JPS5922463B2 - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPS5922463B2 JPS5922463B2 JP51129069A JP12906976A JPS5922463B2 JP S5922463 B2 JPS5922463 B2 JP S5922463B2 JP 51129069 A JP51129069 A JP 51129069A JP 12906976 A JP12906976 A JP 12906976A JP S5922463 B2 JPS5922463 B2 JP S5922463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- power supply
- relay
- main amplifier
- cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電源装置に関し、たとえばオーディオ用プリア
ンプおよびメインアンプ（またはパワーアンプ）のよう
に、通常組合わせて使用され、操作は主として一方（プ
リアンプ側）のみで行われるような電気器具において、
主として操作する方の器具（プリアンプ側）に特別な装
置を設けることなく他方の器具（メインアンプ側）の電
源スイッチを主として操作する方の器具（プリアンプ狽
０側でリモートコントロールするようにしたものである
。
ンプおよびメインアンプ（またはパワーアンプ）のよう
に、通常組合わせて使用され、操作は主として一方（プ
リアンプ側）のみで行われるような電気器具において、
主として操作する方の器具（プリアンプ側）に特別な装
置を設けることなく他方の器具（メインアンプ側）の電
源スイッチを主として操作する方の器具（プリアンプ狽
０側でリモートコントロールするようにしたものである
。
オーディオ用プリアンプおよびメインアンプにおいては
、通常はプリアンプ側およびメインアップ側にそれぞれ
電源スイッチを備えており、使用の際は両方の電源スイ
ッチを操作するようになつている。
、通常はプリアンプ側およびメインアップ側にそれぞれ
電源スイッチを備えており、使用の際は両方の電源スイ
ッチを操作するようになつている。
しかし、主として操作するのはプＩ）−アンプ側である
ため、プリアンプ側の電源スイッチの操作だけでメイン
アンプ側の電源スイッチもコントロールできれば非常に
便利である。そこで、通常プリアンプ側には電源スイツ
チを介さないＡＣアウトレツト（外部機器用電源コンセ
ント）の外に、電源スイツチを介したＡＣアウトレツト
を備えているため、これにメインアンプの電源コードを
さし込んでおけば、プリアンプの電源スイツチの操作だ
けでメインアンプ側の電源もコントロールできる。
ため、プリアンプ側の電源スイッチの操作だけでメイン
アンプ側の電源スイッチもコントロールできれば非常に
便利である。そこで、通常プリアンプ側には電源スイツ
チを介さないＡＣアウトレツト（外部機器用電源コンセ
ント）の外に、電源スイツチを介したＡＣアウトレツト
を備えているため、これにメインアンプの電源コードを
さし込んでおけば、プリアンプの電源スイツチの操作だ
けでメインアンプ側の電源もコントロールできる。
ところが、この方法は、メインアンプの消費電力が小さ
い場合は問題ないが、メインアンプの消費電力が大きく
なると、プリアンプ側の電源コード、電源スイツチ、Ａ
Ｃアウトレツト等の容量がそれに見合つた大きなもので
ない場合は、安全上問題であつた。また他の方法として
、プリアンプ側に専用のリモートコントロール用端子を
備え、そこからメインアンプ側へ指令を送り、その指令
によつてメインアンプの電源用リレーをコントロールす
る方法がある。
い場合は問題ないが、メインアンプの消費電力が大きく
なると、プリアンプ側の電源コード、電源スイツチ、Ａ
Ｃアウトレツト等の容量がそれに見合つた大きなもので
ない場合は、安全上問題であつた。また他の方法として
、プリアンプ側に専用のリモートコントロール用端子を
備え、そこからメインアンプ側へ指令を送り、その指令
によつてメインアンプの電源用リレーをコントロールす
る方法がある。
この方法ではプリアンプ側の電源コード、電源スイツチ
、ＡＣアウトレツト等の容量はメインアンプに見合つた
大きなものは必要ないという利点があるが、プリアンプ
側に専用のリモートコントロール用端子を備える必要が
あり、そのため、特定のプリアンプとメインアンプの組
合せでしか使用できないという問題があつた。本発明は
以上の問題を解決し、オーデイオ用プリアンプのような
主として操作する側の第１の電気器具の電源スイツチを
介したＡＣアウトレツトから、メインアツプのような第
２の電気器具の電源用リレーをコントロールする指令を
送ることにより、第１の電気器具側の電源コード、電源
スイツチ、ＡＣアウトレツト等の容量を大きくしたり、
専用のリモートコントロール用端子を設けることなく、
任意の第１の電気器具で第２の電気器具の電源をリモー
トコントロールできる電源装置を提供するものである。
、ＡＣアウトレツト等の容量はメインアンプに見合つた
大きなものは必要ないという利点があるが、プリアンプ
側に専用のリモートコントロール用端子を備える必要が
あり、そのため、特定のプリアンプとメインアンプの組
合せでしか使用できないという問題があつた。本発明は
以上の問題を解決し、オーデイオ用プリアンプのような
主として操作する側の第１の電気器具の電源スイツチを
介したＡＣアウトレツトから、メインアツプのような第
２の電気器具の電源用リレーをコントロールする指令を
送ることにより、第１の電気器具側の電源コード、電源
スイツチ、ＡＣアウトレツト等の容量を大きくしたり、
専用のリモートコントロール用端子を設けることなく、
任意の第１の電気器具で第２の電気器具の電源をリモー
トコントロールできる電源装置を提供するものである。
第１図〜第５図に本発明をオーデイオ用プリアンプおよ
びメインアンプに使用した実施例を示す。
びメインアンプに使用した実施例を示す。
第１図〜第５図において、１はメインアンプ、２はプリ
アンプ、３は電源コンセント、４はメインアンプ１の電
源用汎用プラグ、５はメインアンプ１の電源コード、６
はメインアンプ１の電源用リレーの接点、７はリレーの
駆動巻線、８はリレー駆動用の電源コード（リモートコ
ントロール用コード）、９はリモートコントロール用の
汎用プラグ、１０はメインアンプ１の電源に対する負荷
、１１はプリアンプ２の電源用汎用プラグ、１２はプリ
アンプ２の電源コード、１３はプリアンプ２の電源スイ
ツチ、１４はプリアンプの電源スイツチ１３を介したＡ
Ｃアウトレツト、１５はプリアンプ２の電源に対する負
荷、１６はメインアンプ１の電源スイツチ、１７はリモ
ートコントロールオン・オフ用切換スイツチ、１８，１
９はリモートコントロール用コード８を着脱するための
コネクタ、２０，２１は切換スイツチの内蔵されたコネ
クタである。まず第１図の実施例では、メインアンプ１
およびプリアンブ２の電源プラグ４，１１を電源コンセ
ント３に挿込み、リモコン用プラグ９をプリアンプ２の
電源スイツチ１３を介したＡＣアウトレツト１４に挿込
む。
アンプ、３は電源コンセント、４はメインアンプ１の電
源用汎用プラグ、５はメインアンプ１の電源コード、６
はメインアンプ１の電源用リレーの接点、７はリレーの
駆動巻線、８はリレー駆動用の電源コード（リモートコ
ントロール用コード）、９はリモートコントロール用の
汎用プラグ、１０はメインアンプ１の電源に対する負荷
、１１はプリアンプ２の電源用汎用プラグ、１２はプリ
アンプ２の電源コード、１３はプリアンプ２の電源スイ
ツチ、１４はプリアンプの電源スイツチ１３を介したＡ
Ｃアウトレツト、１５はプリアンプ２の電源に対する負
荷、１６はメインアンプ１の電源スイツチ、１７はリモ
ートコントロールオン・オフ用切換スイツチ、１８，１
９はリモートコントロール用コード８を着脱するための
コネクタ、２０，２１は切換スイツチの内蔵されたコネ
クタである。まず第１図の実施例では、メインアンプ１
およびプリアンブ２の電源プラグ４，１１を電源コンセ
ント３に挿込み、リモコン用プラグ９をプリアンプ２の
電源スイツチ１３を介したＡＣアウトレツト１４に挿込
む。
このように接続することによつて、プリアンプ２側の電
源スイツチ１３をオン・オフすることによつて、リレー
巻線７を駆動し、メインアンプ１側の電源も同時にオン
・オフすることができる。すなわち、メインアンプ１の
電源系路にリレー接点６を挿入し、そのリレー巻線７に
リモートコントロール用コード８と汎用プラグ９を接続
することにより、電源スイツチを介したＡＣアウトレツ
トを有する任意のプリアンプと組合わせてメインアンプ
１の電源のリモートコントロールを行うことができ、プ
リアンプ側に専用のリモートコントロール用プラグを設
けたり、プリアンプ側の電源コード、電源スイツチ、Ａ
Ｃアウトレツト等の容量を大きくしたりする必要がない
という優れた効果が得られるものである。ところで、第
１図の実施例ではメインアンプ１側には別に電源スイツ
チが入つていないため、メインアンプ１側単独で電源を
オン・オフすることはできず、また、メインアンプ１側
の電源がリレー接点６のみでオン・オフされるため、安
全上不完全な場合がある。
源スイツチ１３をオン・オフすることによつて、リレー
巻線７を駆動し、メインアンプ１側の電源も同時にオン
・オフすることができる。すなわち、メインアンプ１の
電源系路にリレー接点６を挿入し、そのリレー巻線７に
リモートコントロール用コード８と汎用プラグ９を接続
することにより、電源スイツチを介したＡＣアウトレツ
トを有する任意のプリアンプと組合わせてメインアンプ
１の電源のリモートコントロールを行うことができ、プ
リアンプ側に専用のリモートコントロール用プラグを設
けたり、プリアンプ側の電源コード、電源スイツチ、Ａ
Ｃアウトレツト等の容量を大きくしたりする必要がない
という優れた効果が得られるものである。ところで、第
１図の実施例ではメインアンプ１側には別に電源スイツ
チが入つていないため、メインアンプ１側単独で電源を
オン・オフすることはできず、また、メインアンプ１側
の電源がリレー接点６のみでオン・オフされるため、安
全上不完全な場合がある。
このような問題点を解決するためには、第２図の実施例
に示すように、リレー接点６と直列に別に電源スイツチ
１６を設ければ良い。この場合、リモートコントロール
動作を行う場合には、メインアンプ１側の電源スイツチ
１６はオン状態で使用し、リモートコントロール動作を
行わない場合には、リモートコントロール用プラグ９を
電源コンセント３またはプリアンプ２の電源スイツチ１
３を介さないＡＣアウトレツト（図示せず）またはメイ
ンアンプ１自身のＡＣアウトレツト（図示せず）等に挿
込み、リレー巻線７に常時通電してリレー接点６をオン
にした状態で使用する。また、第３図の実施例に示すよ
うに、メインアンプ１に、リレー巻線７をメインアンプ
１の電源側（リモートコントロールオフ側）またはリモ
ートコントロールコード８側（リモートコントロールオ
ン側）に切換える切換スイツチ１７を設けることにより
、リモートコントロール用プラグ９をプリアンプ２の電
源スイツチ１３を介したＡＣアウトレツト１４に挿込ん
だままの状態で、メインアンプ１側でリモートコントロ
ール動作を行うか行わないかの選択ができる。
に示すように、リレー接点６と直列に別に電源スイツチ
１６を設ければ良い。この場合、リモートコントロール
動作を行う場合には、メインアンプ１側の電源スイツチ
１６はオン状態で使用し、リモートコントロール動作を
行わない場合には、リモートコントロール用プラグ９を
電源コンセント３またはプリアンプ２の電源スイツチ１
３を介さないＡＣアウトレツト（図示せず）またはメイ
ンアンプ１自身のＡＣアウトレツト（図示せず）等に挿
込み、リレー巻線７に常時通電してリレー接点６をオン
にした状態で使用する。また、第３図の実施例に示すよ
うに、メインアンプ１に、リレー巻線７をメインアンプ
１の電源側（リモートコントロールオフ側）またはリモ
ートコントロールコード８側（リモートコントロールオ
ン側）に切換える切換スイツチ１７を設けることにより
、リモートコントロール用プラグ９をプリアンプ２の電
源スイツチ１３を介したＡＣアウトレツト１４に挿込ん
だままの状態で、メインアンプ１側でリモートコントロ
ール動作を行うか行わないかの選択ができる。
またリモートコントロール動作を行わない場合は、この
切換スイツチ１７をメインアンプの電源側（リモートコ
ントロールオフ側）に倒しておけば、リモートコントロ
ール用プラグ９はどこに挿込まれていても、また開放さ
れていてもかまわない。ところで、リモコン動作を行わ
ない場合、リモートコントロール用コード８は不要であ
るため、第４図に示すように、リモートコントロール用
コード８のメインアンプ１側にコネクタ１８，１９を設
け、不要の時はリモートコントロールコード８が取外せ
るようにしておくと、邪魔にならず便利である。
切換スイツチ１７をメインアンプの電源側（リモートコ
ントロールオフ側）に倒しておけば、リモートコントロ
ール用プラグ９はどこに挿込まれていても、また開放さ
れていてもかまわない。ところで、リモコン動作を行わ
ない場合、リモートコントロール用コード８は不要であ
るため、第４図に示すように、リモートコントロール用
コード８のメインアンプ１側にコネクタ１８，１９を設
け、不要の時はリモートコントロールコード８が取外せ
るようにしておくと、邪魔にならず便利である。
しかし、第４図の実施例ではリモートコントロール用コ
ード８を取外す場合は、必ず切換スイツチ１７をメイン
アンプ１の電源側（リモートコントロールオフ側）に倒
さなければならない。
ード８を取外す場合は、必ず切換スイツチ１７をメイン
アンプ１の電源側（リモートコントロールオフ側）に倒
さなければならない。
そこで第５図の実施例に示すように切換スイツチを内蔵
したコネクタ２０，２１を使用し、コネクタ２０，２１
を結合した状態ではその結合操作に連動してリレー巻線
７を自動的にリモートコントロールコード８側に接続し
、開放した状態ではその開放操作に連動してリレー巻線
７を自動的にメインアンプ１の電源側に接続するように
すれば、リモートコントロール用コード８を取外すと自
動的に切換スイツチ１７がメインアンプ１の電源側に倒
れ、リモートコントロールオフ状態にすることができる
ため操作が簡単になるという効果があなお、以上の実施
例では、オーデイオ用プリアンプおよびメインアンプに
応用したものについて説明したが、通常組合わせて使用
されかつ操作は主として一方で行われるような一般の電
気器具についても本発明は適用でき、同様の効果が得ら
れるものである。このように本発明は電気器具の電源系
路に電力を供給するための汎用プラグの付いた第１の電
源コードと、上記電源系路に挿入されたリレー接点とそ
の駆動巻線からなる継電器と、上記継電器を駆動するた
めの汎用プラグの付いた第２の電源コードとを備え、上
記リレー接点に流れる電流容量よりも上記駆動巻線に流
れる電流容量を小さくしたものであるから、上記第２の
電源コードの汎用プラグを、別の電気器具の容量の小さ
い通常の電源スイツチ付ＡＣアウトレツトに挿込むだけ
で、上記電源スイツチの開閉によつて上記第１の電源コ
ードから供給される電力を安全に遮断することができる
。
したコネクタ２０，２１を使用し、コネクタ２０，２１
を結合した状態ではその結合操作に連動してリレー巻線
７を自動的にリモートコントロールコード８側に接続し
、開放した状態ではその開放操作に連動してリレー巻線
７を自動的にメインアンプ１の電源側に接続するように
すれば、リモートコントロール用コード８を取外すと自
動的に切換スイツチ１７がメインアンプ１の電源側に倒
れ、リモートコントロールオフ状態にすることができる
ため操作が簡単になるという効果があなお、以上の実施
例では、オーデイオ用プリアンプおよびメインアンプに
応用したものについて説明したが、通常組合わせて使用
されかつ操作は主として一方で行われるような一般の電
気器具についても本発明は適用でき、同様の効果が得ら
れるものである。このように本発明は電気器具の電源系
路に電力を供給するための汎用プラグの付いた第１の電
源コードと、上記電源系路に挿入されたリレー接点とそ
の駆動巻線からなる継電器と、上記継電器を駆動するた
めの汎用プラグの付いた第２の電源コードとを備え、上
記リレー接点に流れる電流容量よりも上記駆動巻線に流
れる電流容量を小さくしたものであるから、上記第２の
電源コードの汎用プラグを、別の電気器具の容量の小さ
い通常の電源スイツチ付ＡＣアウトレツトに挿込むだけ
で、上記電源スイツチの開閉によつて上記第１の電源コ
ードから供給される電力を安全に遮断することができる
。
また継電器の駆動入力を上記電源系路側と上記第２の電
源コード側に切換える切換えスイツチを設けた場合には
、この切換えスイツチにより、上記第１の電源コードか
らの電力をリモートコントロールで断続し得る状態とそ
うでない状態とが選択できるから、きわめて便利になる
。
源コード側に切換える切換えスイツチを設けた場合には
、この切換えスイツチにより、上記第１の電源コードか
らの電力をリモートコントロールで断続し得る状態とそ
うでない状態とが選択できるから、きわめて便利になる
。
第１図〜第５図はそれぞれ本発明をオーデイオ用プリア
ンプおよびメインアンプに応用した実施例を示す回路図
である。 １・・・・・・メインアンプ、２・・・・・・プリアン
プ、３・・・・・・電源コンセント、４・・・・・・メ
インアンプ電源用汎用プラグ、５・・・・・・メインア
ンプ用電源コード（第１の電源コード）、６・・・・・
・リレーの接点、７・・・・・・リレーの駆動巻線、８
・・・・・・リモートコントロール用コード（第２の電
源コード）、９・・・・・・リモートコントロール用汎
用プラグ、１１・・・・・・プリアンプ電源用汎用プラ
グ、１２・・・・・・プリアンプ用電源コード、１３・
・・・・・プリアンプ用電源スイツチ、１４・・・・・
・ＡＣアウトレツト、１６・・・・・・メインアンプ用
電源スイツチ、１７・・・・・・切換スイツチ、１８，
１９・・・・・・コネクタ、２０，２１・・・・・・切
換スイツチ内蔵のコネクタ。
ンプおよびメインアンプに応用した実施例を示す回路図
である。 １・・・・・・メインアンプ、２・・・・・・プリアン
プ、３・・・・・・電源コンセント、４・・・・・・メ
インアンプ電源用汎用プラグ、５・・・・・・メインア
ンプ用電源コード（第１の電源コード）、６・・・・・
・リレーの接点、７・・・・・・リレーの駆動巻線、８
・・・・・・リモートコントロール用コード（第２の電
源コード）、９・・・・・・リモートコントロール用汎
用プラグ、１１・・・・・・プリアンプ電源用汎用プラ
グ、１２・・・・・・プリアンプ用電源コード、１３・
・・・・・プリアンプ用電源スイツチ、１４・・・・・
・ＡＣアウトレツト、１６・・・・・・メインアンプ用
電源スイツチ、１７・・・・・・切換スイツチ、１８，
１９・・・・・・コネクタ、２０，２１・・・・・・切
換スイツチ内蔵のコネクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 電気器具の電源系路に電力を供給するための汎用プ
ラグの付いた第１の電源コードと、上記電源系路に挿入
されたリレー接点とその駆動巻線からなる継電器と、上
記継電器を駆動するための汎用プラグの付いた第２の電
源コードとを備え、上記リレー接点に流れる電流容量よ
りも上記駆動巻線に流れる電流容量を小さくしたことを
特徴とする電源装置。 ２ 電源系路に電源スイッチを挿入したことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の電源装置。 ３ 第２の電源コードが、取外し可能なコネクタを介し
て電気器具に取付けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第１項または第２項記載の電源装置。 ４ 電気器具の電源系路に電力を供給するための汎用プ
ラグの付いた第１の電源コードと、上記電源系路に挿入
されたリレー接点とその駆動巻線からなる継電器と、上
記継電器を駆動するための汎用プラグの付いた第２の電
源コードと、上記継電器の駆動入力を上記電源系路側と
上記第２の電源コード側とに切換えるための切換えスイ
ッチとを備え、上記リレー接点に流れる電流容量よりも
上記駆動巻線に流れる電流容量を小さくしたことを特徴
とする電源装置。 ５ 電源系路に電源スイッチを挿入したことを特徴とす
る特許請求の範囲第４項記載の電源装置。 ６ 第２の電源コードが、取外し可能なコネクタを介し
て電気器具に取付けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第４項または第５項記載の電源装置。 ７ コネクタの結合状態および非結合状態によつて切換
スイッチが切換えられるようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第６項記載の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51129069A JPS5922463B2 (ja) | 1976-10-26 | 1976-10-26 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51129069A JPS5922463B2 (ja) | 1976-10-26 | 1976-10-26 | 電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5353745A JPS5353745A (en) | 1978-05-16 |
| JPS5922463B2 true JPS5922463B2 (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=15000303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51129069A Expired JPS5922463B2 (ja) | 1976-10-26 | 1976-10-26 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922463B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603934B2 (ja) * | 1981-03-17 | 1985-01-31 | 株式会社ソデイツク | 放電加工方法及び装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5085729U (ja) * | 1973-12-10 | 1975-07-22 |
-
1976
- 1976-10-26 JP JP51129069A patent/JPS5922463B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5353745A (en) | 1978-05-16 |
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