JPS59230379A - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
- Publication number
- JPS59230379A JPS59230379A JP10610283A JP10610283A JPS59230379A JP S59230379 A JPS59230379 A JP S59230379A JP 10610283 A JP10610283 A JP 10610283A JP 10610283 A JP10610283 A JP 10610283A JP S59230379 A JPS59230379 A JP S59230379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- cabinet
- reflecting mirror
- projection
- television receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3141—Constructional details thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/74—Projection arrangements for image reproduction, e.g. using eidophor
- H04N5/7475—Constructional details of television projection apparatus
- H04N2005/7483—Constructional details of television projection apparatus for colour television
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン画像をスクリーン上に投写して
映出する投写型のテレビジョン受像機にば、第１図に示
す如く、大型のキャビネット１の２ °−パ 前面に透過型のスクリーン２を設け、一方、キャビネッ
ト１の内部に７吋すイズ程度の赤、緑、青の投写管３と
投射レンズ４とを組合せたものを取付け、キャビネット
１の内面に固定した第１の反射鏡６と第２の反射鏡６に
より透過式のレンチキュラー加工をしたスクリーン２に
テレビジョン画像を投写することにより、投写管３の画
像を約７倍に拡大して、４０吋ないし４６吋の大きさの
投写画像を映出するようになされていた。ところが、こ
のような従来の装置では、反射鏡５，６の位置及び投写
光の角度と投写管３及び投写レンズ４の配置から、大き
なスペースのキャビネット１を必要とし、大型のものに
なってしまう欠点がらった。
映出する投写型のテレビジョン受像機にば、第１図に示
す如く、大型のキャビネット１の２ °−パ 前面に透過型のスクリーン２を設け、一方、キャビネッ
ト１の内部に７吋すイズ程度の赤、緑、青の投写管３と
投射レンズ４とを組合せたものを取付け、キャビネット
１の内面に固定した第１の反射鏡６と第２の反射鏡６に
より透過式のレンチキュラー加工をしたスクリーン２に
テレビジョン画像を投写することにより、投写管３の画
像を約７倍に拡大して、４０吋ないし４６吋の大きさの
投写画像を映出するようになされていた。ところが、こ
のような従来の装置では、反射鏡５，６の位置及び投写
光の角度と投写管３及び投写レンズ４の配置から、大き
なスペースのキャビネット１を必要とし、大型のものに
なってしまう欠点がらった。
また、第２図に示すような直視型のカラーテレビジョン
受像機においては、使用する陰極線管７の画面サイズに
対応した大きさのキャビネット８を必要とし、薄型でポ
ータプルなものとすることは困難であった。
受像機においては、使用する陰極線管７の画面サイズに
対応した大きさのキャビネット８を必要とし、薄型でポ
ータプルなものとすることは困難であった。
発明の目的
本発明は、かかる従来の欠点を解消して、大型３１へ−
と プロジェクションテレビジョン受像機や、直視型カラー
テレビジョン受像機では実現できない、薄型でかつポー
タプルにでき、しかも画面サイズを大きくすることので
きるテレビジョン受像機を実現するものである。
と プロジェクションテレビジョン受像機や、直視型カラー
テレビジョン受像機では実現できない、薄型でかつポー
タプルにでき、しかも画面サイズを大きくすることので
きるテレビジョン受像機を実現するものである。
発明の構成
本発明のテレビジョン受像機においては、キャビネット
本体内に投写管と投写レンズと第１の反射鏡と回路部と
を収納し、キャビネット蓋をキャビネット本体に開閉可
能に増付け、キャビネット蓋の裏側に第２の反射鏡を取
付け、投写管から投写レンズと第１．第２の反射鏡を介
してテレビジョン画像が投写されるスクリーンをキャビ
ネット蓋と重ね合わせて収納しうるようにキャビネット
本体に開閉可能に取付けｆｃ構成にしている。
本体内に投写管と投写レンズと第１の反射鏡と回路部と
を収納し、キャビネット蓋をキャビネット本体に開閉可
能に増付け、キャビネット蓋の裏側に第２の反射鏡を取
付け、投写管から投写レンズと第１．第２の反射鏡を介
してテレビジョン画像が投写されるスクリーンをキャビ
ネット蓋と重ね合わせて収納しうるようにキャビネット
本体に開閉可能に取付けｆｃ構成にしている。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例のテレビジョン受像機につき第
３〜７図を参照して説明する・この受像機においては、
キャビネット本体１０にキャビネット蓋１１を支軸１２
によって開閉可能に取付ける。また、透過型のスクリー
ン１３の一端を支軸１４ｉＣよってキャビネット本体１
０に開閉自在に取付ける。スクリーン１３の他端部１６
げキャビネット蓋１１に設けた長溝１６に嵌め合わせ、
キャビネット蓋１１を開けばスクリーン１３も開き、キ
ャビネット蓋１１を閉じればスクリーン１３もこれに重
ねて格納できるように構成している。
３〜７図を参照して説明する・この受像機においては、
キャビネット本体１０にキャビネット蓋１１を支軸１２
によって開閉可能に取付ける。また、透過型のスクリー
ン１３の一端を支軸１４ｉＣよってキャビネット本体１
０に開閉自在に取付ける。スクリーン１３の他端部１６
げキャビネット蓋１１に設けた長溝１６に嵌め合わせ、
キャビネット蓋１１を開けばスクリーン１３も開き、キ
ャビネット蓋１１を閉じればスクリーン１３もこれに重
ねて格納できるように構成している。
一方、小型の例えば１，６吋のＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ
（青）、の３つの投写管１７Ｒ，１７Ｇ。
（青）、の３つの投写管１７Ｒ，１７Ｇ。
１７Ｂと投写レンズ１８Ｒ、１８Ｇ 、 １８Ｂとを組
合せてキャビネット本体１ｏの底部に固定する。
合せてキャビネット本体１ｏの底部に固定する。
さらに、第１の反射鏡１９を投写レンズ１８Ｒ１ＩＢＧ
、１ｓＢの前にしてキャビネット本体１゜に固定し、第
２の反射鏡２０をキャビネット蓋１１の裏側に取付ける
。このとき、透過型のレンチキュラースクリーン１３に
対する投写距離、角度及び投射レンズ１８Ｒ，１８Ｇ、
１８Ｂの倍率を４〜５倍に適切に設定して、スクリーン
１３に６吋〜７吋のサイズの画像が投写できるように配
置す５ベージ る。また、投写管１７Ｒ，１７Ｇ、１７Ｂと投射レンズ
１８Ｒ，１８Ｇ、１８Ｂ及び第１の反射鏡１９に、微調
整が出来るように固定して配設するとよい。
、１ｓＢの前にしてキャビネット本体１゜に固定し、第
２の反射鏡２０をキャビネット蓋１１の裏側に取付ける
。このとき、透過型のレンチキュラースクリーン１３に
対する投写距離、角度及び投射レンズ１８Ｒ，１８Ｇ、
１８Ｂの倍率を４〜５倍に適切に設定して、スクリーン
１３に６吋〜７吋のサイズの画像が投写できるように配
置す５ベージ る。また、投写管１７Ｒ，１７Ｇ、１７Ｂと投射レンズ
１８Ｒ，１８Ｇ、１８Ｂ及び第１の反射鏡１９に、微調
整が出来るように固定して配設するとよい。
投写管１７Ｒ，１７Ｇ 、１７Ｂには１．５吋程度のＣ
ＲＴ、投写レンズ１８Ｒ，１８Ｇ、１８Ｂにはプラスチ
ック製の３枚構成レンズ、第１の反射鏡１９と第２反射
鏡２０にはプラスチック製のアルミニウムｘｉ鏡、スク
リーン１３にはフレ“ネ）ＶＶンズ一体形成型のレンチ
キュラースクリーンがそれぞれ適し、このようにすれば
重量の軽減を図ることができる。
ＲＴ、投写レンズ１８Ｒ，１８Ｇ、１８Ｂにはプラスチ
ック製の３枚構成レンズ、第１の反射鏡１９と第２反射
鏡２０にはプラスチック製のアルミニウムｘｉ鏡、スク
リーン１３にはフレ“ネ）ＶＶンズ一体形成型のレンチ
キュラースクリーンがそれぞれ適し、このようにすれば
重量の軽減を図ることができる。
−１：た、携帯時には、スクリーン１３を蓋１１の内部
に格納してキャビネット蓋１１を閉じれば、第５．６．
７図に示す如く薄型でコンパクトなものとなり、便利で
ある。
に格納してキャビネット蓋１１を閉じれば、第５．６．
７図に示す如く薄型でコンパクトなものとなり、便利で
ある。
画像を視聴する場合には、蓋１１を持ち上げるコトによ
り、格納されていたスクリーン１３が前面に支軸１４を
中心として取り出され、第４図に示す様にスクリーン１
３に画像が大きく投写され６” ：’ る。このとき、スクリーン１３の他端部を長溝−１６の
上端の係に１部１６′に嵌め合わせることによシ、全体
を安定に開状態に保持することができる。
り、格納されていたスクリーン１３が前面に支軸１４を
中心として取り出され、第４図に示す様にスクリーン１
３に画像が大きく投写され６” ：’ る。このとき、スクリーン１３の他端部を長溝−１６の
上端の係に１部１６′に嵌め合わせることによシ、全体
を安定に開状態に保持することができる。
発明の効果
このように、本発明のテレビジョン受像機によれば、従
来の直視型カラーテレビに比べて、ＣＲＴの大きさを小
さくして同等の大きな画像を映出できるとともに、スク
リーンや反射鏡をキャビネットに格納できるように開閉
自在にした構造配置としたため、携帯時は蓋を閉じて薄
型でポータプルタイプなものとすることができ、画像を
視聴する時はキャビネット蓋を開きスクリーンを取り出
して、拡大した画像を得ることができるものである。
来の直視型カラーテレビに比べて、ＣＲＴの大きさを小
さくして同等の大きな画像を映出できるとともに、スク
リーンや反射鏡をキャビネットに格納できるように開閉
自在にした構造配置としたため、携帯時は蓋を閉じて薄
型でポータプルタイプなものとすることができ、画像を
視聴する時はキャビネット蓋を開きスクリーンを取り出
して、拡大した画像を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来例の投写型のテレビジョン受像機の断面図
、第２図は従来例の直視型のテレビジョン受像機の斜視
図、第３図は本発明の一実施例におけるテレビジョン受
像機の平面図、第４図はその使用状態の断面図、第６図
はその不使用状態の７ベー二′ 正面図、第６図はその側面図、第７図はその断面図であ
る。 １０・・°・・・キャビネット本体、１１・・・・・・
キャビネット蓋、１２・・・・・・支軸、１３・・・・
・・スクリーン、１４・・・・・・支軸、１５・・・・
・・他端部、１６・・・・・・長溝、１７Ｒ，１７Ｇ、
１７Ｂ・・・・・・投写管、１８Ｒ１１８Ｇ 、 １８
Ｂ・・・・・・投写レンズ、１９・・・・・・第１の反
射鏡、２０・・・・・・第２の反射鏡。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図 第２図
、第２図は従来例の直視型のテレビジョン受像機の斜視
図、第３図は本発明の一実施例におけるテレビジョン受
像機の平面図、第４図はその使用状態の断面図、第６図
はその不使用状態の７ベー二′ 正面図、第６図はその側面図、第７図はその断面図であ
る。 １０・・°・・・キャビネット本体、１１・・・・・・
キャビネット蓋、１２・・・・・・支軸、１３・・・・
・・スクリーン、１４・・・・・・支軸、１５・・・・
・・他端部、１６・・・・・・長溝、１７Ｒ，１７Ｇ、
１７Ｂ・・・・・・投写管、１８Ｒ１１８Ｇ 、 １８
Ｂ・・・・・・投写レンズ、１９・・・・・・第１の反
射鏡、２０・・・・・・第２の反射鏡。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図 第２図
Claims (1)
- キャビネット本体内に投写管と投写レンズと第１の反射
鏡と回路部とを収納し、キャビネット蓋を上記キャビネ
ット本体に開閉可能に取付け、上記キャビネット蓋の裏
側に第２の反射鏡を取付け、上記投写管から上記投写レ
ンズと第１．第２の反射鏡を介してテレビジョン画像が
投写されるスクリーンを上記キャビネット蓋と重ね合わ
せて収納しうるように上記キャビネット本体に開閉可能
に取付けたテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10610283A JPS59230379A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10610283A JPS59230379A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | テレビジヨン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230379A true JPS59230379A (ja) | 1984-12-24 |
Family
ID=14425147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10610283A Pending JPS59230379A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230379A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03241983A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-29 | Canon Inc | 背面投写型受像機 |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP10610283A patent/JPS59230379A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03241983A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-29 | Canon Inc | 背面投写型受像機 |
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