JPS5855639B2 - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPS5855639B2 JPS5855639B2 JP55027829A JP2782980A JPS5855639B2 JP S5855639 B2 JPS5855639 B2 JP S5855639B2 JP 55027829 A JP55027829 A JP 55027829A JP 2782980 A JP2782980 A JP 2782980A JP S5855639 B2 JPS5855639 B2 JP S5855639B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- capacitor
- resistor
- load
- thyristor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、双方向性3嗣子サイリスタ(以下トライア
ックと称す)を用いた主として室内照明装置の改良に関
する。
ックと称す)を用いた主として室内照明装置の改良に関
する。
従来の同照明装置は、照明の点滅および主照明と常夜灯
豆球寺のように切替えを行うためのプルスイッチを内蔵
し、このための同スイッチの紐を引くか、又は部屋の壁
面等に設けられている電源スィッチでオン、オフするか
、のどちらかであり、プルスイッチを内蔵している照明
装置では、同スイッチの紐が垂れ下って装飾効果を損う
欠点があり、しかも夜間に手探りで紐を探し当てるのは
苦労である。
豆球寺のように切替えを行うためのプルスイッチを内蔵
し、このための同スイッチの紐を引くか、又は部屋の壁
面等に設けられている電源スィッチでオン、オフするか
、のどちらかであり、プルスイッチを内蔵している照明
装置では、同スイッチの紐が垂れ下って装飾効果を損う
欠点があり、しかも夜間に手探りで紐を探し当てるのは
苦労である。
また部屋の壁面等に設けられている電源スィッチを単回
路開閉型の簡単な物から複回路型の複雑なスイッチに取
替え、その上通常の配線では足りず特別に配線し直さな
ければならず大変であった。
路開閉型の簡単な物から複回路型の複雑なスイッチに取
替え、その上通常の配線では足りず特別に配線し直さな
ければならず大変であった。
これに対して、本発明の照明装置は通常部屋の壁面等に
設けられている単回路開閉型の電源スイツチ1個を利用
するだけで、照明の点滅お・よび主照明と補助照明の切
替えが可能であり、従ってプルスイッチの内蔵が不要で
あると同時に電源スィッチを複雑な物に取替える必要も
なく通常の配線で足りる。
設けられている単回路開閉型の電源スイツチ1個を利用
するだけで、照明の点滅お・よび主照明と補助照明の切
替えが可能であり、従ってプルスイッチの内蔵が不要で
あると同時に電源スィッチを複雑な物に取替える必要も
なく通常の配線で足りる。
つぎに本発明を、その1実施例を示した図面とともに詳
細に説明する。
細に説明する。
図に訃いて、1,2は商用交流電源の両電源端子、3は
例えば部屋の壁面等に設けられる電源スィッチ、A、B
は本発明装置の入力端子、4は一端を入力端子Aに接続
された第1負荷の螢光灯点灯回路、5は第1負荷4の他
端お・よび入力端子B間に接続された双方向性サイリス
タである第1トライアツク、6は一端を入力端子Aに接
続された第2負荷の螢光灯点灯回路、7は第2負荷6の
他端むよび入力端子B間に接続された第2トライアツク
、8は一端を入力端子Aに接続されたゲート抵抗、9は
ゲート抵抗8の他端に一端を接続し、他端を第1トライ
アツク5のゲートに接続されたダイアック等のトリガ素
子又は逆直列接続されたツェナダイオード(以下トリガ
素子と称す)であり、10は入力端をゲート抵抗8およ
びトリガ素子9の接続点と第2トライアツク7のゲート
に接続されたダイオードブリッジ等の整流器、11は整
流器10の両出刃端子a+b間に接続された平滑用コン
デンサ、12は同じく整流器10の両出刃端子ayb間
に接続された放電用の高抵抗であリ、13は一端を整流
器10の出力端子、に接続されたダイオード、14.1
5はダイオード13の他端と整流器10の出力端子す間
に直列接続された保持電流用コンデンサおよび電流保持
用抵抗、16はアノードをダイオード13釦よび保持電
流用コンデンサ14の接続点に接続されたスイッチング
素子であるPUT等のNゲートサイリスタであって、1
7はNゲートサイリスタ16のカソード釦よび整流器1
0の出力端子す間に接続された保持電流取得用抵抗、1
8はNゲートサイリスタ16のゲートチ・よび整流器1
0の出力端子a間に接続されたバイアス抵抗である。
例えば部屋の壁面等に設けられる電源スィッチ、A、B
は本発明装置の入力端子、4は一端を入力端子Aに接続
された第1負荷の螢光灯点灯回路、5は第1負荷4の他
端お・よび入力端子B間に接続された双方向性サイリス
タである第1トライアツク、6は一端を入力端子Aに接
続された第2負荷の螢光灯点灯回路、7は第2負荷6の
他端むよび入力端子B間に接続された第2トライアツク
、8は一端を入力端子Aに接続されたゲート抵抗、9は
ゲート抵抗8の他端に一端を接続し、他端を第1トライ
アツク5のゲートに接続されたダイアック等のトリガ素
子又は逆直列接続されたツェナダイオード(以下トリガ
素子と称す)であり、10は入力端をゲート抵抗8およ
びトリガ素子9の接続点と第2トライアツク7のゲート
に接続されたダイオードブリッジ等の整流器、11は整
流器10の両出刃端子a+b間に接続された平滑用コン
デンサ、12は同じく整流器10の両出刃端子ayb間
に接続された放電用の高抵抗であリ、13は一端を整流
器10の出力端子、に接続されたダイオード、14.1
5はダイオード13の他端と整流器10の出力端子す間
に直列接続された保持電流用コンデンサおよび電流保持
用抵抗、16はアノードをダイオード13釦よび保持電
流用コンデンサ14の接続点に接続されたスイッチング
素子であるPUT等のNゲートサイリスタであって、1
7はNゲートサイリスタ16のカソード釦よび整流器1
0の出力端子す間に接続された保持電流取得用抵抗、1
8はNゲートサイリスタ16のゲートチ・よび整流器1
0の出力端子a間に接続されたバイアス抵抗である。
なお、トリガ素子9は、そのブレークオーバー電圧かN
ゲートサイリスタ16がオンしたときの整流器100入
力端子間電圧より大きいものが選択される。
ゲートサイリスタ16がオンしたときの整流器100入
力端子間電圧より大きいものが選択される。
以上の構成で、ダイオード13、保持電流用コンデンサ
14、Nゲートサイリスタ16、および抵抗15,17
.18が充放t0路を構成する。
14、Nゲートサイリスタ16、および抵抗15,17
.18が充放t0路を構成する。
また、ゲート抵抗8、トリガ素子9、整流器10が光源
選択回路を構成する。
選択回路を構成する。
次に前記実施例の動作について説明すると、図にち−い
て、両電源端子1,2間に商用交流電源を印加し、電源
スィッチ3をオンすると、ゲート抵抗8およびトリガ素
子9、第1トライアツク5のゲートを介して電流が流れ
、第1トライアツク5はオンし、交流電源が第1トライ
アツク5を介して第1負荷の螢光灯点灯回路4に印加さ
れ、点灯されるとともに、ゲート抵抗8およびトリガ素
子9により分割された電圧が整流器10によって整流さ
れ、平滑用コンデンサ11を充電する。
て、両電源端子1,2間に商用交流電源を印加し、電源
スィッチ3をオンすると、ゲート抵抗8およびトリガ素
子9、第1トライアツク5のゲートを介して電流が流れ
、第1トライアツク5はオンし、交流電源が第1トライ
アツク5を介して第1負荷の螢光灯点灯回路4に印加さ
れ、点灯されるとともに、ゲート抵抗8およびトリガ素
子9により分割された電圧が整流器10によって整流さ
れ、平滑用コンデンサ11を充電する。
平滑用コンデンサ11の充電とともにダイオード13を
介して保持電流用コンデンサ14も充電するカヘ整流器
10によって整流され、平滑用コンデンサ11むよび保
持電流用コンデンサ14を充電する電流釦よび放電用高
抵抗12を流れる電流は、第2トライアツク7のゲート
に流れるが、非常に微弱なために第2トライアツク7は
オンしない。
介して保持電流用コンデンサ14も充電するカヘ整流器
10によって整流され、平滑用コンデンサ11むよび保
持電流用コンデンサ14を充電する電流釦よび放電用高
抵抗12を流れる電流は、第2トライアツク7のゲート
に流れるが、非常に微弱なために第2トライアツク7は
オンしない。
従って交流電源が第1トライアツク5を介して印加され
る第1負荷の螢光灯点灯回路4のみが動作し点灯するこ
とになる。
る第1負荷の螢光灯点灯回路4のみが動作し点灯するこ
とになる。
次に第1負荷の螢光灯点灯回路4を消灯して、第2負荷
の螢光対6を点灯させる動作について説明する。
の螢光対6を点灯させる動作について説明する。
上記の状態で、電源スィッチ3をオフにすれば、第1負
荷の螢光対4が消灯すると同時に、平滑用−コンデンサ
110充電電荷が放電用高抵抗12を介して放電される
とともに、保持用コンデンサ14の充電電荷は、Nゲー
トサイリスタ16のアノードからゲート、バイアス抵抗
18、放電用高抵抗12および電流保持用抵抗15を介
しで放電されるため、該放電電流によってNゲートサイ
リスタ16はオンする。
荷の螢光対4が消灯すると同時に、平滑用−コンデンサ
110充電電荷が放電用高抵抗12を介して放電される
とともに、保持用コンデンサ14の充電電荷は、Nゲー
トサイリスタ16のアノードからゲート、バイアス抵抗
18、放電用高抵抗12および電流保持用抵抗15を介
しで放電されるため、該放電電流によってNゲートサイ
リスタ16はオンする。
Nゲートサイリスタ16がオンすることによって、保持
用コンデンサ14の充電電荷はNゲートサイリスタ16
のアノードからカソードを経て、保持電流取得用抵抗1
7、電流保持用抵抗15を介して放電される。
用コンデンサ14の充電電荷はNゲートサイリスタ16
のアノードからカソードを経て、保持電流取得用抵抗1
7、電流保持用抵抗15を介して放電される。
該放電電流によってNゲートサイリスタ16は、保持用
コンデンサ14の充電電荷が無くなる1でオン状態を保
っている。
コンデンサ14の充電電荷が無くなる1でオン状態を保
っている。
Nゲートサイリスタ16がオン状態を保っている間に、
電源スィッチ3をオンにすると、ゲート抵抗8を介して
流れる電流は、整流器10、ダイオード13、Nゲート
サイリスタ16ち・よび保持電流取得抵抗17を介して
、第2トライアツク7のゲートへ流れる。
電源スィッチ3をオンにすると、ゲート抵抗8を介して
流れる電流は、整流器10、ダイオード13、Nゲート
サイリスタ16ち・よび保持電流取得抵抗17を介して
、第2トライアツク7のゲートへ流れる。
従って第2トライアツク7&紬ツし、交流電源は第2ト
ライアツク7を介して、第2負荷の螢光灯点対問M6に
印加、点灯されるが、Nゲートサイリスタ16のオン時
の整流器100両入力端子間電圧は、トリガ素子9のブ
レークオーバー電圧(又はツェナ電圧)より低く設定さ
れているため、トリガ素子9に電流は流れず第1トライ
アツク5はオンせず第1負荷の螢光対4は点灯しない。
ライアツク7を介して、第2負荷の螢光灯点対問M6に
印加、点灯されるが、Nゲートサイリスタ16のオン時
の整流器100両入力端子間電圧は、トリガ素子9のブ
レークオーバー電圧(又はツェナ電圧)より低く設定さ
れているため、トリガ素子9に電流は流れず第1トライ
アツク5はオンせず第1負荷の螢光対4は点灯しない。
尚、該状態において、交流電源の半サイクル毎に保持用
コンデンサ14に保持電流取得用抵抗17の電圧降下分
だけの電圧で充電し、その充電電荷によってNゲートサ
イリスタ16はオン状態を続けて維持される。
コンデンサ14に保持電流取得用抵抗17の電圧降下分
だけの電圧で充電し、その充電電荷によってNゲートサ
イリスタ16はオン状態を続けて維持される。
又、第1負荷の螢光対4を点灯し、第2負荷の螢光対6
を消灯するには、電源スィッチ3を再度オフにし、前記
保持用コンデンサ14の充電電荷が無くなり、Nゲート
サイリスタ16がオフになった時点で、電源スィッチ3
を投入すれば、前記初回の電源投入時と同一の動作をし
て、第1負荷の螢光対4は点灯し、第2負荷の螢光対6
は消灯する。
を消灯するには、電源スィッチ3を再度オフにし、前記
保持用コンデンサ14の充電電荷が無くなり、Nゲート
サイリスタ16がオフになった時点で、電源スィッチ3
を投入すれば、前記初回の電源投入時と同一の動作をし
て、第1負荷の螢光対4は点灯し、第2負荷の螢光対6
は消灯する。
両負荷の螢光対4,6共消灯する場合は、電源スィッチ
3をオフにするだけで良いことは明白である。
3をオフにするだけで良いことは明白である。
闇、本発明である照明装置のゲート抵抗と並列にコンデ
ンサを接続、付加することによって、ゲート電流の位相
を交流電源より進めることが出来るため、ゲート抵抗お
−よび並列に入れるコンデンサの値を適当に選べば、螢
光灯負荷、白熱灯負荷等でも、各トライアックを零位相
にて点弧、導通させることが可能であり、L負荷、R負
荷どちらでも使用可能となるものである。
ンサを接続、付加することによって、ゲート電流の位相
を交流電源より進めることが出来るため、ゲート抵抗お
−よび並列に入れるコンデンサの値を適当に選べば、螢
光灯負荷、白熱灯負荷等でも、各トライアックを零位相
にて点弧、導通させることが可能であり、L負荷、R負
荷どちらでも使用可能となるものである。
以上のように本発明によれば、電源スィッチをオフした
ときコンデンサの充電電荷に基づいて導通するスイッチ
ング素子を備える充放電回路を設け、さらに、電源スィ
ッチを再びオンしたときの前記スイッチング素子の導通
有無に応じてゲート電流を流す双方向性サイリスタを選
択する光源選択回路を設け、電源スィッチのオン、オフ
切換操作によって双方向性サイリスタのいずれかを導通
し、それによって並列接続された複数の光源のいずれか
を選択点灯するようにしたので、各光源は完全に独立し
、そのため各光源の定格が同一であっても異なっていて
もよく、また螢光灯であっても白熱電球であってもよく
、光源の種類を選ばない利点かある。
ときコンデンサの充電電荷に基づいて導通するスイッチ
ング素子を備える充放電回路を設け、さらに、電源スィ
ッチを再びオンしたときの前記スイッチング素子の導通
有無に応じてゲート電流を流す双方向性サイリスタを選
択する光源選択回路を設け、電源スィッチのオン、オフ
切換操作によって双方向性サイリスタのいずれかを導通
し、それによって並列接続された複数の光源のいずれか
を選択点灯するようにしたので、各光源は完全に独立し
、そのため各光源の定格が同一であっても異なっていて
もよく、また螢光灯であっても白熱電球であってもよく
、光源の種類を選ばない利点かある。
さらに、時定数の異なる充放電回路を複数個接続すれば
、1個の電源スィッチで3個以上の光源も容易に切り換
えることができ、用途に応じたしかも拡張性のある照明
装置にすることができる。
、1個の電源スィッチで3個以上の光源も容易に切り換
えることができ、用途に応じたしかも拡張性のある照明
装置にすることができる。
図は、本発明の照明装置の1実施例の結線図である。
1.2・・・電源端子、3・・・電源スィッチ、4・・
・第1−負荷の螢光灯点灯回路、5・・・第1双方向性
3端子サイリスタ、6・・・第2負荷の螢光灯点灯回路
、7・・・第2双方向性3端子サイリスタ、8・・・ゲ
ート抵抗、9・・・トリガ素子、10・・・整流器、1
1・・乎滑用コンデンサ、12・・・放電用抵抗、14
・・・保持用コンデンサ、15・・・電流保持用抵抗、
16・・・Nゲートサイリスタ。
・第1−負荷の螢光灯点灯回路、5・・・第1双方向性
3端子サイリスタ、6・・・第2負荷の螢光灯点灯回路
、7・・・第2双方向性3端子サイリスタ、8・・・ゲ
ート抵抗、9・・・トリガ素子、10・・・整流器、1
1・・乎滑用コンデンサ、12・・・放電用抵抗、14
・・・保持用コンデンサ、15・・・電流保持用抵抗、
16・・・Nゲートサイリスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 並列接続された複数の光源の各々に直列に接続した
双方向性サイリスタと、 商用電源で充電されるコンデンサ、釦よびこのコンデン
サに並列的に接続され、電源スィッチをオフしたとき前
記コンデンサの充電電荷に基づいて導通するスイッチン
グ素子を含む充放電回路と、前方双方向性サイリスタの
ゲートに接続され、電源スィッチを再びオンしたときの
前記スイッチング素子の導通有無に応じてゲート電流を
流す双方向性サイリスタを選択する光源選択回路と、を
備えてなる照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55027829A JPS5855639B2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55027829A JPS5855639B2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56123695A JPS56123695A (en) | 1981-09-28 |
JPS5855639B2 true JPS5855639B2 (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=12231830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55027829A Expired JPS5855639B2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5855639B2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-05 JP JP55027829A patent/JPS5855639B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56123695A (en) | 1981-09-28 |
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