JPS59225426A - 入出力制御装置 - Google Patents
入出力制御装置Info
- Publication number
- JPS59225426A JPS59225426A JP10040183A JP10040183A JPS59225426A JP S59225426 A JPS59225426 A JP S59225426A JP 10040183 A JP10040183 A JP 10040183A JP 10040183 A JP10040183 A JP 10040183A JP S59225426 A JPS59225426 A JP S59225426A
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- JP
- Japan
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- input
- data transfer
- main memory
- output
- control device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の属する技術分野〉
本発明は入出力制御装置に関し、特にインターリーブ方
式の主記憶装置へのアクセスに係る入出力制御装置に関
するものである。
式の主記憶装置へのアクセスに係る入出力制御装置に関
するものである。
〈従来技術〉
従来の入出力制御装置は複数の入出力装置が同時に動作
する場合に個々の入出力ボート部からのデータ転送要求
が同時に発生するので、前記要求の中からひとつを選択
して、主記憶へ送出しなければならない。この選択方式
は各入出力ボート部に優先順位を割9付け、複数の入出
力ボート部に同時に発生した要求の中から最も優先順位
の高いものを選択する方式であった。しかし、この方式
では、要求の選択が個々のボート部からのデータ転送要
求アドレスには全く無関係であるため、異なるボート部
からの主記憶の同一バンクに対する要求が連続する場合
が存在する。この場合後続の主記憶要求は主記憶ビジー
の状態が解除されまで受は付けられない。即ち、従来の
入出力制御装置は同一の主記憶バンクへ連続して要求を
送出し、主記憶ビジーで待たされる時間があるので、そ
の時の選択されなかったボート部からのデータ転送要求
が、例え、主記憶ビジーでないバンクへの要求であって
も第4図に示すように待ち状態に置かれるという欠点が
有った。
する場合に個々の入出力ボート部からのデータ転送要求
が同時に発生するので、前記要求の中からひとつを選択
して、主記憶へ送出しなければならない。この選択方式
は各入出力ボート部に優先順位を割9付け、複数の入出
力ボート部に同時に発生した要求の中から最も優先順位
の高いものを選択する方式であった。しかし、この方式
では、要求の選択が個々のボート部からのデータ転送要
求アドレスには全く無関係であるため、異なるボート部
からの主記憶の同一バンクに対する要求が連続する場合
が存在する。この場合後続の主記憶要求は主記憶ビジー
の状態が解除されまで受は付けられない。即ち、従来の
入出力制御装置は同一の主記憶バンクへ連続して要求を
送出し、主記憶ビジーで待たされる時間があるので、そ
の時の選択されなかったボート部からのデータ転送要求
が、例え、主記憶ビジーでないバンクへの要求であって
も第4図に示すように待ち状態に置かれるという欠点が
有った。
〈発明の目的〉
本発明は従来の入出力制御装置における欠点を除去する
と共に入出力装置の待ち状態を回避し、主記憶への効率
の良いデータ転送を可能にした入出力制御装置を提供す
ることにある。
と共に入出力装置の待ち状態を回避し、主記憶への効率
の良いデータ転送を可能にした入出力制御装置を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、高優先度のボート部からのデータ
転送要求が主記憶ビジーで待たされることが明らかな場
合に、低優先度のボート部からのデータ転送要求であり
ても主記憶ビジーでない主記憶バンクへの要求を選択し
て主記憶へ送出することによシ、入出力装置の待ち状態
を回避し、効率良くデータ転送可能な入出力制御装置を
提供することにある。
転送要求が主記憶ビジーで待たされることが明らかな場
合に、低優先度のボート部からのデータ転送要求であり
ても主記憶ビジーでない主記憶バンクへの要求を選択し
て主記憶へ送出することによシ、入出力装置の待ち状態
を回避し、効率良くデータ転送可能な入出力制御装置を
提供することにある。
〈発明の構成〉
本発明によればインターリーブ方式の主記憶装置に接続
される入出力制御装置共通部と、該共通部に接続された
複数の入出力ボート部とから構成される入出力制御装置
において、前記主記憶装置へ送出したアドレス情報の一
部を一定期間保持する手段と、前記アドレス情報の一部
と前記複数の入出力ボート部からのデータ転送要求に関
するアドレス情報の一部とを比較する手段と、前記比較
手段の結果によシ前記複数のボート部からのデータ転送
要求のひとつを選択する手段とを含むことを特徴とする
入出力制御装置が得られる。
される入出力制御装置共通部と、該共通部に接続された
複数の入出力ボート部とから構成される入出力制御装置
において、前記主記憶装置へ送出したアドレス情報の一
部を一定期間保持する手段と、前記アドレス情報の一部
と前記複数の入出力ボート部からのデータ転送要求に関
するアドレス情報の一部とを比較する手段と、前記比較
手段の結果によシ前記複数のボート部からのデータ転送
要求のひとつを選択する手段とを含むことを特徴とする
入出力制御装置が得られる。
更に本発明によれば、選択手段は高優先度のボート部か
らのデータ転送要求が主記憶のビジーで低優先度のボー
ト部からのデータ転送要求が主記憶のビジーでない主記
憶バッファへの要求である場合に、これを選択して主記
憶へ送出するようにした特許請求の範囲第1項記載の入
出力制御装置が得られる。
らのデータ転送要求が主記憶のビジーで低優先度のボー
ト部からのデータ転送要求が主記憶のビジーでない主記
憶バッファへの要求である場合に、これを選択して主記
憶へ送出するようにした特許請求の範囲第1項記載の入
出力制御装置が得られる。
〈実施例の説明〉
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を適用したデータ処理装置を
示す。第1図において、データ処理装置はインタリープ
方式の主記憶装置10と、複数の入出力装置30a、3
0b、30c、30dと、主記憶装置ioおよび複数の
入出力装置30a、30b、3Qc30d に接続さ
れる本発明の一実施例の入出力制御装置20とから構成
される。本実施例である入出力制御装置20はインタリ
ーブ方式の主記憶装[10に接続される選択手段を含む
入出力制御装置共通部21と、入出力装置30a、30
b、30c。
示す。第1図において、データ処理装置はインタリープ
方式の主記憶装置10と、複数の入出力装置30a、3
0b、30c、30dと、主記憶装置ioおよび複数の
入出力装置30a、30b、3Qc30d に接続さ
れる本発明の一実施例の入出力制御装置20とから構成
される。本実施例である入出力制御装置20はインタリ
ーブ方式の主記憶装[10に接続される選択手段を含む
入出力制御装置共通部21と、入出力装置30a、30
b、30c。
30d に接続され、前記選択手段により選択される
入出力ボート22a、22b、22c、22dとを含む
。
入出力ボート22a、22b、22c、22dとを含む
。
第2図線本発明の一実施例に用いる入出力制御装置共通
部を示す。第2図において、入出力制御装置共通部21
は個々の入出力ボート部30a〜30dからのデ−タ転
送可能を記憶するスリップフロツブ群40(40a 〜
4od)と、該7す′ツブ70ッグ群408〜40dの
うち1つを選択し、主記憶アクセス要求52および入出
力ボート番号53を送出する優先度判定回路51および
データ転送要求信号をゲートするゲート回路50a〜5
0dとを含む選択手段50と、各ボート部からのデータ
転送要求に関するアドレス情報を格納するレジスタ群9
0と、前記アドレス情報に含まれるバンク番号を格納す
るレジスタ群100と、該レジスタ群100のバンク番
号を記憶する手段80と、主記憶装置へ送
・出したアドレス情報と入出力ボートからのアドレス情
報とを比較する手段とを含む。
部を示す。第2図において、入出力制御装置共通部21
は個々の入出力ボート部30a〜30dからのデ−タ転
送可能を記憶するスリップフロツブ群40(40a 〜
4od)と、該7す′ツブ70ッグ群408〜40dの
うち1つを選択し、主記憶アクセス要求52および入出
力ボート番号53を送出する優先度判定回路51および
データ転送要求信号をゲートするゲート回路50a〜5
0dとを含む選択手段50と、各ボート部からのデータ
転送要求に関するアドレス情報を格納するレジスタ群9
0と、前記アドレス情報に含まれるバンク番号を格納す
るレジスタ群100と、該レジスタ群100のバンク番
号を記憶する手段80と、主記憶装置へ送
・出したアドレス情報と入出力ボートからのアドレス情
報とを比較する手段とを含む。
第1図の入出力装置30a〜30dは同時動作可能でち
ゃ、入出力ボート部22a〜22dの優先順位は22a
、22b、22c、22dの順で低くなる。複数の入出
力装置 30 a〜30dが同時に動作すると、入出力
ボート部20a〜20dから共通部21に対
、。
ゃ、入出力ボート部22a〜22dの優先順位は22a
、22b、22c、22dの順で低くなる。複数の入出
力装置 30 a〜30dが同時に動作すると、入出力
ボート部20a〜20dから共通部21に対
、。
し、複数のデータ転送要求が同時に発生し得る。
中央処理装置又は入出力制御装置20はデータ転送開始
前にアドレス情報格納レジスタ908〜90d及びバン
ク番号格納レジスタ10a−10dを初期設定する。入
出力装置30a〜30dからの第1のデータ転送要求が
入出力ボート部22a〜22dを介して制御線4 t
a〜41dに発生すると7リツプ70ツブ408〜40
dはそれぞれに対応してセットし、入出力ボート部22
a〜22dに予め定められた優先順位に従い選択手段5
0によシ選択される。選択手段50は主記憶アクセス要
求52を主記憶へ送出するとともに、選択された入出力
ボート番号が線53へ出力される。また、主記憶アクセ
ス要求52は7リツグ70ツグ70に記憶され、少くと
も1クロック間保持される。記憶手段80のバンク番号
記憶レジスタ82には選択回路81及び入出力ボート番
号53により選択されたバンク番号格納レジスタ100
8〜100dの内のひとつが記憶される。
前にアドレス情報格納レジスタ908〜90d及びバン
ク番号格納レジスタ10a−10dを初期設定する。入
出力装置30a〜30dからの第1のデータ転送要求が
入出力ボート部22a〜22dを介して制御線4 t
a〜41dに発生すると7リツプ70ツブ408〜40
dはそれぞれに対応してセットし、入出力ボート部22
a〜22dに予め定められた優先順位に従い選択手段5
0によシ選択される。選択手段50は主記憶アクセス要
求52を主記憶へ送出するとともに、選択された入出力
ボート番号が線53へ出力される。また、主記憶アクセ
ス要求52は7リツグ70ツグ70に記憶され、少くと
も1クロック間保持される。記憶手段80のバンク番号
記憶レジスタ82には選択回路81及び入出力ボート番
号53により選択されたバンク番号格納レジスタ100
8〜100dの内のひとつが記憶される。
第1のデータ転送要求が主記憶へ送出された直後のサイ
クルで、クリップフロップ408〜40dに第2のデー
タ転送要求が存在すると、バンク番号格納レジスタ10
0a〜100dの内容はレジスタ82の内容と比較回路
62a〜62dにより比較され、前記比較結果は選択手
段50内で7リツプ70ツブ40a〜40dとの論理積
をとられ、優先度判定回路51に入力される。即ち主記
憶ビジーである/(ンクへの要求はグー)50a〜50
d Kよりマスクされ判定回路51に入力されないため
、主記憶ビジーでない複数の要求のみで優先度判定が行
われる。
クルで、クリップフロップ408〜40dに第2のデー
タ転送要求が存在すると、バンク番号格納レジスタ10
0a〜100dの内容はレジスタ82の内容と比較回路
62a〜62dにより比較され、前記比較結果は選択手
段50内で7リツプ70ツブ40a〜40dとの論理積
をとられ、優先度判定回路51に入力される。即ち主記
憶ビジーである/(ンクへの要求はグー)50a〜50
d Kよりマスクされ判定回路51に入力されないため
、主記憶ビジーでない複数の要求のみで優先度判定が行
われる。
更に具体的に説明すると、今、データ転送要求制御線4
18,41b、41Cに同時にデータ転送要求が発生し
、レジスタ100a、100bがバンク番号0 100
Gがバンク番号1を示しておシ、クリップフロップ70
がリセットされている場合に、先ず、データ転送要求4
0aは優先度判定回路51により選択され、主記憶に送
出されると共に7リツプフロツプ70f:セットする。
18,41b、41Cに同時にデータ転送要求が発生し
、レジスタ100a、100bがバンク番号0 100
Gがバンク番号1を示しておシ、クリップフロップ70
がリセットされている場合に、先ず、データ転送要求4
0aは優先度判定回路51により選択され、主記憶に送
出されると共に7リツプフロツプ70f:セットする。
比較手段60はフリップ70ツブ70のセットによシゲ
ート61a〜61d を開き、比較回路62a〜62
dの出力を有効にする。記憶手段80は記憶レジスタ8
2にレジスタ群ZOOのバンク番号100aの内容が記
憶される。次のサイクルではレジスタ82とレジスタ1
00a〜100dの比較結果によって7リツプ70ツグ
40bに格納されたデータ転送要求はゲート50bによ
りマスクされ、7リツプフロツプ40Cに格納されたデ
ータ転送要求が判定回路51によって選択されると共に
7リツプ70ツブ7゜を再びセットし、レジスタ82に
バ:/ 9番号lo。
ート61a〜61d を開き、比較回路62a〜62
dの出力を有効にする。記憶手段80は記憶レジスタ8
2にレジスタ群ZOOのバンク番号100aの内容が記
憶される。次のサイクルではレジスタ82とレジスタ1
00a〜100dの比較結果によって7リツプ70ツグ
40bに格納されたデータ転送要求はゲート50bによ
りマスクされ、7リツプフロツプ40Cに格納されたデ
ータ転送要求が判定回路51によって選択されると共に
7リツプ70ツブ7゜を再びセットし、レジスタ82に
バ:/ 9番号lo。
Cの内容が記憶される。次のサイクルでは、7リツプ7
0ツブ40bに格納されたデータ転送要求が選択される
。即ちこれらのデータ転送要求は第3図に示すように7
リツプ7目ツブ40a、40c。
0ツブ40bに格納されたデータ転送要求が選択される
。即ちこれらのデータ転送要求は第3図に示すように7
リツプ7目ツブ40a、40c。
40b の順に隙間なく主記憶へ送出される。
本実施例では2ウエイの場合を示したが、4ウエイ、8
ウエイ等の場合においてもバンク番号記憶レジスタ82
及び比較手段60を拡張する事によシ実現可能であ)、
また入出力ボート部の数の増減に対しても選択手段50
を拡張または縮退することによシ容易に対処可能な事は
明らかである。
ウエイ等の場合においてもバンク番号記憶レジスタ82
及び比較手段60を拡張する事によシ実現可能であ)、
また入出力ボート部の数の増減に対しても選択手段50
を拡張または縮退することによシ容易に対処可能な事は
明らかである。
〈発明の効果〉
本発明は、以上説明したように、過去に主記憶に送出し
たデータ転送要求の主記憶バンク番号と、現在送出しよ
うとしているデータ転送要求の主記憶バンク番号を比較
し、前記比較結果を現在送出しようとしているデータ転
送要求の選択に反映させる事によシ、入出力装置の多重
動作における待ち状態を回避し、効率の良いデータ転送
が実行出来るという効果がある。
たデータ転送要求の主記憶バンク番号と、現在送出しよ
うとしているデータ転送要求の主記憶バンク番号を比較
し、前記比較結果を現在送出しようとしているデータ転
送要求の選択に反映させる事によシ、入出力装置の多重
動作における待ち状態を回避し、効率の良いデータ転送
が実行出来るという効果がある。
第1図は本発明が適用される=実施例の構成を示す図、
第2図は第1図に示した入出力制御装置共通部を示す図
、第3図は本実施例におけるタイムチャートを示す図、
第4図は従来の入力制御装置におけるタイムチャートを
示す図である。 lO・・・・・・主記憶装置、20・・・・・・入出力
制御装置、30a〜3od・・・用人出力装置、408
〜40 d 、 70”用’クリップ70ツブ、82,
90,100・・・・・・レジスタ。 81 、91 、101・・・・・・選択回路、62a
〜62d・旧・・比数回路、50a 〜50d、610
a 〜610d =ゲート回路、51・・・・・・優
先歴判定回路、12o・・・・・・演算器%13・・・
・・・バス線、41a〜41d・・・・・・データ転送
要求制御線。 茅 1 回 算3yJ 著Zり〜」−一−−−−−−]−−−−−謔弁“ 」−
一−−−−; 茸4 暫
第2図は第1図に示した入出力制御装置共通部を示す図
、第3図は本実施例におけるタイムチャートを示す図、
第4図は従来の入力制御装置におけるタイムチャートを
示す図である。 lO・・・・・・主記憶装置、20・・・・・・入出力
制御装置、30a〜3od・・・用人出力装置、408
〜40 d 、 70”用’クリップ70ツブ、82,
90,100・・・・・・レジスタ。 81 、91 、101・・・・・・選択回路、62a
〜62d・旧・・比数回路、50a 〜50d、610
a 〜610d =ゲート回路、51・・・・・・優
先歴判定回路、12o・・・・・・演算器%13・・・
・・・バス線、41a〜41d・・・・・・データ転送
要求制御線。 茅 1 回 算3yJ 著Zり〜」−一−−−−−−]−−−−−謔弁“ 」−
一−−−−; 茸4 暫
Claims (2)
- (1)インターリーブ方式の主記憶装置に接続され、入
出力制御装置共通部と、該共通部に接続された複数の入
出力ボート部とから構成される入出力制御装置において
、前記主記憶装置へ送出したアドレス情報の一部を一定
期間保持する手段と、前記アドレス情報の一部と前記複
数の入出力ボート部からのデータ転送要求に関するアド
レス情報の一部とを比較する手段と、前記比較手段の結
果により前記複数のボート部からのデータ転送要求のひ
とつを選択する手段とを含むことを特徴とする入出力制
御装置。 - (2)選択手段は高優先度のボート部からのデータ転送
要求が主記憶のビジーで、低優先度のボート部からのデ
ータ転送要求が主記憶のビジーでない主記憶バッファへ
の要求である場合に、これを選択して主記憶へ送出する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の入出力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10040183A JPS59225426A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 入出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10040183A JPS59225426A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 入出力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59225426A true JPS59225426A (ja) | 1984-12-18 |
Family
ID=14272956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10040183A Pending JPS59225426A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 入出力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59225426A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02146642A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-05 | Fujitsu Ltd | 記憶制御装置 |
WO2008136332A1 (ja) | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Nec Corporation | メモリアクセス制御装置 |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP10040183A patent/JPS59225426A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02146642A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-05 | Fujitsu Ltd | 記憶制御装置 |
WO2008136332A1 (ja) | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Nec Corporation | メモリアクセス制御装置 |
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