JPS59227648A - ガイドロ−ラ - Google Patents
ガイドロ−ラInfo
- Publication number
- JPS59227648A JPS59227648A JP58099912A JP9991283A JPS59227648A JP S59227648 A JPS59227648 A JP S59227648A JP 58099912 A JP58099912 A JP 58099912A JP 9991283 A JP9991283 A JP 9991283A JP S59227648 A JPS59227648 A JP S59227648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- support
- guide
- magnetic tape
- accuracy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H27/00—Special constructions, e.g. surface features, of feed or guide rollers for webs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/17—Details of bearings
- B65H2404/173—Details of bearings bearing inside roller for surface to rotate
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は移送される帯状の磁気テープ等を案内するガ
イドローラに係り、例えばビデオテープレコーダにおけ
る磁気テープの移送をビデオヘッドの周囲部において案
内するローラに関する。
イドローラに係り、例えばビデオテープレコーダにおけ
る磁気テープの移送をビデオヘッドの周囲部において案
内するローラに関する。
ビデオテープレコーダにおいて、ビデオヘッドの周囲部
にはビデオヘッドに再生又は記録すべき磁気テープを導
き、或いはカセットに案内するために1又は2以上のガ
イドローラが設けられてい(1) る。このガイドローラはピンチローラ等の駆動ローラと
異なり、単に磁気テープの移送を案内するためのもので
ある。
にはビデオヘッドに再生又は記録すべき磁気テープを導
き、或いはカセットに案内するために1又は2以上のガ
イドローラが設けられてい(1) る。このガイドローラはピンチローラ等の駆動ローラと
異なり、単に磁気テープの移送を案内するためのもので
ある。
従来、この種のガイドローラにはビデオテープレコーダ
の支持フレームに立設された支持軸に2以上のラジアル
軸受を取付け、このラジアル軸受の周囲回転部分に円筒
状のローラを取付け、支持軸の周縁部において回転する
ように構成されている。
の支持フレームに立設された支持軸に2以上のラジアル
軸受を取付け、このラジアル軸受の周囲回転部分に円筒
状のローラを取付け、支持軸の周縁部において回転する
ように構成されている。
このようなガイドローラの場合、少なくとも2つのラジ
アル軸受を必要としており、その構造が複雑化するとと
もに、高価なラジアル軸受を用いるためにガイドローラ
そのものが高価になる欠点がある。また、ガイドローラ
のがたつき等を防止するためにラジアル軸受の内部回転
部にコイルスプリングを介在させて一方に付勢させる等
の対策が施されるが、その付勢力によってラジアル軸受
が摩耗し、回転精度の狂いやがたつき等を発生し、円滑
な回転が妨げられる等、磁気テープを高精度に移送する
ことが困難になるおそれがある。
アル軸受を必要としており、その構造が複雑化するとと
もに、高価なラジアル軸受を用いるためにガイドローラ
そのものが高価になる欠点がある。また、ガイドローラ
のがたつき等を防止するためにラジアル軸受の内部回転
部にコイルスプリングを介在させて一方に付勢させる等
の対策が施されるが、その付勢力によってラジアル軸受
が摩耗し、回転精度の狂いやがたつき等を発生し、円滑
な回転が妨げられる等、磁気テープを高精度に移送する
ことが困難になるおそれがある。
(2)
この発明は、構造を簡単にして回転精度を向上させると
ともに、磁気テープの移送を滑らかに行なえるようにし
たガイドローラの提供を目的とする。
ともに、磁気テープの移送を滑らかに行なえるようにし
たガイドローラの提供を目的とする。
この発明は、支持部材に立設される支持軸にガイド筒を
被嵌し、このガイド筒にローラを遊嵌するとともに、こ
のローラの内壁部の軸方向の離間した位置に形成された
回転支持面と、前記ガイド筒に固定された回転支持環と
の間に複数のボールを介在させ、ローラを回転可能に支
持させたことを特徴とする。
被嵌し、このガイド筒にローラを遊嵌するとともに、こ
のローラの内壁部の軸方向の離間した位置に形成された
回転支持面と、前記ガイド筒に固定された回転支持環と
の間に複数のボールを介在させ、ローラを回転可能に支
持させたことを特徴とする。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図及び第2図はこの発明のガイドローラの実施例を
示し、第1図はその分解状態、第2図は組立断面を示し
ている。
示し、第1図はその分解状態、第2図は組立断面を示し
ている。
図において、支持軸2はビデオテープレコーダ等の支持
部材である支持フレーム4の取付孔6に圧入等の固定手
段で固定される。支持軸2の下端部には支持フレーム4
に固定位置を決定する径大(3) 部8が一体に形成されている。また、この支持軸2の上
端部には径小にされたねじ部10が形成されている。こ
の支持軸2にはガイド筒12が被嵌され、ガイド筒12
の下端部には下方に行くに従って径小した傾斜部14が
形成されているとともに、支持リング16を固定するた
めの嵌合凹部18が形成されている。また、このガイド
m12の上端部にはねじ部20が形成されているととも
に、凹部22が形成されている。
部材である支持フレーム4の取付孔6に圧入等の固定手
段で固定される。支持軸2の下端部には支持フレーム4
に固定位置を決定する径大(3) 部8が一体に形成されている。また、この支持軸2の上
端部には径小にされたねじ部10が形成されている。こ
の支持軸2にはガイド筒12が被嵌され、ガイド筒12
の下端部には下方に行くに従って径小した傾斜部14が
形成されているとともに、支持リング16を固定するた
めの嵌合凹部18が形成されている。また、このガイド
m12の上端部にはねじ部20が形成されているととも
に、凹部22が形成されている。
このガイド筒12の周囲部にはローラ24が遊嵌され、
このローラ゛24の内部には回転支持体26が圧入笠の
固定手段で固定されている。ローラ24は磁気テープへ
の影響を避けるため、非磁性体材料で形成し、回転支持
体26は回転精度を高めるため、耐摩耗性の高い硬質材
料で形成する。回転支持体26には上下方向に拡開する
テーバ面からなる回転支持面28.30がそれぞれ軸方
向に離間した位置に形成されている。即ち、前記ガイド
筒12の嵌合凹部18に固定される支持リング16の上
面には回転支持環32が載置され、この回(4) 転支持環32の上面には複数のボール34が配置され、
このボール34には前記回転支持体26の回転支持面3
0が当接される。また、前記回転支持面28には複数の
ボール36が前記ガイド筒12の内壁部との間に配置さ
れ、各ボール36の上部には回転支持環38が当接され
る。
このローラ゛24の内部には回転支持体26が圧入笠の
固定手段で固定されている。ローラ24は磁気テープへ
の影響を避けるため、非磁性体材料で形成し、回転支持
体26は回転精度を高めるため、耐摩耗性の高い硬質材
料で形成する。回転支持体26には上下方向に拡開する
テーバ面からなる回転支持面28.30がそれぞれ軸方
向に離間した位置に形成されている。即ち、前記ガイド
筒12の嵌合凹部18に固定される支持リング16の上
面には回転支持環32が載置され、この回(4) 転支持環32の上面には複数のボール34が配置され、
このボール34には前記回転支持体26の回転支持面3
0が当接される。また、前記回転支持面28には複数の
ボール36が前記ガイド筒12の内壁部との間に配置さ
れ、各ボール36の上部には回転支持環38が当接され
る。
また、ガイド筒12のねじ部20には、固定鍔部40に
形成された案内部42のねじ孔44がねじ込まれ、前記
ローラ24の上端部を覆う形で固定される。この固定鍔
部40の内部透孔46には前記支持軸2のねじ部10が
位置し、このねじ部10には固定ねじ48の内部に形成
されたねじ部50によって取付けられ、この固定ねじ4
8の外周囲に形成されたねじ部52は固定鍔部40のね
じ孔44にねじ込まれることになる。また、固定ねじ4
8の上端から露出する支持軸2のねじ部10には固定ね
じ54が取付けられる。固定鍔部40及び固定ねじ48
.54には、これらを回動するための治具を挿入する凹
部56A、56B、56Cがそれぞれ形成されている。
形成された案内部42のねじ孔44がねじ込まれ、前記
ローラ24の上端部を覆う形で固定される。この固定鍔
部40の内部透孔46には前記支持軸2のねじ部10が
位置し、このねじ部10には固定ねじ48の内部に形成
されたねじ部50によって取付けられ、この固定ねじ4
8の外周囲に形成されたねじ部52は固定鍔部40のね
じ孔44にねじ込まれることになる。また、固定ねじ4
8の上端から露出する支持軸2のねじ部10には固定ね
じ54が取付けられる。固定鍔部40及び固定ねじ48
.54には、これらを回動するための治具を挿入する凹
部56A、56B、56Cがそれぞれ形成されている。
(5)
また、ローラ24の下端部にはローラ24の周囲部に掛
は回される磁気テープを下端部において案内する案内鍔
部58が取付けられている。また、このローラ24の上
端には段部を設けて突部60が形成されている。この突
部60を覆う凹部62が前記固定鍔部40の下端部に形
成され、これら突部60及び凹部62によって防塵構造
を成している。
は回される磁気テープを下端部において案内する案内鍔
部58が取付けられている。また、このローラ24の上
端には段部を設けて突部60が形成されている。この突
部60を覆う凹部62が前記固定鍔部40の下端部に形
成され、これら突部60及び凹部62によって防塵構造
を成している。
以上のように構成したので、ローラ24は支持フレーム
4に立設された支持軸2にガイド筒12及びボール34
゛、36を介して回転可能に支持されることになる。こ
のような回転支持構造を用いれば、極めて構造を簡単に
してローラ24の回転を滑らかにすることができ、高い
回転精度を要求されるビデオテープレコーダの磁気テー
プの移送において、色ずれや音ずれ等の不都合を生じさ
せること無くその磁気テープを案内することができる。
4に立設された支持軸2にガイド筒12及びボール34
゛、36を介して回転可能に支持されることになる。こ
のような回転支持構造を用いれば、極めて構造を簡単に
してローラ24の回転を滑らかにすることができ、高い
回転精度を要求されるビデオテープレコーダの磁気テー
プの移送において、色ずれや音ずれ等の不都合を生じさ
せること無くその磁気テープを案内することができる。
また、このような構造によれば、回転精度を高度に維持
できるだけでなく、その精度を長期に亘って維持するこ
とができる。また、ローラ24(6) の上下方向の位置は上端に固定された固定鍔部40の位
置を固定ねじ48.54等で調整することにより、所望
の高さにすることができ、従来のスプリングを介在させ
ての固定と異なり、付勢力によるボール34.36の摩
耗を防止することができ、安定した滑らかな回転状態を
得ることができる。
できるだけでなく、その精度を長期に亘って維持するこ
とができる。また、ローラ24(6) の上下方向の位置は上端に固定された固定鍔部40の位
置を固定ねじ48.54等で調整することにより、所望
の高さにすることができ、従来のスプリングを介在させ
ての固定と異なり、付勢力によるボール34.36の摩
耗を防止することができ、安定した滑らかな回転状態を
得ることができる。
さらに、このようなガイドローラによれば、製造上、支
持フレーム4に支持軸2を予め固定して組立てをする必
要が無く、ガイドローラ単体として取扱い、製造効率を
高めることができる。
持フレーム4に支持軸2を予め固定して組立てをする必
要が無く、ガイドローラ単体として取扱い、製造効率を
高めることができる。
以上説明したようにこの発明によれば、構造を簡単にし
て安定した滑らかな回転状態を得ることができ、高い回
転精度を長期に亘り維持することができる。
て安定した滑らかな回転状態を得ることができ、高い回
転精度を長期に亘り維持することができる。
第1図はこの発明のガイドローラの実施例を示す分解斜
視図、第2図はこの発明のガイドローラの実施例を示す
縦断面図である。 2・・・支持軸、4・・・支持部材としての支持フレー
ム、12・・・ガイド筒、24・・・口(7) −ラ、28.30・・・回転支持面、32.38・・・
回転支持環、34.36・・・ボール。 (8) 313− 手続補正書 ■、事件の表示 昭和58年特許願第99912号 2、発明の名称 ガイドローラ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 綿 引 弘 4、代理人〒167 住 所 東京都杉並区天沼三丁目2番2号荻窪勧業ビル
2階 第2図 t+ リ 315−
視図、第2図はこの発明のガイドローラの実施例を示す
縦断面図である。 2・・・支持軸、4・・・支持部材としての支持フレー
ム、12・・・ガイド筒、24・・・口(7) −ラ、28.30・・・回転支持面、32.38・・・
回転支持環、34.36・・・ボール。 (8) 313− 手続補正書 ■、事件の表示 昭和58年特許願第99912号 2、発明の名称 ガイドローラ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 綿 引 弘 4、代理人〒167 住 所 東京都杉並区天沼三丁目2番2号荻窪勧業ビル
2階 第2図 t+ リ 315−
Claims (1)
- 支持部材に立設される支持軸にガイド筒を被嵌し、この
ガイド筒にローラを遊嵌するとともに、このローラの内
壁部の離間した位置に形成された回転支持面と、前記ガ
イド筒に固定された回転支持環との間に複数のボールを
介在させ、ローラを回転可能に支持させたことを特徴と
するガイドローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58099912A JPS59227648A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | ガイドロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58099912A JPS59227648A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | ガイドロ−ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59227648A true JPS59227648A (ja) | 1984-12-20 |
JPS6349305B2 JPS6349305B2 (ja) | 1988-10-04 |
Family
ID=14259982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58099912A Granted JPS59227648A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | ガイドロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59227648A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603943U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-12 | 日本ケミコン株式会社 | ガイドロ−ラ |
JPH0239331U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-16 | ||
CN106429590A (zh) * | 2016-12-14 | 2017-02-22 | 淄博朗达复合材料有限公司 | 高刚碳纤维复合材料导辊 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59149246U (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-05 | 日本ケミコン株式会社 | ガイドロ−ラ |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP58099912A patent/JPS59227648A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59149246U (ja) * | 1983-03-23 | 1984-10-05 | 日本ケミコン株式会社 | ガイドロ−ラ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603943U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-12 | 日本ケミコン株式会社 | ガイドロ−ラ |
JPS6336518Y2 (ja) * | 1983-06-17 | 1988-09-28 | ||
JPH0239331U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-16 | ||
CN106429590A (zh) * | 2016-12-14 | 2017-02-22 | 淄博朗达复合材料有限公司 | 高刚碳纤维复合材料导辊 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6349305B2 (ja) | 1988-10-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4900958A (en) | Drive motor for magnetic disks, optical disks, and magneto-optical disks | |
JPS59227648A (ja) | ガイドロ−ラ | |
JPS6336518Y2 (ja) | ||
JPS639288B2 (ja) | ||
JPS6336513Y2 (ja) | ||
JPS6336515Y2 (ja) | ||
JPS6336514Y2 (ja) | ||
JPS6336519Y2 (ja) | ||
JPS6336520Y2 (ja) | ||
JPS58155559A (ja) | ピンチロ−ラ装置 | |
JPS624927Y2 (ja) | ||
JPH10228720A (ja) | ハードディスクドライブ装置 | |
US6149044A (en) | Supporting mechanism for pinch roller unit for use in magnetic recording/reproducing apparatus | |
JPH0433567Y2 (ja) | ||
JPS6336516Y2 (ja) | ||
JP2657585B2 (ja) | テーププレーヤに用いられる回転ヘッド装置 | |
JPS6336517Y2 (ja) | ||
JPH028530Y2 (ja) | ||
JPS604295Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ用テ−プガイドロ−ラ装置 | |
JPS61142566A (ja) | レコ−ドプレ−ヤ | |
JPH01170321U (ja) | ||
JPS5945633A (ja) | 回転ヘツドアセンブリ | |
JPH04308677A (ja) | 信号伝達装置 | |
JPS61203487U (ja) | ||
JPH0636351U (ja) | 軸受装置 |