JPS59230776A - バ−コ−ド印字装置 - Google Patents
バ−コ−ド印字装置Info
- Publication number
- JPS59230776A JPS59230776A JP58105496A JP10549683A JPS59230776A JP S59230776 A JPS59230776 A JP S59230776A JP 58105496 A JP58105496 A JP 58105496A JP 10549683 A JP10549683 A JP 10549683A JP S59230776 A JPS59230776 A JP S59230776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barcode
- plu
- bar code
- sample
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K1/00—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
- G06K1/12—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching
- G06K1/121—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching by printing code marks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、バーコード印字装置に関する。
発明の技術的背景及びその問題点
従来、バーコード印字装装置においては、PLUを呼出
すことにより、そのPLUに登録されているバーコード
データを印字できるようにしたものがある。ところが、
このPLUへの登録はオペレータがキー人力により行な
われなければならない。
すことにより、そのPLUに登録されているバーコード
データを印字できるようにしたものがある。ところが、
このPLUへの登録はオペレータがキー人力により行な
われなければならない。
このデータのキー人力は、バーコードの入力桁数が8又
は13桁であり、置数ミスを生じ易いとともに操作が面
倒である。これらのキー操作はバーコードサンプルを見
て行なうのが一般的であるが、このバーコードサンプル
にバーコードしか印字されておらずフラッグキャラクタ
文字が印刷されていない時には、これを計算により求め
てキー人力しなければならないものである。また、バー
コードに各桁の数字が印字されていないときやUPCE
バージョンのバーコードの場合にはバーコードデータを
読取ることができず、これを印字することはできないも
のである。
は13桁であり、置数ミスを生じ易いとともに操作が面
倒である。これらのキー操作はバーコードサンプルを見
て行なうのが一般的であるが、このバーコードサンプル
にバーコードしか印字されておらずフラッグキャラクタ
文字が印刷されていない時には、これを計算により求め
てキー人力しなければならないものである。また、バー
コードに各桁の数字が印字されていないときやUPCE
バージョンのバーコードの場合にはバーコードデータを
読取ることができず、これを印字することはできないも
のである。
発明の目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、バーコ
ードサンプルを用意すれば簡単かつ正確にバーコードデ
ータをPLUに登録することができ、バーコード印字に
寄与しつるバーコード印字装置を得ることを目的とする
。
ードサンプルを用意すれば簡単かつ正確にバーコードデ
ータをPLUに登録することができ、バーコード印字に
寄与しつるバーコード印字装置を得ることを目的とする
。
発明の概要
本発明は、バーコード読取装置によりバーコードサンプ
ルから読取ったバーコードデータを入力させそのままP
LUに登録させることにより、面倒なキー人力を要せず
、簡単かつ正確にしてバ−コードデータをPLUに登録
できこのPLUを呼出せばバーコード印字ができるよう
に構成したものである。
ルから読取ったバーコードデータを入力させそのままP
LUに登録させることにより、面倒なキー人力を要せず
、簡単かつ正確にしてバ−コードデータをPLUに登録
できこのPLUを呼出せばバーコード印字ができるよう
に構成したものである。
発明の実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図はプリンタ本体1の外観を示すもので、台
紙2とともにラベル3を矢印方向に巻取りつつバーコー
ド印字を行ない、所定枚数のラベル3につきバーコード
印字が終了したら台紙2をカッター4でカットし、巻取
られた台紙2、ラベル3をハンドラベラ等にセットさせ
ればよいものである。
紙2とともにラベル3を矢印方向に巻取りつつバーコー
ド印字を行ない、所定枚数のラベル3につきバーコード
印字が終了したら台紙2をカッター4でカットし、巻取
られた台紙2、ラベル3をハンドラベラ等にセットさせ
ればよいものである。
しかして、このプリンタ本体1にはバーコード読取装置
5が外部接続されている(内蔵型でもよい)。このバー
コード読取装置5は第2図に示すようにCPU6に接続
されているものであり、このCP U 6にはROM、
RAMよりなるプログラム及びPLUメモリ7、表示・
キー装置8、バーコードを印字する印字制御部9及び印
字機構10も接続されている。
5が外部接続されている(内蔵型でもよい)。このバー
コード読取装置5は第2図に示すようにCPU6に接続
されているものであり、このCP U 6にはROM、
RAMよりなるプログラム及びPLUメモリ7、表示・
キー装置8、バーコードを印字する印字制御部9及び印
字機構10も接続されている。
このような構成において、第3図に示すフローチャー1
〜を参照してその作用を説明する、まず。
〜を参照してその作用を説明する、まず。
印字動作であるが、装置が発行モードにあるときに印字
すべきバーコードのデータが設定される。
すべきバーコードのデータが設定される。
このデータ設定の第一方式として、まず、PLU番号を
キー人力することによりPLUの内容を呼出し、表示さ
せる。ここで、PLUの内容を一時変更する場合には変
更内容に応じて処理する。即ち、変更内容が発行数、部
門、値段内容であればそれらのファンクションキーを入
力し、変更内容をキー人力する。一方、変更内容がバー
コード変更であれば、入力待ちとなる。ここで、この入
力としては従来の如くキー人力によるものも可能である
が、バーコードサンプルがあるものであれば、このバー
コードサンプルからバーコード読取装置5により読取っ
たバーコードデータが入力となり、その内容が表示され
る。データ設定の第二方式としては、PLUを呼出さず
に、設定内容処理を行なう。これは、変更内容処理の場
合と同じである。
キー人力することによりPLUの内容を呼出し、表示さ
せる。ここで、PLUの内容を一時変更する場合には変
更内容に応じて処理する。即ち、変更内容が発行数、部
門、値段内容であればそれらのファンクションキーを入
力し、変更内容をキー人力する。一方、変更内容がバー
コード変更であれば、入力待ちとなる。ここで、この入
力としては従来の如くキー人力によるものも可能である
が、バーコードサンプルがあるものであれば、このバー
コードサンプルからバーコード読取装置5により読取っ
たバーコードデータが入力となり、その内容が表示され
る。データ設定の第二方式としては、PLUを呼出さず
に、設定内容処理を行なう。これは、変更内容処理の場
合と同じである。
いずれかの方式によりバーコードデータが設定されると
、C,PU6はこのデータをメモリの印字バッファに格
納し、プリントキーが入力されると印字が開始され、所
定枚数分のラベル発行が行なわれる。
、C,PU6はこのデータをメモリの印字バッファに格
納し、プリントキーが入力されると印字が開始され、所
定枚数分のラベル発行が行なわれる。
したがって、バーコードサンプルがあるものであれば、
バーコード印字に際してキー人力によって行なう必要が
なく、バーコード読取装置5によりバーコードサンプル
を読取ればよく、簡単であって正確である。また、バー
コードサンプルに各桁の数字が印字されていない場合や
、CPU Eバージョンのバーコードであっても、そ
のバーコード印字を容易に行なうことができる。
バーコード印字に際してキー人力によって行なう必要が
なく、バーコード読取装置5によりバーコードサンプル
を読取ればよく、簡単であって正確である。また、バー
コードサンプルに各桁の数字が印字されていない場合や
、CPU Eバージョンのバーコードであっても、そ
のバーコード印字を容易に行なうことができる。
しかして、pLuu録について説明する。これは、登録
モードにより行なわれるものであり、まず、PLU番号
をキー人力する。このPLU番号を入力し終ると、発行
モードにおける第二方式と同様にしてPLUの内容を設
定する。即ち、バーコードデータについては、バーコー
ドサンプルがある場合には、このバーコードサンプルか
らバーコード読取装置5により読取ったバーコードデー
タを入力させればよいことになる。その後、PLU内容
がメモリに格納され、登録が終了する。
モードにより行なわれるものであり、まず、PLU番号
をキー人力する。このPLU番号を入力し終ると、発行
モードにおける第二方式と同様にしてPLUの内容を設
定する。即ち、バーコードデータについては、バーコー
ドサンプルがある場合には、このバーコードサンプルか
らバーコード読取装置5により読取ったバーコードデー
タを入力させればよいことになる。その後、PLU内容
がメモリに格納され、登録が終了する。
このように、PLUへの登録についてもバーコードサン
プルを有するものであれば、バーコードデータのPLU
への登録がキー人力で行なう必要がなく、バーコードサ
ンプルをバーコード読取装置5により読取ればよく、簡
単で正確に登録することができる。そして、次回の発行
モードの際にはこのようなPLUを呼出せばよいことに
なる。
プルを有するものであれば、バーコードデータのPLU
への登録がキー人力で行なう必要がなく、バーコードサ
ンプルをバーコード読取装置5により読取ればよく、簡
単で正確に登録することができる。そして、次回の発行
モードの際にはこのようなPLUを呼出せばよいことに
なる。
発明の効果
本発明は、上述したようにバーコード読取装置によりバ
ーコードサンプルから読取ったバーコードデータを入力
させそのままPLUに登録させたので、バーコードサン
プルがあれば面倒なキー人力を要せず、簡単かつ正確な
登録を行なわせることができ、バーコード印字の便なら
しめることができるものである。
ーコードサンプルから読取ったバーコードデータを入力
させそのままPLUに登録させたので、バーコードサン
プルがあれば面倒なキー人力を要せず、簡単かつ正確な
登録を行なわせることができ、バーコード印字の便なら
しめることができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は外観斜
視図、第2はブロック図、第3図はフロ−チャー1−で
ある。 5・・・バーコード読取装置 出 願 人 東京電気株式会社
視図、第2はブロック図、第3図はフロ−チャー1−で
ある。 5・・・バーコード読取装置 出 願 人 東京電気株式会社
Claims (1)
- バーコード読取装置を内蔵又は外部接続し、このバーコ
ード読取装置によりバーコードサンプルから読取ったバ
ーコードデータを入力させそのままPLUに登録させる
ことを特徴とするバーコード印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58105496A JPS59230776A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | バ−コ−ド印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58105496A JPS59230776A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | バ−コ−ド印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59230776A true JPS59230776A (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14409202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58105496A Pending JPS59230776A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | バ−コ−ド印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59230776A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5723144A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Teraoka Seiko Co Ltd | Bar-code setting method of printer |
JPS57105780A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-01 | Fujitsu Ltd | Character output device |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP58105496A patent/JPS59230776A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5723144A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Teraoka Seiko Co Ltd | Bar-code setting method of printer |
JPS57105780A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-01 | Fujitsu Ltd | Character output device |
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