JPS59225051A - 伸延棒を備えた脊柱矯正用の移植部材 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、伸延棒と、前記伸延棒を矯正されるべきを柱
領域のを椎骨につりるための接続部とを備え、その際、
前記伸延棒は、接続部を引っ張り及び圧縮に耐えるよう
に取り付けるために、棒軸に共軸のねじ棒を端部に有し
ているというを柱矯正用の移植部材に関わっている。

西ドイツ特許第３１２１２７１　Ａ　１号にＪ二り公知
の、前記の種類の移植部材においては、伸延棒は、一体
のものであって、忠者の個々の要求に応じて選び出され
変えられることの出来ない定まった長さのものである。

接続部は育柑骨本体海綿質部（Ｗ　ｉｒｂｅｌｋ６ｒｐ
ｅｒｓｐｏｎｇｉｏｓａ）にねじ込むのに適し１＝ねじ
軸部と、ねじの軸に平行なスリットを備え前記ねじ軸部
に比べて幅の広いねじ頭と、を有するねじであって、前
記スリット中に伸延棒の端部のねじ棒がはめ込まれてい
る。前記スリン１〜の両端には円筒状の切欠を備えたね
じ頭が備えられており、前記切欠はスリン［・の幅に比
べると半径方向に広げられ、前記切欠中には、一方では
、ねじ捧に比べてｊ：り太い伸延棒自体が、そして、他
方では、ねじ棒上にあって、ねじ頭に向かって突出Ｊる
継ぎ輪を備えたナツトが、係合づる。結果的に、ねじ頭
は、一方では伸延棒と、他方で１よそれぞれのナツトと
の間につながれることが出来る。ねじ頭の円筒状の切欠
に係合゛４ることによって、伸延棒は手術後にねじ頭の
スリットからとび出す事がない。しかしながら、伸延棒
は長さが定まっているため、既に矯正されたを柱の固定
のためのみにしか用いることが出来ない。即ち、前記伸
延棒は、既に最終的に矯正されたをれ領域のを椎骨端部
＜　Ｅ　ｎｄｗｉｒｌ＋ｅｌｎ　）にのみ接続部を介し
てねじでとめられることが可能である。それに対して、
本来の育１］〉８１自体のためには、移植部材として用
いられるのではなく、また、伸延棒と、前記伸延棒を矯
正されるべきを柱領域のを椎骨につけるための接続部と
より成る伸延装置が必要である。しかしながら、公知の
移植部材に対して、前記伸延装置においでは、接続部の
異なる構成及び配設を除外づれば、伸延棒は長さが可変
であって、イのために、棒の良さｌｊ向において相互に
長ざの調整が１可能な２つの棒部分にり成り、前記棒部
分（よ、棒知縮の方向の長さのＦＡ整を防ざ゛、それぞ
れの棒の長さに調節可能なストッパを有しており、各々
の棒部分は、それぞれ１つの支えを備え、両りの支えは
棒の長さ方向に調整可能な距離をおいて対向している。

伸延工程のために、両ささえを備えている。伸延工程の
ために両ささえの間の開脚鉗子（Ｓｐ＋・ｃｉｚｚａｎ
ｇｅ）が用いられる。鉗子のグリップを閉じることによ
って、伸延棒の画部分が棒の延長の方向に離れるように
押される。それぞれの鉗子の開脚で達成される棒の延長
はストッパのその都度の調整にＪ：って固定される。

両ささえの距離もそれに応じで調整されることによって
、開脚鉗子が新たに用いられることが出来る。結果とし
て、を柱の部分が完全に矯正され、残留する移植部材と
してねじで締め付【プられる定まった長さの伸延棒で固
定されるまで、幾つかの段階の伸延が行われる。伸延装
置の伸延棒が引っ張り力の伝達に適しておらず、それ故
、通常固定Ｊるために必要とされる）−ト縮作用が、矯
正される青れ領域に全く及ぶことが出来ないので、前記
伸延棒自体は、矯正されたを柱の部分の固定には適当で
ない。

最後に、棒上において可動のフックで、例えば側部のを
椎骨突出部（Ｗ　１ｒｂａｌｆｏｒｔｓｊｔｚｅｎ　）
に、か【ノられる一定長さの伸延棒を同様に有している
。伸延にＪ：るを社矯正のための移植部材が西ドイツ特
Ｗ１第３１２１２７２△１号Ｊ：り公知である。前記の
公知の移植部材の伸延棒も、矯正されたを柱部分の固定
のために何ら圧縮作用を可能とするものではない。

矯正されたを柱部分に圧縮作用を行なう可能性が欠けて
いるという前記の点を除くと、公知の移植部材にａ３い
ては、特に、前記部材がひとたび移植されると、長さの
調整がもはや行なわれず、場合によっては、単数または
複数の伸延棒を他の長さの棒に交換するという可能性の
みがあるが、この事はいずれの場合にも、新たなお金の
かかる手術を必要とするという事実も不都合である。従
って、公知の移植部材１ユ、例えば幼児の先天性を社側
湾の矯正という、まだ成長しきっていない患者において
を柱矯正を行うには特に適していない。

伸延］二稈自体だ【ノでなく、矯正されたを（」部分の
それに続く固定を行ない、最終の目的としては、矯正さ
れたを柱部分に圧縮作用も行なうということが可能であ
る、冒頭に述べた種類の移植部材を作り出Ｊという課題
が、本発明の川底を成している。更に、移植部材は、を
柱矯正のために子供にも用いられ、この場合、子供の体
の成長の度合に応じて継続して調整されることが出来る
ように、簡単に調整可能であらねばならない。

本発明によると、伸延棒が棒の縦軸の回りに相互に回転
可能な３つの棒部分より成り、前記棒部分のうち２つの
棒端部は、それぞれの端部の一方の端部が枠中央部に引
っ張り及び圧縮に耐えるＪ：うに連結されており、他方
の端部にはねじ棒の他に棒軸の回りでの接続部の回転に
対づる安全装置を有すること、及び、棒端部の少なくと
も１つが棒の中央部においてねじ連結器中に案内され、
該連結器は枠中央部の回転にＪ、って、棒端部に対する
１）「■間中央部の軸方向の距離の調整を行い、そのこ
とにＪ：って、伸延棒の全長の変化をもたらづことによ
り前記課題が解決される。

伸延棒の全長が、枠中央部の回転にＪ−ってのみ、回転
方向に応じて延長もしくは短縮されることが可能で、し
かも、とつわり、￥ｆ卸骨に取り付けられた接続部にお
いても、前記の１ｉ２もしくは短縮が可能であるという
熱に、本発明によって達成された改良の本質がある。そ
のためには、移植された状態において、枠中央部にのみ
接触することが必要でくいずれの場合でも、背中の入口
あたり）その都度、前記接触を新たに作り出Ｊ−ために
、何ら小人な手術を必要とはしない。従って、移植され
た伸延棒が子供の成長に応じＣ繰り返し調整されること
が出来るので、接続部が適当な形状の場合、例／？−ば
、を柱への背中の入口近くにを柱側的をもつ子供に、早
期の補強手術の回避のための皮下の−・時的なを柱安定
化を行なうために本発明の移植部材が適している。他の
接続部を用いると、伸延棒の長さが短縮されること−ｂ
可能で、その際、引っ張り力を伝達することが可能なた
め、本発明の移植部材は、例えば、伸延されたを椎骨の
間に挿入された骨の削りくずを用いて矯正されたを柱領
域の圧縮にＪ、っ°（、引さ続い−Ｃ固定を伴うを柱後
湾の伸延を行うのに適している。この場合、を柱への到
達は腹側でｂわれ、を４ｉ１骨本体への伸延棒の接続は
側面から行われる１、結果にｄゴいて、本発明のＱ　４
ｕｉ部材をを０外科の多方向に用いることが可能な点に
前記部材の他の長所が見られる。

本発明の好ましい実施態様は、２つの棒端部のだめに、
枠中央部とのねじ連結器が（れぞれ１つ備えられており
、前記ねし連結器は反対のねじ方向を有しているという
特徴をイリしている。

このことは、棒端部が、枠中央部に関してそれぞれ等し
い軸方向の運動を行い、枠中央部の一方の回転方向にお
いては、前記中火部から軸方向に離れ、他方の回転方向
においては、軸方向に枠中央部に近づくという長所を右
する。ねじ連結器が中心ねじど、棒軸に−Ｉｔ軸に配さ
れた雌ねじとより成り、その際、前記中心ねじは棒端部
に、そして、前記雌ねじは枠中央部にあり、少なくとも
端領域が中空管状に形成されてＪｊす、少なくとも棒端
部の中心ねじを備えた部分を受は入れることが可能であ
ることが合目的である。

更に、簡単には、ある理由または他の理由で望まれるな
らば、伸延ロッドのひとたび設定された全長を固定する
可能１ｇが存在する。そのためには、止めナツトの意味
におけるねじ連結器を固定する固定ナラ１−が備えられ
、前記ナツトを用いて中心ねじが雌ねじに対して固定さ
れる。

ロッド端部１−での回転に対づる接続部の安全装置は、
ロワ１〜中央部の回Φλの際に］ｌラド端部が共に回転
し、そのことにＪ、って伸延１：１ツドの軸方向の長さ
調整が妨げられるのを防くものでである。前記ｌｉ＆は
、棒端部の半径方向の突出部と、前記突出部を適切な形
状で受（）入れる接続部の切欠とより成っているのが合
口的である。

ねじ頭にＪｊける伸延棒の固定に関１ノ（は、冒頭にお
いて既に）ホべた西独時６′１第３１２１２７１ハ１号
により公知であるのとＴｆ＋似の方法で、棒端部におり
る接続部の固定が特に行なわれる。

即ち、接続部が棒端部に８５ける固定のｌζめにぞｈ−
Ｆｔ’ｔ１つの接続順（Ａ　ｎ５ｃｌ＋１ｕｓｓｋｏｐ
ｆ　）をイｊし、前記接続°頭は、伸延棒の軸に平行な
スリットを有し、このスリン１−の中に棒端部のねじ棒
がはめ込まれていることと、前記接続順は前記スリット
の両端において円筒状凹部を協えてＪｊす、前記凹部は
スリン１〜の幅に比べて半径方向に広げられ、一方では
、ねじ捧に比べ−Ｃ太い棒端部自体が係合し、ぞして、
他方では、接続順にがつて突出する継ぎ輪を備えてねじ
棒上にあるナツトが係合ηるということとが本発明の枠
内にある３、ここにおいても、ＯＦｊ記配設は、手術後
に伸延棒が接続頭巾のスリットからとび出すのを防ぐ。

接続部と棒端部との間に固定を構成Ｊること番よ、更に
、接続部における回転に対づる棒端部の安全装置の特に
簡単な構成をも可能にする。その点において、本発明に
よると、突出部が、Ｊ、り太い棒端部からねじ棒を立ち
上がらせでいるところの半径方向の環状肩部上に配され
、スリットが前記突出部を受番プ入れる凹部を形成づる
にうになっている。

を柱後湾であるを柱領域の伸延、及び、）４１［された
を柱領域の引ぎ続いての圧縮にとって特に好都合な接続
部の実施態様では、接続部が、を椎骨本体海綿負部にね
じ込むのに適したねじ軸部とねじ頭どしての接続順とを
備えたねじとして構成されていることが特徴である。前
記ねじは、冒頭で述べた西独特許第３１２１２７１Ａ１
８により公知であるのと同様に、腹側の入［］において
側面からを（（１骨中にねじ込Ｊ：れる１、それに対し
て、移植部材が子供の皮下の一時的なを柱の安定化のた
めに用いられる４ｊらば、接続部が接続順の側部両側か
ら突出４る保持プレートを右し、前記保持プレートは伸
延棒の軸にほぼ平行のビン軸を備えた連結ビンを接続順
の両側にそれぞれ１つ担持しＣいる口と、及び、前記連
結ビン上には、一方では保持プレー１〜に向かって支え
られていて他方でＩＪ聞敢フック（ｉｉｒｆｎｅｎｄｅ
　　ＨａｋＣｎ）を有しＴ：　イル７　ッ’７部が回転
可能に取り付（プられており、フックはペディケルン（
Ｐ　ｅｄｉｋｅｌｎ　）すなわちを椎骨弓形脚部の上下
をおおうＪ、うに調整され−（いること、が好ましい。

その際、連結ビン上Ｃフック部が回転可能であることは
、育１１の微量運動を可能にする。ベディケルン＜　Ｐ
　ｅｄｉｋｅｌ＋））をフックににつでより動かしや１
くづるためには、連結ビンを伸延棒の軸に対して２０’
　までの角瓜、おもに１５°、背中へと傾りること、及
び／又は、腹側でほんのわずか伸延棒の軸の前にある平
面に連結ビンのビン軸があるような配設を選ぶこと、が
合目的的である。

以下において、図面に描かれた実施例を用いて本発明の
詳細な説明覆る。

図面に示された育Ｉ］矯正用の移植部材にａ３いて（よ
、伸延棒全体が１で、矯正されるべさ゛を柱領域の図面
に示され−Ｃいないを椎骨に伸延棒を（＝ｔ　ｌ〕るた
めの接続部全体が２で示されており、伸延棒１は、端部
に、接続部２を引っ張り及び圧縮に耐えるように取り付
りるために、ねじ棒３を右している。ねじ棒３は棒軸４
とＪＬ軸である。

図面に示された２つの実施例は−、コーに、接続部２の
構成においてのみ異なり、他力、伸延棒１は、場合によ
っては長さが異４ｆることを除くと、一致している。そ
こで、伸延棒１Ｇ、１両実施例において、棒の縦軸の回
りに相互に回転可能な３つの棒部分にり成っている。前
記棒部分のうち、２つの棒端部１．２は、それぞれ、一
方の端部が引っ張り及び圧縮に耐えるように枠中央部１
．１に連結され−Ｕ　ｉｌ、ｊす、他方の端部は、ねじ
棒３の他に、棒軸４の回り（、二回転しないように接続
部２の安全装置を備えており、その際、前記装置は実施
例においては棒端部１２にある半径方向の突出部５と、
接続部２にあって前記突出部５を適切な形状で受は入れ
る切欠とＪこり成っている。両枠端部１．２は（仝中央
部１．１においてねじ連結器に案内されていて、ＩＹｔ
記ねじ連結器は枠中央部１．１の回転にＪ：　＜）て枠
中央部１，１に対する棒端部１．２の軸方向の距離を調
整し、結果として伸延捧１の全長の変化をひき起ローづ
。

前記ねじ連結器は両ロッド端部１，２において反対のね
じ方向をイｊし、その結果、枠中央部１．１のある回転
方向においては、両捧端部１，２は、例えば枠中央部１
．１から軸方向に餌れ、でれど反対に、反対の回転方向
においＴ　ｔよ、枠中央部１．１に近づく。詳しくは、
ねじ連結器はそれぞれ、中心ねじ６ど、棒軸４に共軸に
配された顔ねじ７とから成り、その際、中心ねじ６は棒
端部１，２の所に、雌ねじ１は枠中央部１．１の中にあ
りて、前記雌ねじは更に、−ｂっとも実施例では全長に
渡っているが、少なくとも端部領域においては中空竹状
に形成され−ＣＪ３す、中心ねじ６を担持づる棒端部１
．２の−Ｎｉを受は入れることが出来る。更に枠中央部
１．１はスパナ面８を備えており、図示されていないが
前記スパナ面には、枠中央部１１の回転のために働く、
スパナが付けられる。更に、実施例においては固定ナラ
１−〇が備えられていて、前記ナラｌ−ＩＪ一方もしく
は両方の棒端部１．２の中心ねＵ上に案内され、前記ナ
ツトを用い−（棒端部１．２は枠中央部１．１に対して
止められ、その結果、いったｌυ調整された伸延棒１の
長さが固定されうる。

接続部２は、棒端部１．２に固定するために、それぞれ
１つの接続順１０を有し、前記接続順は、伸延棒１の軸
４に平行ぐ棒端部１．２のねじ棒３がはめ込まれている
スリット１１を有している。

前記接続順１０は、更に、スリット１１の両端に円筒状
凹部１２を備え、前記凹部は、スリット１１０幅に比べ
（半径方向に広げられており、一方の四部には、ねじ棒
３に比べ−Ｃ太い棒端部１部２自体が係合し、他方の四
部には、接続順１０に向かって突出Ｊる継ぎ輪１４を備
えてねじ棒３土に位置するナツト１３が係合する。前記
突出部５は、より太い棒端部１．２からねじ棒３を立ち
上がらせているところの半径方向の環状肩部上に配され
Ｃおり、他方、スリッ１〜１１は、突出部５を回転しな
いＪ：うに確実に受は入れるみそを直接形成Ｊる。その
結果、しない、接わ゛Ｃ部２と棒端部１．２とが引っ張
り及び圧縮に耐えて回転しないＪ：うに連結される。従
って、育雄骨に取り付１〕られた接続部２において、棒
端部１．２も枠中央部１．１の回転の際に一緒に回転し
ないように保証されている。

第１図・〜第８図の実施例にａ３いて、接続部２は、接
続順１０の側部両側から突出する保持プレート１６を有
し、前記保持プレー１−は、伸延捧１の軸４にほぼ平行
なピン軸を有ツる連結ビン１７を、接続順１０の両側に
、それぞれ１つずつ担持している。前記連結ビン１７上
には回転可能にフック部１８が取りイー１りられＣおり
、前記フック部（，１、一方では保持プレート１６に対
し−Ｃささえられ、他方では開放フック１９をイｉし、
前記開放フックは図示されていないを椎骨のベディケル
ン（Ｐｅｄｉｋｃｌｎ　）　゛すなわち育Ｍ［告弓形脚
部の上下をａ３おうように調整されている。第８図ａは
ピン軸が伸延１仝１の軸４に丁度平行に整えられている
場合を示し、第８図すは前記ピン軸を２０°二１、での
角度２０．実施例では１５°、だり伸延棒１の軸４に対
して背中側へと傾けて配する可能性を示している。更に
、両方の場合におい（、連結ビン１１のピン軸は、腹側
、即ら、第２図ａ３　ｊ：び第３図において伸延捧１の
軸４のわずかに左方にある平面に位置している。

それに対して、第９図および第１０図の実施例において
は、接続部２は、を椎骨本体の海綿負部中にねじ込むの
に適したねじ軸部２１と、前記ねじ軸部２１に対して幅
を広げられたねじ頭としての接続順１０と、を備えたね
じとして構、＋ｉされている。

毅−」ｆ 伸延棒（１）が、接続部（２）を用いて、矯正されるべ
きを柱領域のを椎骨に取り付けられ、端部には、１１う
記接続部（２）を引っ張り及び圧縮に耐えるように取り
付けるためのねじ４１＜３）を有している。前記伸延棒
は、棒縦軸（４）の回りで相互に回転可能な３つの棒部
分より成り、前記棒部分のうち２つの棒端部（１，２）
は、それぞれ、一端で、引張り及び圧縮に耐えるように
枠中央部（１，１）に連結され、他端でねじ棒〈３）の
他に、棒軸（４）の回り′Ｃ接し“Ｃ部が回転しないに
うに突出部（５）を右している。棒端部（１，２）が、
枠中央部（１，１）　ｌこおいてそれぞれ１つのねじ連
結器（（３，７）中に案内されてｄ３す、前記ねじ連結
器は枠中央部（１，１）の回転によって内棒端部（１，
２＞に対Ｊる前記中央部の軸方向の距離の調整を行ない
、そのことによって伸延棒（１）の全長の変化がひき起
こされる。

【図面の簡単な説明】

第゛１図は、子供の皮下の一時的なを柱安定化のための
移植部材の背中からの図を示づ、部分断面図、 第２図１ｊ、第１図の対象の側面図を示１部分断面図、 第３図は、第２図の対象を他の実ｔＩＩ！！態様で承り
図、 第４図は、第１図おＪ：びｙ０２図の対象を示ず平面図
、 第５図は、第１図の対象のｖ−■方面に８３４ノる断面
を接続部なしで示す断面図、 第６図は、第１図の対象のＶｌ−Ｖ１方向にお【プる断
面図、 ９１７図は、第１図・〜第３図の移植部材の接続部の拡
大図、 第８ａ図おＪ：び第８ｂ図は、それぞれ部分図Ｃあって
、２つの異なる実施態様における第７図の接続部の側面
図、 第９図は、引き続き圧縮を伴っ−Ｃを柱後湾伸延をする
ための移植部材をｆｆ１１図に対応して示づ側面図、 第１０図は、第９図の移植部暑Δのねじの１つを第９図
に対しく拡大して示す側面図Ｃある。 符号の説明 １・・・伸延棒、１，１・・・枠中央部、１．２・・・
棒端部、２・・・接続部、３・・・ねじ棒、４・・・棒
軸、５・・・突出部、６．７・・・ねじ連結器、６・・
・中心ねじ、７・・・雌ねじ、９・・・固定ナラ１−１
１ｏ・・・接続順、１１・・・スリット、１２・・・凹
部、１３・・・ナラ１−１１４・・・継ぎ輪、１５・・
・環状ｎ部、′１６・・・保持プレート、１７・・・連
結ビン、１８・・・フック部、１９・・・開放フック、
２０・・・角度、２１・・・ねじ軸部 １７ Ｆｉｇ、　７

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １゜伸延棒と、矯正されるべきを＋１領域のをヰ骨に前
   記伸延棒をつけるための接続部とをり。 え、その際、伸延棒は端部において、棒軸（共軸に、接
   続を引っ張り及び圧縮に耐えるゆうに取り付けるための
   ねじ棒を右Ｊ８を社ス正用の移植部材において、前記伸
   延棒（１）が、棒縦軸（４）の回りに相互に回転可能ン
   ３つの棒部分より成り、前記棒部分のうち：つの棒端部
   （１，２）は、イれぞれ、一方の夕。 部が引っ張り及び圧縮に耐えるように枠中５部（１，１
   ）に連結され、他方の端部がねじ）〈３）の他に、接続
   部（２）の棒軸（４）（回りで回転しないように安全装
   置をｈしてζること、及び、少なくとも一方の棒端部（
   １，２）が枠中央部（１，１）においてねじ連結器（６
   ，７）中に案内されており、前記ねじ連結器は枠中央部
   （１，１）の回転にＪ：つて棒端部（１，２）に対する
   中央部の軸方向の距離を調整し、そのことにＪ：って、
   伸延棒（１）の全長の変化をもたらすことを特徴とする
   伸Ｗ　　　延棒を備えたを柱矯正用の移植部材。 １ＩＩ２、雨林端部（１，２）のために、枠中央部（１
   ，１）とのねじ連結器（６，７）が、それＬ　　　ぞれ
   １つずつ備えられ、前記ねじ連結器ｔま反落　　　対の
   ねじ方向を有していることを特徴とする特許請求の範囲
   第１項に記載の移植部材。 ＞　　　３．ねじ連結器が、棒軸（４）に共軸に配され
   ２　　　だ中心ねじ＜６）と、雌ねじ（７）とより形肖
   　　　或されており、その際、中心ねじ（６）が棒（端
   部（１，２）に、そして、雌ねじ〈７）が棒奈　　　中
   央部（ｉ、ｉ）中にあり、前記雌ねじは更にり　　　少
   なくとも端部領域において中空管状に形成されているこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第１項または第２項に記
   載の移植部材。 ４、ねじカップリング（６，７）を固定する固定ナツト
   （９）が備えられていることを特徴とする特許請求の範
   囲第′１項〜第３項のいずれかに記載の移植部材。 ５　棒端部（１，２）上での回転に対する接続部（２）
   の安全装置が、棒端部（１，２）にある半径方向の突出
   部（５）と、接続部（２）にあって前記突出部（５）を
   適切な形状で受１ノ入れる切欠とより成っていることを
   特徴とする特許請求の範囲第１項〜第４項のいずれかに
   記載の移植部材。 ６、接続部（２）は、棒端部（１，２＞に固定するため
   にそれぞれ１つの接続順（１０）を有し、前記接続順は
   、伸延棒（１）の軸（４）に平行で棒端部（１，２）の
   ねじ棒（３）がはめ込まれているスリット（１１）を有
   していること、及び、接続順〈１０）がスリンｈ’（１
   １）の両端において円筒状凹部〈１２）を備えており、
   前記凹部はスリット（１１）の幅に比べて半径方向に広
   げられ、前記凹部中には一方ではねじ棒（３）に比べて
   太い棒端部（１，２）自体が、そして、他方はねじ棒（
   ３）上に位置し、接続順（１０）に向かって突出する継
   ぎ輪（１４）を備えたナツト（１３）が係合づることを
   特徴とする特ｆｌ請求の範囲第１項〜第５項のいずれか
   に記載の移植部材。 ７、より太い棒端部（１，２）からねじ棒（３）を立ち
   上がらせるところの半径方向の環状肩部（１５）があり
   、その肩部上に突出部（５）が配されており、スリン１
   へ（１１）が前記突出部（５）を受り入れる切欠を形成
   し−Ｃいることを特徴とする特許請求の範囲第５項及び
   第６項に記載の移植部材。 ８、接続部（２）が、を社告本体海綿質部にねじ込むの
   に適したねじ軸部（２１）と、ねじ頭としての接続順（
   １０）とを備えたねじとして構成されていることを特徴
   とする特許請求の範囲第１項〜第７項のいずれかに記載
   の移植部材。 ９、接続部（２）が接続順（１０）の側部両側から突出
   する保持プレート（１６）を有し、前記保持プレートは
   、接続順（１０）の両側に、伸延棒（１）の軸（４）に
   ほぼ平行なピン軸を右する連結ビン（１１）をそれぞれ
   １つずつ担持Ｊること、及び、前記連結ビン〈１１）上
   に回転可能にフック部（１８）が取り何けられており、
   前記フック部は、一方では保持プレート（１Ｇ）に対し
   てささえられ、他方では開放フック（１９）を右し、前
   記フックはベディクルン（ｐ　ｅｄｉｋｅｌｎ　）すな
   わちを社告弓状脚部の上下をおおうＪ：うに調整されて
   いることを特徴とする特許請求の範囲第１項〜第７項の
   いずれかに記載の移植部材。 １０、連結ビン（１１）が２０”までの角麿（２０）だ
   け、伸延棒（１）の軸（４）に対し゛Ｃ背中側へと傾い
   ていることを特徴とする特許請求の範囲第９項に記載の
   移植部材。 １１、連結ビン〈１１）のピン軸が、伸延棒（１）の軸
   （４）のわずかに腹側の平面に位置することを特徴とす
   る特許請求の範囲第９項または第１０項に記載の移植部
   材。