JPS59225647A - 自動電源制御装置 - Google Patents
自動電源制御装置Info
- Publication number
- JPS59225647A JPS59225647A JP58101160A JP10116083A JPS59225647A JP S59225647 A JPS59225647 A JP S59225647A JP 58101160 A JP58101160 A JP 58101160A JP 10116083 A JP10116083 A JP 10116083A JP S59225647 A JPS59225647 A JP S59225647A
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- Japan
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- line
- data
- terminal device
- circuit
- data terminal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/02—Details
- H04L12/10—Current supply arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本溌明轢、X21インタフェース接続を持つデータ端末
装置に、相手方のデータ端末装置から通信要求があった
ときに、自動的に電源を投入する自動電源制御装置に関
する。
装置に、相手方のデータ端末装置から通信要求があった
ときに、自動的に電源を投入する自動電源制御装置に関
する。
従来の自動電源制御装置はVインタフェース用のもので
あり、これは単にVインタフェースの信号線であるCD
線又はCI線のオンとなるのを監視し、それによりデー
タ端末装置に自動的に電源を投入していた。ところが、
X21インタフエースを持つデータ端末装置においては
、X21インタフエースの各信号f#を単に監視するだ
けでは自動電源投入の制御はできないから、従来の自動
電源側@j装置は使用できなかつた。
あり、これは単にVインタフェースの信号線であるCD
線又はCI線のオンとなるのを監視し、それによりデー
タ端末装置に自動的に電源を投入していた。ところが、
X21インタフエースを持つデータ端末装置においては
、X21インタフエースの各信号f#を単に監視するだ
けでは自動電源投入の制御はできないから、従来の自動
電源側@j装置は使用できなかつた。
不発明の目的は、接続条件がX21インターフエースで
あるデータ端末装置に対して通信の相手方から通信要求
があったときに、そのデータ端末装置の電源を自動的に
投入する自動電源制御装置の提供にある。
あるデータ端末装置に対して通信の相手方から通信要求
があったときに、そのデータ端末装置の電源を自動的に
投入する自動電源制御装置の提供にある。
本発明による自動電源制御装置は1回線終端装置に接続
される第1のX21インタ一フエース部と、データ端末
装置に接続される第2のX21インタ一フエース部と、
前記第1のX21インタ一フエース部のS線、■線、R
線、G線及びT線を前記第2のX21インタ一フエース
部のS線、T線、R線、G線及びT線にそれぞれ接続す
る手段と、前記第1のインターフェース部のC線をオン
状態に保持する回路と、前記S線及びT線の信号により
前記R線のデータをサンプリングして保持する回路と、
前記データ端末装置に対する通信要求データ分子め記憶
しておく回路と、前記保持回路出力が前記通信要求デー
タに一致したときに前記データ端末装置に対し電源投入
指示信号を送る回路とを備えて構成される。
される第1のX21インタ一フエース部と、データ端末
装置に接続される第2のX21インタ一フエース部と、
前記第1のX21インタ一フエース部のS線、■線、R
線、G線及びT線を前記第2のX21インタ一フエース
部のS線、T線、R線、G線及びT線にそれぞれ接続す
る手段と、前記第1のインターフェース部のC線をオン
状態に保持する回路と、前記S線及びT線の信号により
前記R線のデータをサンプリングして保持する回路と、
前記データ端末装置に対する通信要求データ分子め記憶
しておく回路と、前記保持回路出力が前記通信要求デー
タに一致したときに前記データ端末装置に対し電源投入
指示信号を送る回路とを備えて構成される。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図はこの実施例の自動電源制御装置を備えたデータ
通信システムのブロック図であり、第2図はその実施例
を示すブロック図である。第1図において、自動電源制
御装置2は、データ端末装置1と回線終端装置5とにそ
れぞれX21インタフエース7とX21インタフエース
6を介して接続される。また、自動電源制御装置2から
の出力信号(′電源投入指示信号)は電源投入指示#8
によりデータ端末装置1に供給される。一方、相手デー
タ端末装置4は通信網3全通して回線終端装置5と接続
される。データ端末装置1と相手データ端末装置4とは
%通信網31回線終端装置5゜X21インタフエース6
およびX21インタフエース7を介してデータ通信を行
う。データ端末装置症1が電源切断状態にあるときは、
自動電源制御装置2がX21インタフエース6の信号線
を監視し、相手データ端末装置4の通信要求を検出した
時に、電源投入指示線8へ電源投入指示信号を出力して
データ端末装置1の電源を自動的に投入する。
通信システムのブロック図であり、第2図はその実施例
を示すブロック図である。第1図において、自動電源制
御装置2は、データ端末装置1と回線終端装置5とにそ
れぞれX21インタフエース7とX21インタフエース
6を介して接続される。また、自動電源制御装置2から
の出力信号(′電源投入指示信号)は電源投入指示#8
によりデータ端末装置1に供給される。一方、相手デー
タ端末装置4は通信網3全通して回線終端装置5と接続
される。データ端末装置1と相手データ端末装置4とは
%通信網31回線終端装置5゜X21インタフエース6
およびX21インタフエース7を介してデータ通信を行
う。データ端末装置症1が電源切断状態にあるときは、
自動電源制御装置2がX21インタフエース6の信号線
を監視し、相手データ端末装置4の通信要求を検出した
時に、電源投入指示線8へ電源投入指示信号を出力して
データ端末装置1の電源を自動的に投入する。
回線終端装置5からのX21インタフ工−ス信号細は回
線終端装置接続部(第1のX21インタ一フエース部)
11に接続され、そのうちG紐とT線については、デー
タ端末装置接続部(第2のX21インタ一フエース部)
12に入力され、そのままデータ端末装置1へのX21
インタフ工−ス信号線の(JlとT線にそれぞれ接続さ
れる。また1回線終端装置接続部11のC#はインバー
タ回路13により常にオン状態に保たれ、回線終端装置
5に対し受信可能状態であることを辿知する。
線終端装置接続部(第1のX21インタ一フエース部)
11に接続され、そのうちG紐とT線については、デー
タ端末装置接続部(第2のX21インタ一フエース部)
12に入力され、そのままデータ端末装置1へのX21
インタフ工−ス信号線の(JlとT線にそれぞれ接続さ
れる。また1回線終端装置接続部11のC#はインバー
タ回路13により常にオン状態に保たれ、回線終端装置
5に対し受信可能状態であることを辿知する。
更に1回線終端装置接続部11からのR線、T線および
S線はデータ端末装置接続部12を介してそれぞれデー
タ端末装置1のR線、X線およびS線に接続される。R
ffMは、更に複数ビットデータの格納が可能なシフト
レジスタである受信データサンプリング回路14のデー
タ入力端子に接続され、S線およびI#はナントゲート
回路15の入力端子に接続される。受信データサンプリ
ング回路14は1回路15の出力信号9をサンプリング
信号とし回線終端装置5からのR線のデータをサンプリ
ングする。この様にして、受信データサンプリング(ロ
)路14には、相手データ通信装置4からの送信データ
が順次格納され、一杯になった所で古いデータは捨てら
れ、受信データサンプリング回路14には常に最近受信
したビット列(データ)が格納されるようになる。この
受信データサンプリング回路14に格納されたビット列
は信号線17を通して比較回路19に入力され、また受
信データサンプリング回路14に格納されているビット
列と同容量を持つプリセットデータレジスタ16に予め
セットされているビット列(データ)は信号線18を通
して同様に比較回路19に入力される。プリセットデー
タレジスタ16に格納しであるビット列は、 RffH
に受ける通信要求のビット列と同じある。比較回路19
では、この信号線17と18をビット単位に比較し、全
てのビットが一致した場合、その出力信号線20をオン
にし。
S線はデータ端末装置接続部12を介してそれぞれデー
タ端末装置1のR線、X線およびS線に接続される。R
ffMは、更に複数ビットデータの格納が可能なシフト
レジスタである受信データサンプリング回路14のデー
タ入力端子に接続され、S線およびI#はナントゲート
回路15の入力端子に接続される。受信データサンプリ
ング回路14は1回路15の出力信号9をサンプリング
信号とし回線終端装置5からのR線のデータをサンプリ
ングする。この様にして、受信データサンプリング(ロ
)路14には、相手データ通信装置4からの送信データ
が順次格納され、一杯になった所で古いデータは捨てら
れ、受信データサンプリング回路14には常に最近受信
したビット列(データ)が格納されるようになる。この
受信データサンプリング回路14に格納されたビット列
は信号線17を通して比較回路19に入力され、また受
信データサンプリング回路14に格納されているビット
列と同容量を持つプリセットデータレジスタ16に予め
セットされているビット列(データ)は信号線18を通
して同様に比較回路19に入力される。プリセットデー
タレジスタ16に格納しであるビット列は、 RffH
に受ける通信要求のビット列と同じある。比較回路19
では、この信号線17と18をビット単位に比較し、全
てのビットが一致した場合、その出力信号線20をオン
にし。
フリラグフロップ(F/F)21をセットする。
これにより、フリップ70ツブ21の出力線である電源
投入指示線8はオン(高レベル)となる。
投入指示線8はオン(高レベル)となる。
この電源投入指示線8はデータ端末装置1の電源投入制
御部に接続しである。この電源投入指示線8がオンにな
ったことにより、データ端末装置1の電源は投入される
。
御部に接続しである。この電源投入指示線8がオンにな
ったことにより、データ端末装置1の電源は投入される
。
また、データ端末装置1からのC線は、データ端末装置
接続部12ケ介してインバータ回路22に入力される。
接続部12ケ介してインバータ回路22に入力される。
インバータ回路22の出力信号はプルアップ抵抗23全
通してフリップ70ツブ21のリセット端子に接続され
ている。従ってデータ端末装置1が電源切断状態であれ
ば、信号線24はオン状態となり、フリップフロップ2
1は比較回路19の出力信号20によりセット可能状態
となり、データ端末装置1のC線がオンとなれば。
通してフリップ70ツブ21のリセット端子に接続され
ている。従ってデータ端末装置1が電源切断状態であれ
ば、信号線24はオン状態となり、フリップフロップ2
1は比較回路19の出力信号20によりセット可能状態
となり、データ端末装置1のC線がオンとなれば。
信号&!24はオフとなり、7リツプフロツプ21はリ
セットされ、電源投入指示!8はオフとなる。
セットされ、電源投入指示!8はオフとなる。
尚1本実施例で示した受信データサンプリング(ロ)路
、比較回路およびプリセットデータレジスタの回路構成
並びにプリセットデータレジスタへのデータセット手段
は、公知の技術に19容易に実現されるものである。
、比較回路およびプリセットデータレジスタの回路構成
並びにプリセットデータレジスタへのデータセット手段
は、公知の技術に19容易に実現されるものである。
以上説明したように、本発明によれば、接続条件がX2
1インターフエースであるデータ端末装置に対して通信
の相手方から通信袂求があったときに、そのデータ端末
装置の電源を自動的に投入する自動電源制御装置が提供
できる。
1インターフエースであるデータ端末装置に対して通信
の相手方から通信袂求があったときに、そのデータ端末
装置の電源を自動的に投入する自動電源制御装置が提供
できる。
第1図は本発明の一実施例を備えたデータ補償システム
のブロック図、第2図はその実施例のブロック図である
。 5・・・・・・回線終端装置、6,7・・・・・・X2
1インタフエース、8・・・・・・電源投入指示線、1
1・・・・・・回線終端装置接続部、12・・・・・・
データ端末装置接続部。 13・・・・・・インバータ回路、14・・・・・・受
信データサンプリング回路、15・・・・・・ナントゲ
ート回路。 16・・・・・・プリセットデータレジスタ、19・旧
・・比較回路、21・・・・・・ノリツブフロップ、2
2・・・・・・インバータ回路。
のブロック図、第2図はその実施例のブロック図である
。 5・・・・・・回線終端装置、6,7・・・・・・X2
1インタフエース、8・・・・・・電源投入指示線、1
1・・・・・・回線終端装置接続部、12・・・・・・
データ端末装置接続部。 13・・・・・・インバータ回路、14・・・・・・受
信データサンプリング回路、15・・・・・・ナントゲ
ート回路。 16・・・・・・プリセットデータレジスタ、19・旧
・・比較回路、21・・・・・・ノリツブフロップ、2
2・・・・・・インバータ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回線終端装置に接続される第1のX21インタ一フエー
ス部と、データ端末装置に接続される第2のX21イン
タ一フエース部と、前記第1のX21インタ一フエース
部のS線、■線、R線、G線及びT線を前記第2のX2
1インタ一フエース部のS線、T線、R線、G線及びT
線にそれぞれ接続する手段と、前記第1のインターフェ
ース部のG線をオン状態に保持する回路と、前記Sa及
びT線の信号により前記R線のデータをサンプリングし
て保持する回路と、前記データ端末装置に対する通信要
求データを予め記憶しておく回路と。 前記保持回路出力が前記通信要求データに一致したとき
に前記データ端末装置に対し電源投入指示信号を送る回
路とを備える自動電源制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58101160A JPS59225647A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 自動電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58101160A JPS59225647A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 自動電源制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59225647A true JPS59225647A (ja) | 1984-12-18 |
Family
ID=14293292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58101160A Pending JPS59225647A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 自動電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59225647A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3545037A1 (de) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba, Kawasaki, Kanagawa | Stromversorgungs-steuerschaltung fuer ein teilnehmer-nachrichtenuebertragungssystem |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP58101160A patent/JPS59225647A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3545037A1 (de) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba, Kawasaki, Kanagawa | Stromversorgungs-steuerschaltung fuer ein teilnehmer-nachrichtenuebertragungssystem |
US4776010A (en) * | 1984-12-19 | 1988-10-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power supply control circuit in subscriber's terminal for control unit in subscriber's communication system |
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