適正に保たせると共に、低コスト
が可能な油温制御装置に関する。
冷凍機においては圧縮機の各軸受部で摩擦による異常過
熱が生じないように、強制循環的に潤滑油を給油する潤
滑装置が従来から用いられている。
熱が生じないように、強制循環的に潤滑油を給油する潤
滑装置が従来から用いられている。
この場合に潤滑油の温度が上昇したのでは潤滑性能が低
下することから、油冷却器によって冷却した潤滑油を循
環給油することが一般に行われており、油冷却器の冷却
熱源としては、冷凍機の低圧冷媒が汎く用いられ、しか
も油温を適正値に保つ手段として第3図に示した如く、
油温調整弁17を油冷却器4の低圧冷媒回路中に介装し
た構成のものが殆んどである。
下することから、油冷却器によって冷却した潤滑油を循
環給油することが一般に行われており、油冷却器の冷却
熱源としては、冷凍機の低圧冷媒が汎く用いられ、しか
も油温を適正値に保つ手段として第3図に示した如く、
油温調整弁17を油冷却器4の低圧冷媒回路中に介装し
た構成のものが殆んどである。
ところが油圧調整弁17は、その構造を第4図に略示し
ているように、ダイヤフラム直下のばね室間′を大気に
開放させた使用形態であり、さらにばね室間′とその直
下の弁室ハ′とが弁棒11′を貫通した仕切り10’に
よって区画されており、しかもばね室間′の直上に位置
するパイロット圧室イ′がフロン冷媒の充填された室と
なっているために、大気とフロン冷媒との間の気密をダ
イヤフラム9′の横設個所と仕切す10′の弁棒貫通個
所との都合2個所で確実に保たせることが必要とならざ
るを得す、製品コストが高価につく欠点があった。
ているように、ダイヤフラム直下のばね室間′を大気に
開放させた使用形態であり、さらにばね室間′とその直
下の弁室ハ′とが弁棒11′を貫通した仕切り10’に
よって区画されており、しかもばね室間′の直上に位置
するパイロット圧室イ′がフロン冷媒の充填された室と
なっているために、大気とフロン冷媒との間の気密をダ
イヤフラム9′の横設個所と仕切す10′の弁棒貫通個
所との都合2個所で確実に保たせることが必要とならざ
るを得す、製品コストが高価につく欠点があった。
このように従来の油温制御装置が高コストの調整弁を用
いたことによって装置コストを増大させ、しかも面倒な
保守点検作業を強いられる問題が存していた事実に対処
して、本考案はその解決をはかるべく威されたものであ
って、潤滑油を冷凍サイクルの冷媒と熱交換し得る油冷
却器を介して圧縮機の各軸受部に強制循環的に給油する
潤滑装置を備えた冷凍機において、前記冷凍サイクルの
冷媒と同一冷媒用の外部均圧式感温膨張弁を前記油冷却
器の冷媒入口側管に介装して、外部均圧ポートを冷凍サ
イクルの高圧ラインに接続するとともに、感温筒を油冷
却器通過後の潤滑油との熱交換可能に設けたことを特徴
としている。
いたことによって装置コストを増大させ、しかも面倒な
保守点検作業を強いられる問題が存していた事実に対処
して、本考案はその解決をはかるべく威されたものであ
って、潤滑油を冷凍サイクルの冷媒と熱交換し得る油冷
却器を介して圧縮機の各軸受部に強制循環的に給油する
潤滑装置を備えた冷凍機において、前記冷凍サイクルの
冷媒と同一冷媒用の外部均圧式感温膨張弁を前記油冷却
器の冷媒入口側管に介装して、外部均圧ポートを冷凍サ
イクルの高圧ラインに接続するとともに、感温筒を油冷
却器通過後の潤滑油との熱交換可能に設けたことを特徴
としている。
本考案は上述の構成となしたことによって低圧冷媒液の
蒸発潜熱により油を効率よく冷却できるものであり、以
下、添付図面に示した1実施例にもとづいて詳細に説明
する。
蒸発潜熱により油を効率よく冷却できるものであり、以
下、添付図面に示した1実施例にもとづいて詳細に説明
する。
第1図は本考案装置の実施に係るターボ冷凍機の要部を
示した配管系統図であって、凝縮器1.フロート室2.
蒸発器3ならびに図示しない圧縮機を主要構成部材に備
えた冷凍機には潤滑装置が設けられている。
示した配管系統図であって、凝縮器1.フロート室2.
蒸発器3ならびに図示しない圧縮機を主要構成部材に備
えた冷凍機には潤滑装置が設けられている。
この潤滑装置は圧縮機の各軸受部で潤滑の用に供され4
0〜60℃に温度上昇した潤滑油を油タンりに溜めた後
、油ポンプによって油冷却器4に送り、こ・で冷凍サイ
クルの低圧冷媒と熱交換させて一定温度例えば30〜5
0℃に温度低下させた潤滑油を再び前記各軸受部に送油
し、以上の流通過程を繰り返させるようになっている。
0〜60℃に温度上昇した潤滑油を油タンりに溜めた後
、油ポンプによって油冷却器4に送り、こ・で冷凍サイ
クルの低圧冷媒と熱交換させて一定温度例えば30〜5
0℃に温度低下させた潤滑油を再び前記各軸受部に送油
し、以上の流通過程を繰り返させるようになっている。
油冷却器4は2系流通路を備えた熱交換器であって、被
冷却系の油流通回路は上述した通りであり、一方、冷却
系はターボ冷凍機における冷凍サイクルから分岐した冷
媒分流回路の一部に形成してなる構造である。
冷却系の油流通回路は上述した通りであり、一方、冷却
系はターボ冷凍機における冷凍サイクルから分岐した冷
媒分流回路の一部に形成してなる構造である。
上記冷媒分流回路はフロート室2がら油冷却器4の冷媒
流入側に至る配管6と、油冷却器4内の冷媒通路と、冷
媒流出側から蒸発器3に至る配管7と、前記配管6の途
中に介設した感温膨張弁5とからなっていて、フロート
室2内冷媒液の一部を感温膨張弁5で減圧して、この低
圧冷媒液を油冷却器4で潤滑油と熱交換させ、蒸発潜熱
によって油を冷却する一方、蒸発した冷媒ガスを蒸発器
3に返すようにしている。
流入側に至る配管6と、油冷却器4内の冷媒通路と、冷
媒流出側から蒸発器3に至る配管7と、前記配管6の途
中に介設した感温膨張弁5とからなっていて、フロート
室2内冷媒液の一部を感温膨張弁5で減圧して、この低
圧冷媒液を油冷却器4で潤滑油と熱交換させ、蒸発潜熱
によって油を冷却する一方、蒸発した冷媒ガスを蒸発器
3に返すようにしている。
しかして前記感温膨張弁5は冷凍サイクルの冷媒例えば
R−11と同一冷媒に用いる外部均圧式の膨張弁であっ
て、第2図に構造を略示しているが、本体8内は上方か
らパイロット圧室イ、均圧室口、弁室ハの3室に区画さ
れて、パイロット圧室イと均圧室口とはダイヤフラム9
により、均圧室口と弁室ハとは仕切板10により、夫々
気密的に仕切られている。
R−11と同一冷媒に用いる外部均圧式の膨張弁であっ
て、第2図に構造を略示しているが、本体8内は上方か
らパイロット圧室イ、均圧室口、弁室ハの3室に区画さ
れて、パイロット圧室イと均圧室口とはダイヤフラム9
により、均圧室口と弁室ハとは仕切板10により、夫々
気密的に仕切られている。
パイロット圧室イは感圧ポー)Psに接続したキャピラ
リー16を介して感温筒14と連絡させて、内部に充填
した冷媒例えばR−11が感温筒14の感知した温度に
よって圧力上昇を来すと、パイロット圧室イの内圧が上
昇し、ダイヤフラム9を押し下げるようになる。
リー16を介して感温筒14と連絡させて、内部に充填
した冷媒例えばR−11が感温筒14の感知した温度に
よって圧力上昇を来すと、パイロット圧室イの内圧が上
昇し、ダイヤフラム9を押し下げるようになる。
また、均圧室口では均圧ポー)Peに接続した均圧管1
5の圧力と、ダイヤフラム9を押上げる方向に作用する
ばね13の弾力との合計圧力がパイロット圧室イ内の圧
力に抗するように作用している。
5の圧力と、ダイヤフラム9を押上げる方向に作用する
ばね13の弾力との合計圧力がパイロット圧室イ内の圧
力に抗するように作用している。
次に弁室ハは冷媒流入ポー)Pi、冷媒流出ポー)Po
を連通する室内に介設した弁座に対して弁12を上方か
ら接当させて、前記両ポートPi、Poの連通を遮断す
るようにしており、この弁12を前記仕切板10に気密
貫通した弁棒11によってダイヤフラム9に連結されて
いる。
を連通する室内に介設した弁座に対して弁12を上方か
ら接当させて、前記両ポートPi、Poの連通を遮断す
るようにしており、この弁12を前記仕切板10に気密
貫通した弁棒11によってダイヤフラム9に連結されて
いる。
か・る構造となした膨張弁5はパイロット圧室イの圧力
が、均圧室口内圧力とばね13の弾力との合計圧力に比
して高いか低いかによって、弁12を閉じるか開くよう
に作動させるようになっていることは言う迄もない。
が、均圧室口内圧力とばね13の弾力との合計圧力に比
して高いか低いかによって、弁12を閉じるか開くよう
に作動させるようになっていることは言う迄もない。
この膨張弁5は冷媒流入ポートPiをフロート室2側に
、冷媒流出ポー)Poを油冷却器4の冷媒流入側に夫々
接続し、均圧管15を凝縮器1の気相部に接続し、さら
に感温筒14を油冷却器4通過後の潤滑油との熱交換可
能な個所を配設せしめる。
、冷媒流出ポー)Poを油冷却器4の冷媒流入側に夫々
接続し、均圧管15を凝縮器1の気相部に接続し、さら
に感温筒14を油冷却器4通過後の潤滑油との熱交換可
能な個所を配設せしめる。
次に上記構造になる油温制御装置の制御機能につき説明
すると、潤滑油は油冷却器で冷却され所定の温度に低下
した後、圧縮機の各軸受部に給油されるが、この潤滑油
を冷却されるために、フロート室2の冷媒液を感温膨張
弁5で減圧させて低圧冷媒液とした後、油冷却器4に送
り込み、その蒸発潜熱で潤滑油を冷却して蒸発器3に返
すようにしている。
すると、潤滑油は油冷却器で冷却され所定の温度に低下
した後、圧縮機の各軸受部に給油されるが、この潤滑油
を冷却されるために、フロート室2の冷媒液を感温膨張
弁5で減圧させて低圧冷媒液とした後、油冷却器4に送
り込み、その蒸発潜熱で潤滑油を冷却して蒸発器3に返
すようにしている。
ここで冷凍系の冷媒およびキャピラリー16内の冷媒を
ともにフロン冷媒R−11とした場合を考えると、凝縮
器1の温度は通常の運転で25〜40℃である。
ともにフロン冷媒R−11とした場合を考えると、凝縮
器1の温度は通常の運転で25〜40℃である。
従って膨張弁5均圧ポー)Peの圧力はその飽和圧力1
.08〜1.78 kg/cm2absとなる。
.08〜1.78 kg/cm2absとなる。
膨張弁5のばね13の弾力は例えば過熱度2〜15℃相
当圧力でR−11の場合、約0.04〜0.34kg/
cm2である。
当圧力でR−11の場合、約0.04〜0.34kg/
cm2である。
そして凝縮圧力とばね13の弾力に対応するダイヤフラ
ム9圧力は加熱度を15℃として、I 1.08〜1.
78 >+0.34→(1,42〜2.1F)KO/7
となり、故に油冷却器4の出口における潤滑油の温度が
33〜46℃の一定値に保たれるように膨張弁5の開度
が制御されて冷却系における冷媒R−11の流量が調整
される。
ム9圧力は加熱度を15℃として、I 1.08〜1.
78 >+0.34→(1,42〜2.1F)KO/7
となり、故に油冷却器4の出口における潤滑油の温度が
33〜46℃の一定値に保たれるように膨張弁5の開度
が制御されて冷却系における冷媒R−11の流量が調整
される。
本考案装置は斜上の構成ならびに作用を有するものであ
り、潤滑油を冷凍サイクルの冷媒と熱交換し得る油冷却
器4を介して圧縮機の各軸受部に強制循環的に給油する
潤滑装置を備えた冷凍機において、前記冷凍サイクルの
冷媒と同一冷媒用の外部均圧式感温膨張弁5を油冷却器
4の冷媒入口側管に介装して、外部均圧ポートを冷凍サ
イクルの高圧ラインに接続するとともに、感温筒14を
油冷却器4の通過後の潤滑油と熱交換可能に設けたから
、低圧冷媒液の蒸発潜熱によって油が効率良く冷却され
る上に、感温膨張弁5の流量制御機能によって油温を凝
縮温度に関連した適切な一定値に制御することが可能と
なる。
り、潤滑油を冷凍サイクルの冷媒と熱交換し得る油冷却
器4を介して圧縮機の各軸受部に強制循環的に給油する
潤滑装置を備えた冷凍機において、前記冷凍サイクルの
冷媒と同一冷媒用の外部均圧式感温膨張弁5を油冷却器
4の冷媒入口側管に介装して、外部均圧ポートを冷凍サ
イクルの高圧ラインに接続するとともに、感温筒14を
油冷却器4の通過後の潤滑油と熱交換可能に設けたから
、低圧冷媒液の蒸発潜熱によって油が効率良く冷却され
る上に、感温膨張弁5の流量制御機能によって油温を凝
縮温度に関連した適切な一定値に制御することが可能と
なる。
しかも感温膨張弁5は均圧用と冷却用の冷媒が同じ冷凍
サイクルの冷媒であるために可動部分である弁棒11と
仕切板10との交叉部分の気密性が少しラフであっても
何等問題はなく、従って弁体構造に高精密を要しなくて
良いことからコストは低置であって、従来の油温調整弁
に比して半分のコストで済む利点がある。
サイクルの冷媒であるために可動部分である弁棒11と
仕切板10との交叉部分の気密性が少しラフであっても
何等問題はなく、従って弁体構造に高精密を要しなくて
良いことからコストは低置であって、従来の油温調整弁
に比して半分のコストで済む利点がある。
その結果、冷凍機のコスト低減に果す役割りは多大であ
り、実用価値の頗る大なる油温制御装置である。
り、実用価値の頗る大なる油温制御装置である。
第1図は本考案装置例の配管系統図、第2図は第1図に
おける膨張弁の暗示構造図、第3図は従来の油温制御装
置の配管系統図、第4図は第3図における油温調整弁の
暗示構造図である。 4・・・・・・油冷却器、5・・・・・・外部均圧式感
温膨張弁、14・・・・・・感温筒。
おける膨張弁の暗示構造図、第3図は従来の油温制御装
置の配管系統図、第4図は第3図における油温調整弁の
暗示構造図である。 4・・・・・・油冷却器、5・・・・・・外部均圧式感
温膨張弁、14・・・・・・感温筒。
Claims (1)
- 潤滑油を冷凍サイクルの冷媒と熱交換し得る油冷却器4
を介し圧縮機の各軸受部に強制循環的に給油する潤滑装
置を備えた冷凍機において、前記冷凍サイクルの冷媒と
同一冷媒用の外部均圧式感温膨張弁5を油冷却器4の冷
媒人口側管に介装して、外部均圧ポートを冷凍サイクル
の高圧ラインに接続するとともに、感温筒14を油冷却
器4通過後の潤滑油と熱交換可能に設けたことを特徴と
する冷凍機の油温制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6595179U JPS592452Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 冷凍機の油温制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6595179U JPS592452Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 冷凍機の油温制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55164461U JPS55164461U (ja) | 1980-11-26 |
JPS592452Y2 true JPS592452Y2 (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=29299934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6595179U Expired JPS592452Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 冷凍機の油温制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592452Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-16 JP JP6595179U patent/JPS592452Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55164461U (ja) | 1980-11-26 |
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