JPS5922239A - 光学的記録制御方式 - Google Patents
光学的記録制御方式Info
- Publication number
- JPS5922239A JPS5922239A JP13142482A JP13142482A JPS5922239A JP S5922239 A JPS5922239 A JP S5922239A JP 13142482 A JP13142482 A JP 13142482A JP 13142482 A JP13142482 A JP 13142482A JP S5922239 A JPS5922239 A JP S5922239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jitter
- signal
- mfm
- recording
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、光デイスク装置において、再生時にディスク
」二の径方向位置に依存して生じる信号中のジッタをi
+Ii正するだめの、R+2録制御方式に151.1す
る。
」二の径方向位置に依存して生じる信号中のジッタをi
+Ii正するだめの、R+2録制御方式に151.1す
る。
〔技術の背1)1〕
レーザビームをディジタルデータ・に応じて強度変調し
、ディスク媒体上のI(&光ネ」をj[G射してに°ソ
ト(孔) ’nQ録゛する方式の光ディスク装(l!7
には、線速度一定力式と角速度一定力式があるが、ラン
ダノ、なトラック′アクセスを行なうデータ処理用と1
〜−Ck3、角速度一定力式がとら−れる1、この方式
では、ディスク上の径方向における記録(+7: f1
’g’、によp線速度が変化し、第1図に概、金的に示
すように、頭方向位置φ・1からφ、へ、周辺部に向う
程i1X、 −t−’ノドの照射面積は増大するので、
感光イミ(が受けるエネノトギー密度は、周辺部に向う
程減少する。したが、)で、同一光1什のl/−ザビー
ノ・を用いて記録を行なった1、)合、周辺部のfkE
録ビットに、す・fズの縮小や変形、あるいは位置ずれ
が生じ易く、再生時に、これらは信号のジッタとなって
現われ、V、FOの制御範囲(10〜25%)を超えて
、読取りエラーを生じることがあった。。
、ディスク媒体上のI(&光ネ」をj[G射してに°ソ
ト(孔) ’nQ録゛する方式の光ディスク装(l!7
には、線速度一定力式と角速度一定力式があるが、ラン
ダノ、なトラック′アクセスを行なうデータ処理用と1
〜−Ck3、角速度一定力式がとら−れる1、この方式
では、ディスク上の径方向における記録(+7: f1
’g’、によp線速度が変化し、第1図に概、金的に示
すように、頭方向位置φ・1からφ、へ、周辺部に向う
程i1X、 −t−’ノドの照射面積は増大するので、
感光イミ(が受けるエネノトギー密度は、周辺部に向う
程減少する。したが、)で、同一光1什のl/−ザビー
ノ・を用いて記録を行なった1、)合、周辺部のfkE
録ビットに、す・fズの縮小や変形、あるいは位置ずれ
が生じ易く、再生時に、これらは信号のジッタとなって
現われ、V、FOの制御範囲(10〜25%)を超えて
、読取りエラーを生じることがあった。。
この問題に対する従来の解決方法は、ディスクの径方向
記録位置に応じて、記録時にレーザビームの光量レベル
を調節するというものであった。
記録位置に応じて、記録時にレーザビームの光量レベル
を調節するというものであった。
第2図はその概要を示す。図は光JiPwを一定とした
とぎの、径方向位置φとジッタ量Δτとの関係を表わし
ており、内周部為よυ周辺部φルに向って、ジッタ量を
一定範囲内に抑えるため、光′はは、PWlからpwr
へ、段階的に増加されている。なお、第3図に示すよう
に、ジッタの極性(1→は再生信号のパルス幅が規準値
よりも大きいもの、そして(→はぞの反対にパルス幅が
規準値よりも小さいものを表わし、その大きさは書込み
信号のパルス幅に対する再生信号のパルス幅の増減量を
示して−いる。
とぎの、径方向位置φとジッタ量Δτとの関係を表わし
ており、内周部為よυ周辺部φルに向って、ジッタ量を
一定範囲内に抑えるため、光′はは、PWlからpwr
へ、段階的に増加されている。なお、第3図に示すよう
に、ジッタの極性(1→は再生信号のパルス幅が規準値
よりも大きいもの、そして(→はぞの反対にパルス幅が
規準値よりも小さいものを表わし、その大きさは書込み
信号のパルス幅に対する再生信号のパルス幅の増減量を
示して−いる。
しかし、上記した従来方法は、温度変化や電源電圧変動
などの外部環境の影響を受は易く、再生信号ジッタを確
実に除去することは困難である点で問題があった。第4
図は、その一つの四国となる半導体レーザについての温
度変化(1’+ 、’1’2.. Ts)あるいは光源
駆動1L流変化(L 、I2 、Is )による光量変
動の例を示す。
などの外部環境の影響を受は易く、再生信号ジッタを確
実に除去することは困難である点で問題があった。第4
図は、その一つの四国となる半導体レーザについての温
度変化(1’+ 、’1’2.. Ts)あるいは光源
駆動1L流変化(L 、I2 、Is )による光量変
動の例を示す。
本発明のl」的は、外部」11境の影響を受けない確実
な71f生信号ジッタの補償を記録時において行なう手
段を提供することにある。その手段として、本発明dニ
、媒体の記録領域が1、記録光景レベルを増加していく
とき、ジッタはか、はぼ一定の値で飽和することに着目
し、記録光景レベルをこの飽和領域近くに設定するもの
である。その結果どして、ジッタin、’ l’、l:
温度、1■、源電圧変動等の環境変化に対しても影響さ
れず安定となる。しかし、ジッタ基が安定化する代わシ
に、ぞの値t」、(1)のある大きな値に固定されるの
そ、各径方向位置においてジッタのない適正なピント径
が得られるように、1込みパルス幅を狭めて記録ビーム
の照射時間を短縮するような制御を行なう必要がある。
な71f生信号ジッタの補償を記録時において行なう手
段を提供することにある。その手段として、本発明dニ
、媒体の記録領域が1、記録光景レベルを増加していく
とき、ジッタはか、はぼ一定の値で飽和することに着目
し、記録光景レベルをこの飽和領域近くに設定するもの
である。その結果どして、ジッタin、’ l’、l:
温度、1■、源電圧変動等の環境変化に対しても影響さ
れず安定となる。しかし、ジッタ基が安定化する代わシ
に、ぞの値t」、(1)のある大きな値に固定されるの
そ、各径方向位置においてジッタのない適正なピント径
が得られるように、1込みパルス幅を狭めて記録ビーム
の照射時間を短縮するような制御を行なう必要がある。
以−りによυ本発明の+il JJ、lJ−、ビームの
照射光1」を制御してディスク媒体」二に記録領域と非
記録領域とを形成し、ディジタル信号を記録再生する装
置において、ビームの照射光量を設定する手段と、ビー
ムの照射時間を短縮する手段とをそ々オ!、記録領域を
形成すべきディジタル信号に対応するビームの照射光量
をジッタ量の変化に対する飽和値に設定し、該飽和値の
照射光量によυ生じるジッタ耽を、照射時間の短縮によ
υ補償することを特徴とするものである。
照射光1」を制御してディスク媒体」二に記録領域と非
記録領域とを形成し、ディジタル信号を記録再生する装
置において、ビームの照射光量を設定する手段と、ビー
ムの照射時間を短縮する手段とをそ々オ!、記録領域を
形成すべきディジタル信号に対応するビームの照射光量
をジッタ量の変化に対する飽和値に設定し、該飽和値の
照射光量によυ生じるジッタ耽を、照射時間の短縮によ
υ補償することを特徴とするものである。
以下に本発明を実施例にしたがって説明する。
第5図は、本実施例における記録ビーム照射光量の設定
方法を示す図である。同図において、グラフφ1、I2
、I3は、それぞれ径方向位置φ1、I1、I3におけ
る光量pwどジッタに1Δ7との関係を表わしている。
方法を示す図である。同図において、グラフφ1、I2
、I3は、それぞれ径方向位置φ1、I1、I3におけ
る光量pwどジッタに1Δ7との関係を表わしている。
ジッタh1 Δτは、第2図でi;(、明したものど同
じである。I3、I2、φ、の各ジッタ量は、光おレベ
ルを上げてゆくとき飽和し、一定値でほとんど増加Ji
は停止するように々る。このときの光量レベルを図では
PWo”で示してあり、そしてジッタ11]、を△Tで
表わしている。
じである。I3、I2、φ、の各ジッタ量は、光おレベ
ルを上げてゆくとき飽和し、一定値でほとんど増加Ji
は停止するように々る。このときの光量レベルを図では
PWo”で示してあり、そしてジッタ11]、を△Tで
表わしている。
この光1ルベルの飽111域においては、仮υに第4図
に示したように、半導体レーザが、温度や電源電圧変動
の影響を受けて出力5Y; htをかなり変化させたと
しても、ジッタ111は、△Tでほとんど変化し7ない
ために、土i!i″!1.たような環境の変化に対して
強いマージンをもっているということができる。しか(
−1径方向位置φ1、I2、φ、に対して光景P)■0
で11」′込みを行なった場合、それぞれの適正な光R
) i)W、 、、 PW2 、If”v3を超えてい
るために、第6図(a)、 (1))に示すように、パ
ルス幅τ5の付込みパルスに対して、適正サイズのピッ
)Aよりも大きいピットA’が形成され、再生パルスの
パルス幅τ2は、τ1よりもジッタIA△Tだけ大きい
ものとなる。
に示したように、半導体レーザが、温度や電源電圧変動
の影響を受けて出力5Y; htをかなり変化させたと
しても、ジッタ111は、△Tでほとんど変化し7ない
ために、土i!i″!1.たような環境の変化に対して
強いマージンをもっているということができる。しか(
−1径方向位置φ1、I2、φ、に対して光景P)■0
で11」′込みを行なった場合、それぞれの適正な光R
) i)W、 、、 PW2 、If”v3を超えてい
るために、第6図(a)、 (1))に示すように、パ
ルス幅τ5の付込みパルスに対して、適正サイズのピッ
)Aよりも大きいピットA’が形成され、再生パルスの
パルス幅τ2は、τ1よりもジッタIA△Tだけ大きい
ものとなる。
本実施例では、このため、予め下、)込みパルスのパル
ス幅をΔ′1゛だけ縮小t−,て1)1込みを性力わせ
るものであり、’J6図(C)に示す、Lうに、τ1−
△]゛のパルス幅をもつ3り込みパルスを用いて、パル
ス幅τ、 (7) 7Ij生パルスを得るととができる
。
ス幅をΔ′1゛だけ縮小t−,て1)1込みを性力わせ
るものであり、’J6図(C)に示す、Lうに、τ1−
△]゛のパルス幅をもつ3り込みパルスを用いて、パル
ス幅τ、 (7) 7Ij生パルスを得るととができる
。
8n 7図Vよ、本実施例におりる記録器9111回路
の+、V成因であり、そして第8図はその動作を説明す
るだめの信号波形図である。第7図において、1はへI
F M変調回路、2はジッタ補償回路、3は△T遅延
回路、4 i(i A、 N ])ゲート、5け光源1
枢動回路、6ばl/−ザ光源、7は逆位置情報レジスタ
を表わしている。
の+、V成因であり、そして第8図はその動作を説明す
るだめの信号波形図である。第7図において、1はへI
F M変調回路、2はジッタ補償回路、3は△T遅延
回路、4 i(i A、 N ])ゲート、5け光源1
枢動回路、6ばl/−ザ光源、7は逆位置情報レジスタ
を表わしている。
次に、第8図に示す波形図を参照しながら、第7図の実
施例回路の動作を説明する。
施例回路の動作を説明する。
記録すべきディジタルデータ(1)は、M I” M変
調回路1に入力され、MFM信号(11)に変換される
。
調回路1に入力され、MFM信号(11)に変換される
。
ジッタ補償回路2は、M F M変調回路1から出力さ
れるM F M信号について、△1゛遅延回路3により
ΔTだけ遅延さぜた信号と、直接信号との論理積をAN
Dゲート4でとり、△Tだけパルス幅を縮小したジッタ
補償M F M信号(1のを生成する。
れるM F M信号について、△1゛遅延回路3により
ΔTだけ遅延さぜた信号と、直接信号との論理積をAN
Dゲート4でとり、△Tだけパルス幅を縮小したジッタ
補償M F M信号(1のを生成する。
このジッタ補償M F M信号は、光源駆動回路5にお
いて、電力パルス信号に変換された後、レーザ光源6へ
供給される。
いて、電力パルス信号に変換された後、レーザ光源6へ
供給される。
レーザ光源6は、このジッタ補償されたパルス幅で、デ
ィスク媒体上にピッ) (lv)を形成する。このピ、
7 ) (IV)は、読取り時にfIr生信号(v)を
生じ、これに、レベルスライスとパルス整形とを行なえ
ば、もとのM F M信号(4)と同じパルス幅をもつ
胱取りデータ(vllを得ることができる。
ィスク媒体上にピッ) (lv)を形成する。このピ、
7 ) (IV)は、読取り時にfIr生信号(v)を
生じ、これに、レベルスライスとパルス整形とを行なえ
ば、もとのM F M信号(4)と同じパルス幅をもつ
胱取りデータ(vllを得ることができる。
逆位置情報レジスタ7d:、複数の光計レベルを逆位1
aに応じて設定するために使用される。ディスク媒体全
面にわたって、単一の光量レベルを適用した場合、ジッ
タ補正が困難な場合には、径方向を複数のセクションに
分割し、各セクション毎に最適の光量レベルを設定すれ
ばよい。逆位置情報レジスタ7には、記録動作時に逆位
置情報がセットされる。光□源駆動回路5は、径位ta
情報に応じて、対応する光■レベルを実現するためのア
ナログ信号を生成し、レーザ光源6を制御する。
aに応じて設定するために使用される。ディスク媒体全
面にわたって、単一の光量レベルを適用した場合、ジッ
タ補正が困難な場合には、径方向を複数のセクションに
分割し、各セクション毎に最適の光量レベルを設定すれ
ばよい。逆位置情報レジスタ7には、記録動作時に逆位
置情報がセットされる。光□源駆動回路5は、径位ta
情報に応じて、対応する光■レベルを実現するためのア
ナログ信号を生成し、レーザ光源6を制御する。
第9図および第10’図は、上記した複数の光量レベル
を設定する場合の実施例を示している。第9図は、φ1
からφIltでの11個の逆位1〃により、ディスク面
を第10図に示すようなセクションに分割し、各セクシ
ョンについて■から[相]で示す10個の光量レベルを
設定したものを示す。ジッタ補償惜ΔTは、第5図乃至
第7図の実施例の場合と同様に、各光量レベルについて
、共通に適用される。
を設定する場合の実施例を示している。第9図は、φ1
からφIltでの11個の逆位1〃により、ディスク面
を第10図に示すようなセクションに分割し、各セクシ
ョンについて■から[相]で示す10個の光量レベルを
設定したものを示す。ジッタ補償惜ΔTは、第5図乃至
第7図の実施例の場合と同様に、各光量レベルについて
、共通に適用される。
以上のように、本発明によれば、記録ビームの照射光器
がジッタ量変化に対する飽和域に設定されるので、温度
や電源電圧等の環境変化に対して大きなマージンをもつ
ことができ、しかも、パルス幅の補正により、ジッタの
ない適正な記録ピットを、ディスクの全位置において形
成することができる。とれにより、従来方式にくらべて
簡単な機構を用いて、記録品質の向上を図ることができ
る。
がジッタ量変化に対する飽和域に設定されるので、温度
や電源電圧等の環境変化に対して大きなマージンをもつ
ことができ、しかも、パルス幅の補正により、ジッタの
ない適正な記録ピットを、ディスクの全位置において形
成することができる。とれにより、従来方式にくらべて
簡単な機構を用いて、記録品質の向上を図ることができ
る。
第1図は記録ピットサイズの径方向位置による変化を示
す説明図、第2図は従来の先月・レベル調節による記録
方式の説明図、第3図はジッタの説明図、第4図は半導
体レーザの光量変動の説明図、第5図は本実施例におけ
る記録ビーム照射光量の設定方法の説明図、6rr 6
図は本実施例における記録方式のQII明図、第7図は
本実施例の11・v成因、第8図はその動作波形図、第
9図および第10図は記録ビーム照射先組設定方法の実
施例の説明図である。 図中、1はM F M変調回路、2けジッタ補イE(回
路、5は光d’fi1駆動回路、6はレーリ″光源、7
は逆位置情報レジスタを表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文 廣 (外1名) オ 1 図 才 2I121 18伺イσ、覆【 → φ1 φ2
φ3−−’−−− −−−−−−−−−φ1千 5目 PWI PW2 PW3 PW
O支憂 Pw−
す説明図、第2図は従来の先月・レベル調節による記録
方式の説明図、第3図はジッタの説明図、第4図は半導
体レーザの光量変動の説明図、第5図は本実施例におけ
る記録ビーム照射光量の設定方法の説明図、6rr 6
図は本実施例における記録方式のQII明図、第7図は
本実施例の11・v成因、第8図はその動作波形図、第
9図および第10図は記録ビーム照射先組設定方法の実
施例の説明図である。 図中、1はM F M変調回路、2けジッタ補イE(回
路、5は光d’fi1駆動回路、6はレーリ″光源、7
は逆位置情報レジスタを表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文 廣 (外1名) オ 1 図 才 2I121 18伺イσ、覆【 → φ1 φ2
φ3−−’−−− −−−−−−−−−φ1千 5目 PWI PW2 PW3 PW
O支憂 Pw−
Claims (2)
- (1) ビームの照射光量を制御してディスク媒体−
にに記録領域と非記録領域とを形成し、ディジタル・1
ハ号を記録再生する装置において、ビ、−ノ、の照射光
量を設定する手段と、ビームの照射時間を短縮する手段
とをそなえ、記録領域を形成すべきディジタル信号に対
応するビームの照射光量をジッタ■の変化に対する飽和
値に設定し、該飽和値の照射光)1により生じるジッタ
h1を、照射時間の短縮により補償することを特徴とす
る光学的記録制御方式。 - (2) ビームの照射光量のレベルを複数段階設定可
能にし、ディスク媒体上の径方向記録位置に応じて、最
適レベルを選択することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の光学的記録制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13142482A JPS5922239A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 光学的記録制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13142482A JPS5922239A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 光学的記録制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922239A true JPS5922239A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15057633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13142482A Pending JPS5922239A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 光学的記録制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922239A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61175948A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 補正された情報記録方式 |
JPS61237233A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | 信号記録再生装置 |
JPS62185250A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-13 | Ricoh Co Ltd | 光照射によるピツト記録方法 |
EP0289260A2 (en) * | 1987-04-28 | 1988-11-02 | Yamaha Corporation | Optical disc recording device |
JPH05189763A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-07-30 | Nec Corp | 光学的情報記録消去方法および光学的情報記録消去再生装置 |
JPH0643861A (ja) * | 1992-04-13 | 1994-02-18 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | マルチメディア・システム |
JPH08235588A (ja) * | 1996-03-11 | 1996-09-13 | Hitachi Ltd | 情報の記録方法 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13142482A patent/JPS5922239A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61175948A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 補正された情報記録方式 |
JPS61237233A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | 信号記録再生装置 |
JPH0658741B2 (ja) * | 1985-04-15 | 1994-08-03 | 三菱電機株式会社 | 信号記録再生装置 |
JPS62185250A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-13 | Ricoh Co Ltd | 光照射によるピツト記録方法 |
EP0289260A2 (en) * | 1987-04-28 | 1988-11-02 | Yamaha Corporation | Optical disc recording device |
US4998237A (en) * | 1987-04-28 | 1991-03-05 | Yamaha Corporation | Optical disc recording device having improved accuracy of pit formation |
JPH05189763A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-07-30 | Nec Corp | 光学的情報記録消去方法および光学的情報記録消去再生装置 |
JPH0643861A (ja) * | 1992-04-13 | 1994-02-18 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | マルチメディア・システム |
JPH08235588A (ja) * | 1996-03-11 | 1996-09-13 | Hitachi Ltd | 情報の記録方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6188656B1 (en) | Optical data recording method, and data recording medium | |
US6343056B2 (en) | Information recording method and apparatus with suppressed mark edge jitters | |
US6411592B1 (en) | Optical information recording medium having convex and concave portions for recording information and an additional portion for condition data, and recording and reproducing apparatus for using the medium | |
JP3071077B2 (ja) | 光データ記録装置 | |
KR100762806B1 (ko) | 기록매체의 정보층에 정보신호를 기록하는 방법 및 장치 | |
JPS63153726A (ja) | 2値情報信号を記録する方法及びその装置 | |
JPS59119544A (ja) | 直接書き込み後読み出しメモリのための有効な記録安定化方法および装置 | |
US5530688A (en) | Optical disk recording device using two modulated laser beams for recording information data | |
JPS5922239A (ja) | 光学的記録制御方式 | |
JP2852792B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
KR100429884B1 (ko) | 광 기록매체에 데이터를 기록하는 방법 및 그 장치 | |
US7301875B2 (en) | Information recording device and information recording method | |
JP2000222734A (ja) | 情報記録方法 | |
JP3081551B2 (ja) | 情報記録再生方法 | |
US5513167A (en) | Optical recording apparatus | |
WO1997049083A1 (en) | Optical disk and method of manufacturing the same | |
JP2000149262A (ja) | 情報記録方法及び情報記録装置 | |
JP2556725Y2 (ja) | シンメトリ装置 | |
JP2000123369A (ja) | 情報記録方法及び情報記録装置 | |
JP2997115B2 (ja) | 光ディスクおよび光ディスク装置 | |
JP3301645B2 (ja) | 光磁気記録媒体の再生方法 | |
JPH08306052A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP3231812B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
KR100250575B1 (ko) | 광 디스크 시스템의 기록파형 보상장치 및 그 보상방법 | |
KR100207615B1 (ko) | 광디스크 기록보상장치 및 그 방법 |