JPS59229778A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS59229778A JPS59229778A JP10112084A JP10112084A JPS59229778A JP S59229778 A JPS59229778 A JP S59229778A JP 10112084 A JP10112084 A JP 10112084A JP 10112084 A JP10112084 A JP 10112084A JP S59229778 A JPS59229778 A JP S59229778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- display
- circuit
- music
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動飛越し選曲回路を備えたテープレコーダに
係シ、その飛越し曲数と録音又は再生レベルを容易に切
換え表示できる優れたテープレコーダを提供することを
目的とするものである。
係シ、その飛越し曲数と録音又は再生レベルを容易に切
換え表示できる優れたテープレコーダを提供することを
目的とするものである。
以下、本発明のテープレコーダについて一実施例の図面
とともに説明する。図において１は録音、再生用の磁気
ヘッド、２はヘッド増幅器、３は電力増幅器、４はスピ
ーカ、５はレベル表示し、飛越し曲数表示切換用のスイ
ッチ、６は複数の発光ダイオードＣＨ１，ＣＨ２・・−
・・ＣＨＮで構成された表示素子、７はレベル検出回路
、８は曲間検出回路、９は自動飛越し選曲回路、１０は
選曲用メカニズムの駆動回路、１１は選曲用メカニズム
駆動用のソレノイドである。
とともに説明する。図において１は録音、再生用の磁気
ヘッド、２はヘッド増幅器、３は電力増幅器、４はスピ
ーカ、５はレベル表示し、飛越し曲数表示切換用のスイ
ッチ、６は複数の発光ダイオードＣＨ１，ＣＨ２・・−
・・ＣＨＮで構成された表示素子、７はレベル検出回路
、８は曲間検出回路、９は自動飛越し選曲回路、１０は
選曲用メカニズムの駆動回路、１１は選曲用メカニズム
駆動用のソレノイドである。
上記実施例において今テープレコーダが再生状態にあシ
、表示素子を再生レベル表示として動作させたとする。
、表示素子を再生レベル表示として動作させたとする。
この場合には切換スイッチ５が端子Ａ側に投入されてお
り、レベル検出回路７が動作状態にあるｏしたがって、
磁気ヘッド１によって再生されヘッド増幅器２によって
増幅された信号がレベル検出回路７に印加され、ことで
そのレベルが検出される。そしてレベル検出回路７では
その検出レベルに応じて第２図に示すように表示素子６
を順次点灯させるように作用する。そのため、再生出力
に応じて点灯する表示素子６の数が変化し、点灯してい
る表示素子６の数によって再生レベルを表示することに
なる。
り、レベル検出回路７が動作状態にあるｏしたがって、
磁気ヘッド１によって再生されヘッド増幅器２によって
増幅された信号がレベル検出回路７に印加され、ことで
そのレベルが検出される。そしてレベル検出回路７では
その検出レベルに応じて第２図に示すように表示素子６
を順次点灯させるように作用する。そのため、再生出力
に応じて点灯する表示素子６の数が変化し、点灯してい
る表示素子６の数によって再生レベルを表示することに
なる。
次にテープレコーダを自動飛び越し選曲させるように切
換えられたとする。この場合には切換スイッチ６が端子
Ｂ側に切換えられ自動飛越し選曲回路９が動作状態にな
る。そのため磁気ヘッド１によって再生され、ヘッド増
幅器２によって増幅された信号が曲間検出回路８に印加
されることになる。曲間検出回路８では再生出力の無音
部（曲間）を検知し、無音部（曲間）がある毎に１つの
パルス信号を出力する。曲間検出回路８で得られた上記
パルス信号は自動飛越し選曲回路９に印加され、ここで
そのパルス数がカウントされる。自動飛越し選曲回路９
によって予め設定したカウント数になると上記選曲回路
９より所定の出力が現われこれが選曲用メカニズムの駆
動回路１０に印加される。、したがって上記駆動回路１
ｏが動作し、その出力によってソレノイド１１が動作し
、その出力によってソレノイド１１が作動しテープレコ
ダが自動的に停止状態又は再生状態に切換えられる０と
ころで、この場合、自動飛越し選曲回路９は曲間検出回
路８からのパルス信号を１つカウントする毎に表示素子
６を１つ点灯するように構成されている。したがって予
め設定したカウント数まで順次表示素子６を点灯させる
ことになり、飛越し曲数を上記表示素子６０点灯によっ
て正確に表示することができる。
換えられたとする。この場合には切換スイッチ６が端子
Ｂ側に切換えられ自動飛越し選曲回路９が動作状態にな
る。そのため磁気ヘッド１によって再生され、ヘッド増
幅器２によって増幅された信号が曲間検出回路８に印加
されることになる。曲間検出回路８では再生出力の無音
部（曲間）を検知し、無音部（曲間）がある毎に１つの
パルス信号を出力する。曲間検出回路８で得られた上記
パルス信号は自動飛越し選曲回路９に印加され、ここで
そのパルス数がカウントされる。自動飛越し選曲回路９
によって予め設定したカウント数になると上記選曲回路
９より所定の出力が現われこれが選曲用メカニズムの駆
動回路１０に印加される。、したがって上記駆動回路１
ｏが動作し、その出力によってソレノイド１１が動作し
、その出力によってソレノイド１１が作動しテープレコ
ダが自動的に停止状態又は再生状態に切換えられる０と
ころで、この場合、自動飛越し選曲回路９は曲間検出回
路８からのパルス信号を１つカウントする毎に表示素子
６を１つ点灯するように構成されている。したがって予
め設定したカウント数まで順次表示素子６を点灯させる
ことになり、飛越し曲数を上記表示素子６０点灯によっ
て正確に表示することができる。
尚、曲間検出回路８からのパルス信号を１つカウントす
る毎に表示素子６を１つ点灯させる方法として第３図に
示すように曲間検出回路８がらのパルス信号を１つカウ
ントする毎に階段的にレベルが大きくなるような出方を
得、これをレベル検出回路７と同様の回路に印加してそ
の出力で表示素子６を点灯させる方法が考えられる。
る毎に表示素子６を１つ点灯させる方法として第３図に
示すように曲間検出回路８がらのパルス信号を１つカウ
ントする毎に階段的にレベルが大きくなるような出方を
得、これをレベル検出回路７と同様の回路に印加してそ
の出力で表示素子６を点灯させる方法が考えられる。
以上、実施例より明らかなように本発明のテープレコー
ダは共通の表示素子によって再生時の出力レベル及び自
動飛越し選曲時の飛越し曲数を表示するように構成した
ものであり、少ない表示素子で両方の表示を正確に切換
え素示することかでき全体としてその構成が簡単で実用
」二きわめて有利なものである。
ダは共通の表示素子によって再生時の出力レベル及び自
動飛越し選曲時の飛越し曲数を表示するように構成した
ものであり、少ない表示素子で両方の表示を正確に切換
え素示することかでき全体としてその構成が簡単で実用
」二きわめて有利なものである。
第１図は本発明のテープレコーダにおける一実施例のブ
ロックダイヤグラム、第２図、第３図は同要部の動作説
明図である。 １・・・・・・磁気ヘッド、２・・・・・・ヘッド増幅
器、５・・・・・・切換スイッチ、６・・・・・・表示
素子、７・・・・・・レベル検出回路、８・・・・・・
曲間検出回路、９・・・・・・自動飛越し選曲回路、１
０・・・・・・駆動回路、１１・・・・・・ソレノイ
ド０ 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ／ 第２図 λカシへ°ル 第３図 継ＡシンＬ壇に
ロックダイヤグラム、第２図、第３図は同要部の動作説
明図である。 １・・・・・・磁気ヘッド、２・・・・・・ヘッド増幅
器、５・・・・・・切換スイッチ、６・・・・・・表示
素子、７・・・・・・レベル検出回路、８・・・・・・
曲間検出回路、９・・・・・・自動飛越し選曲回路、１
０・・・・・・駆動回路、１１・・・・・・ソレノイ
ド０ 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ／ 第２図 λカシへ°ル 第３図 継ＡシンＬ壇に
Claims (1)
- 再生出力のレベルを検出するレベル検出回路の出力と自
動飛越し選曲回路の出力とをそれぞれ選択的に複数の発
光ダイオード等で構成された表示素子に印加するように
構成し、上記複数の表示素子の点灯個数によって上記再
生出力のレベルおよび上記飛越曲数をそれぞれ選択的に
表示するように構成したテープレコーダ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10112084A JPS59229778A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10112084A JPS59229778A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59229778A true JPS59229778A (ja) | 1984-12-24 |
Family
ID=14292215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10112084A Pending JPS59229778A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59229778A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61149190U (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-13 |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP10112084A patent/JPS59229778A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61149190U (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-13 |
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