JPS5923682A - 2画面テレビジヨン受像機 - Google Patents

2画面テレビジヨン受像機

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JPS5923682A
JPS5923682A JP57132183A JP13218382A JPS5923682A JP S5923682 A JPS5923682 A JP S5923682A JP 57132183 A JP57132183 A JP 57132183A JP 13218382 A JP13218382 A JP 13218382A JP S5923682 A JPS5923682 A JP S5923682A
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JP
Japan
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signal
sub
circuit
screen
main
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Application number
JP57132183A
Other languages
English (en)
Inventor
Setsuo Waga
和賀 節郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57132183A priority Critical patent/JPS5923682A/ja
Publication of JPS5923682A publication Critical patent/JPS5923682A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は入力された複数の映像信号に対して拡大処理し
たり、静止処理等を行うにあたつ−US9!!理される
映像信号の切換を新7J′!な切換形式にて行いメモリ
手段の規模を不必要に増加しないJ:うにした2画面テ
レビジョン受19機に関りる。
〔允明の背』技術とその問題点〕
複数のヂューナ機能と複数の外部映像入力151fil
:を持つテ1ノビジョン受像機が開発され、他のチ1・
ンネルの1!像をモニタづるいわゆイ》親子画面の表示
から発展して、親画面(主画面)の拡大(ズームアップ
》、静止(スチル)或いは子画面(副両面》を拡大・静
止する操作もでさるようになった。
こうした操作は、アナログ信号(゛ある映像信号を一旦
デイジタル信号に変換して伸ノ2の処理を1テうディジ
タル信号処理技1f,iど、デ,fジタル化された映1
9イλ゛号を1フィールド毎に記憶づるフィールドメモ
リ技術を利用するものである。そして、上記操作を行う
ためには、入力でる映像信号の数だけのディジタル信号
処理部とフィールドメモリがあることが望ましいが、デ
レビジョン受浄世のような民生用ぽ器の場合頻繁に高価
な回路を使用でることは商品性の上からPll点がある
。そこで、2画面機能を右づるテレビジョン受FjlU
Nはディジタル信月処理部とフィールドメモリとをーレ
ッ1〜だけ用い、酋通副画面側の信号経路に配設されて
いるしたがって、上記拡大及び静止処理するlこめには
この副画面側の信号処埋経路に処理を希望リる映1碩信
月が供給されるJ;うにしている。言い換えると、今主
両面に表示されている映像信号に対して両{象処理を行
う場合一旦R1両面の信号処理杆路に切換えて1フィー
ルドfOにフィールドメモリに蓄積し、蓄積した両閣デ
ータを胱出し表示しなりればならなかった。しかし、こ
のようにでると主画面の映像信号が1フィールド分蓄積
されないうらに、処理指令が出されるど例え{;[静止
T:7−ドにLl3いては正確に表示されないことがあ
り{qる。また上記信号の切1負回路が複21[どなる
ため、従来はフィールドメモリだ(ノは主画面川と副画
面用のメモリ領域を右づる容mのメモリを使用していた
。そこで、フィールドメモリを共用さけた場合でも、信
号の切換回路が簡素なものが要求される。
〔允明の目的〕
木発明は上記η■情に鑑みてなされたもので、フィール
ドメモリを共用した場合に主両面系回路への信号の入力
及び副画面系回路への信号の入力の切換が簡素な回路で
正確に行うこどのできる2画面デレビジョン受+S!j
1を提供りることを目的どづる。
〔発明の概要〕
木発明は、複数の内部チ:1−ノ゛出力ど複数の外部ビ
デオ信号を入力づることがl′き、これら各信号を主両
面系回路及び副画面系回F/fにI.7I換入力して主
画面或いは副両面に対して挿ノZの画像処理を行うデレ
ビジョン受像1幾において、前記画像処理の動作を指定
づるモード信号、特に静止処理のモード信号が出力され
た際に前記副両面系回路に蓄f^された画像データを読
出りための表示クロツクを固定電圧にJ:つて允1Δ1
るvCOから1ワる手段と、副画面及び主画面に表示さ
れる信号を前記信号中から)■沢八力づる)■択回路を
複数の双方性アナログスイッヂ(1・ランスミッション
グー1−)にて{N成し、この各スイッヂのゲーl・を
制御ずる信号を、前記複数の外部じデA信号を選択する
だめの選択信号と主画面信号と副画面信号の切換を行う
主・副切換信号と、画像処理のモードが切り換わる際に
允生づる処理切換信号とを論理変換した各出力によって
発一生させたことを特微とし、主画面及び副画面用のメ
モリ領域を用いf確実なタイミングで主・副画面に表示
づるための信号の1.7I換を行うことができるもので
ある。
(発明の実施例) 第1図は本発明の実施例について示すブロック図である
e第1図において、1はアンデナであり、これに誘起さ
れたRF信号は第1,第2のヂューナ2.3に入力され
、.ての各1」1力を映像中間周波検波回路4,5(以
下IF検波回}゛1}どいう)を介して中間周波信号に
変換しC主画面信月3バ択回路6,副画面信号選択回路
7の一方の入力に供給される。
また、第1,第2ヂューナ2.3はリモー1・二1ン1
−ロール送信器8の選局キー人力と受信回路9で受1ノ
で、リモコンコード信弓をマーrク1」コンピュータ1
0により所定のパルス幅を右りるバルス列を発生し、そ
のパルスを積分リるこどにJ;り、ヂ1・ンネルに応じ
lこ所定の同51rJ電圧Vt△,Vレ・日を允生さU
るこどにJ:り、第゛1只は第2ヂコーナの同IVをど
る。この同舌局に一二っC第1,第2のヂューナ出力が
前記主・副両面{バ月選択回路6.7に中間周波信号に
変換されて入カリる。またマイクロコンピュータ10は
入力γ一夕をh7Vcシ、動作モード制陣信号10△,
音7tr切換信号108等を出力リる。
これら、主・副画面信@選択回路6.7は、第1,第2
のヂューナ2,3にJ;り出力される第1,第2映像信
号11.12(J!下第1,第2JN丁ビデA信号どい
う)と他方の入力端に供給される外部からのビデオディ
スク,VTR等のビデオ信号13(以下外部ビデオ信号
という)とを前記マイク1]]ンビュータ10から!j
えられる入力選択信号14Δ,14日にJ;つ℃選択的
に切換えるものである。
主両面信@選択回路6によって選択された主画面信号1
5は主両面輝度信号と搬送色信号に分離された後、主画
面搬送色信号は主画面色信号復調回路1GにJ:って色
差信号(R−Y)M(B−Y)問に変換される一方、主
両面輝度信号は主画面輝度信号増幅回路17で増幅処理
される。この増幅回路17及び主画面色信号復調回路1
Gを経た主画面輝度信号YMと色差信号(R−Y)M.
(B−Y)Mは輝度信号切換回路1Bの一方の入力端及
び、色信号切換回路19の各一方の入力端にそれぞれ印
加される。また、rIrIl![l!主両面信月15に
は同期信号も含まれているため、主画面同期信号抽出回
路20で主画面垂直並びに水平同期信号■問・I−1問
を抽出し、8種タイミング長生E’A2’Iに111給
−リる。
一方、副両面選択回路7にょりiLt択された副画面信
号22は、副画面輝度信号増幅回路23−c副画面輝度
信号Ysを取り出し、nVI画面色13月復調回路24
で副画面色差信号(R−Y)s,([3−Y)sを取り
出し、副両面同期信号抽出回路25℃副両面垂直並びに
水平同期信号Vs,l−Isを抽出づる。この副画面輝
度及び色差信目Ys・(RY)s・(B−Y)sはデー
fジタル13月処理回11’++2(3に供給され、ア
ナ1二1グ変換、メモリ、データ圧縮・拡大等の処理を
マ−(’)Ll]ンビュータ′10の指令に基づいて施
される。このデーrジタル信月処理回路2Gの出カはす
でにアナ[」グ化され、各副両面再生輝度信号Yso,
副両面再生色差信月(R−Y)SD.(BY)St)ど
して萌配色差信号切換回路19の名他方の入カ端にそれ
ぞれ印加される。
また、副画面垂直及び水平同期信月\/S・Llsは前
記各種タイミング発生回路21に供給され、前記主画面
水平及び垂直同期信号1−IM.V閂とともに主両而に
表示づる伯号ど副画面に表示する信号どを制υ11゜リ
るタイミング信号27を各狸タイミング発生回路21で
発生さける。このタイミング信@27は前1gディジタ
ル信号処理回1826に供給される。さらに、このタイ
ミング信号発生回路21は主画面表示クロツクと副画面
表示クロツクを夫々允生リるクロツクパルス発生器を備
ているこどを{tGJ加えておく。さらにまた、タイミ
ング信号允生回路21は前記輝度信月VJ換回路18及
び色信号切換回路19に主両面信号と副画面信号の切換
を行う切換信号28.29を導出している。
この切換信号28.29に従って切換えられた輝1食信
号出力30,色1s月出力31は出ノj回路32,を介
してブラウン管33に供給される。また、前記タイミン
グ信号発生回路2′1で19られる主画面信号に関ジ′
ろ水平同期再生侶号Fl−11)M,垂直同期再生信月
FvDMの両再生同期信号は同期出力経路34を軽で水
平偏向信号、垂直偏向信号を偏向回路に出力する。
なJ3、前記IF検波回路4はて−の出力′11473
声IF回路35に{j(給し音川11二信月を1[1て
音声切挽回路3Gに印加゛り−る。このn声l.lJl
負回路3Gは外部音川信号37との切換を前記音バi1
,7J換1n月′10Bに一二って制御され、主画面信
号に対リる音声信号38を)■択づる。この音11目i
月38は音声出力回路39を介してスピーカ30にで出
力される。一方、副画面の音声はIFI發}1(t回路
5の出力′12を音市IF検波回路40に供給し、音7
tTIF信号をl!7T:7M声出力UjJF84it
flシ゜C−(17ホーン42にて出ノノされる。
Jメ」ニの2画面テレビジョン受1!Ii.tlIごJ
:れば、主画面の拡大,静止処理等を11うが、例えば
静止処理の場合の第゛1図の処理ifJI(’i:を第
2図を参照し乙説明リ゛る。第2図ぽ静止処理手順を示
リフ[1−チ1l−1・である。このフ1]一ヂ17−
1・はリモー1一二1ン1〜ロール送信器8のキー操作
{こ応じCマイク[1コンピュータ10の動作モード制
l111信月゛10Δ中に含まれる各モード信号Mo,
Mo’.M+.M3.Msの内tvlo’にJ:って実
行されるものである。第1表はこれらモード信号どキー
操作の関係を承り。
この第1表において、キー人力がない場合はモード信号
MOが「1」で通常のアンテナ信号を副画面無しで表示
するモードである。副画面静止モードはMoの他にMs
が1′1」となり副画面を静止画に−り−る。このモー
ドは副画面の表示の有無を判定して、その結果に応じ゜
(’Mo,八4sが「1Jどなる。主両面の拡大はM1
が「1」となる。主画面静止Δのキー人力があるど、M
o’が「1」どなる。これは副両面の表示が無い状態で
ズームアップさせるものである。また、主画面静止Bの
キー人力はM3が「1」どなり、副画面を表示した状態
て主両面のスームアッゾを11つbの−Cある。
したがつ−c=42図は主両面静止[3のキー人力があ
った場合の流れ図である。
第2図にあいで、リモー1・」ン1−]」一ル送信tu
ft8の主画面静止キー人力(キーON)が受信回路9
を介してマイクロコンビ−1−タ′10に入力されると
、副画面が表示されている否がか判定(副両面の有無1
′1j定)Δれ、有る<yt]s冫どt゛ク定された場
合は副画面を消去りる処理(副画面表示消去)を行った
後、)パ択信号14Aによー)て)パ択さJシているE
.lユ画面信号ぜ5の{!r!類を刊定(主画面侶号ヂ
エツク)′?Iる。また、副両面表示無し(No)と判
定されl.;場合はスデップ4S3}・二よって副画面
間去処理を行わず判定(主両面15同チェック》に移る
この判定で十画面信号′15が外部ヒテ/1信号<EX
−1−)と判定されるとスアップ/I/Iの副両面入力
を外部ヒデA信号に入換える処理((f→[XT)を行
い一気に信号検出判定(映像1言号の有無)をする。こ
れは、第1図上選択信号14sをFZ1画面選択回路7
に入ノノして外部ビデオ信号13に切換えるこど”Cあ
る。また、主両面信号15が第1のヂューナ2の第11
NTビデA信号の場合はブズL−ナ出ノJ(JNT’)
ひあると判定してさらに副両面信号22のf−1類を判
定(副画面信号ヂエック)覆る。この判定でヂコーナ出
力(INT)であると判定したら、ステップ45の処理
(■ど■の選局一致)に移る。また、副画面信号のチェ
ックに;J3いて外部ビデオ信号13である(EXT)
と1′リ定したら副画面信号をヂューナ出力に切換える
処理(EXT→INT)をずる。この処理によって副画
面選択回路7が第2ヂューナ3の出力、即ち第11NT
ビデオ信号12を選択ずるこどになる。
次の処理が本発明の最も特異とする処理であって、即ら
、上記の処理及び判定を経て主画面を静止表示−づる場
合、現在主画面に表示されている画像が外部ビデオ信号
13のどき(スデップ44)はその外部ヒデA信号13
を副画面信彎1;切換えたときの信号の有無の判定を後
述りる第3図の信号検出回路で行い、現在主画面に表示
されている画像が第1又は第2ヂューナ2,3のINI
−ビデオ信号であるときは第1と第2のチコーナ2.3
の同調電圧V【^:Vtsを同−電圧にして同じチPン
ネルが受かるJ:うにリる。この処理は前記した処理(
■と■の選局一致)(行う。
ところで、両ヂューナ2.3の受信信号が同じになるま
でにはある時間が必要?’Jうる。例えば主画面に第1
ヂューナ2の第’IIN下ビデオ信号が表示されていた
ときどジると、第2ヂューナ3の同調電圧Vteがそれ
に合ゎlられるのであるが、Vt八一Vt日となるまで
のVl△≠VLB明間に静由モード信号が動作モード制
II+信号10A中に導入されると静止画された映閣が
安定しないという問題がある。この問題を解決ダるため
に前述した信号検出回路(第3図参照)を用いることに
なる。
さて、この信号判定(映像fM弓の有無)において、信
号無(No)と判定された場合はステップ46の同調電
圧が一致りるまでの時間の判定(時間絆過判定)を行い
、杼過してない(No)ときは再び信号検出動作を行い
、一定時間の経過を判定(YES)L,たら静止両処理
が実行されたものとみなし“C処理を終了(E’ND>
−!Jる。また、映像信号を検出した場合はモ・一ド信
号Mo’を出力づる処理(Mo’→1》をして、.主画
面を静止モードに覆る。続いて、実行の前の両面が副画
面を表示していたかどうかを判定(モード判定)し、副
両面を表示プる必要がない場合(No)は、表示覆る必
要があると判定(YES)uたモード信号M’sを「1
」にず・−る処理(Ms→1)による出力を次の処理(
副両面表示消去解除)に移って取り消し、副両面が表示
されないようにする。また、表示の必要があると・゛き
はモード信号Msを「1」にして副両面消去を解除1る
以上のようにして主画面の静止を行うことができる。な
お、主画面の拡大は上記と同様に両チューナ2.3の同
調を一致させて信号の有無を判定づるこどによって7と
定(ッたスーノ、ノ′−ム画面を1クるものである。こ
うしC、フイー/l,Eメ七りは主・副画面用の餡域を
必y[どせず、1リのフィールドメモリで拡大.静止等
の特殊異り、効果をi−jうこどかできる。
第3図は上述した信号検出回路の一例を承り回路図であ
る。この回路はフライバックパルス1:1ICと選択後
の副画面信号中の水甲同IVJ信号Hsとを1・ランジ
スタi47.4Bて佑成したアントゲ=1・庖通して1
・ランジスタ49のコレクタJ:り信号検出信@Vpを
出力−4る。[!lII5.iハリ画面同111J信月
抽出回路25?:抽出しlこ水平同門{8月1−{sと
フライパックバルスFH[)の位相が−t&したことを
各1・ランジスタ47.48が検出覆ると1・ランジス
タ49が導通し電源電圧vCGを前記信号検出信弓Vp
として出力づるもの−(ある。この(nRVPの允生の
喪、例えば静止モー1ごを指令Jるモード信号がマイク
ロコンピュータ10J、り出ノノされるものである。
次に、各種タイミング発生回路21に設りられる主両面
信号を所定のタイミングでフィールドメモリから跣出し
表示Jる1〔めに必要な主画面表示クI」ツクの允生方
法を第4図に示し、副両面信号苓所定一のタイミングで
同じフィールドメモリから続出し表示づるための副両面
表示クロツクの発生方d;を第5図に示づ。なCl)s
第4図と第5図においで同一機能ブロックには同一記号
を用いる。第4図にd5いて入力端子50は主画面同期
信号抽出回路20て分離した水平同期信号ト{開を入力
として、位相検波器51の一方の入力端に信号を導出し
ている。一方、位相検波器5′1の他方の入力端にはフ
ライパックバルスFHDが入力ざれる。両信号の位相差
を検出した検波出力52゛はローパスフィルタ53で電
圧化されて同期VJ換スイッヂ5l1のΔ接片に導出さ
れる。この同期スイッヂ54の[3接ハは基準電圧53
が対接地間に介装されている。また、この同期スイッヂ
54の可動接片Cは前記モード信号Ms.Mo′のオア
出力によって切換制御されるようになっている。即ち、
論理式Ms+Mo’=Oのとさ、可動接片Cはロバスフ
ィルタ53の出力を選択し、M.s4−fvlo’−1
のどき基準電圧53を選択りる、,こ1しは第1表から
も分るJ:うに、主画面静止を11つたときに同門切換
スイッチ54後段のVCO55の琵振周波数が阜Lll
,電圧Vsによって制胛され{4確めて安定な表示ク[
1ツク5Gを出力りるもの’CiF>る。
即ノ5、V(/055の出力561.:l水平分周器5
7によって前記水平同明再生信号1”+.++>+−+
が出力され、この出力(;J,水平トライブ回路5ε3
,ホ甲出力回路59をflして水平1蛤向ヨークσJ−
喘60へ出力される。J:だ、水平同11JI再牛f古
f−jFzl)+JIIJ:垂iiI分周器61に[%
給さマ1、重直回明1リ牛信月Fvl)Mが両生される
,この出力は[lj白1・ラrソ回F362.垂直出力
回路63を介し7−〔重直1唱向ヨー9の一端64に出
力される。
なJ3、スーノ、アップ111等は位相{・ηill2
器5″1の検波出力52ても十分実用に耐え1!?る。
副両面表示クロツク56A′L)第5図に示乃ように端
子5〇八に副両面同tllJI言月曲出回路25℃分N
tLた水平同期信号Llsを入力し、11゜l4i1検
波器1)3/L,同期切換スイッヂ54Δを介して制υ
0されたVCO55八の出力として1qられる。この場
合の表示クロック56Aはディジタル信号処理回路26
に供給乃るための各種タイミング信号27を水平分周器
57A.I直分周器61Aによって1qるどともに、水
平分周器57Aの出力でもって前屈位相検波器51Aの
位相同期ループを構成している。この表示クロツク5G
八の発生によっても上記と同様の理由でm1画面静止を
19だ場合の両面の安定か確かめられる。
次に第1図に示した各選択回路6.7の具体的{門成を
説明覆る。
第6図は外部ビデオ信号が2人力の場合の各選択回路6
,7の具体的回路を示す。第6図において′fS1.第
2外部ビデオ信号13A,13aは夫々入力端子65.
66に印加される。制御端子(37には上記第1.第2
外部ビデオ信号13A.13Bの主・副入換えを行うた
めの主・副入換信号M/S(第1図におりる切換信号2
8又は29に相当)が印加される。また、制II+端子
68には主画面の拡人α即と静止ハ埋をりJl(j!,
?−る際{こ牛り“るスーム・スヂノレI刀{@15月
/’.”Sが11]1川される。また、制田1端子69
.70は第1,第2外部じアA信月13△.13Bを主
両面系回k′1}若しくは副画面系回路に洪給4るか古
かの薫IIIlを制1211リる選17{1iQVid
i.Vi+I2N:M1図ノjii択14Q’I4A)
′14Bに相当)が印加される。
一)まり、例えば選択信号Vi+il,Vid2が共に
′出力1−OJのどきは第′1.第2夕1部ビアΔ信号
13八,13B共:ト画面又は副画面系回路に11〜給
されない。
また、各端子OMI,(1〆12の関係は第1図にd3
1フる手両而jパ択回路Gの入力端子OM1と、出力端
子Oh=+2の関係に1目当し、また、各端子OS1,
082の関係は副両面選択回路7の入力端子OS′lど
出力端子082の関1系になる。
jスーヒの外部端子に入出力される第1,第2外部ビデ
A{古号13八,13Bは1・ランジスタ71,72の
並列増幅段を介してu11.第21・ランスミッション
グー1〜73.74の入出力ボー1へに夫ノ2供給され
る。この1〜ランスミッシ]二/ゲー1−73.74の
人出力ボ−1−+J.Jt:涌接続され、これlう両1
一ニノンスミッシフ1ンゲ〜1・73.74のゲー1・
3g了{,−加わる前記還択{1」月Vid1,Vid
2に基づく制17F+パ脣75.76によっていずれか
の外部じデAt.I)”l+l/、,133日がこの共
通接続端;一専出される。J、う(JイCつ−4いる。
イ1ノで、1〜−7ンジス々77〜・81のKfi}P
i回路を通して導かれる侶弓が第1図{1一示した外部
ビデ={fir313+.二{11りるbのである。
この)べ択されたVTI冫等の外部ビーi’7II”.
r月13は第コ}一第E31〜ランスミッシ」ングー1
−J32〜87で{1゛4成した入出力制御回路88の
前記第331・ランスミッシ・Iングー1・f32(I
ス−1・甲1.7ゲー1−どいう)の人出力ボー1へに
導かれる。この人出力制御回路f111はぞの各ゲー1
・82へ・87が表示制御グー1〜イハ月(Ca〜(C
8の出力11」で低インピーダンスとなり、出力101
で高インピーダンスとなるしの?Sある。したがって、
この選択外部ビデオイ八月13が副両面イハ月22とし
て選択さ11る場合は第3グー1・82ど第5ゲー1・
84が間路髪る揚合であり、主画面信号15どして)ツ
1択される場合は第3ゲー1−82,第7グー1・86
か間路1る揚合てある。
つきに、これら表示11i11皿グーl−信号C3〜C
8は各制12I1端子67〜70の各1・ランジスタ8
9〜92を介し′C導出される萌記主・副入換信号M/
S、スーム・スヂル切換信@Z/S、各選択信号Vt+
J1.Vid2を論理変換しで1!II3れる。即ち、
表示制御グー1一信号C3は選択1言弓Vi(11とV
i(12とを夫々インバータ93.’−)l+を介して
Aアグー1〜95に入力したAアゲー1−95の論理出
力96である。この論理出力9Gの反転出力かグー1−
1菖号C.Iになる。;1コた、この論理出力9Gはナ
ン1・グーi〜97にJ3いて主・副入換信号N=I/
Sどのナンド出力が1qられる。このナント出力がグー
1・信号C8てある。さらに、このプン1・出力を反転
した出力がゲー1・信号C7である。また、きらにこの
ナン1・出ノノどスーム・スチル切換信号Z/Sから論
理変換して19だ出力がゲー1・偶号c5となる。また
、このゲー:一信号C5は反転されたグー1一信号C6
となる。
以上の表示制囲ゲー1・信号C3〜C8と各選択信号V
idi,Vi+I2(論理出ノノ9G)及ひスーム・ス
ヂル切換信号Z/S、主・副入換信号M/Sとの関係及
び主画面信号15と副両面信号22にいり′れの信号が
選択されるかを示′?1表を第2表に示づ。
この第2表にを参照して第6図の動作を説明する。なお
、ズーム・スヂル切換信号Z/S及び主・副入換信号M
/Sは反転出力どして示されている。先ず、第1又は第
2ヂューナ2.3の各出力(第1,第21NTビデA{
古舅+1.’+2)が+’lUIRaitZ)”4白L
Jコ(7)EIE・副j11択回FilG.7M入ノj
りる1バ択1S号\/idi,Vid2の出力が]○」
,[O−1、かつ、スーム・スヂ−ル1,1月1カ伝号
Z/S、主・副入1負1言FJ.Nl,/Sが共1,二
1(J]出力のどき(−あり、表示画面{J、チー1−
ノーの出力が十画面と副画面にl1示ざれている状態−
Cil’>る。このとさ、グー1−{^FjC8にJ;
つC間路した弟J3ノ,’−1〜ε3’71.二J、っ
て入力端了OM1の第11Nlじアli’;F311←
9第1チコーナ出ノノ)が出力!’f!!−1’ONI
21二府出され゛る。また、グー1何言月Ca.いI,
:Jン)C間路された第4.第5’7’−1・83,l
l’l’x介し(人力端子OS1の第21Nl’饋月く
ハ’!2{+−;t出力)が出力端了OS2に導出され
る。
次に、いづ゛れかの選択信月Villl,Vi+I2が
111力[1」になるど論理出力9Gb・+1Jどなり
第1.第2外部ヒデA信弓13Δ,13Bのいず1しh
)を副両面及び十画面にラnくこどかt−さるJ、うに
なる。このときの主・副入1ψを1−・副入換18号[
゛、1/Sの出力r1J,rOJにUi1クCいる。
そし−(、2つの外部ヒデ71Ig号13A,13sが
主画面及ひ副画面に表示される場合は、ズーム・スヂル
切換信号Z/Sが出力「1」になるときてあり、このと
き前jホしたモード信号Mo’若し<l;lfVI+の
出力「1」をマイクロコンピュータ10か出力覆ること
により、外部ヒデA信号を主画面上C゛スームアップ(
拡大)、スヂル(静止)さUるこどができる。
〔允明の効果〕
以」ニ述へたJ:うに本発明にJ;れは、複数のヂュー
ナ出力と複数の外部ビデ′A信号が入力される2画…j
テレビジョン受像機にJ3いて、入力信号を主画面系回
路及び副両面系回路に)内助入換え入力覆るためのイン
ターフェースが簡単な414成の主・副両面選択回路6
.7にて実現できるとともに、拡大・静止等の特殊効果
を制n++illるための表示制御グー1一信号C3〜
C8を確実なタイミングで1qることかできるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第゛1図は本発明に係る2画面デレビジョン受像{;(
を示づブ[」ツ!llA,第2図は;i′t+図のノロ
ツクにて静1ト叫埋を行う場合のfIJ作の流れを示1
ノ{−1一千1=−1・図、第3図は信舅{發出回21
1の一閏4示及9゛ り回路図、第71図益第5図は表示′)I」ツクR生回
路を示づ回路図、第(3図は土画曲1バ尼及び副画面1
パ居,’′IJ択回路を示リ回路図C.(5る。 2,3・・・ヂューナ、6・・・主両面1言2})双択
回Fit、7・・・副両面信弓)巽択回路、8・・・り
E−1・」ン1・[コーノレ送1言居3、10・・・マ
イク[:I:Thlンビニ1−タ,1θ・・・(?2信
月1リ調回路、゛17・・・主画面綽度1尾号IJ幅回
路、1B・・・主・副輝度信号1,り1色回路、19・
・・三ト・副芭悟号(1ノ換回ト”11、20.・・・
主画面同門信号抽出回路、21・・・各伸タ.イミング
化牛L、2二3・・・副画1f11κft+(<fi号
増幅回路,2/1・・・副画面(018弓1u調回路、
2{3・・・副両面同門信号抽出回シ“Il’t’.C
;・・7−(シタル信号タハ理回路、3G・・・音戸i
LIJ抱回路、51.51A−11冫1[Jl灸波刊跨
、54.5/IA−1刀1%7.rツJ、5!).55
Δ・・・X/C(つ、57.!’+’7Δ.Gl,G1
Δ・・・分周器,ε32へ・F37・′・2ノ゜j17
i11’Eア−ノ1lグスイツチ、Vid1,Vid2
−:’1114IF4月、ffl.−1,/S−・・主
・副切換信号、Z/S・・・処理切換信号、C1〜C8
・・・表示制御ゲー1〜13号。 419− 42〇一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の内部ヂューナを有し、かつ複数の外部ビデオ信号
    を入力する機能を備え、各信号を主両面系回路及び副画
    面系回路に選択入力して主画面或いは副画面に対して拡
    大・静止等の画像処理を行うテレビジョン受i@機であ
    って、静止処理動fTを指定ずるモード信号によってV
    COの発振周波数を別途設けた固定基準電圧によって制
    御し、このVCOの出力を用いて前記副両面系回路に蓄
    積された画像データを読出ずための主画面に対する表示
    クロツク及び副画面に対する表示クロツクを夫々得るク
    ロツク発生手段と、主画面及び副画面に表示される信号
    を前記外部ビデオ信号及び内部チューナ出力から選択す
    る選択回路とを具備し、前i![l!選択回路は複数の
    双方性アナログスイッヂにて構成し、この各スイッヂの
    ゲー1−・を前記外部ビデオ信号を選択するだめの選択
    信号,主画面信号と副画面信号の切換を行う主・p1切
    搾IIli号,画像処理のモードを切り換える際に発生
    りる処理切IAiM号とを論理変換した各出力によつ−
    (制yVl1Jることを特徴とづる2画面デレビジョン
    受像機。
JP57132183A 1982-07-30 1982-07-30 2画面テレビジヨン受像機 Pending JPS5923682A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0229032A2 (en) * 1986-01-07 1987-07-15 Sony Corporation Television receivers
EP0660601A2 (en) * 1993-12-24 1995-06-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Video processing circuit for a simultaneous display of two pictures

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