JPS59226771A - 弁部材 - Google Patents

弁部材

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JPS59226771A
JPS59226771A JP9964783A JP9964783A JPS59226771A JP S59226771 A JPS59226771 A JP S59226771A JP 9964783 A JP9964783 A JP 9964783A JP 9964783 A JP9964783 A JP 9964783A JP S59226771 A JPS59226771 A JP S59226771A
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JP
Japan
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valve
valve member
cavity
wedge member
wedge
Prior art date
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Application number
JP9964783A
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English (en)
Inventor
ア−サ−・マルコルム・ベネツト
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JIZEBA BENETSUTO Ltd
Original Assignee
JIZEBA BENETSUTO Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は弁に関し、特に、液体又はガスのための水栓、
ねじ締め式弁その他のような弁において用いるための弁
部材に適用するものである。
従来技術 従来、流体制御用の弁は一般に、隆起をつけた弁座に対
向して密封するようにされた赤色峻維ナイロン、ゴムそ
の他のような堅いがある程度の弾性のある材料の交換し
得る環状のワッシャーを用いていた。このようなワッシ
ャーは使用中に質が低下し密封を行なうためにより高い
トルクを必要とし、その結果隆起をつけた弁座がワッシ
ャーの表面を切断することになる。これは従来の水栓に
生ずる問題点である。これはまた、ワッシャーの質が低
下し弁を閉めるのに高いトルクを働かすために弁用スパ
ナを用いるような、より大きな弁における問題点である
。これは、しげしげ、ワッシャをひどく損傷するととも
に、弁桿のねじあるい(3) は弁体を損傷し、この問題をさらに大きくする。
この問題点を解決するため、密封を生ずるよう保持具内
に101リングを取り付ける多くの試みカ(行なわれて
来た。
このような101リング密封の例は次の特許に示されて
いる。
米国特許第2.417,494号、米国特許第2.65
8.71 Fi号、米国特許第2,678,187号、
米国特許第2,894,718号、米国特許第2,97
1,090号、米国特許第3,198,481号、米国
特許第3,612,479号、米国特許第3,996,
965号、ベルギー特許第621,664号、英国特許
第884゜529号。
米国特許第2,417,494号及び米国特許第2゜6
78、187号は、ねじ及び締めつけ部材により弁部材
の表面に締めつけられた主密封要素としてのIQIリン
グを用いることを教示している。
ベルギー特許の第3図は、円錐形の頭部を持った固定具
によって空洞内に締めつけられたW□fリングを用いる
ことを教示しており、この空洞と弁部材の後部との間に
逃がし通路8を設けている。
郭り) 最初に述べた2つの米国特許においては、′01リング
は弁部材の密封面から突出することができる。
英国特許第1’184,529号においては @0@リ
ングは、これが空洞内に保持されるような大きさであっ
て空洞内に保持され空洞から突き出てはいない。
これは汚物が空洞内に閉じ込められ密封が失われる危険
が生じるよりなWQWリングの損傷をひき起こすという
欠点がある。
発明の目的 本発明の目的は、公知の平坦ワッシャ配役装置の欠点を
除去する改良さfl、+弁部材を提供することにある。
発明の構成 本発明の1つの態様において、本発明は、密封面を有す
る本体と、前記密封面中の空洞と、前記空洞内に位置し
且つ前記密封面から突出する部分を有するドーナツ型の
弾性密封部材と、前記ドーナツ型の密封部材を適所に保
持するようにされたくさび部材とを包含し、前記くさび
部材は内部固定手段によって前記本体に連結され、もっ
て前記空洞が、前記本体と前*i′J<さび部材との間
に押し込まれている前記ドーナツ型の密封部材によって
閉じられる弁部材を提供する。
全て新規な構成と考えられる本発明のその他の態様は、
添付図面に従って単なる芙例を示している以下の記載か
ら明らかKなるであろう。
実施例 第1図には、公知の水栓10が図解的に示されており、
この水栓は、突き棒の形をした弁部材13を収容し、こ
の弁部材は垂直に移動可能な主軸14の末端に取りつけ
られて入口11と出口12との間の連通を遮断するよう
になっている。
弁部材13け平坦な弁座16に対して密封するようにさ
れた密封面15を有している。
弁部材の密封面から突出して弾性101+Jング形式の
弾性ドーナツ型密封部材があり、この部材は弁部材の中
に捕捉されている。この101リングは、中央くさび部
材17によってm0wリングが本体中の空洞の周辺側と
ぐさび部材の縁との間に押し込まれるような方法で、適
所に保持され、それにより密封面から空洞へ流体が入る
危険性をや小にする。くさび部材17は内部固定手段に
よって弁部材の本体に取りつけられ、例えばプラスチッ
ク材料の場合にはこれが本体内部の空洞の内面に接着も
1.〈は溶接され又は以下の図面に示すように適当なス
ナップ嵌め固定具もしくはねじ込み固定具によって9洞
内面に連結される。
第2図は、切り込み周辺側壁22と、スナップ嵌めくさ
び部材25のかか、りをつけた端部24を収容するよう
にした凹部23とを持った、空洞21を有する弁部材2
0を示している。弁部材の本体とくさび部材とは好まし
くはプラスチック材料例工ばナイロンあるいはアセチル
のような、弾性101リング26のための固定保持具を
形成するのに十分に固くしかも一方においてくさび部材
のかかりを付けた端部を凹み23内にスナップ嵌めする
ことができる材料で形成する。
くさび部材25は好ましくは傾斜した側面28を有し、
この側面は弁部材の背後に面している栓30の中心軸に
対して約200傾斜している。これにより、弾性10g
リング26け、′01リングを切り込み周側壁22に対
して押し込む円錐台形のくさび部材25と共に空洞21
内の適所に保持され、その結果w□wリングは圧縮され
かつその一部が弁部材の主要密封面31から突出する。
周側壁を適当な形状とすることにより、fofリングと
くさび部材25との間で空洞21内に逃がし部分を残す
ことが可能となる。
第3図は、弁部材32が保持具33とこの保持具申の空
洞35内にあって中央くさび部材36によって適所に保
持されている101リング34とを有する他の装置が示
されている。中央くさび部材36を適所に保持している
取り除き可能な栓37があり、この栓は保持具の後方の
穴39を通って延出しかつくさび部材36内のねじ穴4
0と係合するねじが切られた栓38を有している。これ
により、栓37は、′01リングをもし必要ならげ取り
替えるよう弁部材36からねじを弛めてはずすことがで
きる。さらに、もし異なった寸法の栓が特別の水栓に適
合させるために必要であったならば、その時は栓は取り
はずされ異なった直径の栓に取り替えられ通常の保持具
とくさび部材を有する水栓のために突き棒を形成するこ
とにより在庫品を用いて経済的に行なうことができ、し
かも異なった直径の栓を形成することにより必要な時に
所要寸法の突き棒を組立てることができる。例えば、異
なった製作者は1/4インチ(6,35mm)もしくF
i3/16インチ(4,76mm )の直径の栓を持っ
た1/2インチ(12,7mm)の標準突き棒を生産し
ている。
第3図の弁部材は好ましくは青銅、モネルメタル(商標
名、ニッケル・銅の耐食合金)あるいはステンレス鋼の
ような金属で作られ% 一方’o” +)ングはゴムあ
るいはヴイトン(v%ton )のような弾性材料で作
られる。
第4図は、金lli製保時具46と、弾性10Wリング
47と、ナイロyもしくはアセチルのような比較的堅い
プラスチック材料で作られかつ非上昇主軸部材50のか
かりを付けた栓49に係合するようにされたくさび部材
48とを有する弁部材45を示している。金属製のかか
りを付けた栓49を設けることによってこの栓がプラス
チックのくさび48にくいこみかつこれと係合するよう
になる。
このようにしてかかりを付けた栓49はくさび48より
は堅い材料であり、またくさび48は弾性101リング
47よりけ堅い材料である。
非上昇主軸部材50は多面体形例えば6角形とし水栓本
体中の対応多面体形凹所内に嵌め込まれるようにするこ
とができ、それにより多面体形部材50内のねじを切ら
れた主軸の回転は主軸を上昇させることなく回転させる
ことができるが、多面体形部材50の上下方向の移動を
生じそれにより弁部材は弁座に向って近づいた9あるい
はこれから離れたりするよう移動する。
第5図は、他に代わるべきスナップ嵌め込みの装置を示
し、この装置においては弁部材54は、中央くさび部材
57内の対応凹所56と相互に係合するようにされたか
かりの付いた中央枠55を有している。弁部材の本体5
8Fiこれと一体の中央枠59を持った突き棒と[7て
形成するのが好ましく、この本体58はその密封面に適
当な凹所60を持った金属あるいはプラスチックで形成
することができる。
中央くさび部材57け弾性101リング61よりは堅く
しかも中央のかかり55の上にぴったり僚め込むのに十
分な弾性を持ったプラスチック材料で形成するのが好ま
しい。くさび部材57に適した材料はアセチルも1−<
はナイロン又はその他のプラスチック材料である。
本発明の弁部材は公知の隆起部を付けた弁座と共に用い
ることができるが、この弁部材は平坦な弁座と組合わせ
て用いるのが好ましい。平坦な弁座は隆起部を付けた弁
座よりも製作する上において安価である。さらに弾性1
01ノングが平坦な弁座に対して突出しているというこ
とは、海中の弁として用いられた時に水面下の衝撃を最
小にする傾向があり、また作動中の弁の騒音を最小にす
るのを助長する。これは軍艦に用いるのに有利であり、
この場合弾性wO“リングの突出部分があることにより
弁のがたがた音を立てるのを最小にする傾向があり、し
たがって往復ポンプ機構からの弁の騒音を最小にする。
本発明の弁部材は広い圧力範囲にわたって試験が行われ
、その結果、中央くさび部材の形状と、内部同定手段の
設置とにより101リングを、空洞内の圧力上昇の危険
性を最小のものとして、適所に1つかり保持することが
でき、空洞は他方において弁が開かれるにつれて1()
Wリングを空洞の外に急に飛び出させる傾向のあること
を確信するに至っ斤。
最後に、前Fのものに対する種々の変更もしくけ変形が
、特許請求の範囲によって例証されるように本発明の範
囲から逸脱することなく、行われ得るものであることが
理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は水栓と好ましい弁部材を図解的に示す図、 第2図は、くさび部材と弁部材の本体との間をスナップ
嵌め式の連結とした第1の弁部材の断面図、 第3図は、くさび部材が、弁部材の本体を通って突出し
ているねじの切られた栓に連結しているねじの切られた
盲穴を持っている、他の弁部材を示す図、 第4図は非上昇主動装置を持った弁に連結するのに適し
た弁部材を示す図、 第5図は、他の、くさび部材と弁部材本体との間のスナ
ップ嵌め式連結を示す図である。 10・・・水栓、11・・・入口、12・・・出口、1
3゜20.32,45.F14・・・弁部材、14.5
0・・・主軸、15.31・・・密封面、16・・・弁
座、17.25,36.48.57・・・くさび部材、
21.3F1・・・空洞、22・・・切り込み周辺側壁
、23.56.60・・・凹部、26,34,47゜6
1・・・101リング、33.46・・・保持具、30
゜37.38,49,55.59・・・栓、58・・・
弁本体。 以゛i・余白 図面の浄書(内容に変更なし) 第10 第42 手続補正書(方式) 昭和58年10月ムダ日 特許庁長官 若 杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願  第 99647号2、発明の名
称 弁部材 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称 ジゼμ ペネット リミティド4、代理人 (外 3 名) 5、補正命令の日付 昭和58年9月27日(発送日) 6、補正の対象 (1)願書の「出願人の代表者」の欄 (2)委任状 (3)図 面 7 補正の内容 (11(21別紙の通り (3)図面の浄$(内容に変更なし) 8、添附書類の目録 (1)訂正願書     1通 (2)  委任状及び訳文         各 1 
通(3)浄書図面     1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、密封面を持った本体と、前記密封面中の空洞と、前
    記空洞内に位置しかつ前記密封面から突出する部分を持
    っているドーナツ型の弾性密封部材と、前記ドーナツ型
    密封部材を適所に保持するようにされたくさび部材とを
    包きし、前記〈さび部材が内部固定手段によって前記本
    体に連結され、もって前記空洞が前配本体と前記くさび
    部材との間に押し込憧れている前記ドーナツ型密封部材
    によって閉じられる弁部材。 2、前記くさび部材が円錐台形であり前記ドーナツ型密
    封部材内に嵌まっている特許請求の範囲第1項記載の弁
    部材。 3、前記内部固定手段が、前配本体内の対応凹所本しく
    け穴に係合するようにされた前記くさび部材上の突出部
    を包含する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の弁部
    材。 4、前記内部固定手段が、前記本体内の対応突出部に係
    合するようにされた前記くさび部材内の凹所を包含する
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載の弁部材。 5、前記突出部が、前記凹所内の内部ねじ溝と係合する
    ようにされたねじを有する特許請求の範囲第4項記載の
    弁部材。 6、前記突出部が前記凹所に係合するようにされ7’t
     IJプを有する特許請求の範囲第3項又は第4項記載
    の弁部材。 7゜弁本体の後方から突出している栓を有する前記特許
    請求の範囲の各項記載のうちいずれか1項に記載の弁部
    材。 8、 ドーナツ型密封手段が101リングであり、前記
    空洞が101リングを適所に保持するよう(さび部材を
    補助する切り込まれた周辺臀部を有する前記特許請求の
    範囲各項記載のうちのいずれか1項に記載の弁部材。 9、前記特許請求の範囲各項記載のうちのいずれか1項
    に記載された弁部材と相合わせる平坦な弁座を有する弁
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