JPS5923997B2 - ポストフオ−ム成形機 - Google Patents
ポストフオ−ム成形機Info
- Publication number
- JPS5923997B2 JPS5923997B2 JP53126659A JP12665978A JPS5923997B2 JP S5923997 B2 JPS5923997 B2 JP S5923997B2 JP 53126659 A JP53126659 A JP 53126659A JP 12665978 A JP12665978 A JP 12665978A JP S5923997 B2 JPS5923997 B2 JP S5923997B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding table
- heating rod
- decorative board
- molding machine
- core material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/02—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material
- B29C63/04—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material by folding, winding, bending or the like
- B29C63/042—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor using sheet or web-like material by folding, winding, bending or the like of L- or Z- shaped surfaces, e.g. for counter-tops
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/44—Furniture or parts thereof
- B29L2031/441—Countertops
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメラミン化粧板等の化粧板を曲げ加工するポス
トフォーム成形機に関するものであつて、芯材1や化粧
板2等を載せて前後に移動する摺動台3と、摺動台3を
3600回転させる回転箱4と、摺動台3上の化粧板2
を加熱する加熱棒5と、加熱棒5を昇降させる昇降部6
とより成ることを特徴とするポストフォーム成形機に係
るものである。
トフォーム成形機に関するものであつて、芯材1や化粧
板2等を載せて前後に移動する摺動台3と、摺動台3を
3600回転させる回転箱4と、摺動台3上の化粧板2
を加熱する加熱棒5と、加熱棒5を昇降させる昇降部6
とより成ることを特徴とするポストフォーム成形機に係
るものである。
従来メラミン化粧板のような化粧板2をポストフォーム
として木芯材のような芯材1上に接着するに当つては、
芯材1に接着剤□を塗布したのち、第1図に示すように
化粧板2に加熱パー8にて熱を加え、内曲圧縮にてアー
ル入隅部を先に成形する。
として木芯材のような芯材1上に接着するに当つては、
芯材1に接着剤□を塗布したのち、第1図に示すように
化粧板2に加熱パー8にて熱を加え、内曲圧縮にてアー
ル入隅部を先に成形する。
アール部の成形が完了すれば、次いで第2図のように平
面部(第2図のA、B面)をゴムピンチロールにて強く
加圧する。最後に第3図に示すように外曲部(出隅部の
アール)を赤外線ヒータ9等にて加熱しながら数本〜数
十本のゴムローラ10にて少しづつ曲げ加圧成形する。
しかしかかる従来例にあつては、上述のよく全く3工程
に分かれ、同様に機械も3台必要となわ、コストアップ
となつて廉価に商品を供給できないという欠点があわ、
しかもアール形状は全て各々専用の加熱バー8やゴムロ
ーラを要するため形状切換には多大な時間と労働を要す
るという欠点があつた。本発明は叙述の点に鑑みてなさ
れたものであつて、本発明の目的とするところは1種の
機械によつて1工程でできて商品を安価に供給でき、し
かも形状切換も労力を要せず簡単にできるポストフォー
ム成形機を提供するにある。以下本発明を実施例により
詳述する。第4図は本発明の一実施例を示し、左右に相
対向するように回転箱4を配置してあり、回転箱4の外
周には大歯車11を設けてあり、この大歯車11に回転
箱用電動機12にて回転駆動される小歯車13を噛合さ
せてある。回転箱4間には断面L字状の摺動台3を前後
方向に摺動自在に配置してあつて、摺動用モータ26に
て駆動されるようになつている。この摺動台3の上方に
は=定温度に加熱された加熱棒5を配設してあつて、昇
降部6により加熱棒5を上下に昇降できるようになつて
いる。しかして先ずカウンター用木芯材のような芯材1
を摺動台3上に載せ、゛必要に応じて接着剤を塗布し、
この上にメラミン化粧板のような化粧板1を載せ、摺動
台3上の芯材1を第5図イのように傾むかせた状態で加
熱棒5を入隅部に当て化粧板2をL字状に曲げる。次い
で回転箱4を回転させて第5図の口の状態にすると共に
摺動台3をハの状態まで摺動させて芯材1の一片に化粧
板2の一片を密着させる。しかる後回転箱4を回転させ
て二の状態にすると共に加熱棒5を下降させて摺動台3
を摺動させて芯材1の細片に化粧板2の細片を密着させ
る。このようにして本発明による1種の機械により簡単
に化粧板2を曲げて芯材1に密着させることができる。
また上記加熱棒5は第6図に示すように中空軸内に加熱
オイルが流動し、たえず一定温度(80〜250℃)加
熱されている。この加熱棒5の両端もしくは一端にはロ
ータリージヨイント14がセツトされ、化粧板2土を加
熱棒5が転がシやすいように工夫されている。加熱棒5
は内曲げアール部が小さい場合(10〜20wmψ)や
3m近くの長いカウンターを製作する場合曲げ強度がな
く均一には加圧不可能なので第7図A,bのように補助
ローラ15を背に受ける。かかる補助ローラ15は連続
的でも部分的に受けるようになつていてもよい。加圧力
は自重(加熱棒10kg)〜最大3t程度で実用上充分
である。さらに加熱棒5は第8図A,bに示すように下
を単なる曲面にして化粧板1を傷付けないものであれば
回転しなくともよい。ここで16はオイル入口、17は
オイル出口である。この場合表面は硬質クロム層のメツ
キ仕上げや第9図に示すような四弗エチレン層18のコ
ーテイングをしてあつても、四弗化エチレン板を取着し
てあつてもよい。また加圧力が充分得られない場合加熱
棒5を60Hz程度加振させることにより3〜4倍(加
振巾にもよる)アツプする。なお上記説明では加熱棒5
によジ加熱する旨を述べたが、化粧板2を先に80〜2
00℃の成形温度内に加熱して卦けば加熱棒5で加熱す
る必要はない。また摺動台3にカウンター用木芯材のよ
うな芯材1をセツテングするのはビス止め、クランパ一
等いろいろあるが、短時間セツテングするため第10図
に示すように摺動台3にバキユームパツド19を設けて
吸着するのが最適である。
面部(第2図のA、B面)をゴムピンチロールにて強く
加圧する。最後に第3図に示すように外曲部(出隅部の
アール)を赤外線ヒータ9等にて加熱しながら数本〜数
十本のゴムローラ10にて少しづつ曲げ加圧成形する。
しかしかかる従来例にあつては、上述のよく全く3工程
に分かれ、同様に機械も3台必要となわ、コストアップ
となつて廉価に商品を供給できないという欠点があわ、
しかもアール形状は全て各々専用の加熱バー8やゴムロ
ーラを要するため形状切換には多大な時間と労働を要す
るという欠点があつた。本発明は叙述の点に鑑みてなさ
れたものであつて、本発明の目的とするところは1種の
機械によつて1工程でできて商品を安価に供給でき、し
かも形状切換も労力を要せず簡単にできるポストフォー
ム成形機を提供するにある。以下本発明を実施例により
詳述する。第4図は本発明の一実施例を示し、左右に相
対向するように回転箱4を配置してあり、回転箱4の外
周には大歯車11を設けてあり、この大歯車11に回転
箱用電動機12にて回転駆動される小歯車13を噛合さ
せてある。回転箱4間には断面L字状の摺動台3を前後
方向に摺動自在に配置してあつて、摺動用モータ26に
て駆動されるようになつている。この摺動台3の上方に
は=定温度に加熱された加熱棒5を配設してあつて、昇
降部6により加熱棒5を上下に昇降できるようになつて
いる。しかして先ずカウンター用木芯材のような芯材1
を摺動台3上に載せ、゛必要に応じて接着剤を塗布し、
この上にメラミン化粧板のような化粧板1を載せ、摺動
台3上の芯材1を第5図イのように傾むかせた状態で加
熱棒5を入隅部に当て化粧板2をL字状に曲げる。次い
で回転箱4を回転させて第5図の口の状態にすると共に
摺動台3をハの状態まで摺動させて芯材1の一片に化粧
板2の一片を密着させる。しかる後回転箱4を回転させ
て二の状態にすると共に加熱棒5を下降させて摺動台3
を摺動させて芯材1の細片に化粧板2の細片を密着させ
る。このようにして本発明による1種の機械により簡単
に化粧板2を曲げて芯材1に密着させることができる。
また上記加熱棒5は第6図に示すように中空軸内に加熱
オイルが流動し、たえず一定温度(80〜250℃)加
熱されている。この加熱棒5の両端もしくは一端にはロ
ータリージヨイント14がセツトされ、化粧板2土を加
熱棒5が転がシやすいように工夫されている。加熱棒5
は内曲げアール部が小さい場合(10〜20wmψ)や
3m近くの長いカウンターを製作する場合曲げ強度がな
く均一には加圧不可能なので第7図A,bのように補助
ローラ15を背に受ける。かかる補助ローラ15は連続
的でも部分的に受けるようになつていてもよい。加圧力
は自重(加熱棒10kg)〜最大3t程度で実用上充分
である。さらに加熱棒5は第8図A,bに示すように下
を単なる曲面にして化粧板1を傷付けないものであれば
回転しなくともよい。ここで16はオイル入口、17は
オイル出口である。この場合表面は硬質クロム層のメツ
キ仕上げや第9図に示すような四弗エチレン層18のコ
ーテイングをしてあつても、四弗化エチレン板を取着し
てあつてもよい。また加圧力が充分得られない場合加熱
棒5を60Hz程度加振させることにより3〜4倍(加
振巾にもよる)アツプする。なお上記説明では加熱棒5
によジ加熱する旨を述べたが、化粧板2を先に80〜2
00℃の成形温度内に加熱して卦けば加熱棒5で加熱す
る必要はない。また摺動台3にカウンター用木芯材のよ
うな芯材1をセツテングするのはビス止め、クランパ一
等いろいろあるが、短時間セツテングするため第10図
に示すように摺動台3にバキユームパツド19を設けて
吸着するのが最適である。
バキユームパツド19は摺動台3により確実にセツテン
グするためイ列と口列の吸引に時間差を設けることが一
番効果的であり、このような時間差を設けてのセツテン
グは3秒程度である。摺動台3の駆動は第11図に示す
ように摺動用モータ26の回転をねじ20、チエーン2
1、スプロケツト22にて左右均一に変移量をもたせば
よい。油圧シリンダーを用いた場合は第12図に示すよ
うにラツク23、ピニオン24よりなる同調機構を必要
とする。さらに昇降部6は第13図に示すようにエアシ
リンダでよく、背圧が常に一定となる減圧弁又はエアシ
リンダ排気時に}いて規定の加圧力が発揮できるカウン
ターウエイトを備えたものでもよい。
グするためイ列と口列の吸引に時間差を設けることが一
番効果的であり、このような時間差を設けてのセツテン
グは3秒程度である。摺動台3の駆動は第11図に示す
ように摺動用モータ26の回転をねじ20、チエーン2
1、スプロケツト22にて左右均一に変移量をもたせば
よい。油圧シリンダーを用いた場合は第12図に示すよ
うにラツク23、ピニオン24よりなる同調機構を必要
とする。さらに昇降部6は第13図に示すようにエアシ
リンダでよく、背圧が常に一定となる減圧弁又はエアシ
リンダ排気時に}いて規定の加圧力が発揮できるカウン
ターウエイトを備えたものでもよい。
また本装置において摺動台3位置、回転部の角度を完壁
に定められた位置にコントロールすることは芯材の形状
不足等を含め最近のNCにおいても不可能とされている
ため余分な力を与えないという理由から上下動に卦いて
のみフリー又はがたというべき余裕、ストローク逃げを
備えてある。さらに加熱方法は先にも述べたが、本装置
全体を断熱壁にて囲み、内部を昇温してもよい。また第
14図に示すようにフイルムやクロス等の発熱体25で
化粧板2上を加熱することも有効である。この場合発熱
体25ごと加圧圧着することもよいし、又昇温後加圧圧
着前に剥ぐ方式でも可能である。本発明装置は叙述の如
く構成されているので、アール部に}いても、接線方向
に垂直に力をかけることができ、しかも化粧板に傷を付
けることがない。
に定められた位置にコントロールすることは芯材の形状
不足等を含め最近のNCにおいても不可能とされている
ため余分な力を与えないという理由から上下動に卦いて
のみフリー又はがたというべき余裕、ストローク逃げを
備えてある。さらに加熱方法は先にも述べたが、本装置
全体を断熱壁にて囲み、内部を昇温してもよい。また第
14図に示すようにフイルムやクロス等の発熱体25で
化粧板2上を加熱することも有効である。この場合発熱
体25ごと加圧圧着することもよいし、又昇温後加圧圧
着前に剥ぐ方式でも可能である。本発明装置は叙述の如
く構成されているので、アール部に}いても、接線方向
に垂直に力をかけることができ、しかも化粧板に傷を付
けることがない。
またこのような状態作り出すため、前後動の摺動台、回
転運動の回転箱と昇降部の3点から構成されるシンプル
なメカニズムのものである。
転運動の回転箱と昇降部の3点から構成されるシンプル
なメカニズムのものである。
第1図、第2図、第3図は従来例の工程を示す説明図、
第4図は本発明の一実施例を示す斜視図、第5図は同上
の作用説明図、第6図は同上の加熱棒の斜視図、第7図
A,bは同上の加熱棒の他の実施例の斜視図及び側面図
、第8図A,bは同上の加熱棒のさらに他の実施例を示
す斜視図、第9図は同上の加熱棒のさらに他の実施例の
側面図、第10図は同上の摺動台の斜視図、第11図は
同土の摺動台を駆動する機構を示す斜視図、第12図は
同上の同調機構の斜視図、第13図は同上の昇降部の断
面図、第14図は同上の発熱体にて加熱する状態の斜視
図であつて、1は芯材、2は化粧板、3は摺動台、4は
回転箱、5は加熱棒、6は昇降部である。
第4図は本発明の一実施例を示す斜視図、第5図は同上
の作用説明図、第6図は同上の加熱棒の斜視図、第7図
A,bは同上の加熱棒の他の実施例の斜視図及び側面図
、第8図A,bは同上の加熱棒のさらに他の実施例を示
す斜視図、第9図は同上の加熱棒のさらに他の実施例の
側面図、第10図は同上の摺動台の斜視図、第11図は
同土の摺動台を駆動する機構を示す斜視図、第12図は
同上の同調機構の斜視図、第13図は同上の昇降部の断
面図、第14図は同上の発熱体にて加熱する状態の斜視
図であつて、1は芯材、2は化粧板、3は摺動台、4は
回転箱、5は加熱棒、6は昇降部である。
Claims (1)
- 1 芯材や化粧板等を載せて前後に移動する摺動台と、
摺動台を360°回転させる回転箱と、摺動台上の化粧
板を加熱する加熱棒と、加熱棒を昇降させる昇降部とよ
り成ることを特徴とするポストフォーム成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53126659A JPS5923997B2 (ja) | 1978-10-15 | 1978-10-15 | ポストフオ−ム成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53126659A JPS5923997B2 (ja) | 1978-10-15 | 1978-10-15 | ポストフオ−ム成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5553524A JPS5553524A (en) | 1980-04-19 |
JPS5923997B2 true JPS5923997B2 (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=14940684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53126659A Expired JPS5923997B2 (ja) | 1978-10-15 | 1978-10-15 | ポストフオ−ム成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923997B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02116999U (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-19 |
-
1978
- 1978-10-15 JP JP53126659A patent/JPS5923997B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02116999U (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5553524A (en) | 1980-04-19 |
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