JPS59226478A - 絶縁体剪断型電気端子 - Google Patents
絶縁体剪断型電気端子Info
- Publication number
- JPS59226478A JPS59226478A JP59102766A JP10276684A JPS59226478A JP S59226478 A JPS59226478 A JP S59226478A JP 59102766 A JP59102766 A JP 59102766A JP 10276684 A JP10276684 A JP 10276684A JP S59226478 A JPS59226478 A JP S59226478A
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- Japan
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- longitudinal
- plate
- insulator
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- insulated conductor
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
- H01R4/2445—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives
- H01R4/2458—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives the contact members being in a slotted tubular configuration, e.g. slotted tube-end
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
とえば、米国特許第４．０９７．１０７号に開示されて
いるような電気端子に関する。
いるような電気端子に関する。
端子を絶縁された導線に取付けるための狭い固定型スロ
ットを有する絶縁体剪断型電気端子は周知である。この
ような端子は、狭い固定型スロットに絶縁された導線を
その軸線に対して交差するように押し込むことにより取
付もれ、スロットの側線が絶縁体ヲ剪断し、スロット側
縁と導電コアとが電気接触する。
ットを有する絶縁体剪断型電気端子は周知である。この
ような端子は、狭い固定型スロットに絶縁された導線を
その軸線に対して交差するように押し込むことにより取
付もれ、スロットの側線が絶縁体ヲ剪断し、スロット側
縁と導電コアとが電気接触する。
固定型スロットタイプの絶縁体剪１１［型電気端子には
いくつかの周知の欠陥がある。固定型スロットの幅が重
要であ♂ことか多く、い（つかの例では、固定型スロッ
トの側部に特別の処理、たとえば、コイニング（ ｃｏ
ｉｎｉｎｇ ）やメッキの処理を施さなければなりな℃
・。固定型スロットは長時間にわたって使用すると幅が
広がることがある。これは、金属弛緩によるものであり
、そのため導電コアとの電気接触が弱くなる。また、固
定型スロットは、しばしば、使用中に寸法、形状が変わ
る可能性のある多ストランド式導電コアを有する絶縁さ
れた導線で用いるには不適である。
いくつかの周知の欠陥がある。固定型スロットの幅が重
要であ♂ことか多く、い（つかの例では、固定型スロッ
トの側部に特別の処理、たとえば、コイニング（ ｃｏ
ｉｎｉｎｇ ）やメッキの処理を施さなければなりな℃
・。固定型スロットは長時間にわたって使用すると幅が
広がることがある。これは、金属弛緩によるものであり
、そのため導電コアとの電気接触が弱くなる。また、固
定型スロットは、しばしば、使用中に寸法、形状が変わ
る可能性のある多ストランド式導電コアを有する絶縁さ
れた導線で用いるには不適である。
これら周知欠陥に対する公知の解決法は、可変スロット
を有する絶縁剪断電気端子を提供することであり、例え
ば上記の米国特許第４、０９７．１０７号に開示されて
いる。この従来の端子では、可変スロット１８、２０は
、ヘアピン形ばね１６によって相互に連結された２つの
並んだスロット付きプレート１２、１４によって形成さ
れている。
を有する絶縁剪断電気端子を提供することであり、例え
ば上記の米国特許第４、０９７．１０７号に開示されて
いる。この従来の端子では、可変スロット１８、２０は
、ヘアピン形ばね１６によって相互に連結された２つの
並んだスロット付きプレート１２、１４によって形成さ
れている。
本発明は、非常に狭くすることができる可変型スロット
タイプの絶縁体剪断型電気端子であって、複数個互いに
接近させて並べて置くことかできる電気端子に関する。
タイプの絶縁体剪断型電気端子であって、複数個互いに
接近させて並べて置くことかできる電気端子に関する。
この目的のために、本発明による絶縁体剪断型電気端子
は、 特許請求の範囲第１項の特徴記載部分に記載した特徴を
有する。
は、 特許請求の範囲第１項の特徴記載部分に記載した特徴を
有する。
好よしくば、プレート部材はａ長くなっており、一端で
のみ長手方向の湾曲部によって相互に連結してあって非
常に狭いスペース内で剪＋１￥作用を行なえる。
のみ長手方向の湾曲部によって相互に連結してあって非
常に狭いスペース内で剪＋１￥作用を行なえる。
以下、添付図面を参照しなから本発明の詳細な説明する
。
。
図［ｆｌｌを参照して，第１図は、第２図から第７図に
示す本発明による絶縁体剪断型電気端子１０を作るため
の打抜き加工した薄い板金素材を示している。電気端子
１０は、接点ピン（図示せず）を受は入れるようになっ
て℃・る弾性ソケット１２と、端子１０を絶縁された導
線１６に取付けるための手段であって全体的に１４で示
す手段とを包含する。
示す本発明による絶縁体剪断型電気端子１０を作るため
の打抜き加工した薄い板金素材を示している。電気端子
１０は、接点ピン（図示せず）を受は入れるようになっ
て℃・る弾性ソケット１２と、端子１０を絶縁された導
線１６に取付けるための手段であって全体的に１４で示
す手段とを包含する。
弾性ソケット１２は４４５４３／１９８３に開示されて
いる形式のものであり、一対の長手方向に隔たった正方
形の端部ハンド１８、及び１９を包含する。これらの端
部バンドは４つのばね舌片２０によって相互に連結しで
ある。正方形の端部バンド１８、及び１９の開いたコー
ナーにある対応した側部２２，２３は同じ平面にあり弾
性ソケット１２の外方に延びて（・る。細長いウェブ２
４によって互いにつながっている。
いる形式のものであり、一対の長手方向に隔たった正方
形の端部ハンド１８、及び１９を包含する。これらの端
部バンドは４つのばね舌片２０によって相互に連結しで
ある。正方形の端部バンド１８、及び１９の開いたコー
ナーにある対応した側部２２，２３は同じ平面にあり弾
性ソケット１２の外方に延びて（・る。細長いウェブ２
４によって互いにつながっている。
細長（・ウェブ２４はフランジ２６を有し、このフラン
ジは、弾性ソケット１２かも隔間された長手方向端部で
ウェブ２４に一体的に結合されている。フランジ２６は
第１図に示すように最初に打抜き加工され、次に折り重
ねられて細長い外側プレート２８と細長い内側プレート
３０と乞形成し、これらのプレート２８．３０は、第２
図で最も良（わかるように、長手方向湾曲部（逆折り曲
げ部）３２によってフランジ２６の一端で互に一体的に
結合されている。
ジは、弾性ソケット１２かも隔間された長手方向端部で
ウェブ２４に一体的に結合されている。フランジ２６は
第１図に示すように最初に打抜き加工され、次に折り重
ねられて細長い外側プレート２８と細長い内側プレート
３０と乞形成し、これらのプレート２８．３０は、第２
図で最も良（わかるように、長手方向湾曲部（逆折り曲
げ部）３２によってフランジ２６の一端で互に一体的に
結合されている。
フランジ２６の反女・ｊ端部で、細長い外側プレート２
８は狭い長手方向のスロット３４を有し、このスロット
はその中に絶縁された導線１６を案内するため外に向っ
て広がった開口３６を有する。狭いスロット３４０幅は
絶縁された導線１６の外径よりも小さくなっており、好
ましくは、導線コア１７の直径よりも小さくなつ−て℃
・る。しかしながら、細長い内側プレート３０によって
剪断作用が生じるから狭いスロット３４の導線コア１１
の直径に対する幅は絶対的なものではない。
８は狭い長手方向のスロット３４を有し、このスロット
はその中に絶縁された導線１６を案内するため外に向っ
て広がった開口３６を有する。狭いスロット３４０幅は
絶縁された導線１６の外径よりも小さくなっており、好
ましくは、導線コア１７の直径よりも小さくなつ−て℃
・る。しかしながら、細長い内側プレート３０によって
剪断作用が生じるから狭いスロット３４の導線コア１１
の直径に対する幅は絶対的なものではない。
第１図に示されるように、外側プレート２８の中間部は
ラッチ舌状部３８を備えるべく打抜き加工される。この
舌上部は、他σつ図に示すように、端子１０を形成され
るとき外（Ｉ１１１プレート２８の平面から外に曲げら
れる。
ラッチ舌状部３８を備えるべく打抜き加工される。この
舌上部は、他σつ図に示すように、端子１０を形成され
るとき外（Ｉ１１１プレート２８の平面から外に曲げら
れる。
細長い内側プレート３０も又フランジ２６０反対端部に
長手方向スロット４０を有し、この長手方向スロット４
０も同様に外方に広がった開口４２を備えている。内側
プレート３０は切断線３１を有する。第１図に示すよう
に、この切断線３１はスロット４００１内端からラッチ
舌状部３８の切抜きまで延びて（・る。したがって、内
側プレート３００作用部分は、フランジ２６を折り重ね
たときに、長手方向湾曲部３２によってのみで（した力
・つて、フランジの一端のところでσ〕み）外側フ。
長手方向スロット４０を有し、この長手方向スロット４
０も同様に外方に広がった開口４２を備えている。内側
プレート３０は切断線３１を有する。第１図に示すよう
に、この切断線３１はスロット４００１内端からラッチ
舌状部３８の切抜きまで延びて（・る。したがって、内
側プレート３００作用部分は、フランジ２６を折り重ね
たときに、長手方向湾曲部３２によってのみで（した力
・つて、フランジの一端のところでσ〕み）外側フ。
レート２８につながっている。
細長い内側プレート３０の長手方向内側縁はウェブ２４
と係合するカールした１ノ゛ノブ４４乞有する。
と係合するカールした１ノ゛ノブ４４乞有する。
内側プレート３０を外側プレートに折り正ねたとき、長
手方向スロット３４．４０ヲま互いに側方にずれ（ｏｆ
ｆｓｅｔ ）、第５図に示すように部分的に重なる。こ
うして、外側プレート２８にある狭いスロット３４の長
手方向側部４６と、内側プレート３０にあるスロット４
０のＪＭ手力方向側部分４８によって共通の導線受入れ
るためのスロット’ｘ 構成’ｆる。スロット４０の反
対側の長手方向側部分４９が内側プレート３０の非作用
部の上にあるので、長手方向スロット４０の幅は絶対的
なものではなく、成る場合には、この非作用部を除いて
もＪ二い。
手方向スロット３４．４０ヲま互いに側方にずれ（ｏｆ
ｆｓｅｔ ）、第５図に示すように部分的に重なる。こ
うして、外側プレート２８にある狭いスロット３４の長
手方向側部４６と、内側プレート３０にあるスロット４
０のＪＭ手力方向側部分４８によって共通の導線受入れ
るためのスロット’ｘ 構成’ｆる。スロット４０の反
対側の長手方向側部分４９が内側プレート３０の非作用
部の上にあるので、長手方向スロット４０の幅は絶対的
なものではなく、成る場合には、この非作用部を除いて
もＪ二い。
ウェブ２４およびフランジ２６の細長いプレート２８．
３０は絶縁体を剪断し、導線コア１７と電気接触させる
ように端子１０を絶縁された４線１６に取イ・１けるべ
（使用される。
３０は絶縁体を剪断し、導線コア１７と電気接触させる
ように端子１０を絶縁された４線１６に取イ・１けるべ
（使用される。
端子１０には後方ｊ’：ｌＩｊ部ハンド１９の延長部５
０によってひずみを逃がす部分を設けてもい。この延長
部５０は、フランジ２６のスロット角き端に平行で１１
１１Ｉ力で隔たり、外方に広か−゛）た開ＩＪ ５６
乞ｉ如えた長手方向スロット５４乞有する板５２を包含
する。スロット５４の幅は絶縁された導線１６の外径よ
りも充分に小さくて、導線がスロット５４内に緊密に杷
持され、プレート２８．３０と導線コア１７とのなす電
気的な結合部のひずみ逃がし７行なう位置に保持される
。
０によってひずみを逃がす部分を設けてもい。この延長
部５０は、フランジ２６のスロット角き端に平行で１１
１１Ｉ力で隔たり、外方に広か−゛）た開ＩＪ ５６
乞ｉ如えた長手方向スロット５４乞有する板５２を包含
する。スロット５４の幅は絶縁された導線１６の外径よ
りも充分に小さくて、導線がスロット５４内に緊密に杷
持され、プレート２８．３０と導線コア１７とのなす電
気的な結合部のひずみ逃がし７行なう位置に保持される
。
この電気端子１０ば、絶縁された導線乞その軸線に対し
て横方向においてスロット３４．４０．５４内に押し込
むだけで取付けられる。
て横方向においてスロット３４．４０．５４内に押し込
むだけで取付けられる。
絶縁された導線１６が長平方向スロット４６．４８の形
成する共通スロットに入ったとき、内側プレート３０が
ウェブ２４に向って押され、トルク・アームのようにね
じれる。さらに、カールしたリップ４４が第６．７図に
示すようにウェブ２４と係合し、それに乗り上げる。し
たがって、内側プレート３００作用部は、絶縁導線１６
に一定のカケ加え、絶縁導線１６に対してその直径方向
に長手方向側部４６．４８の剪断作用を加える。この伝
４：ｆｉにより、端子の絶縁体穿刺牛）件を強めると１
１、に、導線コア１７との′眠気的インターフェース（
電気接触）をも高める。スロット３４０寸法、処理方法
は、固定型スロット・デザインの場合と異なり、絶対的
なものではなく、この電気鼎１１子は、使用中に寸法、
形状の変化かある多ストランド導電コアを有ずろ絶縁さ
れた導線に対して特に有用である。また、この４１１へ
造は非常にコンパクトとであり、第４．７図に最も良く
示すように、特に電気端子１００幅に関してコンパクト
である。したかって、本発明の′ＩＬ気端子は、弾性ソ
ケット１２を接近させて配置するように並べて置くこと
ができる。
成する共通スロットに入ったとき、内側プレート３０が
ウェブ２４に向って押され、トルク・アームのようにね
じれる。さらに、カールしたリップ４４が第６．７図に
示すようにウェブ２４と係合し、それに乗り上げる。し
たがって、内側プレート３００作用部は、絶縁導線１６
に一定のカケ加え、絶縁導線１６に対してその直径方向
に長手方向側部４６．４８の剪断作用を加える。この伝
４：ｆｉにより、端子の絶縁体穿刺牛）件を強めると１
１、に、導線コア１７との′眠気的インターフェース（
電気接触）をも高める。スロット３４０寸法、処理方法
は、固定型スロット・デザインの場合と異なり、絶対的
なものではなく、この電気鼎１１子は、使用中に寸法、
形状の変化かある多ストランド導電コアを有ずろ絶縁さ
れた導線に対して特に有用である。また、この４１１へ
造は非常にコンパクトとであり、第４．７図に最も良く
示すように、特に電気端子１００幅に関してコンパクト
である。したかって、本発明の′ＩＬ気端子は、弾性ソ
ケット１２を接近させて配置するように並べて置くこと
ができる。
第１図は本発明による絶縁体剪断型電気端子を作るため
の素材を示す平面図； 第２図は本発明によイ）絶縁体剪断型電気端子の余１視
図： 第３図は第２図に示す電気端子の側面図；第４図は第３
図のほぼ４−４線矢視方向の背面図； 第５図は第３図のほぼ５−５線矢視方向に見た、電気端
子のに！：断面図： 第６図は電気端子を絶縁導線に取（４げた状態で示す縦
断面図： 第７図は第６図のほぼ７−７線矢視方向に見た、電気９
１Ｍ子と絶縁導線の背面図である。 〔主要部分の符号の説明〕 ゼ珊ｆ虐立へ １０・・・電気端子、１２・・・弾性ソ
ケット、１８．１９・・・端バンド、２４・・・ウェブ
、２６・・・フランジ、２８・・・外側プレート、３０
・・・内側プレート、３２山長手方向湾曲部、３４・・
・スロット、４０・・・スロット、４２・・・開口、４
４・・・肩部、５ｏ・・・延長部、５４・・・スロット
、５６・・・開口。
の素材を示す平面図； 第２図は本発明によイ）絶縁体剪断型電気端子の余１視
図： 第３図は第２図に示す電気端子の側面図；第４図は第３
図のほぼ４−４線矢視方向の背面図； 第５図は第３図のほぼ５−５線矢視方向に見た、電気端
子のに！：断面図： 第６図は電気端子を絶縁導線に取（４げた状態で示す縦
断面図： 第７図は第６図のほぼ７−７線矢視方向に見た、電気９
１Ｍ子と絶縁導線の背面図である。 〔主要部分の符号の説明〕 ゼ珊ｆ虐立へ １０・・・電気端子、１２・・・弾性ソ
ケット、１８．１９・・・端バンド、２４・・・ウェブ
、２６・・・フランジ、２８・・・外側プレート、３０
・・・内側プレート、３２山長手方向湾曲部、３４・・
・スロット、４０・・・スロット、４２・・・開口、４
４・・・肩部、５ｏ・・・延長部、５４・・・スロット
、５６・・・開口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 絶縁導線を端末処理するための絶縁体前Ｎｉｒ型電
気端子であって、可変スロットが２つの並んだスロット
付きプレートによって形成され、該スロット付きプレー
トがばね部によって相互に連結しである絶縁体剪断型電
気端子において、 長手方向端部でフランジを一体に結合するウェブと； フランジを折り中ねることによって形成され、フランジ
の一端で、前記ウェブがら側方に隔たった長手方向の湾
曲部によって相互に一体に結合しである内外の細長いプ
レーと； フランジの反対端で外側プレートに設けられ、横方向の
軸線を持し絶縁された導線を受は入れる長手方向スロッ
トと； フランジの前記反対端のところで内側プレートに設けら
れ、絶縁された導線か外側プレートの長手方向スロット
に挿入されたときにそれぞれ前記ウェブおよび絶縁導線
と係合するように配置した長手方向部分とを包含するこ
とを特徴と１〜る絶縁体剪断型電気端子。 ２、特許請求の範囲第１項記載の絶縁体前ｔｆｒ型電気
端子において、 内側プレートがウェブに摺動自在に係合する内側長手方
向側部と、前記外側プレートの長手方向スロットと重な
る前記反対端のところの外側長手方向側部とを有し、絶
縁さ゛れた導線を、外側プレートの長手方向スロットの
、前記ウェブから遠い方の長手方向側部分に向って片寄
せていることを特徴どする絶縁体剪断型電気端子。 ３ 特許請求の範囲第１項記載の絶縁体剪断型電気端子
において、 前記内側プレートがフランジの前記反対端部に外側長手
方向側部（４８）’＆有し、該外側長手方向側部は外側
プレート（２８）の長手方向スロットの、前記ウェブが
らさらに遠い方の長手方向側部分よりもウェブに接近し
ており、絶縁された導線が外側プレートの長手方向スロ
ットに入ったとき、内側プレートの外側長手方向側部が
絶縁導線と係合し、内側プレートをねじり、内側プレー
トがねじられたときにウェブと係合し、乗り上げるカー
ルしたリップが内側プレート（３０）の内側長手方向側
部に設けられていることをｑう徴とする絶縁体剪１ゎ「
型電気端子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/498,402 US4531804A (en) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | Insulation shearing electrical terminal |
| US498402 | 1995-07-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59226478A true JPS59226478A (ja) | 1984-12-19 |
| JPH0252391B2 JPH0252391B2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=23980941
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59102766A Granted JPS59226478A (ja) | 1983-05-26 | 1984-05-23 | 絶縁体剪断型電気端子 |
| JP61142457A Pending JPS6290881A (ja) | 1983-05-26 | 1986-06-18 | 絶縁体剪断型電気端子 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61142457A Pending JPS6290881A (ja) | 1983-05-26 | 1986-06-18 | 絶縁体剪断型電気端子 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4531804A (ja) |
| EP (1) | EP0128649B1 (ja) |
| JP (2) | JPS59226478A (ja) |
| CA (1) | CA1204479A (ja) |
| DE (1) | DE3462732D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02500014U (ja) * | 1987-03-31 | 1990-03-29 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE4341152C1 (de) * | 1993-12-02 | 1995-03-16 | Quante Ag | Anschlußleiste zur abisolierfreien Kontaktierung von Adern |
| US20070254521A1 (en) * | 2006-04-28 | 2007-11-01 | D Agostini Roberto | Insulation displacement terminal |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1983
- 1983-05-26 US US06/498,402 patent/US4531804A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-09-19 CA CA000437001A patent/CA1204479A/en not_active Expired
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1984
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1986
- 1986-06-18 JP JP61142457A patent/JPS6290881A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02500014U (ja) * | 1987-03-31 | 1990-03-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1204479A (en) | 1986-05-13 |
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| DE3462732D1 (en) | 1987-04-23 |
| EP0128649A1 (en) | 1984-12-19 |
| JPH0252391B2 (ja) | 1990-11-13 |
| EP0128649B1 (en) | 1987-03-18 |
| JPS6290881A (ja) | 1987-04-25 |
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