JPS59224837A - Ｘ線透視撮影装置 - Google Patents
Ｘ線透視撮影装置Info
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- JPS59224837A JPS59224837A JP58099151A JP9915183A JPS59224837A JP S59224837 A JPS59224837 A JP S59224837A JP 58099151 A JP58099151 A JP 58099151A JP 9915183 A JP9915183 A JP 9915183A JP S59224837 A JPS59224837 A JP S59224837A
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- Japan
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- bearing
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- guide rail
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005057 finger movement Effects 0.000 claims 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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- G03B42/021—Apparatus for direct X-ray cinematography
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/42—Arrangements for detecting radiation specially adapted for radiation diagnosis
- A61B6/4283—Arrangements for detecting radiation specially adapted for radiation diagnosis characterised by a detector unit being housed in a cassette
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ｘＨイメージインテンシファイア（以下［Ｉ
ＩＪと称する）のようなＸ＆映像検出器を用いたＸ線透
視、およびＸ線フィルムを用いたＸ線撮影の両者を実施
し得るＸ線透視撮影装置に係り、特に上記Ｘ＠撮影に用
いられるＸ線速写用のフィルム保持枠移送機構の改良に
関するものである。
ＩＪと称する）のようなＸ＆映像検出器を用いたＸ線透
視、およびＸ線フィルムを用いたＸ線撮影の両者を実施
し得るＸ線透視撮影装置に係り、特に上記Ｘ＠撮影に用
いられるＸ線速写用のフィルム保持枠移送機構の改良に
関するものである。
この種のＸ線透視撮腓装置はＸ線撮影用にいわゆるＸ線
速写＋ｋＭｗ倫えており、一般に、これを使用する際に
は、ＩＩを用いたＸ線透視により、Ｘ線テレビジョン映
像を見て透視診断を行ない、且つ所望の部位において上
記Ｘ線速写機構！作動させてＸ線撮影７行なって診断に
供１−る。
速写＋ｋＭｗ倫えており、一般に、これを使用する際に
は、ＩＩを用いたＸ線透視により、Ｘ線テレビジョン映
像を見て透視診断を行ない、且つ所望の部位において上
記Ｘ線速写機構！作動させてＸ線撮影７行なって診断に
供１−る。
第１図は従来装置におけるフィルム保持枠移送機構の一
例の要部ケ示す平面図、第２図はその矢印Ｙ方向から見
た図である。
例の要部ケ示す平面図、第２図はその矢印Ｙ方向から見
た図である。
両図において、１はＸ線フィルムを撮影位置（以下「Ｒ
位」と略称する）まで移送させる際にＸ線フィルムを増
感紙に密着させて保持するフィルム保持枠としてのｎ・
看枠、２ａ〜２ｄは密着枠１に取着された走行用ベアリ
ング、３ ａ〜３Ｃは密着枠１の走行時の系内・支持用
のガイドレール、４ＶｊこのＸ紛透視撮影表師に標準装
備される標準ＩＩ、５は標準１１４の代りに装着可能な
より入力径の大きいオ プションＩＩである。なお、第
２図においてにＸ糾速写様枯のカバーを断面として示し
ている。
位」と略称する）まで移送させる際にＸ線フィルムを増
感紙に密着させて保持するフィルム保持枠としてのｎ・
看枠、２ａ〜２ｄは密着枠１に取着された走行用ベアリ
ング、３ ａ〜３Ｃは密着枠１の走行時の系内・支持用
のガイドレール、４ＶｊこのＸ紛透視撮影表師に標準装
備される標準ＩＩ、５は標準１１４の代りに装着可能な
より入力径の大きいオ プションＩＩである。なお、第
２図においてにＸ糾速写様枯のカバーを断面として示し
ている。
このような構成における動作を説明すると、未撮影フィ
ルムをセットした密着枠ｌは、Ｘ線透視時には透初位附
すなわち待徐位１ｍ（以下ｒＦ（イｆ」と略称する）に
て待機し、ているが、Ｘ＋１１）−撮影時には撮影のた
めガイドレール３ａ〜３Ｃ上ンベアリング２ａ〜２ｄ’
ｌｆ介し１Ｒ位まで距離りだけ移送される。この移送量
はガイドレール３ａ〜３Ｃの長さと相対関係に有る。
ルムをセットした密着枠ｌは、Ｘ線透視時には透初位附
すなわち待徐位１ｍ（以下ｒＦ（イｆ」と略称する）に
て待機し、ているが、Ｘ＋１１）−撮影時には撮影のた
めガイドレール３ａ〜３Ｃ上ンベアリング２ａ〜２ｄ’
ｌｆ介し１Ｒ位まで距離りだけ移送される。この移送量
はガイドレール３ａ〜３Ｃの長さと相対関係に有る。
ところで近年、Ｘ＆ｌ透祝撮影装ｂ゛り小型・軽輩化の
ため移送路１１１１Ｌ’＆できるだけ知くする必要が生
じ１きた。
ため移送路１１１１Ｌ’＆できるだけ知くする必要が生
じ１きた。
それ故に、第１図のように移送距離Ｌｐ知くするために
、密着枠１を装置構成の許容する必要最小限（％に移動
方向について）と１−れは、標準ＴＩＥの入力視野近く
までガイドレール３ａ’７７近づけることになる。この
ようにすると、診１１ｊ＋能を高めるために入力径の大
きいオノションＩＩ５ン装着した際、ガイドレール３ａ
が図示のように長さＳたけ入力視野に入り光分に正しい
Ｘ＆１診断が行なえなくなる。これに対し、ガイドレー
ル３ａが入力視野外になるようにするため密着枠１を大
きくして移送距離りを長くすれは、ＩＩ４．５のいずれ
もが装着可能となるがＸｉ速与機桐、ひいてはこれを含
むＸ＆透視撮影装置！大型イヒしなければならなくなる
という問題が生ずる。
、密着枠１を装置構成の許容する必要最小限（％に移動
方向について）と１−れは、標準ＴＩＥの入力視野近く
までガイドレール３ａ’７７近づけることになる。この
ようにすると、診１１ｊ＋能を高めるために入力径の大
きいオノションＩＩ５ン装着した際、ガイドレール３ａ
が図示のように長さＳたけ入力視野に入り光分に正しい
Ｘ＆１診断が行なえなくなる。これに対し、ガイドレー
ル３ａが入力視野外になるようにするため密着枠１を大
きくして移送距離りを長くすれは、ＩＩ４．５のいずれ
もが装着可能となるがＸｉ速与機桐、ひいてはこれを含
むＸ＆透視撮影装置！大型イヒしなければならなくなる
という問題が生ずる。
本発明の目的とするところは、装置の小型・ｂｉｔ化を
実現して、しかも標準装備のものより入力視野の大きな
Ｘ＆映像検出器をも使用可能とするＸ純透視撮影装置を
提供することにある。
実現して、しかも標準装備のものより入力視野の大きな
Ｘ＆映像検出器をも使用可能とするＸ純透視撮影装置を
提供することにある。
本発明は、Ｘ線フィルムを保持しＸ＆Ｉ透祝時の待機位
置とＸ線撮影時の撮影位置との間ｔガイドレールに案内
支持されて移送されるフィル ム保持粋に、上記移送方向について摺動可能に且つ該摺
動により一部が上記待機位置側に突出し得るように補助
ガイド部材を設け、該補助ガイド部材の上記突出可能部
？介して上記フィルム保持枠Ｚ上記ガイドレールに係合
支持させる構成とし、ガイドレールが短かくともガイド
レールの長さ以上の移送距離が得られるようにすること
を特徴としている。
置とＸ線撮影時の撮影位置との間ｔガイドレールに案内
支持されて移送されるフィル ム保持粋に、上記移送方向について摺動可能に且つ該摺
動により一部が上記待機位置側に突出し得るように補助
ガイド部材を設け、該補助ガイド部材の上記突出可能部
？介して上記フィルム保持枠Ｚ上記ガイドレールに係合
支持させる構成とし、ガイドレールが短かくともガイド
レールの長さ以上の移送距離が得られるようにすること
を特徴としている。
第３図は本発明の一実施例における補助ガイドレールの
取着部の構成ン示すものであり、同図（、）は平面図、
同図（ｂ）はその２−２線に沿う矢視断面図である。ま
た第４図は同実施例におけるフィルム保持枠移送機構の
要部を示す平面図であり、従来装置の第１図に対応する
。
取着部の構成ン示すものであり、同図（、）は平面図、
同図（ｂ）はその２−２線に沿う矢視断面図である。ま
た第４図は同実施例におけるフィルム保持枠移送機構の
要部を示す平面図であり、従来装置の第１図に対応する
。
第３図、第４図において、１および２ａはそれぞれ第１
図の場合と同様のフィルム保持枠としての密着枠および
走行用ベアリングである。
図の場合と同様のフィルム保持枠としての密着枠および
走行用ベアリングである。
この場合ベアリング２＆は密着枠１でなく密着枠１に保
持された補助ガイド６に固定されてい５− る。補助ガイド６は密着枠１に形成された長孔部ＩＡに
スライド用ベアリング７Ｙ介して嵌合保持され、密着枠
１０走行方向すなわち図示矢印Ｘ方向に距離りだけスラ
イド移動し得るようになっている。そして、この補助ガ
イド６はＦ位置に最大偏倚した状態で一端部が例えは寸
法Ｔ（ベアリング２＆の取付位置までの寸法）だけ密着
枠１の端面から突出するように形成され、その突出端部
にベアリング２ａが取着されているとともに％Ｒ位側に
最大偏倚した状態では上述の突出端部は密着枠１の端面
とほぼ同一面あるいはそれより内方に位置するようにな
っている（つまりＴ≦Ｄ）。また、この場合上記突出寸
法Ｔは先に述べた従来構成において、標準ＩＩ４に代え
て大入力径のオプション■■５を装置した際に入力視野
内に侵入するガイドレール寸法Ｓに対応する寸法以上と
する（Ｔ≧Ｓ）。
持された補助ガイド６に固定されてい５− る。補助ガイド６は密着枠１に形成された長孔部ＩＡに
スライド用ベアリング７Ｙ介して嵌合保持され、密着枠
１０走行方向すなわち図示矢印Ｘ方向に距離りだけスラ
イド移動し得るようになっている。そして、この補助ガ
イド６はＦ位置に最大偏倚した状態で一端部が例えは寸
法Ｔ（ベアリング２＆の取付位置までの寸法）だけ密着
枠１の端面から突出するように形成され、その突出端部
にベアリング２ａが取着されているとともに％Ｒ位側に
最大偏倚した状態では上述の突出端部は密着枠１の端面
とほぼ同一面あるいはそれより内方に位置するようにな
っている（つまりＴ≦Ｄ）。また、この場合上記突出寸
法Ｔは先に述べた従来構成において、標準ＩＩ４に代え
て大入力径のオプション■■５を装置した際に入力視野
内に侵入するガイドレール寸法Ｓに対応する寸法以上と
する（Ｔ≧Ｓ）。
また、８は引張コイルはねであり、Ｆ位にて後述するガ
イドレール３ａの端部のストツノや１１により押圧され
スライド用ベアリング７が −６− 図示Ｐ２位置となるまで移動した補助ガイド部制６をベ
アリング７が図示Ｐ１位置となるまで復帰させるはね力
を作用させるため、ベアリング７と密着枠１に突設され
たビン９との間に張設される。１０は第１図、第２図に
示したガイドレール２ａに対応するガイドレールであり
、この場合上述の突出寸法Ｔに相当する長さだけ全長が
短かくそして、大人力径のオプションＩＩ５の入力視野
！妨げないように１位側端部位置を上記ガイドレール２
ａの場合と一致させて配設されている。このガイドレー
ル１０のＦ位側端部には第４図に示すようにベアリング
２ａに対するストツノや１１が設けられている。
イドレール３ａの端部のストツノや１１により押圧され
スライド用ベアリング７が −６− 図示Ｐ２位置となるまで移動した補助ガイド部制６をベ
アリング７が図示Ｐ１位置となるまで復帰させるはね力
を作用させるため、ベアリング７と密着枠１に突設され
たビン９との間に張設される。１０は第１図、第２図に
示したガイドレール２ａに対応するガイドレールであり
、この場合上述の突出寸法Ｔに相当する長さだけ全長が
短かくそして、大人力径のオプションＩＩ５の入力視野
！妨げないように１位側端部位置を上記ガイドレール２
ａの場合と一致させて配設されている。このガイドレー
ル１０のＦ位側端部には第４図に示すようにベアリング
２ａに対するストツノや１１が設けられている。
次にこのような構成における作用について説明する。
先に述べた従来装置においてＸ ｌｋ 撮影用フィルム
？セットした＠着枠１はＸ線透視時にはＦ位にて待機し
ているが、このような装置において単に透視にて大入力
径のオプションＩＩ５の入力視野を妨げないように寸法
Ｓだけ短い第４図のようなガイドレール１０を用いたの
ではＸｆｆＭｆｆ時には密着枠２１ｄ Ｒ位まで到達で
きないことになる。
？セットした＠着枠１はＸ線透視時にはＦ位にて待機し
ているが、このような装置において単に透視にて大入力
径のオプションＩＩ５の入力視野を妨げないように寸法
Ｓだけ短い第４図のようなガイドレール１０を用いたの
ではＸｆｆＭｆｆ時には密着枠２１ｄ Ｒ位まで到達で
きないことになる。
それ故に本実施例においでは上述のように構成し、Ｘ線
透視中には、フィルムをセットした密着枠１はＦ位にて
ストッパー１によりベアリング２ａｙｊＩ／引張コイル
はね８のばね力に抗してＲ位側に押しつけ、補助ガイド
部相６ンＲ位側に偏倚させた形で待機しているが、Ｘｋ
、撮影の際には図示されていない駆動機構により密着枠
、１がガイドレール１θ（および３ｂ、３ｅ）に沿って ’ｅＦ位かＰ）Ｒ位に移送されると、ベアリング２ａが
ストツノセ１ノから離れるにしたがい引張コイルはね８
の復元力によりベアリング７をＰ２位置からＰ１位置に
偏倚させ、補助ガイドｓ＠６ケ寸法ＴだけＦ位置に突出
させた形で密着枠１がＲ位方向り（移送される。このた
め、ベアリング２ａがガイドレール１０より脱落するこ
となく４＃看枠１がＲ位に到達することが可能となる。
透視中には、フィルムをセットした密着枠１はＦ位にて
ストッパー１によりベアリング２ａｙｊＩ／引張コイル
はね８のばね力に抗してＲ位側に押しつけ、補助ガイド
部相６ンＲ位側に偏倚させた形で待機しているが、Ｘｋ
、撮影の際には図示されていない駆動機構により密着枠
、１がガイドレール１θ（および３ｂ、３ｅ）に沿って ’ｅＦ位かＰ）Ｒ位に移送されると、ベアリング２ａが
ストツノセ１ノから離れるにしたがい引張コイルはね８
の復元力によりベアリング７をＰ２位置からＰ１位置に
偏倚させ、補助ガイドｓ＠６ケ寸法ＴだけＦ位置に突出
させた形で密着枠１がＲ位方向り（移送される。このた
め、ベアリング２ａがガイドレール１０より脱落するこ
となく４＃看枠１がＲ位に到達することが可能となる。
このように、比較的簡単な構成を用いているにもかかわ
らず、密着枠ＪＹガイドレール１０の畏さよりも長い距
離移動させることが可能となり、大入力径のオプション
■Ｉ５を使用した際にも入力視野を妨げないようにガイ
ドレール１０ン配置して、しかもそのために＠着枠１目
体ン大型化することも、移動距離を長くすることもなく
装置の小Δ′１１・軽量化を効果的に実現できる。
らず、密着枠ＪＹガイドレール１０の畏さよりも長い距
離移動させることが可能となり、大入力径のオプション
■Ｉ５を使用した際にも入力視野を妨げないようにガイ
ドレール１０ン配置して、しかもそのために＠着枠１目
体ン大型化することも、移動距離を長くすることもなく
装置の小Δ′１１・軽量化を効果的に実現できる。
なお、本発明は上述し且つ図面に示す実施例にのみ限定
されることなく、その要旨を変更しない範囲内で種々変
形して実施することができる。
されることなく、その要旨を変更しない範囲内で種々変
形して実施することができる。
例えは、上記実施例では引張コイルはね８により、補助
ガイド部材６’ｌｌＦ位側に偏倚させる力を常時作用さ
せるようにしたが、これと逆向きの偏倚力を作用させる
ように構成してもよい。
ガイド部材６’ｌｌＦ位側に偏倚させる力を常時作用さ
せるようにしたが、これと逆向きの偏倚力を作用させる
ように構成してもよい。
すなわち、第５図および第６図に加３図および第４図と
同部分に同符号を付して示すように構成する。
同部分に同符号を付して示すように構成する。
９−
Ｘ線撮影の際、密着枠１はＦ位よりＲ位方向に移送され
るか補助ガイド部Ｉ６に固着されたベアリング２ａがガ
イドレール１０に設けられた（この場合Ｒ位側端部）ス
トッパ１ノにより係止され、密ね枠１に設けられた長孔
部ＪＡ７ａ’引張コイルはね８に抗しながらベアリング
７がＰ２位脂からＰ１位瞥に達するまで距離りだけ補助
ガイド部材６が移動することになり、先の実施例と同様
Ｒ位に到達可能となる。その際密着枠１は引俟コイルは
ね８の復元力の反作用を受けるので、Ｒ位停止精Ｕｈ＝
保のため、図示されてはいないが、密着枠ｌ１ｉ１８動
用モータ等によるＲ位押しっけ動作等が必要なことはも
ちろんである。
るか補助ガイド部Ｉ６に固着されたベアリング２ａがガ
イドレール１０に設けられた（この場合Ｒ位側端部）ス
トッパ１ノにより係止され、密ね枠１に設けられた長孔
部ＪＡ７ａ’引張コイルはね８に抗しながらベアリング
７がＰ２位脂からＰ１位瞥に達するまで距離りだけ補助
ガイド部材６が移動することになり、先の実施例と同様
Ｒ位に到達可能となる。その際密着枠１は引俟コイルは
ね８の復元力の反作用を受けるので、Ｒ位停止精Ｕｈ＝
保のため、図示されてはいないが、密着枠ｌ１ｉ１８動
用モータ等によるＲ位押しっけ動作等が必要なことはも
ちろんである。
また、はね等により補助ガイド部杓に対する偏倚力を作
用させなくとも実用上は問題がない場合が多い。
用させなくとも実用上は問題がない場合が多い。
本発明によれは％簡単なｍカｋをＵＪいているにもかか
わらず、効果的に装置゛の小ル・＠：量化ン１０− ・実現して、しかも多種類のＩＩに対応可能なＸ線透視
撮影装置を提供することができる。
わらず、効果的に装置゛の小ル・＠：量化ン１０− ・実現して、しかも多種類のＩＩに対応可能なＸ線透視
撮影装置を提供することができる。
第１−は従来装置の一例の要部の原理構成！示す平面図
、第２図はそのＹ方向矢視図、第３図および第４図は本
発明の一実施例の補助ガイド部材取着部およびフィルム
保持枠移送機構の構成ケそれぞれ示す図、第５図および
果６図は本発明のその他の実施例の栖成ン示す図である
。 １・・・密着枠、２ａ〜２ｄ、７・・・ベアリング、４
．５・・・イメージインデンジファイア（ＩＩ）、６・
・・補助ガイド部Ｉ、８・・・引張コイルはね、１０．
３ｂ、３ｃ・・・ガイドレール、１ノ・・・ストッパ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦１１− 第１図 第２図 ＲイまＬＦイ立 −２３【
、第２図はそのＹ方向矢視図、第３図および第４図は本
発明の一実施例の補助ガイド部材取着部およびフィルム
保持枠移送機構の構成ケそれぞれ示す図、第５図および
果６図は本発明のその他の実施例の栖成ン示す図である
。 １・・・密着枠、２ａ〜２ｄ、７・・・ベアリング、４
．５・・・イメージインデンジファイア（ＩＩ）、６・
・・補助ガイド部Ｉ、８・・・引張コイルはね、１０．
３ｂ、３ｃ・・・ガイドレール、１ノ・・・ストッパ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦１１− 第１図 第２図 ＲイまＬＦイ立 −２３【
Claims (1)
- ｘｉ映像検出器を用いたＸ線透視およびＸ線フィルムを
用いたＸ線撮影の両者！実施し得るＸｋ透視撮影装置に
おいて、Ｘ線フィルム！保持しＸ線透視時の待機位置と
Ｘ線撮影時の撮影位置との間をガイドレールに案内支持
されて移送されるフィルム保持枠に、上記移送方向につ
いて抱・動可能に且つ該指動により一部が上記待機位置
側に突出し得るように補助ガイド部説を設け、該補助ガ
イド部狛の上記突出可能部を介して上記フィルム保持枠
！上記ガイドレールに係合支持させる構成とし、標準装
備のものより入力視野の大きいＸ線映像検出器を使用可
能としたことを％徴とするＸ線透視撮影装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58099151A JPS59224837A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | Ｘ線透視撮影装置 |
| KR1019840002774A KR860000758B1 (ko) | 1983-06-03 | 1984-05-21 | X선 투시 촬영장치 |
| US06/616,151 US4618979A (en) | 1983-06-03 | 1984-06-01 | X-ray fluoroscopic/radiographic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58099151A JPS59224837A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | Ｘ線透視撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224837A true JPS59224837A (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=14239684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58099151A Pending JPS59224837A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | Ｘ線透視撮影装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4618979A (ja) |
| JP (1) | JPS59224837A (ja) |
| KR (1) | KR860000758B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4856036A (en) * | 1986-05-15 | 1989-08-08 | Xi Tech Inc. | Method for production of fluoroscopic and radiographic x-ray images and hand held diagnostic apparatus incorporating the same |
| US4845733A (en) * | 1987-05-01 | 1989-07-04 | Liebel-Flarsheim Company | Cassette film transport |
| JP2577483B2 (ja) * | 1990-03-01 | 1997-01-29 | 株式会社東芝 | Ｘ線透視撮影装置 |
| FI96643C (fi) * | 1990-07-30 | 1996-07-25 | Orion Yhtymae Oy | Kasetin liukulevyn tuenta |
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|---|---|---|---|---|
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| DE3035448C2 (de) * | 1980-09-19 | 1985-04-18 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Röntgenaufnahmeeinrichtung mit einem von einer Bereitschaftsstellung in eine Aufnehmestellung verfahrbaren Filmträger |
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| Publication number | Publication date |
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