JPS59229330A - 熱可塑性樹脂成形用フラツトダイ - Google Patents
熱可塑性樹脂成形用フラツトダイInfo
- Publication number
- JPS59229330A JPS59229330A JP58098955A JP9895583A JPS59229330A JP S59229330 A JPS59229330 A JP S59229330A JP 58098955 A JP58098955 A JP 58098955A JP 9895583 A JP9895583 A JP 9895583A JP S59229330 A JPS59229330 A JP S59229330A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- flat die
- die
- flow path
- opening
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/305—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets
- B29C48/31—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets being adjustable, i.e. having adjustable exit sections
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/305—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は熱可塑性樹脂シートまたはフィルムを連続し
て押出成形するフラットダイに関するものである。
て押出成形するフラットダイに関するものである。
従来、フラットダイにより熱可塑性樹脂シートまたはフ
ィルムを成形するに際し、成形品の巾を調整する方式と
して、リップ部出口にディツケルを配設して樹脂をブロ
ックオフするアウタディツケル方式と、リップ部出口手
前のランド部にディツケルを配設して樹脂をブロックオ
フするインナディツケル方式とが知られている。
ィルムを成形するに際し、成形品の巾を調整する方式と
して、リップ部出口にディツケルを配設して樹脂をブロ
ックオフするアウタディツケル方式と、リップ部出口手
前のランド部にディツケルを配設して樹脂をブロックオ
フするインナディツケル方式とが知られている。
しかし両方式とも成形品の巾方向の厚味が不均一となシ
、すなわち中間において薄く、両側において極めて厚く
なり、リップ調整メルトあるいはチョークツマ−調整２
ルト等を再調整しなければならなかった。
、すなわち中間において薄く、両側において極めて厚く
なり、リップ調整メルトあるいはチョークツマ−調整２
ルト等を再調整しなければならなかった。
このため第１図に示すように、フラットダイ２１におい
て、マニホールド部２２に続くランド部２３０両側部に
、矢印方向に流れる樹脂の流路の巾方向に沿って位置調
整自在にインナディツケル２６をそれぞれ配設し、リッ
プ部２４の出口の両側部に樹脂流路の巾方向に沿って位
置調整自在にアウタディツケル２５をそれぞれ配設する
ことによシ、するいはインナディツケル２６の形状を変
えることにより、成形品の厚味の均一化を図るようにし
ていた。しかし、いずれの場合も溶融樹脂が第２図中多
数の点で示すようにゾロツクオフ部分に滞留するのを避
けることができず、滞留した樹脂は熱履歴を受け、熱劣
化が進行し易くなる。このため適用に供されるのは粘度
が低く、かつ熱に対して粘度変化が少ない樹脂や、熱劣
化が少なく熱安定性の良い樹脂に限定されていた。また
滞留した樹脂は成形品の厚味の不均一と品質の低下を招
き、良品質域の減少と連続運転に弊害をもたらし、生産
性を低下させるというよう々種々の欠点があった。
て、マニホールド部２２に続くランド部２３０両側部に
、矢印方向に流れる樹脂の流路の巾方向に沿って位置調
整自在にインナディツケル２６をそれぞれ配設し、リッ
プ部２４の出口の両側部に樹脂流路の巾方向に沿って位
置調整自在にアウタディツケル２５をそれぞれ配設する
ことによシ、するいはインナディツケル２６の形状を変
えることにより、成形品の厚味の均一化を図るようにし
ていた。しかし、いずれの場合も溶融樹脂が第２図中多
数の点で示すようにゾロツクオフ部分に滞留するのを避
けることができず、滞留した樹脂は熱履歴を受け、熱劣
化が進行し易くなる。このため適用に供されるのは粘度
が低く、かつ熱に対して粘度変化が少ない樹脂や、熱劣
化が少なく熱安定性の良い樹脂に限定されていた。また
滞留した樹脂は成形品の厚味の不均一と品質の低下を招
き、良品質域の減少と連続運転に弊害をもたらし、生産
性を低下させるというよう々種々の欠点があった。
この発明は上記のような従来のもののもつ欠点を排除し
、溶融樹脂の滞留を抑止することにより、熱劣化が起ら
ず、しかも厚味が均一となり、品質の安定したシートま
たはフィルムを連続して生産できる熱可塑性樹脂用フラ
ットダイを提供することを目的とする。
、溶融樹脂の滞留を抑止することにより、熱劣化が起ら
ず、しかも厚味が均一となり、品質の安定したシートま
たはフィルムを連続して生産できる熱可塑性樹脂用フラ
ットダイを提供することを目的とする。
すなわちこの発明は、第１図に示したようなフラットダ
イの改良であって、ランド部の両側部に配設したインナ
ディツケルに、ランド部の壁面との間で樹脂を通過させ
る開口部を設けた゛ことを特徴とするものである。
イの改良であって、ランド部の両側部に配設したインナ
ディツケルに、ランド部の壁面との間で樹脂を通過させ
る開口部を設けた゛ことを特徴とするものである。
第２図以降に示す実施例を参照してこの発明を西兄明す
る。
る。
フラットダイ１は従来と同様に、連続した樹脂流路を形
成するマニホールド部２、ランド部３およびリップ部４
を具え、このリップ部４の出口の両側部には従来と同様
に樹脂流路の巾方向に清って位置調整自在にアウタディ
ツケル５がそれぞれ配設されている。
成するマニホールド部２、ランド部３およびリップ部４
を具え、このリップ部４の出口の両側部には従来と同様
に樹脂流路の巾方向に清って位置調整自在にアウタディ
ツケル５がそれぞれ配設されている。
ランド部３にも従来と同様に樹脂流路の巾方向に沿って
インナディツケル６がそれぞれ位置調整自在に配設され
ているが、との発明では各インナディツケル６に第４図
に示すようにランド部３の壁面との間で樹脂を通過させ
る開口部７が設けられている。開口部７はこの例ではイ
ンナディツケル６の径をランド部３の壁面間の間隔Ｔよ
りも２ｔだけ小さくし、さらにインナディツケル６の周
壁九等ピンチで複数の環状溝８を形成してなり、環状溝
８は第５図（イ）、（ロ）に示すように７字形、あるい
はＵ字形とすることができる。開口部７はインナディツ
ケル６の径を小さくすることのみにより、あるいは環状
溝８を形成することのみによシ設けてもよい。図示しな
いが、インナディツケル６およびアウタディツケル５は
互いに独立して、あるいは同調して樹脂流路の巾方向に
沿って移動するように、モータあるいはシリンダ等の作
動部材に連結されている。
インナディツケル６がそれぞれ位置調整自在に配設され
ているが、との発明では各インナディツケル６に第４図
に示すようにランド部３の壁面との間で樹脂を通過させ
る開口部７が設けられている。開口部７はこの例ではイ
ンナディツケル６の径をランド部３の壁面間の間隔Ｔよ
りも２ｔだけ小さくし、さらにインナディツケル６の周
壁九等ピンチで複数の環状溝８を形成してなり、環状溝
８は第５図（イ）、（ロ）に示すように７字形、あるい
はＵ字形とすることができる。開口部７はインナディツ
ケル６の径を小さくすることのみにより、あるいは環状
溝８を形成することのみによシ設けてもよい。図示しな
いが、インナディツケル６およびアウタディツケル５は
互いに独立して、あるいは同調して樹脂流路の巾方向に
沿って移動するように、モータあるいはシリンダ等の作
動部材に連結されている。
５−
上記のようなフラットダイを使用するに際しては、イン
ナディツケル６の挿入長さに対応する樹脂流路断面積中
に占める開口部７の断面積の比率すなわちインナディツ
ケルの開口率を適宜選択する。ここでインナディツケル
６の挿入長さをＬ１環状溝８の断面積を８５その個数を
ｎとすると、開口率Ｒは次のように表わすことができる
。
ナディツケル６の挿入長さに対応する樹脂流路断面積中
に占める開口部７の断面積の比率すなわちインナディツ
ケルの開口率を適宜選択する。ここでインナディツケル
６の挿入長さをＬ１環状溝８の断面積を８５その個数を
ｎとすると、開口率Ｒは次のように表わすことができる
。
インナディツケル開口率Ｒ（％） ＝
またインナディツケル６の挿入長さを調整して、アウタ
ディツケル５の先端からインナディツケル６に下した垂
線と、アウタディツケル５およびインナディツケル６の
各先端を結ぶ線とのなす角度θを調整する（第３図）。
ディツケル５の先端からインナディツケル６に下した垂
線と、アウタディツケル５およびインナディツケル６の
各先端を結ぶ線とのなす角度θを調整する（第３図）。
このようにインナディツケル６の開口率を適 ６−
前選択するとともに、インナディツケル６の挿入長さを
調整して角度θを調整することにより、成形品の厚味の
均一化を図ることができる。
調整して角度θを調整することにより、成形品の厚味の
均一化を図ることができる。
例えば、熱劣化が起こり易い樹脂の場合は、インナディ
ツケル開口率を増加して樹脂の通過量を多くすることに
より滞留を抑え、樹脂の通過量の増加に見合った分だけ
インナディツケルの挿入長さを長くして角度θを大きく
し、成形品の厚味を一定にする。 。
ツケル開口率を増加して樹脂の通過量を多くすることに
より滞留を抑え、樹脂の通過量の増加に見合った分だけ
インナディツケルの挿入長さを長くして角度θを大きく
し、成形品の厚味を一定にする。 。
従来およびこの発明のフラットダイによる成形品の厚味
分布を、巾方向に関して測定したところ、第６〜第８図
のグラフに示すような結果が得られた。各グラフにおい
てり。は設定厚味、Ｌｌは許容厚味上限、Ｌ、は許容厚
味上限を示す。
分布を、巾方向に関して測定したところ、第６〜第８図
のグラフに示すような結果が得られた。各グラフにおい
てり。は設定厚味、Ｌｌは許容厚味上限、Ｌ、は許容厚
味上限を示す。
第６図はアウタディツケルのみで樹脂をブロックオフす
る従来のフラットダイによる場合、第７図は各先端を一
致させたアウタディツケルおよびインナディツケルで樹
脂をブロックオフする従来のフラットダイによる場合で
あって、いずれの場合も許容厚味範囲り、 ／−Ｌ、内
に入らず、また設定厚味ＬＯからのばらつきも大きい。
る従来のフラットダイによる場合、第７図は各先端を一
致させたアウタディツケルおよびインナディツケルで樹
脂をブロックオフする従来のフラットダイによる場合で
あって、いずれの場合も許容厚味範囲り、 ／−Ｌ、内
に入らず、また設定厚味ＬＯからのばらつきも大きい。
第８図はこの発明のフラットダイ（インナディツケル開
ロ率Ｒ中７俤、θ中４０°）による場合であって、許容
厚味上限り、〜Ｌ２ 内に入るだけでなく、設定厚味
り。からのばらつきが小さく、厚味精度が極めて昼い。
ロ率Ｒ中７俤、θ中４０°）による場合であって、許容
厚味上限り、〜Ｌ２ 内に入るだけでなく、設定厚味
り。からのばらつきが小さく、厚味精度が極めて昼い。
インナディツケル６の開口率Ｒは、樹脂の滞留抑止に関
与するが、この開口率Ｒ昧）を種々変えたきこる以下に
記すような結果が得られた。
与するが、この開口率Ｒ昧）を種々変えたきこる以下に
記すような結果が得られた。
１）Ｒ＜１条
実際には樹脂がほとんど流れず、滞留抑止効果がみられ
ない。
ない。
１１）１チ〈Ｒ〈７％
ｉ留抑止効果が大きい。
＋１１）Ｒ〉７ｔｆ６
滞留抑止効果は大きいが、厚味を一定にする効果が落ち
る。
る。
またインナディツケル６の挿入長さによって変化する角
度θは、成形品の厚味変化の抑止に関与するが、この角
度θを種々変えたところ第９〜第１１図のグラフおよび
以下に記すような結果が得られた。
度θは、成形品の厚味変化の抑止に関与するが、この角
度θを種々変えたところ第９〜第１１図のグラフおよび
以下に記すような結果が得られた。
Ｉ） θ〈１２゜
厚味変化を抑える効果は一応あるが、厚味精度が許容範
囲以内に入ら々い。
囲以内に入ら々い。
Ｈ）１２°くθ〈４０°（第１０図）
厚味変化を抑える効果は大きく、厚味精度も許容範囲以
内に入る。
内に入る。
１１１）θ〉４０°（第１１図）
厚味変化を抑える効果は大きいが、成形品両端の一部に
流れの境界面が生じ、折れ易くなる場合がある。
流れの境界面が生じ、折れ易くなる場合がある。
この発明は上記のようであって、インナディツケルとア
ウタディツケルとを配設したフラットダイにおいて、イ
ンナディツケルにランド部との間で樹脂を通過させる開
口部を設けだので、成形品の厚味を均一にすることがで
きるだけでなく、樹脂の滞留が抑止されることから熱劣
化が起こらず、品質の安定した成形品を生産することが
できる。
ウタディツケルとを配設したフラットダイにおいて、イ
ンナディツケルにランド部との間で樹脂を通過させる開
口部を設けだので、成形品の厚味を均一にすることがで
きるだけでなく、樹脂の滞留が抑止されることから熱劣
化が起こらず、品質の安定した成形品を生産することが
できる。
９−
【図面の簡単な説明】
第１図は従来のフラットダイの一例を示す正面断面図、
第２図はこの発明の一実施例を示す側面断面図、第３図
は第２図の線ｍ−■に沿って得た正面断面図、第４図は
第２図の線ＩＶ−ＩＶに沿って得だ拡大断面図、第５図
（イ）、（ロ）は環状溝の例を拡大して示す正面図、第
６、第７図は従来のフラットダイによる成形品の厚味分
布を示すグラフ、第８図はこの発明のフラットダイによ
る成形品の厚味分布を示すグラフ、第９〜第１１図は角
度θを変えた場合の成形品の厚味分布を示すグラフであ
る。 １・・・フラットダイ ２・・・マニホールド
部３・・・ランド部 ４・・・リップ部５・・
・アウタディツケル ６・・・インナディツケル
７・・・開口ｓ ８・・・環状溝１０− 沁１閃 昂２閃 一■■ 」■ ３０ 昂４閃
第２図はこの発明の一実施例を示す側面断面図、第３図
は第２図の線ｍ−■に沿って得た正面断面図、第４図は
第２図の線ＩＶ−ＩＶに沿って得だ拡大断面図、第５図
（イ）、（ロ）は環状溝の例を拡大して示す正面図、第
６、第７図は従来のフラットダイによる成形品の厚味分
布を示すグラフ、第８図はこの発明のフラットダイによ
る成形品の厚味分布を示すグラフ、第９〜第１１図は角
度θを変えた場合の成形品の厚味分布を示すグラフであ
る。 １・・・フラットダイ ２・・・マニホールド
部３・・・ランド部 ４・・・リップ部５・・
・アウタディツケル ６・・・インナディツケル
７・・・開口ｓ ８・・・環状溝１０− 沁１閃 昂２閃 一■■ 」■ ３０ 昂４閃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 連続した樹脂流路を形成するマニホールド部、ラ
ンド部およびリップ部を具え、前記ランド部の両側部に
樹脂流路の巾方向に沿って位Ｍｌ １１１Ｍ整自在にイ
ンナディツケルをそれぞれ配設し、前記リップ部出口の
両側部に樹脂流路の巾方向に沿って位置調整自在にアウ
タディツケルをそれぞれ配設し、熱可塑性樹脂シートマ
たはフィルムを連続して押出成形するようにしたフラッ
トダイにおいて、前記各インナディツケルに前記ランド
部の壁面との間で樹脂を通過させる開口部を設けたこと
を特徴とする熱可塑性樹脂シートフラットダイ。 ２、 前記開口部の面積は、インナディツケルの挿入長
さに対応する樹脂流路断面積の１〜７チである特許請求
の範囲第１項記載のフラットダイ。 ３、 前記アウタディツケルの先端から前記インナディ
ツケルに下した垂線と、アウタディツケルおよびインナ
ディツケルの各先端を結ぶ線とのなす角度が、１２〜４
０度である特許請求の範囲第１項記載のフラットダイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58098955A JPS59229330A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 熱可塑性樹脂成形用フラツトダイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58098955A JPS59229330A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 熱可塑性樹脂成形用フラツトダイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59229330A true JPS59229330A (ja) | 1984-12-22 |
| JPS6311129B2 JPS6311129B2 (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=14233508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58098955A Granted JPS59229330A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 熱可塑性樹脂成形用フラツトダイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59229330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61167523A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-29 | Johoku Seikosho:Kk | Ｔダイ |
| US5234330A (en) * | 1991-06-14 | 1993-08-10 | Eastman Kodak Company | Dies |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724488U (ja) * | 1980-07-11 | 1982-02-08 |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP58098955A patent/JPS59229330A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724488U (ja) * | 1980-07-11 | 1982-02-08 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61167523A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-29 | Johoku Seikosho:Kk | Ｔダイ |
| JPH0156648B2 (ja) * | 1985-01-22 | 1989-11-30 | Johoku Seikosho Kk | |
| US5234330A (en) * | 1991-06-14 | 1993-08-10 | Eastman Kodak Company | Dies |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6311129B2 (ja) | 1988-03-11 |
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