JPS5923125A - 連結構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ（”宅間は可動）η１１４〕と従勤部４」と金１東結
するｊ′１−結Ｖ装置（／（二１に１する。

たとえば２＋４の１１贋市υｌｌ’ｌｌ＋とて、＞　ｌ
（戊の（＋τ市υ東Ｉ）との、よつな駆動、　ｆ（ｌ動
部（・０１所四のトルクが伝達されるよつＶこ１ル結し
なけれ（・：１ならない。この連結装；に１と（−ては
駆動（咄と従動１す１１との間Ｖこ非整合関係が１痩／
ｚｚｌ−じても、寸たその非整合のｆ′、１＋度がＩｔ
較的人へくても支障ないよつりζ名Ｆ・、尺づれね（ｄ
、な１・）ない。すｌＣわちこのよつな月ＥＩＩ餐ば＋
ＺＬ’　１．１ｊ、、力の月製しが、−イ、剤１．ない
ようＵこ１１１頁１己、ぜしめられなけれに１、なＣ）
ない。さ１〕υこ、１す１結装置ハ′は、Ｉｌ’ｌ記ふ
左つの軸がイ［旨・Ｊ　、ｉｉＪし助１．でいるｌｑ　
Ｋ　ｌｊＦ’　喋Ｋ　、Ｊ：　リ（（ｔ４　Ｊｆ’；−
ｔ／）　４’Ｍ　ＰＬ７５”Ｉ　Ｕ、　６　Ｃドア’、
Ｃ＜、！１ｉ１１ホの非整合条ｆ１トて作Ｉｌｌ　Ｌ、
なけｊｉ−、ｉζ［ｃら４Ｃい。

木　づ色　明　ｄ　、　　て１７．　　（％　　’！１
足　の　１９ス　市υ　４すｊｌ　　と　（ロン　１．
・１シ　・棟　の　ｉ＋Ｅ　　中力　中出　とのｌｉｌ
　Ｉ／Ｃ介４１される非て］遮、帆のアタフタ看二便つ
ことい二より１４・ノドの条件（・イニ植１心ぜしめる
ことにある。この型式のアクブタは所要のトルク奢ｙ　
（ｚｅ達する（＋ｉ：充分７’、ＣＩｉ’＋’、さをイ
１する′もので、なおかつ１宕、いＬｉ−、、カイ４ミ
中を・打起すること４（（比較的大きい非整合を−）ｉ
’ｌ”？：するに充分な１％ｔ（さをイアするものであ
るっさｔ）９ｒ、この非；住１ｒ　ｉ、！ＩＩｆクブタ
の介挿４つＩ’、　Ｆｉｉｌ　１’ｌｉの摩１し条ｆｌ
をｉす’／消する。

本発明Ｃ−１、で１）１．鳴製の従゛１力部イΔを・で
１’；　Ｊｑスｉｔ（！の、ｊｊＪＸ動１τＩｆ１イ（
ハ）二・ｉ１ｉ早１１．する装置＾″に関する。この装
置は非で１）慎のアクシタであって、外＄４１１にスプ
ラインをイ］シ、このスプラインが！財ｌｌｌ１＋邸イ
〕の内ｉｆ！ＩＩｆｔラインとかみ合゛）。このアクシ
タに’Ｉ！ＩＩＩ　線力回シこのびるＪつｔ　ｆｒｔ／
１１１グつの「Ｊ−ブが調１［」的に変化する多角１１
うの（１“／！所而面中空；η］Ｓ孕打１〜、この中′
！どご（Ｓが従・ＩＩｖ邸（」の同様な刺ドμｍツノ向
Ｃ（のびる外ｉｌ］１の調＋ＩＪ的Ｖこ変化する多角１
１＊の形成部分にかみ合う。このｔζす式のｊ小結装置
ｈ″Ｇ・」１、′ｆ（×動、咋動部イシ間で非整合状態
においてパソｉ彎トルク孕伝、゛トするに充分な強きケ
イイすると共に、こ）１ｆ）思ｏＩ史、１・ηＭｉＪに
］ｉ刊の過度のＩ傘］・Ｌをなくすものである。

１１泊つて、本発明の目的に、金（・パ・ｌｊ４のりλ
ス動部Ａ詞とでｊ２　＋、・１製の径勅部（Ａとの間の
非整合のＦ　、、）ψをなく　ＬこＩ′ｌら両部イ」の
摩耗をなくすようにして両・１１イ）Ｊ’　ｋ連結する
Ｊｌ“分団りの比較的柔軟なアクシタを魚介する連結装
置を提供するにある。

以［・、雄側図面ＶＣ例示した本発明の好適な実姉ｆａ
ｌｌ　ｔ／こついて本発明を詳述する。

第１１シ１において、テ１ン（℃製の駆動部１４寸た（
づ軸を符号−で、′−Ｐた’Ｃｊ４　！＜製の従「切部
イ４±左は１咄全符号ｑで示す。非テ］）圧制のアクシ
タは相は乙で示す。

アクシタＡ　ニｆｔとえＪｔｌテユボンネ１よりウェス
ベル（＼／Ｃ・・（Ｉｆ・ｌ）：：ｌ’ｌ　　といつ商
品名で市１仮さｉｌているポリアミド（Ａ１斗ターアモ
ーｊ？１：よりトルロン（’Ｉ’＋１＋　１１１１１　
）　　グ、２０３　という商品名て市１火さＪｌている
ポリアミド（Ａ１月でｆ乍つμものである。

駆ルυｌｌｌｌ１１）（７１内１１ｉ１１スゾライ７ｇ
′ｆＸ：イ−１し、この内ｉｌｌスフ゛ラインｇ　ｆｆ
−，１アタブタ乙のダｔ、　１１！Ｑスフ゛ライ、ン１
０とかみ合い！４！；Ｉ係て係合して１邪勤輔とアクブ
タとの間の相ス゛１回転ｔ　ｌ！ｆｌ市している。アク
ゲタ乙にｈ：　、１％　−Ｔ＝力向に延びる内１１４１
１プロフィル／１■１し、このブ０フィル／２は従動１
帥ｌの長手方向に延びるｌト側グロフィル／／／に対応
する。プロフィル７．２およ−び／　＜’　Ｉｄ　ｆ＆
　：’ホするよつな特別１の形成および目的ケ有するも
のである。

アクシタ６は特しζ第一図、第３図および第９図（ｌこ
示しである。第３図Ｖこ示す一形式で＆：Ｊ−、アタブ
タ乙の長手方向ｅこ延びるプロフィル＋Ｊ：　ｔｒ＋弓
／〕Δで示Ｕ７−こあり、りつのローブケ千Ｊ−する形
状をしている。これし）のローフ′に等１川隔に西１４
１：″ｑしてあり、♀′］弓／乙、ｉｇ、、２ｏおよび
２．２て示（−７である。

・１′！、＜／図に示［７だ形式（ｔこおいて（は、ア
クシタ乙の長子ツノ向Ｖζ延びるビ９１（１１１プロフ
イルｉ７Ｕ　ｆｒ１号／、２Ｉ犬　て示（〜てあＱ、こ
れＣ，、？つのローブケ何する多角形１１４１犬をし７
ている。これらのローフ゛にｌ：　’ａ１昌１隔Ｖこ１
１１１隔を隔”’ｉ：　テオリ、ｇ）：ｑ、２ｑ　、　
　、２　ｂ　オＪ−（Ｊ’　、２ｇ　でｒ」：サノ１て
いる。

、君Ｓ図Ｖζ示すイノＬ動輔ｑ月長手力向に延びる′ｌ
ト側ブローノイル／ｌｌを有しており、この外側プロフ
ィ”ｉ’Ｊ’、ｌ’９１１川７’０７４　）（−／２Ａ
　　”ｉ、　ｆｌｌ、ｆ　／２１＋　　（ＡＺ７ＪＩ、
０．、す６　、）　Ｉ−１７’　１　ｆｖ−ＶＪ　”ロ
ーブの多角形プローフィルのものと（−１，である。

第左図には、３０−ブにぜよグローブにぜよ、イ羊動１
咄ｑの外１ｆｌｌｌプロフィル／クー醋千力向に丸１床
を帯びたものであることが示されている。すなわち、外
イ（Ｕｌ　７’　ｒ＋フィルの周縁の中央ｇ（ｉ分りタ
クゴ若１ｉ　Ｍｌ（分／／／、および／１ｇよりも大径
と［２てあって、これにより外１１．１１１プロフィル
レこたる形のＪ、Ｌ味ｋ　’Ｊオーている。

従動軸ｌの外１（１リブローノイルのりし味にＹ第９図
（グローブ）の斜睨図にも示すアタブタ乙および′もｇ
図（グローブ）の斜呪ｊン１にも示す従動’Ｉｌｌ　７
／が、？ｌτ−動軸と１駆動軸との間が非整合条件にあ
っても、降動ｑｌ＋の夕日１１ｊｌ　７’ロフイルがア
タプタのＯｇ　ｉｆ！Ｉｌ　）′ロフィルと／ｉ″ｆＶ
）　＋ｒ″４（合関係て係合し７ている時ｉ（ｒ！！Ｉ
ｔＴの摩社を４トじることなく機能するようにするもの
である。

こわを他の表現で尺つと、１羊市ＩＪ　１ｌｉｌ１１夕
のダト１則プロフィルの丸１床の目〔白＆：Ｉ　、　こ
の外側プロフィルの両；ｆｉ：ｊ１１コ集中的ｔｃ負荷
が力１）わるのケさ斗りけて、この結果と（〜で非整合
ＩＳ態（／こおいてＭｉＪ・・ＩＳの過１βの１皇柱が
例日することケなくすごと（ｌこある。

ｍ　Ａ　１９Ｊ　ＩｙＣ示スＩｆ＜　＝’Ｓ、　Ｖｔｌ
ち−イ−？ｍ　ｉｉ、（＋ｊｌ市Ｉｔ　ｌｌｉ山４’　
（第３−ＩツＩ）の外１則プロフィルが揃け／グへ　て
示してあり、これ（〆１；君３図しζ７Ｊモす了タブタ
ロのｑつの内１１１１　ｖ：Ｉ−）／、２△　（＋こｆ
−１応するｑローフ多ｆ（１−］１ネｊ１ろ１尺ケして
いる。このＭ　１１１１１７−ロフイルのローブｔ／：
１．拘号Ｊθ１、ノー、３Ｉ／および、３乙で示［７で
ある。

第７図（ｌこ示す形式しこおいては、　ｔ；ｒｉｉｉ１
１＋ヶ（第Ｓ１シ１）の外側ノ°ロフィルＱ：Ｊイア１
号／夕１匁　で示してあり、これＱ１２ｒ′ｆＪ１１′
、ｙ、ｌｖこ示す３■コープ内１１＋１１ブｒ＋　−７
（ル／１２１＋シ（二層ｊ心する３０−ブ多μ〕形形成
令している。この外側ノ゛［ＪフィルのローブにＪ：　
Ｆ１号ａｇ、ｔｉｏ七・よひダノで示し、である。

第７θ図および第１／図ｔ１そＪｔそれ１−述の３０−
ブＬ・よびグローブの多ｆｔｊ形プ０７４ルの形成呑７
ｆ＋す示する。これら多角形プロフィルにｉ　１１′ｊ
ｒ）ｆ　１１．　　ノ外接円４・・よび面径［）１　の
１ノ」接円て１覗界される。”’ＩｌｌにＪ、’　ｉ１
７．．１勺１自了子である。・・は多ｆｒｙ　：Ｉｌる
プロフィル距＃ｊｌＦである。−ｊた１（は水ｊ１７糊
がら角度αをなすプｒＪ　フィル七の点）〕の多角形プ
ロフィルの半ＩＹ−である。

このｙ，　、（＜Ｊ形プロフィルは無限大の数の半径ラ
イ１（〜、１１層の点１′における半径は Ｉ（、−　　”／　　ｌ　　０１２−７　）←ｒ　に□
Ｓ　ＩＩα　・・９（１）ユ で、ち１、わさノする。ここで１１はり；　ｆ６月ネフ
′ロフィルのローブの叙とする。この半ｉ予はローブの
２−ころでげ小さく、ローブ間の区域（・ｌｚ，１１．
１都５）９て（−↓）ぐきい。４ｔｔってプロフィルに
，凋＋ｌＪ　的（ｌζ変化する。”　Ｉｌｌ、１１、　
、　　Ｉｌ．、および（・の（目ｑ関係ｔｒ丁次のとお
りである。

１、）　　　　＝　　ｌ，＋　　　〜　、２　（−き　
　　　　　　　・　　・　　・　　【ｒ引１）　　＝　
　ｌ＋　　１：１．　ｒｒ　　　　　ｌＩｅ・ｆｉｌに
述のことから、アクフ゛り乙のポリアミド４′４不１は
．ｌｌｉｌミス１ＩからｉＩ自巾カｉ！Ｉｔへ所妙トル
り全伝達するしく充分な′布度てあり、かつ大きな応力
集中を生ずることなく両Ｑ１１１間の比較的大きな非整
合をｄイ「實するに充分な柔軟さを有するものであるこ
とが１υ１がである。捷た３０ーブ（／ζしてもグロー
ブにしても調和曲線的に変化する多角ｊ［ネプロフィル
ｉｑｌｒｉｌ　１１１のＩ，ｒ．、カ全均一に分（ｌｉ
できる製造容易４ｃ部品ケ拵仰，する。

非金（・ち製アダプタの介装および夕１　１＋１１１多
角形ブＩＪ　−フィル／Ｉ／Δ，／ｑｌｌ　の丸味幻、
一般にふＰっのｌｌいｆ′（、接１呻するテ１ン属部品
が相／」運動する際ｆ／Ｃ’ｌするような摩耗をなくす
ことができる。

夕図１１ｆｆｉの帥ｊ中な説明 第１図げ１１ｔべ動部（」と従ｔｌｉυ部４Ｊと本究明
しく二よる小結＋１．ｌ尚′との１１１１の）１に造的
な相〃関係を示す断面図、第λ図Ｑ、Ｉ第７図に示した
連結装首のアクブタの；川面図、；■３１図ｔｒ：ｉア
ダプタがｑつの内１ｉ１１１０−ブ全４１する多角形断
面の中りと部全廟する１与す弐のものであることを示す
アダプタの福１面図、第１１１ツ１けアクブタが３つの
内１則ローブケ有する多１’ｒＩ形１す１而の中り１ｖ
部を有する聖人のものであることを小オアタブタの”：
Ｍｊ　ｌｌ’ｍ図、第５図は本発明による従動部４Ｊの
）９１３分゛Ｉ′而図面第４図は第左図の従動ｒｑ＋＋
　＜４の箱１“１面図であって第３図Ｖこ示す内側多用
形彫１ノ（にχ・１尾、する夕＋、　Ｉｔｌｌｌのｌ／
　［」−ブ全イｊする多角］１−＜形１）；　’ｆｒ−
示す図、Ｉ鳥７図＋＝：１．、−ｇ　５図の従ｄｉ力部
材の１７！！ｉ而図であって４９図しく小才内訓多＋’
１１ｆｉｇ形仄Ｖこ対宅、する外回の３「Ｊ−フ全１１
する多ｒ？ｌ　ｉｇ形形状示す図、第ｇ図＆：Ｊ”／　
ｌ’−ブを・ＩＪ−ｆ　ルマ・（’＋　Ｉ［ｇ　形成ｔ
　打ｆ　ルｒＲｓ図ｔｙ）　；ｅＢ　４４ノ＄）　ｌ、
ｊ図、第７図ＣＹ第ｇ図の多μＪ、１［裟形成（／こか
み合゛）よう（でｑｏ　−７’　（Ｄ内４１１１１　Ｚ
−（’）　ｌｉｔ　Ｉｌ＜　を人？ｉ：　（Ｊ−Ｊ−ル
ーｒ　タフ’　ｏ　）Ｊ　ｉＩ、’、図、第７０図＆：
ｆ　、７０−ブの多ｒ旬１［を形法とこと（／〇−什の
調和的変化の曲瘤とを示す略図、第１／図＆：１．　’
／ローフの多角形Ｊ１６１＋、）−ことにその、１人１
＋目的兎゛化の曲５ｉｉ！ｉ！とｔ示すＩ略１ツ１であ
る。

、２　・　　・　ぐ１ン　（１１裂゛、１１ス　市ｊＪ
ｉへ１へ　１４−１′　ｆこ　リ」　・１−出、　　ｑ
　　・　　・　：、＞　　ｌ、べ　側副１子市ＩＩｑ１
月ｔｌ’ｊｉｉす１ｌ１１．　４　”　−，１１；で１
＞　’％　Ｗアクソ゛り、Ｋ・・内１＋１１１スプライ
ン、／θ・・外側スプライン、／、２ψ＋１円ｉｉ１リ
ブロフイル、／ｌ―Φタト１則ブ１ノイル、／乙、ｉｇ
、　　）θ１．２ハ　ノケ、ノ４、−ｇ１３θ、３．２
．Ｊ’ｌ、、Ｊ’乙１．７ｇ１り０、り７ノー轡ローブ
　／！ｑ・・中央部分、り乙、りｇ・・ψ１”Ａ：Ｆｅ
ｌｔ分。

図面の浄書（内容に変更なし） ＦＩＧ、　／ ＦＩＧ、　Ｊ ＦＩＧ、　６　　　　　　　　　　　ＦＩＧ、７Ｆ／Ｇ
、、９ ＦＩＧ、　１０ ＦＩＧ、　ＩＩ 手続補正書動式）。

昭和５８年７　月２６ＦＩ 特許庁長官　若杉　和犬　殿 １、事件の表示特願昭５８　　年　１１８３５７　　弓
２、発明の名称　連結構造 ３　補正をする者　　＝Ｉ　＋−ｆ’ｌ−との関係　　
出願人名　称ザ・ペンディクス・コーポレーション４、
代　理　人 ５、補正命令の１１刊　　１１Ｇ和　　　年　　　月　
　　に１７補正の内容　別紙のとｔ３す

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （＋　＋　　＜１１属製のめす部材（２）と、このめす
   部（Ａに、１、リパでけ１っれこれＶこ非回転的（／装
   置１叉イ・］けＬ）ＪしたｈｌＥ　’（）＞・・く製の
   比軸的柔軟で実質的に管法のアダプタ（乙）と、このア
   クブタと滑り１茨合関係Ｖこ受けＣ９れた金属製のおす
   部拐（幻と、ＭｉＪ記アクシタに形ＪＮ、され受手方向
   Ｖこ延０・る内１０１ｊ多角１１３プロフィル おす部拐に形成され長手方向に蛎びる丸味をもった外倶
   ］多角形プロフィル（／β［りと、これ。 ら対応する内外１１ｆ１１多角形プロフイルに１トａ１
   或さ、１１．、　７’ｉ−等・１）１隔で間隔を隔てら
   れζ周相的ＶＣ変化するｊ１φＩＪ＜の３つ￥１：たは
   ｑつのローブ（ａヶ、ユ４、、２ｇ，／乙、７ｇ，２０
   、ハ２）　　（！：を包介する車結構１告。 （２）　　特ｄイ［請求の範囲第１項記載の連結４ｊ７
   １　；告において、調和的に変化する形状の円外１則多
   山形プロフィルＶζス；Ｊ応する等間隔（ｌこ間隔を隔
   てた３つのローブ（、２１１，’λ乙、、２ｇ）−４．
   左にＪ等間隔しζ間隔を隔てたｑつのローブ（／Ａ、７
   ｇ．、−！θ、２、２）が直径ｌ）６，の夕（接円、直
   径１〕１　　の内接円て限界され、この外内接円の平均
   面ｆ；’６．　ＩＩ，、。 １青。 （３）　　特直哨１この範囲第β項記載の連結構値にお
   いて、７Ｊ　Ｌｉ：、、する内／Ｉ）、　ｉ則多角Ｊｌ
   ＜プＤ　７　イル７’）：　；Ｉｊｊ＋。 限大のじ，ンの半径を有し、このプロフィルの灯−Ｃの
   点におけるこの半径ｌ）が１１吟＋（ｊＩ２／）（・ｌ
   ｉｒ）’：　（１　（ここて目（ｌ」ローフ゛の委友、
   ０にＪ多（（１形プロフイルの燗七ｉ屯離、αｉ」、所
   定点の水８１２棟からの角移動を示すものとする）であ
   ること金特舜とする連結構造。 （・１）　　特許請求の範囲第３項記載の連結溝１告に
   おいて、前記各（ｒ］形プロフィルの噛氾・の１市蛸１
   （・が　Ｄ，−Ｄｉ　　であることを特６″Ｑとする連
   結ｒ！’ｉ潰。 （５）　金属製のめず都ＩＺ’（、２）と、このめす部
   Ｈ　＆こ」、り受けられこれば非回転的にＪＲｌ　（］
   けられた非金属製の比較的柔軟で実質的に管状のアクシ
   タ輸）と、このアクシタと滑り嵌合関係に受けられた金
   桶製のおす部４．ＪＪ（四と、前４己アゲブタに設けら
   れ長手方向に延０・るＩ／９　ｌｆｔ１１４角１１＜　
   ７’　ｏ　−７（ル（／、２Ａ）ト、これＵＣ：ｆ寸１
   ．已し”’ＣＭｉＪ　％Ｑ」９す部４Ａに設けられ長手
   方向Ｖこ・Ｊｒびかつ長手方向Ｖこ丸１床をもちその中
   央部分（ｌｌ／／）が−その両ヴ！Ａｉ部力・（り乙、
   ｌ１ｇ）」：り人きくてｍｌ　Ｒ１：お寸めすに］ｉ４
   （間の非繁合′ｆｆ：作゛谷するよう１７こシた外１．
   １１１多ｒｒ１１１＝９ブｏ　７　イル（／、２１リド
   、前ｓｅ　９’Ｊ　Ｌ’ｌ：、、＝ｒ　ルｌ／Ｊ外１１
   ｉ１１多ｆ（１形プロフイル（ｌこ形成されこれらブ１
   コノイルのｌｉ！ｉｌ様に等間隔（ｌこ間隔全隔てでい
   る３つり」ｑつのローブと全包含し、前記プロフィルが
   内外接円によって限界され調和的に変化する無限大の数
   の半径をイアすることをｔ時機とする連結構造。