JPS59224017A - 電流回路切替装置 - Google Patents
電流回路切替装置Info
- Publication number
- JPS59224017A JPS59224017A JP58097889A JP9788983A JPS59224017A JP S59224017 A JPS59224017 A JP S59224017A JP 58097889 A JP58097889 A JP 58097889A JP 9788983 A JP9788983 A JP 9788983A JP S59224017 A JPS59224017 A JP S59224017A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current circuit
- short
- fixed contact
- circuiting
- circuit switching
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野〕
本発明は、例えば計器用変流器(以下CT という)の
2次回路のように常時閉路となっていることを要求され
る、電流回路切替装置に関するものである。
2次回路のように常時閉路となっていることを要求され
る、電流回路切替装置に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点」
第1図(a)に従来の゛電流回路切替装置を示す。保護
リレー2内(−収納された磁流回路切替装置3は、支点
4を中心とし回動自任に設けられた可動片5、この可動
片5を下方(=押し下げるための板はね6、切替用固定
接触子7,8,9,10,11、可動片5と切替用固定
接触子7,8,9,10.11のどれか一つと短絡する
だめの短絡棒12および切替用固定接触子7.8,9,
10.11と並んで最+111+端に位置し、同図Ll
))に示すように任意の位置(二突起郁13a・ を設
け、短絡棒12を挿入していない状態で可動片5とその
突起部13aで接触している短絡用固定接触子13から
構成されている。
リレー2内(−収納された磁流回路切替装置3は、支点
4を中心とし回動自任に設けられた可動片5、この可動
片5を下方(=押し下げるための板はね6、切替用固定
接触子7,8,9,10,11、可動片5と切替用固定
接触子7,8,9,10.11のどれか一つと短絡する
だめの短絡棒12および切替用固定接触子7.8,9,
10.11と並んで最+111+端に位置し、同図Ll
))に示すように任意の位置(二突起郁13a・ を設
け、短絡棒12を挿入していない状態で可動片5とその
突起部13aで接触している短絡用固定接触子13から
構成されている。
また、CTlTlO2次側の一端は、−一自在(二設け
られた可動片5の一端5aへ接続されている。
られた可動片5の一端5aへ接続されている。
他端は電流コイル14を紅白して切替用固定接触子7.
8,9,10.11へ接続される。
8,9,10.11へ接続される。
第2図は、電流回路切替装置3の短絡用固定接触子13
を中心とした側面の概略図で、短絡棒12の挿入(二お
ける時間的変化を示す。同図のように理想的イニ動作す
れば第3図(d)のよりC1可動片5と短絡用固定接触
子13の突起部13aは電気的(二完全(二開離する。
を中心とした側面の概略図で、短絡棒12の挿入(二お
ける時間的変化を示す。同図のように理想的イニ動作す
れば第3図(d)のよりC1可動片5と短絡用固定接触
子13の突起部13aは電気的(二完全(二開離する。
しかしながら短絡#12の挿入が不十分であった9、加
工時の寸法精度(二誤差が生じていたり、また板ばね6
の位置が正確でなかったりして同図(b)(ニ一点鎖線
で示すよう(=可動片5が歪んで動作した場合、可動片
5と短絡用固定接触子13の突起部13aとは完全(二
開離せず、短絡棒ルが挿入された(=もかかわらず実質
的に整定されない状態で電気的に誤動作を生じ、本来の
保議リレーとしての機能をはださない欠点があった。
工時の寸法精度(二誤差が生じていたり、また板ばね6
の位置が正確でなかったりして同図(b)(ニ一点鎖線
で示すよう(=可動片5が歪んで動作した場合、可動片
5と短絡用固定接触子13の突起部13aとは完全(二
開離せず、短絡棒ルが挿入された(=もかかわらず実質
的に整定されない状態で電気的に誤動作を生じ、本来の
保議リレーとしての機能をはださない欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、上述した欠点に鑑みなされたもので、/Jf
i絡律を任意の位置(二挿入し整定した場合、接触して
いた可動片と短絡用固定接触子の突起部とが必ず開離す
るような構造にした゛屯流回路切替装置を提供するもの
である。
i絡律を任意の位置(二挿入し整定した場合、接触して
いた可動片と短絡用固定接触子の突起部とが必ず開離す
るような構造にした゛屯流回路切替装置を提供するもの
である。
〔発明の概要J
本発明は、短絡用固だ桜M(子を並設されたjHIJ
J用固定接触子の中間(二配設すること(二よp、短絡
棒を挿入したとき可動片と短絡用+!!lI k接ML
子の接カ虫が確笑(1屏かれるようにした点(二特做を
有するものである。
J用固定接触子の中間(二配設すること(二よp、短絡
棒を挿入したとき可動片と短絡用+!!lI k接ML
子の接カ虫が確笑(1屏かれるようにした点(二特做を
有するものである。
以下不光明の一実施例奮図面(二ついて説明する。
第3図と同一部分(1同符号を附し説明をi略した第4
図(−おいて、並設されている第4図に示すように、切
替用固定接触子7.8,9.川、11のほぼ中央(1突
起部13aを有する短絡用固定接触子13を配置させる
。ここでほぼ中央とは、第5図に乃くずよう(二切賛用
II!]l1足躾醐子の個数金nとし、正面蚊左端より
■、■、■・・・nとした場合、はぼ中央の位置を正面
最左端よりN番目とすると、nが奇数の場合 n+1 (−fつ< N <(,7十1)・・・・・旧(1)1
1が偶数の場合 (T)< N < (n+2) ・・・・・・・
・・・・・(2)の関係(−あるように選定する。この
関係を図示すれば同図;a)は11が奇数の場合で、同
図[blはnが偶数の場合を示す。この図からも明らか
なように、切替用固定接触子の数が5個又は7IvAの
場合は同図FatのX又はYの位置(二装置される。又
、切替用固定接触子の数が6個又は8個の場合は、同図
1b)のX、Y又はZの何れかの位置から選択し、配置
すれば良い。
図(−おいて、並設されている第4図に示すように、切
替用固定接触子7.8,9.川、11のほぼ中央(1突
起部13aを有する短絡用固定接触子13を配置させる
。ここでほぼ中央とは、第5図に乃くずよう(二切賛用
II!]l1足躾醐子の個数金nとし、正面蚊左端より
■、■、■・・・nとした場合、はぼ中央の位置を正面
最左端よりN番目とすると、nが奇数の場合 n+1 (−fつ< N <(,7十1)・・・・・旧(1)1
1が偶数の場合 (T)< N < (n+2) ・・・・・・・
・・・・・(2)の関係(−あるように選定する。この
関係を図示すれば同図;a)は11が奇数の場合で、同
図[blはnが偶数の場合を示す。この図からも明らか
なように、切替用固定接触子の数が5個又は7IvAの
場合は同図FatのX又はYの位置(二装置される。又
、切替用固定接触子の数が6個又は8個の場合は、同図
1b)のX、Y又はZの何れかの位置から選択し、配置
すれば良い。
次に上述した構成の作用を説明する。
第4図(二示すよう(−短絡用固定接触子13を切替用
固定接触子7,8,9,10.11のほぼ中央の位置ζ
−配置すること(=よp、短絡棒12を切替用固定接触
子7.8.9,10.11の任意の位置(二挿入しても
、また挿入方法が悪く可動片5が歪んで動作したシ、板
はね6の位置が悪く可動片5が歪んで動作しても、はぼ
中央(二位置する短絡用固定接触子13の突起部13a
と可動片5との間の開閉動作は十分で、幾何学的(二も
無理がなく完全な開閉が保証される。
固定接触子7,8,9,10.11のほぼ中央の位置ζ
−配置すること(=よp、短絡棒12を切替用固定接触
子7.8.9,10.11の任意の位置(二挿入しても
、また挿入方法が悪く可動片5が歪んで動作したシ、板
はね6の位置が悪く可動片5が歪んで動作しても、はぼ
中央(二位置する短絡用固定接触子13の突起部13a
と可動片5との間の開閉動作は十分で、幾何学的(二も
無理がなく完全な開閉が保証される。
なお以上の説明は、短絡用固定接触子13に突起部13
aを1個設け7こものf二つぃC行なったが、第6図(
d)(二示すよう(1両側(二211i1の突起1B2
1a 、 21bを設けるよう(ニしてもよく、又同図
tb) l′″−示すように片側に2個の突起部31B
、 31bを設けるようにしてもよい。ここで各突起
−J21a 、 21b 、 31a 、 31bCは
銀メッキ、′R金属メッキ又はこれら合金のメッキを施
す。
aを1個設け7こものf二つぃC行なったが、第6図(
d)(二示すよう(1両側(二211i1の突起1B2
1a 、 21bを設けるよう(ニしてもよく、又同図
tb) l′″−示すように片側に2個の突起部31B
、 31bを設けるようにしてもよい。ここで各突起
−J21a 、 21b 、 31a 、 31bCは
銀メッキ、′R金属メッキ又はこれら合金のメッキを施
す。
このよう(=2個又は2個以上の突起部を設けることに
より、閉成時の接触(M粗性を著しく向上させることが
できる。
より、閉成時の接触(M粗性を著しく向上させることが
できる。
又第7図及び第8図に示すよう(二、短絡用固定接触子
41の突起部41aの接Piji面(二m41b 、
41cを設け、可動片5と接触した時、凄触部に付層し
た塵埃など(二よシ接触信頼性の低下することを防止す
るようにしてもよい。
41の突起部41aの接Piji面(二m41b 、
41cを設け、可動片5と接触した時、凄触部に付層し
た塵埃など(二よシ接触信頼性の低下することを防止す
るようにしてもよい。
さらに第9図及び第1o図(二示すように、短絡用同定
接触子51の突起部51aの先端に銀又は銀合金の薄板
51bを銀ろう付けなどにより固層してもよく、第11
図(二示すよう(二、はぼ中央(二装置された短絡用固
定接触子13は突起部のない平担なものとし、対向する
可動片61に突起部61aを設けて、短絡棒12を挿抜
すること(二より、短絡用固定接触子と可動片61の突
起部61aとが開閉を行なうようにしてもよい。
接触子51の突起部51aの先端に銀又は銀合金の薄板
51bを銀ろう付けなどにより固層してもよく、第11
図(二示すよう(二、はぼ中央(二装置された短絡用固
定接触子13は突起部のない平担なものとし、対向する
可動片61に突起部61aを設けて、短絡棒12を挿抜
すること(二より、短絡用固定接触子と可動片61の突
起部61aとが開閉を行なうようにしてもよい。
以上のよう(二、本発明は構成されているから、短絡用
固定接触子を並設された切替用固定接触子のほぼ中央(
二装置すること(二より、切替用固定接触子に対応する
任意の位置(二短絡棒を挿入しても、短絡用固定接触子
と可動片との間は完全(二開離し、15頼性の高い電流
回路切替装置を提供することができる。
固定接触子を並設された切替用固定接触子のほぼ中央(
二装置すること(二より、切替用固定接触子に対応する
任意の位置(二短絡棒を挿入しても、短絡用固定接触子
と可動片との間は完全(二開離し、15頼性の高い電流
回路切替装置を提供することができる。
第1図(al 、 (b)は従来の電流回路切替装置の
概略及び短絡用固定接触子の斜視図、第2図tal (
b) (clは従来の屯流回路切替装置≦二おける短絡
棒挿入時の関係を示す説明図、第3図+alt1))は
従来の′−電流回路切替装置−おける短絡棒挿入時の可
動片と短絡用固定接触子の関係を示す正面図、第4図は
不発明の一実施例を示す正面図、第5図tal tb+
は本発明の一実施例の短絡用固定接触子の配置関係を示
す説明図、$6図+al (b)は本発明の一実施例の
短絡用固定接触子の他の例を示す斜視図、第7図は本発
明の一実施例の短絡用固定接触子の第6図と異なる他の
例を示す斜視図、第8図(a)tblは第7図のA部を
拡大して示す正面図及び平面図、第9図は本発明の一実
施例の短絡用固定接触子の第7図及び第8図と異なる他
の例を示す斜視図、第】0図は第9図のB部を拡大して
示す斜視図、第11図は本発明の一実施例の可動片の他
の例を示r;Nl視図である。 3・・・電流回路切替装置、 5・・・可動片7、8
.9.10.11・・・切替用固定接触子 12・・・
短絡棒13、21.31.41・・・短絡用固定接触子
(7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1
名)第1図 (0−) (b) 第2図 第3図 Cb) 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 Z/α
概略及び短絡用固定接触子の斜視図、第2図tal (
b) (clは従来の屯流回路切替装置≦二おける短絡
棒挿入時の関係を示す説明図、第3図+alt1))は
従来の′−電流回路切替装置−おける短絡棒挿入時の可
動片と短絡用固定接触子の関係を示す正面図、第4図は
不発明の一実施例を示す正面図、第5図tal tb+
は本発明の一実施例の短絡用固定接触子の配置関係を示
す説明図、$6図+al (b)は本発明の一実施例の
短絡用固定接触子の他の例を示す斜視図、第7図は本発
明の一実施例の短絡用固定接触子の第6図と異なる他の
例を示す斜視図、第8図(a)tblは第7図のA部を
拡大して示す正面図及び平面図、第9図は本発明の一実
施例の短絡用固定接触子の第7図及び第8図と異なる他
の例を示す斜視図、第】0図は第9図のB部を拡大して
示す斜視図、第11図は本発明の一実施例の可動片の他
の例を示r;Nl視図である。 3・・・電流回路切替装置、 5・・・可動片7、8
.9.10.11・・・切替用固定接触子 12・・・
短絡棒13、21.31.41・・・短絡用固定接触子
(7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1
名)第1図 (0−) (b) 第2図 第3図 Cb) 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 Z/α
Claims (2)
- (1) 複数の切替用固定接触子と短絡用固定接触子
を並設し、これC:対向し間隙をもって可動片を設け、
この間隙(二短絡部材を挿入して電流回路を切替えるも
のにおいて、前記短絡用固定接触子を前記複数の切替用
固定接触子の中間(二配設したことを特徴とする電流回
路切替装置。 - (2)短絡用固定接触子の接触部(二、銀、貴金属又は
これらの合金から選択された1種類のメッキを施こした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電流回路
切替装置。 t3) 短絡用固定接触子の接触部を、Wt数の突起
部で形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の電流回路切替装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58097889A JPS59224017A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 電流回路切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58097889A JPS59224017A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 電流回路切替装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59224017A true JPS59224017A (ja) | 1984-12-15 |
JPH0155734B2 JPH0155734B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14204313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58097889A Granted JPS59224017A (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 電流回路切替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59224017A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013154149A1 (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-17 | 株式会社ソディック | 放電加工用スイッチ装置 |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP58097889A patent/JPS59224017A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013154149A1 (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-17 | 株式会社ソディック | 放電加工用スイッチ装置 |
CN104023892A (zh) * | 2012-04-11 | 2014-09-03 | 株式会社沙迪克 | 放电加工用开关装置 |
CN104023892B (zh) * | 2012-04-11 | 2016-04-13 | 株式会社沙迪克 | 放电加工用开关装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0155734B2 (ja) | 1989-11-27 |
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