JPS59223134A - 鍛造加工方法 - Google Patents

鍛造加工方法

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JPS59223134A
JPS59223134A JP59102767A JP10276784A JPS59223134A JP S59223134 A JPS59223134 A JP S59223134A JP 59102767 A JP59102767 A JP 59102767A JP 10276784 A JP10276784 A JP 10276784A JP S59223134 A JPS59223134 A JP S59223134A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は鍛造、特に2つの異質、非溶接性材料の構成
部品の製造法に関する。%に2本発明は鍛造されたチタ
ン部材と異質金属製部材間のバイメタルの機械的接合を
つくる鍛造法に関する。
〔従来技術〕
航空宇宙産業においては、異質金鵬から作られた複合部
品がしばしば使用される。代表的な例は硬化鋼シャフト
に装着したチタンのタービン・ホイール・ディスクであ
る。一般にそのチタンのディスクは鋼シャフトにボルト
締めされる。チタン・ディスク中心部の穴はその構造的
完全さを低下させるため、ディスクの厚さを厚くして動
作圧力を許容水準に維持しなければならない。チタンと
鋼のような異質金属を溶接する最近の技術状態では脆い
接合をもたらし、それはめったに構造的に役立たず、適
度の荷電に耐えることができない。
周知の技術は、2つの異質金属間の機械的接合7作るの
に比較的軟質の冷間加工性材料と比較的硬質の材料を使
用すること、または合わせる両方の部品が硬質の場合に
は変形すべき部品を加熱することを教示している。後者
の場合2合わせる2つの部品の合わせ部分は精密な公差
に機械加工する必要があシ、従って加熱される部品の変
形は最小にする必要がある。
〔発明の概要〕
従って9本発明の目的は、2つの異質金属部品の1万の
鍛造中に作られる。異質金属部品杏を提供することであ
る。変形された部品は、接合された部品間のゆるみを回
避するために非変形部品内で機械的に固定されたままで
なければならない。
接合部が作られたとき非変形部品は変形した部品と共に
あるから、2つの部品の合わせ面は、異質金属の腐食を
抑制または防ぎ2部品の耐用期間中に問題を起さない物
質を含むことが大切である。
一方、接合部を形成するチタンおよび他の活性金属での
鍛造加工中に生じる酸化を回避する工程を採ることが大
切である。また、接合部の大きさが先行技術のものよシ
小さく、接合部におけるさらに別の係止技術の必要が少
なくなる。チタンと異質金属間の接合を提供する必要が
ある。
本発明は、類似した硬さを有する2つの異質金属間の機
械的接合部を片方の部品の鍛造中につくる機械的接合の
製造法に関する。特に1本発明はチタンと、異質金属2
例えば鋼やアルミニウムとの結合に関し、異質金属は接
合部の一部分として成形される。異質金属はチタンを被
鍛造形状に鍛造するために使用する鍛造ダイの部分とし
て使用される。鍛造工程の完了時に、チタンは異質金属
の形状と一致し、継ぎ目の異質金属部分の形状を含む。
異質金属が継ぎ目におけるチタンの加工寸法と一致する
相対的寸法を保持するために、異椋金属は高温での膨張
を補償し、しかも鍛造加工中に異質金属による実質的変
形を回避するのに十分低い温度に加熱される。
2つの部品間の合わせ面におけるチタンと異質金属の酸
化を防ぐために、′4.造中の酸化全防ぎ2=11一 つの部品間に阜耗面を形成しない潤滑剤を選ぶ。
異種金属の腐食は、鍛造前に継ぎ目の部品の片方をめっ
きすることによってさらに防止される。
〔実施例〕
第1図には2本発明によって成形したバイメタルのター
ビン・ホイール11をその中心軸A−Aに沿った断面で
示す。軸A−Aの右側にタービン・ホイール11の機械
加工されたものを示し、最初の鍛造の輪郭を点線で示す
。中心軸A−Aの左側にタービン・ホイール11の最終
機械加工前における最初の鍛造のままを示す。タービン
・ホイール11は、チタン・ディスク13とシャフト1
4からなる。シャフトは、鋼製が望ましいが、第8族の
金属の合金にすることができる。ディスク13とシャフ
ト14は2合わせ面16で密接に接触している。合わせ
面16は、ディスク13がシャフト14から細分離する
のを防ぐべく適当表曲面となっている。ディスク13を
シャフト14に2回転整合に固定するために2合わせ面
16におけるシャフト14の内周部に複数のキー溝18
があり。
12− ディスク13が合わせ面16のキー溝18に合致する。
この配列で、ディスク13は、締結具または結合技術の
助けなしに、シャフト14へ固定される。
図面から理解されるように、タービン・ホイール11の
外側部分の最終機械加工は鍛造後に行う。
従って、ディスク13およびシャフト14の外形は、鍛
造加工後に決まる。合わせ面16の形は。
ディスク13の鍛造中に決まり、タービン・ホイール1
1の鍛造前のシャフト14への機械加工によって決まる
本明細書においては、タービン・ホイールの「鍛造」は
、ディスク13がシャフト14上に鍛造される鍛造加工
を意味する。多くの場合にシャフト14は鍛造によって
も成形されるようであるが。
この成形は機械加工の前に行われ2本発明を構成しない
。このため、鍛造加工の記載はディスク13をシャフト
14上に鍛造する操作のみを指す。
第2図は下部の鍛造ダイ型20に置かれたシャフト14
を示す。シャフト14は下部グイ型20の受は入れ空洞
部21に合わせ面を外に向けて置かれている。チタンの
ビレット23は、それがディスク13内へ鍛造され得る
ように、シャフト14上で下部ダイ型20に置かれてい
る。シャフト14は2合わせ面16の成形およびキー溝
18の平滑化前に、キー溝18の穴あけを含む合わせ面
16での完全機械加工によって、調製されている。通気
口25がシャフト14に設けられており、下部ダイ型2
0の対応する通気口26に通じている。
チタン・ディスク13を鋼シャフト14上に鍛造するた
めに、鋼シャフト1゛4を実質的に変形させることなく
チタン・ビレット23が変形するように、材料を適当な
温度に加熱しなければならない。合わせ面16の形は、
タービン・ホイール11の使用時にディスク13をシャ
フト14上に保持するために重要であるから、鋼シャフ
ト14の形状を維持できる能力が特に重要である。
ディスク13とシャフト14を一緒に鍛造するために、
チタン・ビレット23として提供される材料は塑性状態
で提供されて、下部ダイ20上に置かれる。ビレット2
3は、ダイによってディスク13に鍛造されるべく十分
可鍛性にするために。
塑性温度に加熱する。鋼シャフト14は鍛造時はソその
最終形状にあるから、シャフト14は鍛造加工中に著し
く変形しないために塑性温度以下の温度でなければなら
ない。望ましい実施態様におけるビレット23は、鍛造
前に約1100℃(約2000下)の温度に加熱される
。もちろん、鍛造温度はタービン・ホイール11の動作
温度より高い。その結果、タービン・ホイール11は、
鍛造時よりも収縮した寸法のディスク13で運転される
。タービン・ディスク13の寸法が合わぜ面16におい
て重要であるから2寸法の収縮はディスク13をシャフ
ト14からゆるめる傾向をもつことになる。
このゆるみのいくらかはシャフト14の外周部に適当な
固定用表面を形成することによって補うことができるけ
れども、固定手段としての合わせ面16の内側部分27
の効果が少なくなる。これに対して9本発明の望ましい
実施例は9合わせ面16の内側部分27におけるディス
ク13とシャフト14間のはめあい全精密なしまりばめ
にする。これを達成するために、シャフト14は、鍛造
中にシャフト14が高温に保たれるように鍛造前に高温
に予備加熱される。
前述のように、シャフト14は塑性温度以下でなければ
ならない。望ましい実施例におけるシャフト14は65
0℃(1200″F)に加熱される。合わせ面16にお
けるシャフト14の変形を回避するためにディスク13
の鍛造中シャフト14の温度は約815℃(約1500
’F)以下にする必要があるけれども、前記650℃な
る温度は変えることができる。シャフトの変形は、ディ
スク13とシャフト14の間の締結の完全性がそこなわ
れるものであってはガらない。650℃に加熱されたシ
ャフト14でタービン・ホイール・アセンブリ11を鍛
造することによって、ディスク13の鍛造後にタービン
・ホイール11を冷却したとき、シャフト14は収縮す
る。従って、シャフト14のこの収縮によって、ディス
ク13が収縮しても2合わせ面16の内側部分27にお
けるディスク13とシャフト14間にしまりばめが確実
に存在する。また、これはチタン・ディスク13ではな
くてむしろ鋼シャフト14に引張応力を与える。
冶金技術者には周知のように、シャフト14とディスク
13を形成する材料は鍛造加工のために加熱されたとき
かカリ酸化する傾向にある。これは鋼シャフト14の場
合には余り問題にならないが、この酸化の問題は塑性温
度に加熱されるチタンの場合には重要である。このため
、一般にダイ潤滑剤を使用する。ダイ潤滑剤の主たる作
用は酸化防止と、ダイによる被鍛造材の溶融防止である
チタンの場合の適当々潤滑剤は、アペックス・プレコー
ト(APIIX Precoat ) 2000 (米
国フィラデルフィア州、 Apex Alkali P
roducts社の製品)。これはセラミックのプレコ
ーティングであって1通常浸漬によって塗布して、炉加
熱サイクル前に乾燥する。鋼シャフト14も適当々ダイ
潤滑剤で保護される。前記アペックス社のアペックス・
プレコ−) 306化合物が、この目的に望ましい物質
であるが、このプレコートはもとはチタンの保護用に考
案されたものである。アペックス・プレコート306は
樹脂およびコロイド状黒鉛の液体浸漬塗料である。残念
ながら、アペックス・プレコート2000もアペックス
・プレコート306も固体物質が後に残るので合わせ面
16に使用するのは不適当である。特に、アペックス・
プレコート2000はセラミック残留物を残し、それが
合わせ面16における摩耗をもたらす。アペックス30
6の黒鉛残留物は問題の発生は少ないけれども、そのよ
うな物質は合わせ面16における異質金属の腐食を増加
させる可能性を有する。本発明では、ディスク13の合
わせ面16に対応するビレット23の底面30に非セラ
ミック・グイ潤滑剤をコーティングする。鋼シャフト1
4の合わせ面16にセラミックおよび黒鉛潤滑剤の使用
は避けた方が望ましい。
非セラミック・グイ潤滑剤はビレット23の底面30に
塗布する。望ましい実施例における非セラミック・グイ
潤滑剤は無機結合剤中のエアゾル・スプレーとして米国
のカーボンダム社(CarbondumCompany
、 Graphite Product Divisi
on、 NewYork)販売の窒化ホウ素(BN)塗
料である。その窒化ホウ素は空気のない吹付は装置や他
の方法でも塗布することができる。これは、グラファイ
トに類似の六方晶系結晶構造であるが、誘電体と考えら
れる。
蟹化ホウ素塗料は酸化雰囲気中で加熱されると約700
℃(約1300下)で酸化または変化することがわかっ
ている。変化後、窒化ホウ素塗料は薄片状ではげ落ちや
すくなるので、窒化ホウ素を塗布した金属表面の保獲用
には適さない。窒化ホウ素を不活性雰囲気中で925℃
(1700”F )に20分間加熱することによって、
窒化ホウ素塗料は変性し、その後は劣化することなく鍛
造に備えて酸化雰囲気中で加熱できることがわかった。
ぼるほろになる代りに、鍛造に備えて金属部品に最初塗
布したとき白色であった窒化ホウ素塗料は、黒色の仕上
りに変わって、薄片状になることはない。
不活性雰囲気中で予備加熱した後の窒化ホウ素は、不活
性雰囲気中で加熱されて出現したままであって、その後
鍛造前に酸化雰囲気中で予備加熱されるとき薄片状にな
らない。窒化ホウ素塗料は700℃以上で酸化する傾向
にあるから、はソその温度で窒化ホウ素に変態が生じて
、この変化が窒化ホウ素塗料を不活性雰囲気中で加熱し
たときに白色から黒色に変化させると考えられる。その
黒色の窒化ホウ素仕上げ塗りは予備加熱されたときにも
はや薄片状にならず、従って、鍛造温度で薄片状ではげ
落ちやすくなる変化を防ぐ限シにおいてそのコーティン
グが永久的なものとなる何らかの変態が生じるのである
と信じられる。
望ましい実施例においては、窒化ホウ素塗料を塗布した
後の金属部品は、アルゴンガスの不活性雰囲気中で20
分間加熱される。現在最も望ましい温度範囲は925〜
955℃(1700〜1750下)である。不活性雰囲
気中で材料を加熱しなければならない最低温度は600
℃(1050″F)以上または約700℃と考えられる
。窒化ホウ素塗料を塗布したチタンのビレット全不活性
雰囲気中で加熱する望ましい最高温度は1150℃以下
であ夛、この温度でチタンは再結晶して脆くなる。望ま
しい実施例では不活性雰囲気が用いられるけれども、窒
化ホウ素塗料金白色状態から黒色状態に変えるべく窒化
ホウ素塗料金塗布したビレットを加熱するために還元雰
囲気も使用可能なことが予想される。
その塗料を白色から黒色に変える工程は鍛造前の予備加
熱工程と組合せ可能なことも予想される。
鋼シャフト14はその合わせ面16を金属めっきによっ
て保護することが望ましい。現在、無電解のニッケルめ
っきが採用されているが、金属学的試験または顕微鏡検
査が合わせ面16の腐食が問題となることを示す場合に
は他のめつき法が必要であろう。鋼シャフト14に用い
る特定のめっきとは無関係に、ディスク13とシャフト
14間の強固で耐久性ある接合を提供するために、底面
30への非セラミック・コーティングとシャフト140
合わせ面部分のめっきとを併用する。めっきは2合わせ
面16における異質金属の腐食を少なくすることも意図
している。
前述のように、チタンのピレッ) 23 km造のため
に加熱する望ましい温度は、  1100℃である。
約1150℃(2100下)の温度でチタンは脆くなる
ことがわかった。925℃(1700”F)以下の温度
では。
チタンは、適切な鍛造部を構成するのに十分な塑性をも
たない。従って、望ましい温度範囲は。
980〜1100℃(1800〜2000″F)である
。前述のように、シャフト14は約650℃に加熱する
ことが望ましい。鍛造加工中にかなり変形が生じる温度
は約815℃である。チタンのビレット23はより高い
温度にあるので、シャフト14の温度は。
最初は変形しない最高温度より低くしなければならない
。シャフト14の最低温度は、シャフト+予備加熱しな
いとき前述の相対的膨張および収縮の問題が不安定々接
合をもたらすけれども9周囲温度である。
ビレット23をディスクに鍛造した後、得られたタービ
ン・ホイール11は9次に第1図の右側に示すように機
掛加工される。ディスク13の鍛造後にシャフト14を
最終機械加工することは。
シャフトは2機械加工前はより多くの材料を有するので
、鍛造の際構造的により強い剛性をもち。
また、鍛造加工がシャフト14の表面に与える影響をな
くする。得られた形状から、最終の機械加工品に余分な
材料の使用を避けていることがわかる。締め具が使用さ
れた場合には、余分な材料が通常ディスク13をシャフ
ト14に固定するために必要になる。
第3図には、アルミニウムの中心管35がチタンのダイ
アフラム・パック36に連結されている動力伝達シャフ
ト33を示す。ダイアフラム・パック36は中間リング
37によって中心管35へ連結される。外側の部品40
はアルミニウム製であって、チタンの中心部品41に接
合される。中心管35は外側部品において適当な溶接法
で中間リング3Tに溶接される。同様に、ダイアフラム
・パック36はチタンの内側部品41において中間リン
グ37に溶接され、従って溶接された継ぎ目は2つの類
似金属の間にある。
中間リング37を成形するために、外側の部品40を先
ず鍛造によって成形する。次に、内および外側部品41
 、40の合わせ面43となる内面が機械加工され、固
定用キー溝45が合わせ面43の表面に沿って穴あけさ
れる。合わせ面43を除き外側部品40はアペックス・
プレコート306でコーティングされる。合わせ面43
は窒化ホウ素で被覆される。チタンのビレット(図示せ
ず)は。
合わせ面43に現われる表面を窒化ホウ素でコーティン
グする。チタン・ビレットの残りの表面は。
アペックス・プレコート2000 ’rココ−ィングす
る0 前述のように、窒化ホウ素の被膜は、それを白色から、
黒色状態に変えるために、不活性雰囲気中で予備加熱す
る。
外側部品40は約150℃(300?)に予備加熱する
。チタンのビレットは約1100℃(2000″F)に
加熱して、下部ダイ型(図示せず)に挿入する。
チタンのビレットは、下部ダイ型の上に置かれていると
、外側部品40の合わせ面部分43がビレットに向く状
態で外側部品40によって囲まれる。
ビレットは次に鍛造されて内側部品41に成形されるこ
とによって、外側部品40へ固定されて中間リング37
となる。中間リング37は次にその最終形状に機械加工
される。機械加工後、中間リングは図示のように中心管
35とダイアフラム・パック36へ溶接される。
内側部品41を形成するチタン・ビレットの温度範囲は
、タービン・ホイール11におけるディスク13を形成
するビレット23の温度範囲と同一である。アルミニウ
ムの外側部品40の温度範囲は、鋼シャフト41の温度
範囲とは異なるが。
それは同一の規準によって決まる。換言すると。
アルミニウム外側部品40の理想的な温度範囲は。
動作温度において十分な締りばめを保証するのに必要な
最低温度と、アルミニウムがその構造的完全さを維持で
きる最高温度によって決定される。
中間リング37の構造から、アルミニウム外側部品40
にはフープ応力が生じ、それが強固な接合を保証し、し
かも中間リング37のトルク伝達能力を余り低下させな
い。所定のはめあいに対して構成部品の適当な温度が推
定されるが、鍛造加工中に材料が周囲に熱を伝える特性
の計算は困難であるので、最終温度は経験的に決めなけ
ればならない。アルミニウムの外側部品40は150℃
(300T)に加熱することが望ましい。従って、アル
ミニウムの望ましい温度範囲は環境温度から230℃(
450下)までである。アルミニウム部品に対する温度
は550℃(1020下)までにできることが予想され
る。
以上は例として挙げた製品に応用した本発明法の例であ
る。本発明の精神を逸脱することなく。
ここに説明した工程には多くの変形が可能なことは明ら
かである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って成形されたバイメタル・タービ
ン・ホイールの軸断面図であって、左側は鍛造状態そし
て右側は完成状態を示す。 第2図は第1図のタービン・ホイールの鍛造前における
下部鍛造グイ上のビレットの配置を示す図である。 第3図は動力伝達シャフトをたわみ性ダイアフラムに結
合するために使用される本発明によって成形されたバイ
メタル中間リングを示す図である。 11・拳・・ターヒン争ホイール、13争拳・・チタン
・ディスク、14ma会aシャフト、16・・・・合わ
せ面、18・・・・キー溝、20・・・・下部鍛造ダイ
型、23・・・・ビレット。 25・・・・通気孔、33・・・・動力伝達シャフト、
35・・・・中心管、36・・・・ダイアフラム・パパ
/り、37・・・・中間リング、40・・・・外側部品
、41・・・・内側部品。 特許出願人    ザ・ペンデイックス・コーポレーシ
ョン 代理人   山川政樹(ほか2名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)(、)所定形状の第1の金属部品(14) ’e
    提供し。 (b)第1の金属部品(14)と第2の金属部品(13
    )との合わせ面(16)を決め。 (c)第1の金属部品(14)の合わせ面(16)を最
    終形状に機械加工し。 (d)第1の金属部品(14)の合わせ面(16)に異
    質金属腐食を抑制する性質を有するめっき材料をめっき
    し。 (、)第1の金属部品(14)を鍛造加工中に塑性変形
    させるのに必要な温度以下の温度に加熱し。 (f)第2の金属部品(13)に成形される金属ピレン
    ) (23)を鍛造温度に予備加熱し。 (g)第1の金属部品(14)e鍛造ダイ(20)内の
    所定の位置に配置し。 (h)ピレン) (23) ’&鍛造ダイ(20)内の
    第2の所定位置に配置し。 (1)ピレン) (23)が所望形状の第2の金属部品
    (13)に鍛造成形され1合わせ面(16)で第1の金
    属部品(14)に接合されるようにピレン)(23)に
    鍛造圧力を加え。 (j)接合された部品(13,14)を機械加工するこ
    とを特徴とする2つの異質金属間の剛性の接合部(16
    )を有する部材の鍛造加工方法。 (2)前記めっき材料がニッケルであって、該ニッケル
    を無電解めっき工程によってコーティングすることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (3)前記第1の金属部品(14) を所定温度に加熱
    する工程が、前記部材(11)が動作温度に冷却される
    とき1合わせ面(16)における2つの部品(13゜1
    4)が、接合部が安定性を維持し合わせ面(16)にお
    ける過剰の圧力のために部品が破壊しないように合わせ
    面(16)における部品(13,14)間に所望量の圧
    力が加わるように互に嵌合するように。 2つの部品(13,14)の相対的な膨張係数によって
    決定されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の方法。 (4Xa)前記第1の金属部品(14)が主として第8
    族の金属からなる合金製であり。 (b)前記第2の金属部品(13)が主としてチタンか
    らなる金属製であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の方法。 (5)(、)第1の金属部品(14)が主として鋼から
    なシ。 (b)第2の金属部品(13)が主としてチタンからな
    り。 (c)第1の金属部品(14)が前記鍛造圧力を加える
    前に815℃以下の温度に加熱され。 (d)第2の金属部品(13)が980〜1100℃の
    温度に加熱されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の方法。 (6)ピレノ) (23)が前記鍛造圧力を受けるとき
    合わせ面(16)と接触する部分において、第2の金属
    部品(13)が窒化ホウ素でコーティングされ。 該窒化ホウ素被覆部品(13)を非酸化雰囲気中で60
    0℃以上の温度において加熱することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の方法。 (7)(a)所定形状の第1の金属部品(14)を提供
    し。 (b)第1の金属部品(14)と第2の金属部品(13
    )との合わせ面(16)を決め。 (c)第1の金属部品(14)の合わせ面(16)全最
    終形状に機緘猟工し。 (d)鍛造中に酸化を抑制する性)Xを有し2部材の使
    用時に合わせ面(16)に残存する性質の第1のコーテ
    ィング材料金弟1の金属部品(14)の合わせ面(16
    )に被へし。 (e)第1の金属部品(14) ffi鍛造加工中に塑
    性変形させるのに必要な温度以下に加熱し。 (f)第2の金属部品(13)に成形されるチタンのピ
    レノ) (23)を鍛造温度に予備加熱し。 (g)第1の金属部品(14)を鍛造ダイ(20)内の
    所定の位置に配置し。 (h)ピレノ) (23)e鍛造グイ(20)内の第2
    の所定位置に配置し。 (1)ピレノ) (23)が所望形状の第2の金属部品
    (13)に鍛造成形され2合わせ面(16)で第1の金
    属部品(14)に接合されるようにピレノ)(23)−
    3= に鍛造圧力を加え。 (j)接合された部品(13,14) ’e機械加工す
    ることを特徴とする第1の金属部品(14)とチタン製
    の第2の金属部品(13)間に剛性の接合部を有する部
    材の鍛造加工方法。 (8)前記めっき材料がニッケルであって、該ニッケル
    を無電解めっき工程によってコーティングすることを特
    徴とする特許請求の範囲第7項に記載の方法。 (9)前記第1の金属部品(14)を所定温度に加熱す
    る工程が、前記部材(11)が動作温度に冷却きれると
    き9合わせ面(16)における2つの部品(13゜14
    )が、接合部が安定性を維持し合わせ面(16)Kおけ
    る過剰の圧力のために部品が破壊しないように合わせ面
    (16)における部品(13,14)間に所望量の圧力
    が加わるように互に嵌合するように。 2つの部品(13,14)の相対的な膨張係数によって
    決定されることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記
    載の方法。 (10)(a)前記第1の金属部品(14)が主として
    第8族=4− の金属からなる合金製であり。 (b)前記第2の金属部品(13)が主としてチタンか
    らなる金属製であることを特徴とする特許請求の範囲第
    7項に記載の方法、。 (11)(&)第1の金属部品(14)が主として鋼か
    らなり。 (b)第2の金属部品(13)が主としてチタンがらな
    り。 (c)第1の金属部品(14)が前記鍛造圧力を加える
    前に815℃以下の温度に加熱され。 (d)第2の金属部品(13)が980〜11oo℃ノ
    温度に加熱されることを特徴とする特許請求の範囲第7
    項に記載の方法。 (12)ピレノ) (23)が前記鍛造圧力を受けると
    き合わせ面(16)と接触する部分において、第2の金
    属部品(13)が窒化ホウ素でコーティングされ。 該窒化ホウ素被覆部品(13)’を非酸化雰囲気中で6
    00℃以上の温度において加熱することを特徴とする特
    許請求の範囲第7項に記載の方法。 (13)前記第1の金属部品(14)が主としてアルミ
    ニウムであること全特徴とする特許請求の範囲第7項に
    記載の方法。 (14)第1の金属部品(14)が前記鍛造圧力を加え
    る前に230℃以下の温度に加熱され。 チタン部品(13)が980〜1100℃の温度に加熱
    されることを特徴とする特許請求の範囲第13に 項゛記載の方法。 (15X&)所定形状の第1の金属部品(14)を提供
    し。 (b)第1の金属部品(14)と第2の金属部品(13
    )との合わせ面(16)を決め。 (c)第1の金属部品(14)の合わせ面(16)e最
    終形状に機械加工し。 (d)第1の金属部品(14)の合わせ面(16)に鍛
    造加工中に酸化を抑制する性質を有する非セラミック・
    コーティング材料をコーティングし。 (e)第2の金属部品(13)が成形される金属のビレ
    ット(23)を提供し。 (f)合わせ面(16)に対応するピレツ) (23)
    の表面(30)に非セラミック・ダイ潤滑剤をコーティ
    ングし。 (g)ピレツ) (23)の残りの表面にダイ潤滑剤を
    コーティングし。 (h)第1の金属部品(14) ’r鍛造加工中に塑性
    変形させるのに必要な温度以下に加熱し。 (1)ビレット(23) ’i鍛造温度に予備加熱し。 (j)第1の金属部品(14)を鍛造ダイ(20)内の
    所定位置に配置し。 (k)ビレット(23) f:鍛造ダイ(20)内の第
    2の所定位置に配置し。 (1)ピレツ) (23)が所望形状の第2の金属部品
    (13)に鍛造成形され2合わせ面(16)で第1の金
    属部品(13)に接合されるようにピレツ)(23)に
    鍛造圧力を加え。 (m)接合された部品を機械加工する ことを特徴とする2つの異質金属間の剛性の接合部を有
    する部材の鍛造加工方法。 (16)前記めっき材料がニッケルであって、該ニッケ
    ルを無電解めっき工程によってコーティングすることを
    特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の方法。 07)前記第1の金属部品(14) k所定温度に加熱
    する工程が、前記部材(11)が動作温度に冷却される
    とき1合わせ面(16)における2つの部品(13゜1
    4)が、接合部が安定性を維持し合わせ面(16)にお
    ける過剰の圧力のために部品が破壊し彦いように合わせ
    面(16)における部品(13,14)間に所望量の圧
    力が加わるように互に嵌合するように。 2つの部品(13,14)の相対的な膨張係数によって
    決定されることを特徴とする特許請求の範囲第15項に
    記載の方法。 (18)(a)前記第1の金属部品(14)が主として
    第8族の金属からなる合金製であり。 (b)前記第2の金属部品(13)が主としてチタンか
    らなる金属製であることを特徴とする特許請求の範囲第
    15項に記載の方法。 (19)(a)第1の金属部品(14)が主として鋼か
    らなり。 (b)第2の金属部品(13)が主としてチタンからな
    シ。 (c)第1の金属部品(14)が前記鍛造圧力を加える
    前に815℃以下の温度に加熱され。 (d)第2の金属部品(13)が980〜1100℃の
    温度に加熱されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    5項に記載の方法。
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