JPS5924398A - 炎感知器 - Google Patents
炎感知器Info
- Publication number
- JPS5924398A JPS5924398A JP13452182A JP13452182A JPS5924398A JP S5924398 A JPS5924398 A JP S5924398A JP 13452182 A JP13452182 A JP 13452182A JP 13452182 A JP13452182 A JP 13452182A JP S5924398 A JPS5924398 A JP S5924398A
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- JP
- Japan
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- level
- comparison input
- comparator
- output
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- Pending
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Landscapes
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木兄Ｉｔ４は赤外線式の炎感知器に関するものである。
￥ＩＪｌ凶はこの神の炎感ガ１枢の基本的回路づ０ツ；
）図を示しており、図中（１）ハ炎から出る赤外線のエ
ネルギーを市１気信号に変換する赤外線検出素子でＪｌ
、！宜な素子を用いる。＋２）ｔ／ｉ赤外線検出素子（
１）から出力する屯気信りをＭ幅する増幅器である。（
３）に」１１１幅器（２）より出力する倍り中炎のゆれ
等にメ１シむし、九固波牧戚６分のみ？通過させる帯域
用フィルタである。（４）は比較器で、この比較器（４
）はフィルタ（３）を＋ｆｌｌ過した信号しベルと予め
設定してあ−る基準しベル１．ｏとを比較し、９５２区
１（ａ）に示すように基準レベル１．。を越える入力が
あると、その入力期１ｔ−ｉｆ中９Ｌ ”しベルの倍牲
を箱２凶（ｂｌのように発生するものである。（５）は
単安定マｊしチバイづレータで、この単安定７１しチバ
イづし一夕（５１６前記比較器（４）の出力値りの立下
がりでトリ力場れて一定時向中のパルスケ出力するもの
である。（６）は単安定マルチパイプし一夕（５）のパ
ルス信号金槙分する積分器である。（７）はサイリスタ
からなるスイッチング素子で、このスイッチング素子＋
７１ ｉｄ槓分器（６）の積分値が一定しベル會越える
とトリ力されてオンし、炎検出信号を発生させるもので
ある。
）図を示しており、図中（１）ハ炎から出る赤外線のエ
ネルギーを市１気信号に変換する赤外線検出素子でＪｌ
、！宜な素子を用いる。＋２）ｔ／ｉ赤外線検出素子（
１）から出力する屯気信りをＭ幅する増幅器である。（
３）に」１１１幅器（２）より出力する倍り中炎のゆれ
等にメ１シむし、九固波牧戚６分のみ？通過させる帯域
用フィルタである。（４）は比較器で、この比較器（４
）はフィルタ（３）を＋ｆｌｌ過した信号しベルと予め
設定してあ−る基準しベル１．ｏとを比較し、９５２区
１（ａ）に示すように基準レベル１．。を越える入力が
あると、その入力期１ｔ−ｉｆ中９Ｌ ”しベルの倍牲
を箱２凶（ｂｌのように発生するものである。（５）は
単安定マｊしチバイづレータで、この単安定７１しチバ
イづし一夕（５１６前記比較器（４）の出力値りの立下
がりでトリ力場れて一定時向中のパルスケ出力するもの
である。（６）は単安定マルチパイプし一夕（５）のパ
ルス信号金槙分する積分器である。（７）はサイリスタ
からなるスイッチング素子で、このスイッチング素子＋
７１ ｉｄ槓分器（６）の積分値が一定しベル會越える
とトリ力されてオンし、炎検出信号を発生させるもので
ある。
ところでかかる従来例のものでは第３図（ａ）のように
比較人力ＶｉにノイズｎＳが重畳した場合ノイズｎＳが
上、下して基準レベルＩ、。全越えるたびに比較器（４
）は比較出力を発生し、その度に単安定マルチバイづレ
ータｔ５１トリ月し、その結果多数のパルス信号を積分
器（６）に連続入力させスイツチンジ素子（７）ヲ誤動
作させるという欠点かあった本発明はこの欠点に鑑みτ
為されたもので、その目的とするところはノイズによる
誤動作全防止した炎感知器を提供するにある。
比較人力ＶｉにノイズｎＳが重畳した場合ノイズｎＳが
上、下して基準レベルＩ、。全越えるたびに比較器（４
）は比較出力を発生し、その度に単安定マルチバイづレ
ータｔ５１トリ月し、その結果多数のパルス信号を積分
器（６）に連続入力させスイツチンジ素子（７）ヲ誤動
作させるという欠点かあった本発明はこの欠点に鑑みτ
為されたもので、その目的とするところはノイズによる
誤動作全防止した炎感知器を提供するにある。
以下本発明を実施例によって駈り」する。本発明の実施
例の回路構成は第１凶回路構我と比ｖｌ器（４）の他は
同じであって、比１’ｌ ｔ＠ １４１は次のような特
性を有するものから構成される。ＩＪＩＪち比較器（４
）は第４凶に示すように比較人力ｖｉのレベルの上昇時
においては第１の基準レベルｖＨと比較し、比較人力ｖ
１のレベルの下降時においては第２の基準レベルＶしと
を比較するようになっていて、その比＠動作にしステリ
シス幅を持つものであり、例えはシュ三ットトリハ回１
俗等で構成されているしかして第５図（ａ）のようなノ
イズｎＳが比較人力Ｖｊ に巾督していても、比較器＋
４１がヒステリシス東ノ作を行なうため、ノイズｎＳの
影響を受けることなく正しい中安定マルチバイづレータ
（６）のトリ乃が行なえる。第５図（ｂ）ｉｉ単安定マ
ルチバイづレータ（６）の出力波形を示す。
例の回路構成は第１凶回路構我と比ｖｌ器（４）の他は
同じであって、比１’ｌ ｔ＠ １４１は次のような特
性を有するものから構成される。ＩＪＩＪち比較器（４
）は第４凶に示すように比較人力ｖｉのレベルの上昇時
においては第１の基準レベルｖＨと比較し、比較人力ｖ
１のレベルの下降時においては第２の基準レベルＶしと
を比較するようになっていて、その比＠動作にしステリ
シス幅を持つものであり、例えはシュ三ットトリハ回１
俗等で構成されているしかして第５図（ａ）のようなノ
イズｎＳが比較人力Ｖｊ に巾督していても、比較器＋
４１がヒステリシス東ノ作を行なうため、ノイズｎＳの
影響を受けることなく正しい中安定マルチバイづレータ
（６）のトリ乃が行なえる。第５図（ｂ）ｉｉ単安定マ
ルチバイづレータ（６）の出力波形を示す。
本光り」ｄ上述のように比＋９器の基準しベルにしステ
リシス幅を持たせるのでノイズが比較入力に重畳してい
てもノイズの影響を受けることなく正しい比較出力が得
られるものであって、従って正しい単安定マルチバイブ
レータのトリ力が行なえて誤動作のない炎検出ができる
という利点を封する。
リシス幅を持たせるのでノイズが比較入力に重畳してい
てもノイズの影響を受けることなく正しい比較出力が得
られるものであって、従って正しい単安定マルチバイブ
レータのトリ力が行なえて誤動作のない炎検出ができる
という利点を封する。
４ 区ｊ面の間車な祝用
弔１凶は従来例の回路ブロック凶、第２区（ａｌ、（ｂ
）及び第３凶（ａ）、（ｂ） ｌ”ｉ向上の動作ａｑａ
、第４図は本発明の一実施例の比較器の特性説明図、第
５図（ａＬ （ｂ）は同上の動作説明図であり、（１）
は赤外線検出素子、（３）はフィルタ、（４）は比較器
、（５）は単安定マルチバイブレータ、（６）は積分器
、ｖＨは第１の基準レベル、ＶＬＬ は第２の基準レベ
ル、Ｖｌは比較入力である。
）及び第３凶（ａ）、（ｂ） ｌ”ｉ向上の動作ａｑａ
、第４図は本発明の一実施例の比較器の特性説明図、第
５図（ａＬ （ｂ）は同上の動作説明図であり、（１）
は赤外線検出素子、（３）はフィルタ、（４）は比較器
、（５）は単安定マルチバイブレータ、（６）は積分器
、ｖＨは第１の基準レベル、ＶＬＬ は第２の基準レベ
ル、Ｖｌは比較入力である。
代理人 弁理士 石 １）長 七
第１図
第４図
第５図
Claims (1)
- ｆｉ＋ 炎から出る赤外線のエネルギーを電気信号に
変換する赤外線検出素子と、該赤外線検出素子の検出信
号に含まれる炎のゆれに対応するｌｉ！１波数技波数重
分通過させるフィルタと、該フィルタを通過した信号を
比較入力とし該比較入力レベルの上昇時には予め設定し
である第１の基準レベ）しと比較入力とを比較し、比較
入力レベルの下降時には第１の基準レベルより低いレベ
ルに設定しである第２の基準レベルと比較入力とを比較
する比較器と、該比較器の出力でトリ力される単安定マ
ルチパイプし−９と、該単安定マルチバイづレータ゛の
出力パルス全積分して＝定レベルトに槓分値力ｉ達する
と検出出力を発生させる積分器とを備えて成ることを特
徴とする炎感知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13452182A JPS5924398A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 炎感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13452182A JPS5924398A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 炎感知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924398A true JPS5924398A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15130265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13452182A Pending JPS5924398A (ja) | 1982-07-31 | 1982-07-31 | 炎感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924398A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60145332U (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-26 | 株式会社山武 | 火炎センサの信号処理回路 |
| JPS61190692A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-25 | 沖電気工業株式会社 | ノイズ判定機能を有する炎感知器 |
| JPS61143292U (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-04 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54146597A (en) * | 1978-04-25 | 1979-11-15 | Cerberus Ag | Flame detector |
| JPS5518709A (en) * | 1978-07-25 | 1980-02-09 | Kiyatsuchi Kk | Fire detecting and warning device |
| JPS5510105B2 (ja) * | 1974-07-12 | 1980-03-13 |
-
1982
- 1982-07-31 JP JP13452182A patent/JPS5924398A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510105B2 (ja) * | 1974-07-12 | 1980-03-13 | ||
| JPS54146597A (en) * | 1978-04-25 | 1979-11-15 | Cerberus Ag | Flame detector |
| JPS5518709A (en) * | 1978-07-25 | 1980-02-09 | Kiyatsuchi Kk | Fire detecting and warning device |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60145332U (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-26 | 株式会社山武 | 火炎センサの信号処理回路 |
| JPH057555Y2 (ja) * | 1984-03-09 | 1993-02-25 | ||
| JPS61190692A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-25 | 沖電気工業株式会社 | ノイズ判定機能を有する炎感知器 |
| JPH0341876B2 (ja) * | 1985-02-20 | 1991-06-25 | ||
| JPS61143292U (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-04 | ||
| JPH0353350Y2 (ja) * | 1985-02-26 | 1991-11-21 |
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