JPS5923756B2 - 皮膜型洗浄剤組成物 - Google Patents

皮膜型洗浄剤組成物

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JPS5923756B2
JPS5923756B2 JP11542180A JP11542180A JPS5923756B2 JP S5923756 B2 JPS5923756 B2 JP S5923756B2 JP 11542180 A JP11542180 A JP 11542180A JP 11542180 A JP11542180 A JP 11542180A JP S5923756 B2 JPS5923756 B2 JP S5923756B2
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film
stains
carbonized
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weight
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JP11542180A
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哲也 今村
成 田村
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Kao Corp
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Kao Soap Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は皮膜型洗浄剤組成物に関する。
更に詳しくは、変性油汚れや炭化汚れに対し優れた洗浄
力を有し、且つ取り扱いが簡便で危険性の無いという優
れた特徴を有する皮膜形成タイプの洗浄剤組成物に関す
る。食器類に付着した植物油、動物油等の油汚れの洗浄
には例えば特公昭5セー38506号公報に示されるよ
うな中性の台所用洗剤が使われるが、台所の換気扇やガ
スレンジなどに付着する植物油、動物油の熱変性、光変
性あるいは酸化変性したペタペタ油汚れや焼付き油汚れ
のような変性油汚れに対しては、中性台所用洗剤では十
分な洗浄効果をうることができない。
このような変性油汚れに対しては、特公昭53−116
88号公報に示されるようなアルカリ性強力型住居用洗
剤が使われる。即ち、アンモニア、モノエタノールアミ
ン、水酸化ナトリウム等のアルカリ剤、セロソルブ、カ
ルビトール等の水溶性溶剤及び界面活性剤からなる洗浄
剤組成物を用いることにより、ペタペタ油汚れや焼付き
油汚れを十分に洗浄することができる。また、熱変性、
光変性、酸化変性した油汚れが更に加熱により変性する
と炭化汚れとなる。
この炭化汚れは動植物油だけでなく、調理中の吹きこぼ
れやタレなどによる蛋白質、炭水化物系の食品が炭化し
たものも含まれており、ガスレンジ周辺、グリル内、オ
ープンとオープンパン等にみられ、美観を損ねたり調理
品の仕上りを悪くする。このような炭化汚れの洗浄には
クレンザー、ソープパッド、スチールウール、ナイロン
タワシ、金属タワAユ研磨剤(材)及びオープンクリー
ナーと総称される強アルカリ性の洗浄剤が使われている
。しかしながら、研磨剤(材)の場合には物理的作用を
主体としているため、炭化汚れに対して十分な洗浄効果
を得るためには多大の労力を必要とする。他方、オープ
ンクリーナーは強アルカリ性でエアゾールでエアゾール
型又は液体型であるため、皮膚や眼など人体と接触した
場合の危険性、あるいは衣類、塗装面又は金属、プラス
チック等の器物に付着した場合の損傷性など、その使用
にあたつて十分な注意を払わなければならない。更に、
アルカリ性強力型住居用洗剤、研磨剤(材)又はオープ
ンクリーナーを使つて変性油汚れや炭化汚れを洗浄した
場合には、洗浄後、使用した洗剤分と洗浄された汚れの
拭取り及びすすぎという厄介な仕事が残つている。そこ
で、本発明者らは変性油汚れ、炭化汚れに対する十分な
洗浄力を有し、且つ洗浄した汚れの拭取り、すすぎ作業
等の厄介な後始末及び人体、衣類、器物に対する危険性
、損傷性等の問題点を解決した洗浄剤組成物を開発すべ
く鋭意研究した結果、従来品のもつ問題点を解決した本
発明の皮膜型洗浄剤組成物を発明するに到つた。
即ち、本発明は皮膜形成性のエマルシヨン及びアルカリ
剤を含有することを特徴とする皮膜型洗浄剤組成物を提
供するものである。
本発明に用いることのできるアルカリ剤は特に限定され
るものではなく、洗剤に用いられるものであれば何でも
使用し得る。
例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、オルソ珪酸
ナトリウム(又はカルシウム)、メタ珪酸ナトリウム(
又はカリウム)、リン酸ナトリウム(又はカリウム)、
メタ硼酸ナトリウム(又はカリウム)、炭酸ナトリウム
(又はカリウム)等の無機系アルカリ剤、あるいは下記
の式(1)〜(3)で表わされるアンモニア及びアミン
類を挙げることができる。(式(1)〜(3)中、R1
、R4、R6、R8、RlO.Rl2はそれぞれH.C
H3、C2H5、C3H7、C4H9のいずれかを表わ
し、R2、R3、R5、R7、R9、Rllはそれぞれ
H.CH3、C2H5、C3H7、C4H9、C2H4
OH,.C3H6OHのいずれかを表わす。
)アルカリ剤の量は特に限定されるものでなく、またア
ルカリ剤の種類によつても異なるが、通常0.5〜15
重量%、好ましくは1〜10重量%である。
本発明に用いられる皮膜形成性のエマルシヨンもまた、
特に限定されるものではないが、アルカリ剤の存在下で
皮膜形成性能を夫なわないものである必要がある。
皮膜形成性エマルシヨンとしては、例えばエチレン、プ
ロピレン、イソブチレン、ブタジエン、イソプレン、ス
チレン、アクリロニトリル、酢酸ビニル、塩化ビニル、
塩化ビニリデン、ピニルプチラート、メチルアクリレー
ト、メチルメタクリレート、エチルアクリレート、プロ
ピルアクリレート、ブチルアクリレート、イソブチルビ
ニルエーテル、ブチルビニルエーテル等のモノマーから
成るホモポリマーエマルシヨン、これらのモノマー同志
あるいは他のモノマーとから成るコポリマーエマルシヨ
ンを挙げることができる。エマルシヨンの粘度は特に限
定されないが、垂直面への塗布性を考慮すれば200c
p(20℃)以上が望ましく、また上限についても特に
限定はないが、作業性を考慮すれば20000cp以下
、好ましくは10000cp以下である。通常、エマル
シヨンの固形分量30〜60重量%のものが使われる。
また、エマルシヨンは造膜温度の低いものが望ましい。
使用される条件により異なるが、最低造膜温度が25℃
以下、好ましくは15℃以下が望ましい。更に、生成し
た膜はある程度の強度一膜形成後、引き剥しやすいこと
が望まれる−を持つことが望まれる。エマルシヨンの量
は特に限定されないが、通常は50〜99.5重量%で
あり、好ましくは60〜95重量%である。
本発明の実施にあたつて、洗浄力を一層高める為に、陰
イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤及び両性界
面活性剤を皮膜形成性のエマルシヨンの造膜性を大きく
損なわない範囲で任意に配合しうる。
配合量は通常1〜10重量%である。これらのものとし
ては、陰イオン性界面活性剤ではアルキルベンゼンスル
ホン酸塩、アルキル硫酸エステル塩、アルキルエトキシ
硫酸エステル塩、オレフインスルホン酸塩、アルカンス
ルホン酸塩、脂肪酸塩、アルキルエトキシカルボン酸塩
、αスルホ脂肪酸塩、α−スルホ脂肪酸エステル塩、ア
ルケニルコハク酸塩、リン酸エステル塩などを、非イオ
ン性界面活性剤ではエチレンオキサイド・プロピレンオ
キサイドプロツクコポリマ一、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフエニルエ
ーテル、高級脂肪酸アルカノールアミド、ポリオキシプ
ロピレンアルキルエーテル、シヨ糖脂肪酸エステルなど
を、両性界面活性剤としては3級アミンオキサイド、ベ
タイン、スルホベタインなどを挙げることができる。特
にポリオキシエチレンアルキルエーテルが好ましい。更
に、本発明の実施にあたつて、変性油汚れ、炭化汚れに
対する洗浄力を増強するために、メタノール、エタノー
ル、プロパノール、イソプロパノール、ブタノール、イ
ソブタノール、ターシヤリーブタノール、エチレングリ
コール、プロピレングリコール、メチルセロソルブ、エ
チルセロソルブ、プロピルセロソルブ、ブチルセロソル
ブ、メチルカルビトール、エチルカルビトール、プロピ
ルカルビトール、ブチルカルビトール、エチレングリコ
ールジエチルエーテル、ジエチレングリコールジメチル
エーテル、ポリオキシプロピレン(2・5)モノメチル
エーテルなどの水溶性溶剤を皮膜形成性のエマルシヨン
の造膜性を大きく損なわない範囲で任意に配合しうる。
配合量は通常1〜10重量%である。このほか更に任意
成分として、ポリアクリル酸等の粘着剤を配合して分解
汚れの吸着、除去を一層効果的に行なわしめ得る。
更に縮合リン酸塩、珪酸塩、硫酸塩、硼酸塩、ニトロ三
酢酸塩、エチレンジアミン四酢酸塩、カルボキシメチル
セルロース、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸塩
、アルギン酸塩等のビルダ一成分、増粘剤、顔料、着色
剤、香料、殺菌剤、防腐剤、酵素、可塑剤などを皮膜形
成性のエマルシヨンの造膜性を大きく損なわない範囲で
任意に配合しうる。本発明の洗浄剤組成物を用いれば、
変性油汚れや炭化汚れを極めて簡単に取り除くことがで
きる。
即ち、本発明の洗浄剤組成物を変性油汚れや炭化汚れの
ある面に塗布し、しばらく放置ののち形成した皮膜を剥
ぎ取るだけでよく、使用時の危険性、衣類等への損傷性
もなく、洗浄後の拭取りやすすぎの手間もなく極めて少
ない労力で強固な汚れを除去することが可能となつた。
更に本発明の洗浄剤組成物は適度の粘度を有している為
、垂直面に塗布してもほとんどタレることがない為、換
気扇などの垂直面を有するものに対しても取り外すこと
なくそのまま洗浄できるという利点もある。以下実施例
により本発明を説明するが、本発明はこれら実施例に限
定されるものではない。実施例 1表1に示す組成物に
ついて、モデル炭化汚れに対する洗浄力及び作業性を調
べた。
結果を表1に示す。(モデル炭化汚れ) 卵黄2個(357)、砂糖107及び醤油10yをよく
かきまぜ、鉄板上に塗布し、塗布物が炭化するまで加熱
して得られたものである。
(試験方法) モデル炭化汚れ板に表1に示す洗浄剤組成物を塗布し、
10時間放置後、洗浄剤組成物を除き汚れ落ちを判定し
た。
○:完全な汚れ落ち ○〜△:ほぼ完全な汚れ落ち △:50%の汚れ落ち △〜×:余り落ちていない ×:全然落ちない 尚、作業性については、放置後の洗浄剤組成物の除去(
皮膜剥離、拭き取り及びすすぎ)で作業性を判定した。
○ 極めて簡単 △:すこし手間がかかる ×:厄介である。
実施例 2 表2に示す各種アルカリ剤を用い、実施例1と同様にモ
デル炭化汚れ及びモデル変性油汚れに対する洗浄力を調
べた。
結果を表2に示す。(モデル変性油汚れ) ナタネ油を鉄板上に0.3y/3×8cd塗布し、20
0℃で4時間加熱変性したものである。
実施例 3表3に示す各種の皮膜形成性エマルシヨンを
用い、実施例1と同様にモデル炭化汚れ洗浄力及び作業
性を調べた。
結果を表3に示す。実施例 表4に示す組成物について、モデル積層変性油汚れに対
する洗浄力及び作業性を調べた。
洗浄試験は実施例1と同様である。結果を表4に示す。
(モデル積層変性油汚れ及び洗浄力評価)実施例2に示
したモデル変性油汚れの作り方の操作を3回繰返し得ら
れたものである。
洗浄力試験は実施例1と同様に行ない、皮膜を剥した時
に何層目までの汚れが除去されたかを調べた。
実施例 5 表5に示す組成物について、モデル炭化汚れ及びモデル
変性油汚れに対する洗浄力を調べた。
洗浄試験は実施例2と同様である。結果を表5に示す。
実施例 6 表6に示す本発明組成物及び比較品を用いて、各種汚れ
に対する洗浄力と各種作業性につ℃・て調べた。
結果を表6に示す。(換気扇汚れ) 実際に家庭で汚れた換気扇を用いた。
(オーブン内部炭化汚れ) 家庭で用いられているオーブン内部の炭化汚れ部分を用
いた。
(拭き取り性の評価) 洗浄・分解汚れの拭き取り性を次の基準で評価した。
○・・・・・・・・・容易である △・・・・・・・・・やや面倒である ×・・・・・・・・・面倒である (すすぎ性) 洗浄・分解汚れのすすぎ性を次の基準で評価した。
○・・・・・・・・・容易である 八・・・・・・・・やや面倒である x・・・・・・・・・面倒である (労力) 洗浄に要する労力を次の基準で評価した。
○・・・・・・・−・容易である △・・・・・・・・・やや大変である ×・・・・・・・・・大変である ××・・・・・・・・・非常に大変である(総合評価) 次の基準で評価した。
◎・・・・・・・・・大変良い ○・・・・・・・・・良い △・・・・・・・・・まあまあ良い ×・・・・・・・・・良くない X×・・・・・・・・・大変良くない 尚、以上の評価は20人の女性パネラ一に実際に洗浄し
てもらい、その最も多い回答を評価とした。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 皮膜形成性のエマルジョン50〜99.5重量%及
    びアルカリ剤0.5〜15重量%を含有することを特徴
    とする皮膜型洗浄剤組成物。 2 皮膜形成性のエマルジョン60〜95重量%、アル
    カリ剤0.5〜15重量%、界面活性剤1〜10重量%
    及び/又は水溶性溶剤1〜10重量%を含有することを
    特徴とする皮膜型洗浄剤組成物。
JP11542180A 1980-08-22 1980-08-22 皮膜型洗浄剤組成物 Expired JPS5923756B2 (ja)

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