JPS59225714A - 汚泥脱水処理装置 - Google Patents
汚泥脱水処理装置Info
- Publication number
- JPS59225714A JPS59225714A JP58099193A JP9919383A JPS59225714A JP S59225714 A JPS59225714 A JP S59225714A JP 58099193 A JP58099193 A JP 58099193A JP 9919383 A JP9919383 A JP 9919383A JP S59225714 A JPS59225714 A JP S59225714A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- rotary drum
- level
- sewage
- vacuum
- Prior art date
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- Treatment Of Sludge (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として含水量の比較的多い汚泥例えばヘドロ
等を脱水処理する装置に関し、１的とするところは、優
れた脱水機能を具備すると共に連続的且つ能率良く脱水
処理可能な装置を提供することにある。
等を脱水処理する装置に関し、１的とするところは、優
れた脱水機能を具備すると共に連続的且つ能率良く脱水
処理可能な装置を提供することにある。
汚泥脱水処理手段ＶＣは、遠心分離、沈澱、′Ｐ布或り
はストレーナ表面への吸着等があるが、本発明けｐ布面
或いはストレーナｆ表面への吸着手段を利用するもので
ある。従来のこの種の汚泥脱水装置は、吸着面での吸着
ロスと真空間形成と維持が悪いために、吸着量と脱水量
が少く、従って処理能率が著しく低かった。
はストレーナ表面への吸着等があるが、本発明けｐ布面
或いはストレーナｆ表面への吸着手段を利用するもので
ある。従来のこの種の汚泥脱水装置は、吸着面での吸着
ロスと真空間形成と維持が悪いために、吸着量と脱水量
が少く、従って処理能率が著しく低かった。
本発明装置は斯る欠点を解消するものであって、汚泥の
供給及びオーバーフローにより所定のレベルに汚泥水を
貯留するようにした苗箱上に、回転局面をストレーナと
し内部流体ｆ、吸引するための吸引管を具備させた回転
ドラムが、その回転ドラムの回転局面が苗箱のレベル下
を通過する位置に回転自在に軸支され、回転ドラムのレ
ベル下進入がわ周面に、終端がレベル下となる通気防止
カバーが摺接され、通気防止カバーの始端部で若しくは
回転ドラムにｐ布ベルトを掛けた際には始端部から終端
部間で迂回させたｐ布ベルトの表面で、吸着汚泥を剥離
除去する構成とし且つ吸引管の他端がジェットポンプを
用いた真空発生装置の吸引がわへ配管されていることを
特徴とする汚泥脱水処理装置を要旨としてお択図示例に
おｌ／）て説明すると以下の通りである。
供給及びオーバーフローにより所定のレベルに汚泥水を
貯留するようにした苗箱上に、回転局面をストレーナと
し内部流体ｆ、吸引するための吸引管を具備させた回転
ドラムが、その回転ドラムの回転局面が苗箱のレベル下
を通過する位置に回転自在に軸支され、回転ドラムのレ
ベル下進入がわ周面に、終端がレベル下となる通気防止
カバーが摺接され、通気防止カバーの始端部で若しくは
回転ドラムにｐ布ベルトを掛けた際には始端部から終端
部間で迂回させたｐ布ベルトの表面で、吸着汚泥を剥離
除去する構成とし且つ吸引管の他端がジェットポンプを
用いた真空発生装置の吸引がわへ配管されていることを
特徴とする汚泥脱水処理装置を要旨としてお択図示例に
おｌ／）て説明すると以下の通りである。
第１図は回転ドラム１の局面に摺接させた通気防止カバ
ー２の始端部に掻板３を設け、該部分で吸着汚泥を剥離
除去する場合である。
ー２の始端部に掻板３を設け、該部分で吸着汚泥を剥離
除去する場合である。
即ら、回転ドラム１は、支＃］４及び中空支＋Ｉ＋！＋
４′を突設した円盤６．５′が回転表面となるストレー
ナ６を挾んで対設固定され、支軸４にはスプロケット７
が軸着された構成である。このスズロケット７へ変速可
能な駆動源（図示せず）から動力が伝達される。
４′を突設した円盤６．５′が回転表面となるストレー
ナ６を挾んで対設固定され、支軸４にはスプロケット７
が軸着された構成である。このスズロケット７へ変速可
能な駆動源（図示せず）から動力が伝達される。
苗箱８は比較的浅い上端開口の皿形をしており、−側部
に所定の汚水レベル９を形成するだめのオーバーフロー
口１０を具備している。
に所定の汚水レベル９を形成するだめのオーバーフロー
口１０を具備している。
１１はフレームであって、前記回転ドラム１と苗箱８と
を、回転ドラム１０回転局面が苗箱８の汚水レベル９下
を通過する関係に両者を支持すると共に、回転ドラム１
のレベル下進入がわ１２の局面に沿って摩擦抵抗の小な
る部材例えばテフロン（登録商標）製の通気防止カバー
２と該通気防止カバー２の始端部の掻板３を支持してい
る。
を、回転ドラム１０回転局面が苗箱８の汚水レベル９下
を通過する関係に両者を支持すると共に、回転ドラム１
のレベル下進入がわ１２の局面に沿って摩擦抵抗の小な
る部材例えばテフロン（登録商標）製の通気防止カバー
２と該通気防止カバー２の始端部の掻板３を支持してい
る。
通気防止カバー２は、その始端部が苗箱８の開口縁より
上方にあって且つ終端部が汚水のレベル９より下方とな
る範囲で回転ドラム１の回転局面に摺接されている。
上方にあって且つ終端部が汚水のレベル９より下方とな
る範囲で回転ドラム１の回転局面に摺接されている。
１３は吸引管であって、回転ドラム１の中空支軸４′を
通して一端の吸水口１４を回転ドラム１の内部で開口さ
せ、他端は真空発生装置２５に配管されている。
通して一端の吸水口１４を回転ドラム１の内部で開口さ
せ、他端は真空発生装置２５に配管されている。
１５は汚泥槽であって、ポンプＰによって苗箱８へ汚水
を供給するところの汚水供給管１６た復水管１７を備え
ている。
を供給するところの汚水供給管１６た復水管１７を備え
ている。
真空発生源２５け（第２図）底部Ｖｃ排泥用パルプ２６
ｔ−介してジェットノズル３４を用いた強制排泥ポンプ
２７を具備した排出部２８を有する吸引水用タンク２９
の上部に、吸水管配管口３０とポンプ連結口３１を具備
し、ポンプ連結口３１には、吸込管３２と吐出管３３の
結合部にジェットノズル３４に連続する保護管３５を吐
出管３３の中心に向けて結合したジェットポンプ３６の
吸込管３２か配管され、給水タンク３７からポンプ３８
で高圧水とした水をノズル３４へ供給し、吐出管３３の
終端を給水タンク３７に至らした構成となっている。３
９は保疲管３５に配管した空気導入管であってＵ口開自
在となっている。
ｔ−介してジェットノズル３４を用いた強制排泥ポンプ
２７を具備した排出部２８を有する吸引水用タンク２９
の上部に、吸水管配管口３０とポンプ連結口３１を具備
し、ポンプ連結口３１には、吸込管３２と吐出管３３の
結合部にジェットノズル３４に連続する保護管３５を吐
出管３３の中心に向けて結合したジェットポンプ３６の
吸込管３２か配管され、給水タンク３７からポンプ３８
で高圧水とした水をノズル３４へ供給し、吐出管３３の
終端を給水タンク３７に至らした構成となっている。３
９は保疲管３５に配管した空気導入管であってＵ口開自
在となっている。
局面に摺接することによシ摩耗するが、第４図の如く厚
みを持たせて、常に回転局面へ摺接するようスプリング
等で付勢させる構成でフレーム等に保持させるようにす
ることが好ましい。
みを持たせて、常に回転局面へ摺接するようスプリング
等で付勢させる構成でフレーム等に保持させるようにす
ることが好ましい。
第３図の実施例は、回転ドラム１０回転周面のストレー
ナ６Ｖｃｔｐ布ベルト１８を掛けた場合であって、レベ
ル下進入がわ１２の回転ドラム局面に摺接した通気防止
カバー２の始端部において、Ｐ布ベルト１８が回転局面
から離れ、迂回ロール１９．２０．２１を回って通気防
止カバー２の終端部で回転ドラム１の回転局面に巻掛け
、吸着汚泥の除去は、迂回ロール１９の表面の曲率変化
若しくは掻板３によって行う構造である。
ナ６Ｖｃｔｐ布ベルト１８を掛けた場合であって、レベ
ル下進入がわ１２の回転ドラム局面に摺接した通気防止
カバー２の始端部において、Ｐ布ベルト１８が回転局面
から離れ、迂回ロール１９．２０．２１を回って通気防
止カバー２の終端部で回転ドラム１の回転局面に巻掛け
、吸着汚泥の除去は、迂回ロール１９の表面の曲率変化
若しくは掻板３によって行う構造である。
尚、真空発生装置２５は、第２図の実施例とけ別に第５
図に示す如く、ジェットポンプ３６の吸込管３２１Ｃ回
転ドラム１の吸引管１３を直結する構成、或いは第６図
の如く高圧水供給用のポンプ４５を分離タンク４７内に
設けると共に、ジェットポンプ３６の吐出管３３を分離
タンク４７内に臨出させ、回転ドラム１の吸引管１０を
ジェットポンプ３６の吸込管３２に結合する構成の場合
もある。
図に示す如く、ジェットポンプ３６の吸込管３２１Ｃ回
転ドラム１の吸引管１３を直結する構成、或いは第６図
の如く高圧水供給用のポンプ４５を分離タンク４７内に
設けると共に、ジェットポンプ３６の吐出管３３を分離
タンク４７内に臨出させ、回転ドラム１の吸引管１０を
ジェットポンプ３６の吸込管３２に結合する構成の場合
もある。
以上本発明装置の実施例とその各部につ込ての具体例を
図示説明したが、その作用を第１図及び第２図において
説明すると以下の通シである。
図示説明したが、その作用を第１図及び第２図において
説明すると以下の通シである。
即ち、本発明装置は汚泥槽１５から苗箱８へ汚泥供給す
るにおいて、まず真空発生源２５を作動させて回転ドラ
ム１内を真空圧にする。始動時にはストレーナ６は通気
状態にあるから、非通気性の帯材を吸着させておき、汚
泥を吸着させながらこの帯材を外し全周面が汚泥で塞が
れた段階で回転ドラム１の連続回転を開始させる。スト
レーナ６に吸着された汚泥は一回転する間ＩＣ吸水され
て、通気防止カバー２の始端部に設けた掻板８ｖｃよっ
て剥離され、脱水汚泥用シ具−トから搬送コンベアで所
定位置へ移送される。吸着汚泥が剥離されたストレーナ
面は通気状態になるが、掻板３の直後から苗箱８のレベ
ル９下まで通気防止カバー２が摺接さｔているので、こ
九を吸収するようになり、回転ドラム１内の真空度低下
を招来することなく汚泥の吸着を為す。回転ドラム１内
に吸引さルた汚水は吸水用タンク２９内へ吸引さｎる。
るにおいて、まず真空発生源２５を作動させて回転ドラ
ム１内を真空圧にする。始動時にはストレーナ６は通気
状態にあるから、非通気性の帯材を吸着させておき、汚
泥を吸着させながらこの帯材を外し全周面が汚泥で塞が
れた段階で回転ドラム１の連続回転を開始させる。スト
レーナ６に吸着された汚泥は一回転する間ＩＣ吸水され
て、通気防止カバー２の始端部に設けた掻板８ｖｃよっ
て剥離され、脱水汚泥用シ具−トから搬送コンベアで所
定位置へ移送される。吸着汚泥が剥離されたストレーナ
面は通気状態になるが、掻板３の直後から苗箱８のレベ
ル９下まで通気防止カバー２が摺接さｔているので、こ
九を吸収するようになり、回転ドラム１内の真空度低下
を招来することなく汚泥の吸着を為す。回転ドラム１内
に吸引さルた汚水は吸水用タンク２９内へ吸引さｎる。
この吸水用タンク２９は常に絶対真空に近い真空度に維
持される。これは吸水用タンク２９の上部に設けたジェ
ットポンプ３６の作用によるものであ 〜へって、ジ
ェットノズル３４から噴射される高圧水が、空気導入管
３９を備えた保護管３５から吐出管３３内へ突入する際
に、導入空気によってキヤビテーシヨンを生ずることな
く突入する。
持される。これは吸水用タンク２９の上部に設けたジェ
ットポンプ３６の作用によるものであ 〜へって、ジ
ェットノズル３４から噴射される高圧水が、空気導入管
３９を備えた保護管３５から吐出管３３内へ突入する際
に、導入空気によってキヤビテーシヨンを生ずることな
く突入する。
即ち、エネルギー損失少く噴射されるので、極めて高い
吐出真空圧力を吸引管３２内に生じさせるからである。
吐出真空圧力を吸引管３２内に生じさせるからである。
このため必ずしも吸水用タンク２９を介在させず、第２
図における吸水管配管口゛３？をポンプ連結口３１に直
結する構成とした第４図、第５図の如きとしても良りの
である。
図における吸水管配管口゛３？をポンプ連結口３１に直
結する構成とした第４図、第５図の如きとしても良りの
である。
以上のように本発明装置は、回転ドラムの同面の汚水中
進入がわに通気防止カバーを摺接しその始端部［ｉ着汚
泥剥離手段を設けると共に苗箱の汚水レベル下を終端部
としたから、真空度低下ロスが解消され、強力な吸引に
よって脱水作用が継続し優れた脱水効果が得られる。こ
のような優れた脱水処理効果が回転ドラムの回転によっ
て連続継続されるので、汚泥の脱水処理能率は著しく向
上する。又、回転ドラムの局面がストレーナ若しくはス
トレーナとｐ布ベルトであって回転ドラム内から真空圧
による吸引力を作用させる構造であるから、回転ドラム
内部は一切仕切り等がない簡単なものとなり、全体の装
置構造は著しく簡単となって製作におｈても保守管理に
おいても最適の処理装置となる。
進入がわに通気防止カバーを摺接しその始端部［ｉ着汚
泥剥離手段を設けると共に苗箱の汚水レベル下を終端部
としたから、真空度低下ロスが解消され、強力な吸引に
よって脱水作用が継続し優れた脱水効果が得られる。こ
のような優れた脱水処理効果が回転ドラムの回転によっ
て連続継続されるので、汚泥の脱水処理能率は著しく向
上する。又、回転ドラムの局面がストレーナ若しくはス
トレーナとｐ布ベルトであって回転ドラム内から真空圧
による吸引力を作用させる構造であるから、回転ドラム
内部は一切仕切り等がない簡単なものとなり、全体の装
置構造は著しく簡単となって製作におｈても保守管理に
おいても最適の処理装置となる。
図面は本発明装置並びに各部の実施例であって、第１図
は構成略図、第２図は真空発生装置と結合した断面図、
第３図はｐ布ベルトを用いた例、第４図は通気防止カバ
ーを摩耗に順応するようにした例、第５図、第６図は真
空発生装置と関係の他の例を示す略図である。 １・・・回転ドラム ２・・・通気防止カッく−３
・・・掻 板 ６・・・ストレーナ８・・・Ｉ
ｉ ９・・・レベル１２・・・進入がわ
１３・・・吸水管２５・・・真空発生装置 特許出願人 望 月 詠 夫 代理人 弁理士 杉 本 巌 同 杉 零 勝 徳 手続補正書（方式） 昭和５８年ｌθ月２を口 特許庁審査官 殿 １、事件の表示 特願昭 ５８ − ９９１９３ 号 ２ 発明の名称 汚泥脱水処理装置 ３ 補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 住 所 氏 名 望 月 泳 夫（神゛Ｌイ
１司暫了ンタ′ニラ４ン） 端がジェットポンプの吸引がわへ直接若しくけ真空タン
クを介して配管されていることを特徴とする汚泥脱水処
理装置。 本発明は主として含水量の比較的多い汚泥例えばヘドロ
等を脱水処理する装置に関し、目的とするところは、優
れた脱水機能を具備すると共に連続的且つ能率良く脱水
処理可能な装置を提供するこ七にある。 汚泥脱水処理手段には、遠心分離、沈澱、許布或いはス
トレーナ表面への吸着等があるが、汚泥脱水装置は、吸
着面での吸着ロスと真空度形成と維持が悪いために、吸
着量と脱水量が少く、従って処理能率が著しく低かった
。
は構成略図、第２図は真空発生装置と結合した断面図、
第３図はｐ布ベルトを用いた例、第４図は通気防止カバ
ーを摩耗に順応するようにした例、第５図、第６図は真
空発生装置と関係の他の例を示す略図である。 １・・・回転ドラム ２・・・通気防止カッく−３
・・・掻 板 ６・・・ストレーナ８・・・Ｉ
ｉ ９・・・レベル１２・・・進入がわ
１３・・・吸水管２５・・・真空発生装置 特許出願人 望 月 詠 夫 代理人 弁理士 杉 本 巌 同 杉 零 勝 徳 手続補正書（方式） 昭和５８年ｌθ月２を口 特許庁審査官 殿 １、事件の表示 特願昭 ５８ − ９９１９３ 号 ２ 発明の名称 汚泥脱水処理装置 ３ 補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 住 所 氏 名 望 月 泳 夫（神゛Ｌイ
１司暫了ンタ′ニラ４ン） 端がジェットポンプの吸引がわへ直接若しくけ真空タン
クを介して配管されていることを特徴とする汚泥脱水処
理装置。 本発明は主として含水量の比較的多い汚泥例えばヘドロ
等を脱水処理する装置に関し、目的とするところは、優
れた脱水機能を具備すると共に連続的且つ能率良く脱水
処理可能な装置を提供するこ七にある。 汚泥脱水処理手段には、遠心分離、沈澱、許布或いはス
トレーナ表面への吸着等があるが、汚泥脱水装置は、吸
着面での吸着ロスと真空度形成と維持が悪いために、吸
着量と脱水量が少く、従って処理能率が著しく低かった
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 α）汚泥の供給及びオーバーフローにより所定のレベル
に汚泥水を貯留するようにした苗箱上に、回転局面をス
トレーナとし内部流体を吸引するための吸引管を具備さ
せた回転ドラムが、その回転ドラムの回転局面が苗箱の
レベル下を通過する位置に回転自在に軸支され、回転ド
ラムのレベル下進入がわ周面に、終端がレベル下となる
通気防止カバーが摺接さね。 通気防止カバーの始端部で若しくは回転ドラムにＦ布ベ
ルトを掛けた際には始端部から終端部間プ゛迂回させた
Ｆ布ベルトの表面で、吸６・ 善裕記ふ舊１雌詮千入槽副に！−日つ世引管のイ山端が
ジェットポンプの吸引がわへ直接若しくは真空タンクを
介して配管されていることを特徴とする汚泥脱水処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58099193A JPS59225714A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 汚泥脱水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58099193A JPS59225714A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 汚泥脱水処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59225714A true JPS59225714A (ja) | 1984-12-18 |
| JPS6146163B2 JPS6146163B2 (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=14240807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58099193A Granted JPS59225714A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 汚泥脱水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59225714A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6320912U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | ||
| JP2013208573A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Fujita Corp | 固液分離装置 |
| CN111501728A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-08-07 | 温州大学 | 一种基于集装箱处理泥浆的真空预压装置及真空预压方法 |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP58099193A patent/JPS59225714A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6320912U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | ||
| JPH0420483Y2 (ja) * | 1986-07-25 | 1992-05-11 | ||
| JP2013208573A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Fujita Corp | 固液分離装置 |
| CN111501728A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-08-07 | 温州大学 | 一种基于集装箱处理泥浆的真空预压装置及真空预压方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146163B2 (ja) | 1986-10-13 |
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