JPS5923119A - アルミニウム合金ダイカスト製コネクテイングロツド - Google Patents
アルミニウム合金ダイカスト製コネクテイングロツドInfo
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- JPS5923119A JPS5923119A JP13429282A JP13429282A JPS5923119A JP S5923119 A JPS5923119 A JP S5923119A JP 13429282 A JP13429282 A JP 13429282A JP 13429282 A JP13429282 A JP 13429282A JP S5923119 A JPS5923119 A JP S5923119A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C7/00—Connecting-rods or like links pivoted at both ends; Construction of connecting-rod heads
- F16C7/02—Constructions of connecting-rods with constant length
- F16C7/023—Constructions of connecting-rods with constant length for piston engines, pumps or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、σL川用ンンノ等の軽負荷エンジノ及び自す
功中等の、冒、負(Ajエンジンに適用される内燃機1
幻用コネクテインクロソ1−に関する。 従来、σL川用ンノン川用ネクテインクロンドは一部A
t化されているか、自!IJII単エンンノ用コ(IJ
2川しているのか現状である。 しかし乍ら、昨今では、特に11動車工ンノン分野+r
c bいて、省カニネルキーとエノンンの両速回転’4
fg、性能化に伴なう往復’lFt性力の軽減等をめざ
してエンンノ部品の軽量化の要求か筒より、両弾JWて
しかも安価なA7製コネクティノクロノ1〜か強く切望
されている。一方n−L用エノノ7等1イ負荷エンジン
川においても史に筒114目WO)At製コネクティン
グロツ1−が要求されている。 ところか、上記コネクテインクロノドy、A、(化する
に当って、鋳造品はAt素材か電価lL゛七に、数多い
工程を経て成形される為、製i′M費かア、ノブして価
格の点で間顕かあるtごけて4rく、第1図(A) 、
CB) 、 <E) ニ夫り示L fコ、J:うニA
l(h金ハ、すWj丁4で従来の鉄系鍛造コネクティン
クロノト)1と同一形状に、即ち成形法上の制約から横
(覆りr面I Jiミツの立壁31′に、かつその上下
両端四回の人1q」1部・1″、り1“と、Nγ壁31
′及び両側端部口n2 、、mとの各i−ルを大きく
とって厚内に成形するとJ1ミに、h〉周の抜き勾配を
大きくとってタイカストし−Cら1]4”Jの関強度コ
ネクテインクロ、l・i、t itl:)((、7゜い
問題点かある。 そこで本発明は」二連従来の諸問題点に鑑みで検羽の結
果、強靭て又1法精度か良く、かつ安価に製ノ告できる
ことを目的としtこAt製9才、クチイックD ソトi
−Igj fこものであっ−C1その鼎旨は、熱処理性
0)A、を合金ケ月」いて熱処理可能なタイカストd、
により均等薄肉厚に成形し、これを′1゛6処理等で熱
処理しC成ること゛にJ)る。 以[・本発明を図示の実施例に基いて訂述すれば、コネ
クティンクロツ1−1は第2図+A) 、 (13)
。 ((’)/c’いし第6図(Δン、 (H) 、 (0
に示しfこ如く、小・咄受バjS 2と大+1i111
受部3とこれらを連設−ぐる連設部4とからなることは
従来品と同様であるか、本冗明による時は熱処理性のA
t8金を用いて熱処理+1J能iCタイカスト法により
均等薄肉厚に成形し、これf、r−’l、’6処理等て
熱処理して形成しfコものてJ)る。 こ\て、−に記連設部4の横断面形状としては第2図、
第3区名(13)に示したように1号台ぜ形に又は第4
図(13)に21<シたようにZ字形状に、更には第5
図、第6同各(B)に示しtこように中空角11つ中空
円筒形等タイカス1〜DJ tjg !(範囲で仔、1
’:)’、 0)形状に選択する。 又、−に記各部2.3.4の肉j゛炉は2〜5 m1l
l flll?囲0)均等薄肉厚とする。即ち、このこ
とは4ノfl米の鉄系HIQコ不りティンクロノ1〜か
ノ戊形〃、1−の制約から1v肉で塊状の形状とならさ
るを街4Cいのに対して、゛タイカストの場合、第71
ス1に小しjこ肉1vと強度との関係において、肉厚か
2〜5 mmの時、引I狼強度が最大てJ〕ることの実
1jifi3植に基いて疋めたものである。 史にrJIJ記熱処理性のAt合金とは表−1に/J<
シtコ組成のものであり、又tJil記熱処即熱処理1
11能f、L′クイカス1〜法は、jJil;孔性酸素
タイツJスI・、真空タイカス1〜、低速タイカスト、
浴内)鍛造等であり、更に又前記′1゛6処理とハ50
0 ′CX 3hr −> 水冷−→180℃X811
1熱処理することでJ)ろ。 表−1 次に本発明に係るコネクテインクロソト1の1111つ
かの実施例について述/\る。 〈実施例1〉 コネクテインクロノト1を第2図(〜、 (19、(C
)に示しfこように、内j学を3〜5 mm、アーk
寸flyを1〜2間、抜き勾配を2〜3 °として、太
軸受部3 (Illから中子により・太軸受部3の一端
に設けられるアールに沿って肉ヌスミーシた均等肉厚形
状と〔ッ、連設部4.0)IIIM中央部の断(川は1
つ合せ形状としt、二。 又合金としては表−1に示すM[i )戎のタイカスト
A合金を用い、Jig孔性酸素タイカスト法により成形
(7、その後、これを500℃×3t+r→水冷→18
0 ℃X−81+r にI)’l’6処41! シT
形)ik シfコ、〈実施例2〉 コ不タテインクロンド1を第3図(Al 、 us+
、 tG+に7(< lJfこように、肉J享を3〜5
鴫、アールス」法を1〜2 mm、抜き勾配は2〜3°
て°、月1干により大m1ll受部3側から太軸受部3
0)一端に設けらI’するアールに沿って肉ヌスミしj
こ刷部・肉jIlJし状とし、連設部4の表面は斜め格
子形状とし、横断凹陥1弓合せ形状とし1こ。 こ5で合金は表−1に内< Iy fコタイカス!・B
合金ケ用いて無孔性酸素タイカス1〜法により#lj
Ilgし、これケ′1゛6処理して形成しIご。 〈実施例3〉 コネタティノグロノド1を第4図(A)、 (Ij)
、 ((:+にホしjコように均等肉厚に、かつ連設部
4の横1υrUIJJ喰を犬きくイIrf、保する為、
断面Z形状とし、剛性ケもたせるべく直角方向にリフ5
を’+rZ(jだ形状とし、これを表−1に示しfこタ
イカストへ合金を用いて、前記第1.第2両実施例によ
る時と同一のクイカス1−法により成形1y fこ1す
、”’(S処理(7て形JJlvJシt、:。 〈実Mlj 1列4 〉 コマクディノクロノI・]を第51図(〜、 (1<+
、 (C)及び第6.1文1(AJilす、 (C+
にボしjこように、均寺因111に、かつ中罫により太
軸受部(3)より小軸受部2近くよ−C肉ヌスミし、連
設部4の断面を中空jqif;もしくは中草円向形とし
tこ形状に表−1に7(< L fこタイカストへ合金
又はタイカス1〜13合金’e I11イて、[I工記
各実施例と同一のタイカス1−法によりJjし、形し、
その後′1゛6処]i1’j、で形成した。 14述O)ように夫々形成しfコ%実施例のコネクティ
ンクロノト1と、従来の第1図(A) 、 FB) 、
te+に小しt口形状にタイカストへ合金を用いて、
上述゛す、施例と同一クイカスト法によりl成形しtこ
後′1゛6処理して形成したコネタティノクロノ]への
強度試験結果をズ・↑比して表−2に示す。 ノく一グー −1イ・シティ/グロノI゛
の弾度試験結果は静的引張IWはgKq、実1摩の(史
用状態にソLt゛条件下の疲労試験では引張強度−1,
0LIOh、、11絹怖IW±2,000 Krあり、
強度の点てイl〔米のS /1.51鍛造品には及ばな
いとはいえ、コネクフーインクロノI−として要求さイ
しる強1槌イ的、つより1−1秒s +++’+ケ充分
満足し−Cいる。 従来品と同一形状に形成しfコものは、乍外的に厚肉形
状となっている為、充分な強度(4えられ才、目標値に
ははるかに及ばない結果(こ4L−〕ている。 このように本発明に係るコ不りティノクロノドは従来の
鉄系鍛造品には及ばないとはいえ、<i(釆の119造
晶と同一++;状にクイカス1−法に、1.すAIイー
r 、、’4> f jlい−Ch’y、月≦じfごコ
不りデインクロノ1゛、′、比較(7でハ゛シ<面い強
度り・角し、充分に1・1標Ill’(f 7ii1i
i足さぜることかできたといえる。 以1.説明しf、: 、J: ・)に本発明に係るコオ
クテ7fンクIjノドによれば、熱処理1’l・0)A
l’+−F金ろ?111いC−F?’〜処理1処理1乃 ’:’i’ 14# I’−g月う状に成jしし、これ
を゛1゛6処理′1Ij−(−熱処理しC (iI?成
したものてJ)るから、At化しtこにもかカイ)ら゛
tコイクチイノクロノI−占し一Cの必1鯰、かつ充分
″f.C強1切4・イー4し、もー〕でエノジノの軽)
1(イ乙とr’t’jr l牛111化に布.′j−’
4−ることかできろ。 叉、クイカストυ、により品質の安定しfニコネクデ・
fツクIJノドケ人11生t27<できで、かー)寸/
J−e情IWか呂<、シかも加−+−: :r.稈を省
略できるからtlf釆の鉄系鍛造品に比・\て製品コス
ト苓・著しく低減できる■・」、聚的効果昌人であるー
4 図面のfl+’i甲f.f説明 ;11図()\)、 (l(J’, (にlは従来のコ
ネクティンクロノ1−を小(ッ、ブ″A.? 2図(A
) 、 (H) 、 ((J)ない]ッ第66(A)。 FB) 、 ((’)は本づζ明に係るコネク5. 、
1 −、、 Jノ11ノ1−())各実施例を人々示し
fこもので、f゛1\] l二cl仔し・し;′f16
図の(A)は、それらの各+1.: ll+l IZ腰
(1りは各(l\ンにJ)けるH−H線査(黄+1JT
ll+l lン1、((1)は6ノ\にJ・(貫<−
1(ニーC線?’r Mf li;IT曲図、第7図は
タイカスl’ 1に/j J’t:、11、“「(こむ
けるコ不りテイノクロノトc]月?=I +1□ノと弓
l Iil.、!!:中2 o> IJ,l係を小L
fニクラ゛ノー(−あK)・1 コネクティノクロノI
・ 2 小qqll受部 3 人情文部 4 仲設部 q.′Jrl出願人 第7回 肉厚 −勿 丁 吊ん i山 市 、11昭
+115s年1 月17[] t’J、r’Ijj’ J、I i’:’ !
+!り1、巾(′1の表)■く 明石」57年11j1メi願)’! 134292−j
2、発明の名称 アルミニウム合金ダイカスト製コネクティングロツドイ
i 所広島1!、!、 l’、l中1旧1崎Ill’
7 (i 2爵地4.11jj11命令の111・1 自発補市 5.1111110放・1象 fil特11′1請求の範囲の欄 (2)明イ2111嚇中発明の詳細な説明の1fIY1
特開口a59− 23119 (5)?+li +l
Lv〕内、とψ ! 、 I+’J、iT 1jl“」求0〕Φ真囲法(
二よ(〕、肉1!、7が2〜’、) Tnm範囲の均秀
゛l専肉1°、」とし、かつ、その目]1而が1.1合
せ形、Z形、中空円形又は中空円筒形等の形状にダイカ
スト成肘[7、これを′I゛6処理等で熱処理して成る
ことな才il徴と一4″ろアルミニウド合金ダイカス1
−・卯コイ・タティング[コソド。 2゜発明” rj’Tイ111な説明 (1)明細書中外2 H:4435行、同自第8イj、
・君3 L’i男4イj、同口・イル6イーi、li’
d irj I君14行、・牙34自第12イ」、・君
OL′t・君2行及び同1′l第6イjに夫々rs、1
とあるを1アルミニウム1とhli +):する。 (2)明111j:i+ijI 2 den; 9 行
−443t′、r −1! 1月ニr トこ7〕が、1
−記コネクティングチLJヮFを・・・問題点がある。 1とあろを[ところが、コネクティングロッドをアルミ
ニウム化するに当ってaj造品はアルミニウム・素伺が
高価な十に数り程な経′C成形6エれン)ため(−コス
ト高になり、従来0)S45CあるいはSC八・13等
U)鉄系鋳造品−太刀]1ちできないのが現状であ2)
。又、−万アルミニウA <le型4ノ、造は面強度か
1畳らJtず、実現01児、114 Lはなく、アルミ
ニウム化θ)
功中等の、冒、負(Ajエンジンに適用される内燃機1
幻用コネクテインクロソ1−に関する。 従来、σL川用ンノン川用ネクテインクロンドは一部A
t化されているか、自!IJII単エンンノ用コ(IJ
2川しているのか現状である。 しかし乍ら、昨今では、特に11動車工ンノン分野+r
c bいて、省カニネルキーとエノンンの両速回転’4
fg、性能化に伴なう往復’lFt性力の軽減等をめざ
してエンンノ部品の軽量化の要求か筒より、両弾JWて
しかも安価なA7製コネクティノクロノ1〜か強く切望
されている。一方n−L用エノノ7等1イ負荷エンジン
川においても史に筒114目WO)At製コネクティン
グロツ1−が要求されている。 ところか、上記コネクテインクロノドy、A、(化する
に当って、鋳造品はAt素材か電価lL゛七に、数多い
工程を経て成形される為、製i′M費かア、ノブして価
格の点で間顕かあるtごけて4rく、第1図(A) 、
CB) 、 <E) ニ夫り示L fコ、J:うニA
l(h金ハ、すWj丁4で従来の鉄系鍛造コネクティン
クロノト)1と同一形状に、即ち成形法上の制約から横
(覆りr面I Jiミツの立壁31′に、かつその上下
両端四回の人1q」1部・1″、り1“と、Nγ壁31
′及び両側端部口n2 、、mとの各i−ルを大きく
とって厚内に成形するとJ1ミに、h〉周の抜き勾配を
大きくとってタイカストし−Cら1]4”Jの関強度コ
ネクテインクロ、l・i、t itl:)((、7゜い
問題点かある。 そこで本発明は」二連従来の諸問題点に鑑みで検羽の結
果、強靭て又1法精度か良く、かつ安価に製ノ告できる
ことを目的としtこAt製9才、クチイックD ソトi
−Igj fこものであっ−C1その鼎旨は、熱処理性
0)A、を合金ケ月」いて熱処理可能なタイカストd、
により均等薄肉厚に成形し、これを′1゛6処理等で熱
処理しC成ること゛にJ)る。 以[・本発明を図示の実施例に基いて訂述すれば、コネ
クティンクロツ1−1は第2図+A) 、 (13)
。 ((’)/c’いし第6図(Δン、 (H) 、 (0
に示しfこ如く、小・咄受バjS 2と大+1i111
受部3とこれらを連設−ぐる連設部4とからなることは
従来品と同様であるか、本冗明による時は熱処理性のA
t8金を用いて熱処理+1J能iCタイカスト法により
均等薄肉厚に成形し、これf、r−’l、’6処理等て
熱処理して形成しfコものてJ)る。 こ\て、−に記連設部4の横断面形状としては第2図、
第3区名(13)に示したように1号台ぜ形に又は第4
図(13)に21<シたようにZ字形状に、更には第5
図、第6同各(B)に示しtこように中空角11つ中空
円筒形等タイカス1〜DJ tjg !(範囲で仔、1
’:)’、 0)形状に選択する。 又、−に記各部2.3.4の肉j゛炉は2〜5 m1l
l flll?囲0)均等薄肉厚とする。即ち、このこ
とは4ノfl米の鉄系HIQコ不りティンクロノ1〜か
ノ戊形〃、1−の制約から1v肉で塊状の形状とならさ
るを街4Cいのに対して、゛タイカストの場合、第71
ス1に小しjこ肉1vと強度との関係において、肉厚か
2〜5 mmの時、引I狼強度が最大てJ〕ることの実
1jifi3植に基いて疋めたものである。 史にrJIJ記熱処理性のAt合金とは表−1に/J<
シtコ組成のものであり、又tJil記熱処即熱処理1
11能f、L′クイカス1〜法は、jJil;孔性酸素
タイツJスI・、真空タイカス1〜、低速タイカスト、
浴内)鍛造等であり、更に又前記′1゛6処理とハ50
0 ′CX 3hr −> 水冷−→180℃X811
1熱処理することでJ)ろ。 表−1 次に本発明に係るコネクテインクロソト1の1111つ
かの実施例について述/\る。 〈実施例1〉 コネクテインクロノト1を第2図(〜、 (19、(C
)に示しfこように、内j学を3〜5 mm、アーk
寸flyを1〜2間、抜き勾配を2〜3 °として、太
軸受部3 (Illから中子により・太軸受部3の一端
に設けられるアールに沿って肉ヌスミーシた均等肉厚形
状と〔ッ、連設部4.0)IIIM中央部の断(川は1
つ合せ形状としt、二。 又合金としては表−1に示すM[i )戎のタイカスト
A合金を用い、Jig孔性酸素タイカスト法により成形
(7、その後、これを500℃×3t+r→水冷→18
0 ℃X−81+r にI)’l’6処41! シT
形)ik シfコ、〈実施例2〉 コ不タテインクロンド1を第3図(Al 、 us+
、 tG+に7(< lJfこように、肉J享を3〜5
鴫、アールス」法を1〜2 mm、抜き勾配は2〜3°
て°、月1干により大m1ll受部3側から太軸受部3
0)一端に設けらI’するアールに沿って肉ヌスミしj
こ刷部・肉jIlJし状とし、連設部4の表面は斜め格
子形状とし、横断凹陥1弓合せ形状とし1こ。 こ5で合金は表−1に内< Iy fコタイカス!・B
合金ケ用いて無孔性酸素タイカス1〜法により#lj
Ilgし、これケ′1゛6処理して形成しIご。 〈実施例3〉 コネタティノグロノド1を第4図(A)、 (Ij)
、 ((:+にホしjコように均等肉厚に、かつ連設部
4の横1υrUIJJ喰を犬きくイIrf、保する為、
断面Z形状とし、剛性ケもたせるべく直角方向にリフ5
を’+rZ(jだ形状とし、これを表−1に示しfこタ
イカストへ合金を用いて、前記第1.第2両実施例によ
る時と同一のクイカス1−法により成形1y fこ1す
、”’(S処理(7て形JJlvJシt、:。 〈実Mlj 1列4 〉 コマクディノクロノI・]を第51図(〜、 (1<+
、 (C)及び第6.1文1(AJilす、 (C+
にボしjこように、均寺因111に、かつ中罫により太
軸受部(3)より小軸受部2近くよ−C肉ヌスミし、連
設部4の断面を中空jqif;もしくは中草円向形とし
tこ形状に表−1に7(< L fこタイカストへ合金
又はタイカス1〜13合金’e I11イて、[I工記
各実施例と同一のタイカス1−法によりJjし、形し、
その後′1゛6処]i1’j、で形成した。 14述O)ように夫々形成しfコ%実施例のコネクティ
ンクロノト1と、従来の第1図(A) 、 FB) 、
te+に小しt口形状にタイカストへ合金を用いて、
上述゛す、施例と同一クイカスト法によりl成形しtこ
後′1゛6処理して形成したコネタティノクロノ]への
強度試験結果をズ・↑比して表−2に示す。 ノく一グー −1イ・シティ/グロノI゛
の弾度試験結果は静的引張IWはgKq、実1摩の(史
用状態にソLt゛条件下の疲労試験では引張強度−1,
0LIOh、、11絹怖IW±2,000 Krあり、
強度の点てイl〔米のS /1.51鍛造品には及ばな
いとはいえ、コネクフーインクロノI−として要求さイ
しる強1槌イ的、つより1−1秒s +++’+ケ充分
満足し−Cいる。 従来品と同一形状に形成しfコものは、乍外的に厚肉形
状となっている為、充分な強度(4えられ才、目標値に
ははるかに及ばない結果(こ4L−〕ている。 このように本発明に係るコ不りティノクロノドは従来の
鉄系鍛造品には及ばないとはいえ、<i(釆の119造
晶と同一++;状にクイカス1−法に、1.すAIイー
r 、、’4> f jlい−Ch’y、月≦じfごコ
不りデインクロノ1゛、′、比較(7でハ゛シ<面い強
度り・角し、充分に1・1標Ill’(f 7ii1i
i足さぜることかできたといえる。 以1.説明しf、: 、J: ・)に本発明に係るコオ
クテ7fンクIjノドによれば、熱処理1’l・0)A
l’+−F金ろ?111いC−F?’〜処理1処理1乃 ’:’i’ 14# I’−g月う状に成jしし、これ
を゛1゛6処理′1Ij−(−熱処理しC (iI?成
したものてJ)るから、At化しtこにもかカイ)ら゛
tコイクチイノクロノI−占し一Cの必1鯰、かつ充分
″f.C強1切4・イー4し、もー〕でエノジノの軽)
1(イ乙とr’t’jr l牛111化に布.′j−’
4−ることかできろ。 叉、クイカストυ、により品質の安定しfニコネクデ・
fツクIJノドケ人11生t27<できで、かー)寸/
J−e情IWか呂<、シかも加−+−: :r.稈を省
略できるからtlf釆の鉄系鍛造品に比・\て製品コス
ト苓・著しく低減できる■・」、聚的効果昌人であるー
4 図面のfl+’i甲f.f説明 ;11図()\)、 (l(J’, (にlは従来のコ
ネクティンクロノ1−を小(ッ、ブ″A.? 2図(A
) 、 (H) 、 ((J)ない]ッ第66(A)。 FB) 、 ((’)は本づζ明に係るコネク5. 、
1 −、、 Jノ11ノ1−())各実施例を人々示し
fこもので、f゛1\] l二cl仔し・し;′f16
図の(A)は、それらの各+1.: ll+l IZ腰
(1りは各(l\ンにJ)けるH−H線査(黄+1JT
ll+l lン1、((1)は6ノ\にJ・(貫<−
1(ニーC線?’r Mf li;IT曲図、第7図は
タイカスl’ 1に/j J’t:、11、“「(こむ
けるコ不りテイノクロノトc]月?=I +1□ノと弓
l Iil.、!!:中2 o> IJ,l係を小L
fニクラ゛ノー(−あK)・1 コネクティノクロノI
・ 2 小qqll受部 3 人情文部 4 仲設部 q.′Jrl出願人 第7回 肉厚 −勿 丁 吊ん i山 市 、11昭
+115s年1 月17[] t’J、r’Ijj’ J、I i’:’ !
+!り1、巾(′1の表)■く 明石」57年11j1メi願)’! 134292−j
2、発明の名称 アルミニウム合金ダイカスト製コネクティングロツドイ
i 所広島1!、!、 l’、l中1旧1崎Ill’
7 (i 2爵地4.11jj11命令の111・1 自発補市 5.1111110放・1象 fil特11′1請求の範囲の欄 (2)明イ2111嚇中発明の詳細な説明の1fIY1
特開口a59− 23119 (5)?+li +l
Lv〕内、とψ ! 、 I+’J、iT 1jl“」求0〕Φ真囲法(
二よ(〕、肉1!、7が2〜’、) Tnm範囲の均秀
゛l専肉1°、」とし、かつ、その目]1而が1.1合
せ形、Z形、中空円形又は中空円筒形等の形状にダイカ
スト成肘[7、これを′I゛6処理等で熱処理して成る
ことな才il徴と一4″ろアルミニウド合金ダイカス1
−・卯コイ・タティング[コソド。 2゜発明” rj’Tイ111な説明 (1)明細書中外2 H:4435行、同自第8イj、
・君3 L’i男4イj、同口・イル6イーi、li’
d irj I君14行、・牙34自第12イ」、・君
OL′t・君2行及び同1′l第6イjに夫々rs、1
とあるを1アルミニウム1とhli +):する。 (2)明111j:i+ijI 2 den; 9 行
−443t′、r −1! 1月ニr トこ7〕が、1
−記コネクティングチLJヮFを・・・問題点がある。 1とあろを[ところが、コネクティングロッドをアルミ
ニウム化するに当ってaj造品はアルミニウム・素伺が
高価な十に数り程な経′C成形6エれン)ため(−コス
ト高になり、従来0)S45CあるいはSC八・13等
U)鉄系鋳造品−太刀]1ちできないのが現状であ2)
。又、−万アルミニウA <le型4ノ、造は面強度か
1畳らJtず、実現01児、114 Lはなく、アルミ
ニウム化θ)
【月能件の、、vI;!】成形方法と[7
ては熱処理性o)、FrJいアルミニウム合金でダイカ
ス)iill、j+告をイjない、その后゛1゛6処理
し−CjQ l11−.1−ることがにえられる。 −ノハコネクティングロノドをダイカスト化するに当っ
て、従来の鋳造品の形状(二おいては成形加工1−1ど
うしても441図(−71、−tよう+11’/、lニ
ア(a′)の−「ド両端四隅の入隅1τ1ん(a” )
、ノ(端部及び小端部U)伺ケ根隅部(a″″)等のア
ール形状を大きくとってお0、また全周り)抜勾配も人
きくなっておil=そのままの鍛造品形状でダイカスト
化しても、1」標U)強度はiAjらJシ’jcい。1
とt山王する。 (3)明細筈山第70〜第811の表−2を次のよ′)
に補正才ろ。 (4)明細書〔−1j川8LA終から第12汀に「静的
引張IWは7,800にg」とあるを[静1白引張強1
宴は!1.8(ioKglと抽圧する。 (5)門用1匹中第8百終から7Pjl 1行〜第10
行1・引I氷強度・ 上2゜000に!?あり、1と
ある苓・「・・イ1ワ[条件値で−1,000±2.3
70に9もあり、」と補11兄する。 3、図 面 添イ・1図面(写)の第1図(13)において91すa
′の引出線を朱記補正ずろと共に、14図(13)を別
紙の通り補正しましたのでt市1]巳をお1j忍め11
拍いまず。 代表用1も10人 リョ−ヒ(朱式会ン土 4 (L)r/、/ /フ 手 続 補 正 書 1.事件の表示 昭和57年特許願第134292号 2、発明の名称 アルミニウノ・合金ダイノJスト製コネクティングロッ
ド住 所広島県府中市目崎町762番地 4、捕IE命令の日付 6、補正の内容 別紙のとおり 昭和584+:]月1711に1ノI! ニー1!の丁
続袖11(%、:”a−・」11−の如く補正する。 J1発明の詳細な説明のIMil ■同手続捕市書第2自第12付1鉄系;111逍品1と
あるのを「企尖系/J1蛎告品」とン山11・「る。 ■量子b”1;捕11−代第3 L’を表−2υ)第3
1’1’ 「i;i上品、鍛造上形−845C合金」と
あイ)の・λ・11ノ゛L末品、鍛造1形、545(う
合金」と部面する。 代表出願人 リョービ株式会?I
ては熱処理性o)、FrJいアルミニウム合金でダイカ
ス)iill、j+告をイjない、その后゛1゛6処理
し−CjQ l11−.1−ることがにえられる。 −ノハコネクティングロノドをダイカスト化するに当っ
て、従来の鋳造品の形状(二おいては成形加工1−1ど
うしても441図(−71、−tよう+11’/、lニ
ア(a′)の−「ド両端四隅の入隅1τ1ん(a” )
、ノ(端部及び小端部U)伺ケ根隅部(a″″)等のア
ール形状を大きくとってお0、また全周り)抜勾配も人
きくなっておil=そのままの鍛造品形状でダイカスト
化しても、1」標U)強度はiAjらJシ’jcい。1
とt山王する。 (3)明細筈山第70〜第811の表−2を次のよ′)
に補正才ろ。 (4)明細書〔−1j川8LA終から第12汀に「静的
引張IWは7,800にg」とあるを[静1白引張強1
宴は!1.8(ioKglと抽圧する。 (5)門用1匹中第8百終から7Pjl 1行〜第10
行1・引I氷強度・ 上2゜000に!?あり、1と
ある苓・「・・イ1ワ[条件値で−1,000±2.3
70に9もあり、」と補11兄する。 3、図 面 添イ・1図面(写)の第1図(13)において91すa
′の引出線を朱記補正ずろと共に、14図(13)を別
紙の通り補正しましたのでt市1]巳をお1j忍め11
拍いまず。 代表用1も10人 リョ−ヒ(朱式会ン土 4 (L)r/、/ /フ 手 続 補 正 書 1.事件の表示 昭和57年特許願第134292号 2、発明の名称 アルミニウノ・合金ダイノJスト製コネクティングロッ
ド住 所広島県府中市目崎町762番地 4、捕IE命令の日付 6、補正の内容 別紙のとおり 昭和584+:]月1711に1ノI! ニー1!の丁
続袖11(%、:”a−・」11−の如く補正する。 J1発明の詳細な説明のIMil ■同手続捕市書第2自第12付1鉄系;111逍品1と
あるのを「企尖系/J1蛎告品」とン山11・「る。 ■量子b”1;捕11−代第3 L’を表−2υ)第3
1’1’ 「i;i上品、鍛造上形−845C合金」と
あイ)の・λ・11ノ゛L末品、鍛造1形、545(う
合金」と部面する。 代表出願人 リョービ株式会?I
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 熱処坤件のAt合金を用いて、)11〔孔性酸素タイカ
スト法により、肉厚か2〜5喘範囲の均等薄肉埋とし、
かつ、その断iM1が1“C合せ形、Z形、中空角形又
は中草円筒形等の形状にタイカス1−クロノ1−8
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13429282A JPS5923119A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | アルミニウム合金ダイカスト製コネクテイングロツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13429282A JPS5923119A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | アルミニウム合金ダイカスト製コネクテイングロツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923119A true JPS5923119A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15124868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13429282A Pending JPS5923119A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | アルミニウム合金ダイカスト製コネクテイングロツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923119A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0229227A2 (en) * | 1986-01-06 | 1987-07-22 | Tecumseh Products Company | Connecting rod design with voids |
JP2012255482A (ja) * | 2011-06-08 | 2012-12-27 | Honda Motor Co Ltd | アルミニウム合金製コンロッド |
JP2017032043A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | スズキ株式会社 | エンジンのコネクティングロッド |
CN108374830A (zh) * | 2017-02-01 | 2018-08-07 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 具有定制刚度的轻质连杆 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52124406A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-19 | Hitachi Ltd | Connecting rod |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13429282A patent/JPS5923119A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52124406A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-19 | Hitachi Ltd | Connecting rod |
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JPS62167916A (ja) * | 1986-01-06 | 1987-07-24 | テカムゼ・プロダクツ・カンパニ− | 連接棒 |
JPH0438930B2 (ja) * | 1986-01-06 | 1992-06-26 | ||
JP2012255482A (ja) * | 2011-06-08 | 2012-12-27 | Honda Motor Co Ltd | アルミニウム合金製コンロッド |
JP2017032043A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | スズキ株式会社 | エンジンのコネクティングロッド |
CN108374830A (zh) * | 2017-02-01 | 2018-08-07 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 具有定制刚度的轻质连杆 |
CN108374830B (zh) * | 2017-02-01 | 2021-07-20 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 具有定制刚度的轻质连杆 |
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