JPS59222355A - 平らなステンシルのためのスクイ−ジ装置 - Google Patents
平らなステンシルのためのスクイ−ジ装置Info
- Publication number
- JPS59222355A JPS59222355A JP9577984A JP9577984A JPS59222355A JP S59222355 A JPS59222355 A JP S59222355A JP 9577984 A JP9577984 A JP 9577984A JP 9577984 A JP9577984 A JP 9577984A JP S59222355 A JPS59222355 A JP S59222355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squeegee
- stencil
- strips
- strip
- squeegee device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明げ、平らなステンシルのためのスクイージ装置で
あって、互いに間隔をおいて配置さ扛た2つのスクイー
ジ条片を有シ、両スクイージ条片が、該スクイージ条片
の間に位置している軸を中心にして一緒に旋回可能であ
シ、ステンシルに一方のスクイージ条片を圧着させるた
めにマグネットビームが役目ら扛ている形式のものに関
する。
あって、互いに間隔をおいて配置さ扛た2つのスクイー
ジ条片を有シ、両スクイージ条片が、該スクイージ条片
の間に位置している軸を中心にして一緒に旋回可能であ
シ、ステンシルに一方のスクイージ条片を圧着させるた
めにマグネットビームが役目ら扛ている形式のものに関
する。
従来技術
平らなステンシルでに、磁化可能な材料から成りかつマ
グネットビームによってステンシルに圧着せしめらする
ローラ型スクイージをスクイージとして設りることか公
知である。−1,た、互いに間隔をおいて配置さ扛がっ
1つの軸を中心にして旋回可能な2つのスクイージ飯を
備えたスクイージも公知である。
グネットビームによってステンシルに圧着せしめらする
ローラ型スクイージをスクイージとして設りることか公
知である。−1,た、互いに間隔をおいて配置さ扛がっ
1つの軸を中心にして旋回可能な2つのスクイージ飯を
備えたスクイージも公知である。
多くの場合、異なった作業段階においてスクイージを異
なった力でステンシルに圧着させることが望′!l:f
′している。さらに、この圧着力が調節可能であると有
利である。
なった力でステンシルに圧着させることが望′!l:f
′している。さらに、この圧着力が調節可能であると有
利である。
発明の目的
ゆえに本発明の目的は、異なった作業段階においてステ
ンシルへのスクイージの圧着力を異ならせることができ
るスクイージ装置を提供することである。
ンシルへのスクイージの圧着力を異ならせることができ
るスクイージ装置を提供することである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明の構成では、冒頭に述
べた形式のスクイージ装置において、一方のスクイージ
条片が、マグネットビームに対向して位置している磁化
可能な物質を有しており、スクイージ装置の重心が他方
のスクイージ条片の側に位置している。
べた形式のスクイージ装置において、一方のスクイージ
条片が、マグネットビームに対向して位置している磁化
可能な物質を有しており、スクイージ装置の重心が他方
のスクイージ条片の側に位置している。
実施例
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
図面かられかるようにスクイージ装置は、サイロシール
ド4を介して互いに結合さfたスクイージ条片12,1
3がら成っており、スクイージ条片12ば、磁化可能な
物質2と結合さnていてステンシルの上を加圧摺動する
スクイージ1を有している。スクイージ条片12にはマ
グネットビーム3が対向して位置しており、このマグネ
ットビーム3に運転状態では磁化可能な物質2を引@付
けこねによってスクイージ1をステンシル10に圧着さ
せる。矢印14の方向にマグネットビーム3が運動する
ことによってスクイージ装置は連行さ扛て同様に矢印1
4の方向に運動せしめら几る。この際に、ステンシル1
0の上にある材料(例えばインキ)にステンシル10の
孔を貫いて被印刷帯材にもたらさnる。
ド4を介して互いに結合さfたスクイージ条片12,1
3がら成っており、スクイージ条片12ば、磁化可能な
物質2と結合さnていてステンシルの上を加圧摺動する
スクイージ1を有している。スクイージ条片12にはマ
グネットビーム3が対向して位置しており、このマグネ
ットビーム3に運転状態では磁化可能な物質2を引@付
けこねによってスクイージ1をステンシル10に圧着さ
せる。矢印14の方向にマグネットビーム3が運動する
ことによってスクイージ装置は連行さ扛て同様に矢印1
4の方向に運動せしめら几る。この際に、ステンシル1
0の上にある材料(例えばインキ)にステンシル10の
孔を貫いて被印刷帯材にもたらさnる。
スクイージ条片13は、磁化さ扛得ない拐料から成る物
質7を有している。両スクイージ条片12,13の間に
は、スクイージ装置の重心がスクイージ条片13の側に
位置するように旋回軸5が配置さnている。従って磁力
がなんら生じていない場合にぼ、スクイージ装置に旋回
軸5を中心にして角度αの範囲内で矢印15の方向に傾
倒し、スクイージ1は値Hだけ持ち上げら扛る。マグネ
ットビーム3のスイッチがはいり・磁化可能な物質2が
引き付けらすると、スクイージ装置は矢印16の方向に
傾倒し、こnによってスクイージIUステンシル10に
当接せしめらn、スクイージ条片12は物質7と共にス
テンシル10から持ち上げらfる。値Hの高さを変える
ためには、スクイージ条片13に設けらnたハンドル9
が回動せしめら扛、こnによって物質7が移動せしめら
nる。本発明のスクイージ装置による印刷は次のように
行なわ匙る。すなわちまず初め、ブランケット11の上
に載っている被印刷帯材にステンシル10が載設さする
。この場合スクイージ装置は一方の休止位置においてス
テンシル10の上に位置している。マグネットビーム3
にスイッチがはいると、スクイージ装置は第1図に示さ
扛た位置へともたらさする。マグネットビーム3とスク
イージ装置とにいまや矢印14の方向に運動せしめら扛
、この際にステンシル10の上にある材料はステンシル
10を通してスクイージさ扛る。スクイージ動作の終了
後にマグネットビーム3のスイッチは切らt、こtによ
ってスクイージ装置に旋回軸5を中心にして旋回し、物
質7がステンシル10の上に載せらnる。同時にステン
シル10は矢印17の方向で被印刷帯材ないしはブラン
ケット11から持ち上げらnる。I/14やスクイージ
装置とマグネットビーム3とは矢印18の方向でステン
シル10に対して相対運動せしめら汎て再びその出発位
置へと戻さする。
質7を有している。両スクイージ条片12,13の間に
は、スクイージ装置の重心がスクイージ条片13の側に
位置するように旋回軸5が配置さnている。従って磁力
がなんら生じていない場合にぼ、スクイージ装置に旋回
軸5を中心にして角度αの範囲内で矢印15の方向に傾
倒し、スクイージ1は値Hだけ持ち上げら扛る。マグネ
ットビーム3のスイッチがはいり・磁化可能な物質2が
引き付けらすると、スクイージ装置は矢印16の方向に
傾倒し、こnによってスクイージIUステンシル10に
当接せしめらn、スクイージ条片12は物質7と共にス
テンシル10から持ち上げらfる。値Hの高さを変える
ためには、スクイージ条片13に設けらnたハンドル9
が回動せしめら扛、こnによって物質7が移動せしめら
nる。本発明のスクイージ装置による印刷は次のように
行なわ匙る。すなわちまず初め、ブランケット11の上
に載っている被印刷帯材にステンシル10が載設さする
。この場合スクイージ装置は一方の休止位置においてス
テンシル10の上に位置している。マグネットビーム3
にスイッチがはいると、スクイージ装置は第1図に示さ
扛た位置へともたらさする。マグネットビーム3とスク
イージ装置とにいまや矢印14の方向に運動せしめら扛
、この際にステンシル10の上にある材料はステンシル
10を通してスクイージさ扛る。スクイージ動作の終了
後にマグネットビーム3のスイッチは切らt、こtによ
ってスクイージ装置に旋回軸5を中心にして旋回し、物
質7がステンシル10の上に載せらnる。同時にステン
シル10は矢印17の方向で被印刷帯材ないしはブラン
ケット11から持ち上げらnる。I/14やスクイージ
装置とマグネットビーム3とは矢印18の方向でステン
シル10に対して相対運動せしめら汎て再びその出発位
置へと戻さする。
つまりスクイージ装置の旋回は機械的な補助手段を用い
ることなしに重力ないしは磁力によってのみ行なわ扛る
。同時に第1図に示さnた位置においてに高い圧着力が
得ら牡るのに対して、第2図に示さ;nた位置における
圧着力に小である。また切換え点のみならず圧着力さえ
も簡単に調節することができる。
ることなしに重力ないしは磁力によってのみ行なわ扛る
。同時に第1図に示さnた位置においてに高い圧着力が
得ら牡るのに対して、第2図に示さ;nた位置における
圧着力に小である。また切換え点のみならず圧着力さえ
も簡単に調節することができる。
第3図に示さ肚たスクイージ装置では、第1図及び第2
図に示さ217たスクイージの代わりにローラ型スクイ
ージ19が使用さnている。このローラ型スクイージ1
9ば磁化可能な材料かう成す、マグネットビーム3によ
ってステンシル10に押し付けら扛る。マグネットビー
ム3のスイッチが切ら扛た状態においてローラ型スクイ
ージ19をステンシル1oがら確実に持ち上げるために
、マグネットビーム3の磁力よりも小さな磁力を有する
持上げ磁石20が設けらnている。スクイージ条片12
には第1図及び第2図に示さ扛た実施例におけるように
磁化可能な物質2を有している。しかしながらこの場合
該物質2は絶縁層21によってローラ型スクイージ19
に対して隔てら牡ている。第3図の実施例ではマグネッ
トビームδのスイッチ力はいると、ローラ型スクイージ
19に持上げ磁石20から離さ匙てステンシル1oに押
し付けらn、この際同時にスクイージ装置に共通の軸を
中心にして旋回せしめらする。
図に示さ217たスクイージの代わりにローラ型スクイ
ージ19が使用さnている。このローラ型スクイージ1
9ば磁化可能な材料かう成す、マグネットビーム3によ
ってステンシル10に押し付けら扛る。マグネットビー
ム3のスイッチが切ら扛た状態においてローラ型スクイ
ージ19をステンシル1oがら確実に持ち上げるために
、マグネットビーム3の磁力よりも小さな磁力を有する
持上げ磁石20が設けらnている。スクイージ条片12
には第1図及び第2図に示さ扛た実施例におけるように
磁化可能な物質2を有している。しかしながらこの場合
該物質2は絶縁層21によってローラ型スクイージ19
に対して隔てら牡ている。第3図の実施例ではマグネッ
トビームδのスイッチ力はいると、ローラ型スクイージ
19に持上げ磁石20から離さ匙てステンシル1oに押
し付けらn、この際同時にスクイージ装置に共通の軸を
中心にして旋回せしめらする。
tた、スクイージ条片12に固定さ扛た物別の保持体か
又はサイドシール14に支承すn タ軸ピンをローラ型
スクイージに設けることも可能である。この場合、ロー
ラ型スクイージ19が鉛直方向で見てスクイージ条片1
2を越えて幾分突出しているような配置形式が必要であ
る発明の効果 スクイージ装置を本発明のように構成すると、一方の作
業段階ではスクイージ条片に磁化可能な物質と共にマグ
ネットビームによって引き付けら扛るが、マグネットビ
ームのスイッチが切ら几ると、スクイージ装置にその重
心の位置に基づいて両スクイージ条片の間にある軸を中
心にして旋回する。こnによって、異なった作業段階に
おいて異なった圧着力でスクイージをステンシルに押し
伺けることが容易に達成さnる。
又はサイドシール14に支承すn タ軸ピンをローラ型
スクイージに設けることも可能である。この場合、ロー
ラ型スクイージ19が鉛直方向で見てスクイージ条片1
2を越えて幾分突出しているような配置形式が必要であ
る発明の効果 スクイージ装置を本発明のように構成すると、一方の作
業段階ではスクイージ条片に磁化可能な物質と共にマグ
ネットビームによって引き付けら扛るが、マグネットビ
ームのスイッチが切ら几ると、スクイージ装置にその重
心の位置に基づいて両スクイージ条片の間にある軸を中
心にして旋回する。こnによって、異なった作業段階に
おいて異なった圧着力でスクイージをステンシルに押し
伺けることが容易に達成さnる。
第1図及び第2図は第1実施例によるスクイージ装置を
示すものであって、第1図に磁力が発生している作業位
置におけるスクイージ装置を示す図、第2図は磁石が発
生していない別の作業位置におけるスクイージ装置を示
す図、第3図はローラ型スクイージを備えた第2実施例
によるスクイージ装置を示す図である。 1・・・スクイージ、2・・・物質、3・・・マグネッ
トビーム、牛・・・サイ了シールド、5・・・旋回軸、
7・・・Th!、9・・・ハンPル、10・・・ステン
シル、ll・・・ブランケット、12.13・・・スク
イージ条片、14,15,16,17.18・・・矢印
、19・・・ローラ型スクイージ、2o・・・持上げ磁
石、21・・・絶縁層、α・・・角度、■(・・・値!
1BF〜3 / 0 /12
示すものであって、第1図に磁力が発生している作業位
置におけるスクイージ装置を示す図、第2図は磁石が発
生していない別の作業位置におけるスクイージ装置を示
す図、第3図はローラ型スクイージを備えた第2実施例
によるスクイージ装置を示す図である。 1・・・スクイージ、2・・・物質、3・・・マグネッ
トビーム、牛・・・サイ了シールド、5・・・旋回軸、
7・・・Th!、9・・・ハンPル、10・・・ステン
シル、ll・・・ブランケット、12.13・・・スク
イージ条片、14,15,16,17.18・・・矢印
、19・・・ローラ型スクイージ、2o・・・持上げ磁
石、21・・・絶縁層、α・・・角度、■(・・・値!
1BF〜3 / 0 /12
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平うなステンシルのためのスクイージ装置であって
、互いに間、隔をおいて配置さnた2つのスクイージ条
片を有し、両スクイージ条片が、該スクイージ条片の間
に位置している軸を中心にして一緒に旋回可能であり、
ステンシルに一方のスクイージ条片を圧着させるために
マグネットビームが設けら扛ている形式のものにおいて
、一方のスクイージ条片〔12〕が、マグネットビーム
(3)に対向して位置している磁化可能な物質(2〕を
有しており、スクイージ装置の重心が他方のスクイージ
条片(13〕の側に位置していることを特徴とする、平
らなステンシルのためのスクイージ装置。 2、 重心の位置が可変である特許請求の範囲第1項記
載のスクイージ装置。 3、 スクイージ条片(12,13)の位置が移動調節
可能である特許請求の範囲第1項又は第2項記載のスク
イージ装置。 4、磁化可能な物質又は該物質の少なくとも1部力ロー
ラ型スクイージ(19〕によって形成さnている特許請
求の範囲第1項から第3項までのいずnか1項記載のス
クイージ装置5、 ローラ型スクイ−・ノ(19〕の軸
ピンが一方のスクイージ条片(12〕によって保持さ扛
ていて、該スクイージ条片の端部からローラ型スクイ−
、ジ(19)の外周面が突出している特許請求の範囲第
4項記載のスクイージ装置。 6、一方のスクイ−ジ条片(12〕が、ローラ型スクイ
ージ(19)のための持上げ磁石(20)を有している
特許請求の範囲第4項記載のスクイージ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0001882A AT377626B (de) | 1981-06-30 | 1982-01-05 | Vorrichtung zum reinigen des mindestens einen aufzeichnungs- und wiedergabekopfes eines videogeraetes mit einer reinigungskassette |
AT1882/83 | 1983-05-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59222355A true JPS59222355A (ja) | 1984-12-14 |
JPS6235913B2 JPS6235913B2 (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=3479346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9577984A Granted JPS59222355A (ja) | 1982-01-05 | 1984-05-15 | 平らなステンシルのためのスクイ−ジ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59222355A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63121537U (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-08 |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP9577984A patent/JPS59222355A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63121537U (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6235913B2 (ja) | 1987-08-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4650426B2 (ja) | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 | |
KR940015722A (ko) | 전송 물질 베어링 부재를 갖는 화상 형성장치 | |
JPS59222355A (ja) | 平らなステンシルのためのスクイ−ジ装置 | |
US6131895A (en) | Holding device for holding a printed circuit panel | |
JPH0839766A (ja) | インキ幅保持機能付スクリーン印刷機用スキージユニット | |
JP3235309B2 (ja) | チップ部品用ホルダ | |
NL1004199C2 (nl) | Magneetbalk voor een rolrakel van een rotatiezeefdrukmachine. | |
JPH0328028Y2 (ja) | ||
JPH0375148A (ja) | スクリーン印刷方法 | |
JPH0396384A (ja) | 粘着物の移動方法及びこの移動方法による画像形成方法、画像形成装置 | |
JPH04201256A (ja) | 印刷機のスキージ構造 | |
JP2554763Y2 (ja) | 版材の傾転装置 | |
JPH0766088A (ja) | 電子部品の製造方法 | |
JPH0312477Y2 (ja) | ||
JP2548135Y2 (ja) | 加圧装置 | |
JPH0725251Y2 (ja) | グラビア塗布装置 | |
JPH0361539A (ja) | オフセット印刷装置 | |
JPS62173927U (ja) | ||
JPS6140533Y2 (ja) | ||
JPS59105388U (ja) | 電子部品のハンドリング及び姿勢制御機構 | |
JPS5917011B2 (ja) | 用紙反転装置 | |
JPH04201447A (ja) | スクリーン印刷装置 | |
JPS6038154A (ja) | 角筒体へのスクリ−ン印刷方法 | |
JPS5896828U (ja) | プレスブレ−キ機構 | |
JPS603063U (ja) | 孔版印刷機の排版装置 |