JPS59224473A - 内燃機関点火装置 - Google Patents
内燃機関点火装置Info
- Publication number
- JPS59224473A JPS59224473A JP9892983A JP9892983A JPS59224473A JP S59224473 A JPS59224473 A JP S59224473A JP 9892983 A JP9892983 A JP 9892983A JP 9892983 A JP9892983 A JP 9892983A JP S59224473 A JPS59224473 A JP S59224473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition
- engine
- control unit
- crank angle
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/02—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of distributors
- F02P7/04—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of distributors having distributors with air-tight casing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の点火装置に関する。
従来、この種の点火装置は第１図に示されるように構成
されていた。この従来の点火装置を示す第１図において
、符号１は機関のクランク軸に連結されて回転するクラ
ンク角センサの回転軸、２は発光素子、受光素子および
信号処理回路を含むクランク角センサ本体、３は回転軸
１に固定されたスリット、４はクランク角センサ２を内
蔵し機関本体に取付けられるケース、５はケース４に固
定されるキャップ、６は機関室内に取付けられだ負圧セ
ンサ、７は機関室内に取付けられたイグナイタを含む機
関点火時期の制御ユニット、８はクランク角センサ２と
制御ユニット７を結ぶ信号線、９は負圧センサ６と制御
ユニット７を結ぶ信号線、１０は機関室内に取付けられ
た同時着火コイル、１１は同時着火コイル１０と制御ユ
ニットを結ぶ配線、１２は制御ユニット７とバッテリお
よびノックセンサとを結ぶ配線、１３は同時着火コイル
１０と点火プラグとを結ぶ高圧線をそれぞれ示している
。
されていた。この従来の点火装置を示す第１図において
、符号１は機関のクランク軸に連結されて回転するクラ
ンク角センサの回転軸、２は発光素子、受光素子および
信号処理回路を含むクランク角センサ本体、３は回転軸
１に固定されたスリット、４はクランク角センサ２を内
蔵し機関本体に取付けられるケース、５はケース４に固
定されるキャップ、６は機関室内に取付けられだ負圧セ
ンサ、７は機関室内に取付けられたイグナイタを含む機
関点火時期の制御ユニット、８はクランク角センサ２と
制御ユニット７を結ぶ信号線、９は負圧センサ６と制御
ユニット７を結ぶ信号線、１０は機関室内に取付けられ
た同時着火コイル、１１は同時着火コイル１０と制御ユ
ニットを結ぶ配線、１２は制御ユニット７とバッテリお
よびノックセンサとを結ぶ配線、１３は同時着火コイル
１０と点火プラグとを結ぶ高圧線をそれぞれ示している
。
従来の点火装置の動作によると、機関クランク軸の回転
に同期した信号がクランク角センサ２および回転軸１に
固定されたスリット３によって作シ出され、信号線８を
介して制御ユニット７に供給される。他方、負圧センサ
６において検出された機関負圧信号は信号線９を介して
制御ユニット７に供給される。このクランク角信号と負
圧信号および配線１２から供給されるノック信号によ多
制御ユニット７において適切な機関点火時期と同時着火
コイル１００通電時間を設定し、その適切な時期に制御
ユニット７に内蔵されたイグナイタを用い配、ｖｉｌｌ
ｌを介して同時着火コイル１０への通電の断続を行ない
、高圧線１３を介して点火プラグへ給電する。
に同期した信号がクランク角センサ２および回転軸１に
固定されたスリット３によって作シ出され、信号線８を
介して制御ユニット７に供給される。他方、負圧センサ
６において検出された機関負圧信号は信号線９を介して
制御ユニット７に供給される。このクランク角信号と負
圧信号および配線１２から供給されるノック信号によ多
制御ユニット７において適切な機関点火時期と同時着火
コイル１００通電時間を設定し、その適切な時期に制御
ユニット７に内蔵されたイグナイタを用い配、ｖｉｌｌ
ｌを介して同時着火コイル１０への通電の断続を行ない
、高圧線１３を介して点火プラグへ給電する。
しかしながら、従来の点火装置は、斜上の如く機関室内
にクランク角センサ部、制御ユニット、負圧センサ、同
時着火コイルが独立して個々に配置 置取付けられているので、各々を長い信号線や長い配線
で結ぶ必要があり、そのため機関室内に多くの接続線が
存在することがら作業性や信頼性或いは所要スペースの
点で不利となるなどの欠点があった。
にクランク角センサ部、制御ユニット、負圧センサ、同
時着火コイルが独立して個々に配置 置取付けられているので、各々を長い信号線や長い配線
で結ぶ必要があり、そのため機関室内に多くの接続線が
存在することがら作業性や信頼性或いは所要スペースの
点で不利となるなどの欠点があった。
本発明は、前述のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、機関室内の配線を少なくし作業性
、信頼性および所要スペースの点で優れた内燃機関点火
装置を提供することにある。
めになされたもので、機関室内の配線を少なくし作業性
、信頼性および所要スペースの点で優れた内燃機関点火
装置を提供することにある。
以下、本発明をその一実施例について説明する。
第２図には、本発明の一実施例に係る内燃機関点火装置
が符号２０で示されている。
が符号２０で示されている。
この点火装置２０は、底壁２１ａと側壁２１ｂからなる
開方形のケース２１と同様なキャップ２２とから構成さ
れるハウジング２３を含む。このハウジング２３０ケー
ス２１内には中央部に貫通孔を形成した同時着火コイル
２４が２段に配置さ五ている。この同時着火コイル２４
の上部には金属板２５が当該コイルに固定されて取付け
られている。この金属板２５にも前記貫通孔の軸線と一
致した位置に開口が形成されている。
開方形のケース２１と同様なキャップ２２とから構成さ
れるハウジング２３を含む。このハウジング２３０ケー
ス２１内には中央部に貫通孔を形成した同時着火コイル
２４が２段に配置さ五ている。この同時着火コイル２４
の上部には金属板２５が当該コイルに固定されて取付け
られている。この金属板２５にも前記貫通孔の軸線と一
致した位置に開口が形成されている。
このハウジング２３の内部には、ケース２１の底壁２１
ａを貫通し同時着火コイル２４０貫通孔および金属板２
５の開口を通って回転軸２６が伸長配置されている・こ
の回転軸２６は機関のクランク軸に連結されて回転する
クランク角センサの回転軸である。前記金属板２５は点
火ノイズを遮蔽するものであシ、その上面の端側には、
発光素子、受光素子および信号処理回路を含んでなるク
ランク角センサ本体２７が固定され、該本体２７の検出
用溝には前記回転軸２６の上端に水平に固着されたスリ
ット盤２８の周縁部が位置する。
ａを貫通し同時着火コイル２４０貫通孔および金属板２
５の開口を通って回転軸２６が伸長配置されている・こ
の回転軸２６は機関のクランク軸に連結されて回転する
クランク角センサの回転軸である。前記金属板２５は点
火ノイズを遮蔽するものであシ、その上面の端側には、
発光素子、受光素子および信号処理回路を含んでなるク
ランク角センサ本体２７が固定され、該本体２７の検出
用溝には前記回転軸２６の上端に水平に固着されたスリ
ット盤２８の周縁部が位置する。
他方、キャップ２２の内部には負圧センサ２９と該負圧
センサ２９に接続されイグナイタを含む制御ユニット３
０とが固定されている。このキャップ２２は前記ケース
２１に被せられて固着される０ なお、符号３１はクランク角センサ本体２７と制御ユニ
ッ）３０を結ぶ信号線、３２は同時着火コイル２４と制
御ユニット３０を結ぶ配線、３３は制御ユニット３ｏと
バッテリおよびノックセンサとを結ぶ配線、３４は各同
時着火コイル２４と点火プラグを結ぶ高圧線をそれぞれ
示している。
センサ２９に接続されイグナイタを含む制御ユニット３
０とが固定されている。このキャップ２２は前記ケース
２１に被せられて固着される０ なお、符号３１はクランク角センサ本体２７と制御ユニ
ッ）３０を結ぶ信号線、３２は同時着火コイル２４と制
御ユニット３０を結ぶ配線、３３は制御ユニット３ｏと
バッテリおよびノックセンサとを結ぶ配線、３４は各同
時着火コイル２４と点火プラグを結ぶ高圧線をそれぞれ
示している。
このように、制御ユニット３ｏや同時着火コイル２４等
全ての必要構成部分を内蔵したハウジング２３は、ケー
ス２１の適所から張出した一体的な取付はアーム３５に
よって機関本体に取付けられる。
全ての必要構成部分を内蔵したハウジング２３は、ケー
ス２１の適所から張出した一体的な取付はアーム３５に
よって機関本体に取付けられる。
この実施例の点火装置２ｏの動作によると、機関クラン
ク軸の回転に同期した信号がクランク角センサ２７およ
び回転軸２６に固定されたスリット盤２８によって作シ
出され、ハウジング２３の内部で張シ回わされた信号線
３１を介して制御ユニット３０に供給される。このクラ
ンク角信号と負圧信号および各部配線３３から供給され
るノック信号をもとに内蔵された制御ユニッ）３０にお
いて適切な機関点火時期と同時着火コイル２４の通電時
間を設定し、その適切な時期に制御ユニット３０に内蔵
されたイグナイタを用いハウジング２３内部の配線３２
を介して内蔵された同時着火コイル２４への通電の断続
を行なう。従って、ハウジング２３の外部から接続され
る配線は、バッテリおよびノックセンサからの配線３３
と、同時着火点火コイル２４と点火プラグとを結ぶ高圧
線３４のみとなる。
ク軸の回転に同期した信号がクランク角センサ２７およ
び回転軸２６に固定されたスリット盤２８によって作シ
出され、ハウジング２３の内部で張シ回わされた信号線
３１を介して制御ユニット３０に供給される。このクラ
ンク角信号と負圧信号および各部配線３３から供給され
るノック信号をもとに内蔵された制御ユニッ）３０にお
いて適切な機関点火時期と同時着火コイル２４の通電時
間を設定し、その適切な時期に制御ユニット３０に内蔵
されたイグナイタを用いハウジング２３内部の配線３２
を介して内蔵された同時着火コイル２４への通電の断続
を行なう。従って、ハウジング２３の外部から接続され
る配線は、バッテリおよびノックセンサからの配線３３
と、同時着火点火コイル２４と点火プラグとを結ぶ高圧
線３４のみとなる。
なお、前記実施例では配線３３においてバッテリおよび
ノックセンサからの信号供給の場合を示したが、ノック
制御を行なわない場合には配線３３はバッテリへの接続
線のみとなる。また、他の機関補機或いは装置のために
クランク角信号又は負圧信号出力線を必要に応じて取出
すことができる。
ノックセンサからの信号供給の場合を示したが、ノック
制御を行なわない場合には配線３３はバッテリへの接続
線のみとなる。また、他の機関補機或いは装置のために
クランク角信号又は負圧信号出力線を必要に応じて取出
すことができる。
更に、制御ユニットおよび負圧センサはクランク角セン
サのハウジング内“部においていかなる場所に配置して
もよい。
サのハウジング内“部においていかなる場所に配置して
もよい。
以上のように、本発明の内燃機関点火装置によれば、ク
ランク角センサを内蔵するハウジングの内部にイグナイ
タを含む点火時期制御ユニット、負圧センサ、同時点火
コイルを内蔵一体化することにより、作業性および信頼
性の高い、しかも所要スペースの少ない高精度の点火装
置を提供することができる。
ランク角センサを内蔵するハウジングの内部にイグナイ
タを含む点火時期制御ユニット、負圧センサ、同時点火
コイルを内蔵一体化することにより、作業性および信頼
性の高い、しかも所要スペースの少ない高精度の点火装
置を提供することができる。
第１図は従来のこの種の内燃機関点火装置を示す構成説
明図、第２図は本発明の一実施例に係る内燃機関点火装
置を示す断面図である。 ２０・・・内燃機関点火装置、２３・・・ハウジング、
２４・・・同時着火コイル、２６・・・クランク角セン
サの回転軸、２７・・・クランク角センサ本体、２９・
・・負圧センサ、３０・・・制御ユニット、３１，３２
゜３３・・・配線、３４・・・高圧線。 なお、図中同一符号は同一部分又は相当する部分を示す
。 代理人 大岩増雄 第１図 第２図 ト イ売 ｒ山 正 壽 （自発）１．６第１
１” ８．望”； Ｊ＝］” ヨＴ１ミ許庁長宮殿 １．１ｒ ｆ’ｌの表示 ′１′−１ミ願昭 ５８
−９８９２９号２、発明の名称 内燃機関点火装置 ３、補Ｉ（′、をすると 代表者片山仁へ部 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の特許請求の範囲および発明の詳細な説明の各欄 ６、補正の内容 （ＩＪ 本願特許請求の範囲の記載を別紙の通り訂正
致します。 （２）本願において、明細書第１貞第１７行ないし第１
８行および第４頁第１６行にそれぞれ記載の「クランク
軸に連結されて回転する」五「クランク軸に同期し、て
回転する」に訂正致しま〜す。 ７ 添付書類の目録 ■）訂正特許請求の範囲 １通以上 ２、特許請求の範囲 内燃イ畿関のクランク軸に［明期して回転する回転軸を
伺１えるクランク角センザをハウジング内に設置した内
燃機関点火装置において、イグナイタを含み機関点火時
期を制御するユニットと、負圧センサと、前ｔｅクラン
ク角センサの回転軸を通す貫通孔を形成した同時着火コ
イルとを前記ハウジング内に共に内蔵し、該ハウジング
を内燃機関の機関本体に取（＝Ｊけてなる内燃機関点火
装置。 −４２（
明図、第２図は本発明の一実施例に係る内燃機関点火装
置を示す断面図である。 ２０・・・内燃機関点火装置、２３・・・ハウジング、
２４・・・同時着火コイル、２６・・・クランク角セン
サの回転軸、２７・・・クランク角センサ本体、２９・
・・負圧センサ、３０・・・制御ユニット、３１，３２
゜３３・・・配線、３４・・・高圧線。 なお、図中同一符号は同一部分又は相当する部分を示す
。 代理人 大岩増雄 第１図 第２図 ト イ売 ｒ山 正 壽 （自発）１．６第１
１” ８．望”； Ｊ＝］” ヨＴ１ミ許庁長宮殿 １．１ｒ ｆ’ｌの表示 ′１′−１ミ願昭 ５８
−９８９２９号２、発明の名称 内燃機関点火装置 ３、補Ｉ（′、をすると 代表者片山仁へ部 ４、代理人 ５、補正の対象 明細書の特許請求の範囲および発明の詳細な説明の各欄 ６、補正の内容 （ＩＪ 本願特許請求の範囲の記載を別紙の通り訂正
致します。 （２）本願において、明細書第１貞第１７行ないし第１
８行および第４頁第１６行にそれぞれ記載の「クランク
軸に連結されて回転する」五「クランク軸に同期し、て
回転する」に訂正致しま〜す。 ７ 添付書類の目録 ■）訂正特許請求の範囲 １通以上 ２、特許請求の範囲 内燃イ畿関のクランク軸に［明期して回転する回転軸を
伺１えるクランク角センザをハウジング内に設置した内
燃機関点火装置において、イグナイタを含み機関点火時
期を制御するユニットと、負圧センサと、前ｔｅクラン
ク角センサの回転軸を通す貫通孔を形成した同時着火コ
イルとを前記ハウジング内に共に内蔵し、該ハウジング
を内燃機関の機関本体に取（＝Ｊけてなる内燃機関点火
装置。 −４２（
Claims (1)
- 内燃機関のクランク軸に連結された回転軸を備えるクラ
ンク角センサを７１ウジング内に設置した内燃機関点火
装置において、イグナイタを含み機関点火時期を制御す
るユニットと、負圧センサと、前記クランク角センサの
回転軸を通す貫通孔を形成した同時着火コイルとを前記
ノ・クランク角に共に内蔵し、該ハウジングを内燃機関
の機関本体に取付けてなる内燃機関点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9892983A JPS59224473A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 内燃機関点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9892983A JPS59224473A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 内燃機関点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224473A true JPS59224473A (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=14232811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9892983A Pending JPS59224473A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 内燃機関点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59224473A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61184873U (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-18 | ||
| JPS62180670U (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-16 | ||
| DE4132310A1 (de) * | 1990-09-28 | 1992-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | Verteilerbaugruppe fuer einen verbrennungsmotor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5572657A (en) * | 1978-11-29 | 1980-05-31 | Hitachi Ltd | Distributor |
| JPS5719614A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-01 | Hitachi Ltd | Device for sensing rotary angle |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP9892983A patent/JPS59224473A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5572657A (en) * | 1978-11-29 | 1980-05-31 | Hitachi Ltd | Distributor |
| JPS5719614A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-01 | Hitachi Ltd | Device for sensing rotary angle |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61184873U (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-18 | ||
| JPS62180670U (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-16 | ||
| DE4132310A1 (de) * | 1990-09-28 | 1992-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | Verteilerbaugruppe fuer einen verbrennungsmotor |
| DE4132310C2 (de) * | 1990-09-28 | 1994-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | Zündverteiler für einen Verbrennungsmotor |
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