JPS59230652A - 回転噴霧装置 - Google Patents
回転噴霧装置Info
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- JPS59230652A JPS59230652A JP10618883A JP10618883A JPS59230652A JP S59230652 A JPS59230652 A JP S59230652A JP 10618883 A JP10618883 A JP 10618883A JP 10618883 A JP10618883 A JP 10618883A JP S59230652 A JPS59230652 A JP S59230652A
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- liquid contact
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塗装装置、噴霧乾燥装置、噴霧造粒装置、気
流乾燥装置等に用いられ、高速回転する回転霧化頭に霧
化用液体を噴出し、該回転霧化頭から霧化用液t¥−を
噴霧する回転噴霧装置に関するものである。
流乾燥装置等に用いられ、高速回転する回転霧化頭に霧
化用液体を噴出し、該回転霧化頭から霧化用液t¥−を
噴霧する回転噴霧装置に関するものである。
一般に、回転円盤等の回転霧化頭を有し、該回転霧化頭
を高速で回転させる間に霧化用液体を供給することによ
り当該霧化用液体を霧化させる回転霧化頭型回転噴霧装
置は塗装装置、噴霧乾燥装置、噴霧造粒装置等の分野で
広く使用されている。
を高速で回転させる間に霧化用液体を供給することによ
り当該霧化用液体を霧化させる回転霧化頭型回転噴霧装
置は塗装装置、噴霧乾燥装置、噴霧造粒装置等の分野で
広く使用されている。
ところで、かかる方式の回転噴霧装置を使用して霧化用
液体を霧化するに際して、微細で粒径分布幅が狭く、か
つ良好な微粒子を得るためには、回転霧化頭の接液面に
供給された霧化用液体を該回転霧化頭のエツジ部全周罠
わたり均一に供給するようにしなければならない。しか
しながら、前述した従来技術のものにあっては、霧化頭
本体への霧化用液体の供給は、液体供給管から液柱状態
にして接液面に向けて滴下または流下するようにしてい
たため、高速回転する接液面に滴下または流下された液
体はほとんど薄膜化せずに半径方向に@綿状に流れてし
まうため、それを均一度がきわめて高い微細な粒子とな
るように霧化するKはまだ完全でなかった。このために
、例えば接液面の途中に多数の細孔を放射状に穿設した
ダム効果のあるハブ部利を立設し、液体をこれらの細孔
を通過させることによって細液流に分割させ、霧化を促
進させるようにしたものが知られている。しかし、この
方式によっても錫化用液体の物性によっては良好な霧化
をするのが困難な場合があり、霧化粒子の平均粒径が大
きく、しかも粒径分布のばらつきも大きくなってしまう
欠点があった。
液体を霧化するに際して、微細で粒径分布幅が狭く、か
つ良好な微粒子を得るためには、回転霧化頭の接液面に
供給された霧化用液体を該回転霧化頭のエツジ部全周罠
わたり均一に供給するようにしなければならない。しか
しながら、前述した従来技術のものにあっては、霧化頭
本体への霧化用液体の供給は、液体供給管から液柱状態
にして接液面に向けて滴下または流下するようにしてい
たため、高速回転する接液面に滴下または流下された液
体はほとんど薄膜化せずに半径方向に@綿状に流れてし
まうため、それを均一度がきわめて高い微細な粒子とな
るように霧化するKはまだ完全でなかった。このために
、例えば接液面の途中に多数の細孔を放射状に穿設した
ダム効果のあるハブ部利を立設し、液体をこれらの細孔
を通過させることによって細液流に分割させ、霧化を促
進させるようにしたものが知られている。しかし、この
方式によっても錫化用液体の物性によっては良好な霧化
をするのが困難な場合があり、霧化粒子の平均粒径が大
きく、しかも粒径分布のばらつきも大きくなってしまう
欠点があった。
また、例えば不飽和ポリエステル系塗料、ポリウレタン
系塗料、エポキシ樹脂系塗料等のように主剤に硬化剤を
混合してなる反応硬化型塗料はm剤分が少なく、常湿乾
燥が可能である等の利点があることから、その適用範囲
の拡大が望1れている。しかし、このよう々利点がある
反面、反応硬化型塗料は月?ットライフが短かく、主剤
と硬化剤とを混合した状態に保つと比較的短時間で反応
硬化が生じ、噴霧塗装が不可能となってしまうことにな
る。しかも、主剤と硬化剤とが均一に混合していない場
合には、それを噴霧したときに被塗物表面で硬化むらが
生じ、塗装品質が低下する等、取扱い上の問題点も多く
ある。このため、前述した従来技術の如き装置を使用し
、の料を連続して供給して行なう工築的規模での塗装に
反応硬化型塗料を適用するには幾多の困難性があり、か
かる反応硬化型塗料はその優れた特性を有するにも拘ら
ず、適用上の問題を残していた。また、例えば複数の液
体を噴霧装置内で反応させ、この反応生成物を霧化する
噴霧造粒装置等の場合も前述と同様の問題屯がある。
系塗料、エポキシ樹脂系塗料等のように主剤に硬化剤を
混合してなる反応硬化型塗料はm剤分が少なく、常湿乾
燥が可能である等の利点があることから、その適用範囲
の拡大が望1れている。しかし、このよう々利点がある
反面、反応硬化型塗料は月?ットライフが短かく、主剤
と硬化剤とを混合した状態に保つと比較的短時間で反応
硬化が生じ、噴霧塗装が不可能となってしまうことにな
る。しかも、主剤と硬化剤とが均一に混合していない場
合には、それを噴霧したときに被塗物表面で硬化むらが
生じ、塗装品質が低下する等、取扱い上の問題点も多く
ある。このため、前述した従来技術の如き装置を使用し
、の料を連続して供給して行なう工築的規模での塗装に
反応硬化型塗料を適用するには幾多の困難性があり、か
かる反応硬化型塗料はその優れた特性を有するにも拘ら
ず、適用上の問題を残していた。また、例えば複数の液
体を噴霧装置内で反応させ、この反応生成物を霧化する
噴霧造粒装置等の場合も前述と同様の問題屯がある。
本発明は叙上の点に鑑みなされたもので、接液面におい
て霧化用液体を回転霧化頭のエツジ部全周に亘って均一
に供給することを可能とし、もって均一で微細な霧化微
粒子f:得るようにした回転噴霧装Rを提供することを
目的とするものである。
て霧化用液体を回転霧化頭のエツジ部全周に亘って均一
に供給することを可能とし、もって均一で微細な霧化微
粒子f:得るようにした回転噴霧装Rを提供することを
目的とするものである。
前述の目的を達成するために、本発明に係る回転噴霧装
置は霧化用液体が供給される接液面を形成した回転霧化
頭と、該回転霧化頭全回転させる回転駆動手段と、前記
接液面に向は霧化用液体を扇状に拡開するノやターンで
噴出させる複数の噴出ノズルとから構成したことをその
特徴とするものである。
置は霧化用液体が供給される接液面を形成した回転霧化
頭と、該回転霧化頭全回転させる回転駆動手段と、前記
接液面に向は霧化用液体を扇状に拡開するノやターンで
噴出させる複数の噴出ノズルとから構成したことをその
特徴とするものである。
このように構成することにより各噴出ノズルから噴出さ
れた霧化用液体は接液面に向は平面状のパターンで噴出
されることに々るから、該霧化用液体を均一で極めて薄
い液膜となり、かつ霧化頭の全周にわたり均一に拡散さ
せることができ、極めて微細で粒径分布幅の狭い良好な
微粒子を得ることができる。特に、反応硬化型塗料等を
用いる場合には接液面上で主剤と硬化剤等を均一に混合
させることができるから、ポシトライフの短かい塗料等
でも噴霧前に反応硬化させること々く、連続的に供給す
ることができる。
れた霧化用液体は接液面に向は平面状のパターンで噴出
されることに々るから、該霧化用液体を均一で極めて薄
い液膜となり、かつ霧化頭の全周にわたり均一に拡散さ
せることができ、極めて微細で粒径分布幅の狭い良好な
微粒子を得ることができる。特に、反応硬化型塗料等を
用いる場合には接液面上で主剤と硬化剤等を均一に混合
させることができるから、ポシトライフの短かい塗料等
でも噴霧前に反応硬化させること々く、連続的に供給す
ることができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例f:説明する。
まず、第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示
すもので、本実施例では主剤としてのポリウオールと硬
化剤としてのイソシアネートとを3〜10:1の重量温
合比を有する2液性反応硬化型のポリウレタン塗料を使
用して静電塗装作業を行なうものとして説明する。而し
て、図中IFiディスク型または内皿型の回転霧化頭を
示し、該回転霧化頭1にはモータ2の回転軸3に固着し
て設けられ、該回転軸3に追従して高速回転せしめられ
るように構成されている。また、回転霧化頭1の上側表
面に1l−1:貧化用散体が供給される接液面4が形成
され、その周縁部には回転霧化頭1のエツジ部IAに向
けて多数の凹溝IB、IB、・・・が刻設式れている。
すもので、本実施例では主剤としてのポリウオールと硬
化剤としてのイソシアネートとを3〜10:1の重量温
合比を有する2液性反応硬化型のポリウレタン塗料を使
用して静電塗装作業を行なうものとして説明する。而し
て、図中IFiディスク型または内皿型の回転霧化頭を
示し、該回転霧化頭1にはモータ2の回転軸3に固着し
て設けられ、該回転軸3に追従して高速回転せしめられ
るように構成されている。また、回転霧化頭1の上側表
面に1l−1:貧化用散体が供給される接液面4が形成
され、その周縁部には回転霧化頭1のエツジ部IAに向
けて多数の凹溝IB、IB、・・・が刻設式れている。
次に、5は主剤供給用の主剤チューブ、6は硬化剤供給
用の硬化剤チューブをそれぞれ示し、該各主剤チューブ
5、硬化剤チューブ6はモータ2に連結した取付は部′
!A7から回転霧化頭1の接液面4に向けて垂下するよ
うに設けられている。そして、硬化剤チューブ6は接液
面4の回転中心に近接した位置に設けられ、また主剤チ
ューブ5はその回転中心から離間した位置に配設されて
いる。
用の硬化剤チューブをそれぞれ示し、該各主剤チューブ
5、硬化剤チューブ6はモータ2に連結した取付は部′
!A7から回転霧化頭1の接液面4に向けて垂下するよ
うに設けられている。そして、硬化剤チューブ6は接液
面4の回転中心に近接した位置に設けられ、また主剤チ
ューブ5はその回転中心から離間した位置に配設されて
いる。
そして、主剤チューブ5には途中に主剤圧送用のポンプ
83辷介装した主剤供給配管9の一端が接続されており
、該主剤供給配管9の他端は主剤タンク10に接続され
ている。また、硬化剤チューブ6には途中に硬化剤圧送
用のポンプ11を介装した硬化剤供給配管12の一端が
接続されており、該硬化剤供給配管12の他端は硬化剤
タンク13に接続されている。一方、主剤チューf5お
よび硬化剤チューブ6の先端部にはそれぞれ噴出ノズル
14.15が取付けられ、それぞれボン7’8゜11か
ら圧送される主剤および硬化剤を接液面4に向は噴出す
ることができるようになっている。
83辷介装した主剤供給配管9の一端が接続されており
、該主剤供給配管9の他端は主剤タンク10に接続され
ている。また、硬化剤チューブ6には途中に硬化剤圧送
用のポンプ11を介装した硬化剤供給配管12の一端が
接続されており、該硬化剤供給配管12の他端は硬化剤
タンク13に接続されている。一方、主剤チューf5お
よび硬化剤チューブ6の先端部にはそれぞれ噴出ノズル
14.15が取付けられ、それぞれボン7’8゜11か
ら圧送される主剤および硬化剤を接液面4に向は噴出す
ることができるようになっている。
このために、噴出ノズル14.15は第3図に示したよ
うな構造となっている。即ち、該名噴出ノズル14.1
5の中心部には噴出口14A、15Aが形成され、該各
噴出口14A、15Aから噴出された主剤および硬化剤
を扇状に拡開するノ9ターンをもって所定の速度で接液
面4に向けて噴出させることができるように、噴出口1
4A、15Aを囲む円形突出部14B、15Bを7字溝
で切削することにより唇状溝部14C,15Cが形成さ
れている。
うな構造となっている。即ち、該名噴出ノズル14.1
5の中心部には噴出口14A、15Aが形成され、該各
噴出口14A、15Aから噴出された主剤および硬化剤
を扇状に拡開するノ9ターンをもって所定の速度で接液
面4に向けて噴出させることができるように、噴出口1
4A、15Aを囲む円形突出部14B、15Bを7字溝
で切削することにより唇状溝部14C,15Cが形成さ
れている。
さらに、16は回転霧化頭1を昇降自在に支持するシリ
ンダ装置を示し、該シリンダ装置16は絶縁性部材17
を介してモータ2と連結されている。そして、該絶縁性
部材17には一端が高電圧発生装置18に接続した高電
圧ケーブル19の他端が接続されており、該高電圧発生
装置W18によシ回転霧化頭1に所定の高電圧が印加さ
れるように構成されている。
ンダ装置を示し、該シリンダ装置16は絶縁性部材17
を介してモータ2と連結されている。そして、該絶縁性
部材17には一端が高電圧発生装置18に接続した高電
圧ケーブル19の他端が接続されており、該高電圧発生
装置W18によシ回転霧化頭1に所定の高電圧が印加さ
れるように構成されている。
本実tA例による回転噴霧装置は前述の構成を有するも
ので、次にその作動について説明する。
ので、次にその作動について説明する。
まず、モータ2を駆1rf+ して回転軸3と共に回転
霧化頭1を例えば1,500〜60 、 (100rp
mで高速回転させる。また、高電圧発生装置18から篩
電圧ケーブル19を介してO〜−120[:kV]の高
電圧を回転紡化頭1に印加する。この状態で、?ンプ8
゜10を駆動して主剤および硬化剤をそれぞれ所定の液
圧で噴出ノズル14 、’l 5に供給することにより
主剤および硬化剤が該各噴出ノズル14.15から接H
面4に向は噴出される。ここで、主剤と硬化沖1との混
合上R量比は3〜10:1であるから主剤の噴出圧は硬
化剤の噴出圧より高圧となっている。ゲ:って、主剤の
噴出ノズル14FiW液面4のうち比較的リニアベロシ
ティの大きな部位、即ち接液面4の回転中心からNi1
間した位置に向は開口し、硬化′1′1]の噴出ノズル
15は接液面4のうちリニアペロシディの小さな部位、
即ち接液面40回転中心に近接した位置に向は開口して
いる。そして、前述の如く加圧状態で噴出ノズル15が
ら噴出された硬化剤は唇状溝部150の作用により接液
面4に向かってノ弱状に拡開し、その平面形状は第4図
(、)にボしたように楕円形A、となりM膜什がある程
Ki進行した状態で接液面4に供給される。
霧化頭1を例えば1,500〜60 、 (100rp
mで高速回転させる。また、高電圧発生装置18から篩
電圧ケーブル19を介してO〜−120[:kV]の高
電圧を回転紡化頭1に印加する。この状態で、?ンプ8
゜10を駆動して主剤および硬化剤をそれぞれ所定の液
圧で噴出ノズル14 、’l 5に供給することにより
主剤および硬化剤が該各噴出ノズル14.15から接H
面4に向は噴出される。ここで、主剤と硬化沖1との混
合上R量比は3〜10:1であるから主剤の噴出圧は硬
化剤の噴出圧より高圧となっている。ゲ:って、主剤の
噴出ノズル14FiW液面4のうち比較的リニアベロシ
ティの大きな部位、即ち接液面4の回転中心からNi1
間した位置に向は開口し、硬化′1′1]の噴出ノズル
15は接液面4のうちリニアペロシディの小さな部位、
即ち接液面40回転中心に近接した位置に向は開口して
いる。そして、前述の如く加圧状態で噴出ノズル15が
ら噴出された硬化剤は唇状溝部150の作用により接液
面4に向かってノ弱状に拡開し、その平面形状は第4図
(、)にボしたように楕円形A、となりM膜什がある程
Ki進行した状態で接液面4に供給される。
しかも、噴出ノズル15がら硬化却1が噴出される際に
初速が与えられているから、接液面4に良好に密着し、
このように接液面4にン、膜状で密着した硬化剤は遠心
力の作用全受けて、接液面4に沿って拡散しつつ、さら
に湯膜化する。一方、噴出ノズル14から噴出された主
剤も平面形状が楕円形A2となるパターンをもって薄膜
化した状態で接液面4に供給され、該接液面4上で拡散
しつつある硬化剤液膜に向は混入される。ここで、噴出
主剤には所定の液圧がかがっているから、その硬化剤液
膜へのなじみ性が良好で、主剤と硬化剤とが均一に混合
して反応硬化型の塗料が形成されることになる。そして
、このようにして主剤と硬化剤とが混合した塗料はさら
に薄膜化されてエツジ部IAに至る。該エツジ部IAK
は凹溝IBが刻設されているから、塗料薄11iは該凹
溝IBIC泊った分岐流に分割されて却1い液系状とな
り、この液系が遠心力による機械霧化作用と回転霧化頭
1に印加された高?tE圧による静電霧化作用とにより
微細な粒子となって噴霧せしめられ、回転霧化頭1と被
塗物との間に形成される電気力線の作用により確実に被
塗物に飛行塗着せしめられる。
初速が与えられているから、接液面4に良好に密着し、
このように接液面4にン、膜状で密着した硬化剤は遠心
力の作用全受けて、接液面4に沿って拡散しつつ、さら
に湯膜化する。一方、噴出ノズル14から噴出された主
剤も平面形状が楕円形A2となるパターンをもって薄膜
化した状態で接液面4に供給され、該接液面4上で拡散
しつつある硬化剤液膜に向は混入される。ここで、噴出
主剤には所定の液圧がかがっているから、その硬化剤液
膜へのなじみ性が良好で、主剤と硬化剤とが均一に混合
して反応硬化型の塗料が形成されることになる。そして
、このようにして主剤と硬化剤とが混合した塗料はさら
に薄膜化されてエツジ部IAに至る。該エツジ部IAK
は凹溝IBが刻設されているから、塗料薄11iは該凹
溝IBIC泊った分岐流に分割されて却1い液系状とな
り、この液系が遠心力による機械霧化作用と回転霧化頭
1に印加された高?tE圧による静電霧化作用とにより
微細な粒子となって噴霧せしめられ、回転霧化頭1と被
塗物との間に形成される電気力線の作用により確実に被
塗物に飛行塗着せしめられる。
ここで、反応硬化型塗料は主剤と硬化剤との混合比率を
厳格に制御する必要があるが、各ポンプ8.11の吐出
量を適宜設定することによりその混合比率の制御全極め
て好易に行なうことができる。そして、主剤と硬化剤と
は接液面4で始めて混合されることになるから、Iット
ライフが短かい塗料であっても良好な塗装を行なうこと
ができる。さらに、塗料の微粒化度は回転霧化頭1の回
転数′f!:変更したり、ポンf8 、11の吐出圧を
変化させること例より容易に制御できる。
厳格に制御する必要があるが、各ポンプ8.11の吐出
量を適宜設定することによりその混合比率の制御全極め
て好易に行なうことができる。そして、主剤と硬化剤と
は接液面4で始めて混合されることになるから、Iット
ライフが短かい塗料であっても良好な塗装を行なうこと
ができる。さらに、塗料の微粒化度は回転霧化頭1の回
転数′f!:変更したり、ポンf8 、11の吐出圧を
変化させること例より容易に制御できる。
また、噴出ノズル14.15からの噴出パターンはそれ
らの唇状溝部14C,15Cの形状にょシ定まるもので
、第4図(a)に示した楕円形パターンAIeA2のも
のだけでなく、同図(b) ? (e)に示したように
円形A?ターンB1tB2または層形パターンC1pC
2のようにも成してもよい。さらに、噴出ノズル14.
15の配役位置は第4図(a) 、 (b)に示したよ
うに回転軸3を挾んだ両側で、噴出ノズル15が回転軸
3に近接し、噴出ノズル14が離間した位置に設けたも
のだけでなく、同図(c)で示したように回転軸3を挾
んで両側で、しかも回転軸3から等間隔離間した位置に
噴出される/4’ターン自ec2や、回転軸3の一側に
噴出されるパターンD、 、 D2、同図(e)K示し
たように所望の角度位相をずらせたパターンE1+ E
2を形成するようにしてもよい。特に、主剤と硬化剤と
を1:1の混合比率で混合した塗料を使用する場合には
、第4図(c)で示したように回転軸3がら等間隔離間
した位置に噴出させるのがよい。さらにまた1第4図(
f)で示したように、噴出ノズルは一対のものだけでな
く・主剤および硬化剤についてそれぞれ2個設け、硬化
剤をパターンFl、F2で接液面4に噴出させ、主剤を
ノ平ターンF3tF4で接液面4に噴出させるようにし
てもよい。
らの唇状溝部14C,15Cの形状にょシ定まるもので
、第4図(a)に示した楕円形パターンAIeA2のも
のだけでなく、同図(b) ? (e)に示したように
円形A?ターンB1tB2または層形パターンC1pC
2のようにも成してもよい。さらに、噴出ノズル14.
15の配役位置は第4図(a) 、 (b)に示したよ
うに回転軸3を挾んだ両側で、噴出ノズル15が回転軸
3に近接し、噴出ノズル14が離間した位置に設けたも
のだけでなく、同図(c)で示したように回転軸3を挾
んで両側で、しかも回転軸3から等間隔離間した位置に
噴出される/4’ターン自ec2や、回転軸3の一側に
噴出されるパターンD、 、 D2、同図(e)K示し
たように所望の角度位相をずらせたパターンE1+ E
2を形成するようにしてもよい。特に、主剤と硬化剤と
を1:1の混合比率で混合した塗料を使用する場合には
、第4図(c)で示したように回転軸3がら等間隔離間
した位置に噴出させるのがよい。さらにまた1第4図(
f)で示したように、噴出ノズルは一対のものだけでな
く・主剤および硬化剤についてそれぞれ2個設け、硬化
剤をパターンFl、F2で接液面4に噴出させ、主剤を
ノ平ターンF3tF4で接液面4に噴出させるようにし
てもよい。
さらにまた、例えば不飽和ポリエステル塗料のように、
樹脂液(ポリエステル、ワ゛ニス)と反応促進剤(ナン
テン酸コバルトのスチレン溶液)ト硬化剤(過酸化物の
溶液)との3液全混合してなる3液反応硬化型塗料を使
用する場合には、これら樹脂液、反応促進剤および硬化
剤全各別に噴dさせる噴出ノズルを設け、それらを混合
比率に応じて例えば第4図C)に示したようにパターン
G、FGzvGsv第4図(hンに示したようにパター
ンH1* H2tH3等で接液面4に向は噴出させるよ
うにすればよい。
樹脂液(ポリエステル、ワ゛ニス)と反応促進剤(ナン
テン酸コバルトのスチレン溶液)ト硬化剤(過酸化物の
溶液)との3液全混合してなる3液反応硬化型塗料を使
用する場合には、これら樹脂液、反応促進剤および硬化
剤全各別に噴dさせる噴出ノズルを設け、それらを混合
比率に応じて例えば第4図C)に示したようにパターン
G、FGzvGsv第4図(hンに示したようにパター
ンH1* H2tH3等で接液面4に向は噴出させるよ
うにすればよい。
次に、第5図および第6図は本発明の第2の実施例金示
すもので、同図において第1の実施例で示したと同一構
成要素については同一符号を付してその説明全省略する
ものとする。
すもので、同図において第1の実施例で示したと同一構
成要素については同一符号を付してその説明全省略する
ものとする。
然るに、21は回転霧化頭全示し、該′回転霧化頭21
は回転軸3に連結したハブ部材22と、該ハブ部材22
と連結ビン23 、23 、・・・で連結したベル型の
霧化頭本体24とで形成され、該)・プ部材22と霧化
頭本体24とは同心状沈設けられている。そして、ハブ
部材22の表面には第1の接液面25が形成され、霧化
頭本体24の内面には第2の接液面26が形成されてお
り、該@接液面25.26はハブ部月22と霧化頭本体
24との間に連結ビン23によって形成されるスリット
27.27.・・・全弁して連続するようになっている
。そして、噴出ノズル14.15は第1の接液面25に
向は開口し、また第2の接液面26を形成した霧化頭本
体24のエツジ部24Aには前述した第1の実施例と同
様多数の凹溝24B、24B。
は回転軸3に連結したハブ部材22と、該ハブ部材22
と連結ビン23 、23 、・・・で連結したベル型の
霧化頭本体24とで形成され、該)・プ部材22と霧化
頭本体24とは同心状沈設けられている。そして、ハブ
部材22の表面には第1の接液面25が形成され、霧化
頭本体24の内面には第2の接液面26が形成されてお
り、該@接液面25.26はハブ部月22と霧化頭本体
24との間に連結ビン23によって形成されるスリット
27.27.・・・全弁して連続するようになっている
。そして、噴出ノズル14.15は第1の接液面25に
向は開口し、また第2の接液面26を形成した霧化頭本
体24のエツジ部24Aには前述した第1の実施例と同
様多数の凹溝24B、24B。
・・・が刻設されている。
本実施例は前述のように構成されるが、主剤および硬化
剤は第1の接液面25で混合されて塗料薄膜が形成され
る。そして、このようにしで形成された塗料薄膜は第2
の接液面26でさらに薄膜化されて荘化頭本体24のエ
ツジ部24Aに形成した凹溝24Bから噴霧される。
剤は第1の接液面25で混合されて塗料薄膜が形成され
る。そして、このようにしで形成された塗料薄膜は第2
の接液面26でさらに薄膜化されて荘化頭本体24のエ
ツジ部24Aに形成した凹溝24Bから噴霧される。
なお、前述の各実施例では回転噴霧装置を反応碩化型の
塗料を接液面で混合させて被塗物に噴霧する塗装装置と
して用いる場合について説明したが、通常の塗料を使用
する場合には複数の噴出ノズルから同−神類の/I(体
を噴出させるようにしてもよい。そして、同一種類の液
体を1式出させる場合には、1杢の噴出ノズルから噴出
する場合と比較してl質量ノズル1杢当りの液体量を少
なくできるから、1本の噴出ノズルの場合と同一噴出量
を噴出させても接液面でのN fFi化がさらに促進さ
れることになる。捷だ、塗装装置以外でも噴霧乾燥装置
、1B)i霧造粒装置、気流乾燥装置等としても用いる
ことができる。さらに、回転霧化頭1,21には篩′4
圧全印加するものとして説明したが、機444停化作用
のみで十分に霧化させることができれば、必ずしも高’
LiU 1lEk印加する必要はない。特に、噴霧微粒
子の飛行に方向性を持たせる必要がない噴霧乾燥装置等
として使用する場合には、高電圧の印加は任意である。
塗料を接液面で混合させて被塗物に噴霧する塗装装置と
して用いる場合について説明したが、通常の塗料を使用
する場合には複数の噴出ノズルから同−神類の/I(体
を噴出させるようにしてもよい。そして、同一種類の液
体を1式出させる場合には、1杢の噴出ノズルから噴出
する場合と比較してl質量ノズル1杢当りの液体量を少
なくできるから、1本の噴出ノズルの場合と同一噴出量
を噴出させても接液面でのN fFi化がさらに促進さ
れることになる。捷だ、塗装装置以外でも噴霧乾燥装置
、1B)i霧造粒装置、気流乾燥装置等としても用いる
ことができる。さらに、回転霧化頭1,21には篩′4
圧全印加するものとして説明したが、機444停化作用
のみで十分に霧化させることができれば、必ずしも高’
LiU 1lEk印加する必要はない。特に、噴霧微粒
子の飛行に方向性を持たせる必要がない噴霧乾燥装置等
として使用する場合には、高電圧の印加は任意である。
さらに、エツジ部IA。
24Aに多数の凹溝IB、24Bを刻設することによシ
噴霧液体の微粒化が優れkものとなるが、これを設けな
い場合でも微粒化が可能である。
噴霧液体の微粒化が優れkものとなるが、これを設けな
い場合でも微粒化が可能である。
以上詳細に説明したように、本発明に係る回転噴霧装置
によれば、回転霧化頭の接液面に向けて霧化用液体を噴
出する噴出ノズルを複数個設け、該各噴出ノズルからの
霧化用液体の噴出パターンが接液面に向けて扇状に拡開
するようにしたから、各噴出ノズルから噴出された霧化
用液体は所定の平面形状を有するように拡開する・ぐタ
ーンで接液面に密着し、該接液面で極めて薄くかつ均一
々液膜となってエツジ部全周に暇って均一に供給するこ
とができる。そして、このようにして供給された霧化用
液体は回転霧化頭で極めて良好に微粒化させることがで
きるから、微細で粒径分布幅の狭い良質の微粒子を得る
ことができる。特に、複θの液体を混合して反応させる
ととにより形成される塗料等を使用する場合にはそれぞ
れの液体を各噴出ノズルから噴出させ、これらを接液面
で混合させるようにできるから、ポットライフの短かい
め料等を使用する場合に極めて好適である。
によれば、回転霧化頭の接液面に向けて霧化用液体を噴
出する噴出ノズルを複数個設け、該各噴出ノズルからの
霧化用液体の噴出パターンが接液面に向けて扇状に拡開
するようにしたから、各噴出ノズルから噴出された霧化
用液体は所定の平面形状を有するように拡開する・ぐタ
ーンで接液面に密着し、該接液面で極めて薄くかつ均一
々液膜となってエツジ部全周に暇って均一に供給するこ
とができる。そして、このようにして供給された霧化用
液体は回転霧化頭で極めて良好に微粒化させることがで
きるから、微細で粒径分布幅の狭い良質の微粒子を得る
ことができる。特に、複θの液体を混合して反応させる
ととにより形成される塗料等を使用する場合にはそれぞ
れの液体を各噴出ノズルから噴出させ、これらを接液面
で混合させるようにできるから、ポットライフの短かい
め料等を使用する場合に極めて好適である。
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示すもの
で、第1図は塗装装置凸゛として用いた場合の全体構成
図、第2図は回転霧化頭の縦断面図、第3図は噴出ノズ
ルの外観図、第4図(a)ないしくh)は噴出パターン
を示す醗明図、第5図および第6図は本発明の第2のシ
ロ施例を示し、第5図は回転荘化頭の縦断面図、第6図
は第5図の平面図である。 1.21・・・回転物化頭、2・・・モータ、3・・・
回転軸、4・・・接液面、14.15・・・噴出ノズル
、22・・・ハブ部拐、24・・・Σぞ化頭本体、25
・・・第1の接液面、26・・・第2の接/f1面。 特許出願人 日本ランズパーグ株式会社代理人 弁理
士 広 瀬 和 彦 、′、1 ・(11 第5図 第6図
で、第1図は塗装装置凸゛として用いた場合の全体構成
図、第2図は回転霧化頭の縦断面図、第3図は噴出ノズ
ルの外観図、第4図(a)ないしくh)は噴出パターン
を示す醗明図、第5図および第6図は本発明の第2のシ
ロ施例を示し、第5図は回転荘化頭の縦断面図、第6図
は第5図の平面図である。 1.21・・・回転物化頭、2・・・モータ、3・・・
回転軸、4・・・接液面、14.15・・・噴出ノズル
、22・・・ハブ部拐、24・・・Σぞ化頭本体、25
・・・第1の接液面、26・・・第2の接/f1面。 特許出願人 日本ランズパーグ株式会社代理人 弁理
士 広 瀬 和 彦 、′、1 ・(11 第5図 第6図
Claims (3)
- (1)霧化用液体が供給される接液面を形成した回転霧
化頭と、該回転霧化頭を回転させる回転駆動手段と、前
記接液面に向け!h化化成液体扇状に拡開するパターン
で噴出させる複数の噴出ノズルとを備えてなる回転噴霧
装置。 - (2)前記各噴出ノズルはそれぞれ異なる種類の霧化用
液体を噴出させるようにしたことf:特徴とする特許請
求の範囲(1)項記載の回転噴霧装置。 - (3)前記各噴出ノズルは同種の霧化用液体を噴出させ
るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲(1)項
記載の回転噴霧装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10618883A JPS59230652A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 回転噴霧装置 |
EP83306628A EP0109224A3 (en) | 1982-11-02 | 1983-10-31 | Rotary liquid sprayer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10618883A JPS59230652A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 回転噴霧装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59230652A true JPS59230652A (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14427219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10618883A Pending JPS59230652A (ja) | 1982-11-02 | 1983-06-14 | 回転噴霧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59230652A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62216663A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Mazda Motor Corp | 回転霧化静電塗装装置及びそれを使用した静電塗装方法 |
JPH0737350U (ja) * | 1993-12-15 | 1995-07-11 | 本田技研工業株式会社 | 中塗り塗装装置 |
US10258948B2 (en) | 2014-08-28 | 2019-04-16 | Zeon Corporation | Atomizer, spray-drying apparatus, and method for manufacturing composite particles |
JP2020065971A (ja) * | 2018-10-24 | 2020-04-30 | 住友金属鉱山株式会社 | 洗浄機能付き撹拌装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6239016A (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現像装置 |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP10618883A patent/JPS59230652A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6239016A (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現像装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62216663A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Mazda Motor Corp | 回転霧化静電塗装装置及びそれを使用した静電塗装方法 |
JPH0474061B2 (ja) * | 1986-03-18 | 1992-11-25 | ||
JPH0737350U (ja) * | 1993-12-15 | 1995-07-11 | 本田技研工業株式会社 | 中塗り塗装装置 |
US10258948B2 (en) | 2014-08-28 | 2019-04-16 | Zeon Corporation | Atomizer, spray-drying apparatus, and method for manufacturing composite particles |
JP2020065971A (ja) * | 2018-10-24 | 2020-04-30 | 住友金属鉱山株式会社 | 洗浄機能付き撹拌装置 |
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