JPS592393B2 - 半導体レ−ザ装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体レ−ザ装置およびその製造方法

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JPS592393B2
JPS592393B2 JP5960378A JP5960378A JPS592393B2 JP S592393 B2 JPS592393 B2 JP S592393B2 JP 5960378 A JP5960378 A JP 5960378A JP 5960378 A JP5960378 A JP 5960378A JP S592393 B2 JPS592393 B2 JP S592393B2
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渉 須崎
健志 池田
博文 浪崎
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は単一モード発振を得ることのできるような半導
体レーザ装置およびその製法に関、し、従来知られてい
る直線的導波路を持つ半導体レーザのみではなく従来よ
り数段小さな曲率半径を持つ屈曲したレーザ装置やさら
に小さなリングレーザ装置をも設計、製作することので
きるような新規な構成を提供するものである。
従来縦モードが単一で、横モードが基本モードで発振す
るような半導体レーザ装置としては、TJSレーザ(ト
ランスパース・ジャンクション・ストライプ形レーザ)
装置が知られている。
このTJSレーザ装置は、発振モードが安定であるとい
う点において優れているばかりでなく、発振光出力対注
入電流特性にいわゆるキックがなく直線性に優れている
点や、さらには発振しきい値電流が20〜30mAと低
く使い易い等数々の特長を有している。このTJSレー
ザ装置の断面図を第1図に示す。
まずn形のガリウムアーゼナイト(GaAs)結晶基板
101上に液相エピタキシヤル法でn形のガリウム・ア
ルミニウム・アーゼナイト(GaAlAs)102層、
n形GaAs層103、n形GaAlAs層104、p
形GaAlAs層105、およびn形GaAs層106
を順次形成する。しかる後表面にシリコン・ナイトライ
ドSi3N4等のマスクを施し、選択的に亜鉛(Zn)
をn形GaAlAs層102まで達するようにアクセプ
タを高濃度に拡散して、p+領域107を形成し、次に
Znの拡散源を取除いて熱処理することによつて、すな
わち再分布拡散を行なうことによつて、Zn濃度が比較
的低くかつその勾配がゆるやかなp領域108を形成す
る。このとき上記n形GaAs層103中にできたこの
p領域が、レーザ発振の起る活性領域109となる。次
に最終層n形GaAs層106中に浅くZnを拡散して
p+層110を形成し、正電極111と低抵抗接触を得
るようにする。一方n形GaAs基板101の裏面にも
金属電極を設けて、負電極112とし、上記正電極11
1と該負電極112との間に電流を流すことにより、活
性領域109にレーザ発振を生ぜしめる。この構造にお
いては、積層厚み方向に対しては、活性領域109が両
GaAlAs層102および104で狭まれているため
、光は比較的強の閉込められている(インデツクスガイ
デング)が、積層面内方向に対しては、拡散および熱処
理によつて形成されたp+Pnホモ接合構造であるため
ヘテロ接合構造を用いたものに比較して閉込め効果は大
きくはない。したがつて上記活性領域109は、結晶壁
開面に垂直となるようにし、しかも途中曲がらぬ様、極
力直線状に形成するのが普通である。また屈曲させる場
合にも、その曲率半径は1mm以上としなければならな
かつた。
このことは、光の取出方向および取付位置がきびしく制
限されるということを意味し、集積化に制限を加えるの
みならず、L字状あるいはU字状に半導体レーザ装置を
形成して使う必要のある特殊な場合には形状が大きくな
り、しきい値の上昇モード特性の悪化、製作歩留低下、
寿命の短縮等の心配が大きくなる。以上説明したTJS
形レーザ装置の他に電極ストライプ形、プレーナストラ
イプ形、プロトン注入形、CSP形等のレーザ装置もあ
るが、それらも積層面内方向の閉込めはインデックスカ
ーディングとなつていないため、屈曲形レーザについて
見ればTJS形より悪くはあつても良くはならない。ま
たメサエツチ形レーザ装置は屈曲に対しては強いインデ
ツクスおよびゲインガイデング構造を有し有利であるが
、モード特性で大きく劣る。本発明は上述のような従来
の問題点を解決するために成されたものでTJS構造の
インデックスカーディングとp+Pn接合構造によるカ
ーディングの方向を入れ替えることによつてTJSレー
ザ装置の優れた点を活かしたま\、上記従来のTJS形
レーザ装置における屈曲に対する欠点を除去せんとする
ものである。第2図および第3図は本発明が適用された
TJSレーザ装置の一実施例を示しており、まず第2図
について説明する。
例えばn形のGaAs半導体結晶層211とn形のGa
AlAs半導体結晶層212からなる半導体結晶基板2
10の表面に、第2図の紙面に対して垂直方向に直線状
のくぼみ部を化学エツチング等で形成し、この結晶上に
例えば液相成長法によつて薄いn形GaAsより成る半
導体結晶層213を成長させ、引続いて同じくn形のG
aAlAsより成る半導体結晶層214を成長させる。
この半導体結晶層214の結晶表面を研磨等の方法で除
去した後全面に、例えばZnを熱拡散等の手法により拡
散してp+領域215を作る。この後、拡散源として用
いたZnをとり除いて熱処理することによりp+領域2
15に比べてZn濃度が低く、かつ濃度勾配の緩やかな
領域216を形成する。そして上記上面、下面にそれぞ
れ正電極217および負電極218を設けて半導体レー
ザ装置とする。なお、この場合、半導体結晶基板210
として、例えばn形GaAs基板211上にn形GaA
lAs層212を形成したものを用いる例について説明
したが、GaAlAs,GaAsあるいはガリウム・ア
ーゼナイト・フオスフアイド(GaAsP痔の単体結晶
であつても本質的に同じである。たマ半導体結晶層21
3の禁制帯巾が半導体結晶層214および半導体結晶層
212のいずれよりも狭ければよい。また半導体結晶層
214の上面を研磨する工程も本質的ではなく、例えば
くぼみ部以外の表面部分の半導体結晶層213の上に適
当なマスクを設けて選択的にエピタキシヤル成長を行な
えば研磨は本質的に不要となる。また、半導体結晶層2
14のくぼみ部に適当なマスクを施して不要な部分を化
学的エツチング法により取り除いてもよい。さらにまた
上記の例では、Znの拡散も一主表面全面に施したが、
これも本質的でなく、単に半導体結晶層213の縦にな
つている部分、すなわちくぼみ部側面にPn接合部がで
きればよいのであるから、他をマスクして選択拡散法に
より部分的に形成してもよい。いずれにせよ本質的には
、半導体結晶層213中にできたp+Pn領域のうちの
少なくともp領域219が半導体結晶基板210の(あ
るいは半導体結晶層212の)エツチングによつてでき
たくぼみ部の側壁に面し、半導体結晶基板210の表面
に対し、平行とならないようにすればよいのである。
このようにして得られたレーザ装置の電極217を正に
218を負にして順方向電流を流すと電流はp領域21
9に主に流れる。
これは半導体結晶基板210、または212中に形成さ
れたp+Pn接合面および半導体結晶層214中に形成
されたp+Pn接合面における拡散電位が、半導体結晶
層213中にできたp+Pn接合におけるそれに比べて
高くしてあるためである。また屈折率もp領域219が
周囲のいずれよりも高く設定してあるため、光ガイド構
造となり、発光がこの領域で起ると同時に他に漏れるこ
とは少なく閉じ込められる。この光ガイドの両端が例え
ば結晶の壁開面であつて上記光ガイドにほマ垂直であれ
ば、ガイドされた光はこの端で反射され、内部に光の定
在波が立ち、注入電流を増すと誘導放出を始め遂には発
振に至る。この動作原理は従来のTJSレーザ装置と同
じである。異なる点は先にも記した通り半導体結晶層2
13のガイド層たるp領域219が半導体結晶基板21
0または半導体結晶層212に平行でなく垂直に近い点
にある。p形領域219の屈折は拡散フロント面内、す
なわち半導体結晶基板210表面に平行である。したが
つて、この屈曲に対してはp領域219は前述のように
半導体結晶層212と214で挟まれた強いインデック
スカーディング構造となる。このカーディングの強さは
p領域219の屈折率と半導体結晶層212および21
4の屈折率との差で決まるため、各結晶の組成によつて
若干の違いがある。一例としてp領域219をp形Ga
Asとし、半導体結晶層212および214をn形のG
aO6AlO.4Asとすれば、この屈折率差はほマ5
%となる。この場合には曲率半径は約100μm程度ま
で小さくできる。つぎに本発明が適用された第3図のT
JS形レーザ装置について説明する。
この場合、半導体結晶基板220としてn形GaAsを
使用しており、この半導体結晶基板220の一部を化学
エツチ等の方法で除去し、つぎに液相成長法等でn形G
aAlAsの半導体結晶層221を形成し、この上にn
形GaAs半導体結晶層222を形成し、引続いてn形
GaAlAs半導体結晶層223を成長させる。次にこ
の半導体結晶層223の一部を研磨するかエツチングし
、そのZnを拡散し、かつ熱処理を行ない、半導体結晶
層222のくぼみ部側面を横切るような深さの半導体結
晶層223,222および221中にp領域224を形
成する。このとき半導体結晶層222中に出来たp領域
が活性領域225となる点、および各半導体結晶層の形
成法が他の選択拡散であつてもよい点等は先述の第2図
の場合と同じである。p領域225の方向および動作も
先述のものと全く同じである。本実施例はGaAs半導
体結晶基板上へ結晶成長するという点において第2図と
異なつており、実際に結晶成長を行なう場合容易であり
、有利である。いずれにせよ、第2図および第3図に示
すものは主要部たる活性領域およびその周辺が互に同じ
である。従つて以下の実施例においては第3図に示され
た構成をベースとして説明するが、第2図に示された構
成をベースとしても実施し得ることを付言する。第4図
は本発明の具体的実施例を示し、このような構造の半導
体レーザ装置は以下のようにして作られる。
同図において301はn形GaAs基板であり、この基
板301表面に半径(ト)の弧に沿つてシリコンナイト
ライド(Si3N4)膜よりなるマスクを形成し、硫酸
系エツチヤントおよび酒石酸系エツチヤントで深さ約5
μm程度まで基板301をエツチングして除去する。つ
ぎにSi3N4膜を除去し、この基板上へn形のGaO
.6AlO.4As層302を約3〜5μm液相成長法
で成長させ、この上にn形GaAs層303を約0.3
μm成長させ、さらにn形GaO.6AlO.4As層
304を約5μm成長させる0こうして出来た結晶衣面
を研磨して主表面が平担になる様に特に厚い部分は約3
μm除去する。次に一主表面全面からZnを約2μm拡
散した後熱処理を加え、Pn接合面を表面から3〜4μ
mの深さに作る。こうして巾0.3μm厚さ1〜2μM
O)p形GaAs領域305を形成し、同図に示すよう
に、結晶を壁開して端面を鏡面にすれば、上記p形Ga
As領域が導波路として働いて、(4)−(B)間で共
振器を形成し、注入電流の増大に伴つて発振を起させる
ことができる。このようにすれば従来の構造と異なり、
共振面(自)−(9)を結晶の1つの壁開面に作ること
ができ、したがつて光の取出しを一方の面だけに限定す
ることができるという利点がある。なお、上記実施例で
は導波路はちようど半円状としたが、それを第5図に示
すようにK円状に分割すれば、光出力を互に900異な
る方向にとり出すことができる。
また、第6図に示すように完全な円状のま\とすれば、
いわゆるリングレーザ装置を作ることができる。
さらにまた、上記円状の導波路の曲率を零、すなわち曲
率半径を無限大とすれば、導波路は直線となる。すなわ
ち通常の半導体レーザ装置と同様に相対向する2つの壁
開面間で共振器を形成するような構造とすることもでき
、その利用範囲は極めて広い。また、以上の説明では正
電極を低抵抗で接続するためのp+GaAs層を設けた
例は示さなかつたが、これは本発明において本質的でな
いためであつて第1図に示した従来形TJSレーザと同
じく最終層としてGaAs層を別途付け加えてもよいこ
とは明白である。
また、第4図ないし第6図においては電極が示されてい
ないが、それは説明図が複雑になるためであつて実際に
は当然電極が形成される。さらにまた、上記実施例では
GaAs,GaAlAs等の半導体を用いた場合につい
て説明したが、GaPや、GaAsP,GaSb等の他
の−族化合物半導体、ZnS,ZnSe,CdS,Cd
Tl,ZnTl等の−族化合物半導体を組み合せて用い
ても良いことはいうまでもない。
また、各結晶成長法の例として液相成長法を示したが、
その方法に限定されることなく、気相成長法、CVD法
(ケミカル・ベーパー・デポジシヨン法)、有機金属輸
送法、モレキユラービーム法等によつても製作可能であ
る。さらにまた、エツチング法も化学エツチングを例に
示したが、これに限定されず、プラズマエツチ法、逆ス
パツタ法、イオンミーリング法等を用いてもよい。さら
にまた、光導波路に関係ない不要部をエツチングで取り
除いたり、プロトン注入したりする工程を付加してもよ
い。また、不純物の拡散も前述したように全面的に行な
う必要はなく、その方法も熱拡散のみでなくイオン注入
法を組合せても良い。以上説明から明らかなように、本
発明によれば強いインデックスカーディングによつて導
波される積層面内方向には基本モードが立ち、積層面に
垂直な方向には、カーディングが弱く、n形GaAs側
へ漏れ出したり、散乱された光が見られる場合があるが
、本発明ではこのn形層の厚昧を2〜3μmまで薄くで
きるため、その影響を軽減できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のTJS形レーザの構造を示す断面図、第
2図および第3図は本発明が適用されたTJS形レーザ
の代表的な2つの構造例を示す断面図、第4図ないし第
6図はいずれも本発明の具体的実施例を示す斜視図であ
る。 101・・・・・・n形GaAs結晶基板、102・・
・・・・n形GaAlAs層、103・・・・・・n形
GaAs層、104・・・・・・n形GaAlAs層、
105・・・・・・p形GaAlAs層、106・・・
・・・n形GaAs層、107・・・・・・p+領域、
108・・・・・・p領域、109・・・・・・活性領
域、110・・・・・・p+層、111・・・・・・正
電極、112・・・・・・負電極、210・・・・・・
半導体結晶基板、211・・・・・・n形GaAs半導
体結晶層、212・・・・・・n形GaAlAs半導体
結晶層、213・・・・・・n形GaAs半導体結晶層
、214・・・・・・n形GaAlAs半導体結晶層、
215・・・・・・p+領域、216・・・・・・p形
拡散領域、217・・・・・・正電極、218・・・・
・・負電極、219・・・・・・p領域、220・・・
・・・n形GaAs半導体結晶基板、221.....
.n形GaAlAs半導体結晶層、222・・・・・・
n形GaAs半導体結晶層、223・・・・・・n形G
aAlAs半導体結晶層、224・・・・・・p領域、
225・・・・・・活性領域、301・・・・・・n形
GaAs半導体結晶基板、302・・・・・・n形Ga
AlAs層、303・・・・・・n形GaAs層、30
4・・・・・・n形GaAlAs層、・・・・・・p形
GaAs領域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一主表面を有する第1導電形の半導体結晶基板また
    はその一主表面上に形成された第1導電形の第1の半導
    体結晶層とヘテロ接合を形成し、かつその禁制帯巾が上
    記第1のそれより狭い第2の半導体結晶層とヘテロ結合
    を形成しかつその禁制帯巾が上記第2の半導体結晶層の
    それより広い第1導電形の第3の半導体結晶層とを備え
    、上記2つのヘテロ接合面の少なくとも一部分が上記結
    晶基板の一主表面とは平行とならないように形成されて
    なり、かつ上記第2半導体結晶層中には第1導電形の部
    分および第2導電形の部分ならびにこれら第1導電形の
    部分と第2導電形の部分との間に形成された上記第2導
    電形の部分よりは低濃度の第2導電形の部分が上記半導
    体結晶基板の主表面と平行な面内で屈曲して設けられ、
    これによつて生ずる接合面が上記基板結晶の主表面と平
    行でない部分において設けられていることを特徴とする
    半導体レーザ装置。 2 第1導電形の第1の半導体結晶基板にその主表面内
    で屈曲したくぼみ部を形成する工程と、少なくとも上記
    くぼみ部の側面に第1導電形の第2の半導体結晶を堆積
    させる工程と、上記第1導電形の第2の半導体結晶表面
    へ第1導電形の第3の半導体結晶を堆積させる工程と、
    上記第1導電形の第2半導体結晶の導電形を第2導電形
    に変えるに足る濃度の不純物を表面からドープする工程
    とを具備して成ることを特徴とする半導体レーザ装置の
    製造方法。 3 半導体結晶基板にその主表面内で屈曲したくぼみ部
    を形成する工程と、少なくとも上記くぼみ部の側面を含
    む表面に第1導電形の第1の半導体結晶を堆積させる工
    程と、上記第1の半導体結晶面上へ第1導電形の第2の
    半導体結晶を堆積する工程と、上記第2の半導体結晶上
    へ第1導電形の第3の半導体結晶を堆積する工程と、上
    記第2の半導体結晶の導電形を第2の導電形に変換する
    に足る濃度の不純物を表面からドープする工程とを具備
    して成ることを特徴とする半導体レーザ装置の製造方法
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JPS5749290A (en) * 1980-09-08 1982-03-23 Mitsubishi Electric Corp Semiconductor laser device
JPS5931084A (ja) * 1982-08-13 1984-02-18 Mitsubishi Electric Corp 注入形レ−ザ
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