JPS5924305A - 比例、加算、積分、サ−ボ可逆速度制御 - Google Patents

比例、加算、積分、サ−ボ可逆速度制御

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JPS5924305A
JPS5924305A JP58125640A JP12564083A JPS5924305A JP S5924305 A JPS5924305 A JP S5924305A JP 58125640 A JP58125640 A JP 58125640A JP 12564083 A JP12564083 A JP 12564083A JP S5924305 A JPS5924305 A JP S5924305A
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JP
Japan
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voltage
speed
speed control
output
servo
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Application number
JP58125640A
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English (en)
Inventor
ロイアル・ア−ル・ホ−キンス
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Sundstrand Corp
Original Assignee
Sundstrand Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P7/00Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
    • H02P7/03Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は移行の1願方向および逆方向の双方に負荷を
駆動するシステムのための比例、加x5積分型の全サー
ボ可逆速度制御に関するものである。
従来技術 一方向における移行を提供するシステムのための既知の
閉ループ速度制御は,代表的には、出力軸の実際の速度
を検知して,その実際の出力速度を所望の出力速度のあ
る与えられた範囲内に維持するように使用されるフィー
ドバック情報を提供するためのパルスピックアップ装置
を含んでいる。しかしながら、そのパルスピックアップ
装置は出力の移行の方向に対しては感応しないので、順
方向および逆方向の双方における移行を提供するシステ
ムのための既知の閉ループ速度制御には使用されていな
かった。
発明の目的 この発明の目的は,ゼロ速度を通して下降しかつ反対方
向で上昇する,1方向における移行のための全サーボ可
逆速度制御を提供することであり、その制御は出力の実
際の速度を表すフィードバック情報を提供するためのパ
ルスピックアップ装置を使用している。
この発明の別の目的は,順方向および逆方向の両方向に
おける動作を提供するシステムのための比例、加算、積
分、サーボ可逆速度制御を提供することである。
発明の開示 すーボ可逆速度制御は,第1の方向における動作に対し
ては所望の出力速度に比例した大きさを有しかつ第一の
方向における動作に対しては所望の出力速度と反比例す
る大きさを有した指令電圧を提供する制御部材ヲ含んで
いる。パルスピックアップ装置および周波数一電圧変換
器は、反転および非反転増幅器の両方に与えられる実際
の出力速度に比例した電圧を提供する。
実際の速r¥L電圧は.検知された第7の方向における
動作に対しては非反転増幅器から、また検知された第一
の方向における動作に対しては反転増幅器から比例。
加算、積分回路にフィードバックとして与えらtl、、
ゼロ速度を通して下降しかつ反対方向で上昇する。/方
向における動作のための閉ループ速度制御を提供する。
比例、加算、積分回路は5指令電圧およびそれに通され
る実際の速度電圧に応答し、出力速度を一定に維持する
速度制御は加速/減速制限器を含み、この制限器は指令
電圧に応答して加速または減速の本質的な直線速度を提
供する。
速度制御はまた。ステップ電圧出力を発生する飽和利得
段をも含み、それは比例、加算、積分回路の出力に結合
され、第1および第コ方向における動作のスレショール
ド間の中立帯(dead band )を克服する。
前部および後部の振動器を有する撮動器コンパクタで使
用するために、速度制御は、コンノくフタの移行の実際
速度および方向に応答して磁動器を自動的に付勢する自
動開始制御を含んでいる。
この発明のさらなる長所は以下の説明および図面から一
層明白となるであろう。
実施例 この発明のサーボ可逆速度制御は、移行(travθ1
)の順方向または逆方向のいずれかに負荷を駆動する装
置の出力速度を制御するために使用される。示された制
御は以下に説明するように振動を生じるコンパクタ(c
ompaotor )で使用するための自動振動器始動
器を含んでいるけれども、速度制御は反対方向における
動作を提供する他の装置に使用され得る。
第1図に示すようにサーボ可逆速度制御は静水圧伝動装
置i / 0を有する装置において使用さ・れ、その伝
動装置IOは一対の導管/Aおよび1gを通してモータ
/lIに通ずるポンプ/、2を含み、そのモータ゛に圧
力下の流体を供給する。
次にモータ/りは移行のJEj方向または逆方向のいず
れかに負荷を駆動し、その負荷は出力軸コθによってモ
ーターこ結合されている。出力軸、20の移行の速度お
よび方向はバルブ、2.2によって制御され、このバル
ブココは動力Hで示されるサーボ可逆駆動2gによって
線、2グおよびコロ上lこ奥えられる駆動電流の大きさ
および極性に応じてポンプ/コの変位を設定する。
動力J(コざはブリッジ型の時間比例切換駆動であり、
その切換駆動は比較器3.2からの線30上の速度制御
信号出力の衝撃係数に応答して、比較器の高出力に対し
ては線、2り上に正電流を出力しそして比較器の低出力
に対しては線26上に正電流を出力する。線、2弘上の
正電流に対しては、バルブ、2jは順方向における移行
のためにモータ/lIに圧力下の流体を供給するようポ
ンプ7.2を制御し、そして線、26上の正電流に対し
ては、逆方向における移行のためにモータに圧力下の流
体を供給するようポンプを制御する。
制御装置は手動モードまたは自動モードのいずれかで動
作され得る。手動モードは通路J4’を通しで開ループ
比較速度制御を提供し、また自動モードは通路36を通
して閉ループ比例加算積分速度制御を提供する。自動モ
ードにおける動作を開始するために、スイッチ接点3g
がオン位置J9に瞬間的に動かされ、線4t、2を通し
てリレー4toを付勢する。イリ勢されるとりレーダθ
は一対の常開接点+<zを閉じそして一対の常閉接点4
tAを開く。接点すvが閉じられると一対の常閉接点a
gを通してリレーaOをラッチする。リレーaOがラッ
チされるとゲート信号がアナログスイッチSOに与えら
れ、通路JAを通して閉ループ比例加算積分速度制御を
提供する。リレーtioと並列に接続されたランプSS
は自動モードにおける動作表示を提供するO 手動での無効が制御/’%ンドルS6上の押しボタンS
aによって与えられる。押しボタンj41が付勢される
と一対の常閉接点ttgを開き1ル−110の動作を終
らせそして手動モードにおける動作を提供する。手動モ
ードにおいてはゲート信号がアナログ−スイッチsgに
与えられ、通路3すを経て開ループ比例速度制御を提供
する0制御ハンドル56は十gボルトと接地との間をこ
接続されたポテンシオメータA、2のワイノく腕60を
位置付ける。中立または停止位置から逆方向における移
行のための制御ハンドル5乙の動きは所望の出力lこ比
例した指令電圧を提供し、これに反して順方向における
移行のための制御ハンドルの動きは所望の出力スピード
と逆比例する制御電圧を提供する。制御ハンドルのポテ
ンシオメータ4.2は速度制限器ポテンシオメータA’
lに接続され、そのワイパ腕はノブAIによって位置付
けられて静水圧伝動装置10の最大出力速度を設定する
速度制限器ポテンシオメータA4(によって与えられた
指令電圧は分圧器を経て演算増幅器7゜の非反転入力端
子ζこ与えられ、その分圧器は抵抗7.2と、線り6上
の+クボルト基準電圧に接続された抵抗74’とからな
る。自動モードの動作において一対の常閉接点ダ6はリ
レーllO4こよって開いておシ、それ故演算増幅器7
0の出力は加速/減速制限器7gに与えられる。手動モ
ードの動作において演算増幅器70の出力は一対の常閉
接点lIAを通して加速/減速制限器7gを側路し、そ
して演算増幅器7oの反転入力端子にフィードバックさ
れる。
加速/減速制限器’tgは抵抗g、Zを介して演算増幅
器70の出力に接続される無極性の25μfj77’ン
サgOを含んでおり、そのコンデンサを横切る電圧は演
算増幅器70の反転入力端子へフィードバックとして与
えられる。コンデンサgoはまた線76上の十ヶボルト
基準に接続され、装置への電力が最初にオンされた時、
誤った指令信号を阻止する。演算増幅器70はコンデン
lT g O上の実際の電圧を速度指令電圧と比較し、
コンデンサ上圧が加速または減速の本質的に1a線速度
を提供するために指令電圧と整合するまで出力を高くま
たは低く維持する。
コ5μfコンデンサgo上の有用な電圧揺動は演算増幅
器のうらの最大揺動の+だけであυ、コンデンサ上に実
際に蓄積された電圧はイクスポーネンシャルに追随する
が、 RO時定数の5θ%だけでありそれ故終りの勾配
すなわち電圧の変化率は最も高い速度設定における開始
勾配の+であシ、速度設定が低ければ低いほどよシ直線
となる。
線gy上に与えられる演算増幅器70からの速度指令電
圧は全反転の速度指令に対しては+jSボルト最大値を
有し、ゼロ速度指令に対しては十弘ボルトの値を有し、
そして全順方向の速度指令に対しては+3ボルトの値を
有する。
線r4I上の速度指令電圧は、開ループ比例速度制御を
提供する手動モード通路JIIの線g乙に与えられ、そ
して閉ループ比例加算積分速度制御を提供する自動モー
ドの通路36の線tgに与えられる。速度指令電圧はま
た飽和利得段9.2へも与えられている。飽和利得段?
コの出力と、手動モード通路JIIまたは自動モード通
路36のいずれかの出力とは加算回路9弘によって/ボ
ルトのビークビーク値のlOOヘルツのこぎり波信号と
共に結合され、その/ボルトビークピーク値の弘Oθヘ
ルツのこぎ9波信号は十弘ボルトの基準線を有しそれ故
+3゜Sボルトから+7゜Sボルトの間に変化する。
そののこぎり波信号は、コンデンサ9gを通して加算回
路?4Iに接続されるのこぎシ波発生器9Aによって与
えられる。加算回路91の出力は比較器3コに与えられ
、動力Hコgに線30上の時間比例された才たけパルス
幅変調された速度制御信号を提供する。
飽和利得段9.2は反転非直線増幅器であυ、この増幅
器は線gtt上の速度指令電圧における小さいが急激な
変化に応答する。速度指令電圧が十ダボルトを横切って
移行の指令された方向□における変化を示した時飽和利
得段は加算回路91Iにステップ電圧出力を与えて、停
止位置を通して一方向屹おける移行から反対方向におけ
る移行へと行く時、水圧における中立帯(cLeadb
and )に打ち勝つ。飽和利得段9.2の出力は抵抗
100を通して加算回路qダに与えられて加算回路にダ
±0.03ボルトを与え、ここに11.0.3ポル、ト
は全順方向の速度指令のためであり、そして3.97ボ
ルトは全反転方向の速度指令のためである。
手動モード通路31Iに対して線g6上の速度指令電圧
は演算増幅器101の非反転入力端子1こ与えられ、そ
の演算増幅器/θコの反転入力端子には抵抗10IIを
介してフィードバック通路が接続されその抵抗/θμは
抵抗101.を介して線76上の十グボルト基準に接続
される。
演算増幅器10.2の出力は手動モードで動作している
時抵抗iogを介してアナログスイッチ3tによって加
算回路qlIにゲートされる。、演算増幅器70.2か
ら加算回路94’に与えられる電圧はり±O,Sボルト
であり、e、Sボルトは全反転の速度指令のためであり
そして3.3ボルトは全順方向の速度指令のためである
。手動通路j4tからの信号は加算回路91Iからの信
号によって〜飽和利得段9.2から与えられた信゛号か
ら差し引かれ、線/10上に与えられたのこぎり波信号
の基準線を変える。
+5ボルトが線ga上に表われるように手動モードで全
反転速度指令をもって動作した時、加算回路941は手
動通路3グによって与えられる+&jボルトを飽和利得
段9.2によって与えられる+3.97ボルトから差し
引き、のこぎυ波信号の基準線をθ、!3ボルトだけ低
める。比較器3.2の非反転入力端子に与えられる加算
回路94(からの信号出力は、十2.97ボルト+3.
97ボルトへと変化するのこぎυ波信号である。比較器
3.2は加算回路9グから与えられる信号をその反転入
力端子に与えられる−1−Sボルトの基準値と比較する
。手動モードで動作している時全反転の速度指令のため
の比較器32の出力は低くなる。比較器3.2の低い低
出力は動力H2gが最大速度で逆転方向における移行の
ための線、2乙上の正電流を提供するようにする。
+3ボルトが線gp上に表われるように順方向速度指令
をもって手動モードで動作している時、加算回路9グは
手動通路34tに与えられる+3.5ボルトを飽和利得
段q2によって与えられる+11.OSボルトから差し
引き、線/10上ののこぎり波信号の基準線を0.33
ボルトだけ高める。加算回路q4’から比較器3.2に
与えられる信号出力は、+11.(173ボルトから+
!、0.7ボルトへと変化したのこぎ9波信号であり、
線30上の比較器の出力を高める。線30上の高出力は
次に動力H211が最大速度で順方向における移行のた
めの線コク上に正電流を与えるようにする。
もし制御ハンドルSLが中立位置にあって+Sボルトの
ゼロ速度指令が線gl上に表われているならば、加算回
路に与えられる手動モード通路31Iおよび飽和利得段
タコの出力は両方とも十ヶボルトであり、それ故互いに
相殺される。比較器3.2に与えられる加算回路91I
の出力は、それ故+3.5ボルトから十ダ。Sボルトに
変化する線/10上ののこぎp波信号であり、比較器の
出力が!rθ%の衝撃係数を有する駆形波であるように
する。動力H2gは時間の半分、線、2を上に正電流を
提供しかつ時間の半分、線26上に正電流を提供する。
バルブ、22上の正味効果は比較器3.2の高周波出力
のためにゼロ変位である。   ′ 自動モード通wrJ 4に対して、線g4上に表われる
速度指令電圧は比較器//、2の非反転入力端子に与え
られる。静水圧伝動装置°/θの実際の出力速度を表わ
すフィードバック電圧が順方向において検知された移行
のための反転増幅器//4を才たは反転方向において検
知された移行のための非反転増幅器//6のいずれかか
ら比較器//2の反転入力端子に与えられ、全サーボ逆
転可能速度制御を提供する。
フィードバック信号は、出力軸、2Oに装着された回転
ギア7.20の速度を検知してパルス列ヲ発生するパル
スピックアップ装置//1によって与えられ、その装置
//gの周波数は出力軸の実際の速度に比例する。パル
スピックアップ装置//gからのパルス列は周波数−電
圧変換器/、2.21こ与えられ、出力軸、20の実際
の速度に比例した電圧を出力する。実際の速度電圧は周
波数−電圧校正ポテンシオメータ/コロを通して演算増
幅器7.2ダの非反転入力端子に与えられ、その演算増
幅器/2’lの出力はその反転入力端子にフィードバッ
クされる。校正ポテンシオメータ/2Aは、演算増幅器
/、24Zの出力が順方内談たは反転方向のいずれかの
移行において最大動作速度でセロから+、/ボルトに行
くように設定される。
演算増幅器/、24(の出力は抵抗/30と直列ζこ接
続されたポテンシオメータ/、2gを通して反転増幅器
//IIに与えられ、抵抗73.2がこの増幅器1/’
Iの出力と反転入力端子との間でフィードバック通路に
接続されている。演算増幅器//IIの非反転入力端子
は分圧回路網/allによって与えられる+コポルトの
基準電圧に接続されており、該回路網/J4’は抵抗/
8 、 /311 。
/410および/クコからなりそれ故順方向または逆方
向のいずれかの移行におりる最大動作速度で反転増幅器
//41の出力が十yボルトから+3ボルトに降下する
演算増幅器/、24tからの出力はまた抵抗/[と直列
に接続されたポテンシオメータ/414tを通して非反
転増幅器//6にも与えられ、その非反転入力端子は抵
抗/りざを通して+クポルトの基準に接続されている。
増幅器//6の出力は抵抗/kOを通してその反転入力
端子にフィードバックされ、反転入力端子は抵抗71.
2を通して設置されている。順方向または逆方向のいず
れかにおける最大動作速度で、非反転増幅器//Aの出
力は+グボルトから+3ボルトへと上がる。
パルスピックアップ装置//ざは移行のJfi方向およ
び逆方向間で異ならないので、動力H2gからの駆動電
流出力の極性が検知されて方向情報を提供し、移行の順
方向のための反転増幅鼎談たは移行の逆方向のための非
反転増幅器//6のいずれかからの実際の速度電圧をゲ
ートするように使用される。駆動電流の極性は比較器7
3りによって検知され、その比較器/31はコンデンサ
13gを通して接地されている抵抗/36からなるRO
フィルタを通して線、2夕上に接続された非反転入力端
子を有している。比較器15りの反転入力端子は、コン
デンサ/A、2を通して接地されている抵抗/40から
ROフィルタを通して線、2乙に接続されている。比較
器73りは線、24tおよび26を通る駆動電流の極性
を検知し、その比較器の出力は線、2V上に正電流があ
る時は高電位となり、線コロ上に正電流がある時は低電
位となる。比較器75弘からの高出力は順方向における
移行を示し、反転増幅器/l’lの出力が比較器/lコ
に与えられるようにアナログスイッチ/A’lを開く。
比較器’/ 、!t 4’からの低出力は、非反転増幅
器//6の出力が逆方向における検知移行のために比較
器//、2に与えられるようにインバータ/44によっ
て反転されてアナログスイッチ/Agを開く。
比較器//:lは線ざ8からの速度指令電圧をそこに通
された実際の速度フィードバック電圧と比較して両者の
差に比例した電圧を出力する。
比較器/lコの出力は総括的に/70で示された積分器
に与えられ、その積分器はポテンシオメータ77.2に
よって与えられる利得制御を有している。積分器は比較
器3.2の出力を変えて静水圧伝動装置10の出力速度
を一定に維持する。積分器/70は演算増幅器77りを
含み、その演算増幅器/7ケはその増幅器/74’の出
力と反転入力端子との間にコンデンサ17gと直列に接
続された比例利得ポテンシオメータ/76を有する。演
算増幅器77りの非反転入力端子は+クポルトの基準に
接続され、その演算増幅器の反転入力端子は比較器ll
コからの差信号を受ける。積分器/70は、比較器/1
.2に与えられる実際の速度電圧を速度指令電圧Gこ等
しく保つに必要な電圧を蓄積する。アナログスイッチ3
0によって抵抗/10を通してカロ算回路94/に通さ
れる積分器/70の出力電圧(まり±0.3ボルトであ
り、グ、3ボルトは順方向の速度指令のためでありかつ
3゜7ボルトは全逆方向の速度指令のためである0 自動モードで全逆方向の速度指令をもって動作している
時、加算回路?4’は飽和利得段力)らの積分器からの
O03ボルト降下と結合し、線//θ上に与えられるの
こぎり波信号の基準線をθ、J3ボルトだけ低め、それ
放卵算回路9りの出カバ+3゜/7ボルトから+I1.
/7ボルトへと変イヒするのこぎり波信号であり、比較
器3.2の出ツコがほぼ、20%の衝撃係数を有する矩
ノ杉波を提供するようにする。このことは手動モート°
で動作している時に得られる全逆方向速度の約60%で
ある速度で逆方向に駆動されているモータ/M’の出力
をもたらす0 自動モードで全順方向の速度指令をもつ“C動作してい
る時、加算回路デクは飽和利得段からの0゜03ボルト
上昇を積分器/70からの0.3ボルト上昇と結合し、
線/10上に与えられるのこぎり波信号の基準線を0.
33ボルトだけ高め、それ数比較器3.2の出力はほぼ
10%の衝撃係数を有する矩形波である。モータ/41
の出力は手動モードで動作している時に得られる全順方
向速度の約AO%である速度で順方向に今や駆動される
。積分器17θは加算回路9’lにダ±o、rボルトを
提供するように目盛られ得て、順方白抜たは逆方向のい
ずれかの移行において手動モードで与えられるのと同じ
全動作速度を提供する。
サーボ可逆速度制御はまた、それぞれソレノイド/g3
および/If−IIによって付勢される前部および後部
振動器を有する振動コンパクタすなわちロードローラ(
road roller)で使用するための自動振動器
開始制御itr、zを含んでいる。
振動コンパクタを動作している時、実際の移行がゼロで
ある時に振動器はオフとなるというこLは重要であり、
何故ならばもしコンパクタ−が静止している間に振動器
が動作するならばそれらはペープマン)(pavθme
nt )を損傷するからである。自動振動器開始/g、
2は、制御ハンドル36とは無関係にパルスピックアッ
プ装置iigによって検知された時静水圧伝動装置/θ
の実際の出力速度に応答して振動器の付勢を制御し、こ
の問題を避けている。
演算増幅器/J+からの実際の速度電圧出力は比較器1
g3の非反転入力端子に与えられ、ポテンシオメータ1
gtおよび抵抗/gg、/90によって与えられる基準
電圧はその反転入力端子に与えられる。ポテンシオメー
タ/gl、は基準電圧を提供するように設定され、その
基準電圧は振動器の開始されることが望まれるゼロより
も大きいある速度に対応している。比較器/gkの出力
は抵抗79.2を通してその非反転入力端子にフィード
バックされる実際の速度電圧が基準電圧よりも大きい時
、比較器/g5の出力は高くなってペース電流をNPI
J )ランジスタ/?りに与え、スイッチ/91.が自
動位置/97にある時そのスイッチ/FAを通して振動
器選択器スイッチ/9gに[流を通す。
振動器選択器スイッチ/9gは接点、2OOお゛よび:
10.2を有しており、前部味たは後部の振動器:;ず
れかが順方同右よび逆方向における移   に動作され
るかをオペレータが選択するのを可能とし、リレー、2
oyおよびそれと組み合った接点は検知された移行方向
における変化に応答して振動器の動作を自動的に切り換
える。比較器/!りによって検知された順方向における
移行時に、比較器の出力は高くなり、それ故NPN )
ランジスタ、20乙にペース電流が与えられて、リレー
、2OWを通る電流を流すようにそのトランジスタを付
勢する。リレーsoyは付勢されると常開接点コ/、2
およびコlグを閉じそして常閉接点、216および2/
gを開く。
リレー接点、2/、2が閉じられると振動器選択器スイ
ッチの接点、:100を通してNPN)ランジスター2
.2.2のペースに抵抗、2.2+を通して電流が与え
られ、前部振動器ソレノイド/13を付勢する。
比較器/11が移行の逆方向を検知すると、比較器/j
4tからの低出力はトランジスタ、206を付勢するに
充分でなく、それ故リレー−〇りはオフのttである゛
0移行の逆方向において、スイッチ接点@2OOおよび
常閉接点コ16を通ってNPN )ランジスタ2.2g
に抵抗、2jOを経て電流が与えられ、後部振動器ソレ
ノイド7g<1を付勢する。
スイッチ接点、ZOJ、を閉じスイッチ接点を開くよう
に選択器スイッチ/9gの位置を変えることによって、
後部振動器ソレノイド1trtは順方向移行の間リレー
接点、2/4’を通して付勢され、そして前部振動器ソ
レノイド/13は逆方向移行の間リレー接点、2ip;
を通して付勢される。振動器選択器スイッチはこれら双
方の振動器が移行の問いずれの方向にも動作するように
も位置付けられ得る。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例による比例、加算、積分、サー
ボ可逆速度制御を示すブロック回路図である。図におい
て、IOは静水圧伝動装置、/コはポンプ、/4tはモ
ーター、/Aおよび1gは導管1.2コはパルプ1.2
fは動力H13,2は比較器、lIoはリレー、36は
制御ハンドル、6コおよび6ダはポテンシオメータ、7
0は演算増幅器、7gは加速/減速制限器、9りは加算
回路、ゾロはのこぎり波発生器、9.2は飽和利得段、
10:lは演η、増幅器、/7.2は比較器、//II
は反転増幅器、//Aは非反転増幅器、//1はパルス
ピックアップ装置、lココは周波数−電圧変換器、/、
2fは演算増幅器、  /3;りは比較器、7gコは自
動振動器開始、/ざ3は前部振動器ソレノイド、/gl
lは後部振動器ソレノイドである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 jl)  所望の出力速度で、動作の第1または第コ方
    向のいずれかに負荷を駆動するための駆動装置を有した
    システムにおいて− 第1方向における動作に対しては前記所望の出力速度に
    比例した大きさを有し、第コ方向における動作に対して
    は前記所望の出力速度に反比例した大きさを有する指令
    電圧を発生するための装置と。 前記駆動装置の実際の出力速度を検知し。 それに比例した実際の速度電圧を出力する装置と5 前記実際の速度電圧を受けてフィートノ(ツク電圧を出
    力する反転および非反転増幅器と。 動作の方向を検知し、検知された前記第1方向における
    動作に対しては前記非反転増幅器からの、および検知さ
    れた前記第コ方向における動作に対しては前記反転増幅
    器からの前記フィードバック電圧をゲーティングする装
    置と。 前記指令電圧および前記ゲーティングされたフィードバ
    ック電圧に応答して、前記出力速度を一定に保つための
    速度制御信号を出力するための装置と。 を備えたサーボ可逆速度制御。 (2)  前記速度制御信号を出力するための前記装置
    は、前記指令電圧を前記ゲーティングされたフィードバ
    ック電圧と比較して両者の差に比例した電圧を出力する
    装置と、その差電圧を積分するための積分装置とを含ん
    でいる特許請求の範囲第1項記載のサーボ可逆速度制御
    。 (3,前記積分装置は比例利得制御を含む特許請求の範
    囲第2項記載のサーボ可逆速度制御。 (4)  前記速度制御信号を出力するための前記装置
    は、前記指令電圧および前記ゲーティングされたフィー
    ドバック電圧に応答して速度制御電圧を発生するための
    装置を含み、さらに前記指令電圧における小さな変化に
    応答して動作の方向における変化を示すステップ電圧出
    力を出力するための飽和利得段を含み、前記ステップ電
    圧出力は前記速度制御電圧と結合されて、前記第1およ
    び第コ方向における動作ノスレショールド間で中立帯を
    克服する速度指令信号を出力するようにした特許請求の
    範囲第7項記載のサーボ可逆速度制御。 (5) 加速および減速の本寒的に直線の速度を提供す
    るための加速/減速制限器を含んだ特許請求の範囲第1
    項記載のサーボ可逆速度制御。 (6)  前記加速/減速制限器はその出力に接続され
    るコンデンサをもった演算増幅器を含み。 その演算増幅器は前記指令電圧を前記コンデンサを横切
    る電圧と比較し、そしてそのコンデンサ電圧がその指令
    電圧と整合するまでその出力を高く才たは低く保つよう
    にした特許請求の範囲第3項記載のサーボ可逆速度制御
    。 (7)  前記コンデンサ上の電圧揺動は前記演算増幅
    器の最大電圧揺動のムである特許請求の範囲第6項記載
    のサーボ可逆速l■制御。 (8)  前記コレデンサは前記演算増幅器の出力およ
    び基準tlT、圧間に接続された無極性コンデンサであ
    る特許請求の範囲第6項記載のサーボ可逆速度制御。 (9)  前記実際の出力速度を検知するための前記装
    置は、前記実際の出力速度に比例した周波数を有するパ
    ルス列を発生するためのパルスピックアップ装置と、前
    記パルスピックアップ装置に結合されて前記フィードバ
    ック電圧を出力するための周波数−電圧変換器とを含ん
    だ特許請求の範囲第1項記載のサーボ可逆速度制御。 α〔所望の出力速度で、動作の第1または第コ方向のい
    ずれかに負荷を駆動する静水圧伝動装置を有し、そして
    速度制御信号を発生する装置と、この速度制御信号に応
    答して、前記第1方向における動作に対しては一方の極
    性の駆動電流を、また第コ方向における動作に対しては
    反対極性の駆動電流を提供する装置と、前記駆動電流の
    大きさと極性に応答して、前記静水圧伝動装置の出力速
    度とその動作方向とを制御する装置とを備えたシステム
    において。 前記第1方向における動作に対しては前記所望の出力速
    度に比例した大きさを有し、がつ前記第コ方向における
    動作に対しては前記所望の出力速度に反比例した大きさ
    を有する指令電圧を出力するための装置と5 前記静水圧伝動装置の前記実際の出力速度に比例した実
    際の速度電圧を出力するための装置と。 前記実際の速度電圧を受けてフィードバック電圧を出力
    する反転および非反転増幅器と。 前記駆動電流の極性を検知し、そして前記第1方向にあ
    るように決定される動作に対しては前記非反転増幅器か
    らの、かつ前記第コ方向にあるように決定される動作に
    対しては前記反転増幅器からのフィードバック電圧をゲ
    ーティングする極性検知装置と。 前記指令電圧および前記ゲーティングされたフィードバ
    ック電圧に応答して速度制御電圧を発生する装置であっ
    て、前記速度指令電圧が、前記静水圧伝動装置の実際の
    出力速度を一定に保つように前記速度指令信号を変える
    ようにしたものと、 を備えたサーボ可逆速度制御。 aυ きらに前記指令電圧を前記ゲーティングされたフ
    ィードバック電圧と比較し1両者の差圧比例した電圧を
    出力する装置と、その差電圧に応答して、前記フィード
    バック電圧を前記指令電圧に等しく保つために必要な制
    御電圧を蓄積するための積分装置とを含んだ特許請求の
    範囲第1O項記載のサーボ可逆速度制御。 (ハ) 01」記積分装置は比例利得制御を含む特許請
    求の範囲第1/項記載のサーボ可逆速度制御。 α鏡 さらに、動作の前記所望の方向における変化を示
    す前記指令電圧における小さな変化に応答して、前記速
    度制御電圧と結合されるためのステップ電圧出力を出力
    する装置を含んだ特許請求の範囲第70項記載のサーボ
    可逆速度mυ御。 α4 ざらに、前記指令電圧の変化率を制御して加速お
    よび減速の本質的に直線的な速度を提供するための加速
    /減速制限器を含んだ特許請求の範囲第10項記載のサ
    ーボ可逆速度制御。 (19駆動電流を提供するための前記装置は。前記第1
    方向における動作に対しては第1の線上に正極性の駆動
    電流を提供しかつ前記第一の方向における動作に対して
    は第一の線上に正極性の電流を提供し、そして前記極性
    検知装置は、動作の方向を決定するための比較器を含み
    、その比V器は一対の入力端子を有し。 その一方の入力端子はROフィルタを通して前記第1の
    線に接続され、他方の入力端子はROフィルタを通して
    前記第一の線に接続された特許請求の範囲第70項記載
    のサーボ可逆速度制御。 (119前記フィードバック電圧を提供するための前記
    装置は。 前記静水圧伝動装置の実際のIBカ速度を検知し、かつ
    前記実際の出方速度に比例した周波数を有するパルス列
    を発生するパルスピックアップ装置と。 このパルスピックアップ装置に結合され5前記パルス列
    の周波数に比例した電圧を発生する周波数−電圧変換器
    であって、この変換器の出力は前記反転および非反転増
    幅器に結合されるものとを含んだ特許請求の範囲第10
    項記載のサーボ可逆速度制御。 (17)  tiiJ記静水圧伝動装置の出力速度が前
    記第1または第一方向のいずれかにおける動作に対して
    最大であった時、前記第1方向における動作に対しては
    前記非反転増幅器が最大指令電圧に等しいフィードバッ
    ク電圧を発生し。 前記第一方向における動作に対しては前記反転増幅器が
    最小指令電圧に等しいフィードバック電圧を発生する特
    許請求の範囲第76項記載のサーボ可逆速度制御。
JP58125640A 1982-07-12 1983-07-12 比例、加算、積分、サ−ボ可逆速度制御 Pending JPS5924305A (ja)

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