JPS5922792Y2 - 交流電源装置 - Google Patents

交流電源装置

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JPS5922792Y2
JPS5922792Y2 JP8457380U JP8457380U JPS5922792Y2 JP S5922792 Y2 JPS5922792 Y2 JP S5922792Y2 JP 8457380 U JP8457380 U JP 8457380U JP 8457380 U JP8457380 U JP 8457380U JP S5922792 Y2 JPS5922792 Y2 JP S5922792Y2
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wave
alternating current
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JP8457380U
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光晴 森下
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三菱電機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、車両などに装備され、機関により駆動され
る交流発電機の交流出力を任意の電圧、任意の周波数に
制御する交流電源装置に関し、特に、その波形を改善す
るようにしたものである。
まず、従来のこの種の交流電源装置について第1図によ
り説明する。
この第1図における1は図示しない車両などに装備され
、内燃機関(図示せず)によって駆動される3相交流発
電機(以下、発電機と云う)であり、星形結線された電
機子コイル101と界磁コイル102を有し、約100
Vの交流電圧を発生し得るものである。
また、2は第1の全波整流装置であり、発電機1の3相
交流出力を全波整流するものであり、サイリスタにより
構成され、整流出力端子201(正側)と202(負側
)を有している。
第1の全波整流装置2と発電機1の交流出力に対して、
並列的に第2の全波整流装置3が接続されている。
この第2の全波整流装置3もサイリスクで構成され、整
流出力端子301(負側)と302(正側)を有してい
る。
第1の全波整流装置2の整流出力端子201と第2の全
波整流装置3の整流出力端子301が接続されて、交流
出力端子aとなるように構成されている。
同様にして、第1の全波整流装置2の整流出力端子20
2と第2の全波整流装置3の整流出力端子302が接続
されて、交流出力端子6となるように構成されている。
この交流出力端子a、l)間に交流装置用スイッチ4を
介して交流用電気負荷5が接続されている。
また、交流出力端子aとb間には電圧調整装置6か接続
されている。
電圧調整装置6は交流出力端子a、l)間の電圧を検出
して、発電機1の界磁コイル102に流れる界磁電流を
制御することによって、交流出力電圧を所定値に制御す
るものである。
一方、7は蓄電池を示し、その負極はアースされ、正極
より発電断続スイッチ10を介して発振装置8に給電さ
れている。
この発振装置8は必要な周波数、たとえば、50または
60Hzで発振している。
発振装置8の出力はNOT素子20を介して第1のAN
D素子18の第2の入力端に供給するとともに、第2の
AND素子19の第2の入力端に送出するようになって
いる。
第1のAND素子18の第1の入力端にはフォトカプラ
13のフォトトランジスタ132のコレクタに接続され
、第2のAND素子19の第2の入力端はフォトカプラ
14のフォトトランジスタ142のコレクタに接続され
ている。
第1のAND素子18の出力および゛第2のAND素子
19の出力はゲート信号発生装置9に送出するように構
成されている。
ゲート信号発生装置9は発振装置8の出力波形に応じて
第1の全波整流装置2用のゲート出力901と、第2の
全波整流装置3用のゲート出力902を交互に出力する
もので゛ある。
ゲート出力901の各出力端子は第1の全波整流装置2
の各サイリスタのゲートにそれぞれ供給され、ゲ′−ト
出力902は第2の全波整流装置3の各サイリスタのゲ
ートに供給されている。
上記交流出力端子a、l)間には、フォトカプラ13の
発光ダイオード131.抵抗15、フォトカプラ14の
発光ダイオード141の直列回路が接続されている。
フォトカプラ13は発光ダイオード131とフォトトラ
ンジスタ132とにより構成され、フォトカプラ14は
発光ダイオード141とフォトトランジスタ142とに
より構成されている。
交流出力端子aより逆流阻止ダイオード11を介して発
変ダイオード131と抵抗15との接続点に接続され、
交流出力端子すより逆流阻止ダイオード12を介して抵
抗15と発光ダイオード141との接続点に接続されて
いる。
フォトトランジスタ132のコレクタは抵抗16と発電
断続スイッチ10を介して蓄電池7の正極に接続され、
フォトトランジスタ132と142の両エミッタは直結
され、その接続点はアースされている。
フォトトランジスタ142のコレクタは抵抗17および
発電断続スイッチ10を介して蓄電池7の正極に接続さ
れている。
さらに、交流出力端子a、l)間にはコンデンサ21が
接続されている。
コンテ゛ンサ21は力率改善と転流を兼ねている。
次に、以上のように構成されている従来の交流電源装置
の動作について説明する。
まず、発電断続スイッチ10を投入し、機関を始動し、
発電機1を回転させる。
この状態で、界磁起磁力を発生し、電磁子コイル101
には交流出力が発生する。
この交ノ流出力は第1の全波整流装置2、第2の全波整
流装置3に同時に印加され°る。
また、これと同時に、発振装置8には、蓄電池7の電圧
が印加されるので、発振装置8は所定の周波数(たとえ
ば、50または60Hz)を発振し、この発1振出力電
位がり、NOT素子20の出力電位がH1第1のAND
素子18の出力電位がH、ゲート信号発生装置9のゲー
ト出力901の電位がHで、かつ第1の全波整流装置2
が導通状態にある場合、第1の全波整流装置2の整流出
力端201から逆流阻止)ダイオード11−抵抗15−
フォトカプラ14の発光ダイオード141を介して第2
の全波整流装置2の整流出力端202の回路で電流が流
れ、発光ダイオード141は発光する。
これにより、フォトトランジスタ142が導通し、1そ
のコレクタ電位、すなわち、第2のAND素子19の第
2の入力端はLになる。
次に、発振装置8の出力電位か土からHに変化すると、
NOT素子20の出力電位、すなわち、AND素子18
の第2の入力端の電位はHからLに、第1のAND素子
18の出力電位とゲート信号発生装置9の出力電位はH
からLに、それぞれ変化し、第1の全波整流装置2のサ
イリスクのデー1〜回路には導通信号は遮断される。
しかし、第1の全波整流装置2の各サイリスタのうち、
すてに導通済みの素子は電機子コイル101の(→波形
の電極が逆転して、このサイリスタに逆電圧が印加され
るまで、導通を維持する。
したか゛つて、この間、フォトカプラ14のフォトトラ
ンジスタ142のコレクタ電位、すなわち、第2のAN
D素子19の第2の入力端の電位はLレベルを維持する
ため、発振装置8の出力電位、すなわち、第2のAND
素子19の第1の入力端の電位がH電位となっても、第
2のAND素子19の出力電位と第2のゲート出力90
2の電位はLレベルを維持し、第2の全波整流装置3は
遮断状態を維持している。
そして、第1の全波整流装置2のすでに導通済みのサイ
リスタに逆電圧が印加され、このサイリスタも遮断する
ときに、第1の全波整流装置2の出力端201から逆流
阻止ダイオード11.抵抗15、フォトダイオード14
1.出力端202の回路の電流は遮断され、フオ1−1
−ランジスタ142のコレクタ電位、すなわち、第2の
AND素子19の第2の入力端の電位はHとなり、発振
装置8の出力信号は第2のAND素子19を通過し、ゲ
ート出力902の電位もHとなり、初めて第2の全波整
流装置3が導通して、交流出力端子すが(ト)、交流出
力端子aが(−)となる。
また、発振装置8の出力電位がLからHに変化した場合
も同様の動作をする。
しかしながら、上述した従来の交流電源装置においては
、交流出力端子a、l)に並列に力率改善のために挿入
するコンデンサ21が大容量(数lOμF以上)となっ
た場合、交流用電気負荷5が非常に軽負荷のとき、−担
、たとえば、第1の全波整流装置2の導通によって、コ
ンデンサ21が充電され、次に、ゲート出力901の導
通信号がなくても、コンデンサ21に蓄えられたエネル
ギによって、フォトカプラ14は駆動を維持され、次の
同期でゲート出力901が出力されるまで第2のAND
素子19を遮断状態に維持し続ける。
このため、一旦第1の全波整流装置2が導通すると、第
2の全波整流装置3は導通することがなくなる。
すなわち、出力が直流となってしまう。また、第2の全
波整流装置3が先に導通すれば、逆に、第1の全波整流
装置2は導通しない欠点を有していた。
この考案は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、第1あるいは第2の全波整流装置のいずれか一
方が導通状態にある間は他方の全波整流装置のサイリス
タのゲート回路に導通させる信号が供給されないように
して、第1、第2の全波整流装置が同時に導通すること
を防止でき、かつ交流用電気負荷の軽負荷時に起こる出
力波形の直流化現象を防止できる交流電源装置を提供す
ることを目的とする。
以下、この考案の交流電源装置の実施例について図面に
基づき説明する。
第2図はその一実施例の構成を示す回路図である。
この第2図において、重複を避けるために、第1図と同
一部分には同一符号を付してその説明を省略し、第1図
とは異なる部分を重点的に述べることにする。
この第2図を第1図と比較しても明らかなように、第2
図では、第1図の発電機1、第1の全波整流装置2、第
2の全波整流装置3、交流装置用スイッチ4、交流用電
気負荷5、電圧調整装置6、蓄電池7、発振装置8、発
電断続スイッチ10の部分は第1図と同様であり、以下
に述べる点が第1図とは異なるものである。
まず、ゲート信号発生装置9の部分から述べる。
ゲート信号発生装置9はフォトサイリスタ903〜90
8を主体にして構成されている。
フォトサイリスタ903〜905は第3の全波整流素子
群を構成し、フォトサイリスタ904〜908は第4の
全波整流素子群を構成している。
電機子コイル101の各相の交流出力はフォトサイリス
タ903〜905の各フォトサイリスタおよびフォトカ
プラ13の発光ダイオード131を介して交流出力端子
aに接続されているとともに、フォトサイリスタ906
〜908のフォトサイリスタとフォトカプラ14の発光
ダイオード141を介して交流出力端子すに接続されて
いる。
これらのフォトサイリスタ903〜905の各フォトサ
イリスタのカソード側よりゲート出力901が得られる
ようになっており、このゲート出力901は第2の全波
整流装置2のサイリスタの各ゲートに供給するようにな
っている。
同様にして、フォトサイリスタ906〜908の各サイ
リスタのカソードからゲート出力902か゛得られ、こ
のゲート出力902は第1の全波整流装置3の各サイリ
スタのゲートに供給するようになっている。
フォトサイリスク903〜905の各発光ダイオードの
アノードは第1のAND素子18の出力端に接続されて
いる。
この各発光ダイオードのカソードはそれぞれ抵抗909
〜911を介してアースされている。
同様にして、フォトサイリスタ906〜908の各発光
ダイオードのアノードは第2のAND素子19の出力端
に接続されている。
これらの発光ダイオードの各カソードは抵抗912〜9
14を介して、アースされている。
上記フォトカプラ13のフォトトランジスタ132とフ
ォトカプラ14のフォトトランジスタ142の両エミッ
タはアースされ、フォトトランジスタ132のコレクタ
は第2のAND素子19の第1の入力端に接続されてい
る。
また、このフオ))ランジスタ132のコレクタは抵抗
16および発電断続スイッチ10を介して蓄電池7の正
極に接続されている。
同様にして、フォトトランジスタ142のコレクタは第
1のAND素子18の第2の入力端に接続されていると
ともに、抵抗17および発電断続スイッチ10を介して
蓄電池7の正極に接続されている。
さらに、上記発振装置8の出力はNOT素子20を介し
て第1のAND素子18の第1の入力端に接続されてい
るとともに、第2のAND素子19の第2の入力端に接
続されている。
次に、以上のように構成されたこの考案の交流電源装置
の動作について説明する。
まず、発振装置8の出力電位がり、NOT素子20の出
力電位がH1第1のAND素子18の出力電位がHの場
合、第3の全波整流素子群を構成するフォトサイリスタ
903〜905の各発光ダイオードに電流が流れ、この
発光ダイオードが発光し、フォトサイリスク903〜9
05の各フォトサイリスタが導通する。
これにより、第2の全波整流装置3の各サイリスタのゲ
ート回路に導通信号が流れて、第2の全波整流装置3は
導通し、交流出力端子aに(−)、交流出力端子すに(
ト)か゛出力される。
これと同時に、ゲート出力901によりフォトカプラ1
3の発光ダイオード131にも電流が流れフォトトラン
ジスタ132がオンとなって、第2のAND素子19の
第1の入力端はLとなるから、その出力型イ立もLとな
る。
このため、フォトサイリスク906〜908の各発光ダ
イオードには電流が流れなくなり、第4の全波整流素子
群の出力、すなわち、ゲート出力902は発生せず、第
1の全波整流装置2の各サイリスタは導通することはな
い。
逆に、フォトサイリスタ906〜908が駆動されて、
第1の全波整流装置2が導通するときはフォトカプララ
14もゲ゛−ト出力902で゛駆動され、第1のAND
素子18の第1の入力端はLレベルとなり、その出力端
の電位もLレベルとなる。
したがって、フォトサイリスタ903〜905の各発光
ダイオードは発光せず、ゲート出力901は発生しない
から、第2の全波整流装置3の各サイリスタは導通する
ことなく、互いに同時に第1の全波整流装置2、第2の
全波整流装置3が導通することがないように働く。
また、この場合、交流出力端子a、l)に並列に、大容
量の力率改善用のコンデンサ21を接続しても、このコ
ンデンサ21に蓄えられるエネルギとは関係なく、フォ
トサイリスタ群903〜905および906〜908に
入力がなくなると、すてに導通済みのフォトサイリスタ
が遮断され、ゲ′−ト出力901゜902には、フォト
カプララ13,14を駆動する出力がなくなるため、フ
ォトカプラ13.14は遮断する。
したがって、第1の全波整流装置2、第2の全波整流装
置3が同時に導通することもなく、さらに、力率改善用
のコンテ゛ンサ21を接続したために交流用電気負荷5
の軽負荷時に起こる出力波形の直流化現象を防止できる
ことになる。
以上詳述したように、この考案の交流電源装置によれば
、交流発電機の交流出力を全波整流する第1、第2の全
波整流装置の各サイリスタを駆動するためのゲート信号
発生装置をフォトサイリスクにより2組の全波整流素子
群を主体にして構成し、第1.第2の全波整流装置のい
ずれか一方を駆動するとき、一方の全波整流素子群のみ
からゲート出力を発生させて、一方の全波整流装置の各
サイリスタのみを導通させ、他の全波整流装置の各サイ
リスタの導通を阻止するようにして、同時に第1、第2
の全波整流装置の各サイリスタを導通しないようにした
ので、交流用電気負荷の軽負荷時に起こる出力波形の直
流化現象を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の交流電源装置の回路図、第2図はこの考
案の交流電源装置の一実施例を示す回路図である。 1・・・・・・交流発電機、101・・・・・・電機子
コイル、102・・・・・・界磁コイル、2・・・・・
・第1の全波整流装置、3・・・・・・第2の全波整流
装置、5・・・・・・交流用電気負荷、6・・・・・・
電圧調整装置、7・・・・・・蓄電池、8・・・・・・
発振装置、9・・・・・・ゲート信号発生装置、901
,902・・・・・・ゲート出力、903〜908・・
・・・・フォトサイリスタ、13.14・・・・・・フ
ォトカプラ、18・・・・・・第1のAND素子、19
・・・・・・第2のAND素子、20・・・・・・NO
T素子。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機関により駆動され界磁コイルを有する交流発電機、サ
    イリスタにより構成され上記交流発電機の交流出力を整
    流する第1の全波整流装置、サイノスタで構成され上記
    第1の全波整流装置と上記交流発電機の交流出力に対し
    て並列に接続されかつ出力が上記第1の全波整流装置の
    出力とは互いに逆極性となる第2の全波整流装置、上記
    第1の全波整流装置の両出力端子間および第2の全波整
    流装置の両出力端子間に接続された交流駆動可能な交流
    用電気負荷、上記第1および第2の全波整流装置の両出
    力端子間の電圧を検出して上記界磁コイルに流れる界磁
    電流を制御することによって上記交流発電機の出力電圧
    を所定値に制御する電圧調整装置、所定の周波数で発振
    する発振装置、上記第1および第2の全波整流装置の両
    出力端子間に接続されたコンデンサ、2組のフォトサイ
    リスク群で構成され上記発振装置の出力によっていずれ
    か一方の組のフォトサイリスク群が導通されると上記交
    流発電機の交流出力を整流することにより上記第1およ
    び第2の全波整流装置のいずれか一方の各サイリスタを
    導通させるゲート出力を発生するゲート信号発生装置、
    上記2組のフォトサイリスタ群のいずれか一方が導通し
    ているとき上記発振装置の出力で他方の組のフォトサイ
    リスタ群が導通するのを阻止する回路を備えてなる交流
    電源装置。
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