JPS59226304A - 光学繊維シ−トの製造方法 - Google Patents
光学繊維シ−トの製造方法Info
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- JPS59226304A JPS59226304A JP58100672A JP10067283A JPS59226304A JP S59226304 A JPS59226304 A JP S59226304A JP 58100672 A JP58100672 A JP 58100672A JP 10067283 A JP10067283 A JP 10067283A JP S59226304 A JPS59226304 A JP S59226304A
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- optical fiber
- drum
- resin
- sheet
- fixing
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/04—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
- G02B6/06—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
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- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発り」は光学繊維シートの製造方法に関するものであ
る。
る。
一般に、光学繊維束は両端部が樹脂で固定され中間部は
自由形状で使用されており、そしてそのSUU形状は、
不規則に束ねたもの又はシート状に配列したもの、ある
いは規則的な開隔で積増したもの又は、シート状に配列
したもの、更にはそれらを組合せたものなど、使用目的
により種々のものがある。
自由形状で使用されており、そしてそのSUU形状は、
不規則に束ねたもの又はシート状に配列したもの、ある
いは規則的な開隔で積増したもの又は、シート状に配列
したもの、更にはそれらを組合せたものなど、使用目的
により種々のものがある。
本発明は、前記端面形状のうち、シート状に配列したも
の、シート状物を積層したもの等にするために用いる光
学繊維シートを製造するに際し、あらかじめシート状に
配列された光学繊維の所定部分を樹脂で固定することに
よる光学繊維シートの製造方法を提供するものである。
の、シート状物を積層したもの等にするために用いる光
学繊維シートを製造するに際し、あらかじめシート状に
配列された光学繊維の所定部分を樹脂で固定することに
よる光学繊維シートの製造方法を提供するものである。
従来、シート状に配列された光学繊維を樹脂で固定する
方法としては、の 円筒ドラムにシート状に光学繊維を
巻伯けたのち、任意の箇所に樹脂を塗布して固定する方
法・あるいは■筬等によりシート状に光学繊維を配列し
た状態で樹脂を塗布して固定する方法等がある。
方法としては、の 円筒ドラムにシート状に光学繊維を
巻伯けたのち、任意の箇所に樹脂を塗布して固定する方
法・あるいは■筬等によりシート状に光学繊維を配列し
た状態で樹脂を塗布して固定する方法等がある。
しかし、こわらの方法には次のような欠点がある□ます
のの方法に於いては、第1に円筒ドラム表111J上で
樹脂を塗布するため、樹脂が円筒ドラム表面に付層する
こと。第コに、従って通常は付着した樹脂が簡単に剥離
するように円筒ドラム表tluKは弗素系樹脂をコーテ
ィングしているが、この弗素系樹脂のコーティング7J
O工は一般にはコーテイング面を洗浄、脱脂し、次いで
弗x系a脂をスプレーノズルによって細かい粒子として
吹きつけたのち、乾燥、焼伺けしでいるため円筒ドラム
表面に光学繊維を規則的な間隔で配列するための溝′f
:有する場合には、全面を均一にコーティングすること
は難しく、溝の山部で薄く谷部で厚くコーティングされ
・該尚が極めて細かい場合には、浅い前となって、光学
繊維が溝に入っている状態から簡単に飛び出し配列順序
を乱丁ことかある。また、スプレーノズルによる吹句け
の際の粒子がドラム表面すなわち、溝を有する場合は該
溝に、平滑な表面の場合はその表面にそのまま残って乾
燥、焼付けされることがあり、これによって光学繊維が
溝に入らなかったり、配列順序が乱れたりしさらには重
なったりして良好なシート状光学繊維が得られないこと
VCfiる。第3に固定用樹Ilaが完全に硬化するま
で円筒ドラムを使用することができず、円筒ドラムの稼
動亭が著しく低いことである。
のの方法に於いては、第1に円筒ドラム表111J上で
樹脂を塗布するため、樹脂が円筒ドラム表面に付層する
こと。第コに、従って通常は付着した樹脂が簡単に剥離
するように円筒ドラム表tluKは弗素系樹脂をコーテ
ィングしているが、この弗素系樹脂のコーティング7J
O工は一般にはコーテイング面を洗浄、脱脂し、次いで
弗x系a脂をスプレーノズルによって細かい粒子として
吹きつけたのち、乾燥、焼伺けしでいるため円筒ドラム
表面に光学繊維を規則的な間隔で配列するための溝′f
:有する場合には、全面を均一にコーティングすること
は難しく、溝の山部で薄く谷部で厚くコーティングされ
・該尚が極めて細かい場合には、浅い前となって、光学
繊維が溝に入っている状態から簡単に飛び出し配列順序
を乱丁ことかある。また、スプレーノズルによる吹句け
の際の粒子がドラム表面すなわち、溝を有する場合は該
溝に、平滑な表面の場合はその表面にそのまま残って乾
燥、焼付けされることがあり、これによって光学繊維が
溝に入らなかったり、配列順序が乱れたりしさらには重
なったりして良好なシート状光学繊維が得られないこと
VCfiる。第3に固定用樹Ilaが完全に硬化するま
で円筒ドラムを使用することができず、円筒ドラムの稼
動亭が著しく低いことである。
次に■の方法においてもシート状に配列した状態で光学
繊維を@l脂固定する場合には、当然支え用の平滑な板
、あるいは規則的な配列とするためには溝を有する支え
用の板を必要とするため、のの方法と同様の欠点を有し
ている。
繊維を@l脂固定する場合には、当然支え用の平滑な板
、あるいは規則的な配列とするためには溝を有する支え
用の板を必要とするため、のの方法と同様の欠点を有し
ている。
本発明は、前記欠点に鑑み、シート状に配列された光学
繊維を樹脂固定するのに円筒ドラムあるいは支え用の板
に樹脂を付着させることなく、しかも高能率な方法を提
供するもので、その要旨はあらかじめシート状に配列さ
れた光学繊維の所定部分を粘着性シート状物に一旦接着
転写し、次いで、表面に固定用樹脂がコーティングされ
た固定板に該光学繊維を押しつけ、前記固定用樹脂に再
転写して樹脂固定することを特徴とする光学繊維シート
の製造方法にある。
繊維を樹脂固定するのに円筒ドラムあるいは支え用の板
に樹脂を付着させることなく、しかも高能率な方法を提
供するもので、その要旨はあらかじめシート状に配列さ
れた光学繊維の所定部分を粘着性シート状物に一旦接着
転写し、次いで、表面に固定用樹脂がコーティングされ
た固定板に該光学繊維を押しつけ、前記固定用樹脂に再
転写して樹脂固定することを特徴とする光学繊維シート
の製造方法にある。
次に本発明を図面により詳細に説明する。
第1図は、光学繊維を規則的な間隔でシート状に巻く巻
取装置の一例を示す図面〔特願昭sクーココ/jtOθ
出願中〕で光学繊維(1)は供給ボビン(コ)から解舒
され、テンションW1を部器(3)で一定張力が賦与さ
れドラム婬)に巻付けられる〇ドラム(りは、モーター
(S)によりプーリー(句(ルつとベルト(7)で駆動
されており、しかも該ドラム(りの円周上の一部分には
表面に配列間隔を規制する尚を有するピッチプレート(
II)が取付けられている。光学繊維(1)は該ピッチ
プレー) (&)の溝に入るように、ドラム(ダ)の軸
よりプーリー(9)(9’)とベルト(/のでトラバー
スなしく//)が駆動され、トラバースねじ(//)の
回転により移動するホルダー(/、2)に組付けたロー
ラーガイド(13)によってトラバースされている。又
、ホルダー(/2)はサポートシャ7 ) (/lI)
により支えられるとともに位ば決のおよび移動を円滑に
されている。
取装置の一例を示す図面〔特願昭sクーココ/jtOθ
出願中〕で光学繊維(1)は供給ボビン(コ)から解舒
され、テンションW1を部器(3)で一定張力が賦与さ
れドラム婬)に巻付けられる〇ドラム(りは、モーター
(S)によりプーリー(句(ルつとベルト(7)で駆動
されており、しかも該ドラム(りの円周上の一部分には
表面に配列間隔を規制する尚を有するピッチプレート(
II)が取付けられている。光学繊維(1)は該ピッチ
プレー) (&)の溝に入るように、ドラム(ダ)の軸
よりプーリー(9)(9’)とベルト(/のでトラバー
スなしく//)が駆動され、トラバースねじ(//)の
回転により移動するホルダー(/、2)に組付けたロー
ラーガイド(13)によってトラバースされている。又
、ホルダー(/2)はサポートシャ7 ) (/lI)
により支えられるとともに位ば決のおよび移動を円滑に
されている。
以上の装@により順次所定の幅までピッチプレート(ざ
)の溝に入って規則的な間隔で配列して巻付けられたシ
ート状の光学繊維(1)をその状態のままドラム(ダ)
上で樹脂を頭布して固定する方法が従来から行なわれて
いる方法であり、本発明の樹脂固定方法は、第2図から
説明する。
)の溝に入って規則的な間隔で配列して巻付けられたシ
ート状の光学繊維(1)をその状態のままドラム(ダ)
上で樹脂を頭布して固定する方法が従来から行なわれて
いる方法であり、本発明の樹脂固定方法は、第2図から
説明する。
第2図は、第7図で説明した巻取装置のドラム(4L)
に巻付けられた光学繊it/)に粘着性シート状物(/
S)を押しつけた状態の断面図で、光学繊維(1)はド
ラム悴)の円IM上の一部分にポル) (/A)。
に巻付けられた光学繊it/)に粘着性シート状物(/
S)を押しつけた状態の断面図で、光学繊維(1)はド
ラム悴)の円IM上の一部分にポル) (/A)。
(lルっで取付けらnたピッチプレー) (ff)の湾
に規則的な間隔でシート状に配列される。次いで粘N性
シート状物(/!;)を光学繊維(1)に押しつけて該
粘着性シート状物(/j)に接着転写させたのち光学繊
維(1)を切開してドラム(り)から取外す。シート状
に光学繊維(1)を粘着性シート状物(/3)に接着転
写したのち、該巻取装置は同じドラム<11)を使用し
てすぐ巻取作業が開始できる状態となる0 第3図は、樹脂固定するための治具の断面図で、あら力
1じめ固定用樹脂(/7)が簡単に剥離するように表面
処理された固定板(ig)に固定用樹脂(17)が均一
な厚さにコーティングさ2’L、Lかも両側部にできる
シート状光学繊維(1)のシート厚さを規制するゲージ
板(/9)l(79勺が固定されている。
に規則的な間隔でシート状に配列される。次いで粘N性
シート状物(/!;)を光学繊維(1)に押しつけて該
粘着性シート状物(/j)に接着転写させたのち光学繊
維(1)を切開してドラム(り)から取外す。シート状
に光学繊維(1)を粘着性シート状物(/3)に接着転
写したのち、該巻取装置は同じドラム<11)を使用し
てすぐ巻取作業が開始できる状態となる0 第3図は、樹脂固定するための治具の断面図で、あら力
1じめ固定用樹脂(/7)が簡単に剥離するように表面
処理された固定板(ig)に固定用樹脂(17)が均一
な厚さにコーティングさ2’L、Lかも両側部にできる
シート状光学繊維(1)のシート厚さを規制するゲージ
板(/9)l(79勺が固定されている。
第7図は・第3図で説明した治具に第2図で説明した粘
着性シート状物(/&)に接着転写したシート状のツ0
学稙維(1)を樹脂固定するためにはさんだ状態の曲面
図で、固定板(lS)にコーティングされた固定用樹脂
(17)に光学繊維(1)が接着するように押え板(〃
)により押しつけて固定用樹&f(/?)を十分硬化さ
せる。しかるのち樹脂固定用治具から外し、更に粘湯性
シート状物(/!;)を剥離して樹脂固定されたシート
状光学繊維(1)とするのである。
着性シート状物(/&)に接着転写したシート状のツ0
学稙維(1)を樹脂固定するためにはさんだ状態の曲面
図で、固定板(lS)にコーティングされた固定用樹脂
(17)に光学繊維(1)が接着するように押え板(〃
)により押しつけて固定用樹&f(/?)を十分硬化さ
せる。しかるのち樹脂固定用治具から外し、更に粘湯性
シート状物(/!;)を剥離して樹脂固定されたシート
状光学繊維(1)とするのである。
第S図は、樹脂固定されたシート状光学4a維(1)の
樹脂固定部のi1+面図であり、シートの厚さの均一な
しかも規則的な間隔で配列されたシート状光学繊維(1
)となっている。
樹脂固定部のi1+面図であり、シートの厚さの均一な
しかも規則的な間隔で配列されたシート状光学繊維(1
)となっている。
次に本発明を実施例によって説明する。
第1図の巻取装置においてピッチブレー)(&)の溝の
ピッチを0. /コSfi、溝形状を正三角形、溝本数
、zgoo本、光学繊維(1)の直径0. / 2 !
−θ0/axφ、円筒ドラム(りの直径3コOmφとし
て巻付けたのち、シート状光学繊維(1)のシート厚さ
を0.コjOyとすべく、ゲージ板C1q)Ctq’)
厚さを03!rOmと各々の寸法を決めたOなお、粘着
性シート状物(l幻としては日東電気工業(株)製ニド
フロン粘看テープ應9λ3−81厚さQ / Ommの
もの、固定用樹脂としてはセメダイン(株)製 セメダ
インハイス−?<−30を使用した。以上によりシート
状光学繊維を樹脂固定した結果、光学繊維(1)のピッ
チ間隔はθ/2に±000g鰭、シート厚さ0..2
!fo±θO/露諺の非常に良好な光学繊維シートとす
ることができた〇 以上、説明した如く本発明の方法を実施すれは、従来ド
ラムに巻付けたまま、樹脂が硬化するまで放置していた
のに比ベシート状に配列した光学繊維を粘着性シート状
物に接着転写させる数分間の巻取装置停止時間で繰返し
該を取装置で製造が可能となり、装置の稼動率が著しく
向上するとともに、できたシート状光学繊維のシート厚
さが均一であるため、このシートを用いて積層する場合
にも非常に高能率であり出来た光学繊維束も高精度なも
のとなるなど極々の利点を有しており、実用的効果は大
なるものがある。
ピッチを0. /コSfi、溝形状を正三角形、溝本数
、zgoo本、光学繊維(1)の直径0. / 2 !
−θ0/axφ、円筒ドラム(りの直径3コOmφとし
て巻付けたのち、シート状光学繊維(1)のシート厚さ
を0.コjOyとすべく、ゲージ板C1q)Ctq’)
厚さを03!rOmと各々の寸法を決めたOなお、粘着
性シート状物(l幻としては日東電気工業(株)製ニド
フロン粘看テープ應9λ3−81厚さQ / Ommの
もの、固定用樹脂としてはセメダイン(株)製 セメダ
インハイス−?<−30を使用した。以上によりシート
状光学繊維を樹脂固定した結果、光学繊維(1)のピッ
チ間隔はθ/2に±000g鰭、シート厚さ0..2
!fo±θO/露諺の非常に良好な光学繊維シートとす
ることができた〇 以上、説明した如く本発明の方法を実施すれは、従来ド
ラムに巻付けたまま、樹脂が硬化するまで放置していた
のに比ベシート状に配列した光学繊維を粘着性シート状
物に接着転写させる数分間の巻取装置停止時間で繰返し
該を取装置で製造が可能となり、装置の稼動率が著しく
向上するとともに、できたシート状光学繊維のシート厚
さが均一であるため、このシートを用いて積層する場合
にも非常に高能率であり出来た光学繊維束も高精度なも
のとなるなど極々の利点を有しており、実用的効果は大
なるものがある。
第1図は光学繊維を規則的な間隔でシート状に巻く巻取
装置の一例を示す図面、m2図は光学繊維に粘着性シー
ト状物を押しつけた状態を示す1lfi面図、第3図は
樹脂固定用治具の断面図、第9図は第3図の治具に粘N
性シート状物に接着転写した光学繊維を樹脂固定するた
めにはさんだ状態を示す断面図、第S図は樹脂固定され
た光学繊維シートの樹脂固定部の断面図であるOハ・・
光学繊維 ダ・・・ドラムS・・・ピッチプレー
ト/l・・・トラバースねじ13・・・四−ラーガイド
lS・・・粘着性シート状物17・・・固定用樹脂
7g・・・固定板/9./9’・・・ゲージ板 23 ネ2凹 卓3回 第4 目 1σ lV 第5 図 手続補正書 昭和58年lO月27日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−100672号 2、発明の名称 光学繊維シートの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都中央区京橋二丁目3番19号 (603)三菱レイヨン株式会社 取締役社長 河 崎 晃 夫 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容
装置の一例を示す図面、m2図は光学繊維に粘着性シー
ト状物を押しつけた状態を示す1lfi面図、第3図は
樹脂固定用治具の断面図、第9図は第3図の治具に粘N
性シート状物に接着転写した光学繊維を樹脂固定するた
めにはさんだ状態を示す断面図、第S図は樹脂固定され
た光学繊維シートの樹脂固定部の断面図であるOハ・・
光学繊維 ダ・・・ドラムS・・・ピッチプレー
ト/l・・・トラバースねじ13・・・四−ラーガイド
lS・・・粘着性シート状物17・・・固定用樹脂
7g・・・固定板/9./9’・・・ゲージ板 23 ネ2凹 卓3回 第4 目 1σ lV 第5 図 手続補正書 昭和58年lO月27日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−100672号 2、発明の名称 光学繊維シートの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都中央区京橋二丁目3番19号 (603)三菱レイヨン株式会社 取締役社長 河 崎 晃 夫 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容
Claims (1)
- あらかじめシート状に配列された光学繊維の所定部分を
粘着性シート状物に一旦接着転写し、次いで、表面に固
定用樹脂がコーティングされた固定板に該光学繊維を押
しつけ、M+、+紀固定用佃1JiIl′Il:書転与
して樹脂固定することを特徴とする光学繊維シートの製
造方法0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58100672A JPS59226304A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 光学繊維シ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58100672A JPS59226304A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 光学繊維シ−トの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59226304A true JPS59226304A (ja) | 1984-12-19 |
Family
ID=14280250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58100672A Pending JPS59226304A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 光学繊維シ−トの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59226304A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005047949A1 (ja) * | 2003-11-17 | 2005-05-26 | Sumitomo Metal Mining Co., Ltd. | 光ファイバアレイの製造方法とこの方法により製造された光ファイバアレイ |
JP2006349758A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Tomoegawa Paper Co Ltd | テープ心線用配線装置及び配線方法 |
JP2007316117A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 光ファイバアレイの製造方法 |
US7810229B2 (en) | 2005-06-13 | 2010-10-12 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | Tape core wire wiring apparatus |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP58100672A patent/JPS59226304A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005047949A1 (ja) * | 2003-11-17 | 2005-05-26 | Sumitomo Metal Mining Co., Ltd. | 光ファイバアレイの製造方法とこの方法により製造された光ファイバアレイ |
JP2006349758A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Tomoegawa Paper Co Ltd | テープ心線用配線装置及び配線方法 |
US7810229B2 (en) | 2005-06-13 | 2010-10-12 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | Tape core wire wiring apparatus |
US8336486B2 (en) | 2005-06-13 | 2012-12-25 | Tomoeagawa Paper Co., Ltd. | Tape core wire manufacturing apparatus, tape core wire wiring apparatus and wiring method |
TWI410690B (zh) * | 2005-06-13 | 2013-10-01 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 帶件芯線之製造裝置、帶件芯線用配線裝置及方法 |
JP2007316117A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 光ファイバアレイの製造方法 |
JP4525635B2 (ja) * | 2006-05-23 | 2010-08-18 | 住友金属鉱山株式会社 | 光ファイバアレイの製造方法 |
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