JPS59230470A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
- Publication number
- JPS59230470A JPS59230470A JP58106365A JP10636583A JPS59230470A JP S59230470 A JPS59230470 A JP S59230470A JP 58106365 A JP58106365 A JP 58106365A JP 10636583 A JP10636583 A JP 10636583A JP S59230470 A JPS59230470 A JP S59230470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- emitting diode
- light emitting
- bridge
- solar cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/53—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/537—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、直流−交流変換装置、直流−直流変換装置に
通用される電力変換装置に関する。
通用される電力変換装置に関する。
第１図に従来の３相インバータにより３相誘導モータを
駆動する回路を示す。これは３相商用交流電源ＡＣ０２
００ｖを３相全波整流器ｌにより直流に整流し、コンデ
ンサ２により平滑化したのち、正負両直流電源線８，９
の間にスインチングバワートランジスタＱ＋ 、Ｑ２．
Ｑａ、Ｑ４．Ｑ５゜Ｑ６をブリッジ形に接続し、ブリッ
ジの各中点３゜４．５に３相誘導モータを接続し、各パ
ワートランジスタＱ１〜Ｑ６のゲートに駆動回路ＡＩ、
Ａ２゜Ａ３．Ａ４．Ａ５．Ａ６をそれぞれ接続し、各駆
動回路の入力線を制御信号発生回路７の出力端子に接続
することにより各パワートランジスタＱ１〜Ｑ６を所定
の順序でオンオフ制御するよう構成されている。
駆動する回路を示す。これは３相商用交流電源ＡＣ０２
００ｖを３相全波整流器ｌにより直流に整流し、コンデ
ンサ２により平滑化したのち、正負両直流電源線８，９
の間にスインチングバワートランジスタＱ＋ 、Ｑ２．
Ｑａ、Ｑ４．Ｑ５゜Ｑ６をブリッジ形に接続し、ブリッ
ジの各中点３゜４．５に３相誘導モータを接続し、各パ
ワートランジスタＱ１〜Ｑ６のゲートに駆動回路ＡＩ、
Ａ２゜Ａ３．Ａ４．Ａ５．Ａ６をそれぞれ接続し、各駆
動回路の入力線を制御信号発生回路７の出力端子に接続
することにより各パワートランジスタＱ１〜Ｑ６を所定
の順序でオンオフ制御するよう構成されている。
駆動回路Ａ１〜Ａ６はいずれも同じ回路構成であって、
その一つの回路例を第２図に示す。回路Ａは従来のホト
カプラ１１と３個のトランジスタＱ７．Ｑｅ 、 Ｑｓ
を含み、これらの能動素子を作動させるための直流電源
線１２．１３と、直流電源回路１４を備えている。この
ように、３相型インバータの場合、各パワートランジス
タごとに合計６個の駆動回路と、その駆動回路を作動さ
せるための互いに独立した６個の直流電源回路が必要で
あった。
その一つの回路例を第２図に示す。回路Ａは従来のホト
カプラ１１と３個のトランジスタＱ７．Ｑｅ 、 Ｑｓ
を含み、これらの能動素子を作動させるための直流電源
線１２．１３と、直流電源回路１４を備えている。この
ように、３相型インバータの場合、各パワートランジス
タごとに合計６個の駆動回路と、その駆動回路を作動さ
せるための互いに独立した６個の直流電源回路が必要で
あった。
また従来、直流サーボモータが制御用に用いられており
、モータ直流をパルス幅変調することによりモータの回
転速度を制御する技術が知られているが、第２図に示し
た従来回路によれば応答速度が遅く、パルス周波数の上
限が１０ Ｋ１１ｚ程度であったため、耳ざわすな騒音
を発生ずるなどの欠点があった。
、モータ直流をパルス幅変調することによりモータの回
転速度を制御する技術が知られているが、第２図に示し
た従来回路によれば応答速度が遅く、パルス周波数の上
限が１０ Ｋ１１ｚ程度であったため、耳ざわすな騒音
を発生ずるなどの欠点があった。
本発明の目的は、第２図に示した駆動回路と直流電源回
路を不要にする構成簡単な電力変換装置を提供すること
にある。
路を不要にする構成簡単な電力変換装置を提供すること
にある。
本発明の交流モータの率動制御装置は、直流電源と交流
モータ端子の間番千介在してブリッジ回路を形成するパ
ワースイッチング素子として電界効果トランジスタ（Ｆ
ＥＴ）を用い、各ＦＥＴごとに、発光ダイオードとその
発光ダイオードの光のみを受光する複数個直列接続され
た太陽電池素子をそれぞれ設け、その太陽電池素子の出
力により上記ＦＥＴを駆動するよう構成したことを特徴
としている。この構成により、ブリ・ノジ回路を構成す
るスイッチング素子が発光ダイオードの光エネルギによ
りオンオフ制御され、従って、スイ・ノチング素子の駆
動用能動素子並びにその能動素子を作動させるための直
流電源が不要になる。
モータ端子の間番千介在してブリッジ回路を形成するパ
ワースイッチング素子として電界効果トランジスタ（Ｆ
ＥＴ）を用い、各ＦＥＴごとに、発光ダイオードとその
発光ダイオードの光のみを受光する複数個直列接続され
た太陽電池素子をそれぞれ設け、その太陽電池素子の出
力により上記ＦＥＴを駆動するよう構成したことを特徴
としている。この構成により、ブリ・ノジ回路を構成す
るスイッチング素子が発光ダイオードの光エネルギによ
りオンオフ制御され、従って、スイ・ノチング素子の駆
動用能動素子並びにその能動素子を作動させるための直
流電源が不要になる。
次に、本発明の詳細な説明に先立ち、本発明のホトカプ
ラの実施例を第３図に基いて説明する。
ラの実施例を第３図に基いて説明する。
ＦＥＴ （電界効果型トランジスタ）１３のソースＳと
ドレインＤを２個の出力端子１２Ａ、１２Ｂにそれぞれ
接続し、そのＦＥＴ１３のゲートＧと出力端子の一つ１
２Ｂの間に、直列接続された複数個の太陽電池素子１４
を接続する。この太陽電池素子の１個の大きさは例えば
３ｍ角であって、これを例えば５個我列接続する。これ
を直列接続された太陽電池素子１４を照射する発光ダイ
オード１５を配設し、必要により抵抗１６を直列接続し
て入力端子１１Ａ、１１８間に接続する。太陽電池素子
の個数に応じて発光ダイオードを複個数とし、直接又は
並列接続することもできる。またＦＥＴをカプセル容器
の外に設けてもよい。
ドレインＤを２個の出力端子１２Ａ、１２Ｂにそれぞれ
接続し、そのＦＥＴ１３のゲートＧと出力端子の一つ１
２Ｂの間に、直列接続された複数個の太陽電池素子１４
を接続する。この太陽電池素子の１個の大きさは例えば
３ｍ角であって、これを例えば５個我列接続する。これ
を直列接続された太陽電池素子１４を照射する発光ダイ
オード１５を配設し、必要により抵抗１６を直列接続し
て入力端子１１Ａ、１１８間に接続する。太陽電池素子
の個数に応じて発光ダイオードを複個数とし、直接又は
並列接続することもできる。またＦＥＴをカプセル容器
の外に設けてもよい。
第４図に本発明の実施例として、３相インバータにより
３相誘導モータＩＮを駆動する装置を示す。図において
、第１図と同一部分については同一参照番号を付してそ
の説明を省略する。
３相誘導モータＩＮを駆動する装置を示す。図において
、第１図と同一部分については同一参照番号を付してそ
の説明を省略する。
制御信号発生回路７の６本の出力線’Ｂｌ、Ｂ２゜１３
３、Ｂ４．ＢＳ、Ｂ６．にはれぞれ第３図に示したもの
と同一構成のホトカプラＰＣＩ、ＰＣ２゜ＰＣａ、ＰＯ
４，ＰＯ２，ＰＯ６の入力端子が接続され、その出力端
子か直流電源線８，９にブリッジ型に接続され、ブリッ
ジの中点３．４．５に３相誘導モータ６が接続される。
３、Ｂ４．ＢＳ、Ｂ６．にはれぞれ第３図に示したもの
と同一構成のホトカプラＰＣＩ、ＰＣ２゜ＰＣａ、ＰＯ
４，ＰＯ２，ＰＯ６の入力端子が接続され、その出力端
子か直流電源線８，９にブリッジ型に接続され、ブリッ
ジの中点３．４．５に３相誘導モータ６が接続される。
第５図に１本発明の他の実施例として、パルス幅変調に
より直流サーボモータＤＭを駆動する装置を示す。直流
電源線８，９に第３図に示したものと同一構成のホトカ
プラＰＣ７、ＰＣｅ 、Ｔ’Ｃ５ＰＣＩＯの各出力端子
がブリッジ型に接続され、ブリッジの中点に直流モータ
１８が接続される。このホトカプラＰＣ７〜ＰＣＩＯの
うち互いに対辺をなす２個１例えばＰＯ２とＰＣＩＱが
駆動されるときはモータ１８は正方向回転し、ＰＣｅと
ＰＣｓが駆動されるときは逆方向回転する。更にホトカ
プラの各入力端子にはパルス幅変調された高周波の方形
波が入力され、この方形波のデユティ比を変えることに
より直流モータ１８の速度を制御することができる。従
来のホトカプラでは１０ ＫＨｚ程度がパルス周波数の
上限であったが、この実施例によれば、この上限を１０
０ ＫＨｚにまで高めることができ、耳ざわりな聴音も
消滅した。
より直流サーボモータＤＭを駆動する装置を示す。直流
電源線８，９に第３図に示したものと同一構成のホトカ
プラＰＣ７、ＰＣｅ 、Ｔ’Ｃ５ＰＣＩＯの各出力端子
がブリッジ型に接続され、ブリッジの中点に直流モータ
１８が接続される。このホトカプラＰＣ７〜ＰＣＩＯの
うち互いに対辺をなす２個１例えばＰＯ２とＰＣＩＱが
駆動されるときはモータ１８は正方向回転し、ＰＣｅと
ＰＣｓが駆動されるときは逆方向回転する。更にホトカ
プラの各入力端子にはパルス幅変調された高周波の方形
波が入力され、この方形波のデユティ比を変えることに
より直流モータ１８の速度を制御することができる。従
来のホトカプラでは１０ ＫＨｚ程度がパルス周波数の
上限であったが、この実施例によれば、この上限を１０
０ ＫＨｚにまで高めることができ、耳ざわりな聴音も
消滅した。
本発明によれば、ＦＥＴの入力インピーダンスが極めて
高く且つ低いゲート電圧で作動するから、太陽電池素子
の数個の直列接続による出力で充分に駆動することがで
き、また、ＦＥＴのソース・ドレイン間の耐圧４００ｖ
程度のものが容易に得られるから直接に商用交流電源を
印加してこれをスイッチングすることができた。更にホ
トカプラから最終スイッチング素子であるＦＥＴに至る
までの構成素子が少なく静電容量が非常に小さいので、
応答速度が非常に速（、パルス幅変調におけるパルス周
波数を大幅に高めることが可能になった。
高く且つ低いゲート電圧で作動するから、太陽電池素子
の数個の直列接続による出力で充分に駆動することがで
き、また、ＦＥＴのソース・ドレイン間の耐圧４００ｖ
程度のものが容易に得られるから直接に商用交流電源を
印加してこれをスイッチングすることができた。更にホ
トカプラから最終スイッチング素子であるＦＥＴに至る
までの構成素子が少なく静電容量が非常に小さいので、
応答速度が非常に速（、パルス幅変調におけるパルス周
波数を大幅に高めることが可能になった。
第１図及び第２図は従来例を示す回路図である。
第３図は本発明のホトカプラｐｃの実施例を示す回路図
、第４図および第５図は本発明の実施例を示す回路図で
ある。 ８．９−・−直流電源線 １３−−−−−−一電界効果型トランジスタ１４−−−
−−−一太陽電池 １５−−−−−−一発光ダイオード 特許出願人 三 宅 −明 代理人 弁理士西１）新
、第４図および第５図は本発明の実施例を示す回路図で
ある。 ８．９−・−直流電源線 １３−−−−−−一電界効果型トランジスタ１４−−−
−−−一太陽電池 １５−−−−−−一発光ダイオード 特許出願人 三 宅 −明 代理人 弁理士西１）新
Claims (1)
- 直流電源線の間にパワースイッチング素子をブリッジ形
に接続し、そのブリッジ形の中点に変換電力出力端子を
設け、上記パワースイッチング素子を制御信号によりオ
ンオフ制御する装置において、上記パワースイッチング
素子として電界効果トランジスタを用い、上記制御信号
により駆動される発光ダイオードと、その発光ダイオー
ドの光のみを受光する複数個直列接続された太陽電池素
子と、その太陽電池の出力を上記電界効果トランジスタ
のゲートに導入する回路手段を有することを特徴と、す
る電力変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58106365A JPS59230470A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58106365A JPS59230470A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 電力変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230470A true JPS59230470A (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14431698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58106365A Pending JPS59230470A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230470A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61240890A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-10-27 | アデプト テクノロジ− インコ−ポレ−テツド | 可変磁気抵抗モ−タ用の制御回路 |
| DE4014448A1 (de) * | 1990-05-05 | 1991-11-07 | Heraeus Sepatech | Schaltungsanordnung fuer einen zentrifugenantrieb |
| DE4136514A1 (de) * | 1991-11-06 | 1993-05-13 | Heraeus Sepatech | Schaltungsanordnung zur drehzahlvorwahl eines zentrifugenantriebes |
| EP1134882A2 (en) * | 2000-03-06 | 2001-09-19 | Vacon Oyj | Frequency converter |
| WO2009053262A1 (de) * | 2007-10-26 | 2009-04-30 | Continental Automotive Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur detektion und lokalisierung von fehlern in einem umrichter und/oder einer elektrischen maschine eines elektrischen antriebs |
| CN107040140A (zh) * | 2017-05-17 | 2017-08-11 | 深圳市国华光电科技有限公司 | 一种交流信号生成电路和生成方法 |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP58106365A patent/JPS59230470A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61240890A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-10-27 | アデプト テクノロジ− インコ−ポレ−テツド | 可変磁気抵抗モ−タ用の制御回路 |
| DE4014448A1 (de) * | 1990-05-05 | 1991-11-07 | Heraeus Sepatech | Schaltungsanordnung fuer einen zentrifugenantrieb |
| DE4136514A1 (de) * | 1991-11-06 | 1993-05-13 | Heraeus Sepatech | Schaltungsanordnung zur drehzahlvorwahl eines zentrifugenantriebes |
| EP1134882A2 (en) * | 2000-03-06 | 2001-09-19 | Vacon Oyj | Frequency converter |
| EP1134882A3 (en) * | 2000-03-06 | 2001-09-19 | Vacon Oyj | Frequency converter |
| WO2009053262A1 (de) * | 2007-10-26 | 2009-04-30 | Continental Automotive Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur detektion und lokalisierung von fehlern in einem umrichter und/oder einer elektrischen maschine eines elektrischen antriebs |
| CN107040140A (zh) * | 2017-05-17 | 2017-08-11 | 深圳市国华光电科技有限公司 | 一种交流信号生成电路和生成方法 |
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