JPS59229955A - ト−ン・パルスダイヤルモ−ド切換・出力回路 - Google Patents
ト−ン・パルスダイヤルモ−ド切換・出力回路Info
- Publication number
- JPS59229955A JPS59229955A JP58070526A JP7052683A JPS59229955A JP S59229955 A JPS59229955 A JP S59229955A JP 58070526 A JP58070526 A JP 58070526A JP 7052683 A JP7052683 A JP 7052683A JP S59229955 A JPS59229955 A JP S59229955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- mode
- memory
- tone
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
- H04M1/27495—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips implemented by means of discrete electronic components, i.e. neither programmable nor microprocessor-controlled
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Discrete Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加入者電話機において発呼者によるダイヤル
操作の内容を、トーンダイヤルモードかパルスダイヤル
モードかに選択・切換えして出力スルトーン・パルスダ
イヤルモード切換・出力回路に関する。
操作の内容を、トーンダイヤルモードかパルスダイヤル
モードかに選択・切換えして出力スルトーン・パルスダ
イヤルモード切換・出力回路に関する。
トーンダイヤルは、ダイヤルの数字、記号等に個別的に
対応して２棟類の正り縦波を組合わせてなる信号による
ものであり、パルスダイヤルは同じく、ダイヤルの各数
字に対応して断続するパルスの信号によるものである。
対応して２棟類の正り縦波を組合わせてなる信号による
ものであり、パルスダイヤルは同じく、ダイヤルの各数
字に対応して断続するパルスの信号によるものである。
ところで、パルスダイヤルを、例えば銀行の代表電話番
号の呼び出しに使用し、トーンダイヤルを、その銀行で
の預金残高の調査に使用する場合に前記両ダイヤルを同
一のキーボード操作で操作して出力できるようにすれは
使用上、非常に便利である。このため、トーンダイヤル
とパルスダイヤルとを組合わせて（゛イヤル出力できる
ようにする必要があるが、従来では両ダイヤル用のＩＣ
１ｌ−ｉ：それぞれ単独で作られて・おり、１チツグＩ
Ｃで組合わせダイヤルを出力できるようにしたものはな
かった。また、両ダイヤルで別貼にリダイＡｒル用のメ
モリを備えているために、メモリ容量が大きくなり、望
ましくなかった。
号の呼び出しに使用し、トーンダイヤルを、その銀行で
の預金残高の調査に使用する場合に前記両ダイヤルを同
一のキーボード操作で操作して出力できるようにすれは
使用上、非常に便利である。このため、トーンダイヤル
とパルスダイヤルとを組合わせて（゛イヤル出力できる
ようにする必要があるが、従来では両ダイヤル用のＩＣ
１ｌ−ｉ：それぞれ単独で作られて・おり、１チツグＩ
Ｃで組合わせダイヤルを出力できるようにしたものはな
かった。また、両ダイヤルで別貼にリダイＡｒル用のメ
モリを備えているために、メモリ容量が大きくなり、望
ましくなかった。
本発明は１チツプＩＣで両ダイヤルを組合イっせてなる
ダイヤルを出力できるよう（こし、更に両ダイヤル共通
のりダイヤルメモリを設けることによりメモリ各社が少
なくて済むようにすることを目的とする。
ダイヤルを出力できるよう（こし、更に両ダイヤル共通
のりダイヤルメモリを設けることによりメモリ各社が少
なくて済むようにすることを目的とする。
以下、本発明を図面に示す一実施例（こ基づいて詳細（
こ説明する。
こ説明する。
図はこの実施例の全体の回路図である。この実施例のト
ーン・パルスダイヤルモード切換・出力回路１は、数字
キーや記号キー等が７トリクス状に配列されてなるキー
ボード２と、後述のりダイヤル操作キー３さ、これも後
述するトーンダイヤルモードとパルスダイヤルモードと
を選択・切換えするモード切換手段としてのモード切換
スイッチ４と、１３ｆＪ記ギニボード２、リダイヤル操
作キー３およびモード切換スイッチ４が外付けされたＩ
Ｃ５とを備えてなるものである。なお、６も、ＩＣ５に
外付けσれた水晶発振素子である。
ーン・パルスダイヤルモード切換・出力回路１は、数字
キーや記号キー等が７トリクス状に配列されてなるキー
ボード２と、後述のりダイヤル操作キー３さ、これも後
述するトーンダイヤルモードとパルスダイヤルモードと
を選択・切換えするモード切換手段としてのモード切換
スイッチ４と、１３ｆＪ記ギニボード２、リダイヤル操
作キー３およびモード切換スイッチ４が外付けされたＩ
Ｃ５とを備えてなるものである。なお、６も、ＩＣ５に
外付けσれた水晶発振素子である。
このＩＣ５ｉ、キーボード２のダイヤル操作に対応して
所定のダイヤル信号を出力するキーボードロジック７と
、このキーホードロジック７の出力を記憶するメモリ８
とを備える。このメモリ８は、基準発振回路９の出力に
応答するタイミング発生回路１０の出力タイミングに同
期して書き込みアドレス１１によりダイヤル操作の内容
が書き込まれる。このメモリ８はまた、トーンダイヤル
を出力する回路１２と、パルスダイヤルを出力する回路
１３との出力に同期して読み出しアドレス１４により書
き込み内容が読み出σれる。このメモリ８］こは、モー
ド書き込み手段としてのモード書き込み回路１５の出力
が書き込まれる。したがってメモリ８には、ダイー＼１
ル操作に対応するキーボード２の文字、数字、記号等の
他にモードが書き込まれることになる。命令ケ゛コーダ
１６は、メモリ８の出力をデコードするとともに、デー
タ切換回路１７およびトーン／パルスモードメモ１月８
にそれぞれデコード出力を与える。データ切換回路１７
は、このデコード出力に応答してトーン出力回路１２と
パルス出力回路１３にダイヤル操作に対応したデータを
与える。トーン／パルスモードメモリ１８ｉｌ−ｊ：、
前記デコード出力に基づいてトーンダイヤルモードとパ
ルスダイヤルモードを記＝１意する。トーン／パルスモ
ードメモリ１８の出力は、一致検出回路１９に与えられ
る。一致検出回路１９はモード切換スイッチ４の切換え
位置に対応するダイヤルモードと、トーン／パルスダイ
ヤルモードメモリ１８のメモリ内容とが一致するが否か
を検出し、一致しなけれはモード書込み回路１５に対し
てモード切換スイッチ４の切換出方を受けてこの切換出
方に対応するモードをメモリ８に書き込ませる。つまり
パルス／トーンのモードが切換えられた時のみパルスま
たは］・−ンのモードがメモリ８に書き込まれる。モー
ド切換スイッチ４は、電源■１）Ｄに接続されたトーン
ダイヤルモード側の個別接点Ｃ＋ と、接地σれたパ
ルスダイヤルモード側の個別接点Ｃ２と、前記両個別接
点ＣＩ、Ｃ２に対して手動操作により切換えられる可動
接点Ｃ８とを備え、この可動接点ｃ８ は、モード書き
込み回路１５と一致検出回路１９＋こ接続σれる。
所定のダイヤル信号を出力するキーボードロジック７と
、このキーホードロジック７の出力を記憶するメモリ８
とを備える。このメモリ８は、基準発振回路９の出力に
応答するタイミング発生回路１０の出力タイミングに同
期して書き込みアドレス１１によりダイヤル操作の内容
が書き込まれる。このメモリ８はまた、トーンダイヤル
を出力する回路１２と、パルスダイヤルを出力する回路
１３との出力に同期して読み出しアドレス１４により書
き込み内容が読み出σれる。このメモリ８］こは、モー
ド書き込み手段としてのモード書き込み回路１５の出力
が書き込まれる。したがってメモリ８には、ダイー＼１
ル操作に対応するキーボード２の文字、数字、記号等の
他にモードが書き込まれることになる。命令ケ゛コーダ
１６は、メモリ８の出力をデコードするとともに、デー
タ切換回路１７およびトーン／パルスモードメモ１月８
にそれぞれデコード出力を与える。データ切換回路１７
は、このデコード出力に応答してトーン出力回路１２と
パルス出力回路１３にダイヤル操作に対応したデータを
与える。トーン／パルスモードメモリ１８ｉｌ−ｊ：、
前記デコード出力に基づいてトーンダイヤルモードとパ
ルスダイヤルモードを記＝１意する。トーン／パルスモ
ードメモリ１８の出力は、一致検出回路１９に与えられ
る。一致検出回路１９はモード切換スイッチ４の切換え
位置に対応するダイヤルモードと、トーン／パルスダイ
ヤルモードメモリ１８のメモリ内容とが一致するが否か
を検出し、一致しなけれはモード書込み回路１５に対し
てモード切換スイッチ４の切換出方を受けてこの切換出
方に対応するモードをメモリ８に書き込ませる。つまり
パルス／トーンのモードが切換えられた時のみパルスま
たは］・−ンのモードがメモリ８に書き込まれる。モー
ド切換スイッチ４は、電源■１）Ｄに接続されたトーン
ダイヤルモード側の個別接点Ｃ＋ と、接地σれたパ
ルスダイヤルモード側の個別接点Ｃ２と、前記両個別接
点ＣＩ、Ｃ２に対して手動操作により切換えられる可動
接点Ｃ８とを備え、この可動接点ｃ８ は、モード書き
込み回路１５と一致検出回路１９＋こ接続σれる。
リダイヤル操作キー３は、リダイヤル時に操作されるも
のであり、操作されることによりメモリ８から前回のダ
イヤル操作の内容が読み出されて、トーン出力回路１２
やパルス出力回路１３に与えられるようにするものであ
る。したがって被呼者が通話中などのききには前回のダ
イヤル操作と同し内容のダイヤル操作を繰返す必要がな
くなり、非常に便利である。
のであり、操作されることによりメモリ８から前回のダ
イヤル操作の内容が読み出されて、トーン出力回路１２
やパルス出力回路１３に与えられるようにするものであ
る。したがって被呼者が通話中などのききには前回のダ
イヤル操作と同し内容のダイヤル操作を繰返す必要がな
くなり、非常に便利である。
このような構成（こおいて、先ず、モード切換スイッチ
４をパルスダイヤルモード側の個別接点ｃ２側に切換え
て後、銀行であれは、その銀行の代表電話番号に対応し
てキーボード２を操作する。そうすると、メモリ８には
パルスダイヤルモードと、前記代表電話番号とが記憶さ
れる。続いて、モード切換スイッチ４をトーンダイヤル
モード側の個別接点Ｃ＋ 側に切換えて後、預金調査
に対応してキーボード２を操作する。これにより、メモ
リ８にはトーンダイヤルモードと、預金調査用の番号と
が記憶される。この場合、モード書き込み回路１５は一
致検出回路１９の出刃に応答してモード切換スイッチ４
の切換出力であるモード情報をメモリ８に書き込む。こ
うして、メモリ８にはパルスダイヤルモードとトーンダ
イヤルモードとの組合イつせ出力が書き込まれて記憶き
れる。この場合、トーンダイヤルモードでは図示のよう
にキーボ−ドｏ′）ツク７からメモリ８を介することな
く直接１・−ノ出力回路１２に預金〃Ｍ査用の番号を与
えることができるが、リダイヤル時にはその番号を記憶
しておく必要がある。この実施例では、このためメモリ
８を両ダイヤル共通のりダイヤルメモリとしても使用し
ている。
４をパルスダイヤルモード側の個別接点ｃ２側に切換え
て後、銀行であれは、その銀行の代表電話番号に対応し
てキーボード２を操作する。そうすると、メモリ８には
パルスダイヤルモードと、前記代表電話番号とが記憶さ
れる。続いて、モード切換スイッチ４をトーンダイヤル
モード側の個別接点Ｃ＋ 側に切換えて後、預金調査
に対応してキーボード２を操作する。これにより、メモ
リ８にはトーンダイヤルモードと、預金調査用の番号と
が記憶される。この場合、モード書き込み回路１５は一
致検出回路１９の出刃に応答してモード切換スイッチ４
の切換出力であるモード情報をメモリ８に書き込む。こ
うして、メモリ８にはパルスダイヤルモードとトーンダ
イヤルモードとの組合イつせ出力が書き込まれて記憶き
れる。この場合、トーンダイヤルモードでは図示のよう
にキーボ−ドｏ′）ツク７からメモリ８を介することな
く直接１・−ノ出力回路１２に預金〃Ｍ査用の番号を与
えることができるが、リダイヤル時にはその番号を記憶
しておく必要がある。この実施例では、このためメモリ
８を両ダイヤル共通のりダイヤルメモリとしても使用し
ている。
以上のように、本発明によれは、ダイヤル操作の内容を
記憶するメモリと、トーンダイヤルモードとパルスダイ
ヤルモードとを選択・切換えするモード切換手段と、モ
ード切換手段の切換えに対応するダイヤルモードを前記
メモリに書き込む手段とを備えたので、メモリにはモー
ド切換手段を切換えることにより両ダイヤルモードを組
合せてなるダイヤルとに対応するダイヤル操作の内容を
書き込んで記憶させることができ、したがって１チツプ
のＩＣで両ダイヤルを組合わせてなるダイＡｔ路を出力
σせることかできるとともに、両ダイヤル共通のりダイ
ヤルメモリとして前記メモリを用いることができメモリ
容量が少なくて済む七いう効果を発揮できる。
記憶するメモリと、トーンダイヤルモードとパルスダイ
ヤルモードとを選択・切換えするモード切換手段と、モ
ード切換手段の切換えに対応するダイヤルモードを前記
メモリに書き込む手段とを備えたので、メモリにはモー
ド切換手段を切換えることにより両ダイヤルモードを組
合せてなるダイヤルとに対応するダイヤル操作の内容を
書き込んで記憶させることができ、したがって１チツプ
のＩＣで両ダイヤルを組合わせてなるダイＡｔ路を出力
σせることかできるとともに、両ダイヤル共通のりダイ
ヤルメモリとして前記メモリを用いることができメモリ
容量が少なくて済む七いう効果を発揮できる。
図に本発明の一実施例の全体の回路図である。
１・・・トーン・パルスダイヤルモード切換・出力回路
、４・・・モード切換スイッチ、１５・・・モード書き
込み回路。 出願人 ローム株式会社 代理人 弁理士岡田和秀
、４・・・モード切換スイッチ、１５・・・モード書き
込み回路。 出願人 ローム株式会社 代理人 弁理士岡田和秀
Claims (1)
- （１） ダイヤル操作の内容を記憶するメモリと、ト
ーンダイヤルモードとパルスダイヤルモードとを選択的
に切換えるモード切換手段と、モード切換手段の切換え
に対応するダイヤルモードを前記メモリに書き込む手段
とを備えてなるトーン・パルスダイヤルモード切換・出
力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58070526A JPS59229955A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | ト−ン・パルスダイヤルモ−ド切換・出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58070526A JPS59229955A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | ト−ン・パルスダイヤルモ−ド切換・出力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59229955A true JPS59229955A (ja) | 1984-12-24 |
Family
ID=13434056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58070526A Pending JPS59229955A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | ト−ン・パルスダイヤルモ−ド切換・出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59229955A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61184954A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 押しボタン電話装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5762650A (en) * | 1980-10-02 | 1982-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Dial device for telephone |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP58070526A patent/JPS59229955A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5762650A (en) * | 1980-10-02 | 1982-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Dial device for telephone |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61184954A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 押しボタン電話装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59229955A (ja) | ト−ン・パルスダイヤルモ−ド切換・出力回路 | |
| JPS60233967A (ja) | 磁気カ−ド式公衆電話機 | |
| JPS61121553A (ja) | 自動ダイヤル発信装置 | |
| JPS5812462A (ja) | 自動番号送出装置 | |
| JPS59231958A (ja) | ト−ン、パルス兼用レパ−トリダイアラ | |
| KR950012592B1 (ko) | 다기능 스마트카드 전화기 시스템 | |
| KR0169426B1 (ko) | 전화기에서 통화중 디티엠에프를 이용한 전화번호 수신방법 | |
| JPS62117444A (ja) | カ−ド入力式電話機装置 | |
| JPS62146100A (ja) | ボタン電話装置 | |
| KR920007485B1 (ko) | 이중 재다이얼기능을 가지는 집적회로 | |
| JPS58165457A (ja) | 外部記憶形短縮ダイヤルリスト | |
| JPS6374353A (ja) | レパ−トリ・ダイアラ | |
| KR920002964B1 (ko) | 전화기의 다이얼링 회로 | |
| CN2127535Y (zh) | 多功能电话号码速拨器 | |
| KR100247239B1 (ko) | 전화번호 저장이 가능한 전화기, 그 전화번호의 저장방법 및 그 저장된 전화번호로 피호출자의 호출방법 | |
| JPH02124666A (ja) | 多機能電話機 | |
| JPS60144056A (ja) | 携帯型電子電話帳 | |
| JPH02135842A (ja) | 表示付電話装置 | |
| JPS6035863A (ja) | 電話装置 | |
| JPS6330052A (ja) | 電話機システム | |
| JPS62299155A (ja) | システムデ−タ書込み電話機の探索方法 | |
| JPH0936943A (ja) | 電話機の電話番号登録方法 | |
| JPS60203050A (ja) | 自動ダイヤル装置 | |
| JPS63187952A (ja) | 表示機能付電話機 | |
| JPH01222548A (ja) | 電話機用携帯機器 |