JPS5923638B2 - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JPS5923638B2 JPS5923638B2 JP55027828A JP2782880A JPS5923638B2 JP S5923638 B2 JPS5923638 B2 JP S5923638B2 JP 55027828 A JP55027828 A JP 55027828A JP 2782880 A JP2782880 A JP 2782880A JP S5923638 B2 JPS5923638 B2 JP S5923638B2
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- Japan
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- gate
- resistor
- capacitor
- current
- switching
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、双方向性3端子サイリスタ (以下卜 。
ライアツクと称す)を含む、位相制御用牛導体素子を用
いた、主として室内用照明装置ウ改良に関する。従来の
同照明装置における調光は、照明の点滅および主照明と
常夜灯豆球のように切替えを行うためのプルスイッチを
内蔵し、このために同スツツチの紐を引くか、または部
屋の壁面等に設けられている電源スイッチを位相制御式
調光装置に取替えて調光を行ラか、のどちらかであり、
プルスイッチを内蔵している照明装置では、同スイッチ
の紐が垂れ下がつて装飾効果を損う等の欠点があり、し
かも夜間に手探りで紐を探し当てるのは苦労である。
いた、主として室内用照明装置ウ改良に関する。従来の
同照明装置における調光は、照明の点滅および主照明と
常夜灯豆球のように切替えを行うためのプルスイッチを
内蔵し、このために同スツツチの紐を引くか、または部
屋の壁面等に設けられている電源スイッチを位相制御式
調光装置に取替えて調光を行ラか、のどちらかであり、
プルスイッチを内蔵している照明装置では、同スイッチ
の紐が垂れ下がつて装飾効果を損う等の欠点があり、し
かも夜間に手探りで紐を探し当てるのは苦労である。
また部屋の壁面等に設けられている電源スイッチを位相
制御式調光装置に取替えて調光を行う事は素人には到底
無理である。これに対して、本発明の照明装置において
は通常部屋の壁面等に設けられている単回路開閉型の電
源スイッチ1個を利用するだけでよく、照明の点滅およ
び照明の照度を落とすことが可能であり、従つてプルス
イッチの内蔵が不要であると同時に電源スイッチを調光
装置に取替える必要もなく通常の配線で足りるものであ
る。
制御式調光装置に取替えて調光を行う事は素人には到底
無理である。これに対して、本発明の照明装置において
は通常部屋の壁面等に設けられている単回路開閉型の電
源スイッチ1個を利用するだけでよく、照明の点滅およ
び照明の照度を落とすことが可能であり、従つてプルス
イッチの内蔵が不要であると同時に電源スイッチを調光
装置に取替える必要もなく通常の配線で足りるものであ
る。
つぎに本発明をその1実施例を示した図面とともに詳細
に説明する。
に説明する。
図において、1、2は商用交流電源の両電源端子、3は
例えば部屋の壁面等に設けられる電源スイッチ、4は負
荷の白熱電球、A、Bは本照明装置の制御部の入力端子
、5は該入力端子A、B間に接続された雑音防止用コン
テンサ、6は同じく該入力端子A、B間に接続された双
方向性サイリスタであるトライアツク、Tは2次巻線の
一端をトライアツク6のゲートに接続し、他端を入力端
子Bに接続したトリガ用パルストランス、8は両入力端
子を前記制御部の入力端子A、B間に接続されたダイオ
ードブリツヂ等の整流器、9は一端を整流器8の出力端
子aに接続した電圧降下用抵抗であり、10、11は電
圧降下用抵抗9の他端と整流器8の出力端子b間に直列
接続された調光用抵抗およびトリガ用コンデンサ、12
はアノードを調光用抵抗10とトリガ用コンデンサ、1
1の接続点に接続されたPUT等のトリガ用Nゲートサ
イリスタ、13は一端を電圧降下用抵抗9および調光用
抵抗10の接続点とトリガ用Nゲートサイリスタ12の
ゲートに一括接続し、他端は整流器8の出力端子bに接
続されたゲート抵抗であつて、14,15は整流器8の
出力端子aと調光用抵抗10およびトリガ用コンデンサ
11の接続点の間に直列接続された第1の電流制限用抵
抗および第1のダイオード、16は一端を第1の電流制
限用抵抗14および第1のダイオード15の接続点に接
続された第2のダイオード、17,18は第2のダイオ
ード16の他端と整流器8の出力端子b間に並列接続さ
れた第1の平滑用コンデンサおよび第1の放電用抵抗、
19,20,21は同じく第2のダイオード16の他端
と整流器8の出力端子b間に直列接続され第3のダイオ
ードと第4の保持電流用コンテンサおよび第1の電流保
持用抵抗、22はアノードを第3のダイオード19と第
1の保持電流用コンデンサ20の接続点に接続されたR
UT等の第1の切替用Nゲートサイリスタ、23は第1
の切替用Nゲートサイリスタ22のカソードと整流器8
の出力端子b間に接続された第1の保持電流取得用抵抗
であり、24は一端を第2のダイオード16の他端に接
続し、他端を第1の切替用Nゲートサイリスタ22のゲ
ートに接続された第1のバイアス抵抗、25,26は整
流器8の出力端子aと調光用抵抗10およびトリガ用コ
ンテンサ11の接続点間に直列接続された第2の電流制
限用抵抗および第4ダイオード、27は一端を第2の電
流匍銀用抵抗25および第4ダイオード26の接続点に
接続された第5ダイオード、28は第5ダイオード27
の他端と整流器8の出力端子b間に接続された第2の平
滑用コンデンサ、29,30,31は第5ダイオード2
7の他端と整流器8の出力端子b間に直列接続された第
6のダイオードと第2の保持電流用コンデンサおよび第
2の電流保持用抵抗であり、32はアノードを第6のダ
イオード29と第2の保持電流用コンデンサ30の接続
点に接続された第2の切替用Nゲートサイリスタ、33
は第2の切替用Nゲートサイリスタ32のカソードと整
流器8の出力端子b間に接続された第2の保持電流取得
用抵抗であつて、34は一端を第5ダイオード27の他
端に接続し、他端を第2の切替用Nゲートサイリス3t
32のゲートに接続された第2のバイアス抵抗、35,
36は第2ダイオード16の他端および第1の平滑用コ
ンデンサ17の接続点と第5ダイオード27の他端およ
び第2の平滑用コンデンサ30の接続点間に直列接続さ
れた第2の放電用抵抗およびツエナダイオードで、本発
明の照明装置を構成している。
例えば部屋の壁面等に設けられる電源スイッチ、4は負
荷の白熱電球、A、Bは本照明装置の制御部の入力端子
、5は該入力端子A、B間に接続された雑音防止用コン
テンサ、6は同じく該入力端子A、B間に接続された双
方向性サイリスタであるトライアツク、Tは2次巻線の
一端をトライアツク6のゲートに接続し、他端を入力端
子Bに接続したトリガ用パルストランス、8は両入力端
子を前記制御部の入力端子A、B間に接続されたダイオ
ードブリツヂ等の整流器、9は一端を整流器8の出力端
子aに接続した電圧降下用抵抗であり、10、11は電
圧降下用抵抗9の他端と整流器8の出力端子b間に直列
接続された調光用抵抗およびトリガ用コンデンサ、12
はアノードを調光用抵抗10とトリガ用コンデンサ、1
1の接続点に接続されたPUT等のトリガ用Nゲートサ
イリスタ、13は一端を電圧降下用抵抗9および調光用
抵抗10の接続点とトリガ用Nゲートサイリスタ12の
ゲートに一括接続し、他端は整流器8の出力端子bに接
続されたゲート抵抗であつて、14,15は整流器8の
出力端子aと調光用抵抗10およびトリガ用コンデンサ
11の接続点の間に直列接続された第1の電流制限用抵
抗および第1のダイオード、16は一端を第1の電流制
限用抵抗14および第1のダイオード15の接続点に接
続された第2のダイオード、17,18は第2のダイオ
ード16の他端と整流器8の出力端子b間に並列接続さ
れた第1の平滑用コンデンサおよび第1の放電用抵抗、
19,20,21は同じく第2のダイオード16の他端
と整流器8の出力端子b間に直列接続され第3のダイオ
ードと第4の保持電流用コンテンサおよび第1の電流保
持用抵抗、22はアノードを第3のダイオード19と第
1の保持電流用コンデンサ20の接続点に接続されたR
UT等の第1の切替用Nゲートサイリスタ、23は第1
の切替用Nゲートサイリスタ22のカソードと整流器8
の出力端子b間に接続された第1の保持電流取得用抵抗
であり、24は一端を第2のダイオード16の他端に接
続し、他端を第1の切替用Nゲートサイリスタ22のゲ
ートに接続された第1のバイアス抵抗、25,26は整
流器8の出力端子aと調光用抵抗10およびトリガ用コ
ンテンサ11の接続点間に直列接続された第2の電流制
限用抵抗および第4ダイオード、27は一端を第2の電
流匍銀用抵抗25および第4ダイオード26の接続点に
接続された第5ダイオード、28は第5ダイオード27
の他端と整流器8の出力端子b間に接続された第2の平
滑用コンデンサ、29,30,31は第5ダイオード2
7の他端と整流器8の出力端子b間に直列接続された第
6のダイオードと第2の保持電流用コンデンサおよび第
2の電流保持用抵抗であり、32はアノードを第6のダ
イオード29と第2の保持電流用コンデンサ30の接続
点に接続された第2の切替用Nゲートサイリスタ、33
は第2の切替用Nゲートサイリスタ32のカソードと整
流器8の出力端子b間に接続された第2の保持電流取得
用抵抗であつて、34は一端を第5ダイオード27の他
端に接続し、他端を第2の切替用Nゲートサイリス3t
32のゲートに接続された第2のバイアス抵抗、35,
36は第2ダイオード16の他端および第1の平滑用コ
ンデンサ17の接続点と第5ダイオード27の他端およ
び第2の平滑用コンデンサ30の接続点間に直列接続さ
れた第2の放電用抵抗およびツエナダイオードで、本発
明の照明装置を構成している。
なお、上記切換用Nゲートサイリスタ22、保持電流用
コンデンサ(第1のコンデンサ) 20、第2のダイオ
ード19、および抵抗21,23,24で本発明の第1
の充放電回路を構成し、上記切換用Nゲートサイリスタ
32、保持電流用コンデンサ(第2のコンデンサ)30
、第6のダイオード29、および抵抗31,33,34
で本発明の第2の充放電回路を構成している。またトリ
ガ用パルストランス7、トリガ用Nゲートサイリスタ1
2、トリガ用コンデンサ11、ダイオード15,26、
および抵抗9,10,13,14,25で本発明の位相
制御回路を構成している。ついで、前記実施例の動作に
ついて説明する。
コンデンサ(第1のコンデンサ) 20、第2のダイオ
ード19、および抵抗21,23,24で本発明の第1
の充放電回路を構成し、上記切換用Nゲートサイリスタ
32、保持電流用コンデンサ(第2のコンデンサ)30
、第6のダイオード29、および抵抗31,33,34
で本発明の第2の充放電回路を構成している。またトリ
ガ用パルストランス7、トリガ用Nゲートサイリスタ1
2、トリガ用コンデンサ11、ダイオード15,26、
および抵抗9,10,13,14,25で本発明の位相
制御回路を構成している。ついで、前記実施例の動作に
ついて説明する。
図において両電源端子1,2間に商用交流電源を印加し
、電源スイツチ3をオンにすると、負荷の白熱電球4を
介して整流器8によつて整流された電圧が、電圧降下用
抵抗9およびゲート抵抗13により分割された電圧トリ
ガ用Nゲートサイリスタ12のゲートに印加されるとと
もに、両電流制限用抵抗14,25および第1,第4ダ
イオード15,26を介して、トリガ用コンデンサ11
に充電される。他に第1の電流制限用抵抗14を介して
流れる電流の一部は、第2のダイオード16を介し第1
の平滑用コンデンサ17を充電するとともに、第3ダイ
オード19を介して、第1の保持電流用コンデンサ20
を充電する。また第2の電流制限用抵抗25を介して流
れる電流の一部は、第5のダイオード27を介して第2
の平滑用コンデンサ28を充電するとともに、さらに第
6のダイオード29を介して第2の保持電流用コンデン
サ30を充電する一方、前記トリガ用コンテンサ11の
充電電圧、すなわちトリガ用Nゲートサイリスタ12の
アノード電圧が、該トリガ用Nゲートサイリスタ12の
ゲート電圧より高くなると、該トリガ用Nゲートサイリ
スタ12にゲート電流が流れ、該Nゲートサイリスタ1
2はオンし、トリガ用コンデンサ11の充電電荷によつ
て、該トリガ用Nゲートサイリスタ12およびパルスト
ランス7を介してトライアツク6にゲート電圧が印加さ
れ、トライアツク6はオンし、交流電源がトライアツク
6を介して負荷である白熱電球4VC印加、点灯される
が両電流制限用抵抗14,25およびトリガ用コンデン
サ11の充電時定数は極めて短かく設定されているため
に、上記のトライアツク6の導通角は、略100(fl
)となつて白熱電球4は明るく点灯される。しかるのち
、電源スイツチ3をオフにすれば、白熱電球4が消火す
るとともに、第1平滑用コンデンサ17の充電電荷が第
1の放電用抵抗18を介して放電されるとともに、第1
の保持電流用コンデンサ20の充電電荷は第1の切替用
Nゲートサイリスタ22のアノードからゲート、第1の
バイアス抵抗24、第1の放電用抵抗18および第1の
電流保持用抵抗21を介して放電されるため、該放電電
流によつて第1の切替用Nゲートサイリスタ22はオン
する。
、電源スイツチ3をオンにすると、負荷の白熱電球4を
介して整流器8によつて整流された電圧が、電圧降下用
抵抗9およびゲート抵抗13により分割された電圧トリ
ガ用Nゲートサイリスタ12のゲートに印加されるとと
もに、両電流制限用抵抗14,25および第1,第4ダ
イオード15,26を介して、トリガ用コンデンサ11
に充電される。他に第1の電流制限用抵抗14を介して
流れる電流の一部は、第2のダイオード16を介し第1
の平滑用コンデンサ17を充電するとともに、第3ダイ
オード19を介して、第1の保持電流用コンデンサ20
を充電する。また第2の電流制限用抵抗25を介して流
れる電流の一部は、第5のダイオード27を介して第2
の平滑用コンデンサ28を充電するとともに、さらに第
6のダイオード29を介して第2の保持電流用コンデン
サ30を充電する一方、前記トリガ用コンテンサ11の
充電電圧、すなわちトリガ用Nゲートサイリスタ12の
アノード電圧が、該トリガ用Nゲートサイリスタ12の
ゲート電圧より高くなると、該トリガ用Nゲートサイリ
スタ12にゲート電流が流れ、該Nゲートサイリスタ1
2はオンし、トリガ用コンデンサ11の充電電荷によつ
て、該トリガ用Nゲートサイリスタ12およびパルスト
ランス7を介してトライアツク6にゲート電圧が印加さ
れ、トライアツク6はオンし、交流電源がトライアツク
6を介して負荷である白熱電球4VC印加、点灯される
が両電流制限用抵抗14,25およびトリガ用コンデン
サ11の充電時定数は極めて短かく設定されているため
に、上記のトライアツク6の導通角は、略100(fl
)となつて白熱電球4は明るく点灯される。しかるのち
、電源スイツチ3をオフにすれば、白熱電球4が消火す
るとともに、第1平滑用コンデンサ17の充電電荷が第
1の放電用抵抗18を介して放電されるとともに、第1
の保持電流用コンデンサ20の充電電荷は第1の切替用
Nゲートサイリスタ22のアノードからゲート、第1の
バイアス抵抗24、第1の放電用抵抗18および第1の
電流保持用抵抗21を介して放電されるため、該放電電
流によつて第1の切替用Nゲートサイリスタ22はオン
する。
第1の切替用Nゲートサイリスタ22がオンすることに
よつて、第1の保持電流用コンデンサ20の充電電荷は
、第1の切替用Nゲートサイリスタ22のアノードから
カソードを経て、第1の保持電流取得用抵抗23、第1
の電流保持用抵抗21を介して放電される。該放電電流
によつて第1の切替用Nゲートサイリスタ22は、第1
の保持電流用コンデンサ20の充電電荷が無くなるまで
オン状態を保つている。向、このときの第2の平滑用コ
ンデンサ28の充電電圧は、ツエナーダイオード36の
ツエナ電圧より低く設定されているために、第2の平滑
用コンデンサ28の充電電荷は放電されない。したがつ
て、第2の切替用Nゲートサイリスタ32はオンしなく
、オフの状態が続く。前記第1の切替用Nゲートサイリ
スタ22がオン状態を保つている間に電源スイツチ3を
オンにすると、負荷の白熱電球4を介して整流器8VC
よつて整流された電圧は、電圧降下用抵抗9およびゲー
ト抵抗13により分割された電圧が、再度トリガ用Nゲ
ートサイリスタ12のゲートに印加される。
よつて、第1の保持電流用コンデンサ20の充電電荷は
、第1の切替用Nゲートサイリスタ22のアノードから
カソードを経て、第1の保持電流取得用抵抗23、第1
の電流保持用抵抗21を介して放電される。該放電電流
によつて第1の切替用Nゲートサイリスタ22は、第1
の保持電流用コンデンサ20の充電電荷が無くなるまで
オン状態を保つている。向、このときの第2の平滑用コ
ンデンサ28の充電電圧は、ツエナーダイオード36の
ツエナ電圧より低く設定されているために、第2の平滑
用コンデンサ28の充電電荷は放電されない。したがつ
て、第2の切替用Nゲートサイリスタ32はオンしなく
、オフの状態が続く。前記第1の切替用Nゲートサイリ
スタ22がオン状態を保つている間に電源スイツチ3を
オンにすると、負荷の白熱電球4を介して整流器8VC
よつて整流された電圧は、電圧降下用抵抗9およびゲー
ト抵抗13により分割された電圧が、再度トリガ用Nゲ
ートサイリスタ12のゲートに印加される。
一方、第1の電流制限用抵抗14および第1のダイオー
ド15を介してトリガ用コンデンサ11に充電されてい
た電流は、第1の電流制限用抵抗14、第2ダイオード
16、第3ダイオード19および第1切替用Nゲートサ
イリスタ22、第1保持電流取得用抵抗23を介して流
べ トリガ用コンデンサ11の充電には寄与しない力ζ
第2の電流制限用抵抗25を流れる電流は、第4のダイ
オード26を介してトリガ用コンデンサ11に充電され
る。したがつてトリガ用コンデンサ11の充電電流は、
第2の電流制限用抵抗25および第4ダイオード26を
介して流れる電流と、トリガ用Nゲートサイリスタ12
のゲート端子から調光用抵抗10を介して流れる電流と
になり、トリガ用Nゲートサイリスタ12のオンするの
が若干時間が遅れ、それにつれてトライアツク6にゲー
ト電圧の印加も遅くトライアツク6ぱオンすることにな
り、該トライアツク6は設定値の導通角となつて白熱電
球4は明るさを減じて点灯する。
ド15を介してトリガ用コンデンサ11に充電されてい
た電流は、第1の電流制限用抵抗14、第2ダイオード
16、第3ダイオード19および第1切替用Nゲートサ
イリスタ22、第1保持電流取得用抵抗23を介して流
べ トリガ用コンデンサ11の充電には寄与しない力ζ
第2の電流制限用抵抗25を流れる電流は、第4のダイ
オード26を介してトリガ用コンデンサ11に充電され
る。したがつてトリガ用コンデンサ11の充電電流は、
第2の電流制限用抵抗25および第4ダイオード26を
介して流れる電流と、トリガ用Nゲートサイリスタ12
のゲート端子から調光用抵抗10を介して流れる電流と
になり、トリガ用Nゲートサイリスタ12のオンするの
が若干時間が遅れ、それにつれてトライアツク6にゲー
ト電圧の印加も遅くトライアツク6ぱオンすることにな
り、該トライアツク6は設定値の導通角となつて白熱電
球4は明るさを減じて点灯する。
なおかかる状態においてはトライアツク6の不導通角時
に第1の切替用Nゲートサイリスタ22を介して、保持
電流取得用抵抗23に流れる電流の電圧降下分の電圧で
、第1の保持電流用コンデンサ20に充電されることに
なり、第1の切替用Nゲートサイリスタ22はオン状態
を続けて保つために白熱電球4の明るさを減じた点灯が
維持されるとともに、トライアツク6の不導通角時の両
端電圧の尖頭値は大巾に上昇し、そのため第2平滑コン
テンサ28の充電電圧も大巾に上昇して、ツエナダイオ
ード36のツエナ電圧を越えて充電されることになり、
第2の放電用抵抗35にも電流が流れることになるので
、上記の状態を保つているときに、再度電源スイツチ3
をオフにすると、白熱電球4が消灯すると同時に、第2
の平滑用コンデンサ28の充電電荷はツエナダイオード
36、第2の放電用抵抗35、第3ダイオード19、第
1の切替用Nゲートサイリスタ22および第1の保持電
流取得用抵抗23を介して放電するとともに、第2の保
持電流用コンテンサ30の充電電荷は、第2の切替用N
ゲートサイリスタ32のアノードを経てゲート、第2パ
イアス抵抗34、ツエナダイォード36、第2の放電用
抵抗35、第3ダイオード19、第1の切替用Nゲート
サイリスタ22、第1の保持電流取得用抵抗23、第2
の電流保持用抵抗31を介して放電されるため、該放電
電流によつて第2切替用Nゲートサイリスタ32にゲー
ト電流が流れ、該Nゲートサイリスタ32はオンする。
第2切替用Nゲートサイリスタ32がオンすることによ
り、第2の保持電流用コンデンサ30の充電電荷は、第
2切替用Nゲートサイリスタ32のアノードからカソー
ドを経て、第2保持電流取得用抵抗33、第2電流保持
用抵抗31を介して放電されて、該放電電流によつて、
第1の切替用Nゲートサイリスタ22と同様に、第2切
替用Nゲートサイリスタ32は第2の保持電流用コンデ
ンサ30の充電電荷が無くなるまでオン状態を維持する
。第1,第2の両切替用Nゲートサイリスタ22,32
がオンの状態を保つている間に電源スイツチ3をオンに
すると、前記の動作同様に白熱電球4を介して整流器8
によつて整流された電圧&ζ電圧降下用抵抗9およびゲ
ート抵抗13により分割され、トリガ用Nゲートサイリ
スタ12のゲートに印加されるとともに、両電流制限用
抵抗14,25を流れる電流は、オン状態を保つている
それぞれの切替用Nゲートサイリスタ22,32等を介
して流れ、両電流制限用抵抗14,25を流れる電流は
、両電流共トリガ用コンデンサ11の充電には寄与しな
い。
に第1の切替用Nゲートサイリスタ22を介して、保持
電流取得用抵抗23に流れる電流の電圧降下分の電圧で
、第1の保持電流用コンデンサ20に充電されることに
なり、第1の切替用Nゲートサイリスタ22はオン状態
を続けて保つために白熱電球4の明るさを減じた点灯が
維持されるとともに、トライアツク6の不導通角時の両
端電圧の尖頭値は大巾に上昇し、そのため第2平滑コン
テンサ28の充電電圧も大巾に上昇して、ツエナダイオ
ード36のツエナ電圧を越えて充電されることになり、
第2の放電用抵抗35にも電流が流れることになるので
、上記の状態を保つているときに、再度電源スイツチ3
をオフにすると、白熱電球4が消灯すると同時に、第2
の平滑用コンデンサ28の充電電荷はツエナダイオード
36、第2の放電用抵抗35、第3ダイオード19、第
1の切替用Nゲートサイリスタ22および第1の保持電
流取得用抵抗23を介して放電するとともに、第2の保
持電流用コンテンサ30の充電電荷は、第2の切替用N
ゲートサイリスタ32のアノードを経てゲート、第2パ
イアス抵抗34、ツエナダイォード36、第2の放電用
抵抗35、第3ダイオード19、第1の切替用Nゲート
サイリスタ22、第1の保持電流取得用抵抗23、第2
の電流保持用抵抗31を介して放電されるため、該放電
電流によつて第2切替用Nゲートサイリスタ32にゲー
ト電流が流れ、該Nゲートサイリスタ32はオンする。
第2切替用Nゲートサイリスタ32がオンすることによ
り、第2の保持電流用コンデンサ30の充電電荷は、第
2切替用Nゲートサイリスタ32のアノードからカソー
ドを経て、第2保持電流取得用抵抗33、第2電流保持
用抵抗31を介して放電されて、該放電電流によつて、
第1の切替用Nゲートサイリスタ22と同様に、第2切
替用Nゲートサイリスタ32は第2の保持電流用コンデ
ンサ30の充電電荷が無くなるまでオン状態を維持する
。第1,第2の両切替用Nゲートサイリスタ22,32
がオンの状態を保つている間に電源スイツチ3をオンに
すると、前記の動作同様に白熱電球4を介して整流器8
によつて整流された電圧&ζ電圧降下用抵抗9およびゲ
ート抵抗13により分割され、トリガ用Nゲートサイリ
スタ12のゲートに印加されるとともに、両電流制限用
抵抗14,25を流れる電流は、オン状態を保つている
それぞれの切替用Nゲートサイリスタ22,32等を介
して流れ、両電流制限用抵抗14,25を流れる電流は
、両電流共トリガ用コンデンサ11の充電には寄与しな
い。
したがつてトリガ用コンデンサ11の充電電流は、トリ
ガ用Nゲートサイリスタ12の端子部から調光用抵抗1
0を介して充電されるのみとなり、該トリガ用Nゲート
サイリスタ12のアノード電圧はゲート電圧に比して、
入力交流電源の正弦波の尖頭値までは高くならず、該ゲ
ート電圧が人力交流電源の正弦波の尖頭値からの下降途
中で、上記アノード電圧より低くなつた時点で、前記動
作と同様にトリガ用Nゲートサイリスタ12にゲート電
流が流れ、該トリガ用Nゲートサイリスタ12はオンし
、トリガ用コンデンサ11の充電電荷によつて、該トリ
ガ用Nゲートサイリスタ12およびパルストランス7を
介してトライアック6にゲート電圧が印加され、トライ
アツク6はオンして、白熱電球4は点灯するが、前記2
回目の電源オン時より更にトライアツク6の導通角は減
少し、白熱電球4は常夜灯の如く薄暗く点灯する。なお
該状態においても、前記同様トライアツク6の不導通角
時の電圧にて、両切替用Nゲートサイリスタ22,32
はオン状態を保つため白熱電球4の薄暗い点灯が維持さ
れる。ついでまた白熱電球4を明るく点灯させるには、
電源スイツチ3を再度オフにし、前記の両保持電流用コ
ンデンサ20,30の充電電荷が無くなり、2個の切替
用Nゲートサイリスタ22,32がオフになるのを待つ
て、電源スイツチ3を投入すれば、制御部は前記初回の
電源スイツチ3をオンしたと1きと同一の動作をして、
白熱電球4は明るく点灯するものである。以上のように
この発明によれば、電源スイッチをオフしたときコンデ
ンサの充電電荷に基づいて導通する第1のスイツチング
素子を含む第1の充放電回路と、電源スイツチオフ時に
前記第1の充放電回路が導通しているときコンデンサの
充電電荷に基づいて導通する第2のスイツチング素子を
備える第2の充放電回路とを設け、さらにこれらの充放
電回路を双方向性サイリスタのゲートに接続される位相
制御回路のCR時定数回路に接続したので、1一旦電源
スイツチをオフして前記第1のスイツチング素子が導通
している間に再びオンした場合、2上記1の状態から(
第1のスイツチング素子がオン状態にある)電源スイツ
チをオフして第2のスイツチング素子が導通している間
に電源スイツチを再びオンした場合、3上記3の状態で
電源スイツチをオフして前記第1のコンデンサおよび第
2のコンデンサの充電電荷がすべて放電され、第1およ
び第2のスイツチング素子が共に非導通になつてから電
源スイツチを再びオンした場合、の3つの場合では上記
CR時定数回路の時定数が変わり、このため電源スイツ
チのオン、オフ切換え回数および電源スイツチをオフし
てから再びオンするまでの時間を変えることによつて双
方向性サイリスタの導通角を3段階に変えることができ
る。
ガ用Nゲートサイリスタ12の端子部から調光用抵抗1
0を介して充電されるのみとなり、該トリガ用Nゲート
サイリスタ12のアノード電圧はゲート電圧に比して、
入力交流電源の正弦波の尖頭値までは高くならず、該ゲ
ート電圧が人力交流電源の正弦波の尖頭値からの下降途
中で、上記アノード電圧より低くなつた時点で、前記動
作と同様にトリガ用Nゲートサイリスタ12にゲート電
流が流れ、該トリガ用Nゲートサイリスタ12はオンし
、トリガ用コンデンサ11の充電電荷によつて、該トリ
ガ用Nゲートサイリスタ12およびパルストランス7を
介してトライアック6にゲート電圧が印加され、トライ
アツク6はオンして、白熱電球4は点灯するが、前記2
回目の電源オン時より更にトライアツク6の導通角は減
少し、白熱電球4は常夜灯の如く薄暗く点灯する。なお
該状態においても、前記同様トライアツク6の不導通角
時の電圧にて、両切替用Nゲートサイリスタ22,32
はオン状態を保つため白熱電球4の薄暗い点灯が維持さ
れる。ついでまた白熱電球4を明るく点灯させるには、
電源スイツチ3を再度オフにし、前記の両保持電流用コ
ンデンサ20,30の充電電荷が無くなり、2個の切替
用Nゲートサイリスタ22,32がオフになるのを待つ
て、電源スイツチ3を投入すれば、制御部は前記初回の
電源スイツチ3をオンしたと1きと同一の動作をして、
白熱電球4は明るく点灯するものである。以上のように
この発明によれば、電源スイッチをオフしたときコンデ
ンサの充電電荷に基づいて導通する第1のスイツチング
素子を含む第1の充放電回路と、電源スイツチオフ時に
前記第1の充放電回路が導通しているときコンデンサの
充電電荷に基づいて導通する第2のスイツチング素子を
備える第2の充放電回路とを設け、さらにこれらの充放
電回路を双方向性サイリスタのゲートに接続される位相
制御回路のCR時定数回路に接続したので、1一旦電源
スイツチをオフして前記第1のスイツチング素子が導通
している間に再びオンした場合、2上記1の状態から(
第1のスイツチング素子がオン状態にある)電源スイツ
チをオフして第2のスイツチング素子が導通している間
に電源スイツチを再びオンした場合、3上記3の状態で
電源スイツチをオフして前記第1のコンデンサおよび第
2のコンデンサの充電電荷がすべて放電され、第1およ
び第2のスイツチング素子が共に非導通になつてから電
源スイツチを再びオンした場合、の3つの場合では上記
CR時定数回路の時定数が変わり、このため電源スイツ
チのオン、オフ切換え回数および電源スイツチをオフし
てから再びオンするまでの時間を変えることによつて双
方向性サイリスタの導通角を3段階に変えることができ
る。
すなわち電源スイツチのオン、オフ切替えおよびオフか
らオンするまでの時間を変えることによつて1つの光源
を3段階に調光することができる。また光源の点灯状態
における双方向性サイリスタの導通角は位相制御回路の
CR時定数回路によつて設定することができるために、
CR時定数回路にポリユームなどを使用すれば調光の深
さを任意に設定できる利点がある。本発明を利用すれば
、従来の部屋の壁面等に設けられている回路開閉型の電
源スイツチ1個と通常の単線配線で、白熱電球を主照明
、ムード的照明、常夜灯等のように自由に切替えて使用
することができる。又、本発明の制御部は低電圧半導体
を使用しているため、IC化が可能となり、したがつて
小型で簡単かつ安価に製作出来、その上騒音が無くバラ
ツキの少ない製品を提供できるものである。
らオンするまでの時間を変えることによつて1つの光源
を3段階に調光することができる。また光源の点灯状態
における双方向性サイリスタの導通角は位相制御回路の
CR時定数回路によつて設定することができるために、
CR時定数回路にポリユームなどを使用すれば調光の深
さを任意に設定できる利点がある。本発明を利用すれば
、従来の部屋の壁面等に設けられている回路開閉型の電
源スイツチ1個と通常の単線配線で、白熱電球を主照明
、ムード的照明、常夜灯等のように自由に切替えて使用
することができる。又、本発明の制御部は低電圧半導体
を使用しているため、IC化が可能となり、したがつて
小型で簡単かつ安価に製作出来、その上騒音が無くバラ
ツキの少ない製品を提供できるものである。
図は本発明による照明装置を示す回路図である。
1,2・・・・・・電源端子、3・・・・・・電源スイ
ツチ、4・・・・・・白熱電球、6・・・・・・双方向
性3端子サイリスタ、7・・・・・・パルストランス、
8・・・・・・整流器、9・・・・・・電圧降下用抵抗
、10・・・・・・調光用抵抗、11・・・・・・トリ
ガ用コンデンサ、12・・・・・・トリガ用Nゲートサ
イリスタ、14,25・・・・・・第1および第2電流
制限用抵抗、17,28・・・・・・第1および第2平
滑用コンデンサ、20,30・・・・・・第1および第
2保持電流用コンデンサ、22,32・・・・・・第1
および第2切替用Nゲートサイリスタ。
ツチ、4・・・・・・白熱電球、6・・・・・・双方向
性3端子サイリスタ、7・・・・・・パルストランス、
8・・・・・・整流器、9・・・・・・電圧降下用抵抗
、10・・・・・・調光用抵抗、11・・・・・・トリ
ガ用コンデンサ、12・・・・・・トリガ用Nゲートサ
イリスタ、14,25・・・・・・第1および第2電流
制限用抵抗、17,28・・・・・・第1および第2平
滑用コンデンサ、20,30・・・・・・第1および第
2保持電流用コンデンサ、22,32・・・・・・第1
および第2切替用Nゲートサイリスタ。
Claims (1)
- 1 光源に直列に接続した双方向性サイリスタと、電源
スイッチをオフしたとき並列的に接続された第1の保持
電流用コンデンサからの充電電荷に基づいて導通する第
1のスイッチング素子を含む第1の充放電回路と、前記
第1の充放電回路が導通しているときに電源スイッチが
オフしたとき、並列的に接続された第2の保持電流用コ
ンデンサからの充電電荷に基づいて導通する第2のスイ
ッチング素子を含む第2の充放電回路と、前記双方向性
サイリスタのゲートに接続され、CR時定数回路を含む
位相制御回路と、を有するとともに、前記第1および第
2の充放電回路を前記位相制御回路のCR時定数回路に
接続して、前記第1、第2の充放電回路のスイッチング
素子の導通時と非導通時とで前記位相制御回路の時定数
が変わるようにしたことを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55027828A JPS5923638B2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55027828A JPS5923638B2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56123694A JPS56123694A (en) | 1981-09-28 |
JPS5923638B2 true JPS5923638B2 (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=12231803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55027828A Expired JPS5923638B2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923638B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58198895A (ja) * | 1982-04-29 | 1983-11-18 | ブロンソン・ポツタ− | 輝度制御装置 |
-
1980
- 1980-03-05 JP JP55027828A patent/JPS5923638B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56123694A (en) | 1981-09-28 |
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