JPS5923673Y2 - 補助エンジン付自転車の駆動装置 - Google Patents
補助エンジン付自転車の駆動装置Info
- Publication number
- JPS5923673Y2 JPS5923673Y2 JP14548080U JP14548080U JPS5923673Y2 JP S5923673 Y2 JPS5923673 Y2 JP S5923673Y2 JP 14548080 U JP14548080 U JP 14548080U JP 14548080 U JP14548080 U JP 14548080U JP S5923673 Y2 JPS5923673 Y2 JP S5923673Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- output shaft
- pedal
- freewheel
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は軽馬力の補助エンジンを塔載し、増速ペタル
走行、ペタル走行によりエンジン始動、減速エンジン走
行およびペタル走行・エンジン併用走行が行えるエンジ
ン付自転車の駆動装置に関する。
走行、ペタル走行によりエンジン始動、減速エンジン走
行およびペタル走行・エンジン併用走行が行えるエンジ
ン付自転車の駆動装置に関する。
この考案は、第1に、ペタルを踏んで一般増速走行が行
え、第2に向い風のとき、疲れたとき、或は荷物を積載
したときなど、ペタル走行がらエンジン走行に切替えて
、ペタル走行によるエンジン始動を行ない、そのままペ
タルに足を置いた状態でエンジン走行に移行できるエン
ジン付自転車の提供にあること、第3にペタル走行がら
エンジン走行への切替操作が容易であること、第4にエ
ンジン走行時においても走行駆動はペタル又はエンジン
のいずれか回転の早い方によるもので、エンジン走行に
ペタル回転を適度の踏力で補助が可能であること、第5
にペタル走行によるエンジン始動では中継するフリーホ
イールの外径によって容易に始動が行え、またエンジン
回転を出力軸がら駆動軸には減速回転させて簡易低コス
トでエンジンを減速し、エンジンを高速回転が可能にし
て操作の簡易な遠心のラッチを直結装置すると共に、所
要の走行速度を得ること、第6に自転車用駆動部品を主
要部品として用いコストの低減を図ることなと゛を目的
(こなされたもので゛ある。
え、第2に向い風のとき、疲れたとき、或は荷物を積載
したときなど、ペタル走行がらエンジン走行に切替えて
、ペタル走行によるエンジン始動を行ない、そのままペ
タルに足を置いた状態でエンジン走行に移行できるエン
ジン付自転車の提供にあること、第3にペタル走行がら
エンジン走行への切替操作が容易であること、第4にエ
ンジン走行時においても走行駆動はペタル又はエンジン
のいずれか回転の早い方によるもので、エンジン走行に
ペタル回転を適度の踏力で補助が可能であること、第5
にペタル走行によるエンジン始動では中継するフリーホ
イールの外径によって容易に始動が行え、またエンジン
回転を出力軸がら駆動軸には減速回転させて簡易低コス
トでエンジンを減速し、エンジンを高速回転が可能にし
て操作の簡易な遠心のラッチを直結装置すると共に、所
要の走行速度を得ること、第6に自転車用駆動部品を主
要部品として用いコストの低減を図ることなと゛を目的
(こなされたもので゛ある。
以下、この考案を実施例である図面により説明すると、
1は三輪自転車で、方向輪となる前車輪2と、駆動輪に
なる後車輪3と、遊輪になる後車輪4とからなっている
。
1は三輪自転車で、方向輪となる前車輪2と、駆動輪に
なる後車輪3と、遊輪になる後車輪4とからなっている
。
スイング車体5にはペタル6,7により回転されるギヤ
クランク8と駆動軸9が軸受され、ギヤクランク8と駆
動軸9に装置された増速フリーホイール10にはペタル
用チェン11が張設されていて、ペタル6,7への回転
力が駆動軸9に増速伝動し、増速ペタル走行が行えるよ
うに設けられるギヤクランク8と駆動軸9との中間適所
にはエンジン12の出力軸13が配置され、この出力軸
には前記ギヤクランク8に対して適当のギヤ比をもつ中
継フリーホイール14を装置し、前記ペタル用チェン1
1の中間と噛合させ、エンジン12が停止しているとき
は、ペタル用チェノ11で中継フリーホイール14を介
して回転させて始動させる。
クランク8と駆動軸9が軸受され、ギヤクランク8と駆
動軸9に装置された増速フリーホイール10にはペタル
用チェン11が張設されていて、ペタル6,7への回転
力が駆動軸9に増速伝動し、増速ペタル走行が行えるよ
うに設けられるギヤクランク8と駆動軸9との中間適所
にはエンジン12の出力軸13が配置され、この出力軸
には前記ギヤクランク8に対して適当のギヤ比をもつ中
継フリーホイール14を装置し、前記ペタル用チェン1
1の中間と噛合させ、エンジン12が停止しているとき
は、ペタル用チェノ11で中継フリーホイール14を介
して回転させて始動させる。
エンジン12のギヤケース内は第3図に示す如く、ギヤ
22を移動可能とし、出力軸13をペタル走行及びその
他の目的でエンジンに対しての噛合をフリーにすること
が可能である。
22を移動可能とし、出力軸13をペタル走行及びその
他の目的でエンジンに対しての噛合をフリーにすること
が可能である。
また、出力軸13にはスプロケットホイール15が固着
されていて、これを前記駆動軸9に装置された減速フリ
ーホイール16とにエンジン用チェン17を用いて減速
伝動し、エンジン12の高速回転を減速し、強い駆動力
を伝達するようになっている。
されていて、これを前記駆動軸9に装置された減速フリ
ーホイール16とにエンジン用チェン17を用いて減速
伝動し、エンジン12の高速回転を減速し、強い駆動力
を伝達するようになっている。
駆動軸9は前記のようにスイング可能な車体5に装置さ
れるものであるから、自在接手23.24とスプライン
接手25とによって、後車輪3,4を支持してスイング
しない後部車体27上に軸受される被動軸18に回転力
を伝達し、それから回転力は被動軸18に固着されるス
プロケットホイール19及びチェノ20を介して後車輪
3に装置されるフッ−ホイール21に伝達され、後車輪
3を駆動するものである。
れるものであるから、自在接手23.24とスプライン
接手25とによって、後車輪3,4を支持してスイング
しない後部車体27上に軸受される被動軸18に回転力
を伝達し、それから回転力は被動軸18に固着されるス
プロケットホイール19及びチェノ20を介して後車輪
3に装置されるフッ−ホイール21に伝達され、後車輪
3を駆動するものである。
尚、エンジン12には図示しないが遠心式のオートクラ
ッチが直結装置されていて、停止のときはクランクシャ
フトと出力軸が連結し、出力軸の回転を受けて回転し、
エンジンが始動しアイドリング状態ではオートクラッチ
はフリーになり、それからエンジン回転が上げられると
、今度は遠心クラッチシューが開放され、出力軸側のド
ラムに圧着して、エンジン回転力を出力軸に伝達するよ
うになっている。
ッチが直結装置されていて、停止のときはクランクシャ
フトと出力軸が連結し、出力軸の回転を受けて回転し、
エンジンが始動しアイドリング状態ではオートクラッチ
はフリーになり、それからエンジン回転が上げられると
、今度は遠心クラッチシューが開放され、出力軸側のド
ラムに圧着して、エンジン回転力を出力軸に伝達するよ
うになっている。
この考案は以上のようになるものであるから、出力軸1
3上のギヤ22を摺動してエンジン12との伝達を中断
すれば、ペタル6,7によるギヤクランク8の回転で増
速フリーホイール10を回転し、駆動軸9を駆動し、一
般自転車同様の増速走行を行える。
3上のギヤ22を摺動してエンジン12との伝達を中断
すれば、ペタル6,7によるギヤクランク8の回転で増
速フリーホイール10を回転し、駆動軸9を駆動し、一
般自転車同様の増速走行を行える。
次に、エンジン12を始動するには、図示しないが例え
ばレバー操作によりギヤ22を摺動し、エンジン12と
開運し、それからペタル6゜7を踏んで回転力を与えて
走行すると、ペタルチェン11は中継フリーホイール1
4を介して停止している出力軸13を回転させエンジン
を始動させることができ、この場合において、エンジン
用チェン17が出力軸13に固着されたスプロケットホ
イール15と駆動軸に装置された減速フリーホイール1
6とに張設されて、ギヤケース以外の外部において減速
しているので、出力軸13とエンジン12との間の減速
比を可及的小さくとることができ、ペタルの回転力でエ
ンジンを容易に回転させ、その始動を図ることができる
のである。
ばレバー操作によりギヤ22を摺動し、エンジン12と
開運し、それからペタル6゜7を踏んで回転力を与えて
走行すると、ペタルチェン11は中継フリーホイール1
4を介して停止している出力軸13を回転させエンジン
を始動させることができ、この場合において、エンジン
用チェン17が出力軸13に固着されたスプロケットホ
イール15と駆動軸に装置された減速フリーホイール1
6とに張設されて、ギヤケース以外の外部において減速
しているので、出力軸13とエンジン12との間の減速
比を可及的小さくとることができ、ペタルの回転力でエ
ンジンを容易に回転させ、その始動を図ることができる
のである。
次に、スロットルレバー(図示しない)などによりエン
ジン12の回転をあげ゛ると、中継フリーホイール14
からペタルチェン11に回転力は伝達されず、スプロケ
ットホイール15からエンジン用チェン17を経て減速
フリーホイール16に減速伝達され、駆動軸9を回転さ
せる。
ジン12の回転をあげ゛ると、中継フリーホイール14
からペタルチェン11に回転力は伝達されず、スプロケ
ットホイール15からエンジン用チェン17を経て減速
フリーホイール16に減速伝達され、駆動軸9を回転さ
せる。
ペタル用チェン11は駆動軸9上の増速フリーホイール
10に張設しであるがら、駆動軸9の走行側回転により
回転力を受けることはなく、駆動軸9の回転は後車輪3
を駆動させ、減速エンジン走行が行える。
10に張設しであるがら、駆動軸9の走行側回転により
回転力を受けることはなく、駆動軸9の回転は後車輪3
を駆動させ、減速エンジン走行が行える。
したがって、ペタル走行によりエンジン12へ回転を伝
達させることができ、しかも減速エンジン走行に移行す
る際においてクラッチ操作を全て必要とせず、スロット
ルレバーの操作のみで走行することができ、さらに坂道
などでエンジン出力が不足となって低速になったときに
は、ペタルによる回転力を増速フッ−ホイール10より
駆動軸9に伝達させ、その出力を補助しペタル走行エン
ジン走行を図ることができる。
達させることができ、しかも減速エンジン走行に移行す
る際においてクラッチ操作を全て必要とせず、スロット
ルレバーの操作のみで走行することができ、さらに坂道
などでエンジン出力が不足となって低速になったときに
は、ペタルによる回転力を増速フッ−ホイール10より
駆動軸9に伝達させ、その出力を補助しペタル走行エン
ジン走行を図ることができる。
以上、この考案によると、前記のように構成されるもの
であるから、増速ペタル走行が行える効果がある。
であるから、増速ペタル走行が行える効果がある。
すなわち従来のエンジン付自転車においてエンジン始動
のためのベタル走行では、駆動軸へのギヤ比がすくない
ために軽い踏力で容易に行うことができる。
のためのベタル走行では、駆動軸へのギヤ比がすくない
ために軽い踏力で容易に行うことができる。
しかし、それがためペタル走行の速度は一般自転車に比
較して格段に低く、現実はエンジン故障時にかぎられた
距離を緊急用として走行が可能であるという程度のもの
でほとんど実用性がないものである。
較して格段に低く、現実はエンジン故障時にかぎられた
距離を緊急用として走行が可能であるという程度のもの
でほとんど実用性がないものである。
しがるにこの考案では構成上前記のように一般自転車と
同様に回転を増速してペタル走行が可能であり、充分な
実用速度を得られる効果がある。
同様に回転を増速してペタル走行が可能であり、充分な
実用速度を得られる効果がある。
またエンジンの出力軸にギヤクランクと適当のギヤ比を
もつ中継フリーホイールが装置され、これが前記ペタル
用チェンの中間に噛合されるものであるから、出力軸が
停止しているときは、適当のギヤ比で回転させることが
でき、エンジンが始動した後はペタル用チェンとフリー
になって出力軸を回転させることができ、ペタル走行か
らエンジン走行へのクラッチ操作が全く必要ない。
もつ中継フリーホイールが装置され、これが前記ペタル
用チェンの中間に噛合されるものであるから、出力軸が
停止しているときは、適当のギヤ比で回転させることが
でき、エンジンが始動した後はペタル用チェンとフリー
になって出力軸を回転させることができ、ペタル走行か
らエンジン走行へのクラッチ操作が全く必要ない。
また出力軸にスプロケットホイールを固着し、駆動軸に
前記スプロケットホイールより大径の減速フリーホイー
ルを装置し、それらにペタル用チェンとは別個のエンジ
ン用チェンを張設するものであるから、エンジンのギヤ
ケース外においてエンジンの回転を簡易に減速すること
ができ、エンジンでは遠心クラッチを直結装置が可能な
高速回転とすると共に、駆動軸には適当な速度で走行が
可能な低速回転に落すことができ、しがも、エンジンギ
ヤケース内では可及的減速比を低く構成してそのエンジ
ン始動時のベタル踏力を軽くそのうえそのコストの低減
に寄与させることができる。
前記スプロケットホイールより大径の減速フリーホイー
ルを装置し、それらにペタル用チェンとは別個のエンジ
ン用チェンを張設するものであるから、エンジンのギヤ
ケース外においてエンジンの回転を簡易に減速すること
ができ、エンジンでは遠心クラッチを直結装置が可能な
高速回転とすると共に、駆動軸には適当な速度で走行が
可能な低速回転に落すことができ、しがも、エンジンギ
ヤケース内では可及的減速比を低く構成してそのエンジ
ン始動時のベタル踏力を軽くそのうえそのコストの低減
に寄与させることができる。
またエンジン走行時においてもペタルを踏んで出力を補
助し、エンジン走行とベタル走行を併用することが゛で
き、したがってエンジン出力は極めて小さくしても実用
に耐えるものであり省エネルギー効果がある。
助し、エンジン走行とベタル走行を併用することが゛で
き、したがってエンジン出力は極めて小さくしても実用
に耐えるものであり省エネルギー効果がある。
また出力軸に装置されるギヤを摺動接離力呵能に設けら
れるものであるから簡易な構成でペタル走行時にエンジ
ンとフリーにすることができる。
れるものであるから簡易な構成でペタル走行時にエンジ
ンとフリーにすることができる。
またこの考案は前記のように構成したから、自転車用駆
動部品を主要部品として用いることができ、コストの低
減が得られるものである。
動部品を主要部品として用いることができ、コストの低
減が得られるものである。
よって、この考案は補助エンジン付自転車の駆動装置と
し、操作上構成上において優れた実用的効果を奏するも
のである。
し、操作上構成上において優れた実用的効果を奏するも
のである。
第1図はこの考案駆動装置の概略平面図、第2図は駆動
装置を装備した自転車の側面図、第3図は、エンジンギ
ヤケース内における出力軸部の実施例を示す一部断面図
である。 8・・・ギヤクランク、9・・・駆動軸、10・・・減
速フリーホイール、11・・・ペタル用チェン、12・
・・エンジン、13・・・出力軸、14・・・中継フリ
ーホイール、15・・・スプロケットホイール、16・
・・減速フリーホイール、17・・・エンジン用チェン
。
装置を装備した自転車の側面図、第3図は、エンジンギ
ヤケース内における出力軸部の実施例を示す一部断面図
である。 8・・・ギヤクランク、9・・・駆動軸、10・・・減
速フリーホイール、11・・・ペタル用チェン、12・
・・エンジン、13・・・出力軸、14・・・中継フリ
ーホイール、15・・・スプロケットホイール、16・
・・減速フリーホイール、17・・・エンジン用チェン
。
Claims (1)
- 左右にペタル6,7を配置しているギヤクランク8と、
駆動車輪3を直接又は間接に関連する駆動軸9に装置さ
れた増速フリーホイール1oとに、ペタル用チェン11
を張設するとともに、それらギヤクランク8と駆動軸9
との間にエンジン12の出力軸13を配置し、その出力
軸に装置した中継フリーホイール14に前記ペタル用チ
ェン11の中途を噛合させ、この出力軸13にはスプロ
ケットホイール15を取付け、これと前記駆動軸13に
装置した減速フリーホイール16とにエンジン用チェン
17を張設し、前記出力軸13上のエンジンと関連する
ギヤ22を摺動接離自在に装置してなる、増速ペタル走
行、ペタル走行によるエンジン始動、減速エンジン走行
およびペタル・エンジン併用走行が行える補助エンジン
付自転車の駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14548080U JPS5923673Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | 補助エンジン付自転車の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14548080U JPS5923673Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | 補助エンジン付自転車の駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5767892U JPS5767892U (ja) | 1982-04-23 |
JPS5923673Y2 true JPS5923673Y2 (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=29505118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14548080U Expired JPS5923673Y2 (ja) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | 補助エンジン付自転車の駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923673Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0939877A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-02-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 車いす |
-
1980
- 1980-10-13 JP JP14548080U patent/JPS5923673Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5767892U (ja) | 1982-04-23 |
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